JPS5948307A - 自動倉庫設備に於ける入出庫作業方法 - Google Patents
自動倉庫設備に於ける入出庫作業方法Info
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- JPS5948307A JPS5948307A JP57158454A JP15845482A JPS5948307A JP S5948307 A JPS5948307 A JP S5948307A JP 57158454 A JP57158454 A JP 57158454A JP 15845482 A JP15845482 A JP 15845482A JP S5948307 A JPS5948307 A JP S5948307A
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- JP
- Japan
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- cargo
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- crane
- warehouse
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- 238000011068 loading method Methods 0.000 claims description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 5
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 2
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 1
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- OZCYJKDWRUIFFE-UHFFFAOYSA-N rcs-4 Chemical compound C12=CC=CC=C2N(CCCCC)C=C1C(=O)C1=CC=C(OC)C=C1 OZCYJKDWRUIFFE-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G1/00—Storing articles, individually or in orderly arrangement, in warehouses or magazines
- B65G1/02—Storage devices
- B65G1/04—Storage devices mechanical
- B65G1/137—Storage devices mechanical with arrangements or automatic control means for selecting which articles are to be removed
- B65G1/1371—Storage devices mechanical with arrangements or automatic control means for selecting which articles are to be removed with data records
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明ｊｅｔ、自動倉庫設備、特に人型件；ｊと小型荷
とを区別して格納する棚と人出座州り１・−ンとを佛え
た自動倉庫設備に於ける入庫１１竿方法に関するもので
ある。
とを区別して格納する棚と人出座州り１・−ンとを佛え
た自動倉庫設備に於ける入庫１１竿方法に関するもので
ある。
自動倉庫設備に於ける入庫作業番、（、作業者のキーボ
ー１′１ヤ作やカード挿入を埜作によっ゛Ｃ設定された
人％ｌｌ棚位置ヘホーノ・ボジシ１ンの入庫用荷受は台
」二の荷を人出Ｍｙ川用レーンに、Ｌって自ツ１１１’
ｌ！ｌに１ｉ１１人けしめろことによっ“Ｃ行われＺＴ
ａ 、二〇−・）ｆ、（自動倉庫に於て、前記のよう
に人Ｒ１！ ｒｌと小？ｆ ｒ’＋ｊとを区別し゛ζ格
梢する棚が使用され２ているとき１１、入庫ずべき荷が
大型前であるにも拘わらず、設定された入庫棚＋ｔｙ置
が小型荷格納用棚位閘であったり１合や、この逆に人ｎ
４′べき荷が小型荷であるにも拘わらず、設定された入
庫棚位置が大型荷格納用棚位置であった場合には、荷が
棚から落下したりクレーンの荷移載用フォークが棚と丙
￥多る等、非常に危険な事態が予想される。
ー１′１ヤ作やカード挿入を埜作によっ゛Ｃ設定された
人％ｌｌ棚位置ヘホーノ・ボジシ１ンの入庫用荷受は台
」二の荷を人出Ｍｙ川用レーンに、Ｌって自ツ１１１’
ｌ！ｌに１ｉ１１人けしめろことによっ“Ｃ行われＺＴ
ａ 、二〇−・）ｆ、（自動倉庫に於て、前記のよう
に人Ｒ１！ ｒｌと小？ｆ ｒ’＋ｊとを区別し゛ζ格
梢する棚が使用され２ているとき１１、入庫ずべき荷が
大型前であるにも拘わらず、設定された入庫棚＋ｔｙ置
が小型荷格納用棚位閘であったり１合や、この逆に人ｎ
４′べき荷が小型荷であるにも拘わらず、設定された入
庫棚位置が大型荷格納用棚位置であった場合には、荷が
棚から落下したりクレーンの荷移載用フォークが棚と丙
￥多る等、非常に危険な事態が予想される。
本発明は上記のような危険な事態を什・）ごとなく、常
に安全に大型前、小型荷を所定の棚位置へ入庫−１しめ
ることの出来る作聚方法を提（１ｊするものである。
に安全に大型前、小型荷を所定の棚位置へ入庫−１しめ
ることの出来る作聚方法を提（１ｊするものである。
以下、奎発明の一＝一実施例を添付の例示図に基づいて
説明すると、第１図及び第２図に於て、１は、大型荷格
納用棚２と小型荷格納用棚ろとの間の通ｒｃｓ ４を走
行ずろ入出庫用クレーンでＪ＋−ｊで、 ＵＹ降キヤレ
ソジ５」−に左右何れの棚２．ろ（＋１１１−＼も出退
移動自在な荷移載用）Ａ−り６が段目ら扛た、従来周知
のものである。７け通路４の一１ｊｉｉｊに設定された
ホームポジションであっＣ１こＯ）小−ノＮボジシ」ン
７の一例部に入庫用荷受は台８と出庫用荷受は台９とが
上下２段に設番〕ら扛てい７．。こ１１゜ら荷受は台８
，９は、ホームポジションＩに位１ζ゛ｔするクレーン
１に於けるフォーク６０）″”ｊｌｌＦ￥連！１１と１
．１．ｌ退移動とによって、昇降キ＋１ノノジ５１と荷
受は台８．？との間で荷を移載しく！する。１．・）に
構成された従来周知のものである。
説明すると、第１図及び第２図に於て、１は、大型荷格
納用棚２と小型荷格納用棚ろとの間の通ｒｃｓ ４を走
行ずろ入出庫用クレーンでＪ＋−ｊで、 ＵＹ降キヤレ
ソジ５」−に左右何れの棚２．ろ（＋１１１−＼も出退
移動自在な荷移載用）Ａ−り６が段目ら扛た、従来周知
のものである。７け通路４の一１ｊｉｉｊに設定された
ホームポジションであっＣ１こＯ）小−ノＮボジシ」ン
７の一例部に入庫用荷受は台８と出庫用荷受は台９とが
上下２段に設番〕ら扛てい７．。こ１１゜ら荷受は台８
，９は、ホームポジションＩに位１ζ゛ｔするクレーン
１に於けるフォーク６０）″”ｊｌｌＦ￥連！１１と１
．１．ｌ退移動とによって、昇降キ＋１ノノジ５１と荷
受は台８．？との間で荷を移載しく！する。１．・）に
構成された従来周知のものである。
第１図仮想綿及び第３図に示−Ｊ’、ｌ・）に、１１：
！記入庫用荷受は台８１ｔ、大型荷格納用４１１１１２
に格納さ扛るべき奥行長さの人なる大型筒１０と、小Ｉ
（す萄ＪＩＳ納用棚６に格納されるべき奥行長さの小ソ
３（る小型前１１の何れでも、通路４側の荷端部をＲ受
ＩＪ台８の通路４側Ｉ瑞部に合致さゼた状態で支持し１
ｚｔンフよ・）に構成されて陰り、この荷受は台８に支
持された大型前１０又番、會小型荷１１の通路４側１瑞
部を検ＩＩ −Ｊ’ ７．光？ｌ′ｔス・イノチ１２と
、人バリ荷１１３の反り）側端部のろを検出−４る光電
スイッチ１５とが１）１設さ１１．ている。１４，１５
１．を光電スイ、・−７１２，１ろに対する投光器であ
る。１６ ｔＪｉ１１記光電ス・イソチ１２，１ろから
の検出信号にＭ ＝、、＋いζＣｒりＵ）台８−ヒの荷
が大型筒１０であるか小型前１１で、りヌ１かを判別ず
ろ回路である。
！記入庫用荷受は台８１ｔ、大型荷格納用４１１１１２
に格納さ扛るべき奥行長さの人なる大型筒１０と、小Ｉ
（す萄ＪＩＳ納用棚６に格納されるべき奥行長さの小ソ
３（る小型前１１の何れでも、通路４側の荷端部をＲ受
ＩＪ台８の通路４側Ｉ瑞部に合致さゼた状態で支持し１
ｚｔンフよ・）に構成されて陰り、この荷受は台８に支
持された大型前１０又番、會小型荷１１の通路４側１瑞
部を検ＩＩ −Ｊ’ ７．光？ｌ′ｔス・イノチ１２と
、人バリ荷１１３の反り）側端部のろを検出−４る光電
スイッチ１５とが１）１設さ１１．ている。１４，１５
１．を光電スイ、・−７１２，１ろに対する投光器であ
る。１６ ｔＪｉ１１記光電ス・イソチ１２，１ろから
の検出信号にＭ ＝、、＋いζＣｒりＵ）台８−ヒの荷
が大型筒１０であるか小型前１１で、りヌ１かを判別ず
ろ回路である。
前記人出片角クレーン１は、第３図に示すように入庫棚
（−γ置設実用カー）１１をり１／−ン備え付けのカー
ドリーダー１８にセソ１することにより、り１ノーン制
御装置１９が自動的に作１１Ｊ Ｉ−で、該カー１゛１
７によって設定さ扛た棚位置・＼入庫用荷受は台８上の
大型筒１０又は小型前１１を則入場べく自動的に運転さ
れるものである。このｈ −１’１７によっ゛ζ設定さ
れた入庫棚４１′１１ＶＪが大型Ｍ ｅＲ梢川用２に所
属ずろか又は小型荷格納用＋１１！＋ ３に所属するか
によって判別した荷大きさ判別化￥）（又番」カード１
７に記録された入庫対歎荷の人きさ情報から直接読の取
った荷大きさ判別信号）２０と前記回路１６から出力さ
れる荷大きさ判別信号２１とを比較ｍＪ路２２に於て比
較υしめ、両信ｈノ２０．２１の荷大きさ判別内容が一
致してぃノ）ｊ１合のりクレーンｆｌｉ＋Ｊ ｉＨ装置
１９を起動可能ならしめるクレーン運転許可信号２ｉ５
が出力されるよ・）に構成している。
（−γ置設実用カー）１１をり１／−ン備え付けのカー
ドリーダー１８にセソ１することにより、り１ノーン制
御装置１９が自動的に作１１Ｊ Ｉ−で、該カー１゛１
７によって設定さ扛た棚位置・＼入庫用荷受は台８上の
大型筒１０又は小型前１１を則入場べく自動的に運転さ
れるものである。このｈ −１’１７によっ゛ζ設定さ
れた入庫棚４１′１１ＶＪが大型Ｍ ｅＲ梢川用２に所
属ずろか又は小型荷格納用＋１１！＋ ３に所属するか
によって判別した荷大きさ判別化￥）（又番」カード１
７に記録された入庫対歎荷の人きさ情報から直接読の取
った荷大きさ判別信号）２０と前記回路１６から出力さ
れる荷大きさ判別信号２１とを比較ｍＪ路２２に於て比
較υしめ、両信ｈノ２０．２１の荷大きさ判別内容が一
致してぃノ）ｊ１合のりクレーンｆｌｉ＋Ｊ ｉＨ装置
１９を起動可能ならしめるクレーン運転許可信号２ｉ５
が出力されるよ・）に構成している。
」二記の構成によれば、入庫ずべき大型亡１１ｏ又は小
型前１１をフォークリフトや入庫：）ンベヤ等適当な手
段により入庫用荷受は台８１−の所定位置に移載ゼしめ
ることにより、大型筒１０の場合ｃ、を両光電スイソヂ
１２．１５が共に荷検出状態となり、小型前１１の場合
は一方の光電スイッチ１２のろが荷検出状態となるとこ
ろに縞づい“（、回路１６から入庫対象の荷が大型筒１
ｏであるが小型前１１であるかの判別信号２１が出方さ
れる。一方、当該前に対応する入庫側位１ｗ設定用カー
１’ １７をカードリーダー１８にセント１ン）、二と
により、当該カーｌ°１７に記録された情報にＪλ−ｆ
いて入庫対象の荷が大型筒１０であるが又は小ヘリ荷１
１であるかが判別され、その判別信号２ｏが出方される
。再判別信号２０．２１の荷大きさ判別内容７Ｊ比較＋
ｉ１Ｑ Ｉ／ＩＩ ２２に於′ζＬＬ較され、一致して
いるときのろり１ノーン運転許可信り２６がり１．−−
ン制御４Ａ置１９に入力されるので、かかる状態に於て
クレーン制御装Ｆ？１９の起動ボタンを押１・二とによ
り、ホー！・ボジシｎン７に停＋１シているり１／−ン
１が、その昇降キャレソジ５の７ｒ降ｉ’ｆｉ ％ｈと
出退自在フォーク６の出退運動、及びクレーン自体の走
行運動のｋＩＩ合Ｕにより、入庫用荷受は台８上の大型
筒１０又は小型前１１をカー１１７で設定された入庫棚
位置、即ち大型荷格納用棚２又は小型荷格納用棚ろ内の
選択された空き棚位置−・１駁人さＵるべく、クレーン
制御装置１９によって自動的に運転される。若し、前記
再判別信号２０．２１の荷大きさ判別内容か−・政し゛
（いなければ、即し入庫用荷受は台８」二に支持されて
いる荷の大きさと、カー１゛１７によって設定さ扛た入
庫棚位置の棚大きさとが一致していないときは、前記ク
レーン運転許可信号２３が出力されないので、り１／−
ン制御装置１９を稼動させてクレーン１を自動運転さＵ
ることが出来ない。このような異常時には、異常表示］
°・段（ランプやブザー等）を１叩１ ；’ｃ １ｊろ
ように構成することも出来る。
型前１１をフォークリフトや入庫：）ンベヤ等適当な手
段により入庫用荷受は台８１−の所定位置に移載ゼしめ
ることにより、大型筒１０の場合ｃ、を両光電スイソヂ
１２．１５が共に荷検出状態となり、小型前１１の場合
は一方の光電スイッチ１２のろが荷検出状態となるとこ
ろに縞づい“（、回路１６から入庫対象の荷が大型筒１
ｏであるが小型前１１であるかの判別信号２１が出方さ
れる。一方、当該前に対応する入庫側位１ｗ設定用カー
１’ １７をカードリーダー１８にセント１ン）、二と
により、当該カーｌ°１７に記録された情報にＪλ−ｆ
いて入庫対象の荷が大型筒１０であるが又は小ヘリ荷１
１であるかが判別され、その判別信号２ｏが出方される
。再判別信号２０．２１の荷大きさ判別内容７Ｊ比較＋
ｉ１Ｑ Ｉ／ＩＩ ２２に於′ζＬＬ較され、一致して
いるときのろり１ノーン運転許可信り２６がり１．−−
ン制御４Ａ置１９に入力されるので、かかる状態に於て
クレーン制御装Ｆ？１９の起動ボタンを押１・二とによ
り、ホー！・ボジシｎン７に停＋１シているり１／−ン
１が、その昇降キャレソジ５の７ｒ降ｉ’ｆｉ ％ｈと
出退自在フォーク６の出退運動、及びクレーン自体の走
行運動のｋＩＩ合Ｕにより、入庫用荷受は台８上の大型
筒１０又は小型前１１をカー１１７で設定された入庫棚
位置、即ち大型荷格納用棚２又は小型荷格納用棚ろ内の
選択された空き棚位置−・１駁人さＵるべく、クレーン
制御装置１９によって自動的に運転される。若し、前記
再判別信号２０．２１の荷大きさ判別内容か−・政し゛
（いなければ、即し入庫用荷受は台８」二に支持されて
いる荷の大きさと、カー１゛１７によって設定さ扛た入
庫棚位置の棚大きさとが一致していないときは、前記ク
レーン運転許可信号２３が出力されないので、り１／−
ン制御装置１９を稼動させてクレーン１を自動運転さＵ
ることが出来ない。このような異常時には、異常表示］
°・段（ランプやブザー等）を１叩１ ；’ｃ １ｊろ
ように構成することも出来る。
棚２又はう内からの出庫伶業時に目、出鹿棚イＩ装置を
設定するカードをカー１゛リーグ−１０にレットして、
クレーン制御装置１９の起動ボタンを押すことにより、
クレーン１が当該制御装置１９によっ゛ζ自動運転され
、設定された棚位置に格納され°Ｃいる大型前１０又は
小型前１１が出座用何隻は台？」−へ１躾出される。
設定するカードをカー１゛リーグ−１０にレットして、
クレーン制御装置１９の起動ボタンを押すことにより、
クレーン１が当該制御装置１９によっ゛ζ自動運転され
、設定された棚位置に格納され°Ｃいる大型前１０又は
小型前１１が出座用何隻は台？」−へ１躾出される。
尚、実施例ではカー１゛１７によって入庫棚位置を設定
し得るよ・）に構成しているが、作ｙ行のテンキー操作
によって設定するように構成することも出来る。又、大
型荷格納用棚２と小型荷格納用棚６とを並設したが、１
つの柵の中に、大型前格納棚位置と小型前格納棚位置と
を有（しぬることも出来る。荷受は台は人出庫兼用のも
のでも良いし、この荷受は台」二の荷の大きさを判別ず
ろ手段は、如何なる構成のものでも良い。
し得るよ・）に構成しているが、作ｙ行のテンキー操作
によって設定するように構成することも出来る。又、大
型荷格納用棚２と小型荷格納用棚６とを並設したが、１
つの柵の中に、大型前格納棚位置と小型前格納棚位置と
を有（しぬることも出来る。荷受は台は人出庫兼用のも
のでも良いし、この荷受は台」二の荷の大きさを判別ず
ろ手段は、如何なる構成のものでも良い。
本発明は上記実施例のように実施し１！ｔイ）ものであ
って、大型前と小型前とを区別し°（格納′４る棚と入
出座州クレーンとを備え）−自動倉庫設備に於て、前記
クレーンが荷を受は取る入庫用荷受は台に支持される同
シーτ大型荷であるか小型荷Ｃ謙）るかを判別Ｊる伺判
別１段（実施例で（，１参Ｆ／ｌ↑γ号１２〜１６で示
される手段）を設け、この荷判別手段の判別結果と、前
記クレーンを自動運転さｌるＩ、：めの入庫棚位置設定
から判別される入庫対象柵の大きさとを１し較さけ、−
・致しているときのみ前記クレーンを自動運転さけて入
庫作業を行わ・することを特１ｔ（！とＪるものである
から、入庫すべき蔚を大きさの合わない棚位置５誤っ゛
Ｃ自勅人入庫Ｃしまうような危険な事態を未然に回避し
７、常に荷を大きさの合った棚位置へ安全■−′）自動
的に入庫口しぬることが出来るのである。
って、大型前と小型前とを区別し°（格納′４る棚と入
出座州クレーンとを備え）−自動倉庫設備に於て、前記
クレーンが荷を受は取る入庫用荷受は台に支持される同
シーτ大型荷であるか小型荷Ｃ謙）るかを判別Ｊる伺判
別１段（実施例で（，１参Ｆ／ｌ↑γ号１２〜１６で示
される手段）を設け、この荷判別手段の判別結果と、前
記クレーンを自動運転さｌるＩ、：めの入庫棚位置設定
から判別される入庫対象柵の大きさとを１し較さけ、−
・致しているときのみ前記クレーンを自動運転さけて入
庫作業を行わ・することを特１ｔ（！とＪるものである
から、入庫すべき蔚を大きさの合わない棚位置５誤っ゛
Ｃ自勅人入庫Ｃしまうような危険な事態を未然に回避し
７、常に荷を大きさの合った棚位置へ安全■−′）自動
的に入庫口しぬることが出来るのである。
尚、実ｍ例では独立した回路１６．２２を示しタカ、ク
レーン制御装置１９として使用されるブイクロブＹしせ
ソラー又は別に設りたマイクロブＬ１セッサーに、前記
回路１６．２２と同一・機能をプログラムし′ζ実施す
ることも出来る。
レーン制御装置１９として使用されるブイクロブＹしせ
ソラー又は別に設りたマイクロブＬ１セッサーに、前記
回路１６．２２と同一・機能をプログラムし′ζ実施す
ることも出来る。
【図面の簡単な説明】
第１図は自動倉庫設備の要部平面図、ｆ（Ｉ ２図は同
側面図、ｆｌ’１３図は制御系の構成説明図−ｉ’）
、）′） ｊ） 。 １・・・人出ＪｉｌＴ川り１ノーン、２・・・人べ！Ｉ
不：１化納川棚、ろ・・・小型行格納用棚、４・・・１
ＦｎＶ１％、５・・・’１Ｖ１ｆ、にキトレッジ、６・
・・荷移載用出退自在フ埼−り、７・・・ホートポジン
暮ン、８・・・入庫用荷受は台、？・・・出庫用荷受は
台、１ｏ・・・大型前、１１・・・小型前、１２゜１５
・・・光電スイソヂ、１６・・・ｆ；ｉ大きさ゛１１１
別回路、１７・・・入庫棚位置設定用カーＩ゛、１８・
・・：ＩＩ −１＝ ＩＪ−ダー、１９・・・りｌ／−
ン制御装置ｉ’／、２２・・・ＩＬ較同−に
側面図、ｆｌ’１３図は制御系の構成説明図−ｉ’）
、）′） ｊ） 。 １・・・人出ＪｉｌＴ川り１ノーン、２・・・人べ！Ｉ
不：１化納川棚、ろ・・・小型行格納用棚、４・・・１
ＦｎＶ１％、５・・・’１Ｖ１ｆ、にキトレッジ、６・
・・荷移載用出退自在フ埼−り、７・・・ホートポジン
暮ン、８・・・入庫用荷受は台、？・・・出庫用荷受は
台、１ｏ・・・大型前、１１・・・小型前、１２゜１５
・・・光電スイソヂ、１６・・・ｆ；ｉ大きさ゛１１１
別回路、１７・・・入庫棚位置設定用カーＩ゛、１８・
・・：ＩＩ −１＝ ＩＪ−ダー、１９・・・りｌ／−
ン制御装置ｉ’／、２２・・・ＩＬ較同−に
Claims (1)
- 大型前と小型荷とを区別して格納ずろ棚と人出庫川クレ
ーンとを備えた自動倉庫設備に於て、前記クレーンが荷
を受は取る入庫用荷受は台に支持される荷が大型前であ
るか小型荷であるかを判別する荷判別１段を設け、この
荷すり別ｆ段の判別結果と、前記クレーンを自動運転さ
せるための入庫棚位置設定から１１別される入庫対象棚
の大きさとを比較さけ、一致しているときのみ前記り１
ノーンを自動運転さＵて入庫作業を行わせ７＋ことを特
徴とする自ｌ！ＪＩｋ庫設備に於ける入庫（１潰り法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57158454A JPS5948307A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | 自動倉庫設備に於ける入出庫作業方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57158454A JPS5948307A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | 自動倉庫設備に於ける入出庫作業方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5948307A true JPS5948307A (ja) | 1984-03-19 |
Family
ID=15672100
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57158454A Pending JPS5948307A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | 自動倉庫設備に於ける入出庫作業方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5948307A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02169403A (ja) * | 1988-12-22 | 1990-06-29 | Daifuku Co Ltd | パレット使用の倉庫設備 |
| JPH0610211U (ja) * | 1992-05-13 | 1994-02-08 | 株式会社椿本チエイン | 物品の高さによる入出庫制御装置を具えた棚式保管装置 |
| JP2020063134A (ja) * | 2018-10-18 | 2020-04-23 | 株式会社ダイフク | 物品搬送装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51122268A (en) * | 1975-04-17 | 1976-10-26 | Toshiba Corp | Storage sectioning control apparatus |
-
1982
- 1982-09-10 JP JP57158454A patent/JPS5948307A/ja active Pending
Patent Citations (1)
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| JPS51122268A (en) * | 1975-04-17 | 1976-10-26 | Toshiba Corp | Storage sectioning control apparatus |
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