JPS5945467A - 帯電装置 - Google Patents
帯電装置Info
- Publication number
- JPS5945467A JPS5945467A JP15608882A JP15608882A JPS5945467A JP S5945467 A JPS5945467 A JP S5945467A JP 15608882 A JP15608882 A JP 15608882A JP 15608882 A JP15608882 A JP 15608882A JP S5945467 A JPS5945467 A JP S5945467A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- corona
- housing
- fixed
- charging device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/02—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for laying down a uniform charge, e.g. for sensitising; Corona discharge devices
- G03G15/0291—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for laying down a uniform charge, e.g. for sensitising; Corona discharge devices corona discharge devices, e.g. wires, pointed electrodes, means for cleaning the corona discharge device
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は棒状帯電装■１りの電気的導通接続及び該装置
ｔのロクク機＋１・７に関する。更に具体的には電Ｔ・
写真複写装置ｉ′ｔのコロナ放電装置に対する電源接続
及びその所定着座位置へのロック機構に関する。 ｍ、７−写し′ｃ複写装置２’ｊ （以後複写機と略称
する）に使用する棒状４ｉｆ ？ｌ］：装置は直径０．
１ ｍｍ程度のタングステン線を張架し、 ５０００〜
７０００ Ｖ程度の直流厄庄を加え、コロナ放電を発生
させ像担持体に帯電さ・Ｕるものである。 該棒状＋”ｌｆ屯装置（以後コ゛ロナ装置にと略す）に
は、フロトロン、スフトロン或ハシールドコロトロン等
複写機の４１様に応じて用いられるが、いづれに於ても
電源との確実な接続及び前記タングステン線（以後コロ
ナ線と称す）を操作中安定に像担持体面に所定距離に平
行に維持するため、：ｒｃ＋す装置が確実にその着座位
置にロックされることが必要である。 一方複写機のコロナ装置ｉへのト→−−＋１着は避目難
＜、これに基く不利益を回避するためにトナー汚染の生
じた折、或は一定期間毎にコロナ装置のクリーニングが
行われる。 クリーニングに際しては、コロナ装置は一ローその着座
位置から取外され、注意深くクリーニングされた後掲び
所定の着座位置に戻される。 前記着座位置からのコロナ装置の装脱には典型的には像
担持体の回転軸に平行に且つ像担持体表面に近接して挿
入、抽出される挿入方式と、像担持体の回転軸を含む平
面に沿って該回転軸に１ｕ角に添置、引離す添置方式が
あるが、コロナ装置が長大である場合には、挿入、抽出
時のコロナ装置に加はる曲げなどの破壊力による損傷の
回避及びコロナ装置による像担持体面の突傷、引掻傷発
生回避の而から添１１・’ｉ’ 、／、式の方が優れて
いる。 添資力式（・コ於てｆｉｒ来は１；Ｌ源接続部と７７０
ナ装置の着座位１ｉ”ｊ ・＼のロック部とが別置され
ていた。その例＆、第１１゛″４に示′４ｏ第１図に於
て■）はコロナ装置？？、１ ｋ’ｊ、 ｉｔ＊装置ｐ
７ （１’、１ ’Ｑ：ｊＡ部筐体、Ｃ％ｔ ＋Ｍ 写
機本体（７） ｔｍ枠、２（コ、機枠Ｃに；１！ｙけら
牙したコロナ装ｆ／＜ Ｄの着座位１１“ｔを決めろた
めの着Ｐ１４部４イ、Ｌはコロナ装置の１フック部イオ
、′Ｊ゛は？ｌ／、源接続部、３は前記接続部に電気的
に連結さね、た−１１ｌ−ｊ−線であり、Ｓは像担持体
で、シ、る。 １、： Ｈｌ’、： １．、、＝たよりな従来のコロナ
装置のフリー−〉グｃｂ１．、［ｌツク部の解除、１１
Ｌ源接続部からの？ｎ源：Ｉ−ドの引抜き、ｌりび逆に
１１ツク及び電源接続操作及びその（ｌｕｌｌ ｆｌ’
（７が必須である。分解、組立操作の多い保繕検点或は
ｉｉｔ ］、（るコ＋−７す装置のりＩＪ−ニングの’
ｉ’Ｍ Ｆ）’Ｆでも１１い作の失念或は不確実によっ
て思ばぬ不都合の生ずイ）ことがあり、操作が多いこと
は構／ｉ：″Ｌも複雑で’Ｊｊ）Ｚ）ことであり゛、終
局的には複写機の普及性に不利をもたらす。 従っ′（本発明のｌ］的は、侵入なコロナ装置の装脱を
簡便確実にすることによって簡累化さｈた複写機を提供
することにある。 上記目的は、端部に電気接続部材を設けた帯電装置に於
て、該電気接続部材に該帯電装置のロック部材を兼ねさ
せたことを特徴とする帯電装置によって叶えるととがで
きる。 次に本発明を図を用いて具体的に説明する。 第２図は本発明の１実施例の断面を示すものであって、
同図（ａ）はコロナ線と像担持体回転軸とを含む面で、
及び同図（ｂ）はコロナ線に直角フ、ｒ面で、着座した
コロナ装置の端部を截った図である。 既出の記号と同記号は同義であるので説明を省略する。 第２図に於て４は機枠ＣＫ植設固定されたＤＡＭ部筐体
１中に突出する電源端子である。５は端部筺体１内部に
固定され電源端子４を両方から挟圧する板ばねに構成し
た！気接続端子、６はコロナ線３を張架し固定するコロ
ナ線端子である。 本実涌ｉ例に於ては電源端子４、電気接続端子５って４
に接続し、まｌ、−コロナ線端子６に」二って固定され
イ）ことによって６に接続し、電源からコロナ線への導
通が成立っている。 電気接続端子５の電源端−ｒ４を挾ＬＴ：、する板ばね
部分は鏡対称に相互に鈍角の山型を有し、像担持体Ｓ方
向へ■、電源端子に対する迎え口５１を開き、山型の頂
点によって狭搾部５２及び再び離れて挟圧座５３を形成
１．゛（いろ。 従って一３０ナｊｌ／、置１）を着座部材２の方へ押込
んでコロナｇｊ装置りを像担持体に？ａｆＲしようとす
る時には、ｎＬ電源端子は、相対的に百゛ってまづ端部
筐体１の１２ｊ欠き１１を通過し７、迎えＦＴ、Ｉ ５
１を経て狭搾部５２を押開き、挾１．Ｅ座５３１ｃ入り
そこに捉えられる。 挟圧虻よっＣ生ずるベクトルは、常に端部筐体１（従っ
゛（コロナ装置ｉ！：ｔＴ））を着座部材２に押付ける
方向に作用するか１゛、である。 もし挟圧座５３に？ｌ’ｔ Ｉｌｌ：ｔｆ Ｑ：ｉ、ｉ
子４が捉えられていない時には迎えＩ−，１５，１に牛
するベクトル力によって端部筐体１（佳浮−１−９１見
して着座不良が発見される。 また機器に於る部材のロックは機器振動によって一般に
緩んで来るが本発明に於ては挾田座に生ず端ｆ−４を挟
圧することＩ２１１ち強く当接すて）ことによるもので
あるので、ロックされていること＼導通が確保されてい
ることは同義であり、信頼性の高い一挙動性操作を保証
することができる。 第３１てに本発明の他の実施例を示（７た。該実施例で
は１１！源端子４ａに前記実施例と同種機構の挟圧ばね
を設け、端部筐体１内に前記実施例の電気接続端ｐ５と
コロナ線端子６を合体して端子ピン７として設けたもの
である。この揚台端子ピン７の迎えＩ］ ４１ 、狭搾
部４２及び秋圧座４３の向きは前記実施例とは逆とｌ、
ｔのロクク機＋１・７に関する。更に具体的には電Ｔ・
写真複写装置ｉ′ｔのコロナ放電装置に対する電源接続
及びその所定着座位置へのロック機構に関する。 ｍ、７−写し′ｃ複写装置２’ｊ （以後複写機と略称
する）に使用する棒状４ｉｆ ？ｌ］：装置は直径０．
１ ｍｍ程度のタングステン線を張架し、 ５０００〜
７０００ Ｖ程度の直流厄庄を加え、コロナ放電を発生
させ像担持体に帯電さ・Ｕるものである。 該棒状＋”ｌｆ屯装置（以後コ゛ロナ装置にと略す）に
は、フロトロン、スフトロン或ハシールドコロトロン等
複写機の４１様に応じて用いられるが、いづれに於ても
電源との確実な接続及び前記タングステン線（以後コロ
ナ線と称す）を操作中安定に像担持体面に所定距離に平
行に維持するため、：ｒｃ＋す装置が確実にその着座位
置にロックされることが必要である。 一方複写機のコロナ装置ｉへのト→−−＋１着は避目難
＜、これに基く不利益を回避するためにトナー汚染の生
じた折、或は一定期間毎にコロナ装置のクリーニングが
行われる。 クリーニングに際しては、コロナ装置は一ローその着座
位置から取外され、注意深くクリーニングされた後掲び
所定の着座位置に戻される。 前記着座位置からのコロナ装置の装脱には典型的には像
担持体の回転軸に平行に且つ像担持体表面に近接して挿
入、抽出される挿入方式と、像担持体の回転軸を含む平
面に沿って該回転軸に１ｕ角に添置、引離す添置方式が
あるが、コロナ装置が長大である場合には、挿入、抽出
時のコロナ装置に加はる曲げなどの破壊力による損傷の
回避及びコロナ装置による像担持体面の突傷、引掻傷発
生回避の而から添１１・’ｉ’ 、／、式の方が優れて
いる。 添資力式（・コ於てｆｉｒ来は１；Ｌ源接続部と７７０
ナ装置の着座位１ｉ”ｊ ・＼のロック部とが別置され
ていた。その例＆、第１１゛″４に示′４ｏ第１図に於
て■）はコロナ装置？？、１ ｋ’ｊ、 ｉｔ＊装置ｐ
７ （１’、１ ’Ｑ：ｊＡ部筐体、Ｃ％ｔ ＋Ｍ 写
機本体（７） ｔｍ枠、２（コ、機枠Ｃに；１！ｙけら
牙したコロナ装ｆ／＜ Ｄの着座位１１“ｔを決めろた
めの着Ｐ１４部４イ、Ｌはコロナ装置の１フック部イオ
、′Ｊ゛は？ｌ／、源接続部、３は前記接続部に電気的
に連結さね、た−１１ｌ−ｊ−線であり、Ｓは像担持体
で、シ、る。 １、： Ｈｌ’、： １．、、＝たよりな従来のコロナ
装置のフリー−〉グｃｂ１．、［ｌツク部の解除、１１
Ｌ源接続部からの？ｎ源：Ｉ−ドの引抜き、ｌりび逆に
１１ツク及び電源接続操作及びその（ｌｕｌｌ ｆｌ’
（７が必須である。分解、組立操作の多い保繕検点或は
ｉｉｔ ］、（るコ＋−７す装置のりＩＪ−ニングの’
ｉ’Ｍ Ｆ）’Ｆでも１１い作の失念或は不確実によっ
て思ばぬ不都合の生ずイ）ことがあり、操作が多いこと
は構／ｉ：″Ｌも複雑で’Ｊｊ）Ｚ）ことであり゛、終
局的には複写機の普及性に不利をもたらす。 従っ′（本発明のｌ］的は、侵入なコロナ装置の装脱を
簡便確実にすることによって簡累化さｈた複写機を提供
することにある。 上記目的は、端部に電気接続部材を設けた帯電装置に於
て、該電気接続部材に該帯電装置のロック部材を兼ねさ
せたことを特徴とする帯電装置によって叶えるととがで
きる。 次に本発明を図を用いて具体的に説明する。 第２図は本発明の１実施例の断面を示すものであって、
同図（ａ）はコロナ線と像担持体回転軸とを含む面で、
及び同図（ｂ）はコロナ線に直角フ、ｒ面で、着座した
コロナ装置の端部を截った図である。 既出の記号と同記号は同義であるので説明を省略する。 第２図に於て４は機枠ＣＫ植設固定されたＤＡＭ部筐体
１中に突出する電源端子である。５は端部筺体１内部に
固定され電源端子４を両方から挟圧する板ばねに構成し
た！気接続端子、６はコロナ線３を張架し固定するコロ
ナ線端子である。 本実涌ｉ例に於ては電源端子４、電気接続端子５って４
に接続し、まｌ、−コロナ線端子６に」二って固定され
イ）ことによって６に接続し、電源からコロナ線への導
通が成立っている。 電気接続端子５の電源端−ｒ４を挾ＬＴ：、する板ばね
部分は鏡対称に相互に鈍角の山型を有し、像担持体Ｓ方
向へ■、電源端子に対する迎え口５１を開き、山型の頂
点によって狭搾部５２及び再び離れて挟圧座５３を形成
１．゛（いろ。 従って一３０ナｊｌ／、置１）を着座部材２の方へ押込
んでコロナｇｊ装置りを像担持体に？ａｆＲしようとす
る時には、ｎＬ電源端子は、相対的に百゛ってまづ端部
筐体１の１２ｊ欠き１１を通過し７、迎えＦＴ、Ｉ ５
１を経て狭搾部５２を押開き、挾１．Ｅ座５３１ｃ入り
そこに捉えられる。 挟圧虻よっＣ生ずるベクトルは、常に端部筐体１（従っ
゛（コロナ装置ｉ！：ｔＴ））を着座部材２に押付ける
方向に作用するか１゛、である。 もし挟圧座５３に？ｌ’ｔ Ｉｌｌ：ｔｆ Ｑ：ｉ、ｉ
子４が捉えられていない時には迎えＩ−，１５，１に牛
するベクトル力によって端部筐体１（佳浮−１−９１見
して着座不良が発見される。 また機器に於る部材のロックは機器振動によって一般に
緩んで来るが本発明に於ては挾田座に生ず端ｆ−４を挟
圧することＩ２１１ち強く当接すて）ことによるもので
あるので、ロックされていること＼導通が確保されてい
ることは同義であり、信頼性の高い一挙動性操作を保証
することができる。 第３１てに本発明の他の実施例を示（７た。該実施例で
は１１！源端子４ａに前記実施例と同種機構の挟圧ばね
を設け、端部筐体１内に前記実施例の電気接続端ｐ５と
コロナ線端子６を合体して端子ピン７として設けたもの
である。この揚台端子ピン７の迎えＩ］ ４１ 、狭搾
部４２及び秋圧座４３の向きは前記実施例とは逆とｌ、
【ろ。この実施例の構造は端部筐体の短縮に有効である
。 第４図に更に他の実施例を示した。機枠ＣのＱＭ：部筐
体１側中央ｆｍ源端子４ｂを、コロナ装置りの装脱方向
に関して山型面として露呈させ、また前記電気接続端子
５とコロナ線端子６とを一体とし接続端子相当部分を彎
曲ばねとしたものである。 先制り、 ／１１ ＩＩ＋型面の傾斜とよって前記の迎
え「１、狭搾部及び挾ＦＥ ＰＨと同効憤ろ・もつ迎え
面伺り８脱着嶺４ｚｂ及びＲ１座而４３ｂを形成するこ
とができる。 本発明に係イ）Ｉ′！、”み１部筐体の使用ｓ ｉｑは
絶縁ｉ１．であれば何゛テ゛もよいが、好しくは耐ｒｉ
Ｊ撃性のよいまた成型性の」、いｔ＋％を脂が好１２い
。】したｒ１ツクの川に供するばねには導電性及び弾性
の優ね７たもの例えば燐青銅等が好Ｉ２い。 本発明は前記ｌ、た実施例に限られるものではなく他に
本発明に、しる多くの類型が可能であるが、本発明によ
って、コ「１−Ｊ装置の取外し、爪側が一挙動で１ｈ目
つロックと１狂気的接続が同操作であるためロック（−
だ時には接続の確認が不要であり、一方ロック不」１は
直に検知され、しかもロックは耐振性である。また構造
は簡易であり複写機の小型簡易化、コストダウンを＋＋
Ｊ能にし、目一つコロナ装置の着脱操作は簡便、迅速１
つ確実となる。 ４、 図面の簡＋ｌ？、 ｉ；仁説明 第１図は従来のコロナ帯電装置の断面図、第２図（ａ）
及び第４図は本発明実施例の着座したコロナ装置の端部
筺体付近のコロナ線を含んだ面での断面図、第２図（ｂ
）及び第３図は端部筐体のコロナ線に直角な面での断面
図である。 Ｃ・・・機枠、Ｄ・・・コロナ装置、Ｓ・・・像担持体
、１・・・端部筺体、２・・・着座部材、３・・・コロ
ナ線、４・・・電源端子、５・・・？Ｉ！気接続端子、
６・・・コロナ線端子。 代理人 桑 原 硅 美
。 第４図に更に他の実施例を示した。機枠ＣのＱＭ：部筐
体１側中央ｆｍ源端子４ｂを、コロナ装置りの装脱方向
に関して山型面として露呈させ、また前記電気接続端子
５とコロナ線端子６とを一体とし接続端子相当部分を彎
曲ばねとしたものである。 先制り、 ／１１ ＩＩ＋型面の傾斜とよって前記の迎
え「１、狭搾部及び挾ＦＥ ＰＨと同効憤ろ・もつ迎え
面伺り８脱着嶺４ｚｂ及びＲ１座而４３ｂを形成するこ
とができる。 本発明に係イ）Ｉ′！、”み１部筐体の使用ｓ ｉｑは
絶縁ｉ１．であれば何゛テ゛もよいが、好しくは耐ｒｉ
Ｊ撃性のよいまた成型性の」、いｔ＋％を脂が好１２い
。】したｒ１ツクの川に供するばねには導電性及び弾性
の優ね７たもの例えば燐青銅等が好Ｉ２い。 本発明は前記ｌ、た実施例に限られるものではなく他に
本発明に、しる多くの類型が可能であるが、本発明によ
って、コ「１−Ｊ装置の取外し、爪側が一挙動で１ｈ目
つロックと１狂気的接続が同操作であるためロック（−
だ時には接続の確認が不要であり、一方ロック不」１は
直に検知され、しかもロックは耐振性である。また構造
は簡易であり複写機の小型簡易化、コストダウンを＋＋
Ｊ能にし、目一つコロナ装置の着脱操作は簡便、迅速１
つ確実となる。 ４、 図面の簡＋ｌ？、 ｉ；仁説明 第１図は従来のコロナ帯電装置の断面図、第２図（ａ）
及び第４図は本発明実施例の着座したコロナ装置の端部
筺体付近のコロナ線を含んだ面での断面図、第２図（ｂ
）及び第３図は端部筐体のコロナ線に直角な面での断面
図である。 Ｃ・・・機枠、Ｄ・・・コロナ装置、Ｓ・・・像担持体
、１・・・端部筺体、２・・・着座部材、３・・・コロ
ナ線、４・・・電源端子、５・・・？Ｉ！気接続端子、
６・・・コロナ線端子。 代理人 桑 原 硅 美
Claims (1)
- 端部に電気接続部材を設けた帯電装置に於て、該？Ｕ気
接続部＋４νこ該帯電装置のロック部材を兼ねさゼたこ
とを特徴とする・ｍｍ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15608882A JPS5945467A (ja) | 1982-09-07 | 1982-09-07 | 帯電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15608882A JPS5945467A (ja) | 1982-09-07 | 1982-09-07 | 帯電装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5945467A true JPS5945467A (ja) | 1984-03-14 |
Family
ID=15620036
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15608882A Pending JPS5945467A (ja) | 1982-09-07 | 1982-09-07 | 帯電装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5945467A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6235668A (ja) * | 1985-08-09 | 1987-02-16 | Nec Corp | 半導体記憶装置 |
| JPS62209562A (ja) * | 1986-03-11 | 1987-09-14 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 複写装置 |
| US5089850A (en) * | 1986-05-16 | 1992-02-18 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image forming unit with a charger wire and optics cleaning mechanism |
-
1982
- 1982-09-07 JP JP15608882A patent/JPS5945467A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6235668A (ja) * | 1985-08-09 | 1987-02-16 | Nec Corp | 半導体記憶装置 |
| JPS62209562A (ja) * | 1986-03-11 | 1987-09-14 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 複写装置 |
| US5089850A (en) * | 1986-05-16 | 1992-02-18 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image forming unit with a charger wire and optics cleaning mechanism |
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