JPS5947903B2 - デジタル通話音声***方式 - Google Patents

デジタル通話音声***方式

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JPS5947903B2
JPS5947903B2 JP10834678A JP10834678A JPS5947903B2 JP S5947903 B2 JPS5947903 B2 JP S5947903B2 JP 10834678 A JP10834678 A JP 10834678A JP 10834678 A JP10834678 A JP 10834678A JP S5947903 B2 JPS5947903 B2 JP S5947903B2
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JP
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dsi
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JP10834678A
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JPS5535519A (en
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陽太郎 八塚
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KDDI Corp
Original Assignee
Kokusai Denshin Denwa KK
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04JMULTIPLEX COMMUNICATION
    • H04J3/00Time-division multiplex systems
    • H04J3/17Time-division multiplex systems in which the transmission channel allotted to a first user may be taken away and re-allotted to a second user if the first user becomes inactive, e.g. TASI
    • H04J3/172Digital speech interpolation, i.e. DSI

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)
  • Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はデジタル通話音声挿入方式に関し、音声挿入の
際に発生するフリーズアウトを好適に吸収し得るもので
ある。
デジタル信号処理技術の進歩と経済化に伴ない、デジタ
ル化された複数の音声信号を伝送する場合、各音声信号
のうち音声部分が存在する音声部分を検出し、検出され
た音声部分だけを伝送するデジタル通話音声挿入方式(
DigitalSpeechInterpola−ti
on、略してDSI)が採用されている。
この場合、音声信号を所定個数の一連の標本値群である
単位ブロックに区分し、各単位ブロック毎に当該単位ブ
ロック内に音声が存在するか否かを音声検出器で判定し
て、音声が存在する単位ブロックを伝送する。また、帯
域圧縮を図るため、デジタル化された過去の標本値群か
ら現在の標本値を予測器で予測し、この予測値と現在の
標本値との差(予測誤差)を減算器で算出したのち、こ
の予測誤差だけを量子化器で改めて量子化・符号化して
低ビットレートで伝送する予測符号化方式がある。この
予測符号化方式ではlビットで符号化するデルタ変調方
式と2ビット以上で符号化するDPCM(Differ
entialPCM)方式とが代表的なものであり、D
PCM方式にも量子化器の量子化レベル間隔あるいは予
測器の予測係数を随時制御する適応型DPCM(ADP
CM)方式がある。そこで前記DSI方式と前記DPC
M方式(あるいはADPCM方式)とを併用した、高能
率DSI方式が考えられる。この高能率DSI方式では
、音声部分だけを伝送することによる伝送路の有効利用
と、この音声部分を更に低ビットレートで伝送すること
による帯域圧縮とにより、伝送路の飛躍的な活用が可能
となつている。つまり、音声信号全体に対する検出され
た音声部分の占める割合(平均動作率)から決定される
DSI利得(B:)晋):に、に■■)とし、音声信号
のもとの符号化ビット数に対する予測符号化のビット数
の低減率の逆数を予測符号化利得とすれば、高能・率D
SI方式の総合利得はDSI利得と予測符号化利得との
積で与えられるからである。ところで、通話音声の平均
動作率は約40%程度であるから理論的には約2.5倍
のDSI利得が得られるはずである。
し力化、音声挿入時に瞬時的には、DSI入力トランク
内の音声がある入力トランク即ちアクティブな入力トラ
ンク数がDSI出力チャネル数を超えてしまい、そのま
までは一部のアクテイブな入力トランクを接続できず、
音声が途中で跡絶える場合が発生する。この状態をフリ
ーズアウトと呼んでいる。したがつて、このフリーズア
ウトを避けるために、従来ではDSI利得が2倍程度に
抑えられている。一方予測符号化利得に関しては、音声
品質(信号対量子化雑音比、▼)として8〜6ビツトP
CM相当を想定すると4ビツトの予測符号化が用いられ
る。このKb結果、8ビツト・8KHzサンプリングの
64τPCMと比較すると総合利得は4倍程度になる。
叙上の如く高能率DSI方式においても、従来の総合利
得が4程度と然程高くない理由として次の二点が挙げら
れる。即ち、イフリーズアウトの多発を避けるあまり、
DSIの利得を2倍として安全設計を抹用していること
、及び口予測符号化のビツト数を一律にし、音声信号の
うち一の低) NTO−
1s い部分に必要なビツト数(例えば4ビツト)を一Nqの
高い部分にもそのまま適用しているため予測符号化にま
だ冗長性が存在すること、である。
本発明は、上記従来技術の欠点に鑑み、総合利得が著し
く高いデジタル通話音声挿入方式を提供することを目的
とする。斯かる目的を達成する本5発明の構成は、デジ
タル化された複数の音声信号を夫々所定個数の一連の標
本値群である単位プロツクに区分し、音声が存在する単
位プロツクだけを予測符号化して伝送するデジタル通話
音声挿入方式において、前記予測符号化を可変ビツト形
の.予測符号化器で行なうと共に前記音声が存在する単
位プロツク内の音声の性質を判別し、音声挿入の際にフ
リーズアウトが生ずる場合は、信号対量子化雑音比が良
好とみなせる単位プロツクから順に予測符号化のビツト
数を削減することを特徴と.する。以下、本発明を図面
に基づいて詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すプロツク図であり、本
実施例では入力音声信号を8ビツト・8KHzサンプリ
ングPCMとし、且つその単位プロ・ツクは32個の一
連の標本値群とする。第1図において、1は伸張器でこ
の場合8ビツトの非直線PCM信号NLを13ビツトの
直線PCM信号Lに変換する。したがつて音声信号がも
ともと直線PCMであればこの伸張器1は不要となる。
2はバツフアメモリで、各トランクの音声信号Lが単位
プロツク毎に記憶される。
3は音声検出器、4はデータ・シグナリング検出器、5
は音声信号用の可変ビツト形ADPCM符号化器、6は
データ用のADPCM符号化器、7は割当制御器、8は
マルチプレクサ、9は割当状態信号発生器、11は符号
化ビツト長表示信号発生器である。
即ち、本実施例では、音声帯域信号のうちデータやシグ
ナリングを音声信号と分離してDSIチヤネルCHから
外して専用のADPCM符号化器6で符号化して伝送さ
せ、音声信号だけDSIチヤネルCHに乗せるようにな
つている。しかし、音声用とデータ用にADPCMを分
けず同一のADPCMで動作させても良い。ここで、音
声信号に関する部分を第2図に抽出して示す。第2図に
おいて、可変ビツト形ADPCM符号化器5はADPC
M符号化器19とビツト長制御器10とから構成される
。そして12〜16はADPCM符号化器19を構成す
るもので、12は減算器、13は適応形の量子化器、1
4は適応形の予測器、15は逆量子化器、16は加算器
である。なお、17は直線PCM信号に変換された音声
信号Lの入力端子、18は本発明方式により音声挿入後
予測符号化された出力信号の出力端子である。ところで
、第2図は一つの独立した系としてプロツク図化されて
いるが、第1図と照合すれば理解できるように、バツフ
アメモリ2と音声検出器3とはバツフアメモリ2の入力
側である各DSI入力トランクTKに共用され得る一方
、可変ビツト形ADPCM符号化器5はバツフアメモリ
2の出力側であるDSI出力チヤネルCHの数だけ用意
される。前記音声検出器3は、単位プロツク毎に当該単
位プロツクに音声が存在するか否かを検出すると共に音
声が存在する場合には当該音声の信号対量子化雑音比(
?渭)の良否を予測するものである。
そして、音声検出器3によつて音声が存在すると判定さ
れた単位プロツクは、割当制御器7からの制御信号によ
つでバツフアメモリ2より読出されで割当てられたチヤ
ネルCHの可変ビツト形ADPCM符号化器5に出力さ
れる。同時に、音声検出S器3からは当該単位プロツク
の一の良否情報がNqビツト長制御器10に出力され、
フリーズアウトの発生がある場合には、ビツト長制御器
10より予測符号化ビツト長を削減すべき単位プロツク
及びそのビツト長が量子化器13に指令される。
この時、ビツト削限される単位プロツクは−の良好なも
のから指定される。単位プロツクのビツト長情報は符号
化ビツト長表示信号発生器11より出力される。また、
割当制御器7の制御信号に従つて、入力トランクTKと
出力チヤネルCHとの対応ずけを行なう割当状態信号が
割当状態信号発生器9から出力される。音声検出器3は
、単位プロツク内の内部電力や零交叉数を利用して当該
単位プロツク内に音声が存在するか否かを検出する音声
検出部と、単位プロツク内の音声の性質、即ち信号対量
子化雑音比の良否を判別する音声性質判定部とを有する
ところで、音声の信号対量子化雑音比(L)にっいては
、一般に、低域の周波数成分を多く含む部分即ち有声音
の部分は予測をしやすいため予測誤差が小さく依つて−
が良いとされ、高域の周波数成分を多く含む部分あるい
は周波数スペクトラムが平担な部分即ち無声音の部分ま
たは有声音と無声音との過渡部分は予測をし難いため予
測誤差が大きく依つて−が悪くなると言える。したがっ
て、母音等が大部分を占める有声音は−が良く、摩擦音
や破裂音等の無声音並びにその前後の過渡部分は−が悪
いとみなすことができる。以上のことから、本発明にお
いては、信号対量子化雑音比(L)の検出に代えて有声
音か無声音かを判定し、有声音であれば一が良く、無声
音であれば−が悪いとして判別している。このため、前
記音声性質判定部としては、零交叉数に着目して零交叉
数の特に多い単位プロツクは音声の−が悪いとするもの
、あるいは低域に設定した予測器を用い予測外れの多発
する単位プロツクは音声の一が悪いとするものを用い得
るが、本実施例では内部電力及び周波数成分に着目した
第3図に示すものを用いた。第3図において、20は電
力計算器、21は零交叉数計数器、22はスレシヨルド
選定器、23は極性ビツトマトリクス処理器、24は判
定器、25は音声検出表示端子、26は有声−無声音表
示端子である。
電力計算器20は、各単位プロツクの内部電力Stを計
算するものである。この内部電力Stは判定器24に入
力されて、例えばSThなる基準値と比較され、St<
SThのときは単位プロツクtの音声は無音声(Sil
ence)と判定される。STh≦Stのときは直ちに
音声があると判定し端子25から音声検出信号を出力す
る。更に単位プロツクt自体の各標本値の極性の系列で
ある主極性系列及び当該単位プロツクtがフイルタにか
けられたのちの各標本値の極性の系列である副極性系列
に着目し、その周期性を中心に有声音か無声音かを判定
し、端子26から有声−無声音表示信号を出力する。こ
のため、デジタル化された複数個の周波数の正弦波及び
余弦波夫々の各標本値の極性の列である基準極性系列群
に対する前記主及び副極性系列の類似度を極性ビツトマ
トリクス処理器23で演算する。前記基準極性系列群は
次式(1),(2)で与えられる±lのエレメントから
なる極性ビツト・シーケンスマトリクスHである。−方
、前記主及び副極性系列は、デジタルフイルタの特性を
第1表に示すように、l(=l〜5)で指定すればZ’
(t)で表記される。
したがつて、主極性系列はZ2(t)であり、Z1(t
)はローパスされた副極性系列、Z3(t)〜Z5(t
)は夫々ハイパス(プリエンフアシス)された副極性系
列となる。
そこで、主・副極性系列Z8(t)と基準極性系列Hと
のパターンマツチング度Yを次式(3),(4)で定め
ると、フーリエ変換に対応させた極性パターンマツチン
グパワ一P5k(t)が次式(5)で与えられる。この
極性パターンマツチングパワーPlk(t)が前記類似
度に他ならない。但し、m=32,k=r1〜R2であ
る。以上を要約すれば、極性ビツトマトリクス処理器2
3は、主・副極性系列Z1(t)と基準極性系列群Hと
をマトリクス演算して、類似度Plk(t)を出力する
この類似度P5k(t)はlで表わされるオリジナル及
びフイルタにかけられた単位プロツクtが、kで表わさ
れる125Hz及びその高調波とど.れくらい類似して
いるかを、l及びkの組合せ毎に示すものである。この
ように極性ビツトマトリクス処理器23で演算処理され
た類似度P5k(t)は判定器24に入力され、基準値
Plh,との大小比較がなされる。
この基.準値PTh,は、例えばフイルタの特性1、周
波数k及び零交叉数Zct,zcptをパラメータとし
て設定される。零交叉数Zctはオリジナルの単位プロ
ツクt(7)零交叉数であり、零交叉数Zcptは、例
えば第4図に示すデジタルフイルタで、a1=1、A2
=−0.5、A3=oとした場合のプリエンフアシス後
の単位プロツクtの零交叉数である。なお、第4図中、
Dは遅延器、a1〜A3は係数である。これらの零交叉
数Zct,zcptは零交叉数計数器21で単位プロツ
クt毎に計数され、次々とスレシヨルド選定器22に入
力され、スレシヨルド選定器22からは零交叉数Zct
,zcptに見合う基準値PTh,が判定器24に出力
される。以上基準値PTh,の設定は、第1表にk及び
iで示すように、Z1(t)は低域に、Z2(t)は中
低域に、Z3(t)は中域に、Z4(t)は中高域に、
またZ5(t)は高域の周波数に類似しやすいよう各フ
イルタ1が記定されていることに基づいて為される。
かくしで、STh≦Stの場合には判定器24により後
述するイ若しくは口等の基準に基づいて当該単位プロツ
クtの音声の性質が判別される。イPlk(t)≧PT
hlあるいはP2k≧PTh2が少なくとも1個のkに
ついて成立する場合に有声音とし、それ以外を無声音と
する。ClP3k(t)≧PTh3,P(t)≧PTh
4及びP5k(t)≧PTh5が夫々において少なくと
も1個のkについで成立する場合あるいはPlk(t)
≧PThl,P2k(t)≧PTh2,P3k(t)≧
PTh3,P(t)≧Plh4,P5k(t)≧PTh
5のいずれもが成立しない場合に当該単位プロツクtを
無声音とし、それ以外を有声音とする。したがつて、フ
リーズアウトの発生を割当制御器7にて検出し、フリー
ズアウトが発生した場合には、無声音の単位プロツクを
基本ビツト長で予測符号化する一方、有声音の単位プロ
ツクから順に基本ビツト長より短かいビツト長で予測符
号化することになる。
以上のことにより、フリーズアウトが発生しても削減し
たビツト数を寄せ集めることにより新たなチヤネルを確
保でき、フリーズアウトが回避される。
この場合信号対量子化雑音比(?)の良い単位プロツク
がビツト削減を受けているため、全体の音声品質に殆ん
ど影響を与えることはない。ここでDSI利得とフリー
ズアウトとの関係を説明する。平均動作率が35〜38
%におけるDSI利得とフリーズアウト発生率の関係は
、基本ビツト長(4ビツト)で換算して3倍のDSI利
得の場合240トランクでは約10%のチヤネルが不足
し、平均動作率35〜38%の逆数のDSI利得の場合
240トランクでは約5%のチヤネルが不足する。これ
に対し全て3ビツトに削減すれば、平均動作率38%に
対しては約5.5×10〜2%また平均動作率35%に
対しては3×10−3%以下のフリーズアウト(チヤネ
ル不足)となりDSI利得を3倍に設定しても殆んどフ
リーズアウトを吸収できる。以上実施例とともに具体的
に説明したように、本発明によれば、予測符号化器を可
変ビツト形とすると共に、信号対量子化雑音比が良いと
みなされる単位プロツクからビツト長を削減するので、
音声品質に殆んど影響なくフリーズアウトを回避でき、
高能率DSIの総合利得を大幅に向上できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すプロツク図、第2図は
その要部を示すプロツク図、第3図は更にその要部を示
すプロツク図、第4図はデジタルフイルタの一例を示す
プロツク図である。 図面中、2はバツフアメモリ、3は音声検出器、5は可
変ビツト形ADPCM符号化器、7は割当制御器、9は
割当状態信号発生器、10はビツト長制御器、11はビ
ツト長表示信号発生器、19はADPCM符号化器、2
0は電力計算器、21は零交叉数計数器、22はスレシ
ヨルド選定器、23は極性ビツトマトリクス処理器、2
4は判定器である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 デジタル化された複数の音声信号を夫々所定個数の
    一連の標本値群である単位ブロックに区分し、音声が存
    在する単位ブロックだけを予測符号化して伝送するデジ
    タル通話音声挿入方式において、前記予測符号化を可変
    ビット形の予測符号化器で行なうと共に前記音声が存在
    する単位ブロック内の音声の性質を判別し、音声挿入の
    際にフリーズアウトが生ずる場合は、信号対量子化雑音
    比が良好とみなせる単位ブロックから順に予測符号化の
    ビット数を削減することを特徴とするデジタル通話音声
    挿入方式。
JP10834678A 1978-08-31 1978-09-04 デジタル通話音声***方式 Expired JPS5947903B2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10834678A JPS5947903B2 (ja) 1978-09-04 1978-09-04 デジタル通話音声***方式
US06/071,255 US4303803A (en) 1978-08-31 1979-08-30 Digital speech interpolation system

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10834678A JPS5947903B2 (ja) 1978-09-04 1978-09-04 デジタル通話音声***方式

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JPS5535519A JPS5535519A (en) 1980-03-12
JPS5947903B2 true JPS5947903B2 (ja) 1984-11-22

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US4281218A (en) * 1979-10-26 1981-07-28 Bell Telephone Laboratories, Incorporated Speech-nonspeech detector-classifier
CA1151324A (en) * 1980-10-03 1983-08-02 David H.A. Black Tasi system including an order wire
JPS59216342A (ja) * 1983-05-23 1984-12-06 Mitsubishi Electric Corp デイジタル音声挿入装置

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JPS5535519A (en) 1980-03-12

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