JPS5944642A - 自動車排ガス色濃度測定装置 - Google Patents
自動車排ガス色濃度測定装置Info
- Publication number
- JPS5944642A JPS5944642A JP15509782A JP15509782A JPS5944642A JP S5944642 A JPS5944642 A JP S5944642A JP 15509782 A JP15509782 A JP 15509782A JP 15509782 A JP15509782 A JP 15509782A JP S5944642 A JPS5944642 A JP S5944642A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flue
- exhaust gas
- light beam
- color density
- optical fiber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N21/00—Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
- G01N21/84—Systems specially adapted for particular applications
- G01N21/85—Investigating moving fluids or granular solids
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、光ファイバを利用して遠隔測定する光ビーム
透過方式の自動車排ガス色濃度測定装置御装置関する。
透過方式の自動車排ガス色濃度測定装置御装置関する。
自動車の排出ガス試験としては、法規制されている００
、ＨＯ 、ＮＯｘ等の成分の濃度測定のほか、白煙、
黒煙など目視できる色濃度の試験が必要とされている。
、ＨＯ 、ＮＯｘ等の成分の濃度測定のほか、白煙、
黒煙など目視できる色濃度の試験が必要とされている。
すなわち、ガソリン機関においては、ピストンリングの
組刊は不良またハリング張力不足に基く燃焼室内への潤
滑油もれなどにより白煙を、寸だディーゼル機関におい
ては、加速時などに黒煙を生ずることがあり、これらは
上記の００ 、ＨＯ等成分の濃度測定には現出されない
ため、従来は目視検査に頼らざるを得なかったが、自動
車生産工場での排ガス試験においては、試験すべき谷機
関の排気出口を煙道パイプの一端に接続し、その他端は
屋外に排出するようにしであるため、機関排気出口から
出たときの排ガス色を直接目視することができなかった
。
組刊は不良またハリング張力不足に基く燃焼室内への潤
滑油もれなどにより白煙を、寸だディーゼル機関におい
ては、加速時などに黒煙を生ずることがあり、これらは
上記の００ 、ＨＯ等成分の濃度測定には現出されない
ため、従来は目視検査に頼らざるを得なかったが、自動
車生産工場での排ガス試験においては、試験すべき谷機
関の排気出口を煙道パイプの一端に接続し、その他端は
屋外に排出するようにしであるため、機関排気出口から
出たときの排ガス色を直接目視することができなかった
。
一方、自動車以外の排煙の色濃度測定装置（スモークモ
ニタ等）としては、ボイラの煙道から出る排ガス（排煙
）の連続監視用に従来から第１図に示すようなものがあ
るが、自動車用のものとしては存在しなかった。
ニタ等）としては、ボイラの煙道から出る排ガス（排煙
）の連続監視用に従来から第１図に示すようなものがあ
るが、自動車用のものとしては存在しなかった。
第１図に基き説明すると、１は煙道、２は光ビーム透過
開口、３は投光器、４は受光器、５はそれぞれ投光器３
および受光器４の煙道取付は用ブラケット、６はシロッ
コファン、７は測定部、８は′ｒＫ線、９は電源への接
続コンセントである。排ガス（排煙）は、図の煙道１の
上方から下方に流れる。投光器３より出た光ビームが煙
道ｌを透過するとき、煙道内の煤煙濃度に比例してその
透光量が変化することを利用し、これを電気的信号に変
換して測定部７のメータに表示する。シロッコファン６
は、煙道１以外の光ビーム透過空間に４ノドガスがもれ
て測定精度を害し、また投光器３の光源ランプや受光器
４の受光素子がダストで汚損されることを防止し、併せ
て熱影神をも保１穫するために、上記９間に外気からの
窒気を送って、もれた排ガスを追放しエヤカーテンを創
り出すだめの送風器である。
開口、３は投光器、４は受光器、５はそれぞれ投光器３
および受光器４の煙道取付は用ブラケット、６はシロッ
コファン、７は測定部、８は′ｒＫ線、９は電源への接
続コンセントである。排ガス（排煙）は、図の煙道１の
上方から下方に流れる。投光器３より出た光ビームが煙
道ｌを透過するとき、煙道内の煤煙濃度に比例してその
透光量が変化することを利用し、これを電気的信号に変
換して測定部７のメータに表示する。シロッコファン６
は、煙道１以外の光ビーム透過空間に４ノドガスがもれ
て測定精度を害し、また投光器３の光源ランプや受光器
４の受光素子がダストで汚損されることを防止し、併せ
て熱影神をも保１穫するために、上記９間に外気からの
窒気を送って、もれた排ガスを追放しエヤカーテンを創
り出すだめの送風器である。
しかしながら、このような従来の排ガス色濃度測定装置
にあっては、投光器３および受光器４が直接煙道に近接
して取・ｆ＝Ｊけられていて常時排ガスに曝露されてい
るので、上記のようにもれガス追放用のファン６を有す
る場合にあっても、その光源ランプや受光素子が熱影響
および煤煙による汚損を受は易く、その保守管理が面倒
であり、またこれを自動車用の排ガス色濃度測定装置１
にとして使用すると、自動車の排気ガスはとくに圧力が
高いため、上記の汚損がはげしく、また投光器や受光素
子が７０度以上の温度に加熱されて旧常の和気的作動を
期待できなくなるという問題点があって利用することが
できなかった。
にあっては、投光器３および受光器４が直接煙道に近接
して取・ｆ＝Ｊけられていて常時排ガスに曝露されてい
るので、上記のようにもれガス追放用のファン６を有す
る場合にあっても、その光源ランプや受光素子が熱影響
および煤煙による汚損を受は易く、その保守管理が面倒
であり、またこれを自動車用の排ガス色濃度測定装置１
にとして使用すると、自動車の排気ガスはとくに圧力が
高いため、上記の汚損がはげしく、また投光器や受光素
子が７０度以上の温度に加熱されて旧常の和気的作動を
期待できなくなるという問題点があって利用することが
できなかった。
本発明は、このような従来の問題点に着目してなされた
もので、投光器および受光器が内接煙道からの熱影響を
受けないように、これらを煙道から遠隔位置に配設し、
光ファイバを利用して煙道内の排ガスを透過させた光ビ
ームを測定することにより、また排ガスのダストによる
上記光ファイバの端面の汚損を防止するために、測定時
以外には常時排ガスへの曝露を遮断するシャッタ装置を
設けることによって上記の問題点を解決しようとするも
のである。
もので、投光器および受光器が内接煙道からの熱影響を
受けないように、これらを煙道から遠隔位置に配設し、
光ファイバを利用して煙道内の排ガスを透過させた光ビ
ームを測定することにより、また排ガスのダストによる
上記光ファイバの端面の汚損を防止するために、測定時
以外には常時排ガスへの曝露を遮断するシャッタ装置を
設けることによって上記の問題点を解決しようとするも
のである。
以下、本発明を図面に基いて説明する。
第２図ないし第４図は、本発明の一実施例を示す図であ
る。ｌＯは測定すべき機関の排気管、１１は排ガス測定
用の煙道、１２はこの煙道１１の内側に同軸心的に回動
可能に設けられた可動管１３は煙道１１を囲む外周壁、
１４は隔壁である。
る。ｌＯは測定すべき機関の排気管、１１は排ガス測定
用の煙道、１２はこの煙道１１の内側に同軸心的に回動
可能に設けられた可動管１３は煙道１１を囲む外周壁、
１４は隔壁である。
１５および１６は、それぞれ上記煙道１１および可動管
１２に、直径方向に対向して一致（整合）するように穿
設された各党ビーム透過開口で、前記外周壁１３および
隔壁１４にも、上記開口１５と整合する各開口１５ａ、
１５ｂが穿設されている。１７は、可動管１２を煙道１
［に対して回動させるための操作機構で、上記の両者１
２． ｌ ＋と共にシャッタ装置Ｓを構成し、”Ｊ動管
１２を回動してその光ビーム透過開口Ｉ６と、煙道１１
の開口１５との整合をずらすことによって、排ガスのこ
れら開口１５．１６間−の流通を４１１１片することが
できるように構成しである。１８は一対のシロッコファ
ンで、煙道１１と外周壁１３間の空間にエヤカーテンを
創って排ガスのもれを追放・遮断する役目をさせている
。１９．２０は、それぞれ煙道１１から遠隔位置に配設
した投光器および受光器で、２１はそれらを収容する投
光器・受光器ボックスである。、Ｅ配役光器１９および
受光Ｒ：÷２０は、それぞれ光源電球１９ａおよび受光
素子２０ａを備えている。２２は、それぞれ外周壁１３
の各測定開口１５ａ部と上記投光器１９および受光器２
０間に接続して光ビームを伝達するだめの光ファイバで
、図には太さを拡大誇張して示す。
１２に、直径方向に対向して一致（整合）するように穿
設された各党ビーム透過開口で、前記外周壁１３および
隔壁１４にも、上記開口１５と整合する各開口１５ａ、
１５ｂが穿設されている。１７は、可動管１２を煙道１
［に対して回動させるための操作機構で、上記の両者１
２． ｌ ＋と共にシャッタ装置Ｓを構成し、”Ｊ動管
１２を回動してその光ビーム透過開口Ｉ６と、煙道１１
の開口１５との整合をずらすことによって、排ガスのこ
れら開口１５．１６間−の流通を４１１１片することが
できるように構成しである。１８は一対のシロッコファ
ンで、煙道１１と外周壁１３間の空間にエヤカーテンを
創って排ガスのもれを追放・遮断する役目をさせている
。１９．２０は、それぞれ煙道１１から遠隔位置に配設
した投光器および受光器で、２１はそれらを収容する投
光器・受光器ボックスである。、Ｅ配役光器１９および
受光Ｒ：÷２０は、それぞれ光源電球１９ａおよび受光
素子２０ａを備えている。２２は、それぞれ外周壁１３
の各測定開口１５ａ部と上記投光器１９および受光器２
０間に接続して光ビームを伝達するだめの光ファイバで
、図には太さを拡大誇張して示す。
２２ａはそのコア、２２ｂはクラッド、２２ｃはコア２
２ａの各開口１５ａ都における光ビーム透過喘面である
。寸た、２３は、色跳度メータ２４および記録ｄ１２５
を有する測定ボックス、２６は、このボックス２３と前
述投光器・受光器ボックス２１を接続する密約である。
２ａの各開口１５ａ都における光ビーム透過喘面である
。寸た、２３は、色跳度メータ２４および記録ｄ１２５
を有する測定ボックス、２６は、このボックス２３と前
述投光器・受光器ボックス２１を接続する密約である。
つぎに、ンヤツタ装置Ｓの操作機構１７の構成を説明す
ると、２７（ｌ−ｊ：、煙道１１上端部のフランジ上面
１１ａに小ねじで固定したブラケット、２８は、可動ゞ
庁１２のフランジ上扇１に小ねじで固定したブラケツ）
、２９．３０は、それぞれ前Ｆフランジ上面１１ａに突
設した、ブラケット２８用の各ストッパビン、３１ｔｒ
ｉ、同上７ランジ上面１１ａに突設した、引張りコイル
はね３２用のアンカービンで、このばね３２の他端ｔよ
、ブラケット２８の一隅に固守してこのブラケット２８
の一縁を前記ストッパ３０に対して常時当接偏部させ、
可動′＃Ｉ２の光ビーム透過開口１６を、煙道１１の開
口１５と整合のずれを閉鎖位置に保持している。この閉
鎖位置のブラケット２Ｂおよび開口１６を、第３図の一
点鎖線２８ａ２よび１６ａで示す。ブラケット２８の上
記ばね３２の固定縁の反対縁にｔよ、ブラケット２７に
取刊けたプツンコープルケーブル３３のワイヤ３３ａ端
部を１妾絖し、外部から操作してワイヤ３３ａを引張る
ことによって、ブラケット２８をばね３２の偏倚力ＶＣ
抗ってブラケット２８の上記反対縁をストッパビン２９
に当接するまで可動管１２を回動させて、前記開口１６
を煙道の開口１５に一致整合させることができる。
ると、２７（ｌ−ｊ：、煙道１１上端部のフランジ上面
１１ａに小ねじで固定したブラケット、２８は、可動ゞ
庁１２のフランジ上扇１に小ねじで固定したブラケツ）
、２９．３０は、それぞれ前Ｆフランジ上面１１ａに突
設した、ブラケット２８用の各ストッパビン、３１ｔｒ
ｉ、同上７ランジ上面１１ａに突設した、引張りコイル
はね３２用のアンカービンで、このばね３２の他端ｔよ
、ブラケット２８の一隅に固守してこのブラケット２８
の一縁を前記ストッパ３０に対して常時当接偏部させ、
可動′＃Ｉ２の光ビーム透過開口１６を、煙道１１の開
口１５と整合のずれを閉鎖位置に保持している。この閉
鎖位置のブラケット２Ｂおよび開口１６を、第３図の一
点鎖線２８ａ２よび１６ａで示す。ブラケット２８の上
記ばね３２の固定縁の反対縁にｔよ、ブラケット２７に
取刊けたプツンコープルケーブル３３のワイヤ３３ａ端
部を１妾絖し、外部から操作してワイヤ３３ａを引張る
ことによって、ブラケット２８をばね３２の偏倚力ＶＣ
抗ってブラケット２８の上記反対縁をストッパビン２９
に当接するまで可動管１２を回動させて、前記開口１６
を煙道の開口１５に一致整合させることができる。
つぎに作用と操作方法を説明する。
測定すべき機関の排ガスは、排気管１（）の端部を挿入
した煙道１ ｌの内側可動管１２へ導入され、この内部
を通過して屋外へ排出される。シャッタ（幾構Ｓは、常
時はばね３２によって可Ｈｉｊｊ ’ｆＪフランジーヒ
而の面ラケット２８の一縁がストッパ３０に当接した状
悼（第３図に一点鎖線２８ａで示す）にあり、従って煙
道１１および可動管１２の各党ビーム透過開口１５．１
６は、後者の開口１６の回転角度位置がずれた不整合閉
鎖位置に保持され、このため光ファイバ２２の各党ビー
ム透過端面２２ ｃ ｆｄ ％ ＩＩ接接方ガス曝ｉ゛
熟されることがなく、さらにシロッコファン１８による
煙道１１外周のエヤカーテンによって保護されている。
した煙道１ ｌの内側可動管１２へ導入され、この内部
を通過して屋外へ排出される。シャッタ（幾構Ｓは、常
時はばね３２によって可Ｈｉｊｊ ’ｆＪフランジーヒ
而の面ラケット２８の一縁がストッパ３０に当接した状
悼（第３図に一点鎖線２８ａで示す）にあり、従って煙
道１１および可動管１２の各党ビーム透過開口１５．１
６は、後者の開口１６の回転角度位置がずれた不整合閉
鎖位置に保持され、このため光ファイバ２２の各党ビー
ム透過端面２２ ｃ ｆｄ ％ ＩＩ接接方ガス曝ｉ゛
熟されることがなく、さらにシロッコファン１８による
煙道１１外周のエヤカーテンによって保護されている。
排ガスの色濃度を測定しようとするときは、寸ずシャッ
タ装置Ｓの操作機構１７のブツシュグルケーブル３３を
外部から操作してはね３２の力に抗して引張り、可動管
１２のブラケット２８の一縁をストッパ２９に当接させ
ると、前記の各光ビーム透過開口１５．１６は互に整合
位置となって排カスに光ビームを透過させ得る状態（第
２図および第３図）となるので、各光ファイバ２２によ
る遠隔位置の投光器・受光器ボックス２１の光諒市球１
９ａから受光素子２０ａＶｃ到るビーム伝達径路を介し
て上記排ガスの光ビームの透過率を市、気信号に変換し
、色濃度メータ２４によりｊｌｌｌｌ定値を読出すこと
ができる。この時、排ガスのダストが光フアイバコアの
各ビーム透過端面２２ｃに耐着しないように前述のシコ
ロコファン１８による煙道１１外周のエヤカーテンによ
って保護されている。
タ装置Ｓの操作機構１７のブツシュグルケーブル３３を
外部から操作してはね３２の力に抗して引張り、可動管
１２のブラケット２８の一縁をストッパ２９に当接させ
ると、前記の各光ビーム透過開口１５．１６は互に整合
位置となって排カスに光ビームを透過させ得る状態（第
２図および第３図）となるので、各光ファイバ２２によ
る遠隔位置の投光器・受光器ボックス２１の光諒市球１
９ａから受光素子２０ａＶｃ到るビーム伝達径路を介し
て上記排ガスの光ビームの透過率を市、気信号に変換し
、色濃度メータ２４によりｊｌｌｌｌ定値を読出すこと
ができる。この時、排ガスのダストが光フアイバコアの
各ビーム透過端面２２ｃに耐着しないように前述のシコ
ロコファン１８による煙道１１外周のエヤカーテンによ
って保護されている。
なお上記のシャッタ機構Ｓは、ｏＪ軸管１２が煙道１１
に対して相対回動するように構成したが、この代りに軸
方向に相対摺動するようにｔｉｒ（成することもできる
。
に対して相対回動するように構成したが、この代りに軸
方向に相対摺動するようにｔｉｒ（成することもできる
。
以上説明してきたように、この発明によれば、煙道を通
過する排ガスの色濃度を、着？速度メータによって測定
する自動車排ガス色濃度測定装置４を、前記煙道に対し
て直径方向に相対する光ビーム透過開口を設け、各開口
部に近接してそねぞれ光ファイバの一端面を臨ませ、こ
れら光ファイバの遠隔に導かれた各他端面を、投光器２
よび受光器に接続するよう構成したため、投光器と受光
素子への排ガスによる直接的な熱影響を避けることがで
き、その結果測定性能を向上させるとともに投、受光器
の寿命を長くすることができる。
過する排ガスの色濃度を、着？速度メータによって測定
する自動車排ガス色濃度測定装置４を、前記煙道に対し
て直径方向に相対する光ビーム透過開口を設け、各開口
部に近接してそねぞれ光ファイバの一端面を臨ませ、こ
れら光ファイバの遠隔に導かれた各他端面を、投光器２
よび受光器に接続するよう構成したため、投光器と受光
素子への排ガスによる直接的な熱影響を避けることがで
き、その結果測定性能を向上させるとともに投、受光器
の寿命を長くすることができる。
さらに、上記煙道の光ビーム透過開口に対して直径方向
に相対する各開口を穿設したＴ３Ｊ ＠ｈ管を該煙道に
対して同軸心的に配設し、このＯＪ動管を上記煙道に対
して相対移動させることにより、煙道と可動管の各ビー
ム透過開口を互に一致させるかずらすことによって開閉
させるように構成したシャッタ装置ケ設け、常時シュ閉
鎖し、測定時にのみ整合開放するようにした場合には、
前記効果に加えて、光フアイバコアのビーム透過端面に
制′ガスのダストが剛着することが防止ａｔｒるので、
長期間にわたって保守が不−侠てかつ安定した色濃度測
定がｄ」能となるという顕著な効果が得られる。
に相対する各開口を穿設したＴ３Ｊ ＠ｈ管を該煙道に
対して同軸心的に配設し、このＯＪ動管を上記煙道に対
して相対移動させることにより、煙道と可動管の各ビー
ム透過開口を互に一致させるかずらすことによって開閉
させるように構成したシャッタ装置ケ設け、常時シュ閉
鎖し、測定時にのみ整合開放するようにした場合には、
前記効果に加えて、光フアイバコアのビーム透過端面に
制′ガスのダストが剛着することが防止ａｔｒるので、
長期間にわたって保守が不−侠てかつ安定した色濃度測
定がｄ」能となるという顕著な効果が得られる。
第１図は、従来のボイラ用排ガス色濃１琥測定装置を示
す概要図、第２図ないしｉ′Ｐ、４図は、不発明にか＼
わる自動車排ガス色濃度御（定装置を示す図で、第２図
は、全体配置ρを示す−ｔｆｌｓ Ｖｆｉ而の１０００
面図、４４３図（ａｌ 、 （ｂｌは、シャッタ機構の
それぞれ上面図およびＩＨ１］面図、第４図は、投光器
・受光器ボックスの断面側面図である。 １１・・・・・・・・・煙 這 １２・・・・・・・・・可動管 １５．１６・・・・・・光ビーム透過開口１７・・・・
・・・・・操作機構 １８・・・・・・・・・シロッコファン１９ａ・・・・
・・光源電球 ２０・・・・・・・・・受光器 ２０ａ・・・・・・受光素子 ２１・・・・・・・・・投光器・受光器ボックス２２・
・・・・・・・・光ファイバ ２２ａ・・・・・・コ ア ２２ｃ・・・・・・光ビーム透過端面 ２３・・・・・・・・個（１定ボツクス２４・・・・・
・・・・濃１尾メータ ２５・・・・・・・・・記鎌計 ２７．２８・・・・・・ブラケット ２９．３０・・・・・・ストッパビン ８２・・・・・・・・・引張りコイルはね３３・・・・
・・・・・プッシュプルケーブルＳ・・・・・・・・・
−・・シャツタ装置４第２図 ５
す概要図、第２図ないしｉ′Ｐ、４図は、不発明にか＼
わる自動車排ガス色濃度御（定装置を示す図で、第２図
は、全体配置ρを示す−ｔｆｌｓ Ｖｆｉ而の１０００
面図、４４３図（ａｌ 、 （ｂｌは、シャッタ機構の
それぞれ上面図およびＩＨ１］面図、第４図は、投光器
・受光器ボックスの断面側面図である。 １１・・・・・・・・・煙 這 １２・・・・・・・・・可動管 １５．１６・・・・・・光ビーム透過開口１７・・・・
・・・・・操作機構 １８・・・・・・・・・シロッコファン１９ａ・・・・
・・光源電球 ２０・・・・・・・・・受光器 ２０ａ・・・・・・受光素子 ２１・・・・・・・・・投光器・受光器ボックス２２・
・・・・・・・・光ファイバ ２２ａ・・・・・・コ ア ２２ｃ・・・・・・光ビーム透過端面 ２３・・・・・・・・個（１定ボツクス２４・・・・・
・・・・濃１尾メータ ２５・・・・・・・・・記鎌計 ２７．２８・・・・・・ブラケット ２９．３０・・・・・・ストッパビン ８２・・・・・・・・・引張りコイルはね３３・・・・
・・・・・プッシュプルケーブルＳ・・・・・・・・・
−・・シャツタ装置４第２図 ５
Claims (2)
- （１）煙道を：ｉｔ！ｉ過する排ガスの色濃度を、濃度
メータによって測定する自動車の排ガス色濃１＃測定装
置であって、前記煙道に対して直径方向に相対する光ビ
ーム透過開口を設け、各開口部に近接してそれぞれ光フ
ァイバーの一端面を臨ませ、これら光ファイバの遠隔に
導かれた各他端面を、投光器および受光器に対設せしめ
たことを特徴とする自動車排ガス色濃度測定装置。 - （２） 煙道を通過する排ガスの色濃度を、濃度メー
タによって測定する自動車の排ガス色濃度測定装置であ
って、前記煙道に対して直径方向に相対する光ビーム透
過開口を設け、各開口部に近接してそれぞれ光ファイバ
・の一端面ケ臨ませ、これら光ファイバの遠隔に導かれ
た各他端面を投光器および受光器に対設せしめ、前記煙
須の光ビーム透過開口に対して直径方向に相対する各開
口を穿設した可動管を、該煙道に対して同軸心的に配設
し、該可動管を、煙道に対して相対移＋ｔｊｌ＋させる
ことにより、煙道と可動管の各ビーム透過開口を互に一
致させるかずらすことによって開閉するように構成した
シャッタ装置を備えたことを特許とする自動車排ガス色
濃度測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15509782A JPS5944642A (ja) | 1982-09-08 | 1982-09-08 | 自動車排ガス色濃度測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15509782A JPS5944642A (ja) | 1982-09-08 | 1982-09-08 | 自動車排ガス色濃度測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5944642A true JPS5944642A (ja) | 1984-03-13 |
Family
ID=15598556
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15509782A Pending JPS5944642A (ja) | 1982-09-08 | 1982-09-08 | 自動車排ガス色濃度測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5944642A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62257507A (ja) * | 1986-05-02 | 1987-11-10 | Mitsubishi Electric Corp | 数値制御装置 |
| JPH0397653U (ja) * | 1990-01-24 | 1991-10-08 | ||
| US6025920A (en) * | 1996-05-06 | 2000-02-15 | Sandia Corporation | Opacity meter for monitoring exhaust emissions from non-stationary sources |
| JP2008215840A (ja) * | 2007-02-28 | 2008-09-18 | Horiba Ltd | 排ガス分析計 |
Citations (2)
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| JPS4428759Y1 (ja) * | 1967-01-25 | 1969-11-28 | ||
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-
1982
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