JPS5945016A - 圧延機の板厚制御方法 - Google Patents
圧延機の板厚制御方法Info
- Publication number
- JPS5945016A JPS5945016A JP57157331A JP15733182A JPS5945016A JP S5945016 A JPS5945016 A JP S5945016A JP 57157331 A JP57157331 A JP 57157331A JP 15733182 A JP15733182 A JP 15733182A JP S5945016 A JPS5945016 A JP S5945016A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- rolling
- sheet thickness
- eccentricity
- variation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B37/00—Control devices or methods specially adapted for metal-rolling mills or the work produced thereby
- B21B37/58—Roll-force control; Roll-gap control
- B21B37/66—Roll eccentricity compensation systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Metal Rolling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、上ドパツクアップロールのIJii心に基
因する板厚変動を防11二するのシこイーJ効なIL延
磯の板厚側1111方法に関する。
因する板厚変動を防11二するのシこイーJ効なIL延
磯の板厚側1111方法に関する。
;(1贅間圧延おJ:び冷間用91旦−C6↓、1組の
ワークロールに1組のバック゛1′ッグロールを+ii
l L音せたいわゆる411(式1−E延磯か多用さ、
iしている・ところか、このようなバツクア′ソン’
UJ −/しを171’ J目しだIiE!z、i[E
+3隻でQま、バック“rツブロールの偏心に起因し−
C長手方向に一定周期の板1+/変動か生じ、この板厚
変動I′J、従シ1(のゲージメータ八にCで6;月1
1)j 、、tl−ノ°”ることか−〇きない。
ワークロールに1組のバック゛1′ッグロールを+ii
l L音せたいわゆる411(式1−E延磯か多用さ、
iしている・ところか、このようなバツクア′ソン’
UJ −/しを171’ J目しだIiE!z、i[E
+3隻でQま、バック“rツブロールの偏心に起因し−
C長手方向に一定周期の板1+/変動か生じ、この板厚
変動I′J、従シ1(のゲージメータ八にCで6;月1
1)j 、、tl−ノ°”ることか−〇きない。
J−なわら1)il+、間用延、Mトi’d圧9九とい
つ/ヒ1王タ瓜ては、&++−iを一定に制イ1111
するため、ゲージメータAGCか多用され一〇いる・こ
の制r1111 ’rJ、 Ji’+J 9411の!
/、11 < ’l一式6コで示す仮)ワ、1掃差、・
\11か香となるよう圧[J位置Sを制f!Ifフーる
もの−こある。
つ/ヒ1王タ瓜ては、&++−iを一定に制イ1111
するため、ゲージメータAGCか多用され一〇いる・こ
の制r1111 ’rJ、 Ji’+J 9411の!
/、11 < ’l一式6コで示す仮)ワ、1掃差、・
\11か香となるよう圧[J位置Sを制f!Ifフーる
もの−こある。
八[)
△11−・△1鴫」−M ・・・・・(0)△S =
8−81 ・・・・(1)7へ1.’ = 1)
、−1’ L ・・ (2)△11:板厚
1111f ;’、1+ S :圧 1・ イ1ン”II′n′sr、:ロンク
オン時の圧1・fI′/X置■):圧延荷屯 円7:ロソクオン11、イの圧延6:r東へ・I :ミ
ル剛性係数 この制+1lllによれば、圧延荷< Pの変動、すな
わちスギラドマーク等の圧延(」の!1η性変動に起因
仁る4反厚Ll:if 可−△1]は1リイと肖される
ンう・、−1−5己したパツクア2ソゲ1」−ルのII
Mf心1、・こ起因ノーる板1゛/−偏差に関しでは考
慮さJじCおらずこのだめ、ロー・ルの偏心による板J
I、j変動か生じる欠点があった。
8−81 ・・・・(1)7へ1.’ = 1)
、−1’ L ・・ (2)△11:板厚
1111f ;’、1+ S :圧 1・ イ1ン”II′n′sr、:ロンク
オン時の圧1・fI′/X置■):圧延荷屯 円7:ロソクオン11、イの圧延6:r東へ・I :ミ
ル剛性係数 この制+1lllによれば、圧延荷< Pの変動、すな
わちスギラドマーク等の圧延(」の!1η性変動に起因
仁る4反厚Ll:if 可−△1]は1リイと肖される
ンう・、−1−5己したパツクア2ソゲ1」−ルのII
Mf心1、・こ起因ノーる板1゛/−偏差に関しでは考
慮さJじCおらずこのだめ、ロー・ルの偏心による板J
I、j変動か生じる欠点があった。
本発明は1−記実状Qこ鑑みなさ、iしたものでありバ
ノ、タアツブロールの偏心に起因する版厚変動を151
1市4−ることかIif能な・阪jl制jill方法を
提供しようとするもので、その特徴とするところf:J
、11 Fバックアップロール周長差を設けた1■延]
幾しこおける−1.ドバノクアツフ0ロールの1扁ノ已
−川、をギノスロール1人gで1.l・バックアップロ
ール(S’i:相角1周期+3 (i 65)について
当、亥ロールの回転f\Z相角皮び1−下いず7しかの
ノ1す(f;バンクアップロール回転角に対応させ′η
予め記憶17ておき、1王延中Qこ前記1’l−ルの回
転(S′L41 l角及び基”+f−バックアップロー
ル回転角を連続的ンこ検出して、該検出回転f〜’1
i11角及び基準ロール回転、角VC対応する:’I’
l nL ri+圧窟11(1心H,:&を刀−1づい
て、前記1ノールの偏心による板厚俊仙乞除]ζJ □
−< < 、板厚制御+llI h4 ’jを袖山1−
る点Q(二c1)る・以1・゛、同曲を≠lj41.
’iI木発明の方法を詳しく説明4゛る。
ノ、タアツブロールの偏心に起因する版厚変動を151
1市4−ることかIif能な・阪jl制jill方法を
提供しようとするもので、その特徴とするところf:J
、11 Fバックアップロール周長差を設けた1■延]
幾しこおける−1.ドバノクアツフ0ロールの1扁ノ已
−川、をギノスロール1人gで1.l・バックアップロ
ール(S’i:相角1周期+3 (i 65)について
当、亥ロールの回転f\Z相角皮び1−下いず7しかの
ノ1す(f;バンクアップロール回転角に対応させ′η
予め記憶17ておき、1王延中Qこ前記1’l−ルの回
転(S′L41 l角及び基”+f−バックアップロー
ル回転角を連続的ンこ検出して、該検出回転f〜’1
i11角及び基準ロール回転、角VC対応する:’I’
l nL ri+圧窟11(1心H,:&を刀−1づい
て、前記1ノールの偏心による板厚俊仙乞除]ζJ □
−< < 、板厚制御+llI h4 ’jを袖山1−
る点Q(二c1)る・以1・゛、同曲を≠lj41.
’iI木発明の方法を詳しく説明4゛る。
第1図は本発明の方法奮実施ノーるのQこ適した装置の
1例るfノJくす模式図−こ、(])&:L圧妙拐オ′
1、(2)・はワークロール、(3)Q」、バッタリ′
ッグロール、 (4)は圧F装置、(5)は王1・゛位
置検出器、((i)&よ圧延荷重検出器(0−トセル)
、 (7,X7□)はバンクアップ[コール(3)(
3)の回転角検出器、(8)ン」声j−ルfjii心制
御jll+装置汽、(0)は板厚側j+llI装置を表
わしCいる。
1例るfノJくす模式図−こ、(])&:L圧妙拐オ′
1、(2)・はワークロール、(3)Q」、バッタリ′
ッグロール、 (4)は圧F装置、(5)は王1・゛位
置検出器、((i)&よ圧延荷重検出器(0−トセル)
、 (7,X7□)はバンクアップ[コール(3)(
3)の回転角検出器、(8)ン」声j−ルfjii心制
御jll+装置汽、(0)は板厚側j+llI装置を表
わしCいる。
この装置誰によると、先ず圧延(4科(1)のない伏帽
、すなわち」−1・のワークI:J −)しく2)(2
)か崩いしこ1庄触しン′ヒいわゆるギツスロール状態
で圧延機を、l駆動して、圧延荷+4i: I’の変動
△Pt l lJバックアップロール(3)(3)の回
転角θ1、θ2の変化Qこ夕・」応させながら検出しC
ロール偏心制r;’III ’X”’:置(())に記
目算)ぜる。
、すなわち」−1・のワークI:J −)しく2)(2
)か崩いしこ1庄触しン′ヒいわゆるギツスロール状態
で圧延機を、l駆動して、圧延荷+4i: I’の変動
△Pt l lJバックアップロール(3)(3)の回
転角θ1、θ2の変化Qこ夕・」応させながら検出しC
ロール偏心制r;’III ’X”’:置(())に記
目算)ぜる。
第2図はこのバックアップロール(3H3)の回心記憶
方法を示したもの−C1(a)1.J−ド側のバックア
ップロール(:0 舒基べf!ロールとした場を量の基
部ロール偏0成分へ[)1(△8゛1)、(1))は非
基i1.l+、ロール、すなわちI。
方法を示したもの−C1(a)1.J−ド側のバックア
ップロール(:0 舒基べf!ロールとした場を量の基
部ロール偏0成分へ[)1(△8゛1)、(1))は非
基i1.l+、ロール、すなわちI。
側のバック′j′ツブロール(3)の11iii心成分
へ【)(△8:)、(c)は(a)(1))を凸・成し
たt〒成ロール偏心成0/\[1,、=△[、)、 −
1−1・\1)2(△S’c−△S’、4/\5′、)
、((+)(□ま基買1/40−ル回転角θ1、(e)
をよ1、ドバンクアンプロールの位相角θI)−θ24
1を表わし、ロール偏ら記1意;G−1+dll装置(
8)は(c) −(e)の信すをi己1意4−る。
へ【)(△8:)、(c)は(a)(1))を凸・成し
たt〒成ロール偏心成0/\[1,、=△[、)、 −
1−1・\1)2(△S’c−△S’、4/\5′、)
、((+)(□ま基買1/40−ル回転角θ1、(e)
をよ1、ドバンクアンプロールの位相角θI)−θ24
1を表わし、ロール偏ら記1意;G−1+dll装置(
8)は(c) −(e)の信すをi己1意4−る。
すなわち、一般的(心上ド各々のバックj′ツブロール
偏心成分を測1tJ−ることは困9イ1.のltめ、j
−めギツスロール状1川て1.下バックアップロールの
合成1」−ル’ 1Juj心Gこよる荷爪斐動ΔI−’
eを圧延荷重検出器(fi)i+こて検出し、こ71を
ロール偏心41、すなわちロールギヤツブ変動計△b′
eとして(第3式参照)、ノルri、t30−ル回転角
θ、および」―下バンクアンプロール位壮1角θに対比
曝せつつ、そのr立相角θ1)のLl) 周期分0〜1−2π工ロールIJiij心1田意刊ji
lll上・す置(8)に記I意さぜるのである。
偏心成分を測1tJ−ることは困9イ1.のltめ、j
−めギツスロール状1川て1.下バックアップロールの
合成1」−ル’ 1Juj心Gこよる荷爪斐動ΔI−’
eを圧延荷重検出器(fi)i+こて検出し、こ71を
ロール偏心41、すなわちロールギヤツブ変動計△b′
eとして(第3式参照)、ノルri、t30−ル回転角
θ、および」―下バンクアンプロール位壮1角θに対比
曝せつつ、そのr立相角θ1)のLl) 周期分0〜1−2π工ロールIJiij心1田意刊ji
lll上・す置(8)に記I意さぜるのである。
ハS’−%XR(2・・・・・・・・(3)(11〜I
l \、I :=\゛ツスロール状(3)のミルi・「l
ll 性係fi△l)、: ギノスl」−ル状態(ゴ)
ロール1int心しこよ る イjar IJi、:変
山力 AS′、C: 口・−ルll1rf心に」昂ロールキ
ャンプ変・11力 (1′L パン、りJ”ソプロ・−ルσ’ lll:i心:11か
記憶さ)しると・実圧延中(lこ1.1〜各々のバック
゛j’ :、/ゾ1ノールの回転角θ1、θ2を検出し
t’ 11 トパノクアノグlコールの位相角θ1.θ
2θ□6.I、め、θ1)ノ(びθ、&L−ス・]]応
l−←−jめ記i、i’、5、しこ゛あるロール11r
+f心に」、る1−j−ルギャップ変動)1(/\8′
cを板厚制jilll 9f、 (ig、 (!l)
;こ人力し、ここでこのロールギャップ変動;1;へ)
′c?l:jす1消さすのに必安な補正月三下指令△S
1.’t3: 1l13’rシでハエ [装置1′眞4
)すこ出力し、 イ反厚をil+す1llll する。
l \、I :=\゛ツスロール状(3)のミルi・「l
ll 性係fi△l)、: ギノスl」−ル状態(ゴ)
ロール1int心しこよ る イjar IJi、:変
山力 AS′、C: 口・−ルll1rf心に」昂ロールキ
ャンプ変・11力 (1′L パン、りJ”ソプロ・−ルσ’ lll:i心:11か
記憶さ)しると・実圧延中(lこ1.1〜各々のバック
゛j’ :、/ゾ1ノールの回転角θ1、θ2を検出し
t’ 11 トパノクアノグlコールの位相角θ1.θ
2θ□6.I、め、θ1)ノ(びθ、&L−ス・]]応
l−←−jめ記i、i’、5、しこ゛あるロール11r
+f心に」、る1−j−ルギャップ変動)1(/\8′
cを板厚制jilll 9f、 (ig、 (!l)
;こ人力し、ここでこのロールギャップ変動;1;へ)
′c?l:jす1消さすのに必安な補正月三下指令△S
1.’t3: 1l13’rシでハエ [装置1′眞4
)すこ出力し、 イ反厚をil+す1llll する。
この制i+IIIを代表的な做1゛、ノl ;lI’l
1jll比?あるゲージメータA(、V C?3:例
しことつC説明4−ると、ケージメータAGC−?’:
&、J、第0式QこC゛小される板厚11+i!差l
\11が零となるよう、△8か刊1i!11されるか、
第1弐〇ごて示さλしるとの△S+ま圧ド位置IJii
f差−(丁あつC1実1県のロールギャップ変動を表わ
したものでないため、このΔSを第4式に示すダ11く
、ロール偏心Qこよるロールギャップ斐・功;、f△8
−こでi浦市し゛こ1史川するのである。
1jll比?あるゲージメータA(、V C?3:例
しことつC説明4−ると、ケージメータAGC−?’:
&、J、第0式QこC゛小される板厚11+i!差l
\11が零となるよう、△8か刊1i!11されるか、
第1弐〇ごて示さλしるとの△S+ま圧ド位置IJii
f差−(丁あつC1実1県のロールギャップ変動を表わ
したものでないため、このΔSを第4式に示すダ11く
、ロール偏心Qこよるロールギャップ斐・功;、f△8
−こでi浦市し゛こ1史川するのである。
/・\8−べSl−△S′、C)−3,、・・・・・(
4)第:3図Qよ本発明法実施のケージメータA(JC
8こおける圧延状態の変化を、従来のケージメータAG
C&rZ :I、−ける圧延状態の変化と比較しで示L
7だもので、同図(a)4よI/f宋法、同図(1))
は本発明法を表わしている。両図とも、I」111i
+lQlは長さで、IIは人fHII板厚、ll&1.
++’置則It< I’J4 、 SiL 1.l−1
’ hン、’ ii忙k J□<’わし、 1fif:
■1illl il 111 ’AI:イ(・“j
+lj pである。
4)第:3図Qよ本発明法実施のケージメータA(JC
8こおける圧延状態の変化を、従来のケージメータAG
C&rZ :I、−ける圧延状態の変化と比較しで示L
7だもので、同図(a)4よI/f宋法、同図(1))
は本発明法を表わしている。両図とも、I」111i
+lQlは長さで、IIは人fHII板厚、ll&1.
++’置則It< I’J4 、 SiL 1.l−1
’ hン、’ ii忙k J□<’わし、 1fif:
■1illl il 111 ’AI:イ(・“j
+lj pである。
今、圧延機に固有なミル開院直線か1\”0、圧延利イ
′1のす・1す性1〜腺かQ。の位置しごあるとする七
、111側板1:jh k (!/るため必要な圧延性
+1i tri、直+14W I\”0と直+H’+’
jQoの交点0の圧延[Hf車で圧延が行わJしる。
こJ’Lを基糸状態と−ノーれば、基糸状態OVこ対し
てロール11iit心による外乱△S′cか発生しだ場
f〒、物理現象と(−コは圧ド1立置Sが変ることから
、ミルド1111性葭線かl\1.の位115に移動し
くD、圧延状軽か0′Qこ変つ−C出l1llI板厚1
1 、圧延性fJilPに△1]′c、△[2なる変動
を生じるか、従来のゲージメータAGCでは第3図((
至)しこ示J” W、ll <入側板厚I−1が変動し
たものと認識し、すなわち圧延(・目1のv’l性直1
゛r’jlか(J+の装置に移動し7tものと11忍品
目、(2択これしこ汀゛う八11を脣qとすべく、ミル
剛性直、腺を移動さしUるのC、ミル剛性直下腺か[\
・12のf装置よて移動しく謹、月:、 Ijl;伏、
暢か0かC) (、) ’!−(大きく変化l−こ1j
−ル111:f心:1;を板j11へ相乗的しくプリン
トシーること&Cなる。。
′1のす・1す性1〜腺かQ。の位置しごあるとする七
、111側板1:jh k (!/るため必要な圧延性
+1i tri、直+14W I\”0と直+H’+’
jQoの交点0の圧延[Hf車で圧延が行わJしる。
こJ’Lを基糸状態と−ノーれば、基糸状態OVこ対し
てロール11iit心による外乱△S′cか発生しだ場
f〒、物理現象と(−コは圧ド1立置Sが変ることから
、ミルド1111性葭線かl\1.の位115に移動し
くD、圧延状軽か0′Qこ変つ−C出l1llI板厚1
1 、圧延性fJilPに△1]′c、△[2なる変動
を生じるか、従来のゲージメータAGCでは第3図((
至)しこ示J” W、ll <入側板厚I−1が変動し
たものと認識し、すなわち圧延(・目1のv’l性直1
゛r’jlか(J+の装置に移動し7tものと11忍品
目、(2択これしこ汀゛う八11を脣qとすべく、ミル
剛性直、腺を移動さしUるのC、ミル剛性直下腺か[\
・12のf装置よて移動しく謹、月:、 Ijl;伏、
暢か0かC) (、) ’!−(大きく変化l−こ1j
−ル111:f心:1;を板j11へ相乗的しくプリン
トシーること&Cなる。。
こ1Lrt’cし・」シ、本発明;人)≦力量のり′−
ジメータAGC(丁01、 第 ;3図(b)jこ、休
J= ツノll < 、 ノ1い1,1(状71J
40 vこ対し C「コール11*:i心による外乱ハ
S′Cか発11ルた1易音、ミル剛性直線か1山の(立
置に移動しで1.E延状聾を0′Cζ変えようと4−る
か(Cυ)、外乱/\S′eの発生と同時にこIシを袖
山しC圧ド隆d二を行うため、ミル剛性直線が八・I、
)ゲ)11Z置に戻り(部)、結ム1b的に基糸状態0
が保たれ、 〜一定1反j、」i間1dll ;)’r
l’J’ 1if−:とノrる。
ジメータAGC(丁01、 第 ;3図(b)jこ、休
J= ツノll < 、 ノ1い1,1(状71J
40 vこ対し C「コール11*:i心による外乱ハ
S′Cか発11ルた1易音、ミル剛性直線か1山の(立
置に移動しで1.E延状聾を0′Cζ変えようと4−る
か(Cυ)、外乱/\S′eの発生と同時にこIシを袖
山しC圧ド隆d二を行うため、ミル剛性直線が八・I、
)ゲ)11Z置に戻り(部)、結ム1b的に基糸状態0
が保たれ、 〜一定1反j、」i間1dll ;)’r
l’J’ 1if−:とノrる。
このように、木元明&−,’NtE上に:のゲージメ・
−りAGCでは1411市できなかつ7°とバラ、りy
′ツブロールのl1itf 心しごよる板1′−44−
変・1山をIl’ll’、夫Qこ1;ノ負1し、これに
より月−延(Aの晶l′j回−にに大きな肋果奮奏する
ものである。
−りAGCでは1411市できなかつ7°とバラ、りy
′ツブロールのl1itf 心しごよる板1′−44−
変・1山をIl’ll’、夫Qこ1;ノ負1し、これに
より月−延(Aの晶l′j回−にに大きな肋果奮奏する
ものである。
第1図Qよ本発明法の実MUtこ適した装置の一例を示
す模式図、第2図(a)〜(c);ま本発明法Qこおけ
るロール11ut心記旧法及び補正法の説明図で波1ヒ
図、第3図(a)i、b)は本発明法における圧延状1
専の変化をr;(:zl(?J<bこ督ける圧延状態の
変1しと比較して示すグラフである。 図中、]:圧延(」わト、2:1ノークロール、;3:
バックアップロール、4:圧下装置、5:圧下位置検出
2:¥、6:圧延677 「1検出?:・(,71,7
□:回転角検出器、)3 : D−ル11(4心記臆制
+1lll装5.5):板11.J制御+lil ”i
”:置。 出 頼 人 11:、女金属上酒株式公r1゜\ 代理人フP理十 生 形 冗 1j: 、・、・
・、゛。 第 1 図 第 2 図
す模式図、第2図(a)〜(c);ま本発明法Qこおけ
るロール11ut心記旧法及び補正法の説明図で波1ヒ
図、第3図(a)i、b)は本発明法における圧延状1
専の変化をr;(:zl(?J<bこ督ける圧延状態の
変1しと比較して示すグラフである。 図中、]:圧延(」わト、2:1ノークロール、;3:
バックアップロール、4:圧下装置、5:圧下位置検出
2:¥、6:圧延677 「1検出?:・(,71,7
□:回転角検出器、)3 : D−ル11(4心記臆制
+1lll装5.5):板11.J制御+lil ”i
”:置。 出 頼 人 11:、女金属上酒株式公r1゜\ 代理人フP理十 生 形 冗 1j: 、・、・
・、゛。 第 1 図 第 2 図
Claims (1)
- (1) −1,:下バツクアツプロール周長差を設け
た圧延機C′こおける1−ドバンクアップロールの偏心
−1蒼1をキツスロール状態で1−下バンクアップロー
ル(ul tl4 角1周期360分について当該ロー
ルの回転位相角及び14下いずれかの基準バンクアップ
ロール回転f’4に対応させて予め記憶しておき、圧延
中Vこ前記ロールの回転位相角及び基準バックアップロ
ール回転角を連続的it’c検出しで、該逆出回転位相
角及び基檗ロール回転角に対応する前記記1.は411
+i心甲、Oこ基づい−C11)わ己ロールの偏心Vこ
よる板厚変動を除去j−べく、板厚制御i1.lI信す
奮油止4−ることを!1を敞と1−る圧延(虜の板厚側
1111方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57157331A JPS5945016A (ja) | 1982-09-08 | 1982-09-08 | 圧延機の板厚制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57157331A JPS5945016A (ja) | 1982-09-08 | 1982-09-08 | 圧延機の板厚制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5945016A true JPS5945016A (ja) | 1984-03-13 |
JPH0362484B2 JPH0362484B2 (ja) | 1991-09-26 |
Family
ID=15647352
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57157331A Granted JPS5945016A (ja) | 1982-09-08 | 1982-09-08 | 圧延機の板厚制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5945016A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1985000998A1 (en) * | 1983-09-08 | 1985-03-14 | John Lysaght (Australia) Limited | Rolling mill strip thickness controller |
WO2018025476A1 (ja) * | 2016-08-01 | 2018-02-08 | 新東工業株式会社 | ロールプレス方法及びロールプレスシステム |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5041753A (ja) * | 1973-04-10 | 1975-04-16 |
-
1982
- 1982-09-08 JP JP57157331A patent/JPS5945016A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5041753A (ja) * | 1973-04-10 | 1975-04-16 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO1985000998A1 (en) * | 1983-09-08 | 1985-03-14 | John Lysaght (Australia) Limited | Rolling mill strip thickness controller |
WO2018025476A1 (ja) * | 2016-08-01 | 2018-02-08 | 新東工業株式会社 | ロールプレス方法及びロールプレスシステム |
CN109562586A (zh) * | 2016-08-01 | 2019-04-02 | 新东工业株式会社 | 辊压方法和辊压*** |
JPWO2018025476A1 (ja) * | 2016-08-01 | 2019-05-30 | 新東工業株式会社 | ロールプレス方法及びロールプレスシステム |
CN109562586B (zh) * | 2016-08-01 | 2021-02-09 | 新东工业株式会社 | 辊压方法和辊压*** |
US10933616B2 (en) | 2016-08-01 | 2021-03-02 | Sintokogio, Ltd. | Roll press method and roll press system |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0362484B2 (ja) | 1991-09-26 |
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