JPS5943757A - 磁気コ−タ機用バキユ−ムロ−ラ - Google Patents
磁気コ−タ機用バキユ−ムロ−ラInfo
- Publication number
- JPS5943757A JPS5943757A JP15274982A JP15274982A JPS5943757A JP S5943757 A JPS5943757 A JP S5943757A JP 15274982 A JP15274982 A JP 15274982A JP 15274982 A JP15274982 A JP 15274982A JP S5943757 A JPS5943757 A JP S5943757A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ceramic
- roller
- vacuum
- blocks
- magnetic
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H20/00—Advancing webs
- B65H20/12—Advancing webs by suction roller
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2402/00—Constructional details of the handling apparatus
- B65H2402/60—Coupling, adapter or locking means
Landscapes
- Advancing Webs (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
- Manufacturing Of Magnetic Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、フィルムリールから送られて来る磁気フィル
ムを吸着し、次段の処理係へ、あるいはフィルム処理系
から処理系等へ移送する磁気コータ積用バキュームロー
ラに関する。
ムを吸着し、次段の処理係へ、あるいはフィルム処理系
から処理系等へ移送する磁気コータ積用バキュームロー
ラに関する。
第1図および第2図に従来のバキュームローラと、該バ
キュームローラを備えたバキュームローラ装置を示す。
キュームローラを備えたバキュームローラ装置を示す。
これらの図に示されるバキュームローラ装置は、フレー
ム1.2、フレーム1側に回転可能ニ支持さしたバキュ
ームローラ3、フレーム2側に固定された内筒16とを
備えている。
ム1.2、フレーム1側に回転可能ニ支持さしたバキュ
ームローラ3、フレーム2側に固定された内筒16とを
備えている。
前記バキュームローラ3は、回転軸4、軸方向の両端部
に配置された端板7,8、外筒10、これに組み付けら
れた複数個のセラミックブロック15とを有している。
に配置された端板7,8、外筒10、これに組み付けら
れた複数個のセラミックブロック15とを有している。
前記回転軸4−1軸受5を介して一方のフレーム1に支
持され、まだ軸端部に取り付けられたギア6を介して回
転駆動源(図示せず)に連結されている。一方の端板7
は、回転軸4の端部に設けられたフランジ4′にボルト
9により結合されている。前記外筒10は、金属製とさ
れ、かつ端板7,8に一体に組み付けられている。また
、外筒10には外周面側に、円周方向に等間隔をおいて
複数個の凹溝11が形成され、各凹溝11の円周方向の
両側部は外筒10の肉厚の一部としてのフィン状の突起
12とされ、各凹溝11の内側にはバキューム溝13が
形成され、各バキューム溝13の内側にはバキューム孔
14が設けられている。前記各凹溝11には、多孔質性
のセラミックブロック15が嵌め込まれ、接着されてい
る。
持され、まだ軸端部に取り付けられたギア6を介して回
転駆動源(図示せず)に連結されている。一方の端板7
は、回転軸4の端部に設けられたフランジ4′にボルト
9により結合されている。前記外筒10は、金属製とさ
れ、かつ端板7,8に一体に組み付けられている。また
、外筒10には外周面側に、円周方向に等間隔をおいて
複数個の凹溝11が形成され、各凹溝11の円周方向の
両側部は外筒10の肉厚の一部としてのフィン状の突起
12とされ、各凹溝11の内側にはバキューム溝13が
形成され、各バキューム溝13の内側にはバキューム孔
14が設けられている。前記各凹溝11には、多孔質性
のセラミックブロック15が嵌め込まれ、接着されてい
る。
前記内筒16の軸方向の一端部には短軸17が設けられ
、他端部には中空軸18が設けられており、内筒16は
中空軸18を介して他方のフレーム2に固定されている
。前記短軸17と端板7間には、軸受19が設けられ、
前記中空軸18と端折8間には、軸受20とシール部材
21とが介装されている。また、内筒16には外周面側
に円周の一部を切欠したバキューム溝22が形成され、
該バキューム溝22の内側にはバキューム孔23が設け
られ、内筒16の内部はバキューム室24とされている
。前記中空軸18の内部は、一端部がバキューノ・空2
4に連通し、他端部は盲栓27で閉じられたバキューム
通路25とされている。さらに、中空軸18にはバキュ
ーム源(図示せず)に連結されたバキュームバイブ26
が取り付けられている。
、他端部には中空軸18が設けられており、内筒16は
中空軸18を介して他方のフレーム2に固定されている
。前記短軸17と端板7間には、軸受19が設けられ、
前記中空軸18と端折8間には、軸受20とシール部材
21とが介装されている。また、内筒16には外周面側
に円周の一部を切欠したバキューム溝22が形成され、
該バキューム溝22の内側にはバキューム孔23が設け
られ、内筒16の内部はバキューム室24とされている
。前記中空軸18の内部は、一端部がバキューノ・空2
4に連通し、他端部は盲栓27で閉じられたバキューム
通路25とされている。さらに、中空軸18にはバキュ
ーム源(図示せず)に連結されたバキュームバイブ26
が取り付けられている。
そして、このバキュームローラ装置ではバキューム源、
バキュームバイブ26、バキューム通路25、・4キユ
ーム室24、内筒16に設けられたバキューム孔23お
よびバキューム溝22を通じてバキュームが行われ、か
つ回転駆動源、ギア6、回転軸4を介してバキュームロ
ーラ3が回転されるに伴い、前記バキューム溝22の位
置ニ、バキュームローラ3の外筒】Oに設けられたバキ
ューム孔14が次々に送られて行くと、前記バキューム
溝22に連通している・(キューム孔14に連通する外
筒10のバキューム源13およびセラミックブロック1
5を通じて磁気フィルム29が次々に吸着され、)くキ
コーームローラ30回転につれて順次移送される。
バキュームバイブ26、バキューム通路25、・4キユ
ーム室24、内筒16に設けられたバキューム孔23お
よびバキューム溝22を通じてバキュームが行われ、か
つ回転駆動源、ギア6、回転軸4を介してバキュームロ
ーラ3が回転されるに伴い、前記バキューム溝22の位
置ニ、バキュームローラ3の外筒】Oに設けられたバキ
ューム孔14が次々に送られて行くと、前記バキューム
溝22に連通している・(キューム孔14に連通する外
筒10のバキューム源13およびセラミックブロック1
5を通じて磁気フィルム29が次々に吸着され、)くキ
コーームローラ30回転につれて順次移送される。
しかしながら、前記従来のバキュームローラ3において
は、金属製の外筒10に形成されたセラミックブロック
嵌め込み用の凹溝110両側に、セラミックブロック1
5を保持する突起12が設けられており、前記凹溝11
にセラミックブロック15を嵌め込み、接着後、バキュ
ームローラ3の表面を研削加工し、表面仕上げを行う際
、セラミックブロック15の切り粉等により突起12の
表面に傷付けやすい。そして、突起120表面を含むバ
キュームローラ3の表面に傷が伺いていると、磁気フィ
ルム29の磁気特性に悪影響を与える不具合いがある。
は、金属製の外筒10に形成されたセラミックブロック
嵌め込み用の凹溝110両側に、セラミックブロック1
5を保持する突起12が設けられており、前記凹溝11
にセラミックブロック15を嵌め込み、接着後、バキュ
ームローラ3の表面を研削加工し、表面仕上げを行う際
、セラミックブロック15の切り粉等により突起12の
表面に傷付けやすい。そして、突起120表面を含むバ
キュームローラ3の表面に傷が伺いていると、磁気フィ
ルム29の磁気特性に悪影響を与える不具合いがある。
また、前記研削加工時には突起12の表面に傷付けない
ように、十分な注意を要するので、加工性が悪く、めっ
きを施したものでは、細心の注意を要する。
ように、十分な注意を要するので、加工性が悪く、めっ
きを施したものでは、細心の注意を要する。
本発明の目的は、磁気フィルムの磁気特性に悪影響を及
ぼさず、加工性が良く、吸着面積の増大も可能な磁気コ
ータ機尾バキュームローラを提供するにある。
ぼさず、加工性が良く、吸着面積の増大も可能な磁気コ
ータ機尾バキュームローラを提供するにある。
本発明の特徴は、通気性を有するセラミックブロックを
円周方向に複数個配列し、円周方向に相隣接するセラミ
ックブロックを一体に結合しかつ該結合部を非通気性構
造としだセラミックローラを備えているところにあり、
この構成により前記目的を確実に達成できたものである
。
円周方向に複数個配列し、円周方向に相隣接するセラミ
ックブロックを一体に結合しかつ該結合部を非通気性構
造としだセラミックローラを備えているところにあり、
この構成により前記目的を確実に達成できたものである
。
以下、本発明を図面に基づいて説明する。
第3図および第4図は、本発明の一実施例を示すもので
、金属製の外筒30の外周面にセラミックローラ33が
取り句けられている。
、金属製の外筒30の外周面にセラミックローラ33が
取り句けられている。
前記外筒30には、その外周面側に円周方向に等間隔を
おいて複数個のバキューム溝31が形成され、各バキュ
ーム溝31の内側にはバキューム孔32が設けられてい
る。
おいて複数個のバキューム溝31が形成され、各バキュ
ーム溝31の内側にはバキューム孔32が設けられてい
る。
前記セラミックローラ33は、第3図に示されるように
、外筒10に形成された各バキューム溝31の外側に1
個宛配置されたセラミックブロック34を結合して構成
されている。各セラミックブロック34は、多孔質性と
され、通いる。円周方向に相隣接するセラミックブロッ
ク34 、34間には、微細セラミックの混練物36が
埋め込まれ、非通気性とされておp、相隣接するセラミ
ックブロック34 、34が連通しないように区画され
ている。
、外筒10に形成された各バキューム溝31の外側に1
個宛配置されたセラミックブロック34を結合して構成
されている。各セラミックブロック34は、多孔質性と
され、通いる。円周方向に相隣接するセラミックブロッ
ク34 、34間には、微細セラミックの混練物36が
埋め込まれ、非通気性とされておp、相隣接するセラミ
ックブロック34 、34が連通しないように区画され
ている。
前記外筒30の外側にセラミックブロック34を配列し
、各セラミックブロック34を外筒30に接着し、円周
方向に相隣接するセラミックブロック34 、34間に
微細セラミックの混線物36を埋め込み、固化した後、
セラミックローラ33の外周面を研削加工し、表面仕上
げを行う。この研削加工に際して、金属製の外筒30の
外周面はセラミックローラ33により完全にカバーされ
ているので、セラミックブロック34の切り粉等により
外筒30に傷伺ける不具合いを完全に解消することがで
きる。
、各セラミックブロック34を外筒30に接着し、円周
方向に相隣接するセラミックブロック34 、34間に
微細セラミックの混線物36を埋め込み、固化した後、
セラミックローラ33の外周面を研削加工し、表面仕上
げを行う。この研削加工に際して、金属製の外筒30の
外周面はセラミックローラ33により完全にカバーされ
ているので、セラミックブロック34の切り粉等により
外筒30に傷伺ける不具合いを完全に解消することがで
きる。
丑だ、円周方向に相隣接するセラミックブロック34
、34間の間隙を少なくし得るので、磁気フィルム29
の吸着面積の増大を図ることができる。
、34間の間隙を少なくし得るので、磁気フィルム29
の吸着面積の増大を図ることができる。
−まだ、前記第3図、第4図に示される実施例において
、円周方向に相隣接するセラミックブロック34 、3
4間にガラスを埋め込んでもよい。
、円周方向に相隣接するセラミックブロック34 、3
4間にガラスを埋め込んでもよい。
なお、この第3図および第4図に示される実施例の他の
構成、作用は、第1図および第2図に示されるものと同
様であり、第3図および第4図において第1図および第
2図に示されるものと同じ部材には同一符号を付して示
し、こわ以上の説明を省略する。
構成、作用は、第1図および第2図に示されるものと同
様であり、第3図および第4図において第1図および第
2図に示されるものと同じ部材には同一符号を付して示
し、こわ以上の説明を省略する。
次に、第5図ないし第8図は、本発明の他の色々な実施
例を示すものである。
例を示すものである。
その第5図に示されるものは、各セラミックブロック3
4と外筒30の接触面、および円周方向に相隣接するセ
ラミックブロック34 、34を接着材37で接着して
いる。その結果、この実施例ではセラミックブロック3
4の吸着面積をより一層増大させることができる。
4と外筒30の接触面、および円周方向に相隣接するセ
ラミックブロック34 、34を接着材37で接着して
いる。その結果、この実施例ではセラミックブロック3
4の吸着面積をより一層増大させることができる。
また、第6図に示されるものは、セラミックローラ38
が円周方向に配列されたセラミツクブロック39同士を
接着材40で接着して形成するとともに、セラミックロ
ーラ38を内筒16の回りに直接回転させるようにして
いる。
が円周方向に配列されたセラミツクブロック39同士を
接着材40で接着して形成するとともに、セラミックロ
ーラ38を内筒16の回りに直接回転させるようにして
いる。
さらに、第7図に示されるものは、外筒41の外形を正
多角形に形成し、該外筒41の外形の一辺に合わせて形
成されたセラミックブロック43を配列し、セラミック
ブロック43と外筒41との接着材44で接着してセラ
ミックローラ42を構成している。
多角形に形成し、該外筒41の外形の一辺に合わせて形
成されたセラミックブロック43を配列し、セラミック
ブロック43と外筒41との接着材44で接着してセラ
ミックローラ42を構成している。
ついで、第8図に示されるものは、セラミックブロック
の表面に合成樹脂塗布剤を塗布し、セラミック粒子45
の表面に通気性を妨げない程度の薄い皮膜46を形成し
、セラミツク粒子450角部で磁気フィルムに傷付けな
いようにしている。
の表面に合成樹脂塗布剤を塗布し、セラミック粒子45
の表面に通気性を妨げない程度の薄い皮膜46を形成し
、セラミツク粒子450角部で磁気フィルムに傷付けな
いようにしている。
なお、これら第5図ないし第8図に示される実施例の他
の構成1作用については、前記第3図、第4図に示され
る実施例と同様である。
の構成1作用については、前記第3図、第4図に示され
る実施例と同様である。
本発明は、以上説明した構成2作用のもので、本発明に
よればセラミックブロックを円周方向に複数個配列し、
これらのセラミックブロックを一体に結合しかつ該結合
部を非通気性としたセラミックローラによp磁気フィル
ムを吸着し、移送するようにしているので、金属製の外
筒等の回転体の傷による磁気フィルムの磁気特性への悪
影響を完全に解消し得る効果を有する外、セラミックロ
ーラの研削加工時に、セラミックブロックの切シ粉等に
より金輌製の回転体の表面に傷付ける懸念が全くないの
で、加工性を大幅に向上し得る効果がある。
よればセラミックブロックを円周方向に複数個配列し、
これらのセラミックブロックを一体に結合しかつ該結合
部を非通気性としたセラミックローラによp磁気フィル
ムを吸着し、移送するようにしているので、金属製の外
筒等の回転体の傷による磁気フィルムの磁気特性への悪
影響を完全に解消し得る効果を有する外、セラミックロ
ーラの研削加工時に、セラミックブロックの切シ粉等に
より金輌製の回転体の表面に傷付ける懸念が全くないの
で、加工性を大幅に向上し得る効果がある。
さらに、本発明によれば円周方向に相隣接するセラミッ
クブロック間の間隙を少なくなし得るので、磁気フィル
ムの吸着面積を増大させることができ、したがって移送
速度の高速化を図如得る効果もある。
クブロック間の間隙を少なくなし得るので、磁気フィル
ムの吸着面積を増大させることができ、したがって移送
速度の高速化を図如得る効果もある。
第1図は従来技術を示す縦断正面図、第2図は同縦断側
面図、第3図は本発明の一実施例を示す縦断側面図、第
4図は第3図の一部拡大図、第5図ないし第8図は本発
明の色々な実施例の一部拡大図である。 29・・・磁気フィルム、30・・・バキュームローラ
の外筒、33・・・セラミックローラ、34・・・セラ
ミックブロック、35・・・接着剤、36・・・微細セ
ラミックの混線物、 37・・・接着材、38・・・
セラミックローラ、39・・・セラミックブロック、
40・・・接着材、 41・・・外筒、42・・・
セラミックローラ、43°°°セラミツクブロツク、4
4・・・接着材、45・・・セラミツり粒子、 46
・・・皮膜6、 代F+4人弁理士 薄 1)利 幸 2 口 (5辷 ) ・−−7/
面図、第3図は本発明の一実施例を示す縦断側面図、第
4図は第3図の一部拡大図、第5図ないし第8図は本発
明の色々な実施例の一部拡大図である。 29・・・磁気フィルム、30・・・バキュームローラ
の外筒、33・・・セラミックローラ、34・・・セラ
ミックブロック、35・・・接着剤、36・・・微細セ
ラミックの混線物、 37・・・接着材、38・・・
セラミックローラ、39・・・セラミックブロック、
40・・・接着材、 41・・・外筒、42・・・
セラミックローラ、43°°°セラミツクブロツク、4
4・・・接着材、45・・・セラミツり粒子、 46
・・・皮膜6、 代F+4人弁理士 薄 1)利 幸 2 口 (5辷 ) ・−−7/
Claims (1)
- 通気性を有するセラミックブロックを円周方向に複数個
配列し、円周方向に相隣接するセラミックブロックを一
体に結合し、かつ該結合部を非通気性構造としたセラミ
ックローラを備えていることを特徴とする磁気コータ積
用バキュームローラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15274982A JPS5943757A (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | 磁気コ−タ機用バキユ−ムロ−ラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15274982A JPS5943757A (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | 磁気コ−タ機用バキユ−ムロ−ラ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5943757A true JPS5943757A (ja) | 1984-03-10 |
JPS6343292B2 JPS6343292B2 (ja) | 1988-08-30 |
Family
ID=15547320
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15274982A Granted JPS5943757A (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | 磁気コ−タ機用バキユ−ムロ−ラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5943757A (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63267648A (ja) * | 1987-04-24 | 1988-11-04 | Teijin Ltd | フイルム搬送装置 |
JPH0261859U (ja) * | 1988-10-28 | 1990-05-09 | ||
US5114062A (en) * | 1988-12-22 | 1992-05-19 | J.M. Voith Gmbh | Roll for guiding web type material |
JPH04105049U (ja) * | 1991-02-22 | 1992-09-10 | イーグル工業株式会社 | 磁気テープ移送用ローラ |
JPH04112851U (ja) * | 1991-03-15 | 1992-10-01 | 富士通株式会社 | 電子写真記録装置における媒体搬送構造 |
US5232141A (en) * | 1989-11-01 | 1993-08-03 | Basf Magnetics Gmbh | Suction roller arrangement for transporting web-form material |
US5358163A (en) * | 1992-03-19 | 1994-10-25 | Murata Manufacturing Co., Ltd | Suction roll for conveying a flexible strip |
KR100844964B1 (ko) | 2007-01-15 | 2008-07-09 | 주식회사 탑 엔지니어링 | 박막 코팅 장치 |
JP2009057211A (ja) * | 2007-08-07 | 2009-03-19 | Nippon Tungsten Co Ltd | 吸着ロール |
JP2015013711A (ja) * | 2013-07-04 | 2015-01-22 | 井前工業株式会社 | サクションローラ及びその製造方法 |
US9481542B2 (en) | 2012-02-10 | 2016-11-01 | Nederlandse Organisatie Voor Toegepast-Natuurwetenschappelijk Onderzoek Tno | Foil processing device |
-
1982
- 1982-09-03 JP JP15274982A patent/JPS5943757A/ja active Granted
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2015013711A (ja) * | 2013-07-04 | 2015-01-22 | 井前工業株式会社 | サクションローラ及びその製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6343292B2 (ja) | 1988-08-30 |
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