JPS5946508U - レ−ザハンドピ−ス - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図ａは従来のレーザハンドピースの構成図、第１図
すは従来のレーザハントピースの断面図、第２図は本考
案の一実施例の構成図、第３図及び第４図は本考案の一
実施例の具体例の断面図である。 １・・・レーザ光発生器、２・・・ジヨイント、３・・
・オプチカルグラスファイバ、４・・・ホース、６・・
・レーザハンドピース、６．１３・・・レンズ、７・・
・握手ケース、８・・・ファイバ保持具、１２．　１５
．　１６・・・ヘッドケース、１７・・・半球レンズ、
２１・・・ヘッド着脱装置。

Claims (3)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）レーザ光を伝送する光伝送体の発光端と、前記光
   伝送体の発光端から射出された前記レーザ光を収束させ
   る収束手段、又は、前記光伝送体の発光端から射出され
   た前記レーザ光の光軸を屈折させる屈折手段及び前記収
   束手段とを具備するレーザハンドピースにおいて、少な
   くとも、前記光伝送体の発光端を先端に設置した握手ケ
   ースと、前記収束手段を内設した第１のヘッドケースと
   、前記屈折手段及び前記収束手段を内設した第２のヘッ
   ドケースと、前記第１のヘッドケース又は前記第２のへ
   ラドケースを前記握手ケースに着脱自在に取り付ける着
   脱手段とを具備し、前記第１のへラドケース又は第２の
   ヘッドケースが前記握手ケースの先端に取り付けられる
   ことを特徴とするレーザハンドピース。
2. （２）前記第１のへッドケー″ス及び前記第２のへラド
   ケースは、それぞれ、焦点距離の異なる前記収束手段を
   内蔵した第１のへラドケースのグループ中の１つ及び第
   ２のヘッドケースのグループ中の１つであることを特徴
   とする実用新案登録請求の範囲第（１）項記載のレーザ
   ハンドピース。
3. （３）前記握手ケース、・前記第１のヘッド及び前記−
   第２のヘッドは空気供給管又は水供給管のいずれか一方
   又はそめ両方を具備し、前記握手ケースに前記ヘッドの
   １つを取り付ゆたとき、空気　−供給源から供給された
   空気が前記空気供給管を介して前記取り付けられたヘッ
   ドの噴射口から噴出するか、或いは、水供給源から供給
   された水が前記水供給管を介して前記取り付けられたヘ
   ッドの噴射口から噴出することを特徴とする一実用新案
   登録請求の範囲第（１）項記載のレーザハントピース。