JPS5944562A - 携帯用ヒ−トポンプ - Google Patents
携帯用ヒ−トポンプInfo
- Publication number
- JPS5944562A JPS5944562A JP15268082A JP15268082A JPS5944562A JP S5944562 A JPS5944562 A JP S5944562A JP 15268082 A JP15268082 A JP 15268082A JP 15268082 A JP15268082 A JP 15268082A JP S5944562 A JPS5944562 A JP S5944562A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat pump
- engine
- present
- portable heat
- pump
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Finger-Pressure Massage (AREA)
- Thermotherapy And Cooling Therapy Devices (AREA)
- Control Of The Air-Fuel Ratio Of Carburetors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、エンジンと、このエンジンによって駆動され
ると−トポンプとを、携帯用架台に装着してなる1j(
借用じ−1−ポンプに係るものである。
ると−トポンプとを、携帯用架台に装着してなる1j(
借用じ−1−ポンプに係るものである。
従来\冷房用あるいは冷暖房用のに一1〜ポンプは、リ
ベC定置式ぐ設置Ii^どしC設置され、電動1幾によ
って駆動されCいた。したがって屋外の不定の場所、ど
くに人家から離れた山林、農地等で使用づることかでき
なかった。
ベC定置式ぐ設置Ii^どしC設置され、電動1幾によ
って駆動されCいた。したがって屋外の不定の場所、ど
くに人家から離れた山林、農地等で使用づることかでき
なかった。
本発明は、エンジンで駆動されるヒートポンプを携帯用
架台に装着することにJ、す、電気の利用のできない場
所に自由に搬入することができ、テン1−、アイスボッ
クスの冷lJ1等のレジレーへの利用、あるいは臨時の
作業場の冷房等多目的に容易に利用できる携帯用ヒート
ポンプを提供しようとするものである。
架台に装着することにJ、す、電気の利用のできない場
所に自由に搬入することができ、テン1−、アイスボッ
クスの冷lJ1等のレジレーへの利用、あるいは臨時の
作業場の冷房等多目的に容易に利用できる携帯用ヒート
ポンプを提供しようとするものである。
以下、図面にj;り本発明の1実施例についC訂用な説
明を行なう。
明を行なう。
図に、13いて、1は筺体状の携帯用架台で、人力で搬
送可能な大きさ、車間を備え、適宜位向に把手等が設り
られている。3はエンジン、5はビー1〜ポンプで携帯
用架台1に装着され(いる。ヒーj・ポンプ5はつぎの
ように構成されている。リイ1わら、7はコンプレツリ
ー、9〕は凝縮器、 11 f、L受液器、1]、L
ル13服弁、15は熱光器である。17.19はフ1ン
、2゛1はエンジン3の回転軸(図示l:!ず)に連動
りるプーリーでノアン′17の軸23に固着する。25
はファン19の軸27に固着づ−るプーリーで、軸23
に固着りるプーリー29に連動している。31μ軸27
に固るづるプーリーC、コンブレラ1ノー7に連動して
いる。、33はファン1つの送風管である。35は熱光
器15に対面J−る位置にある開口部C,37,39L
Lそれぞれ凝縮器9.ファン17に対面する位置に間口
Jる開口部で、 /114.Lリコイルスタータ−ハシ
1−ルCある。コンブレッザー7.凝縮器9.受液器1
1.膨張弁13.蒸発器15は回路43にJ、って順次
連結され、コンプレツリー7に還元覆るよう4+、を成
されて、回路43内の冷媒を循環せしめている。。
送可能な大きさ、車間を備え、適宜位向に把手等が設り
られている。3はエンジン、5はビー1〜ポンプで携帯
用架台1に装着され(いる。ヒーj・ポンプ5はつぎの
ように構成されている。リイ1わら、7はコンプレツリ
ー、9〕は凝縮器、 11 f、L受液器、1]、L
ル13服弁、15は熱光器である。17.19はフ1ン
、2゛1はエンジン3の回転軸(図示l:!ず)に連動
りるプーリーでノアン′17の軸23に固着する。25
はファン19の軸27に固着づ−るプーリーで、軸23
に固着りるプーリー29に連動している。31μ軸27
に固るづるプーリーC、コンブレラ1ノー7に連動して
いる。、33はファン1つの送風管である。35は熱光
器15に対面J−る位置にある開口部C,37,39L
Lそれぞれ凝縮器9.ファン17に対面する位置に間口
Jる開口部で、 /114.Lリコイルスタータ−ハシ
1−ルCある。コンブレッザー7.凝縮器9.受液器1
1.膨張弁13.蒸発器15は回路43にJ、って順次
連結され、コンプレツリー7に還元覆るよう4+、を成
されて、回路43内の冷媒を循環せしめている。。
以−Lの実IJl!1例において、エンジンの駆動によ
りファン17.19が回転するととムに、コンプレツリ
ー7が駆動される。回路43内の冷媒は、コンプレツリ
ー7にJ、って圧縮されて温度」]胃するか、凝縮器9
を通過りる際、ファン17にJ:って放熱されて凝縮、
液化されて受液器1つに収容される。つさ゛に、膨張弁
13を通過して蒸発器15内で気化づるど同時に膨張し
、このどき温度が低下して、ファン19によって蒸発器
15を通過覆る空気を冷7i11 シて送風管33を送
り出1ものである。
りファン17.19が回転するととムに、コンプレツリ
ー7が駆動される。回路43内の冷媒は、コンプレツリ
ー7にJ、って圧縮されて温度」]胃するか、凝縮器9
を通過りる際、ファン17にJ:って放熱されて凝縮、
液化されて受液器1つに収容される。つさ゛に、膨張弁
13を通過して蒸発器15内で気化づるど同時に膨張し
、このどき温度が低下して、ファン19によって蒸発器
15を通過覆る空気を冷7i11 シて送風管33を送
り出1ものである。
本弁明は請求の範囲に記載のとおりの構成であるから、
電気の利用ができない場所にも容易に1般入することが
でき、レジャー、臨時の作業場等の冷房等の多目的の用
途に容易に用いることがでさるものである。
電気の利用ができない場所にも容易に1般入することが
でき、レジャー、臨時の作業場等の冷房等の多目的の用
途に容易に用いることがでさるものである。
なお、本発明はビー1〜ポンプを冷房用に用いる場合に
限定するものではなく、暖房に用いる揚台にJ3いても
本発明に属するものである。
限定するものではなく、暖房に用いる揚台にJ3いても
本発明に属するものである。
また本発明でいう携帯用架台とは、中軸に装石され、あ
るいは単に車輪を設置ノだというbのCはなく、人力に
よって持ち」−げ搬送でさる稈度の人きさ、形状1重量
を(1Mえ、かつ搬送を容易とりるための適宜な把持部
、背負具等を備えたものをいう。
るいは単に車輪を設置ノだというbのCはなく、人力に
よって持ち」−げ搬送でさる稈度の人きさ、形状1重量
を(1Mえ、かつ搬送を容易とりるための適宜な把持部
、背負具等を備えたものをいう。
なd5、本発明は前述の実施例に限定されたものではな
く、他の態様においても実施しうるものである。また、
請求の範囲に示づ?、]、:4は本発明の技術的範囲を
限定4るものではない。
く、他の態様においても実施しうるものである。また、
請求の範囲に示づ?、]、:4は本発明の技術的範囲を
限定4るものではない。
第1図は本発明の1実施例の平断面図、第2図はピー1
ヘボンフ回路の説明図である、1(図面の主要な部分を
表わす符号の説明)1・・・携帯用架台 3・・
・エンジンL)・・・ビー1〜ポンプ 特 δ′[出願人 小松げノア株式会社−3: 手続ン山IE書(方式) 昭和57年1り月/j日 特訂庁長官 若杉 和夫 殿 1、事イ(1の表示 特願昭第57−152680号
2、発明の名称 (1(帯出に一1〜ポンプ3、補1
[を覆る者 事件との関係 特訂出願人 住所〈居所) 東京都東人和山桜が丘2丁l:+ 14
2番地1氏名(名称)小松ゼノア株式会社 代表者 南 勇 4、代理人 イ] 所 〒10;)東京都港区虎ノ門1丁目1
雷18号ニュー虎ノ門ビル8階 電話 東京< 504> 3(+75・307[i・3
077番−一、)/ 6、補正の対象 (1)図 面 7、補正の内容 (1)別紙の通り、2ケ所に赤字「第 図」を追加い
たしまり。 8、添付m類の目録
ヘボンフ回路の説明図である、1(図面の主要な部分を
表わす符号の説明)1・・・携帯用架台 3・・
・エンジンL)・・・ビー1〜ポンプ 特 δ′[出願人 小松げノア株式会社−3: 手続ン山IE書(方式) 昭和57年1り月/j日 特訂庁長官 若杉 和夫 殿 1、事イ(1の表示 特願昭第57−152680号
2、発明の名称 (1(帯出に一1〜ポンプ3、補1
[を覆る者 事件との関係 特訂出願人 住所〈居所) 東京都東人和山桜が丘2丁l:+ 14
2番地1氏名(名称)小松ゼノア株式会社 代表者 南 勇 4、代理人 イ] 所 〒10;)東京都港区虎ノ門1丁目1
雷18号ニュー虎ノ門ビル8階 電話 東京< 504> 3(+75・307[i・3
077番−一、)/ 6、補正の対象 (1)図 面 7、補正の内容 (1)別紙の通り、2ケ所に赤字「第 図」を追加い
たしまり。 8、添付m類の目録
Claims (1)
- 一[ンシン3と、前記エンジン3によって駆動されるヒ
ー1へポンプ5どを、携帯用荷台1に装着してなる携帯
用ヒートポンプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15268082A JPS5944562A (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | 携帯用ヒ−トポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15268082A JPS5944562A (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | 携帯用ヒ−トポンプ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5944562A true JPS5944562A (ja) | 1984-03-13 |
Family
ID=15545761
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15268082A Pending JPS5944562A (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | 携帯用ヒ−トポンプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5944562A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5549666A (en) * | 1978-10-05 | 1980-04-10 | Ebara Mfg | Cooling*heating device |
JPS5631234B2 (ja) * | 1972-12-27 | 1981-07-20 | ||
JPS5726225A (en) * | 1980-07-25 | 1982-02-12 | Kubota Ltd | Air conditioner with emergency power generator |
-
1982
- 1982-09-03 JP JP15268082A patent/JPS5944562A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5631234B2 (ja) * | 1972-12-27 | 1981-07-20 | ||
JPS5549666A (en) * | 1978-10-05 | 1980-04-10 | Ebara Mfg | Cooling*heating device |
JPS5726225A (en) * | 1980-07-25 | 1982-02-12 | Kubota Ltd | Air conditioner with emergency power generator |
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