JPS5943914U - 多心光コネクタ用光フアイバ***治具 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の光フアイバ挿入治具の一実施例を示す
斜視図、第２図Ａ乃至Ｃは第１図の治具の上面図、正面
図、背面図、第３図Ａ、　Ｂはファイバ挿入孔とファイ
バ挿入溝との位置関係を示す図、第４図は本考案の他の
実施例の斜視図、第５図はファイバ挿入溝の変形例の拡
大上面図、第６図は本考案の光フアイバ挿入治具でもっ
て組立てられた多心光コネクタの斜視図、第７図は本考
案の他の光フアイバ挿入治具でもって組立てられた多心
光コネクタの縦断面図である。 １・・・・・・多心光コネクタ、１Ａ・・曲フェルール
、２・・・・・・リボン状光フアイバ心線、３・・・・
・・ファイバ挿入孔、４・・・・・・光ファイバ、５．
　５’・・曲ガイド孔、１０・・・・・・光フアイバ挿
入治具、１２・・・・・・コネクタ位置決め部、１４・
・・・・・光フアイバ案内部、１８・・・・・・垂直壁
、２０・・・・・・底壁、２２．２２’・・・・・・側
壁、２４・・・・・・ファイバ挿入溝、２４ａ・・・・
・・テーパ部分、２６．２６’・・・・・・ガイドピン
。 （Ａノ　　　１０　　　　　　　″　　　　　ａ／ １４ｔ）６ｚｚ　　　　ｔツ ２ 第３図

Claims (6)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）光ファイバが挿入されるべき複数のファイバ挿入
   孔が横方向に並べて形成された多心光コネクタが位置決
   めするコネクタ位置決め部と前記コネクタ位置決め部に
   位置決めされた前記多心コネクタのファイバ挿入孔に対
   応して整列する光フアイバ挿入溝を有する光フアイバ案
   内部とから成っていることを特徴とする多心光コネクタ
   用光フアイバ挿入治具。
2. （２）前記コネクタ位置決め部は前記多心光コネクタの
   フェルールの前端面が衝合する垂直壁と前記フェルール
   の下面が接触する底壁と前記フェルールの両側面が接触
   する両側壁とから成っている実用新案登録請求の範囲第
   １項に記載の多心光コネクタ用光フアイバ挿入治具。
3. （３）　　前記コネクタ位置決め部は前記多心光コネク
   タのフェルールの前端面が衝合する垂直壁と前記フェル
   ールの少なくとも２つのガイド礼にそれぞれ貫入すべき
   少なくと′も２つのガイド′ピンとから成っている実用
   新案登録請求の範囲第１項に記載の多心光コネクタ用光
   フアイバ挿入治具。
4. （４）前記光フアイバ挿入溝が■溝である実用新案登録
   請求の範囲第１項乃至第３項のいずれかに記載の多心光
   コネクタ用光フアイバ挿入治具。
5. （５）前記光フアイバ挿入溝がＵ溝である実用新案登録
   請求の範囲第１項乃至第３項のいずれかに記載の多心光
   コネクタ用光フアイバ挿入治具。
6. （６）前記光フアイバ挿入溝は前記光ファイバの挿入方
   向に向けて次第に狭くなったテーパ部分を有する実用新
   案登録請求の範囲第１項乃至第５項のいずれかに記載の
   多心光コネクタ用光フアイバ挿入治具。