JPS5947386B2 - 磁気バブル装置 - Google Patents
磁気バブル装置Info
- Publication number
- JPS5947386B2 JPS5947386B2 JP52109684A JP10968477A JPS5947386B2 JP S5947386 B2 JPS5947386 B2 JP S5947386B2 JP 52109684 A JP52109684 A JP 52109684A JP 10968477 A JP10968477 A JP 10968477A JP S5947386 B2 JPS5947386 B2 JP S5947386B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- bubble
- magnetic bubble
- coil
- chip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は磁気バブル装置の構造に関し、特に言憶媒体を
駆動回路、読取回路等からなる本体装置から分離して携
行可能なカセットタイプとして、磁気バブル装置の構造
の改良に関するものである。
駆動回路、読取回路等からなる本体装置から分離して携
行可能なカセットタイプとして、磁気バブル装置の構造
の改良に関するものである。
磁気バブルを利用して情報の蓄積、論理演算等を行なう
磁気バブル利用装置は、不揮発性、高記憶密度、低消費
電力、小型軽量である等種種の特徴をもち、さらには機
械的要素を全く含まない固体素子であることから非常に
高い信頼性を有し、従つて端末機器メモリとして利用等
において今後によせる期待は非常に大きい。特に端末機
器メモリ、例えばポータブルデータレコーダーの記憶媒
体として磁気バブルを採用する場合、上述の特徴のなか
でも小型軽量であることが最も重要視される。このよう
な背景から最近では、記憶媒体を駆動回路、読取回路等
からなる本体装置から切離してカセットタイプとし、必
要に応じて小記憶容量の磁気バブルカセットを任意に着
脱する方式が考案されている。このカセットタイプ方式
は、情報のみを手軽に持ち運ぶことができ、しかも磁気
バブルの性質上比較的大容量の情報をコンパクトなケー
スに納めることができるため、データの発生現場におい
て直接中央処理装置への入力情報を作成することができ
、事務処理の効率化の面で一層の効果が期待されている
。第1図は、この種の方式に用いられる磁気バブルカセ
ットの一回路構成を説明するための図である。
磁気バブル利用装置は、不揮発性、高記憶密度、低消費
電力、小型軽量である等種種の特徴をもち、さらには機
械的要素を全く含まない固体素子であることから非常に
高い信頼性を有し、従つて端末機器メモリとして利用等
において今後によせる期待は非常に大きい。特に端末機
器メモリ、例えばポータブルデータレコーダーの記憶媒
体として磁気バブルを採用する場合、上述の特徴のなか
でも小型軽量であることが最も重要視される。このよう
な背景から最近では、記憶媒体を駆動回路、読取回路等
からなる本体装置から切離してカセットタイプとし、必
要に応じて小記憶容量の磁気バブルカセットを任意に着
脱する方式が考案されている。このカセットタイプ方式
は、情報のみを手軽に持ち運ぶことができ、しかも磁気
バブルの性質上比較的大容量の情報をコンパクトなケー
スに納めることができるため、データの発生現場におい
て直接中央処理装置への入力情報を作成することができ
、事務処理の効率化の面で一層の効果が期待されている
。第1図は、この種の方式に用いられる磁気バブルカセ
ットの一回路構成を説明するための図である。
図において、30は磁気バブルカセットを、40は本体
装置を示している。1は磁気バブルチップで、磁気バブ
ル発生器G、分割器SP、検出器S、″消去器A等の各
機能部分を備えている。
装置を示している。1は磁気バブルチップで、磁気バブ
ル発生器G、分割器SP、検出器S、″消去器A等の各
機能部分を備えている。
図ではシングルループ構成を示している。3はコネクタ
、7は磁気バブルチップ1を覆うようにして配置された
Xコイル、Yコイルからなる回転磁界発生用コイルであ
る。
、7は磁気バブルチップ1を覆うようにして配置された
Xコイル、Yコイルからなる回転磁界発生用コイルであ
る。
41はカセット30側のコネクタ3に対応するコネクタ
、42はコイル7に正弦波電流、余弦波電流を供給して
磁気バブルチップ面に沿つた回転磁界を発生させるため
のコイル駆動回路、43は磁気バブル読取回路、44は
磁気バブル制御部で磁気バブル発生器G、分割器SP、
検出器S、消去器A等の各種機能部分を制御するもので
ある。
、42はコイル7に正弦波電流、余弦波電流を供給して
磁気バブルチップ面に沿つた回転磁界を発生させるため
のコイル駆動回路、43は磁気バブル読取回路、44は
磁気バブル制御部で磁気バブル発生器G、分割器SP、
検出器S、消去器A等の各種機能部分を制御するもので
ある。
45は制御回路でコイル駆動回路42、磁気バブル読取
回路43、磁気バブル制御部44を中央処理装置からの
指令信号に基いて制御するためのものである。
回路43、磁気バブル制御部44を中央処理装置からの
指令信号に基いて制御するためのものである。
また46はレジスタ、47は電流回路である。このよう
な構成とすることにより、比較的小容量の携行可能な磁
気バブルを記憶媒体とする力セツトタイプの記憶単位を
必要に応じて本体装置にコネクタを介して接続して動作
させることができる。第2図は、この種の方式に用いら
れる磁気バブルカセツト30の分解斜視図である。図に
おいて、1は磁気バブルチツプ、2はチツプ1が塔載さ
れる基板、3はチツプ1を駆動するに必要な情報および
電源を本体装置4C則より与えまたチツプ1から読出さ
れた情報を本体装置40側へ送出する基板端部に設けら
れたコネクタ、4,5,6はチツプ1に垂直にバイアス
磁界を発生するための磁気回路であり、それぞれバイア
スマグネツト、フエライトキーパ一、パーマロイヨーク
を示している。7はチツプ1内の磁気バブルを駆動する
ための回転磁界発生用コイルである。
な構成とすることにより、比較的小容量の携行可能な磁
気バブルを記憶媒体とする力セツトタイプの記憶単位を
必要に応じて本体装置にコネクタを介して接続して動作
させることができる。第2図は、この種の方式に用いら
れる磁気バブルカセツト30の分解斜視図である。図に
おいて、1は磁気バブルチツプ、2はチツプ1が塔載さ
れる基板、3はチツプ1を駆動するに必要な情報および
電源を本体装置4C則より与えまたチツプ1から読出さ
れた情報を本体装置40側へ送出する基板端部に設けら
れたコネクタ、4,5,6はチツプ1に垂直にバイアス
磁界を発生するための磁気回路であり、それぞれバイア
スマグネツト、フエライトキーパ一、パーマロイヨーク
を示している。7はチツプ1内の磁気バブルを駆動する
ための回転磁界発生用コイルである。
8は外部磁界による磁気バブルチツプへの影響を防止す
るためのシールドケースである。
るためのシールドケースである。
このように構成されてなる磁気バブルカセツトは第1図
における本体装置40側の雌形コネクタ41に差込まれ
て同雌形コネクタを介して同雌形コネクタに接続された
コイル駆動回路42、磁気バブル、読取回路等に電気的
に接続される。
における本体装置40側の雌形コネクタ41に差込まれ
て同雌形コネクタを介して同雌形コネクタに接続された
コイル駆動回路42、磁気バブル、読取回路等に電気的
に接続される。
力セツト30の.一部を成す回転磁界発生用コイル7は
xコイル、Yコイルから構成され、本体装置40側から
コネクタ3を介して各コイルに正弦波電流、余弦波電流
が供給されてチツプ1に対してその面内方向に円形の回
転磁界軌跡を発生する。チツプ1内の磁気.バブルは、
この回転磁界を受けて定められたパーマロイパターン等
よりなる転送路上を転送し、チツプ1内に設けられた磁
気バブル検出器により磁電変換される。そしてこの電気
信号は、コネクタ3を介して本体装置40側の磁気バブ
ル読取回路43・に読取信号として送出される。以上が
読取動作の説明であるが、情報の書込みについても同様
にして行なわれ、本体装置側からC書込むべき電気信号
がコネクタ3を介してチツプ1内の磁気バブル発生器G
に供給されで所望データを書込む。さてこの種の磁気バ
ブルカセツトは、比較的構造が複雑であり、また磁気テ
ープカセツト等に比べ重量がかさむため、カセツトタイ
プ本来の軽量で携行が容易であるといつた面で未だ改良
の余地が残されている。
xコイル、Yコイルから構成され、本体装置40側から
コネクタ3を介して各コイルに正弦波電流、余弦波電流
が供給されてチツプ1に対してその面内方向に円形の回
転磁界軌跡を発生する。チツプ1内の磁気.バブルは、
この回転磁界を受けて定められたパーマロイパターン等
よりなる転送路上を転送し、チツプ1内に設けられた磁
気バブル検出器により磁電変換される。そしてこの電気
信号は、コネクタ3を介して本体装置40側の磁気バブ
ル読取回路43・に読取信号として送出される。以上が
読取動作の説明であるが、情報の書込みについても同様
にして行なわれ、本体装置側からC書込むべき電気信号
がコネクタ3を介してチツプ1内の磁気バブル発生器G
に供給されで所望データを書込む。さてこの種の磁気バ
ブルカセツトは、比較的構造が複雑であり、また磁気テ
ープカセツト等に比べ重量がかさむため、カセツトタイ
プ本来の軽量で携行が容易であるといつた面で未だ改良
の余地が残されている。
従つて本発明の目的は、磁気バブルカセツトの構造を簡
単且つ軽量化して携行が容易な磁気バブルカセツトを実
現することにある。本発明の他の目的は、安価で一層の
信頼度向上が期待できる磁気バブルカセツトを実現する
ことにある。本発明の目的は、磁気バブルチツプが搭載
され一部に外部接続用コネクタを有しでなる基板と、該
基板および該磁気回路を覆うシールドケースを具備した
磁気バブルカセツトと、前記バブルチツプを駆動する回
転磁界発生用コイルおよびバブル制御用周辺回路に接続
したコネクタとを有する本体装置とにより構成され、該
本体装置に前記バブルカセツトを挿入した際に前記両コ
ネクタが接続すると共に、前記コイルが前記基板と前記
磁気回路間に差込まれて前記バブルチツプが駆動状態に
なることを特徴とした磁気バブル装置とすることによつ
℃達成することができる。
単且つ軽量化して携行が容易な磁気バブルカセツトを実
現することにある。本発明の他の目的は、安価で一層の
信頼度向上が期待できる磁気バブルカセツトを実現する
ことにある。本発明の目的は、磁気バブルチツプが搭載
され一部に外部接続用コネクタを有しでなる基板と、該
基板および該磁気回路を覆うシールドケースを具備した
磁気バブルカセツトと、前記バブルチツプを駆動する回
転磁界発生用コイルおよびバブル制御用周辺回路に接続
したコネクタとを有する本体装置とにより構成され、該
本体装置に前記バブルカセツトを挿入した際に前記両コ
ネクタが接続すると共に、前記コイルが前記基板と前記
磁気回路間に差込まれて前記バブルチツプが駆動状態に
なることを特徴とした磁気バブル装置とすることによつ
℃達成することができる。
第3図および第4図は、本発明に係る磁気バブル装置の
一実施例断面図である。
一実施例断面図である。
各国において、11は磁気バブルチツプ11.12はチ
ツプ11が搭載された基板、13は基板端部に取付けら
れたコネクタ、14,16はチツプ11に垂直にバイア
ス磁界を発生するための磁気回路であり、それぞれバイ
アスマグネツト、パーマロイヨークを示している。18
は外部磁界による磁気バブルチツプへの悪影響を防止す
るためのシールドケースである。
ツプ11が搭載された基板、13は基板端部に取付けら
れたコネクタ、14,16はチツプ11に垂直にバイア
ス磁界を発生するための磁気回路であり、それぞれバイ
アスマグネツト、パーマロイヨークを示している。18
は外部磁界による磁気バブルチツプへの悪影響を防止す
るためのシールドケースである。
尚、19はチツプ11を含む基板12全体をシールする
ための保護部材であり、例えば樹脂モールド等によつて
形成される。また第4図から明らかなように17は、本
体装置4引胆こ取付部材42によつて固定されチツプ1
1に対して面内方向回転磁界を供給するための回転磁界
発生コイル、4Vは本体装置40″側に磁気バブルカセ
ツト30″側のコネクタ13に対応して設けられたコネ
クタである。両図から明らかなように本発明は、磁気バ
ブルカセツトが通常の保管状態、すなわち非駆動状態に
あるとき不必要な回転磁界発生用コイルを本体装置40
″側に取付けたことを特徴としている。
ための保護部材であり、例えば樹脂モールド等によつて
形成される。また第4図から明らかなように17は、本
体装置4引胆こ取付部材42によつて固定されチツプ1
1に対して面内方向回転磁界を供給するための回転磁界
発生コイル、4Vは本体装置40″側に磁気バブルカセ
ツト30″側のコネクタ13に対応して設けられたコネ
クタである。両図から明らかなように本発明は、磁気バ
ブルカセツトが通常の保管状態、すなわち非駆動状態に
あるとき不必要な回転磁界発生用コイルを本体装置40
″側に取付けたことを特徴としている。
すなわち駆動状態にあるときのみ使用される回転磁界発
生用コイルを力セツト側から取除き本体装置側に配備し
て力セツトの構造を一層簡略化し、且つ軽量化を図つた
ものである。本体装置40’側に配備される回転磁界発
生用コイル17は、少なくとも力セツトが挿入される方
向に開口していることが必要で、望ましくはXコイル、
Yコイルが積層された平面型コイルが好適である。
生用コイルを力セツト側から取除き本体装置側に配備し
て力セツトの構造を一層簡略化し、且つ軽量化を図つた
ものである。本体装置40’側に配備される回転磁界発
生用コイル17は、少なくとも力セツトが挿入される方
向に開口していることが必要で、望ましくはXコイル、
Yコイルが積層された平面型コイルが好適である。
本発明に適用される回転磁界発生用コイルの各種実施能
様を第5図a及至dに示す。同図a−は、平面型コイル
からなるXコイル、Yコイルを積層したものを2組用い
各組間の間隙に磁気バブルチツプの塔載された基板を挿
入することによつて磁気バブルの駆動に必要な回転磁界
を得るものである。また、同図bは平面型コイルとソレ
ノイドコイルを組合わせたものであり、同図cは2枚の
平面型コイルと図の如く1枚の屈曲された平面型コイル
を組合わせたものである。また同図dに示すように平面
型コイルからなるXコイル、Yコイルを積層したもの1
組を用意し、第3図、第4図における磁気バブルチツプ
塔載基板12を導体板12’ としで映像現象を利用し
てあたかも同図aに示すと同等の効果を得ることもでき
る。勿論同図a乃至dの構成を種々組合わせることも可
能である。尚、各図中矢印は磁気バブルカセツト30’
が挿入される方向を示している。すなわち各図に示す
ような回転磁界発生用コイルを本体装置側に配備し、こ
のコイルを第4図に示すように装着される力セツトの保
護部材19とパーマロイヨーク16の間に挿入すること
によつて、磁気バブルを駆動するに必要な回転磁界を基
板上の磁気バブルチツプに供給することができる。以上
説明したように本発明によれば、構造が簡単な、従つて
非常に軽い磁気バブルカセツトを実現できる。
様を第5図a及至dに示す。同図a−は、平面型コイル
からなるXコイル、Yコイルを積層したものを2組用い
各組間の間隙に磁気バブルチツプの塔載された基板を挿
入することによつて磁気バブルの駆動に必要な回転磁界
を得るものである。また、同図bは平面型コイルとソレ
ノイドコイルを組合わせたものであり、同図cは2枚の
平面型コイルと図の如く1枚の屈曲された平面型コイル
を組合わせたものである。また同図dに示すように平面
型コイルからなるXコイル、Yコイルを積層したもの1
組を用意し、第3図、第4図における磁気バブルチツプ
塔載基板12を導体板12’ としで映像現象を利用し
てあたかも同図aに示すと同等の効果を得ることもでき
る。勿論同図a乃至dの構成を種々組合わせることも可
能である。尚、各図中矢印は磁気バブルカセツト30’
が挿入される方向を示している。すなわち各図に示す
ような回転磁界発生用コイルを本体装置側に配備し、こ
のコイルを第4図に示すように装着される力セツトの保
護部材19とパーマロイヨーク16の間に挿入すること
によつて、磁気バブルを駆動するに必要な回転磁界を基
板上の磁気バブルチツプに供給することができる。以上
説明したように本発明によれば、構造が簡単な、従つて
非常に軽い磁気バブルカセツトを実現できる。
また磁気バブルカセツトの夫々に回転磁界発生のための
コイルを持たせる必要がないため安価で、しかも力セツ
ト全体の特性のバラツキの一要因であるコイルが取除か
れることから特性の均一な磁気バブルカセツトを得るこ
とができる。さらにまた本発明の磁気バブル装置によれ
ば、回転磁界発生のためのコイルを本体装置に直接取付
けた構造であるため、力セツト側のコネクタの端子数減
らすことができる。コネクタの端子数が減,少すること
は、装置の信頼性の向上につながるものであり、この点
にお゛いても本発明による効果は甚大である。
コイルを持たせる必要がないため安価で、しかも力セツ
ト全体の特性のバラツキの一要因であるコイルが取除か
れることから特性の均一な磁気バブルカセツトを得るこ
とができる。さらにまた本発明の磁気バブル装置によれ
ば、回転磁界発生のためのコイルを本体装置に直接取付
けた構造であるため、力セツト側のコネクタの端子数減
らすことができる。コネクタの端子数が減,少すること
は、装置の信頼性の向上につながるものであり、この点
にお゛いても本発明による効果は甚大である。
第1図は磁気バブルカセツト方式の一回路構成を説明す
るための図、第2図は磁気バブルカセットの分解斜視図
である。
るための図、第2図は磁気バブルカセットの分解斜視図
である。
Claims (1)
- 1 磁気バブルチップが搭載され一部に外部接続用コネ
クタを有してなる基板と、該基板および該磁気回路を覆
うシールドケースを具備した磁気バブルカセツトと、前
記バブルチップを駆動する回転磁界発生用コイルおよび
バブル制御用周辺回路に接続したコネクタとを有する本
体装置とにより構成され、該本体装置に前記バブルカセ
ットを挿入した際に前記両コネクタが接続すると共に、
前記コイルが前記基板と前記磁気回路間に差込まれて前
記バブルチップが駆動状態になることを特徴とした磁気
バブル装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP52109684A JPS5947386B2 (ja) | 1977-09-12 | 1977-09-12 | 磁気バブル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP52109684A JPS5947386B2 (ja) | 1977-09-12 | 1977-09-12 | 磁気バブル装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5443427A JPS5443427A (en) | 1979-04-06 |
JPS5947386B2 true JPS5947386B2 (ja) | 1984-11-19 |
Family
ID=14516557
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP52109684A Expired JPS5947386B2 (ja) | 1977-09-12 | 1977-09-12 | 磁気バブル装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5947386B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6174696U (ja) * | 1984-10-24 | 1986-05-20 |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4459679A (en) * | 1979-10-04 | 1984-07-10 | Fujitsu Limited | Magnetic bubble memory device cassette |
US4485458A (en) * | 1980-06-20 | 1984-11-27 | Fujitsu Limited | Cassette-type magnetic bubble memory device |
JPS618472Y2 (ja) * | 1980-10-30 | 1986-03-15 | ||
JPS57104554A (en) * | 1980-12-16 | 1982-06-29 | Dainippon Printing Co Ltd | Composite bottle vessel and its manufacture |
JPS57154694A (en) * | 1981-03-20 | 1982-09-24 | Hitachi Ltd | Magnetic bubble memory cassette |
JPS58177588A (ja) * | 1982-04-09 | 1983-10-18 | Hitachi Ltd | カセツト形磁気バブルメモリ |
JPS58211390A (ja) * | 1982-06-01 | 1983-12-08 | Fujitsu Ltd | バブルメモリカセットとホルダユニットとの接続構造 |
JPS6045995A (ja) * | 1983-08-22 | 1985-03-12 | Hitachi Ltd | 磁気バブルメモリモジユ−ルおよびその装置 |
JPS6132292A (ja) * | 1984-07-23 | 1986-02-14 | Hitachi Ltd | カセット及びそれを用いた磁気バブルメモリ装置 |
-
1977
- 1977-09-12 JP JP52109684A patent/JPS5947386B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6174696U (ja) * | 1984-10-24 | 1986-05-20 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5443427A (en) | 1979-04-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR960011842B1 (ko) | 자기디스크장치 | |
JPS5947386B2 (ja) | 磁気バブル装置 | |
US4459680A (en) | Magnetic bubble memory cassette | |
US3921218A (en) | Thin film magnetoresistive transducers with rotated magnetic easy axis | |
US4737873A (en) | Magnetic writing transducer for transverse recording | |
US20020060888A1 (en) | Magnetic head slider and magnetic head assembly | |
US4485458A (en) | Cassette-type magnetic bubble memory device | |
JPH08241384A (ja) | 非接触メモリカード及びこれに搭載可能な電磁結合装置 | |
US4622615A (en) | Magnetic transducer for high density recording or writing | |
JPS6029118Y2 (ja) | カセツト状磁気バブルメモリのホルダ装置 | |
EP0710955A3 (en) | Data storage apparatus | |
GB2107504A (en) | Ceramic-ferrite head | |
JPS58208983A (ja) | カセツト状磁気バブルメモリ装置 | |
JPS589304Y2 (ja) | 磁気バブルカセットを用いたデ−タ収集装置 | |
JPS6117073B2 (ja) | ||
CN100437753C (zh) | 旋转极化电子的磁性介质及其上记录数据的装置和方法 | |
JPS6029115Y2 (ja) | 磁気バブルメモリパッケ−ジ | |
JPS5873013A (ja) | 磁気ヘツド | |
GB1045711A (en) | Information storage cells and arrays | |
JPH0544756B2 (ja) | ||
Fuller et al. | System and fabrication techniques for a solid-state random-access mass memory | |
JPS6051191B2 (ja) | 磁気バブルメモリ装置 | |
JPS62275790A (ja) | 薄膜電磁変換器 | |
JPS60236110A (ja) | 磁気抵抗効果ヘツド | |
JPS5945577U (ja) | 磁気検出器 |