JPS5946411A - 廃棄物焼却炉の運転方法 - Google Patents
廃棄物焼却炉の運転方法Info
- Publication number
- JPS5946411A JPS5946411A JP15790482A JP15790482A JPS5946411A JP S5946411 A JPS5946411 A JP S5946411A JP 15790482 A JP15790482 A JP 15790482A JP 15790482 A JP15790482 A JP 15790482A JP S5946411 A JPS5946411 A JP S5946411A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speed
- incinerator
- control system
- waste
- controlled
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23G—CREMATION FURNACES; CONSUMING WASTE PRODUCTS BY COMBUSTION
- F23G5/00—Incineration of waste; Incinerator constructions; Details, accessories or control therefor
- F23G5/50—Control or safety arrangements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
- Regulation And Control Of Combustion (AREA)
- Incineration Of Waste (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、廃棄物焼却炉にお（・て、焼却処理速度を常
に一定に維持しながら投入ホッパ内の廃棄物レベルを安
全な範囲に８４１−持し得るようＫした運転方法に関す
る。
に一定に維持しながら投入ホッパ内の廃棄物レベルを安
全な範囲に８４１−持し得るようＫした運転方法に関す
る。
廃棄物焼却炉は、焼却による廃棄物の減容化が第１目的
であり、炉の定格処理能力に等し℃・焼却処理速度を維
持する事が運転」二のＩｒＫイシ１〜である。そこて従
来は、運転員が炉の状況や廃棄物の性状変化、主に低位
発熱１ｌＩｉ、（Ｌｆ（Ｖ）の変化を総合的に刊断し、
常に焼却処理速度が定格となる様＋ ’ｉｊ：ｊ視、］
夕ご作をしていた。近年は、これらの作業の自動化が進
み、従来運転員が行っていた動作をそのま」：機械化し
た総合的な制６１装置が開発される様になった。
であり、炉の定格処理能力に等し℃・焼却処理速度を維
持する事が運転」二のＩｒＫイシ１〜である。そこて従
来は、運転員が炉の状況や廃棄物の性状変化、主に低位
発熱１ｌＩｉ、（Ｌｆ（Ｖ）の変化を総合的に刊断し、
常に焼却処理速度が定格となる様＋ ’ｉｊ：ｊ視、］
夕ご作をしていた。近年は、これらの作業の自動化が進
み、従来運転員が行っていた動作をそのま」：機械化し
た総合的な制６１装置が開発される様になった。
第１図は第６図に示されるような廃熱回収ボイラ旬ごみ
焼却炉等に適用される従来の総合的制御装置のフＯ−の
１例を示したものであＺ）。
焼却炉等に適用される従来の総合的制御装置のフＯ−の
１例を示したものであＺ）。
ここで、炉の能力に見合った１−１標焼却処理速度が決
定されろと、これを紹持−３−ろ様に炉の各制御系は操
作され、外乱であるＬ’ ＨＶの変化等に対し−（、こ
の変化を吸収ずろ様全体が大きなフィードバックルーづ
を形成する。
定されろと、これを紹持−３−ろ様に炉の各制御系は操
作され、外乱であるＬ’ ＨＶの変化等に対し−（、こ
の変化を吸収ずろ様全体が大きなフィードバックルーづ
を形成する。
ところが、各制御系には大きなむだ時間があり、焼却処
理速度制御を安定イヒし、運転員が操作するのと同程度
の性能を得るためのコシ１−ローラの設泪と調整は困難
をともない、実用的とは言えなかった。
理速度制御を安定イヒし、運転員が操作するのと同程度
の性能を得るためのコシ１−ローラの設泪と調整は困難
をともない、実用的とは言えなかった。
本発明は、上記欠点を排除し、廃棄物の焼却処理速度を
安定化し、焼却処理速度の１−Ｉ（票（ｌｉ′１に′畠
に追従する様焼却炉の各制御系を動作さぜイ！Ｉろ廃棄
物焼却炉の運転方法を提案するもので。
安定化し、焼却処理速度の１−Ｉ（票（ｌｉ′１に′畠
に追従する様焼却炉の各制御系を動作さぜイ！Ｉろ廃棄
物焼却炉の運転方法を提案するもので。
廃棄物焼却炉において、廃棄物の焼却処理速度をＩ：Ｉ
標値に一定に保つように一反棄物の炉内投入速度を１１
標焼却処理速度と一致−３−る様に投入操作を行い、そ
の後焼却炉が安全に運転維１、シされる様各制御系を操
作する事を喝徴と１−ろ廃棄物焼却炉の運転方法を提供
する。
標値に一定に保つように一反棄物の炉内投入速度を１１
標焼却処理速度と一致−３−る様に投入操作を行い、そ
の後焼却炉が安全に運転維１、シされる様各制御系を操
作する事を喝徴と１−ろ廃棄物焼却炉の運転方法を提供
する。
本発明方法においては、まずｍｌ標焼却処理速度妊一致
するように廃棄物の炉内投入速度を決定し、その後者制
御系を焼却炉が安全に運転Ｍ１持されるように操作する
ことによって、焼却処理速度の安定化がはかれるととも
に、炉の安全な運転維持が実現できる。
するように廃棄物の炉内投入速度を決定し、その後者制
御系を焼却炉が安全に運転Ｍ１持されるように操作する
ことによって、焼却処理速度の安定化がはかれるととも
に、炉の安全な運転維持が実現できる。
次に本発明方法を実施例を参照し′〔詳細に説じめ設定
した燃かｌｃ速度が外乱によって乱されイ〕と、焼却処
理速度の変化として現われろ点イしＪＩＪ用し、これか
ＩＩ標焼却処理速度に一致Ｊる様。
した燃かｌｃ速度が外乱によって乱されイ〕と、焼却処
理速度の変化として現われろ点イしＪＩＪ用し、これか
ＩＩ標焼却処理速度に一致Ｊる様。
燃焼速度な修止Ｊ”るフィードバック制御でル）ろ。
これに月１１本発明で＋１．夕ｉ乱の混入−１−ろ位置
が焼却処理速度を決定する系より抜力ｋ（二あろ点を利
用し、第２図に承り一例の様に、炉内投入速度を１１標
焼却処理速度匠一致する様クレーンを単独に動作させる
。この段階ですでに焼却処理速度は定格に固定された事
になり、夕）乱■、これ以後の炉の運転状態の変化とし
て影響する事になる。従って９本制御の第１１−１的で
ある焼却処理速度の安定化が実現された結果、焼却炉の
制御（Ｊｌ、燃焼が異常にならない様に運転を続行する
事に土１−１的が変わる。ここで、外乱が炉ＫＪテえろ
影響の最も大きな点は、燃焼面積（炉＋ｌ＋が一定の場
合は燃焼長さ）の変化であり、これを許容範囲に納める
ためには燃焼速度を調節すれはよい。ただし、直接燃焼
速度を調節ずろ（例えば燃焼用空気流量を変力１−る等
）と、ボイラ蒸発量は不安定となる。そこで、ＬＩＩＶ
の変化が比較的長周期である点を利用して、蒸発３１（
の１１標設定値を適時段階的に変化ずれば、その間（，
１，蒸発！、１′Ｌも安定化し、現白−の蒸）γ；、：
制ｆ１′Ｉ１１と回衿の安定性か維持できろ。
が焼却処理速度を決定する系より抜力ｋ（二あろ点を利
用し、第２図に承り一例の様に、炉内投入速度を１１標
焼却処理速度匠一致する様クレーンを単独に動作させる
。この段階ですでに焼却処理速度は定格に固定された事
になり、夕）乱■、これ以後の炉の運転状態の変化とし
て影響する事になる。従って９本制御の第１１−１的で
ある焼却処理速度の安定化が実現された結果、焼却炉の
制御（Ｊｌ、燃焼が異常にならない様に運転を続行する
事に土１−１的が変わる。ここで、外乱が炉ＫＪテえろ
影響の最も大きな点は、燃焼面積（炉＋ｌ＋が一定の場
合は燃焼長さ）の変化であり、これを許容範囲に納める
ためには燃焼速度を調節すれはよい。ただし、直接燃焼
速度を調節ずろ（例えば燃焼用空気流量を変力１−る等
）と、ボイラ蒸発量は不安定となる。そこで、ＬＩＩＶ
の変化が比較的長周期である点を利用して、蒸発３１（
の１１標設定値を適時段階的に変化ずれば、その間（，
１，蒸発！、１′Ｌも安定化し、現白−の蒸）γ；、：
制ｆ１′Ｉ１１と回衿の安定性か維持できろ。
なお１本発明は例えば、ごみ、Ｉ＋（：業廃棄物肴の焼
却炉に適用できる。
却炉に適用できる。
第６図は本発明を廃熱回収ボイライーＪきごみ焼却炉に
適用した一実施例を／Ｊ＜３１、第３図において、１は
ごみ焼却炉本体、２はごみを図示しないごみピッ１−が
ら炉内へ≠オキ供給するホッパ乙に運ぶクレーン、４は
ボッハロ内に投入されたごみを炉内の炉床１ａ」二に供
給するフィーダ、５は炉床１ａの下部に設りられ燃焼用
空気が供給される）虱箱、６目、燃焼用空気を風１＠
５に供給する押込ノｌ！Ｉ風機、７−燃焼用空気を予熱
するエアヒータ、８は炉本体の燃焼ＪＪ＋ガス出１」音
ＩＳに設（すらオした廃熱ボイラ、９は電気集塵器、１
０は誘引通風機、１１は煙突である。
適用した一実施例を／Ｊ＜３１、第３図において、１は
ごみ焼却炉本体、２はごみを図示しないごみピッ１−が
ら炉内へ≠オキ供給するホッパ乙に運ぶクレーン、４は
ボッハロ内に投入されたごみを炉内の炉床１ａ」二に供
給するフィーダ、５は炉床１ａの下部に設りられ燃焼用
空気が供給される）虱箱、６目、燃焼用空気を風１＠
５に供給する押込ノｌ！Ｉ風機、７−燃焼用空気を予熱
するエアヒータ、８は炉本体の燃焼ＪＪ＋ガス出１」音
ＩＳに設（すらオした廃熱ボイラ、９は電気集塵器、１
０は誘引通風機、１１は煙突である。
１２ａはクレーン動作速度検出端、１２ｂはクレーン操
作端、１２ｃはフレーク動作速度調節器で、これｃ＞
＋：ｒ処理処理速度制定制御系１２ｆ’；成する。１３
ａはホッパ内廃棄物レベル検出端。
作端、１２ｃはフレーク動作速度調節器で、これｃ＞
＋：ｒ処理処理速度制定制御系１２ｆ’；成する。１３
ａはホッパ内廃棄物レベル検出端。
１７）ｂはフィー噴操作端、１６ｃはホッパ内反葉物し
ベル調節器で、これらはホッパレベル一定制御系１３を
構成する。１４ａは廃熱回収ボイラ８の蒸発量検出端、
１４ｂはス１−−力操作端、１４ｃげ押込通風機６の人
ロ少シバ操作端。
ベル調節器で、これらはホッパレベル一定制御系１３を
構成する。１４ａは廃熱回収ボイラ８の蒸発量検出端、
１４ｂはス１−−力操作端、１４ｃげ押込通風機６の人
ロ少シバ操作端。
１４ｄはス１−−カ動作速度及び燃焼用空気量の調節器
で、これらは蒸発量カスヶ−Ｆ ｉｌｊ制御系１４を構
成する。ｉ５ａは燃え切り点検出端、１５ｂは炉床の燃
え切り点調節器で、これらは燃え切り点一定制御系１５
を構成する。なお燃え切り点とは、炉床上において火災
燃焼中のごみと。
で、これらは蒸発量カスヶ−Ｆ ｉｌｊ制御系１４を構
成する。ｉ５ａは燃え切り点検出端、１５ｂは炉床の燃
え切り点調節器で、これらは燃え切り点一定制御系１５
を構成する。なお燃え切り点とは、炉床上において火災
燃焼中のごみと。
燃えつきて灰になったごみとの境界の位置を表わす。
１６ａは炉内圧検出端、４６ｂは燃ツ、１１ε制カスの
流路１９に設けられた流）社訓１′！ｉ″Ｉタシへの操
作端、１６ｃｔ′ｉ炉内圧調節器で、これらは炉内圧一
定制御系１６を構成する。１７８は燃焼用空気温度検出
端、１７ｂは」ニアし一夕７の加熱度操作端、１７Ｃは
燃焼用空気温度調節器で、これら（Ｊ、燃焼用空気温度
一定制御系１７をＦＦｆ成−３る。２Ｏｆ’ｊ：検出信
号ライク、２１は設定信号ライク、２２は操作信号ライ
フ、２ろは非常介入信号ライフである。
流路１９に設けられた流）社訓１′！ｉ″Ｉタシへの操
作端、１６ｃｔ′ｉ炉内圧調節器で、これらは炉内圧一
定制御系１６を構成する。１７８は燃焼用空気温度検出
端、１７ｂは」ニアし一夕７の加熱度操作端、１７Ｃは
燃焼用空気温度調節器で、これら（Ｊ、燃焼用空気温度
一定制御系１７をＦＦｆ成−３る。２Ｏｆ’ｊ：検出信
号ライク、２１は設定信号ライク、２２は操作信号ライ
フ、２ろは非常介入信号ライフである。
また」二記各制御系の検出端から検出信号ライフを通し
て入力を受け、上ｍｌ各制御系に非常介入信号を送る図
示しない総合Ｆ：：ｉ視装置か設置Ｊられている。
て入力を受け、上ｍｌ各制御系に非常介入信号を送る図
示しない総合Ｆ：：ｉ視装置か設置Ｊられている。
処理速度一定制御系１２では、 ＬＪ標焼却処理速度
に一致する様フレーク２のごみ投入速度が制御され、ご
みはホッパ６へ投入されろ。小、。
に一致する様フレーク２のごみ投入速度が制御され、ご
みはホッパ６へ投入されろ。小、。
バレベル一定制御系１６では、ホッパろのごみレベルが
一定となる様ツイータ動作速度か制御され、ごみは炉内
へ送られる。
一定となる様ツイータ動作速度か制御され、ごみは炉内
へ送られる。
燃えリノリ点一定制御系１５て（Ｊｌ、燃え切り点が１
１標位ＩＩ（１°イ・ｊ、Ｊｉに一致する様、詠発量設
定価を制御する。蒸発量カスケード制御系１４では。
１標位ＩＩ（１°イ・ｊ、Ｊｉに一致する様、詠発量設
定価を制御する。蒸発量カスケード制御系１４では。
燃えＬＪＪり点一定制御系１５とカスケード結合され、
与えもれた蒸発量設定値に蒸発用か一致する様燃焼用空
気流邦およびス１〜−力動作速度が制御される。なお、
炉内圧一定制御系１６．燃焼用空気温度一定制御系１７
は、それぞれ炉の運転条件を整えるもので２本発明とは
直接関係はない。
与えもれた蒸発量設定値に蒸発用か一致する様燃焼用空
気流邦およびス１〜−力動作速度が制御される。なお、
炉内圧一定制御系１６．燃焼用空気温度一定制御系１７
は、それぞれ炉の運転条件を整えるもので２本発明とは
直接関係はない。
本方法を用いろ事により、焼却処理速度の安定化がはか
れると同時に、炉の安全な運転維持が実現できる。なお
、−）う：）１−の全体す）；ヒ視と異常時の暴走防止
用に１本方法のように総合１１）λ視装置を設けてもよ
１・。また９以上の機能の一部ｋ〕る（・は全部を一つ
の制御装置として形成してもよく、さらにスト−カはホ
ッパレベル一定制御系１５の操作部としてもよい。
れると同時に、炉の安全な運転維持が実現できる。なお
、−）う：）１−の全体す）；ヒ視と異常時の暴走防止
用に１本方法のように総合１１）λ視装置を設けてもよ
１・。また９以上の機能の一部ｋ〕る（・は全部を一つ
の制御装置として形成してもよく、さらにスト−カはホ
ッパレベル一定制御系１５の操作部としてもよい。
また前記実施例では、廃棄回収ｉｈイラの蒸発量を検出
し、蒸発量を制御しているが９本発明はこれに限定され
ることなく１例えはＩ５Ｆ：熱回収ボイラがない場合は
、炉出１２の燃焼廃乃ス温ＩＤ４を′検出し、同温度を
制御−づるようしくニジてもよい。
し、蒸発量を制御しているが９本発明はこれに限定され
ることなく１例えはＩ５Ｆ：熱回収ボイラがない場合は
、炉出１２の燃焼廃乃ス温ＩＤ４を′検出し、同温度を
制御−づるようしくニジてもよい。
第１図は従来の屍棄物焼却炉の運転方法を示すフローチ
ャー１−２第２図は本発明方法の一例を示すフローチャ
ー１−２第６図は本発明をｊ発熱回収ポイライマ］き廃
棄物焼却炉に適用し２な一実施例を示すフローチャー１
−である。 １・・・焼却炉本体 １ａ・・・炉床（ス１−一カ）。 ６・・ごみ投入ホッパ、４・・・ツイータ、８・・・廃
熱回収ボイラ、１２・・・処理速度一定制御系、１６・
・・小ツバレベル一定制御系、１４・−蒸発量カスグー
１４制御系、１５・・・燃えＩＪＪり点一定制御系。
ャー１−２第２図は本発明方法の一例を示すフローチャ
ー１−２第６図は本発明をｊ発熱回収ポイライマ］き廃
棄物焼却炉に適用し２な一実施例を示すフローチャー１
−である。 １・・・焼却炉本体 １ａ・・・炉床（ス１−一カ）。 ６・・ごみ投入ホッパ、４・・・ツイータ、８・・・廃
熱回収ボイラ、１２・・・処理速度一定制御系、１６・
・・小ツバレベル一定制御系、１４・−蒸発量カスグー
１４制御系、１５・・・燃えＩＪＪり点一定制御系。
Claims (1)
- 廃棄物焼却炉において、廃棄物の焼却処理速度を１１標
値に一定に保つように廃棄物の炉内投入速度を１１標焼
却処理速度と一致するように投入操作を行い、その後焼
却炉か安全に運転Ｍｌ持されるよう各制御系を操作する
ことを特徴とする廃棄物焼却炉の運転方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15790482A JPS5946411A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | 廃棄物焼却炉の運転方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15790482A JPS5946411A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | 廃棄物焼却炉の運転方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5946411A true JPS5946411A (ja) | 1984-03-15 |
Family
ID=15659973
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15790482A Pending JPS5946411A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | 廃棄物焼却炉の運転方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5946411A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0427231A2 (en) * | 1989-11-10 | 1991-05-15 | Ishikawajima-Harima Heavy Industries Co., Ltd. | Waste disposal method and apparatus |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5627816A (en) * | 1979-08-15 | 1981-03-18 | Unitika Ltd | Combustion control in refuse incinerator |
-
1982
- 1982-09-10 JP JP15790482A patent/JPS5946411A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5627816A (en) * | 1979-08-15 | 1981-03-18 | Unitika Ltd | Combustion control in refuse incinerator |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0427231A2 (en) * | 1989-11-10 | 1991-05-15 | Ishikawajima-Harima Heavy Industries Co., Ltd. | Waste disposal method and apparatus |
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