JPS5944590A - 蓄熱装置 - Google Patents
蓄熱装置Info
- Publication number
- JPS5944590A JPS5944590A JP57155571A JP15557182A JPS5944590A JP S5944590 A JPS5944590 A JP S5944590A JP 57155571 A JP57155571 A JP 57155571A JP 15557182 A JP15557182 A JP 15557182A JP S5944590 A JPS5944590 A JP S5944590A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat storage
- heat
- temperature
- tank
- storage device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28D—HEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
- F28D20/00—Heat storage plants or apparatus in general; Regenerative heat-exchange apparatus not covered by groups F28D17/00 or F28D19/00
- F28D20/02—Heat storage plants or apparatus in general; Regenerative heat-exchange apparatus not covered by groups F28D17/00 or F28D19/00 using latent heat
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/14—Thermal energy storage
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Greenhouses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は凝固性蓄熱４３を用いた蓄熱装置に関する。％
に木ン１へ明は施設園芸用温室の加温、冷房全省エネル
ギーで効果的に行う蓄熱装置に関する。
に木ン１へ明は施設園芸用温室の加温、冷房全省エネル
ギーで効果的に行う蓄熱装置に関する。
一般に冬期における作物類のハウス栽培では昼間におけ
る高温全換気などによって抑制する一方、夜間には栽培
作物の育成ＴｒＡＫを確保するため暖房を必要とする。
る高温全換気などによって抑制する一方、夜間には栽培
作物の育成ＴｒＡＫを確保するため暖房を必要とする。
暖房機としては燃料に石油を用いた暖房機が広く普及し
ているが石油価格の高騰により代替エネルギーによる省
エネルギータイプの暖房方法が開発され一部実用化され
ている。こうした省エネルギータイプの暖房方法の一つ
として太陽熱全利用する方法がある。これは温室を集熱
体とし昼間温室内に到達する太陽熱のうち、換気によっ
て大気中に捨てられていた余剰熱殴を蓄熱し、これを・
夜間の暖房熱源として′Ａ１」用する方法であり地中熱
ダ換方式、氷蓄熱熱交換方式として知られている０１１
１者は余剰各１１・量を温室内地下に埋設した熱交換バ
イブ全通して地中に蓄熱するものであり、後者は熱交換
機により水槽に温水として蓄熱するものである。
ているが石油価格の高騰により代替エネルギーによる省
エネルギータイプの暖房方法が開発され一部実用化され
ている。こうした省エネルギータイプの暖房方法の一つ
として太陽熱全利用する方法がある。これは温室を集熱
体とし昼間温室内に到達する太陽熱のうち、換気によっ
て大気中に捨てられていた余剰熱殴を蓄熱し、これを・
夜間の暖房熱源として′Ａ１」用する方法であり地中熱
ダ換方式、氷蓄熱熱交換方式として知られている０１１
１者は余剰各１１・量を温室内地下に埋設した熱交換バ
イブ全通して地中に蓄熱するものであり、後者は熱交換
機により水槽に温水として蓄熱するものである。
しかしながら地中熱交換方式はパイプ熱交換部面積が温
室面積と同程度かそれ以上のパイプ埋設本数が８四であ
り、寸だバイブ全温室内地中に埋設するためバイブ等の
資材、工事費用が膨大に斤る。寸だ温室内の湿度が高く
なり栽培作物の病害の発生が多いなどの問題点がある。
室面積と同程度かそれ以上のパイプ埋設本数が８四であ
り、寸だバイブ全温室内地中に埋設するためバイブ等の
資材、工事費用が膨大に斤る。寸だ温室内の湿度が高く
なり栽培作物の病害の発生が多いなどの問題点がある。
一方、氷蓄熱熱交換方式は水の比熱が小さいため多量の
熱量を蓄熱するためには大型の水槽を温室の内又は外に
置かなくてはいけないという問題点がある。
熱量を蓄熱するためには大型の水槽を温室の内又は外に
置かなくてはいけないという問題点がある。
本発明者等はこのような従来の蓄熱方式のもつ間）首点
について種々検討した結果、凝固性蓄熱材を用いこれを
熱交換が良好になるような配置方法および機構を備える
ことによりこれらの点が容易（て解決できること石：知
り本発明全完成した。即ち本発明は空気の導入１１・ｋ
よび導出ｌコな備えた煙状容器、この煙状容器内部に適
度の空間部が保有さｉするように配置さｆ］−、！−４
つＴＳｒ’ｌｔ’性のない包装材料によって密閉充填さ
り、たび固ｆＩ−蓄熱利、外部空気を煙状容器内層１へ
に導入し蓄熱材配置部を通じて熱交換して２１１出さね
−’６機ｉｉ：Ｑ ’ｇ有する送風機、外気温度を測定
表示する温ｊ４．検出器および検出温度と関連させ一〇
送凧Ｂ、職をｆｉｌ ？＋１１’する制御部から構成さ
れ、る１さ熱射↑ガである。
について種々検討した結果、凝固性蓄熱材を用いこれを
熱交換が良好になるような配置方法および機構を備える
ことによりこれらの点が容易（て解決できること石：知
り本発明全完成した。即ち本発明は空気の導入１１・ｋ
よび導出ｌコな備えた煙状容器、この煙状容器内部に適
度の空間部が保有さｉするように配置さｆ］−、！−４
つＴＳｒ’ｌｔ’性のない包装材料によって密閉充填さ
り、たび固ｆＩ−蓄熱利、外部空気を煙状容器内層１へ
に導入し蓄熱材配置部を通じて熱交換して２１１出さね
−’６機ｉｉ：Ｑ ’ｇ有する送風機、外気温度を測定
表示する温ｊ４．検出器および検出温度と関連させ一〇
送凧Ｂ、職をｆｉｌ ？＋１１’する制御部から構成さ
れ、る１さ熱射↑ガである。
以下本発明全一実施形態に−示す添］電１図ｉ？ｉ’ｉ
Ｖ釦よって説明する。第１図は、本発明に係る蓄熱装置
の構成を示す見取略示図であり／は空気導入口、−２は
空気導出口、３け煙状容器、グは透湿性のない包装材料
によって密閉充填された凝固性蓄熱材、Ｊは送風機、名
に温度検出器、７は１１制御部をそれぞれ示したもので
ある。本蓄熱装置１７は外部ＦＰ気の書入［］／と導出
［］、２が備えられてｂろ煙状容器３と、この煙状容器
３の内部て透湿性のなり包装材料によって密閉冗填され
たＱ関固性蓄熱利グが滴！」！の空間部が保有されるよ
うに配置され、でいる７、この際空気の２４入［コ／訃
よび；１％ ｊ旧」１に関してその位１りおよび個数Ｖ
こついてに特に制約さｙすることばなく適度に選定する
ことができる。煙状容器３１硫第１図に図示したような
箱形であっても良く、又、円筒状（Ｌこして円形中心部
（Ｃ空気導入口（又は導出口）、その周内部に空気導出
口（又は導入［コ）を設けるように構成することもでき
る。ｌ’？々状容器、？の内部ζこ配＋＋ｉされる凝固
性蓄熱材りは融解時１で液状となる内容物のｆノ１９洩
全防止すると同時に長期間の使用中の変質を防止するた
めに透湿性のない合成樹脂又は金属の包装材料によって
密閉されている中に一定量苑、充１イへされている１、
この凝固性蓄熱材ｑの密閉包装物は煙状容器３の内部（
Ｃ配置さハ、るため袋状、板状又は管状のものが適当で
ある。このような包装利料として柑−例えばポリエチレ
ン、エヂレンー酢酸ビニル共重合体、ポリ塩化ビニル、
ナイロン、鉄、ステンレス笠が適当である。凝固性蓄熱
材が元板さ相、ている密閉包装物は強制的に送風された
イど気と接触して熱交１欠を行うため包装物表面を空気
との１ｇ触１ｉｊｉ積を太きくし、しか屹余り大きなＩ
Ｆ、力ＩＦ失を生じないような配置ハ方法にすることが
必要である。このような配置方法とし７ては例えば内部
に凝固性蓄熱材が充填されている袋状密閉包装物、板状
密閉包装物、棒状密閉包装物ンー棚段状０て配置する方
法、煙状容器３の横断面形状に対応して同心多ｊ（（円
状、渦巻状のものを棚段状に’ｉ’ｙ置する方法、長管
状密閉包装物を各市らせん状に配置する方法等、−穴空
間を４Ｖ石するように配置する方法が挙りられる。第２
図、第３図にその／例ケ示した。
Ｖ釦よって説明する。第１図は、本発明に係る蓄熱装置
の構成を示す見取略示図であり／は空気導入口、−２は
空気導出口、３け煙状容器、グは透湿性のない包装材料
によって密閉充填された凝固性蓄熱材、Ｊは送風機、名
に温度検出器、７は１１制御部をそれぞれ示したもので
ある。本蓄熱装置１７は外部ＦＰ気の書入［］／と導出
［］、２が備えられてｂろ煙状容器３と、この煙状容器
３の内部て透湿性のなり包装材料によって密閉冗填され
たＱ関固性蓄熱利グが滴！」！の空間部が保有されるよ
うに配置され、でいる７、この際空気の２４入［コ／訃
よび；１％ ｊ旧」１に関してその位１りおよび個数Ｖ
こついてに特に制約さｙすることばなく適度に選定する
ことができる。煙状容器３１硫第１図に図示したような
箱形であっても良く、又、円筒状（Ｌこして円形中心部
（Ｃ空気導入口（又は導出口）、その周内部に空気導出
口（又は導入［コ）を設けるように構成することもでき
る。ｌ’？々状容器、？の内部ζこ配＋＋ｉされる凝固
性蓄熱材りは融解時１で液状となる内容物のｆノ１９洩
全防止すると同時に長期間の使用中の変質を防止するた
めに透湿性のない合成樹脂又は金属の包装材料によって
密閉されている中に一定量苑、充１イへされている１、
この凝固性蓄熱材ｑの密閉包装物は煙状容器３の内部（
Ｃ配置さハ、るため袋状、板状又は管状のものが適当で
ある。このような包装利料として柑−例えばポリエチレ
ン、エヂレンー酢酸ビニル共重合体、ポリ塩化ビニル、
ナイロン、鉄、ステンレス笠が適当である。凝固性蓄熱
材が元板さ相、ている密閉包装物は強制的に送風された
イど気と接触して熱交１欠を行うため包装物表面を空気
との１ｇ触１ｉｊｉ積を太きくし、しか屹余り大きなＩ
Ｆ、力ＩＦ失を生じないような配置ハ方法にすることが
必要である。このような配置方法とし７ては例えば内部
に凝固性蓄熱材が充填されている袋状密閉包装物、板状
密閉包装物、棒状密閉包装物ンー棚段状０て配置する方
法、煙状容器３の横断面形状に対応して同心多ｊ（（円
状、渦巻状のものを棚段状に’ｉ’ｙ置する方法、長管
状密閉包装物を各市らせん状に配置する方法等、−穴空
間を４Ｖ石するように配置する方法が挙りられる。第２
図、第３図にその／例ケ示した。
本発明に使用可能な凝固性蓄熱材は冬期温室内に到達す
る太陽熱のうち換気によって大気中に捨てられている余
剰熱訃？蓄熱材に蓄熱するため済熱材の融解温度が昼間
の温室内温度より高いと蓄熱は出来ずまた融解温度が低
すぎると夜間７、”、；ｉ室温度が低下しても放熱が充
分出来ず栽培作物の育成温１：ｙが確保出来なくなるた
め融解ｐ１０１；！ｒＬ １０ ｒ２からＪＯＣの範囲
のものが適当である３、まアζＫ、４４Ｂ、 ４Ｂ、ｉ
のシ′−角＋ｉｌ熱に蓄テ５〜量に関係するためノ・−
きフ≧もＱ）に、ど定寸しく小さいと蓄熱材のシ、：が
予目に必叩となるのでム；゛！解熱／ ｊｒ ｒａｌ
／ ｇ以上のものが５代当である。ζうしブζ蓄格利と
してＬ１例λばＮａ、ＳＯ４＊ ｔ’ ＯＴｌ、０４た
（、１これにＮａｏｌ、 ＫＣ！、／ブｒどう−１１−
１’＋合１−． ｌこもの、Ｏ’ｔ Ｃ１，２・乙馬○
またはこれ（’ｒ二に槙Ｃ１２・ｇ＋■２ｏ、 ＭｇＢ
ｒ２− ｇＨ２０などを混合したもの々とがある。これ
ら（は通常、１局冷却防止剤、濃化剤？配合して［小用
される。
る太陽熱のうち換気によって大気中に捨てられている余
剰熱訃？蓄熱材に蓄熱するため済熱材の融解温度が昼間
の温室内温度より高いと蓄熱は出来ずまた融解温度が低
すぎると夜間７、”、；ｉ室温度が低下しても放熱が充
分出来ず栽培作物の育成温１：ｙが確保出来なくなるた
め融解ｐ１０１；！ｒＬ １０ ｒ２からＪＯＣの範囲
のものが適当である３、まアζＫ、４４Ｂ、 ４Ｂ、ｉ
のシ′−角＋ｉｌ熱に蓄テ５〜量に関係するためノ・−
きフ≧もＱ）に、ど定寸しく小さいと蓄熱材のシ、：が
予目に必叩となるのでム；゛！解熱／ ｊｒ ｒａｌ
／ ｇ以上のものが５代当である。ζうしブζ蓄格利と
してＬ１例λばＮａ、ＳＯ４＊ ｔ’ ＯＴｌ、０４た
（、１これにＮａｏｌ、 ＫＣ！、／ブｒどう−１１−
１’＋合１−． ｌこもの、Ｏ’ｔ Ｃ１，２・乙馬○
またはこれ（’ｒ二に槙Ｃ１２・ｇ＋■２ｏ、 ＭｇＢ
ｒ２− ｇＨ２０などを混合したもの々とがある。これ
ら（は通常、１局冷却防止剤、濃化剤？配合して［小用
される。
ｔた送風機Ｓが付設されている外部空気（主とし゛Ｃ温
案内空気）全強制的に導入口／から輪状容器３の内部に
矢印に沿って通風１−凝固性蓄熱材の密閉包装物が配置
さ第１．ている空間Ｋ［−多一通り導出１コβから再び
外気に排出するようになっている。この際送風機Ｓの設
置場所については特に制約されることはなく上記空気流
を形成するような機能？有するようにするものであれば
良い。したがって空気導入口／に空気を吹込む形式にす
ることも可能である。（に外気温度（主として温室内温
度）音検出する温度検出器６と検出温度と設定温度との
１■係から送風機Ｓを起Ｉｌｉ、ｊＩＬ ｊこり停止す
る制御部７が設置されている。
案内空気）全強制的に導入口／から輪状容器３の内部に
矢印に沿って通風１−凝固性蓄熱材の密閉包装物が配置
さ第１．ている空間Ｋ［−多一通り導出１コβから再び
外気に排出するようになっている。この際送風機Ｓの設
置場所については特に制約されることはなく上記空気流
を形成するような機能？有するようにするものであれば
良い。したがって空気導入口／に空気を吹込む形式にす
ることも可能である。（に外気温度（主として温室内温
度）音検出する温度検出器６と検出温度と設定温度との
１■係から送風機Ｓを起Ｉｌｉ、ｊＩＬ ｊこり停止す
る制御部７が設置されている。
したがって温度検出器乙および？ｌ；ＩＩ御部７げ恥部
７も白状容器８の（＋ｉｌｉ而部に面置する心安はなく
、〕、゛′風′風機動して機能−４−るようにすること
がｂＪ能である。
７も白状容器８の（＋ｉｌｉ而部に面置する心安はなく
、〕、゛′風′風機動して機能−４−るようにすること
がｂＪ能である。
例えば本発明の蓄熱装フイで［−１中習、宗１／１の余
剰熱；せゲ集熱する場合、温室内の温度全温度検出器（
乙）で検出し集熱設定温度以」二（例えば、２ ｓ−Ｃ
）に達すると送風機（，５）ゲ動かして集熱運転ケし、
それ以下になると送風機が停止する。また夜間に放熱中
１５場合、暖房設定温度（例えば１０ｒ）以下Ｖｒ、温
室内の温度が低下すると送風機（，５）が動き出し放熱
運転ケし、そ力以上になると送風機が停止する機能をイ
１する制御部（７）の杆″七千ｉ’；にこなっている。
剰熱；せゲ集熱する場合、温室内の温度全温度検出器（
乙）で検出し集熱設定温度以」二（例えば、２ ｓ−Ｃ
）に達すると送風機（，５）ゲ動かして集熱運転ケし、
それ以下になると送風機が停止する。また夜間に放熱中
１５場合、暖房設定温度（例えば１０ｒ）以下Ｖｒ、温
室内の温度が低下すると送風機（，５）が動き出し放熱
運転ケし、そ力以上になると送風機が停止する機能をイ
１する制御部（７）の杆″七千ｉ’；にこなっている。
このように本発明の蓄熱装置は水に比較し相当大きな蓄
熱ｉｔケ有するんｆ同性蓄熱材全使用しているため水蓄
熱熱交換力式の様な大型の水槽（蓄熱（・１々）を必要
とぜず蓄熱装置の小Ｒ１化が可ｆ、にであり園芸Ｌイξ
設内外を有効に使うことが可能で力）る。才ｆｒ、私゛
熱材全充ｊｆｉｉ ｌ、た容Ｂ：÷の形状、配置ｎ方法
（Ｃより空気上の接触面積が広くなること及び本発明の
動力＃ｔｊ送風機のみであり、それを効率的な制御方式
で集熱、かｒ熱ｊｐ転することが出来／）ため／」ヅリ
で舛、交擁−率の良い省エネルギータイプの施設回芸用
蓄熱袈ｉ〆、′が０伸ｊに提供できることにある。
熱ｉｔケ有するんｆ同性蓄熱材全使用しているため水蓄
熱熱交換力式の様な大型の水槽（蓄熱（・１々）を必要
とぜず蓄熱装置の小Ｒ１化が可ｆ、にであり園芸Ｌイξ
設内外を有効に使うことが可能で力）る。才ｆｒ、私゛
熱材全充ｊｆｉｉ ｌ、た容Ｂ：÷の形状、配置ｎ方法
（Ｃより空気上の接触面積が広くなること及び本発明の
動力＃ｔｊ送風機のみであり、それを効率的な制御方式
で集熱、かｒ熱ｊｐ転することが出来／）ため／」ヅリ
で舛、交擁−率の良い省エネルギータイプの施設回芸用
蓄熱袈ｉ〆、′が０伸ｊに提供できることにある。
り、１゛ノ１の簡単なＨ９明
＋！（＋ニア図は本発明に係る蓄熱装置の／実施形態の
見取り略示図、第２図、第３図は透湿性のない包装材料
によって活閉充填さｆした凝固性蓄熱材の櫓状容器内部
への配置例を示したものであり、／汀空気導入口、２は
空気導出口１．７ Ｆｌｌ状状容器ｑは密閉充填された
凝固性蓄熱材、Ｊに送風機、２は温度検出器、７け制１
ｉ１１部ケ／ｊＴす。
見取り略示図、第２図、第３図は透湿性のない包装材料
によって活閉充填さｆした凝固性蓄熱材の櫓状容器内部
への配置例を示したものであり、／汀空気導入口、２は
空気導出口１．７ Ｆｌｌ状状容器ｑは密閉充填された
凝固性蓄熱材、Ｊに送風機、２は温度検出器、７け制１
ｉ１１部ケ／ｊＴす。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ／）空気、の２１′Ｉ入口：Ｉ′、−よび導出口を備え
た槽状容Ｙｚ、この槽状容器内部に適度の空間部が保有
されるよう（Ｃ配置され目一つ透湿性のない包装置料に
よって密閉充填された凝固性蓄熱材、伺部窄気を槽状容
器内部に導入し蓄熱材配置部を通じて熱父換し、て導出
口より導出される４１！ＨＰを有する送風機、例気搗度
を測定表示する温度検出器および検出温度と関連させて
送風機を制御子る制御部より構成されることを特徴とす
る蓄熱装置 、２）・ｆ湿性のない包装材料が合成樹脂捷たは金属で
あり、こ：）ｔ ｒこよって密閉充填された形状が袋゛
ＩＪＳ１）ｌｌｌ状状管状である！；シ杵請求の範囲第
１ｒ口記・「（−〇腎べ各装置 、？）７１；ｆ固件蓄熱目が融点が１０〜３０Ｃ１融解
；り１−が／ ｊ Ｃａ１．／ｇ以−ヒのものである特
許請求の範囲第７項記載の蓄熱装置 ゲ）透湿性のない包装材料によって密閉充填されている
凝固性蓄熱材が、棚段状、らせん状に配ろ１された特許
請求の範囲第１項記載の蓄熱装置 ３ ） ｆｌｔｌｉ御部が一定温度以一ヒのときまたは
／および一定潟度」ン、下のとき送風機全作動させる機
能をイイする特許請求の範囲第１項記載の蓄熱装置 乙）施設置Ａｑ芸用温室内の空気全導入し、同室内に導
出する特許請求の範囲第７項記載の蓄熱装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57155571A JPS5944590A (ja) | 1982-09-07 | 1982-09-07 | 蓄熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57155571A JPS5944590A (ja) | 1982-09-07 | 1982-09-07 | 蓄熱装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5944590A true JPS5944590A (ja) | 1984-03-13 |
Family
ID=15608948
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57155571A Pending JPS5944590A (ja) | 1982-09-07 | 1982-09-07 | 蓄熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5944590A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5341837A (en) * | 1976-09-24 | 1978-04-15 | Laing Nikolaus | Green house heat accumulator |
-
1982
- 1982-09-07 JP JP57155571A patent/JPS5944590A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5341837A (en) * | 1976-09-24 | 1978-04-15 | Laing Nikolaus | Green house heat accumulator |
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