JPS5947365A - 高力耐熱アルミニウム合金導体の製造法 - Google Patents
高力耐熱アルミニウム合金導体の製造法Info
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- JPS5947365A JPS5947365A JP14461483A JP14461483A JPS5947365A JP S5947365 A JPS5947365 A JP S5947365A JP 14461483 A JP14461483 A JP 14461483A JP 14461483 A JP14461483 A JP 14461483A JP S5947365 A JPS5947365 A JP S5947365A
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- Japan
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- heat
- heat resistance
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- Heat Treatment Of Nonferrous Metals Or Alloys (AREA)
- Metal Rolling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は導電用耐熱j′ルミーウ八金合金しく知られる
Δ1−Zr系合金の製j(へ法の改良、」1(ホ的(ご
(よ合金組成と製造−1稈どの組、h合t+ C:二よ
り導電率を低トさせることなく強度及びに1イ熱性を茗
しく向上ざUた高力耐熱j)ルミーウノ、合金導体のi
l i!’1法に関りるものCある、。
Δ1−Zr系合金の製j(へ法の改良、」1(ホ的(ご
(よ合金組成と製造−1稈どの組、h合t+ C:二よ
り導電率を低トさせることなく強度及びに1イ熱性を茗
しく向上ざUた高力耐熱j)ルミーウノ、合金導体のi
l i!’1法に関りるものCある、。
従来架空送電FA(、、冨ま1どしC111i−3)2
ルーミ−パノ/、撚線(Δc s rt >が使用され
Cいるか、1!i殊イ1送電条イ1のト’71” 4よ
アルミニウム専IA I、: M・1熱fするI)λた
調芯η4熱アルミニウム合金撚線([△CS R)が用
いられC来た。この1AC8R素線に用いられるアルミ
ニウム合金には公知のようにΔ(−7f系合金が用いら
れて来た。
ルーミ−パノ/、撚線(Δc s rt >が使用され
Cいるか、1!i殊イ1送電条イ1のト’71” 4よ
アルミニウム専IA I、: M・1熱fするI)λた
調芯η4熱アルミニウム合金撚線([△CS R)が用
いられC来た。この1AC8R素線に用いられるアルミ
ニウム合金には公知のようにΔ(−7f系合金が用いら
れて来た。
ΔJ2− / r系合金は/1゛都の如何にか・わらヂ
導体の引張強さは11へ一20KQ/mm2とぞれ稈凸
く4「らないため長径間送電用導体(、二は用いること
か(゛き4゛又全アルミニウム合金撚線(ΔΔΔG)と
して用いることしぐき4「かった。
導体の引張強さは11へ一20KQ/mm2とぞれ稈凸
く4「らないため長径間送電用導体(、二は用いること
か(゛き4゛又全アルミニウム合金撚線(ΔΔΔG)と
して用いることしぐき4「かった。
このような[]的のためには公知の如< 5005合金
(Δfl−0,!i・〜・1.1wt%Mす)が用いら
れくいlご。
(Δfl−0,!i・〜・1.1wt%Mす)が用いら
れくいlご。
この合金は引張強ざは24K(1/mm2と強いが、耐
熱1′/Iは曹通のアルミニウム電線([−CΔ()と
同じであり、耐熱性がないため人容開送電が′Cきなか
った。
熱1′/Iは曹通のアルミニウム電線([−CΔ()と
同じであり、耐熱性がないため人容開送電が′Cきなか
った。
しかる(こIfA近電力需要の増大に1゛1′い、導体
に耐熱f[がありしかも強度の高い導体に要望されC来
’CJUす、公知の!+ Of+ !1合金についCは
耐熱f1の向−1が、又公知の耐熱アルミニウム合金に
おいでは強度向−1−が大々望まれている。
に耐熱f[がありしかも強度の高い導体に要望されC来
’CJUす、公知の!+ Of+ !1合金についCは
耐熱f1の向−1が、又公知の耐熱アルミニウム合金に
おいでは強度向−1−が大々望まれている。
又一般に導電用耐熱アルミ−ラム合金どしく +1.!
有情用されているΔf −/ l’系命令のill・I
F、t’! t’1口/1゛の添加量に1.れ、しく
増大jJるか、導電4+ 4ま低1・しくしまい、従−
)てより耐熱44 ’) IQ 十1.. /、を(斗
、41′]IるIこめには71− F”41.多くづる
ことにイするが、青゛市牢+、1台しく低1・しく実用
(、−通さβ′いこと(、イi〈>、。
有情用されているΔf −/ l’系命令のill・I
F、t’! t’1口/1゛の添加量に1.れ、しく
増大jJるか、導電4+ 4ま低1・しくしまい、従−
)てより耐熱44 ’) IQ 十1.. /、を(斗
、41′]IるIこめには71− F”41.多くづる
ことにイするが、青゛市牢+、1台しく低1・しく実用
(、−通さβ′いこと(、イi〈>、。
又強度を向1さlるため4J、 W仲月14.を添++
u tjるとやはり導電率が低1・しくシ」、う、1本
発明はか)る点に鑑み導電率をあまり4It l・さけ
ること4f<強Fl 及U M F’4i ’t’−f
ノle tt /、)9体?j、” ljl: II
’、[Lんと、合金組成ど胃i’t+ ’I稈の相合1
↓に〕い(full究を進めた結果、本発明に’i’
)/−0の(゛ある1゜本5L明に用いられるアルミ−
ウl\含金素伺としCは7 r O,15−=0.8w
t%、l OO,(1!i=−0,6wt%、S i
O,0/I−(1,20wt%を含み、lJ” 、)
M 41 (1,(1(lh −0,5wt%、01.
1 (L(H)5 ・” (1,5wt % 、 希4
類元素(1,01−0,5wt%、S l) 0.(1
(1!I・= 0.1wt %、13(!0.005−
・0.1wt%のうf)のいり゛れか1イΦS/4.1
、?(IF+以1の元素を含み、残Δ(ど通1;5の不
純物どからt>−るlJのである1゜ ホ弁明法【ま−1記合金累祠を500〜645°()で
加熱を行なった後、急冷し、冷間において6j)%以1
減面加■T−L/に後、250〜400’Cで1・〜
400時間加熱処理リ−る方法(Jの方法)、あるいは
(1)のジノ法に+3いU65%以1の減面加T後の熱
処理工程を2段階に分()、第1段階を200〜400
℃ひ1へ2400時間加熱処理し次(こ第2段階を第1
段階より30℃以1−高い温度Cしか8250〜500
℃の温瓜範曲内ぐ1・〜・40 (l n;’+間間熱
熱処理る方法(■の方法)に係わるしの(゛ある、1 本発明に+3い(合金組成を上記の如く限定しlJのは
次の理由による。。
u tjるとやはり導電率が低1・しくシ」、う、1本
発明はか)る点に鑑み導電率をあまり4It l・さけ
ること4f<強Fl 及U M F’4i ’t’−f
ノle tt /、)9体?j、” ljl: II
’、[Lんと、合金組成ど胃i’t+ ’I稈の相合1
↓に〕い(full究を進めた結果、本発明に’i’
)/−0の(゛ある1゜本5L明に用いられるアルミ−
ウl\含金素伺としCは7 r O,15−=0.8w
t%、l OO,(1!i=−0,6wt%、S i
O,0/I−(1,20wt%を含み、lJ” 、)
M 41 (1,(1(lh −0,5wt%、01.
1 (L(H)5 ・” (1,5wt % 、 希4
類元素(1,01−0,5wt%、S l) 0.(1
(1!I・= 0.1wt %、13(!0.005−
・0.1wt%のうf)のいり゛れか1イΦS/4.1
、?(IF+以1の元素を含み、残Δ(ど通1;5の不
純物どからt>−るlJのである1゜ ホ弁明法【ま−1記合金累祠を500〜645°()で
加熱を行なった後、急冷し、冷間において6j)%以1
減面加■T−L/に後、250〜400’Cで1・〜
400時間加熱処理リ−る方法(Jの方法)、あるいは
(1)のジノ法に+3いU65%以1の減面加T後の熱
処理工程を2段階に分()、第1段階を200〜400
℃ひ1へ2400時間加熱処理し次(こ第2段階を第1
段階より30℃以1−高い温度Cしか8250〜500
℃の温瓜範曲内ぐ1・〜・40 (l n;’+間間熱
熱処理る方法(■の方法)に係わるしの(゛ある、1 本発明に+3い(合金組成を上記の如く限定しlJのは
次の理由による。。
即’51 rは強度及び耐熱t#tを向−L−さけるた
めに添IIIづ−るものτ′この添加量を0.15へ−
0,8wt%(以1−wt%を単に%ど略記)どしたの
はこれが0.15%より少イ(いと強度が低く耐熱性も
改善されり゛、又0.8%j、り多くイ「るど強Fα及
び耐熱性向1の効果がなくなり、5#電* 6 (1℃
1・りるからである、。
めに添IIIづ−るものτ′この添加量を0.15へ−
0,8wt%(以1−wt%を単に%ど略記)どしたの
はこれが0.15%より少イ(いと強度が低く耐熱性も
改善されり゛、又0.8%j、り多くイ「るど強Fα及
び耐熱性向1の効果がなくなり、5#電* 6 (1℃
1・りるからである、。
1−’ cも/rと同様強度及び耐熱性を向−1さlる
ために添加りるbので、この添加量を0.0!i〜0.
6%どしlJのは、これが0 、 (1、’+ % J
、り少t「いどざのすj果は少なく0.6%J、り多く
なるとj:、J、:爪1☆び耐だ1′171のより一層
の向上は認められ1j灼電十が低1・しくしJ、うため
rある。
ために添加りるbので、この添加量を0.0!i〜0.
6%どしlJのは、これが0 、 (1、’+ % J
、り少t「いどざのすj果は少なく0.6%J、り多く
なるとj:、J、:爪1☆び耐だ1′171のより一層
の向上は認められ1j灼電十が低1・しくしJ、うため
rある。
Siの添加は強度を向l−さけるl−め(〈1リリ、6
−の添加量を0.04〜0 、20%としlJの(、(
2,これが0 、04 ’3(+より少ないと強1哀が
11(り、又0,2+1%J、り名くりるど導電率が低
くな−ICUよ−うかI)Cある3゜Mg及びCuは強
度を向−1さけるlこめに添加(Jるものぐ、これらの
添加量を人々0 、005・−・0.j)9(。
−の添加量を0.04〜0 、20%としlJの(、(
2,これが0 、04 ’3(+より少ないと強1哀が
11(り、又0,2+1%J、り名くりるど導電率が低
くな−ICUよ−うかI)Cある3゜Mg及びCuは強
度を向−1さけるlこめに添加(Jるものぐ、これらの
添加量を人々0 、005・−・0.j)9(。
とじたのは人々(+ 、(1041%未満C−i、、1
強度改iへの効41がなく、叉人々0.5%をA1にλ
るL)R青く尋ノ(1,(十が人きくなっC(ッまうか
IうZ’ dりる1゜希X1類元素(以ト甲にRF’
J、: il+:す〉及()1口)、[30を添加りる
のは導電率を爪r・、\l!ることtr<、強度を向−
1−さけると1(に1110)加−1f’lを数円りろ
l、−めである、。
強度改iへの効41がなく、叉人々0.5%をA1にλ
るL)R青く尋ノ(1,(十が人きくなっC(ッまうか
IうZ’ dりる1゜希X1類元素(以ト甲にRF’
J、: il+:す〉及()1口)、[30を添加りる
のは導電率を爪r・、\l!ることtr<、強度を向−
1−さけると1(に1110)加−1f’lを数円りろ
l、−めである、。
1<トの添加量を(1、01・〜・(1、!i%とじl
、のL;1.0 、0 + %未満C−゛はぞの効果は
殆んど1」、 <、(1、!’%を越えると強度向−1
−効果はなくなり導電!t′はIK ト[、曲げ加T性
もむしろ悪くなってしまうからである。
、のL;1.0 、0 + %未満C−゛はぞの効果は
殆んど1」、 <、(1、!’%を越えると強度向−1
−効果はなくなり導電!t′はIK ト[、曲げ加T性
もむしろ悪くなってしまうからである。
又Sb、+3(!の添加量を人々0.005へ一〇、1
%どしたのは人々0.00j1%未満ではその添加効果
はなく、0.1%を越えて添加しくもより一層の強度向
上は1ぷめられヂ、むしろ導電率が低T’ してしまう
からである、。
%どしたのは人々0.00j1%未満ではその添加効果
はなく、0.1%を越えて添加しくもより一層の強度向
上は1ぷめられヂ、むしろ導電率が低T’ してしまう
からである、。
本発明の実施に当り、7’r0.3〜0.6%、F e
O12〜0.4%、3i0.06・−0,08%を含有
し、Mo O,05〜0.2%、Cu O,05−0,
2%、RFo、1〜0.3%、3 b O,01=0.
05%、B e O,01〜0.05%のうちの1種又
は2種以上の元素を添加した合金組成の合金素材を用い
るとJ、り優れた性能の導体が得られる。
O12〜0.4%、3i0.06・−0,08%を含有
し、Mo O,05〜0.2%、Cu O,05−0,
2%、RFo、1〜0.3%、3 b O,01=0.
05%、B e O,01〜0.05%のうちの1種又
は2種以上の元素を添加した合金組成の合金素材を用い
るとJ、り優れた性能の導体が得られる。
又、上記の合金組成の範囲でM(JとCuの・)ら1)
+ +う1 Vc以旧、RF、Sb、Beの)らから1
種以上を同時に添力11づると更に一層優れた性能の導
体が1ηられる3゜ 次に本発明の前記(7)へ・(■)の製造工程においC
1−記の合金素材を500〜645℃で加熱後、急冷り
るのはlr 、l−c 、 Mg及びCuを固溶さどし
Cμ時塊Cも熱間×は冷間加1月(−シよい、。
+ +う1 Vc以旧、RF、Sb、Beの)らから1
種以上を同時に添力11づると更に一層優れた性能の導
体が1ηられる3゜ 次に本発明の前記(7)へ・(■)の製造工程においC
1−記の合金素材を500〜645℃で加熱後、急冷り
るのはlr 、l−c 、 Mg及びCuを固溶さどし
Cμ時塊Cも熱間×は冷間加1月(−シよい、。
即ち本発明は溶体化処理後、冷間1111 r iJる
(−とにより目標とづる侵れた性能のを体を得/v !
りろものであり、溶体化処t、+1Itriの桑祠t、
L錆塊Cb加1材でも略同等の性能が得られる。、こ・
で溶体化処理温度が500℃より低いと固溶量が少4T
いため強度及び耐熱性の白土が認められず、又645°
CJ、り高くCもJ、り一層の向1−効果は認められヂ
、しかも溶融温度近くなるIこめ製造作業が困fI1.
1.:なる。。
(−とにより目標とづる侵れた性能のを体を得/v !
りろものであり、溶体化処t、+1Itriの桑祠t、
L錆塊Cb加1材でも略同等の性能が得られる。、こ・
で溶体化処理温度が500℃より低いと固溶量が少4T
いため強度及び耐熱性の白土が認められず、又645°
CJ、り高くCもJ、り一層の向1−効果は認められヂ
、しかも溶融温度近くなるIこめ製造作業が困fI1.
1.:なる。。
尚この溶体化処理1斡に急冷りる1段と12(は空冷で
も水冷Cもよい。
も水冷Cもよい。
上記のように500へ一645℃C加熱を7l−)k後
、急冷しCから冷間で65%以−1.減面/l1l−V
するのは加工硬化とその襞の加熱処理ににり強1a8!
−烏くりるためぐあり、その際65%以1′の滅面加t
としI、のはこれが65%にり少ないと強度が低り4す
るから(ある、1 本発明の(1)の方法におい(冷間加]後、250〜4
50℃で1〜400時間加熱処即りるのは時効による析
出硬化と導電率の向−Lのためで、この処理Iが250
”(ンより低い場合或いは250−400°Cの温度
範囲内rb1時間より短かい場合に131時効効果が認
められず導電率・もイ氏くなり、又/100℃より高い
場合或いは400時間より長い場合にLL過1f;5’
効現象にJ、り強度が低ドし耐熱性も悪くなるためひあ
る。
、急冷しCから冷間で65%以−1.減面/l1l−V
するのは加工硬化とその襞の加熱処理ににり強1a8!
−烏くりるためぐあり、その際65%以1′の滅面加t
としI、のはこれが65%にり少ないと強度が低り4す
るから(ある、1 本発明の(1)の方法におい(冷間加]後、250〜4
50℃で1〜400時間加熱処即りるのは時効による析
出硬化と導電率の向−Lのためで、この処理Iが250
”(ンより低い場合或いは250−400°Cの温度
範囲内rb1時間より短かい場合に131時効効果が認
められず導電率・もイ氏くなり、又/100℃より高い
場合或いは400時間より長い場合にLL過1f;5’
効現象にJ、り強度が低ドし耐熱性も悪くなるためひあ
る。
本発明の(1■)の方法においで(1)のII法ぐ65
%以1減面加工した素材を加熱処理りるに際しで熱処理
−■−稈を2段階に分りだのは微細4j析出物の形成を
&進して析出硬化をより一層顕君なものど−りるためひ
これにJ、っC導電率及び強度は一層向−ヒする。
%以1減面加工した素材を加熱処理りるに際しで熱処理
−■−稈を2段階に分りだのは微細4j析出物の形成を
&進して析出硬化をより一層顕君なものど−りるためひ
これにJ、っC導電率及び強度は一層向−ヒする。
こ)で第1段階を200へ・400°C’(” 1〜4
(l OII;7間熱処理りるど規定したのは200
℃未満あるいt、11加熱時間が1時間末’a F G
eトぞの効果がなく、4 (l O−Cより高い温度で
は強度が低−卜してしJい、又40011¥1ハIJ、
り長(加熱し−C1)より人きh効果【、L認められず
不IPI演Cある。又第2段階の加熱に際して第1段階
J、す30℃以−1高い温度で加熱するのは第1段階C
形成された極gi細41析出物あるいり、L 41j
il’+ 14を成長さけるため030℃末)商(−(
,1イの効果はイ1−り甲に連続しC加熱りる場合どヅ
τj、l、lは4丁い、1又こ・P 250°(ン未届
の温度あるいは1時間未;1Σlの加熱Cは微細析出物
の成I t、I、ih’ < 、導電ヰ′、強度の敗色
は認められイ「い、。
(l OII;7間熱処理りるど規定したのは200
℃未満あるいt、11加熱時間が1時間末’a F G
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は強度が低−卜してしJい、又40011¥1ハIJ、
り長(加熱し−C1)より人きh効果【、L認められず
不IPI演Cある。又第2段階の加熱に際して第1段階
J、す30℃以−1高い温度で加熱するのは第1段階C
形成された極gi細41析出物あるいり、L 41j
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,1イの効果はイ1−り甲に連続しC加熱りる場合どヅ
τj、l、lは4丁い、1又こ・P 250°(ン未届
の温度あるいは1時間未;1Σlの加熱Cは微細析出物
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は認められイ「い、。
又50(1’cJ、す^い温度あるいはA (1+l
lL’1間J、す(マ時間熱りるどM1出物が粗大化し
7弾出、耐熱1ノ1とし低トしηしまう1.:めC′あ
る、1 面木発明の< 1. )の方法の実/Ifliに際しl
!+ [i 0・630″C’t=加熱を行なυ)
c後、急冷(2、冷間のおいi0%以U減而加面しCか
ら3 +10・〜・3り0’c ’C’ 70・。
lL’1間J、す(マ時間熱りるどM1出物が粗大化し
7弾出、耐熱1ノ1とし低トしηしまう1.:めC′あ
る、1 面木発明の< 1. )の方法の実/Ifliに際しl
!+ [i 0・630″C’t=加熱を行なυ)
c後、急冷(2、冷間のおいi0%以U減而加面しCか
ら3 +10・〜・3り0’c ’C’ 70・。
150時間加熱処即4ることにd、り優れ/j tj能
の導体が得られる。
の導体が得られる。
又本発明の(1! >のII法の実施(2おい(13L
l llt’。
l llt’。
条イ1範囲内ひ製造した木材を19間#ll を後の熱
処理をtjなう際に第119階を300−、1oo−e
C2・−1100時間加熱し第2段階を5()・〜・
100 ’0高い温度Cしかも380□−4!i0℃の
温度範囲’C2(110(llll’i li’+l
IJII 熱することによりより優れた性能の0体が1
qられる、1次に本発明を実施例fJJ、り訂しく説明
(する1゜実施例 1に純1σ9!1.8!+・・・・09 、 !l h
%の電気用)′ルミ−ラム地金を用いにれを溶解後、Δ
(−6%f−c IQ金合金A J2 20% Sl
f’J 合金、ΔR−!io%にul(l含金、△(−
5%71′母合金、△!2−5%llI′N1合金、Δ
(−!〕%S l) INJ合金どMu甲体を用い、又
希十類几素どしくミッシIメタルを添加しく各秤組成の
Δ℃金合金溶製した。
処理をtjなう際に第119階を300−、1oo−e
C2・−1100時間加熱し第2段階を5()・〜・
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温度範囲’C2(110(llll’i li’+l
IJII 熱することによりより優れた性能の0体が1
qられる、1次に本発明を実施例fJJ、り訂しく説明
(する1゜実施例 1に純1σ9!1.8!+・・・・09 、 !l h
%の電気用)′ルミ−ラム地金を用いにれを溶解後、Δ
(−6%f−c IQ金合金A J2 20% Sl
f’J 合金、ΔR−!io%にul(l含金、△(−
5%71′母合金、△!2−5%llI′N1合金、Δ
(−!〕%S l) INJ合金どMu甲体を用い、又
希十類几素どしくミッシIメタルを添加しく各秤組成の
Δ℃金合金溶製した。
尚8−11C1冗索(RF )どしくIまフンタン、し
リウjいイ1−リウム舊希15:+11水素いヂれら同
添加効宋を示り7jめ、大々中種ひ添加しくも叉2種
j′、llを 緒に添加しl’ b全く同様の効宋を示
し、ミツシーメタルどしく添加()(’bJ、い、1こ
れらの合金を24+ X 2F+ X 40(1mm
の金11りに+4 i5’= tf2、F1延加1しC
8へ・12mmφσ月’rr、引線どした1、これを4
8 (1・−64!i ’Cの温度に加熱後、水冷し冷
間cliO,!1〜91 、4j%伸線加]しす!に2
00・〜450 ”Cr ’T:’ 0 、5・〜・5
00時間加熱処理した1、また冷間加■後2段階に分+
) (熱処叩りる際は第1段階を+goへ・/190’
c′c0、!i □−7!+ (1(l Ilニア間、
第?段階4z3(1−!i’、+01: (−0,!l
へ□ 500時間加熱処理しl、二、1尚1” c添加
f−が(1,011% l’、 ’i (1) l)
ノLL !l!l、 !1!+ % II)アル°ミー
・′ツム地金を用いA: 、、叉(,1,l (! 、
S1西冒1)添加1’i′11こ−)い((11、いす
“れ(1) ’!AHn ’ON: n l(l /]
”) 小N’F物どしく Jil、I金中に含(1され
る甲を;で引い/、−’r7 /、゛に添加した。。
リウjいイ1−リウム舊希15:+11水素いヂれら同
添加効宋を示り7jめ、大々中種ひ添加しくも叉2種
j′、llを 緒に添加しl’ b全く同様の効宋を示
し、ミツシーメタルどしく添加()(’bJ、い、1こ
れらの合金を24+ X 2F+ X 40(1mm
の金11りに+4 i5’= tf2、F1延加1しC
8へ・12mmφσ月’rr、引線どした1、これを4
8 (1・−64!i ’Cの温度に加熱後、水冷し冷
間cliO,!1〜91 、4j%伸線加]しす!に2
00・〜450 ”Cr ’T:’ 0 、5・〜・5
00時間加熱処理した1、また冷間加■後2段階に分+
) (熱処叩りる際は第1段階を+goへ・/190’
c′c0、!i □−7!+ (1(l Ilニア間、
第?段階4z3(1−!i’、+01: (−0,!l
へ□ 500時間加熱処理しl、二、1尚1” c添加
f−が(1,011% l’、 ’i (1) l)
ノLL !l!l、 !1!+ % II)アル°ミー
・′ツム地金を用いA: 、、叉(,1,l (! 、
S1西冒1)添加1’i′11こ−)い((11、いす
“れ(1) ’!AHn ’ON: n l(l /]
”) 小N’F物どしく Jil、I金中に含(1され
る甲を;で引い/、−’r7 /、゛に添加した。。
このJ、 5にしC製造しlこ試料(、りい(引張強へ
、ラク電率、11(熱f1を測定しIこ、1尚引県強さ
はインスト「IンIiす試験1環(ご、1、す、ンη電
!幹(,1、クルじン・グノルノリ゛ソジ1.1j、り
電−イ(1代り’Lを測定しく求めた+1 叉t11.l熱Pロ、L試わ1を3!i0’Y; C’
l IL’r 間加熱L 加P4! tiiiの置県
強さに対りる加熱(りの引ツ1v強、)の割合C表わし
た。これらの会金引成、製造条4′1及・(J’ t’
l ill乏^−第1表GJ小り、1 第1表 合 金 成 分 (% )No
7r F’(! Si lvl+ Cu Sb BO
RLl 0.150,300.0!i 0.10−−−
−20.320.411 (1,08−0,21−−−
30、(+!l 0.420.15− 0.10−実4
0.760.!i50.18 − − − (1,
(19−50,540,320,20−−−−0,41
(50,250,IG O,080,26−0,05−
70,360,210,11−0,35−0,05−施
F30.430.260.060.16−−−0j09
0.620.050.040.010.050.020
,010.21100.350,200,090,45
0.010,0050.+120.01110.650
.3G 0.060.01−0.1−−例12 0.5
3 0.08 0.12 − 0.05 − − 0.
43130.320.560.160.33−−0.0
10,05140.200.G10.2(1−,0,2
40,(15−0,101!j 0.180.520,
090.110.15−−−160.100.250.
080,020,01−0゜050.10170.95
0,1(l Oj50,05−0.0!] −−比18
0.45 0,01 0,12 − 0.02 −
0.(180,05190,38(1,810,0!i
0j1− (1,020,02−200,540,2
20,010,320,05−−0,22中☆ 21
0.69 0.08 0.2!i
0.(19−(1,10−0,10220,350,
270,090,0010,001−−−230,21
0,100,150,G2−−0.03−例24 0.
75 0.1!i 0.08 − 0.64 − −
0.01250.420,180.09− 0.(1
(110,(101−2(i 0.!i20.150.
OG −−−−0,005第1表−))さ 製 Jtl 条 イ′INo、 溶体
化処 伸 線 加 −I EVI−1加熱条(’
1理温亀(℃) 工″f?(%) 温度(”C)
時間〈111・)1 5(to 91.
524+0 3!I(12550300100 36304(1(15(1 実4 (i45 82.3 400 305
620 68.0 :180
6+16 !i50 82.3
400 27 580
32(l 梱施8 560
330 1009 620 8G、
4 :l!+(120(11052075,0
31’10 4011 630
80.9 20(1:D1例12 (i20
82.3 2り0 !+013 57(1
!!1.5 :1O(12014520:(!
’+0 !1015 510
4(1(1216GOfl 9
1.52(in 10(117(i45
40(180比18 620
311(120195903!i(1100 20GOfl 82.3 370
200較21 G20 400 30
22 580 ≦11.5 3(
1(13!1n23 5[io
250 150例24 645 6B、
0 38(110(1256103202!10 26 620 り1.5:1fi(11
00第1表−)望さ 製迄条f1 性 能 No、 2段[1加熱条件 引 張 強 さ
導 電 率 耐 熱 性記度(”C) ltY間(
hr) (K(1/mm2) (%IΔ(’、
S) (%)1 − −
23.1 58.8 102.(+2
−−24.5 58.2 1OL23
− 25.8 58,
6 105.1実’l −−26,158,1
103,45−−25,4] 58.4
99.86 23.
6 58.8 104.07
− 24,9 58,6
98,27!8 − − 25.
+ 58.2 99.69 −
− 26.2 58j
101j10 − 24.8
58.6 102.011 260
50 2G、2 59.1
95.1例12 320 200 2Ci、5
59,0 95.613 350 t
o(125,859,39G、3Ill 400
20 25.5 59.6
95.815 1180 2
25.6 59.4 96.216
− − 21.6 59.6
88.317 − − 25
,1 57.8 ’ 98.6比18
− − 20,6 58,3 93.T1
9 − − 22.fi
57,6 89.620 − −
21.8 58.8 412.6較
21 − − 24.1 57,1 8
8,022 −−20.6 58,6
94.523 − − 26.3
56.8 84i、1例24 −−2
5.9 5!i、1 82.025 −−2
0.3 59.0 98.62G
−−20,658,990,6第1表)Q 合 合 成 介 (9f、 )
No 7r E(! 出 M(I
1ull F;l+ II(! l<12
7 0.3G O,210] 0.01
+1.(lI O,2+ −−280,28
0,120,07−(1,+I+ −0,7
ン (1,+329 0.32 0,23
0.+2 (1,0h−0,01−0,8(13
00、ll!l O,4!l (1,2,’+
(1,(130,70(1,(1!+ (1
,+ 0.0.’+比31 0,32 0.!in
O,090,01−(1,(1!+−−−−320
、(+5 0.41 0.1!+ O,(12(l
j12−−− 0j(1330,750,550,1
8−−−0’、11 (1,0!l −340
,54(1,340,170,2:l (1,(1
1−0,(lh35 0.2!l O,150,
080,100,21−−−較3G O,3!]
(1,210,1O−(1,+4 − −(1,213
70、!i3 0,08 0.12 − −
− (1,(1!+ (1,(1,’+
0.4:138 0.32 0.!+[i 0
. ifi (1,ニル:l (+、(+1−
0.+1739 0.20 0,61 0,09
0.’If O,7f)−−−0,18400,4
90,!i2 (1,(1!+ (1,(1(
i−0,(lh −−−例41 0.38 (1
,250,(1B 0.10 0.21−− − −
−42 0.62 0.OG O,120,(
12(1,(12(1,13−430,430,270
,0!] 0.0!i 0.tl (1,(I
G −−−440,35(1,240,12(1,
18(1,II −−(1,7i145 0.4
2 0,23 0.(180,040,Of
O,(11−−−第1表つ部 製 )宵 条 イ1 No、 溶体化処 伸 線 加 1段目加熱条
(’t No。
、ラク電率、11(熱f1を測定しIこ、1尚引県強さ
はインスト「IンIiす試験1環(ご、1、す、ンη電
!幹(,1、クルじン・グノルノリ゛ソジ1.1j、り
電−イ(1代り’Lを測定しく求めた+1 叉t11.l熱Pロ、L試わ1を3!i0’Y; C’
l IL’r 間加熱L 加P4! tiiiの置県
強さに対りる加熱(りの引ツ1v強、)の割合C表わし
た。これらの会金引成、製造条4′1及・(J’ t’
l ill乏^−第1表GJ小り、1 第1表 合 金 成 分 (% )No
7r F’(! Si lvl+ Cu Sb BO
RLl 0.150,300.0!i 0.10−−−
−20.320.411 (1,08−0,21−−−
30、(+!l 0.420.15− 0.10−実4
0.760.!i50.18 − − − (1,
(19−50,540,320,20−−−−0,41
(50,250,IG O,080,26−0,05−
70,360,210,11−0,35−0,05−施
F30.430.260.060.16−−−0j09
0.620.050.040.010.050.020
,010.21100.350,200,090,45
0.010,0050.+120.01110.650
.3G 0.060.01−0.1−−例12 0.5
3 0.08 0.12 − 0.05 − − 0.
43130.320.560.160.33−−0.0
10,05140.200.G10.2(1−,0,2
40,(15−0,101!j 0.180.520,
090.110.15−−−160.100.250.
080,020,01−0゜050.10170.95
0,1(l Oj50,05−0.0!] −−比18
0.45 0,01 0,12 − 0.02 −
0.(180,05190,38(1,810,0!i
0j1− (1,020,02−200,540,2
20,010,320,05−−0,22中☆ 21
0.69 0.08 0.2!i
0.(19−(1,10−0,10220,350,
270,090,0010,001−−−230,21
0,100,150,G2−−0.03−例24 0.
75 0.1!i 0.08 − 0.64 − −
0.01250.420,180.09− 0.(1
(110,(101−2(i 0.!i20.150.
OG −−−−0,005第1表−))さ 製 Jtl 条 イ′INo、 溶体
化処 伸 線 加 −I EVI−1加熱条(’
1理温亀(℃) 工″f?(%) 温度(”C)
時間〈111・)1 5(to 91.
524+0 3!I(12550300100 36304(1(15(1 実4 (i45 82.3 400 305
620 68.0 :180
6+16 !i50 82.3
400 27 580
32(l 梱施8 560
330 1009 620 8G、
4 :l!+(120(11052075,0
31’10 4011 630
80.9 20(1:D1例12 (i20
82.3 2り0 !+013 57(1
!!1.5 :1O(12014520:(!
’+0 !1015 510
4(1(1216GOfl 9
1.52(in 10(117(i45
40(180比18 620
311(120195903!i(1100 20GOfl 82.3 370
200較21 G20 400 30
22 580 ≦11.5 3(
1(13!1n23 5[io
250 150例24 645 6B、
0 38(110(1256103202!10 26 620 り1.5:1fi(11
00第1表−)望さ 製迄条f1 性 能 No、 2段[1加熱条件 引 張 強 さ
導 電 率 耐 熱 性記度(”C) ltY間(
hr) (K(1/mm2) (%IΔ(’、
S) (%)1 − −
23.1 58.8 102.(+2
−−24.5 58.2 1OL23
− 25.8 58,
6 105.1実’l −−26,158,1
103,45−−25,4] 58.4
99.86 23.
6 58.8 104.07
− 24,9 58,6
98,27!8 − − 25.
+ 58.2 99.69 −
− 26.2 58j
101j10 − 24.8
58.6 102.011 260
50 2G、2 59.1
95.1例12 320 200 2Ci、5
59,0 95.613 350 t
o(125,859,39G、3Ill 400
20 25.5 59.6
95.815 1180 2
25.6 59.4 96.216
− − 21.6 59.6
88.317 − − 25
,1 57.8 ’ 98.6比18
− − 20,6 58,3 93.T1
9 − − 22.fi
57,6 89.620 − −
21.8 58.8 412.6較
21 − − 24.1 57,1 8
8,022 −−20.6 58,6
94.523 − − 26.3
56.8 84i、1例24 −−2
5.9 5!i、1 82.025 −−2
0.3 59.0 98.62G
−−20,658,990,6第1表)Q 合 合 成 介 (9f、 )
No 7r E(! 出 M(I
1ull F;l+ II(! l<12
7 0.3G O,210] 0.01
+1.(lI O,2+ −−280,28
0,120,07−(1,+I+ −0,7
ン (1,+329 0.32 0,23
0.+2 (1,0h−0,01−0,8(13
00、ll!l O,4!l (1,2,’+
(1,(130,70(1,(1!+ (1
,+ 0.0.’+比31 0,32 0.!in
O,090,01−(1,(1!+−−−−320
、(+5 0.41 0.1!+ O,(12(l
j12−−− 0j(1330,750,550,1
8−−−0’、11 (1,0!l −340
,54(1,340,170,2:l (1,(1
1−0,(lh35 0.2!l O,150,
080,100,21−−−較3G O,3!]
(1,210,1O−(1,+4 − −(1,213
70、!i3 0,08 0.12 − −
− (1,(1!+ (1,(1,’+
0.4:138 0.32 0.!+[i 0
. ifi (1,ニル:l (+、(+1−
0.+1739 0.20 0,61 0,09
0.’If O,7f)−−−0,18400,4
90,!i2 (1,(1!+ (1,(1(
i−0,(lh −−−例41 0.38 (1
,250,(1B 0.10 0.21−− − −
−42 0.62 0.OG O,120,(
12(1,(12(1,13−430,430,270
,0!] 0.0!i 0.tl (1,(I
G −−−440,35(1,240,12(1,
18(1,II −−(1,7i145 0.4
2 0,23 0.(180,040,Of
O,(11−−−第1表つ部 製 )宵 条 イ1 No、 溶体化処 伸 線 加 1段目加熱条
(’t No。
理濡度(℃) 工率(%) 温度(℃) 時間(hr
)27 600 91.5 38(
110272854027010028 2956082,33(108029 306003206030 比31 480 300 8(l 比3
132 G30 60.9 30
0 80 3233 64!+
91.5 450 2
3”371 630
200 400 3435 5
110 380 0.5
35較3G !i90 250
500 較3637 59(1350!i0
3738 580
180 80 3839!14
0 4!+0 4
3940 590
300 0.5 40例41 600
82.3 350 500 例4142
G40 320
10 4243 620
200 10(1”’44 600
300 10
”4!I 610
250 80 45325− 第1表つ)さ 製 jtシ 条 イ′1 ↑’
t flヒ2段目加熱条fl 引
張 強 さ 府 電 ’+’ 1ln4 勢
jf+温度(℃) 時間(Ill’) (K(
1/mm?) (%(△C8> (%)2G
、3 ’、17.8 8!l、(+25
.6 !+7,3 81f、322.9
、’+(i、!l 11B、440
0 20 22、OVi9.G
81!、 1− 19.(i ’
、+8.7 8!+、12L!+ 58
.2 !l!+、t(18,3!i!1.(i
Il[i、!1− 22.!i
5(ニア1II!+、4−−21.1
!+7.(1112,:(−−20,!l
!+9.:(ll+j1300 8(12
6,(l 屓1.!l !lfi、
1350 100 2/1.3
!+TI、0 1(11,[)!i00
2 21.9 !+!l、(
i 811.1i350 20
2!i、 1 !+ll、3 !l
!’+、 7390 10 2+Ji
’a11.9 811.!1!i50
2 1G、 3 [i
(1,178゜(123030(12(i、3
!+[)211i1.:13、’+0 0,
5 24.2 !’+(1,(19
!]、6360 50(12+、Oh!1.8
!17.(1実施例N o、 1〜10は本発
明の(丁)の方法ぐ製〕責したしのC引張強さは23K
O/mm2以十、導電率はj)8%IΔCS以上、耐熱
↑(口ま1)8%以上と(Qれた性能を示した。
)27 600 91.5 38(
110272854027010028 2956082,33(108029 306003206030 比31 480 300 8(l 比3
132 G30 60.9 30
0 80 3233 64!+
91.5 450 2
3”371 630
200 400 3435 5
110 380 0.5
35較3G !i90 250
500 較3637 59(1350!i0
3738 580
180 80 3839!14
0 4!+0 4
3940 590
300 0.5 40例41 600
82.3 350 500 例4142
G40 320
10 4243 620
200 10(1”’44 600
300 10
”4!I 610
250 80 45325− 第1表つ)さ 製 jtシ 条 イ′1 ↑’
t flヒ2段目加熱条fl 引
張 強 さ 府 電 ’+’ 1ln4 勢
jf+温度(℃) 時間(Ill’) (K(
1/mm?) (%(△C8> (%)2G
、3 ’、17.8 8!l、(+25
.6 !+7,3 81f、322.9
、’+(i、!l 11B、440
0 20 22、OVi9.G
81!、 1− 19.(i ’
、+8.7 8!+、12L!+ 58
.2 !l!+、t(18,3!i!1.(i
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!]、6360 50(12+、Oh!1.8
!17.(1実施例N o、 1〜10は本発
明の(丁)の方法ぐ製〕責したしのC引張強さは23K
O/mm2以十、導電率はj)8%IΔCS以上、耐熱
↑(口ま1)8%以上と(Qれた性能を示した。
実施例N0II、1;)は本発明の(■1)の/′J法
(゛製造したもので゛、引張強さは241.5−27.
4K(1/′mm’ 、導′7Ui率59%I A に
S以−1、耐熱性(>9.4%以−Iと優れた性能を
有している。
(゛製造したもので゛、引張強さは241.5−27.
4K(1/′mm’ 、導′7Ui率59%I A に
S以−1、耐熱性(>9.4%以−Iと優れた性能を
有している。
次に比較例N0116−・304よ加−Y及び熱唱理条
(’lは本発明法に従って製j市したが、合金組成が本
発明C規定りる範囲外のらのである。
(’lは本発明法に従って製j市したが、合金組成が本
発明C規定りる範囲外のらのである。
即もN o、 16= 29は(1)のh法に従って製
造したしのCあるが、N 0.164;L z r j
flが少ないため強度及び耐熱性が低く、No、17は
71槍が過剰なため導電率が低いうえ耐熱性す低下し“
Cいる、。
造したしのCあるが、N 0.164;L z r j
flが少ないため強度及び耐熱性が低く、No、17は
71槍が過剰なため導電率が低いうえ耐熱性す低下し“
Cいる、。
N o、1(1,19(よ[e量が、又N 0920.
2Hj、3i量が不適当である/jめ高性能が得られな
い。
2Hj、3i量が不適当である/jめ高性能が得られな
い。
N O,22,25,26はMg 、Cu、Sb 、[
3c 、1<L等の添加量が不1分なため、又N o
、23.24.27.28.29Gよト記各冗素が過剰
なため、引張強さ、3g宙率、耐熱性の:、’3 ti
i f’tが」(に優れ/Jt’l fi! ’−示(
,7q:+ tt い 。 又 N O,3OL
;k (II ) の Iノ γ人 M l:
()’(販j i′、’i 1)たもので(1りる
が、いずれO8i 、M!+ 、(:u、Sb、Beな
ど合金組成が範囲りL ’Cア?、+ I、7v)1で
71(\t!I能1.L iNられ(いない1゜次に比
較例N o、31・〜4j)は合金組成(、!、9・[
!囲1)10.ル)るが、シ1造条(’lが(1)・・
・< n > 、:は巽−)l、例(・ある。
3c 、1<L等の添加量が不1分なため、又N o
、23.24.27.28.29Gよト記各冗素が過剰
なため、引張強さ、3g宙率、耐熱性の:、’3 ti
i f’tが」(に優れ/Jt’l fi! ’−示(
,7q:+ tt い 。 又 N O,3OL
;k (II ) の Iノ γ人 M l:
()’(販j i′、’i 1)たもので(1りる
が、いずれO8i 、M!+ 、(:u、Sb、Beな
ど合金組成が範囲りL ’Cア?、+ I、7v)1で
71(\t!I能1.L iNられ(いない1゜次に比
較例N o、31・〜4j)は合金組成(、!、9・[
!囲1)10.ル)るが、シ1造条(’lが(1)・・
・< n > 、:は巽−)l、例(・ある。
NO,31V;L溶1本化処理温1qがIIIIO′t
:と11(り、No。
:と11(り、No。
32は伸線加工率がGo、9%と(1)のIi法(、二
お(〕にン条イiより低く ’t’r ・)lおり、叉
N(1,3ニル・〜3 +i t、1.伸線後の加熱条
(′1が異っているため高いf’l rlij L、L
’I!f ’暑しl:。
お(〕にン条イiより低く ’t’r ・)lおり、叉
N(1,3ニル・〜3 +i t、1.伸線後の加熱条
(′1が異っているため高いf’l rlij L、L
’I!f ’暑しl:。
い。
N O,37は(II)の/j法の・)ら伸線後の2
LQ li Ii)加熱温度が一段目より低いため2「
す階td分i1 (熱唱yvりる効果が認められり゛、
この嘱含L)< I )の1ノ法(゛製造しICも゛の
と人X’ <T’い、。
LQ li Ii)加熱温度が一段目より低いため2「
す階td分i1 (熱唱yvりる効果が認められり゛、
この嘱含L)< I )の1ノ法(゛製造しICも゛の
と人X’ <T’い、。
No、38も1段[1の加熱温度が低いため、又N(1
゜40は加熱時間が知いため2段階(、二分(JC熱熱
唱した効果は顕箸(゛は4Cい、。
゜40は加熱時間が知いため2段階(、二分(JC熱熱
唱した効果は顕箸(゛は4Cい、。
No、39は伸線後の加熱温度が高過ぎるため強度、耐
熱+11が低下してしまう、1 N o、41は1段F]の加熱時間が艮過ぎるため、N
o、42.43は2段目の加熱温度が不適当′Cあり、
N 0844.45は2段[−1の加熱時間が夫々不適
当4「ため、いずれ6強度、導電キ、耐熱性の3特性σ
)」(に優れlこ導体を1冒ることができ4Tい。
熱+11が低下してしまう、1 N o、41は1段F]の加熱時間が艮過ぎるため、N
o、42.43は2段目の加熱温度が不適当′Cあり、
N 0844.45は2段[−1の加熱時間が夫々不適
当4「ため、いずれ6強度、導電キ、耐熱性の3特性σ
)」(に優れlこ導体を1冒ることができ4Tい。
次に比較例N o、46・〜・49としで従来から行な
わtしくいる展延法′C製造した場合の性能を第2表に
承り1.この展延法の場合は前述の実施例と同様にして
IFJ Fし25 X 25 X 400mmの鋳塊を
450’Cr:’1時間加熱j船、熱間月−b1.]ノ
l’9.5mmφの荒引線としにれをそのよ)減面率ぐ
82,3〜91.5%伸線加]しシた。
わtしくいる展延法′C製造した場合の性能を第2表に
承り1.この展延法の場合は前述の実施例と同様にして
IFJ Fし25 X 25 X 400mmの鋳塊を
450’Cr:’1時間加熱j船、熱間月−b1.]ノ
l’9.5mmφの荒引線としにれをそのよ)減面率ぐ
82,3〜91.5%伸線加]しシた。
これについで性能を測定した結果、従来法rM造したし
のは強11J高いが、導電率が低く、特に耐熱+!1【
ま極めC悪い。
のは強11J高いが、導電率が低く、特に耐熱+!1【
ま極めC悪い。
第2表
合 金 成 分 く % )NO
,Zr Fe si M(] Cu 3b F2ORE
従460.250,210.10−0.2−0.1−来
47 0,32 0.i5 0j5 0,15 0.1
0 0,01 0,01 0.05法48 0.46
0.30 0.07 0.2 − 0.1−−490.
580,130,080,050.05−−0.2伸線
性 能 加工 引張強ざ 導電率 耐熱性 率(%)(Kg/mrrr2)(%IAC3) (%
)91.5 23.5 56,8 73.i8
2.3 23.2
55.3 ら8.386.4
24.1 52,1 72.119i、5 2
4,6 48.3 79.2以上説明したJ、う
に本発明法に規定りる組成範囲内の合金を本発明で規定
り−る(丁)〜(IT)の方法に従って製造りることに
J、り強度、導電率、耐熱性の3特f1が共に優れた導
体を得ることがぐきる。
,Zr Fe si M(] Cu 3b F2ORE
従460.250,210.10−0.2−0.1−来
47 0,32 0.i5 0j5 0,15 0.1
0 0,01 0,01 0.05法48 0.46
0.30 0.07 0.2 − 0.1−−490.
580,130,080,050.05−−0.2伸線
性 能 加工 引張強ざ 導電率 耐熱性 率(%)(Kg/mrrr2)(%IAC3) (%
)91.5 23.5 56,8 73.i8
2.3 23.2
55.3 ら8.386.4
24.1 52,1 72.119i、5 2
4,6 48.3 79.2以上説明したJ、う
に本発明法に規定りる組成範囲内の合金を本発明で規定
り−る(丁)〜(IT)の方法に従って製造りることに
J、り強度、導電率、耐熱性の3特f1が共に優れた導
体を得ることがぐきる。
327一
Claims (2)
- (1) Zr 0.15へ−0,8wt%、[eo、0
5へ・(1,6WL%、SI 0.0’l” 0.20
Wj% ’a” Q ミ、h’ −) M O0,00
5−0,5WL%、Cu O,005・−0,5WL%
、希、1類元素0.01〜0.5wt %、Sb O,
005〜0.hvt %、[3e(1,005〜0.1
wt%のうちのいり゛れが1種又は2種以1:の元素を
含み、残金βと通常の不純物とからなる合金累月を50
0・・・645℃ぐ加熱を行なった後、急冷し、冷間に
J3いて65%以1−滅而加工した後、250〜400
℃で1〜400時間加熱処理することを特徴とりる高力
耐熱j′ルミニウム合金導体の製造d1、。 - (2) 71” 0.i!c”o、8wt%、F e
O,05−O,(iwt%、S i O,04〜0.2
0wt%を含み、が’)Mo O,005・−・0.5
wt%、Qu O,005〜0.5wt%、希土類元素
0.01 ・−0,5wt % 、 5ly(ン4
105 =−11,7wt % 、 B Oo
、005〜0.(l1wt%のうらのいずれか11千叉
(ま2種以上の元素を含み、残Δρどj1b畠°の不純
物とからなる合金系祠を500・−・6411°C(’
+111熱を行/、cつだ後、急冷し、冷間(こd3
い([i!i’)6j又1−減面加工した後、加熱処理
り稈を2段階に5HJ、第1段階Cは200〜.4+l
o”c it: 1−・4 (1+l II¥間加熱帆
1111し、次に第2段階ぐは第′1段階より30−C
以t it’:+い湿度でしかも250・〜・500℃
の湿度範囲内(1〜400 ff5間加熱処理する13
力耐熱j′ルミ一ウ11合金導体の製造法、。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14461483A JPS5947365A (ja) | 1983-08-08 | 1983-08-08 | 高力耐熱アルミニウム合金導体の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14672279A Division JPS5919183B2 (ja) | 1979-11-13 | 1979-11-13 | 高力耐熱アルミニウム合金導体の製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5947365A true JPS5947365A (ja) | 1984-03-17 |
JPS6216269B2 JPS6216269B2 (ja) | 1987-04-11 |
Family
ID=15366121
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14461483A Granted JPS5947365A (ja) | 1983-08-08 | 1983-08-08 | 高力耐熱アルミニウム合金導体の製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JPS5947365A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6148168A (ja) * | 1984-08-11 | 1986-03-08 | Fujitsu Ltd | スピンドルユニツト組立方法 |
JPS6389640A (ja) * | 1986-10-01 | 1988-04-20 | Sky Alum Co Ltd | 電子電気機器導電部品材料 |
CN102021442A (zh) * | 2010-09-21 | 2011-04-20 | 安徽亚南电缆厂 | 一种特细铝合金线及其制备方法 |
CN103276261A (zh) * | 2013-05-28 | 2013-09-04 | 江苏大学 | 一种高导电率铝合金的制备方法 |
CN103695736A (zh) * | 2013-12-20 | 2014-04-02 | 广西博士海意信息科技有限公司 | 电缆用铝合金导体及其制备方法 |
WO2014155817A1 (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-02 | 古河電気工業株式会社 | アルミニウム合金導体、アルミニウム合金撚線、被覆電線、ワイヤーハーネスおよびアルミニウム合金導体の製造方法 |
WO2014155818A1 (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-02 | 古河電気工業株式会社 | アルミニウム合金導体、アルミニウム合金撚線、被覆電線、ワイヤーハーネスおよびアルミニウム合金導体の製造方法 |
US9650706B2 (en) | 2013-03-29 | 2017-05-16 | Furukawa Electric Co., Ltd. | Aluminum alloy wire rod, aluminum alloy stranded wire, coated wire, wire harness and manufacturing method of aluminum alloy wire rod |
US9991024B2 (en) | 2013-03-29 | 2018-06-05 | Furukawa Electric Co., Ltd. | Aluminum alloy wire rod, aluminum alloy stranded wire, coated wire, wire harness and manufacturing method of aluminum alloy wire rod |
WO2023093131A1 (zh) * | 2021-11-25 | 2023-06-01 | 江苏亨通电力特种导线有限公司 | 一种超耐热铝合金导线及其制备方法 |
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---|---|---|---|---|
JPH0257381U (ja) * | 1988-02-10 | 1990-04-25 | ||
JP2520517Y2 (ja) * | 1990-10-25 | 1996-12-18 | 株式会社シマノ | 曳 舟 |
-
1983
- 1983-08-08 JP JP14461483A patent/JPS5947365A/ja active Granted
Cited By (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS6148168A (ja) * | 1984-08-11 | 1986-03-08 | Fujitsu Ltd | スピンドルユニツト組立方法 |
JPS6357876B2 (ja) * | 1984-08-11 | 1988-11-14 | Fujitsu Ltd | |
JPS6389640A (ja) * | 1986-10-01 | 1988-04-20 | Sky Alum Co Ltd | 電子電気機器導電部品材料 |
CN102021442A (zh) * | 2010-09-21 | 2011-04-20 | 安徽亚南电缆厂 | 一种特细铝合金线及其制备方法 |
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CN104797724A (zh) * | 2013-03-29 | 2015-07-22 | 古河电器工业株式会社 | 铝合金导体、铝合金绞线、被覆电线、线束以及铝合金导体的制造方法 |
WO2014155817A1 (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-02 | 古河電気工業株式会社 | アルミニウム合金導体、アルミニウム合金撚線、被覆電線、ワイヤーハーネスおよびアルミニウム合金導体の製造方法 |
WO2014155818A1 (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-02 | 古河電気工業株式会社 | アルミニウム合金導体、アルミニウム合金撚線、被覆電線、ワイヤーハーネスおよびアルミニウム合金導体の製造方法 |
JP5607855B1 (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-15 | 古河電気工業株式会社 | アルミニウム合金線材、アルミニウム合金撚線、被覆電線、ワイヤーハーネスおよびアルミニウム合金線材の製造方法 |
JP5607856B1 (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-15 | 古河電気工業株式会社 | アルミニウム合金線材、アルミニウム合金撚線、被覆電線、ワイヤーハーネスおよびアルミニウム合金線材の製造方法 |
CN104781433A (zh) * | 2013-03-29 | 2015-07-15 | 古河电器工业株式会社 | 铝合金导体、铝合金绞线、被覆电线、线束以及铝合金导体的制造方法 |
US9991024B2 (en) | 2013-03-29 | 2018-06-05 | Furukawa Electric Co., Ltd. | Aluminum alloy wire rod, aluminum alloy stranded wire, coated wire, wire harness and manufacturing method of aluminum alloy wire rod |
US9650706B2 (en) | 2013-03-29 | 2017-05-16 | Furukawa Electric Co., Ltd. | Aluminum alloy wire rod, aluminum alloy stranded wire, coated wire, wire harness and manufacturing method of aluminum alloy wire rod |
US9324471B2 (en) | 2013-03-29 | 2016-04-26 | Furukawa Electric Co., Ltd. | Aluminum alloy wire rod, aluminum alloy stranded wire, coated wire, wire harness and manufacturing method of aluminum alloy wire rod |
CN103276261A (zh) * | 2013-05-28 | 2013-09-04 | 江苏大学 | 一种高导电率铝合金的制备方法 |
CN103695736B (zh) * | 2013-12-20 | 2016-04-27 | 广西博士海意信息科技有限公司 | 电缆用铝合金导体及其制备方法 |
CN103695736A (zh) * | 2013-12-20 | 2014-04-02 | 广西博士海意信息科技有限公司 | 电缆用铝合金导体及其制备方法 |
WO2023093131A1 (zh) * | 2021-11-25 | 2023-06-01 | 江苏亨通电力特种导线有限公司 | 一种超耐热铝合金导线及其制备方法 |
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JPS6216269B2 (ja) | 1987-04-11 |
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