JPS5947913B2 - カラ−画像処理装置 - Google Patents

カラ−画像処理装置

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Publication number
JPS5947913B2
JPS5947913B2 JP54017074A JP1707479A JPS5947913B2 JP S5947913 B2 JPS5947913 B2 JP S5947913B2 JP 54017074 A JP54017074 A JP 54017074A JP 1707479 A JP1707479 A JP 1707479A JP S5947913 B2 JPS5947913 B2 JP S5947913B2
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JP
Japan
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components
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JP54017074A
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JPS55109087A (en
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伸一 村上
克己 森
英司 三ツ矢
登美夫 岸本
尚彦 釜江
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Priority to CA000344783A priority patent/CA1146473A/en
Priority to GB8004235A priority patent/GB2042852B/en
Priority to FR8003358A priority patent/FR2449383A1/fr
Priority to DE3005775A priority patent/DE3005775C2/de
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Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C04CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
    • C04BLIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
    • C04B2237/00Aspects relating to ceramic laminates or to joining of ceramic articles with other articles by heating
    • C04B2237/30Composition of layers of ceramic laminates or of ceramic or metallic articles to be joined by heating, e.g. Si substrates
    • C04B2237/32Ceramic
    • C04B2237/36Non-oxidic
    • C04B2237/366Aluminium nitride

Landscapes

  • Image Processing (AREA)
  • Color Television Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、カラー画像処理装置、特に2次元的に分布す
る画像信号を2次元的な小ブロックに分割して処理する
ことによつてカラー画像を効率よく符号化しおよび/ま
たは復号するカラー画像処理装置に関するものである。
従来のカラー画像の符号化法には主としてテレビジョン
信号の伝送を目的とした符号化法としてΔPCM方式や
DPCM方式等が知られている。
このうちΔPCM方式はテレビジョン信号を適当なクロ
ックたとえば9〜10MHz程度でサンプリングし、各
サンプリング点での信号レベルをその直前のサンプリン
グ点の信号レベルと比較し、その差分をPCM符号とし
て符号化する方式である。またDPCM方式は各サンプ
リング点での信号レベルをその直前の画素およびその上
の走査線の真上の画素の値等を用いて予測しその予測値
と実際の信号レベルとの差分を符号化する方式である。
このような符号化方式ではテレビ1画面分の符号化を1
画面分の伝送時間33msの間に行わねばならず処理も
単純なものに限られるとともに、1画面分の符号量もほ
・゛一定でなければならない。このため符号量は1画素
当り3〜4ビツト程度を必要とし、画像の高圧縮符化に
限度があつた。本発明は画像の符号化時間に関する制限
を緩和し画像の局所的性質を利用して画像処理技術を導
入することにより符号化し、画面当りの符号量を削減し
、情報蓄積や情報伝送などに利用することを目的として
いる。
第1図は本発明の符号化方式の原理を説明する図で、P
,,は対象とする画面上にとられた第i行、第j列目の
画素を表わす。
画素P,,の値を〔P,,〕で示すことにすると、一般
に画像は〔P,,〕の2次元分布によつて表現される。
そこで画像を符号化することは各画素の値〔P,,〕を
符号化することとなる。カラー画像の表示法には各種の
方式が考えられるが、普通画素を赤、緑、青(R,G,
B)の3原色に分解するあるいは輝度情報Yと色情報I
,Qの3成分に分解して表示することにより任意のカラ
ー画像が表現できることは良く知られている。本発明に
おいても画像はR,G,BあるいはY,I,Qの3成分
に分解し、各成分毎に1プレーンを割当て画像を3枚の
プレーンで表現する。第2図は画像の1枚のプレーンの
もつ2次元情報の本発明による符号化法を説明する説明
図を示す。図中100はRGBあるいはYIQの3つの
成分に分解されたカラー画像に対応する1枚のプレーン
、101は1枚のプレーン100をたとえば4×4.の
画素を単位として区切り切り出された1つの画像プロツ
クを表わす。本発明による符号化法ではl枚のプレーン
の符号化をこの画像プロツク101を単位として行う。
すなわち1つのプロツク101の中::H2l−膚=:
リー:;。帥一゜調成分Ak。
,ak,および分解能成分子,,〜R,,,。,,f,
を用いて符号化する。ここでこれらの値AkO,akl
,r,,〜R,f3,,.,,はで与えられる。
ここでBk。はBkの画素のうち輝度値が閾値Tkより
小さい画素P,,より.なるBkの部分集合、Bk,は
Bkの画素のうち輝度値が閾値Tk以上である画素P,
,よりなるBkの部分集合、Mk。,mk,はそれぞれ
Bk。,Bk,の画素数を示す。ここでAkO,ak,
を集合Bkの階調成分と呼ぶ。このようにした場合画素
ブロツクBk内の各画素は互に排他的なプロツクBkO
,Bklの2種に分類できる。
そこでBk内のたとえば16個の画素のうちBk。に属
する画素に゛0“、Bk,に属する画素に゛1”を割当
てる、このときこの゛0”゛1”パタンを画素P,,の
適当な順序たとえばP,,; PI,H; Plj.,
2Plj+3;P1+1,j;P1+1,j+1;I゜
゜゜゜゜; P1+3,j+3の順序に並べたパタンR
lj; Rlj+1;゜゜゜゜゜゜; r1+3,j+
3をプロツクBkの分解能成分と呼ぶ。このようにする
と1つのプロツクBkの状態は階調成分A。,a,と分
解能成分子1J,r1,j+V゜e゜゜丁l+3,J+
3とで近似表現することができる。し力化このうち階調
成分Ak。
,ak,はプロックBkだけの値から求められているが
、その値はその隣接するプロツクBk−,の階調成分と
も深い相関を有すると考えられる。そこで階調成分Ak
。,ak,の代りにその和成分Akm、差成分Akdお
よびさらにAkmのプロツク間の差Dkmを次のように
定義し;Akd、およびDkmによつてプロツクBkの
状態を表わす。このようにするとAkdおよびDkmの
値はAk。
,ak,に比べその値がo近傍に集中しAk。,ak,
をそのまま符号化するよりも少ないビツト数で符号化で
きる。すなわちカラー画像を3原色に分解し得た各々の
プレーンの状態は多数のプロツクBkに分割され、各プ
ロツクBkに対応して画像の階調成分はAkdおよびD
kmで、また分解能情報はたとえばプロツクの大きさが
4×4画素単位の場合rι,R.,f,,・・・・・・
R,,,,,,.,,の情報で表現できる。この符号化
方式において1つのプロツクBkにおける階調成分Ak
O,ち、 Aklの差が小さい場合、すなわ のときはこのプロツクの階調は(4)式で示す平均値A
kVだけで近似符号化が可能である。
この場合もプロツクBkの直前のプロツクの和成分との
差Dk.nは(4)式を利用して(5)式のように定義
できるこのように平均値を用いた場合には分解能成分を
符号化する必要のないことは明らかであろう。
上述した符号化方式では、プロツクBk毎に符号化出力
としては階調情報としてのAkO,aklもしくはこれ
を変形したDkm,akdお・よび分解能情報としての
Ri,が出力されることになる。本符号化方式を用いる
と通常の自然画像を対象とした場合各プレーン当り1画
素当り約1ビツト程度で符号化が可能であり、3原色各
々をこの方式で符号化した場合3ピツト/画素以下で符
号化できる。本発明の符号化方式はこの原理を利用した
もので第3図は本発明の符号化装置の構成を示すプロツ
ク図である。
300は対象とするカラー画像、301は画像入力部、
302は3原色分離部、3031,3032,3033
はそれぞれ3プレーンに分解された画像の1プレーン分
の信号をサンプリングしてデイジタル信号に変換するA
/D変換部、3041,3042,3043はそれぞれ
1プロツク分の画素情報を蓄えることのできるバツフア
メモリ、3051,3052,3053はそれぞれ3プ
レーンの信号符号化処理部、306は符号蓄積フアイル
部である。
次に第3図を用いて符号化装置の動作について説明する
まずカラー画像300は画像入力部301によつて走査
され3原色分離部302へ送られる。この場合画像入力
部301は通常のカラーテレビカメラに相当するもので
、3管式カラーテレビカメラと同機構であり、目的とす
る3原色分解がRG,Bの場合には3原色分離部302
は画像入力部301からの信号をそのまま出力として送
出すればよい。また3原色分解がY,I,Qの場合には
3原色分離部は通常カラーテレビカメラで行われている
マトリクス回路によつてY,I,Qに分解する。また画
像入力部301の走査方式は各プレーンを分割するプロ
ツクの形状に合せ4×4画素のプロツクの場合はそのプ
ロツク単位に走査できるような構成とする。また走査方
式が通常のカメラと同様のラスタ走査方式の場合は後で
述べるバツフアメモリ304でプロツクの大きさに対応
した複数本の走査線分のバツフアメモリ容量をもたせる
ことにより容易にプロツク単位の処理が行えることは明
らかであろう。次に、このようにして取り出され、3原
色に分離された信号は各プレーン毎にA/D変換部30
31,3032,3033によつてサンプリングされデ
イジタル信号に変換されてプロツク単位でバツフアメモ
リ3041,3042,3043へデイジタル輝度情報
として書込まれる。
この各プレーン毎の輝度情報は符号化処理部3051,
3052,3053によつて上述した符号化方式に従い
、(1)式および(2)式によつて各プロツク毎に差成
分Akd、およびプロツク間の差Dk.nならびに分解
能成分子13;・・・・・・;R,X3,,+3に変換
される。この(1)式および(2)式の演算はプロツク
単位に演算処理されるが、この処理は既存のマイクロプ
ロセサ等を用いれば容易に実現できることは明らかであ
ろう。このようにしで符号化された情報は符号蓄積フア
イル部206へデイジタル符号として蓄えられる。なお
この符号化装置の構成図(第3図)においてバツフアメ
モリ304,〜3043、符号化処理部305,〜30
53は3系統それぞれ独立に構成した形で表現してある
がメモリの容量およびマイクロフ狛セサの能力に応じ必
ずしも独立に用意せずに1つのマイクロフ憎セサで時分
割的にも処理できることは明らかであろう。
第4図は上記の符号化装置で符号化され符号蓄積フアイ
ル306に蓄えられている符号を複号し表示画像信号を
得る復号位置の一構成例を示す。
図中、4001,4002,4003は各プレーンに対
応した復号処理部、4011,4012,4013はフ
狛ツク単位あるいは1画面幅分のプロツク数に相当する
容量をもつたバツフアメモリ部、402はカラー信号合
成部、403はカラー画像表示部である。次に第4図を
用いて復号装置の動作について説明する。
前記の符号化装置によりプロツク単位に符号化され差成
分Akd、プロツク間の差Dk.n、ならびに分解能成
分子I,;・・・・・・;Ri+3,,+3として蓄え
られている符号を符号蓄積フアイル306から続み出し
、復合処理部400,,400,,400,はそれぞれ
を(1)式、〜(5)式の逆演算を施すことにより各プ
レーン毎に輝度情報に復号しバツフアメモリ401,,
401,,401,に格納する。次に復合処理部400
,〜400,はプロツク単位で復号されたプレーン毎の
輝度情報をバツフアメモリ401,〜401,より走査
線単位に連続して読み出しカラー信号合成部402へ送
り出す。カラー信号合成部402はその符号化形式がR
,G,BあるいはY,I,Qであるかに応じ、かつ出力
モニタ信号形式がR,G,BであるかNTSC方式であ
るか等に応じその間の信号の変換を行う回路で、この回
路は従来のNTSCエンコーダ等のテレビジヨン技術を
用いて容易に構成できる。なおこの復号装置においても
復号処理部401,〜401,は独立の3つのマイクロ
プロセサで構成する形式について説明したが、その構成
によつては1つのマイクロプロセサで構成できることは
明らかであろう。
なお上記説明において符号化した信号をフアイルするこ
とを示したが符号化した信号を直接伝送路を介して伝送
する伝送システムに適用できることは言ケまでもない。
以上説明したように本発明による符号化および復号化装
置は画像の局所的な相関性を用いて符号化しているため
高効率な符号化が可能であり、少ない符号量でカラー画
像の符号蓄積をしたり、あるいは伝送したりすることが
可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明により符号化方式の原理を説明する説明
図、第2図は画像の3原色分解された1枚のプレーンの
2次元情報の符号化法を説明する説明図、第3図は本発
明の符号化装置の一実施例構成を示すプロツク図、第4
図は本発明の復合化装置の一実施例構成を示すプロツク
図を示す。 100・・・・・・画像の3原色分解された1枚のプレ
ーン、101・・・・・・画像のl単位プロツク、30
0・・・・・・カラー画像、301・・・・・・画像入
力部、302・・・・・・3原色分離部、303,,3
03,,303,・・・・・・A/D変換部、304,
,3042,3043・・・・・・バツフアメモリ、3
05,,3052,3053・・・・・・符号化処理部
、306・・・・・・蓄積フアイル部、400,,40
0.,400,・・・・・・復合処理部、401,,4
01,,401,・・・バツフアメモリ部、402・・
・・・・カラー信号合成部、403・・・・・・画像表
示装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 カラー画像信号を3原色成分に分解する3原色分離
    部、各成分毎に信号をサンプリングしてディジタル信号
    に変換するA/D変換部、該A/D変換部によつて得ら
    れた各成分対応のディジタル画像信号を一時蓄積するバ
    ッファメモリ部および該バッファメモリに蓄積された2
    次元的分布をする各成分の画像信号をそれぞれ2次元的
    な小ブロックに分割して各ブロック毎に該ブロック内に
    属する各画素の輝度値の輝度平均値を求め、該輝度平均
    値を閾値とし前記ブロック内各画素について前記閾値よ
    り大きい輝度値をもつ画素の集合と前記閾値より小さい
    輝度値をもつ画素の集合とに分け、前記2つの集合の各
    々の平均輝度値に該当する階調成分を求める手段と、前
    記各画素が上記2つの集合のいずれに属するかを示す情
    報に該当する分解能成分を得る手段と、上記階調成分の
    和および差の値を求める手段と、さらに該ブロックに近
    接するブロックについての上記階調成分と同様の手段で
    求められる値の和と該ブロックの上記階調成分の和の値
    の差を求める手段によつて構成される符号化処理部をそ
    なえてなり、前記小ブロック内の画素を前記階調成分の
    和の値の前記小ブロック間での前記差情報ならびに前記
    階調成分の前記差情報および前記分解能成分を符号化出
    力とすることを特徴とするカラー画像処理装置。
JP54017074A 1979-02-16 1979-02-16 カラ−画像処理装置 Expired JPS5947913B2 (ja)

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JP54017074A JPS5947913B2 (ja) 1979-02-16 1979-02-16 カラ−画像処理装置
US06/116,713 US4319267A (en) 1979-02-16 1980-01-30 Picture coding and/or decoding equipment
CA000344783A CA1146473A (en) 1979-02-16 1980-01-31 Picture coding and/or decoding equipment
GB8004235A GB2042852B (en) 1979-02-16 1980-02-08 Picture coding and/or decoding equipment
FR8003358A FR2449383A1 (fr) 1979-02-16 1980-02-15 Equipement de codage et/ou decodage d'images fixes en couleurs
DE3005775A DE3005775C2 (de) 1979-02-16 1980-02-15 Kodierverfahren für ein Farbbild

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