JPS5946734A - 曲管形けい光ランプの製造方法 - Google Patents
曲管形けい光ランプの製造方法Info
- Publication number
- JPS5946734A JPS5946734A JP15755782A JP15755782A JPS5946734A JP S5946734 A JPS5946734 A JP S5946734A JP 15755782 A JP15755782 A JP 15755782A JP 15755782 A JP15755782 A JP 15755782A JP S5946734 A JPS5946734 A JP S5946734A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- curved
- annular
- shape
- bulb
- bending
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B23/00—Re-forming shaped glass
- C03B23/04—Re-forming tubes or rods
- C03B23/06—Re-forming tubes or rods by bending
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J9/00—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture, installation, removal, maintenance of electric discharge tubes, discharge lamps, or parts thereof; Recovery of material from discharge tubes or lamps
- H01J9/24—Manufacture or joining of vessels, leading-in conductors or bases
- H01J9/245—Manufacture or joining of vessels, leading-in conductors or bases specially adapted for gas discharge tubes or lamps
- H01J9/247—Manufacture or joining of vessels, leading-in conductors or bases specially adapted for gas discharge tubes or lamps specially adapted for gas-discharge lamps
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
- Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発１夕」の技術外！ＩＩＪ′〕
本発明は立体的形状に曲成された曲管形１い光ランプの
製造方法に関する。
製造方法に関する。
最近、省電力の観点から白熱電球よりも高効率でしかも
長寿砧である叶い光ランプを、既存の一般電球用ソケッ
トにそのまま装置して使用できるようにした光源装置が
実用化されている。
長寿砧である叶い光ランプを、既存の一般電球用ソケッ
トにそのまま装置して使用できるようにした光源装置が
実用化されている。
この光の装置は口金を備えた電球形の外囲器内に、はい
光ランプおよびこの叶い光ランプを始動点灯させるため
の回路を一体的に収容し″′Ｃ構成され、この種装置の
けい光ラングとしては例えばＵ字形をさらにＵ字状にＤ
ｊり曲けた略鞍形状のランプが使用されている。
光ランプおよびこの叶い光ランプを始動点灯させるため
の回路を一体的に収容し″′Ｃ構成され、この種装置の
けい光ラングとしては例えばＵ字形をさらにＵ字状にＤ
ｊり曲けた略鞍形状のランプが使用されている。
しかして、この（里けい光う／ズはその曲けＪｔｊ状が
特殊であることからランプをそのまま外方に紐出させる
と違和感が生じることがある。そこで最近本発明者らに
よつ又、ラングを外方に露出して使用した場合にも違和
感が無く、便用に制え得るような形状の叶い光ランプが
ｕｒ」発され、既に出願されている。このけい光ラング
は二瓜円垢状叶い光ランプと呼べるもので、第１図に示
したように、互に同形状もしくは相似形に曲成された１
対の円形免状ｇ ７ ｏ １．７ ｏ ２が同軸的忙並
Ｕされているとともに、これら円形環状部１０１，１０
２の一端部相互が略Ｕ字状の連結部１０３で一体的に連
結された形状のバルブ１０４を備えた曲管形けい光ラン
グである。
特殊であることからランプをそのまま外方に紐出させる
と違和感が生じることがある。そこで最近本発明者らに
よつ又、ラングを外方に露出して使用した場合にも違和
感が無く、便用に制え得るような形状の叶い光ランプが
ｕｒ」発され、既に出願されている。このけい光ラング
は二瓜円垢状叶い光ランプと呼べるもので、第１図に示
したように、互に同形状もしくは相似形に曲成された１
対の円形免状ｇ ７ ｏ １．７ ｏ ２が同軸的忙並
Ｕされているとともに、これら円形環状部１０１，１０
２の一端部相互が略Ｕ字状の連結部１０３で一体的に連
結された形状のバルブ１０４を備えた曲管形けい光ラン
グである。
ところで、この抽形状の曲管形叶い九ランプを製造する
場合、バルブ１０４の曲げ＋１臓としては次のよ５な方
法が考えられる。す１工わち、まず直管形のカフスバル
ブをその中央部でＵ字状に曲成し、仄にこの曲成部と両
端部との間を上ｍｌＵ字形を含む平面と直交する方向妊
円環状に曲成１“る。このよ５な２［Ｗの曲成エイ呈に
より１対の円形塊状部１０１，１０２が同軸的に並置さ
れた形状のバルブ１０４が成形されるｉ７）である。
場合、バルブ１０４の曲げ＋１臓としては次のよ５な方
法が考えられる。す１工わち、まず直管形のカフスバル
ブをその中央部でＵ字状に曲成し、仄にこの曲成部と両
端部との間を上ｍｌＵ字形を含む平面と直交する方向妊
円環状に曲成１“る。このよ５な２［Ｗの曲成エイ呈に
より１対の円形塊状部１０１，１０２が同軸的に並置さ
れた形状のバルブ１０４が成形されるｉ７）である。
この円形垢状用１１０１，１０２の曲成に当っては・当
初第２図にンＪりずような）ｒ１１當゛の円環形けい光
ランプ製造用の成形ドラム１０５を使用１−ることか考
えられていた。この成形ドラム１０５は既に知られてい
るよｊＫＪＪ而にバルブが巻き付けられるル１面手円形
状の成形溝１０６を有するとともに、厚み方向に二分割
可能なＭ成となっており、バルブの曲成完了後、厚み方
向に二分割されてこのバルブから抜き取られるようにな
っている。
初第２図にンＪりずような）ｒ１１當゛の円環形けい光
ランプ製造用の成形ドラム１０５を使用１−ることか考
えられていた。この成形ドラム１０５は既に知られてい
るよｊＫＪＪ而にバルブが巻き付けられるル１面手円形
状の成形溝１０６を有するとともに、厚み方向に二分割
可能なＭ成となっており、バルブの曲成完了後、厚み方
向に二分割されてこのバルブから抜き取られるようにな
っている。
しかしながら、このようなドラム１０５を用いて上記形
状のバルブ１０４を曲けよ５とした轡合、上記円形環状
部１０１，１０２曲の間隔は僅かなものであるから、円
形免状１１１７０７゜１０２を成形した後に成形ドラム
ｒｏｓｙ分割してこの環状部１０１，１０２から抜き取
ろうとしても、互に相＋側の円形塊状部１０１又は１０
２が邪魔となって成形ドラム１０５の抜さ取りが不可能
となる等の不都合が生じる。
状のバルブ１０４を曲けよ５とした轡合、上記円形環状
部１０１，１０２曲の間隔は僅かなものであるから、円
形免状１１１７０７゜１０２を成形した後に成形ドラム
ｒｏｓｙ分割してこの環状部１０１，１０２から抜き取
ろうとしても、互に相＋側の円形塊状部１０１又は１０
２が邪魔となって成形ドラム１０５の抜さ取りが不可能
となる等の不都合が生じる。
本発明はこの上うな事情にもとづいてなされたもので、
その目的とするところは、１７Ｊ１７）ｆｆｌ状部が同
軸的に並置された形状の曲管形けい光ランプを容易に製
造できる方法を提供しようとするものである。
その目的とするところは、１７Ｊ１７）ｆｆｌ状部が同
軸的に並置された形状の曲管形けい光ランプを容易に製
造できる方法を提供しようとするものである。
［発ゆＪの槙要〕
すなわち本発明方法は、互に同形状もしくは相似形に曲
成された１削の環状部が同軸的に並置されているととも
に、これら環状部の一端部相互永略Ｕ字状の連結部で連
結された形状のバルブを廟する曲管形けい光ランプを製
造するに当り、直管形バルブの両側を夫々Ｊ戊形ドラム
に巻き例けることにより、同一平面上において互に同形
状もしくは相似形をなした環状に曲成し、この後これら
環状部間の中間部を環状部を含む平面と反差する方向に
陥り字状に曲成して、環状部間を結ぶ連結部を形成する
とともに、環状部相互を同＋ｉｌ＋的に並置させること
ｋより、上記目的を達成しよ５とするものである。
成された１削の環状部が同軸的に並置されているととも
に、これら環状部の一端部相互永略Ｕ字状の連結部で連
結された形状のバルブを廟する曲管形けい光ランプを製
造するに当り、直管形バルブの両側を夫々Ｊ戊形ドラム
に巻き例けることにより、同一平面上において互に同形
状もしくは相似形をなした環状に曲成し、この後これら
環状部間の中間部を環状部を含む平面と反差する方向に
陥り字状に曲成して、環状部間を結ぶ連結部を形成する
とともに、環状部相互を同＋ｉｌ＋的に並置させること
ｋより、上記目的を達成しよ５とするものである。
す、ト’ Ｊ＝発明方法の第１実施例を、第３図ないし
第１０財１にもとづいて説明する。−まずこの第１夾施
例のけい光ランプのバルブ１形状について説明１′る。
第１０財１にもとづいて説明する。−まずこの第１夾施
例のけい光ランプのバルブ１形状について説明１′る。
このバルブＩは第６図に示したように、一端部に電極２
．２を有するマウント３，４が封着され、かつ同形状に
曲成された１均の円形のｆ５ｉ＆状部５，６が同軸的に
並置されているとともに、これら円形の環状部５．６の
他端部間が略Ｕ字状の述ＦＩＪ部７で一体的に連結され
た形状をなしている。そしてこのような曲管形のバルブ
ｌは以下に述べる手順で屈曲成形される。
．２を有するマウント３，４が封着され、かつ同形状に
曲成された１均の円形のｆ５ｉ＆状部５，６が同軸的に
並置されているとともに、これら円形の環状部５．６の
他端部間が略Ｕ字状の述ＦＩＪ部７で一体的に連結され
た形状をなしている。そしてこのような曲管形のバルブ
ｌは以下に述べる手順で屈曲成形される。
すなわち、第３図に乃＜シ／こよ５には管形ガラスバル
ブ８の両端開口部に夫々電極２，２を備えたマウント３
．４を封着してこれら電極２゜２間に１本の放電路を形
成するとともに、このガラスバルブ８の内面にげい光体
被１拠を抜溝する。
ブ８の両端開口部に夫々電極２，２を備えたマウント３
．４を封着してこれら電極２゜２間に１本の放電路を形
成するとともに、このガラスバルブ８の内面にげい光体
被１拠を抜溝する。
次に第４図にホしたよつに一方のマウント３の排気管９
を溶断封止するとともに、他方のマウント４の排気管１
０を途中から１シ１尾角曳屈曲させたならば、本発明に
係るバルブ曲成工程に入る。このバルブ曲成工程では、
直管形ガラスバルブ８を曲げ可能な温度Ｋまで加熱した
ならば、このバルブ８の中間点を挾んだ両側に位置する
曲成予定部１１．１２を同一平面上において同時に曲成
せしめ、上記バルブ８０両ｆｉｌｌｌに互に同形状の１
対の円形の環状部５，６を形成するとともに、これら環
状部５，６間に略Ｕ字状をなした中間屈曲部Ｉ３を形成
する。この曲げ手１１１ｊの具体的な例をに３７図ない
し第１０図に示す。１″なわち、第７図に示したように
直管形ガラスバルブ８０両端部１４．１４をチャンク１
５．１５で把持し、このバルブ８を水平に保持する。次
にバルブ８の下方がら電気炉１６を上昇させてこの電気
炉１６内にバルブ８を収容し、加熱する。そしてバルブ
８が曲げ可能な温度に迫しｌこならば電気炉Ｉ６を降下
さぜ、バルブ８の曲成予定部１１，１；！の下面に夫々
′円形の第１成形ドラム’７＊ｌ＆’＜ｇてカｓ５゜な
お、第１成形ドラム７７ 、 Ｉ−８は厚み方向に二分
割可能にｉ１１？成されており、衝合させることによ、
す、外周面罠断面円弧状の溝１９が形成されるようにな
゛つ℃いる。引き続いてチャック１５．１５を成形ドラ
ム１７．１８の周方向に泊って下一方に移動させること
により、上ｄ己曲成予定部１１゜１２を成形ドラム１７
．ＩＢの溝１９．１９ＶＣ巻き付はる。それとともに、
この時第９図に示したよ５にバルブ８の中１口」部２０
上面に小径の第２成形ドラム２ノを当てがい、この第２
成形ドラム２ノを降下させ又上記中間部２ｏを第１成形
ドラム１７．１８の相対向する溝１９゜、１９間に押し
込み、この中間部２ｏを上記溝１９．１９と第２成形ド
ラム２１の渦、２２との間で挾み込む。このことにより
、バルブ８の両端側に略円形状をなした同形状のａｔ状
部５．６が同時成形されるとともに、これら’Ｊ Ｕｇ
ｌｉ ｓ 。
を溶断封止するとともに、他方のマウント４の排気管１
０を途中から１シ１尾角曳屈曲させたならば、本発明に
係るバルブ曲成工程に入る。このバルブ曲成工程では、
直管形ガラスバルブ８を曲げ可能な温度Ｋまで加熱した
ならば、このバルブ８の中間点を挾んだ両側に位置する
曲成予定部１１．１２を同一平面上において同時に曲成
せしめ、上記バルブ８０両ｆｉｌｌｌに互に同形状の１
対の円形の環状部５，６を形成するとともに、これら環
状部５，６間に略Ｕ字状をなした中間屈曲部Ｉ３を形成
する。この曲げ手１１１ｊの具体的な例をに３７図ない
し第１０図に示す。１″なわち、第７図に示したように
直管形ガラスバルブ８０両端部１４．１４をチャンク１
５．１５で把持し、このバルブ８を水平に保持する。次
にバルブ８の下方がら電気炉１６を上昇させてこの電気
炉１６内にバルブ８を収容し、加熱する。そしてバルブ
８が曲げ可能な温度に迫しｌこならば電気炉Ｉ６を降下
さぜ、バルブ８の曲成予定部１１，１；！の下面に夫々
′円形の第１成形ドラム’７＊ｌ＆’＜ｇてカｓ５゜な
お、第１成形ドラム７７ 、 Ｉ−８は厚み方向に二分
割可能にｉ１１？成されており、衝合させることによ、
す、外周面罠断面円弧状の溝１９が形成されるようにな
゛つ℃いる。引き続いてチャック１５．１５を成形ドラ
ム１７．１８の周方向に泊って下一方に移動させること
により、上ｄ己曲成予定部１１゜１２を成形ドラム１７
．ＩＢの溝１９．１９ＶＣ巻き付はる。それとともに、
この時第９図に示したよ５にバルブ８の中１口」部２０
上面に小径の第２成形ドラム２ノを当てがい、この第２
成形ドラム２ノを降下させ又上記中間部２ｏを第１成形
ドラム１７．１８の相対向する溝１９゜、１９間に押し
込み、この中間部２ｏを上記溝１９．１９と第２成形ド
ラム２１の渦、２２との間で挾み込む。このことにより
、バルブ８の両端側に略円形状をなした同形状のａｔ状
部５．６が同時成形されるとともに、これら’Ｊ Ｕｇ
ｌｉ ｓ 。
６間に略Ｕ字状をなした中間屈曲部１３が形成され、第
５図に示す如き平面形状の牛曲成ガラスバルブ２３が成
形される。なお、第１成形ドラム１７．１８は、成形完
了後厚み方間に二分割されて環状部５．６から抜き取ら
れ、また第２成形ドラム２Ｉは、成形完了後上昇復帰さ
れて中間屈曲部ノ３から抜き取られる。
５図に示す如き平面形状の牛曲成ガラスバルブ２３が成
形される。なお、第１成形ドラム１７．１８は、成形完
了後厚み方間に二分割されて環状部５．６から抜き取ら
れ、また第２成形ドラム２Ｉは、成形完了後上昇復帰さ
れて中間屈曲部ノ３から抜き取られる。
次に上記中間屈曲ｓ１３を再び曲げ可能な温度忙まで加
熱し、この中間屈曲部１３を上記環状部５．６を含む平
面と直交する方向に略Ｕ字状に屈曲することにより、連
結部７を形成する。
熱し、この中間屈曲部１３を上記環状部５．６を含む平
面と直交する方向に略Ｕ字状に屈曲することにより、連
結部７を形成する。
この屈曲によって曲成部５，６が同軸的に対向並置され
、上述の如き形状の曲管形バルブ１が成形される。
、上述の如き形状の曲管形バルブ１が成形される。
そして最後に、この曲管形パルプ！内を他方の排気管１
０を通じて排気した′／ｊ：らば、このバルブ１内に所
定量の水銀と不活性ガスの封入を行い、こ。の後排気管
１０を気密に溶断封止することに−より、けい光ランプ
が児成される。
０を通じて排気した′／ｊ：らば、このバルブ１内に所
定量の水銀と不活性ガスの封入を行い、こ。の後排気管
１０を気密に溶断封止することに−より、けい光ランプ
が児成される。
このよ５な方法によれば、直管形ガラスバルブ８０両１
則を夫々成形ドラム１７；１Ｂに巻き付けることにより
、まず最初に１対の環状部５゜６を成形したので、これ
ら環状部５．６は同一半面１：に位置されることになる
。したがって環状部５．６の成形完了後に成形ドラーム
１７゜１８を二分割して抜き取る場合に、この抜き取り
が環状部５，６によって邪魔されることもなく、成形ド
ラム１７．１８の抜き取りを容易に行なえる。
則を夫々成形ドラム１７；１Ｂに巻き付けることにより
、まず最初に１対の環状部５゜６を成形したので、これ
ら環状部５．６は同一半面１：に位置されることになる
。したがって環状部５．６の成形完了後に成形ドラーム
１７゜１８を二分割して抜き取る場合に、この抜き取り
が環状部５，６によって邪魔されることもなく、成形ド
ラム１７．１８の抜き取りを容易に行なえる。
また連結部７は環状部５，６間を単にＵ字形に曲げるだ
けで良いから、格別なドラムを用いなくとも曲げを行な
うことができる。
けで良いから、格別なドラムを用いなくとも曲げを行な
うことができる。
特に本実施例の場合まず１対のｉｌ ｔｔｌ、部５，６
を同時に成形したのちに、これら環状部５，６間を屈曲
して連結部７を成形するようにしたので、曲管形パルプ
Ｉが三次元的な立体形状をなすにも拘わらず、曲げ工数
が２ ＋ｉ、！１で済むことになる。したがってバルブ
の移し変え作業等を含む作業工数を少くでき、簡単かつ
安価に製造できるとともに、寸法公差も小さく抑えるこ
とが可能となる。
を同時に成形したのちに、これら環状部５，６間を屈曲
して連結部７を成形するようにしたので、曲管形パルプ
Ｉが三次元的な立体形状をなすにも拘わらず、曲げ工数
が２ ＋ｉ、！１で済むことになる。したがってバルブ
の移し変え作業等を含む作業工数を少くでき、簡単かつ
安価に製造できるとともに、寸法公差も小さく抑えるこ
とが可能となる。
またこの実施例のように曲成部Ｌ＃、ｍｌｌ＋１２を曲
成する際に、バルブＩの中間部２０上面を第２成形ドラ
ム２Ｉで下方に同って抑圧づ−るようにすれは、上記曲
成予定部’７７ 、７２を簡単に同時に聞取することか
できる。しかもこの場合の成形装置４は、既存の環形け
い光ランプ製造用の成形ドラムを２個並べ、かつこれら
ドラム間の上方に単に第２成形ドラムを増設し、僅かに
改良するたけで良いので、新たな製造設備は不要どなり
、既存の装置をそのまま流用できる等の利点がある。
成する際に、バルブＩの中間部２０上面を第２成形ドラ
ム２Ｉで下方に同って抑圧づ−るようにすれは、上記曲
成予定部’７７ 、７２を簡単に同時に聞取することか
できる。しかもこの場合の成形装置４は、既存の環形け
い光ランプ製造用の成形ドラムを２個並べ、かつこれら
ドラム間の上方に単に第２成形ドラムを増設し、僅かに
改良するたけで良いので、新たな製造設備は不要どなり
、既存の装置をそのまま流用できる等の利点がある。
なお、不発明に係る曲管形叶い光ランプのバルブ形状は
上述した第１冥施例のものに１ｂυ約されるものではな
く、例えは第１１図（ａ） 、 （ムフに示す８Ｆ４２
実施例のり目＜、一方の環状部３Ｉの内径ＥＩと他方の
環状部３２の内径Ｉ！２どを相対的に異ならせ、互に対
向並置される環状部３１゜３２が相似形をなした形状の
バルブ３３でも同様Ｑて実ｈ１ハできる。
上述した第１冥施例のものに１ｂυ約されるものではな
く、例えは第１１図（ａ） 、 （ムフに示す８Ｆ４２
実施例のり目＜、一方の環状部３Ｉの内径ＥＩと他方の
環状部３２の内径Ｉ！２どを相対的に異ならせ、互に対
向並置される環状部３１゜３２が相似形をなした形状の
バルブ３３でも同様Ｑて実ｈ１ハできる。
さらに第１２図（ａ）ｔ （ｂ） Ｋ示す第３実施例の
ように、垢状酢４１．４２カ５円形でなく三角層状に曲
成されたバルブ４３であっても良く、その細索状部の形
状としてはだ円、あるいは四角形哨、の多角形のように
樺々なバリエーションの展開が可能である。
ように、垢状酢４１．４２カ５円形でなく三角層状に曲
成されたバルブ４３であっても良く、その細索状部の形
状としてはだ円、あるいは四角形哨、の多角形のように
樺々なバリエーションの展開が可能である。
以上詳述した本発明方法は、直管形バルブの両端側を夫
々成形ドラムに巻き角けることにより同一平面上におい
て互に同形状もしくは相似形をなした環状に曲成し、こ
の後これら時（状部間の中間部を上記環状部を含む平曲
と反差する方向に略Ｕ字状に曲成することにより、環状
付相互を同軸的に対向並置させるように（−たか１ン環
状部を成形する際に使用する成形ドラムとバルブとを容
易に分離させることかでさ、したがってこの成形ドラム
を用いて正確’ｈ、曲げ加工を行なえる等の効果がある
。
々成形ドラムに巻き角けることにより同一平面上におい
て互に同形状もしくは相似形をなした環状に曲成し、こ
の後これら時（状部間の中間部を上記環状部を含む平曲
と反差する方向に略Ｕ字状に曲成することにより、環状
付相互を同軸的に対向並置させるように（−たか１ン環
状部を成形する際に使用する成形ドラムとバルブとを容
易に分離させることかでさ、したがってこの成形ドラム
を用いて正確’ｈ、曲げ加工を行なえる等の効果がある
。
第１図は叶い光ランプの斜視し１、第２図は一般的な曲
げ方法を嵌わしだ説明図、第３（ネ１ないし第１０図は
本発明方法の第１実施δ・りを工程ｌ１ｌ（に示す説Ｅ
ＪＪ しｌ、Ｍｘｚ図（ａ） 、 （ｂ）は本元明ノ第
２実施例を工程順に示す説明図、第１２ （’Ｊ（ａＪ
、 （ｂ）は本発明の毘３実施例を工程順に小１説明
し」である。 １ 、３ 、？ 、 ４３・・・バルブ、２・・・電極
、５，６゜、？ Ｉ 、 ；？ ２ 、３３ 、３４・
・環状↑′小、７・・・連結部、８・・・直管形バルブ
、１７．ＩＢ・・・成形ドラム。 第１図 １（Ｊｂ １０６
げ方法を嵌わしだ説明図、第３（ネ１ないし第１０図は
本発明方法の第１実施δ・りを工程ｌ１ｌ（に示す説Ｅ
ＪＪ しｌ、Ｍｘｚ図（ａ） 、 （ｂ）は本元明ノ第
２実施例を工程順に示す説明図、第１２ （’Ｊ（ａＪ
、 （ｂ）は本発明の毘３実施例を工程順に小１説明
し」である。 １ 、３ 、？ 、 ４３・・・バルブ、２・・・電極
、５，６゜、？ Ｉ 、 ；？ ２ 、３３ 、３４・
・環状↑′小、７・・・連結部、８・・・直管形バルブ
、１７．ＩＢ・・・成形ドラム。 第１図 １（Ｊｂ １０６
Claims (1)
- 互に同形状もしくは相似形に曲成された１対の環状部が
同軸的に並置されているとともに、これら環状部の一福
部相互が略Ｕ字状の連結部で一体的ＫＪ結された形状の
パルプな治する曲管形はい光ランプを製造するに当り、
直管形パルプの１ｉｂｌ側を大々成形ドラムに巻きつけ
て同一平面上ＶＣおいて互に同形状もしくは相似形をな
しｌζζ状状曲成することにより、このパルプの両側に
１え」の環状部を形成し、矢にこれら環状部間の中間部
を十記堀状部を含む平面と交差する方向にＩＩＩＡ Ｕ
字状にＪＤＪ曲することにより、上記連結３：、ｌｉケ
形成ＩＺ）とともに、環状部相互を同軸的に並置させて
なることを特徴とする曲管瘉けい光ランプの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15755782A JPS5946734A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | 曲管形けい光ランプの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15755782A JPS5946734A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | 曲管形けい光ランプの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5946734A true JPS5946734A (ja) | 1984-03-16 |
Family
ID=15652281
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15755782A Pending JPS5946734A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | 曲管形けい光ランプの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5946734A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6262754U (ja) * | 1985-10-08 | 1987-04-18 | ||
| WO2005001885A1 (fr) * | 2003-06-27 | 2005-01-06 | Xiamen Donglin Electronic Co., Ltd. | Lampe fluorescente a economie d'energie fabriquee en une seule etape de production automatique, procede de fabrication et moule d'unite de tube en u |
| DE19647827B4 (de) * | 1995-11-27 | 2008-07-17 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd., Kadoma | Verfahren zur Herstellung einer Leuchtstofflampe |
-
1982
- 1982-09-10 JP JP15755782A patent/JPS5946734A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6262754U (ja) * | 1985-10-08 | 1987-04-18 | ||
| DE19647827B4 (de) * | 1995-11-27 | 2008-07-17 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd., Kadoma | Verfahren zur Herstellung einer Leuchtstofflampe |
| WO2005001885A1 (fr) * | 2003-06-27 | 2005-01-06 | Xiamen Donglin Electronic Co., Ltd. | Lampe fluorescente a economie d'energie fabriquee en une seule etape de production automatique, procede de fabrication et moule d'unite de tube en u |
| CN1324645C (zh) * | 2003-06-27 | 2007-07-04 | 厦门市东林电子有限公司 | 自动化一次成型的节能荧光灯管及u型灯管单元的成型方法和模具 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3899712A (en) | Tapered helical compact fluorescent lamp | |
| JPS6349334B2 (ja) | ||
| US4319162A (en) | Fluorescent lamp having a convoluted tubular envelope of compact tridimensional configuration | |
| US3265923A (en) | Baseless double-ended electric incandescent lamp | |
| US4881007A (en) | Compact gas discharge tube and a method for its manufacture | |
| JPH0945293A (ja) | ハロゲン電球 | |
| US4288239A (en) | Method of making a convoluted tubular envelope for a compact electric discharge lamp | |
| JPS5946734A (ja) | 曲管形けい光ランプの製造方法 | |
| US6639364B1 (en) | Halogen incandescent capsule having filament leg clamped in press seal | |
| US3475641A (en) | Electric incandescent lamp and mount structure with leading-in wires having inturned offset inner ends | |
| JPH06283145A (ja) | 両側を封着されたハロゲンランプ | |
| US4908055A (en) | Method of manufacturing thereof fluorescent lamp | |
| JPS58112238A (ja) | けい光ランプ | |
| JPH0361307B2 (ja) | ||
| US3116992A (en) | Method of manufacture of lamp filament supports | |
| JPS59103245A (ja) | 放電ランプの製造方法 | |
| US3564681A (en) | Method of manufacturing electric incandescent lamp and mount structure therefor | |
| JP2601337B2 (ja) | 白熱電球の製造方法 | |
| JPH09180682A (ja) | 蛍光ランプ及びその製造方法 | |
| JPS61230256A (ja) | 螢光ランプ | |
| JPH01128347A (ja) | 蛍光灯 | |
| KR100479389B1 (ko) | 카본사 램프 히터 | |
| JPS604361Y2 (ja) | 管球 | |
| JPH0247817B2 (ja) | Kyokukangatakeikoranpunoseizohoho | |
| JPS6116458A (ja) | けい光ランプ |