JPS5943683A - 磁気記録再生装置の編集方式 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はドラッギング制１ｉｉ−１１用パイ［−Ｉノド
信シ３６−記録すべき情報信号に重畳（〜て記録シフ、
内゛１時のトラッキング制御を行なうように構成した回
転ヘッド型磁気記録再生装置に関するもので、インリー
ト編集モード記録を行々う際に、イ改気テーブの送り速
度を所望値に制御する方法に！１′！徴を有するもので
ある。

従来例の構成とその問題点 回転ヘッド型の磁気記録ＩＮ４４１、装置では−Ｍ　／
Ｌ１：、ｇ　ｔＩ’４に回転ヘッドを記録Ｉ・ランク」
二をオン！・ラックして再生走査させるためのトラッキ
ング制御系を必要とする。現在の一般的な２ヘノドヘル
力ルスギャン方式の磁気記録再生装置では、コンＩ・ロ
ール信号を用いて行左っでいる。この方法は、磁気テー
プの端縁部に設けられたコントロ・−ルトラノク」二に
記録時の回転ヘッドの回転イ＼ン相に対応し、て、記録
すべき映像信号の１フレーノ、毎の：ｌノドロール信号
を固定ヘッドで記録し７．再生時には、回転へノドの回
転位相とｊａｉｌ記固定ヘッドよりイ（士られるコント
ロール信弓の位相との差に応したイバ号を１−ラッキン
グエラー信−けとし、その上ラー伯−号を（磁気テープ
、駆動手段に加え一乙磁気テーブの送り速度を制御する
方法が採用さねている。このようしう二制御方法を用い
た磁気記録再生装置においてＭＬ録済ミの磁気テープの
所望期間にインｆ　　）　編０％　ｋ行々う具１７合、
前述したようｉこ磁気テープの送り速度は、磁気テープ
に記録されているコントロール信弓゛をｒ−＋」生じ送
り速度をｉｔ、ｉｊｌ　ＩＩ　シながら回転ヘッドで新
たな映像信号を記録するよう構成してインザート編集を
行なうことにより第１図に示すようにもとから記録され
ていた期間Ａ、Ｃ（１−ランク〕とインザート編集期間
Ｂ（トラック）との記録ｌ・ラックを確実に継げること
ができ、記録済期間と・インザー用・編集期間の前後の
継き■において再生両面を乱すことなく編集が出来る。

１．かじながら近年の磁気記録ＩＴｊ生装置の動向に１
、記録、密度の向」二に伴ない困難になるドラッギング
の問題を解決すること、および、固定−＼ノドの使用を
ｉ：　＜　Ｌ−、−Ｃテープ走行系の調整を容易にする
ことなどの即山から、固定ヘッドにょるコンｌ−「Ｊ−
ル仁シ］′ＦＬ０１）　Ｎ％録方式は採用されない方向
になってき／こ○オフ３−音バ・信−弓の言己録につい
てもデ・−フ゛フ１−１イ速度の１八斗＆、Ｔ　（下々
っで固ｆｆ１ｆｆｉヘッド記録が困知になり１回転−＼
ノドで記録する方向になってきた。

新しいＶＴＲシスデムとして８ミリヒゾオ懇談会で”ｉ
Ｍ案さねでいる／ステムでばｌ・ラノギングイ１：ｄは
、ヒデオ信−弓と周波数多重して記録する力戊（後述）
が提案されており１才だオーディオ仁弓は時間圧縮ＰＧ
Ｍ信−シじとして回転ヘッドに、１、−）−（記録する
方法（詳細は後述）が提案されている。

次に回転ヘッドを用いてトラノキンク侶翼及び時間ＬＬ
縮オーディオ化弓を記録する方法をＲｊ２述する。

第２図、第３図にＬ、２ヘツドへル力ルスギャン方式の
磁気記録画再生装置（、ｌｕ以下ＴＲと称す）においで
磁気−１−ブ１のシリンダ２への巻付は角ノ９を通常の
１８０°より大きく取ってその巻付部分に１時間圧縮し
た音声信号を記録するようにした装置、の躯、四回であ
る。第２図および第３図においで磁気テープ１は回転ヘ
ノドンリ／ダ２のまわりに、（０１〜θ５）に亘って巻
付けられている。第２図に示すように回転ヘッドの回転
角度に対応してｏｌ。

０５、θ５はオーバ・−ラップ領域であす、（θ２）は
、前記した［１、−間Ｌ１−縮した音声伯弓を市シ録す
る部分、０４（！Ｊ、映像借りを記録する部分である。

２個の回転ヘッド（以下磁気ヘッドと称す）３，４は互
に１８０５の用バ１で把料けられており、映像信弓は。

０４（＝Ｉ　Ｂ□’）　＋　（Ｉｓ　＋（７ｓ）の角Ｊ
ｉ範囲にわたって一部内ヘッドによってオーパーランフ
頁θ５＋７７ｓ）　　（−て第３図の記録軌跡６のよう
に記録され１時間圧縮された盲声伯−号は、（θ２）に
相当する部分に回転ヘッド３，４によって軌跡６のよう
に記録される０ 第４図、第５図を月］いて記録、ｐｆ生の構成についで
Ｈｔａ明する。第４図は、ブロック図、第６図は動作波
形図を示すＤ第４図において入力ｂ：Ｍイーｒ（、″印
加された映像信号は記録信じ処理回路８，９で輝度信号
はＦＭ変調され、変調色信号は低周波に変換され、加算
器１ｏに供給され加算器１ｏの出力はゲート回路１１．
１２に供給され、第６１＋４１のａ）、ｃ）のゲート信
９（Ｈｉｇｈでゲー！・カ開ぐｔ’！？ｉ成になってい
る。）で交Ｉ７−にケ＝−１・され、加’Ｇ’）：　ａ
：’ｆ１３と１４．１６と１６を介して記録１曽幅器１
−ｔ。

１８にｇＬ給される。記録１＋ｉ″ｉ幅器１７，１８の
出ノづはスイツチ１９．２０を介して磁気へｙＶ３．４
により磁気テープ１に記録される０人力＜ｌｉ：Ｊ′２
１に印加されたオーディオ侶刊”は、アブ「１グｊジタ
ル変換器（Ａ／Ｄコンバータ）２２て例え（、寸１水平
走査期間に２−リンプルされ、１−リーｚゾル（（−っ
き１ＱヒツトのＰＧＭ（計弓に変換される。ゾ［１，ｉ
セス回路２３でエラー訂正用のバリブイ−信シシ゛が付
加され、時間圧縮回路２４に供給される。時間汀線回路
２４ではプロセス回路２３からＰＧＭ仏−シｌ庖回転ヘ
ッドの半回転にオＩｊ１当する期間（以下回転周期と称
す）情報メモリーするメモリー回路が２系糾あり、この
２系統のメモリー回路に半回転周期４ｊｒに交７Ｉ−に
ＷＲＩＴＥされ、ＷＲＩＴＥ動作の行なわれていないメ
モリー［ｊ−（＋路からＷＲＩＴＥ時の速度のｌ’ｌ　
イｒｒ、　（例えばｎ＝２０）の速度でメモ１川−イム
シ−；を訪、み出す動（’ｒ（ｒｔＥＡＤ）　が交−ｒ
７に繰り返される。

この」：うにし−ζ−シリンダーの半回転回Ｊリロい缶
−て＋＋、１４間圧縮されたＰＧＭ音声信シＪは変調器
２５に供給され１例え（ｒ、ｆ　Ｍ　Ｆ　Ｍのようなり
Ｃ成分の少ない磁気記録に適した侶郊に変調さ）する。

変調された１、″１シ；は、フート回路２６．２７に供
給され第６図ｂ）、ｄ）のゲー用・信号で圧縮ＰＣＭ音
声信月が交ｌンに々−トされ力１１算器１３と１４．１
５と１６を介し−Ｃ以下前記映像イア弓と同様に磁気ヘ
ッド３゜４（／ｉ−で磁気テープ１に記録される。

映像信けは若二Ｆオーバーラツプ（侶−弓ａ）、Ｃ））
し−て記録さねる０又圧縮Ｐ　ＣＭ　ｉ５　ｐ信号はＡ
１′。

Ａ２　＋　Ａ５　のように１，１シ録される。この圧縮
ＰＧＭ信−弓はＴＶ（計弓の１フイ一ルド期間ごとにｈ
間圧縮され（タイミンク＆、Ｊ：　Ｔ　Ｖのフィールド
とは異なる）ヒブオ信けと］１．ｌＪ分割多４川、て磁
気ヘット３．４−Ｃ磁気テープ」−に記録される。映像
’１７−”ｖ、：とＪ■１−縮ＰＣＭ信号の時間的関係
ｉ７ｊ：、仁−弓ｅ）、ｆ）に〉ｊ、ず。ｌ、う（／・
二なり磁気チーブ１上の記録バター／ｒ；−ｆ１、り１
１　’６１．．’　Ｌ　／１１００に示すように記録さ
ｔする。

再生萌は、スイッチ１９，２ｏｉ、ｉＰ端了に接続され
、前置増幅器２８．２９で１１＋″′１幅され／こ仁月
はゲート回路３１．３２及びスイノーヂ回路３ｏシ・−
イ（１、給される。スイッチ回路３０に供給された［Ｉ
ｆ生仏号はヘットスイッチングパルス（Ｈ−Ｓ　Ｗ　Ｐ
ＵＬＳＥ　）（ｇ）　）で交互に切換えで、第５図（ｈ
）のよう４、連続イｔ；弓が取り出され、１月生輝Ｊ對
信シウ処理回路３３お」、０・出生色信号処理回路３４
に供給され／ぺ後ぞれそれ加鎧器７３で加やされ、ｒｔ
Ｊ生１快像侶−弓が出力端イ３５に得られる。−カケ−
１・回路３１．３２に供給された再生倍量＋（Ｉニク−
−１・信月ｂ）、ｄ）でダｌＩ−にケートされ力１１算
器３６に供給され、加算器３６からは第５図１つに示す
ような信−号が取り出される。加算器３６からの出力に
、パルス検出器３７に供給され０，１のパルス波形に整
形される。このパルス検出器３７の出力は復調器３Ｂに
供給されその復調器３ＢよりＮＲＺ信号が得られるＯこ
のＮＲＺ伯弓は内生プロセス回路３９に供給されエラー
訂１［、補正が行なわれ／３−後１時間伸長回路４０に
供給される。時間伸長回路４０は前述の時間圧縮回路２
４の逆動作をする回路で圧縮回路と同様に回転ヘッドの
半回転置１υ］の情報をメモリーするメモリー回路を２
系統有（７１、第６図１）のような時間１Ｆ−縮さｔま
たＰＧＭ信号を高速で交互にメモリー（ＷＲＩＴＥ）し
、ＷＲＩＴＥ時の速度Ｏ１／’　ｎ　ｉ７）速度で交互
に読み出し７て（ＲＥＡＤ）連続した再生ＰＣＭ信郊と
な（−７，デジタルアナロク変換器（Ｄ、’　Ａ−ｒン
・・−り）４１に供給さね、アナ［１り信シづ゛に変換
され出１−＋−（１、号出力１４ｉＶイ４２に出生音声
イ、″ｉ弓が得られるＤ 次にトラッキング方法について記述する。

一方、第４図において記録時１人力銘″１子７の映像入
力信弓−はスイッチ４３を介し７て水乎同期信−じ分Ｐ
１（（回路４４に供給され、水平同期イ６弓分離回路４
４で水乎同期倍量が分離され、その１（１力は位相ロッ
クループ回路（ＰＬＬ）４６でｎ×Ｊ’ｎ　（−八］は
水平同期信げ周波数）の周波数にロックされる。０’を
相ロックループ回路４６からの出力は分周４回路４６．
４７，４８．４９で１／’ｎ＋　、　Ｉ　　ｎ２．１７
　ｎ５　。

１／ｎ、　　（例えば１／ｎ、、　＝６．５ｆＨ（Ｊ’
＋）、１７′ｎ２−７．６Ｊ′Ｈ（＝Ｊ’２）、　１　
／　ｎ５　＝ニー１ｏ、６ＪＨ（＝、／’５）、　１　
／ｎＩＩ＜９．ｒｓＪＨ（”ｆ４））に分周されスイッ
チ６０にイ１（給される。

−力回転シリンダ２の回転に同期しプこヘノドスインチ
ングバルス（ｇ）は４フイールトリＪ　換回路５１’Ｉ
Ｃ供給され、４フイ一ルド切換回路６１からの出力は、
前記スイッチ６０に制御信−′ｒＪとして供給されてお
゛す、スイッチ５０からは１フイーノトドｆ１ｊに、ｆ
ｌ。

Ｊ’２．、ム、、ｆ４．の順に倍量が出力されるｏｌ）
’、ｌ！尼スイッチ５０からの出力は、低域通過フイ／
レタ（以下ＬＰＦと称す）５２に供給される。このＬＰ
Ｆ６２によってｊｌ、　、／’２　、　、ｊ’ａ　、　
、１４　　の基本波成分が取り出され、加■器１４．１
６に供給され、前罷映像伯は及び圧縮ＰＧＭ音声仏号と
共にトランキング用パイロット信閃として磁気ヘッド３
，４によって磁気テープ１に記録される。＠６図に示す
ようにｎｆ１記ノξイｒ７ノＩ・（ｌ’Ｔ　号ｆ’ｔ、
ヘソドスイソヂンクパルス（ｇ）で周波数かｖＪり換え
られるために第７図（へ′示ずようなパイＶ−・ノド信
号の記録パターンとなる。

次に内４Ｉ。１１、ｈに２回転ヘッドを記録トラックを
追跡辻し、め１鵠１・めのトラノ尤ンクカ法について説
明する。

第８図において１例えばＡ２　Ｉ−ラノクイ〔回転ヘッ
ド（磁気ヘッド）３が走査（２ている場合に１）い１−
らｉ−Ｃ駄Ｚ、と１図面の紙面上方、側力″向の１μｉ
ｊ＆トシノクＢ１かｒ−）のタロストークによるビ〜　
ｌ−成分にｊ、ｊ５Ｊ２−’−３Ｊ’Ｈ，紙面上右１（
１１１方向の１隣接トラツクＢ２からのりし）、スト−
りによるし−１−成分Ｑ；１２．ｆ５−．１’−′、ｉ
Ｉ（となり、この１１ＴＩＩ隣接トラツクからのビー　
ト成分丘・外囲１（〜で両者のレベル差を比Ｉ咬シフ、
その１（士られた信号をトラツキングエラー信壮として
用いることに上り、トラソギングが１−Ｊなえる。ずな
宅）ち、例えば記録トラックＡ２を走査［２ている磁気
ヘットか紙面上左側方向にずれた場合ビート成分のレベ
ル＆：Ｊ、３　ＪＨｌ、７”Ｈとなり右側方向にずれた
Ｉ’＆ｊ合、ヒート成分のレベルは３ｊＨ＜　１　、ｈ
となり、両者のレベルが常に一致゛するようにデーグ体
り連）１１の制ａｌｌを行なえば磁気ヘット３がＡトラ
ックを′畠に・４／トランクし、で走査することができ
る０次に磁気ヘッド４がＢ２　）ラックをフ１−渣−す
る場合は第８図の紙面左側方向の隣接トノツクＡ２かｒ
−・（’：）クロストークによるＦ−ト成分に１４ム−
、ｌ：ａ　　１．１．、＋紙面上右＋＋！１１方向の隣
接Ｉ−ラックＡ５からのクロスト−りによるビー　ト成
分Ｃｏｊ、ｊｔ−２／１−３ｊ１１と庁７：、）ｏｉノ
了−ってＡ　１．ラック同様両者のし−１・成分のビー
＜　ノｖ　１［；較を行ない制征］することによりＢト
ラックう・」ントンソク［７て）ｊＬ査することがてさ
る。Ａ　ｌ−ラックを走査（値、気へノド３）するとき
と−Ｂｌ・ラックを走査（（ＩＢ、気へノド４）してい
るときのり１Ｊスト・−りによるビー　１・成分はトラ
ンクすね方向とヒ−１・成分レベルの大小関係が紙面」
−左右反対であるがこれはｊレベル比較した後いずれか
一方の出力を１フーイ・−ルドｆ７．□１に極性を反転
することにより解決できる。

次に第４図のブロックを用い動作説明を記述する。第４
図にお・いて磁気ヘッド３，４から１す４１置ぎ扛た（
Ｌｉ弓に１１．前置増幅器２８．２９により増幅さｉ−
ス・イソチンク回路３０に供給される。このスイッチン
グ回路３０かもの出力は、ＬＰＦ６３に供給さｆ’−’
Ｌこ）。Ｌ　Ｐ　Ｆ　［５３からの前記しまたＪ’＋　
、　Ａ２．　Ａ５゜、Ａ４のドラッギング用パイし１）
ｌ’　（ＩＴ　Ｍのみが取り出さ７ｉミオ変調回路６４
にｆｊ１給さ）する。３１′衡変調回路５４でｔ」１、
（票？居イハー弓とｌ、−１ｆｉＬＰＦ５２からＪｌ。

、Ａ２．．１５．　、ｌ’ａの僧じが順次供給される。

ｌ、うに接続さｔｌてｊ、・リ−ｔ）ｆｌｌ再再生れた
パ＝ｆ［１、川・１２−と標ｉｊ、ｊ（１）弓とが掛は
傍され目１１記した」：うに３．ｉＨ，及び１ｆＨか１
［ソり出され帯域フィルタ（Ｕ、下Ｂ、Ｐ、Ｆと［■ζ
ず）５６　、６６に供給される。標イψ１１）号と主ト
ラックに記録され−（ている周波数とか一致（、ている
［１５に１）１［１、已したより在３、ハ（、及び１．
ＩＨがＩｎ＜り出される。ｆａｌｌえ（ｑｉ’、’Ａ２
トラ・ツクをｉ）ｊ：　’Ｊ＝、　Ｌでいる１Ｂ、“１
合（−１１、漂準信１じとして；ＪＪ５がｆ↓（給され
る。漂準信シＪと主トラックに記録され−く７いる周波
数とか−・致しでいないＩＹ、１．合は、１・−〕、ツ
クすれに」：る上う・−信け（・でよりトラック寸）Ｌ
方向か自動的Ｖ〈−検知され標＠、　４ＦンじとイＩ・
ランクに；１１）録されているパイロット倍量の周波数
か一致しまた点で止［７、くトラソ■ング！ｌｊ１．ｌ
飢さｔする。

前言ＱＢＰＦ５６．５６により（−れぞ〕〕ｔａ、／ｉ
−＋、ｌひ１、ｆｓの信号が取り出さ７′１．検波回路
６７．６８ｉ・（−供給される。検波回路５７．６８か
らのｊｌ（シ几１ＬＰＦ５９，６０を介し−、レベル比
較Ｈ’ｒ）　６’υ′、−イーれそれ供給されレベル比
ｉ１３　’Ａｒ１−１−両渚のシ’　両者）＋比重計・
８：を行ない、その出力の一力は極ｐｌ汐転回路（３２
、他力はスイッチング６３に供給ぺれるｏ　ｉｌ（’ｙ
’ｌ＋、　）／、転回路６２の必要性は前記１〜／（−
のでここでｔｉｔ、−ンｉ　１ｉｌｉ甘、する０ス・ｆ
ソチ回路６３か０の１１１１力は■、Ｐ　Ｆ　ｅ　４で
乎汁干され１−ラッキングエラー（菖−ンじ６５がイ（
）ｒ。ｒ　Ｉ−Ｌ　４）。

このトラツギツクエラ・−化け６６は、　ｉ＋’［才の
）Ｊノドロール制御におけるギ＼・ゲスタン制御エラー
仔１け（詳細（」、図示ぜす）の代りにキャプスタンモ
ータの位相エラー信号とし″Ｃ供給を才１トう）＝ｒ７
り制御がなされる。

さて、前ｄ１２シたようにインザ−１・編集；、１；録
の（４，ｙ合は、既記録済トラックとインザ・−ト編集
トシソクがインザート編集開始点及び終了点で連続ＩＪ
ｉか保ドアされる必要がある。このため７Ｉ′ｒ来の１
ｌｉｌｌ　ｆ＋１　、’、ｊｔ式１６ （：Ｉ／卜し１−ルイｈ月方式）ではコント１コール信
号を（１１′生（で記録、済の領域での記録＋ｌ、ＩＪ
のテープ送り速１うと同−速席に’ｌ＋ｉ１．制御し″
（フインーリ゛−ト編集を行な−）でい／（−〇 ｒ）１４述し、たパイ〒コツトツキを記録、再生１−７
で制徊）ｔ　Ｚ）　方法Ｋ　、ｆ？イＴ”ｉｉ、ｊ）ｊ
ｌ　ｎｌ：じり９　Ｅｉ己録ｖＴ）　ラックと１ンザー
　ト編集開始及び終了トラックが継か７′ｌると同時に
前記のパイロ川・佑シ士の＋ｉ’６波数が、／１゜Ｊ２
．　Ｊ’ｓ、　、ｆ、Ｉの順に−１１；ばなければ不連
続を生じた部分−Ｃ前記３ｈ、ＩＩ’Ｈのビー・１・成
分が検出出来：ｌｔぐな１つ、ｆｔ′ｉ１ｊｔｌ系が乱
される。例えば既記録済トラノ、りのインサーｌ開始直
前のトランクがＪ’ａで終ったとす・インサｉ・’ｆＡ
ｌの最初のトランクのパイｒ＋　ノ）１１１弓を周波数
を、／１を？記録（°シーる必要があり、イン−リーー
ト期間の最後のトランクが例えばｊして終れは、既記録
済トラックのイン“シーーート期間直後のトランクは、
１５か記録されているトラックになっでいることが必要
である。

発明の目的 本発明は−「ｌｉｔ述の」、９に、コントしＩ−ルトラ
ノ特開昭５９−４３６８３（５） 力を別に設けないで１回転・＼ソドによってトラッキン
グコンｌ−ロール信号を多重記録するような磁気記録再
生ンスデｌ、にお・いて、インサ・−１・Ｋ↓ｎｊ　４
１５：　？？止し７く行なわぜることのできる新規な方
式を提イ１（するものである。

発明の構成 ４〈発明は４トラノギンクｉｌ１行＋１＋川バイＩ′１
ノトイ１−１弓をプレビジ、ン仏シ号に周、皮数多［＜
Ｌで託ｉ録する装置において、少なくともインサート記
録の、複数ヘッドのオーバラップ記録期間の１部分又は
垂部ブランギング期間の１部分（ｌ乙−１−記トランキ
ング用バイ［ノット信シじとｄ、族４二る周波数のパイ
１１）１−信−弓４−・イン−リート記録する前に予り
、め１，１：録しておき、・インザート記録時に、該予
じめ、−１１２録したパイワットを瞬１．′Ｉ□１＋Ｊ
４［し、、で、こｔｌ、に。ｌ二りトランキング＝＋　
７１−　ｒ＋−小信号を得て、江１１〜〈記録するテ１
／ビジョン信号の重直同期信−弓を基準化＞じとしで同
則再４ト、させることによって、インザート記録時にも
固定ヘッドの二１ント口・−ルＩ・ラックを用いること
なぐ正確なインサート記録をすることができるものであ
り　装置のメカこ・−ズトの簡易化。

’−ｒ　−）走行系の調整の簡易化、システムの：１ス
ト低減舌に効果があるものである○ 実施例の説明 回転ヘッドによってコントロール用バ・イロノト信号を
多重記録するシステムにおけるインサート１１、’ｊの
問題は、インサートする期間の既記録信州のトランク数
と釦１．−ぐ・インサートする信号のトラック数とをい
かに一致さぜるかかボイｙ　ｌ−であり。

この両者が一致し、さえずｔｌは前述のバ・イロノト信
号周波数のＩＩＦＩ庁は、前述の例の場合には再生時の
＄　：？＄　ハ了ロノｌｉ菖じ一発件器のンークエンス
にυｆつ−でトラッキングか行ＺＩ：われるため自動的
（でインサーｌ−開始の１１１１後及びインサート終了
の前後でのバ（＋＋　〕ｈ信−弓周波数の順序ｄｊ置（
［呆たれる。ｆ；Ｉ’１つて、ここでは１丁ンザート期
間の既記録Ｉ・ラノ７りの数と、治しぐ記録する信−最
トラックの数とを一致させるたん／）の１′Ｊ１規な方
式について述べる０８ミリし、−ラオｌ、Ｑ案＋ＩＪ格
記録テーブパターンろこもう少しハ１１シ、＜ｉｉｉけ
０．」゛第９１ス１のようになる。第９図ａは１つの記
録トランクを示したもので１回転ヘッドは右下端から、
ＰＧＭオー・くラップ０＋、ＰＧＭ音声信号領域θ２．
ビデオ・前オーバラップ０５．ビデ第１８０°領域θ４
．ビデオ後オーバラップ０５ｆ）ｌｉ、ｌ’１次記録し
ていく。なお、ＰＣＭ領域にＵｌ、ＰＣＭアフターレプ
レティング時のマージンとし、７てΔ０（約２Ｈ相当期
間）の領域が確保されている。

また、ビデオ前オーバラップ期間θ５は約４°相当の期
間になっており、この０５の最初の期間には、回転軸に
平行方向にｉｉＪ動な磁気ヘッドを用いるときの２つの
ヘッドの高さ合せのための第５番１１のパ・イロノト信
号（Ｉ５）を８１４録及びｒｌｊ：　４トすることｉ／
（−使用してもよい領域が指定されている。第９図ｂシ
Ｊ：このビデオ前号−バラツブ近辺のパターンをもう少
し詳ｔ、＜示し７たものである。ｂ図において２通常は
ビデオ前オーバラップ０３はビデオ化−おじが記録され
るが、前述のようにｉ＋−ｆ動ヘッドを使うｊυ１合に
Ｕｌ、０３の始めの部分ｋに前述の回転ヘッドの高さ合
せ用の他の周波数のパイロノトイｇ号、／゛５を記録し
２゜その直後の領域ｌは瞬時再生領域とし、その後の領
域ｍ１にオーバラップしたビデオｆＪｊ号を記録する。

ｌ−う（／（−構成しでもよいこと（・こなっている。

次に、１５バイｏ　ノドの用途についで説明する０５図
で−フープ走行に付なってトラックが順次形成され、／
゛５５バイロノトイ１１−最録される領域は順次ずれて
、ｎ番１］の記録ｌ・ラックの瞬１ｔ；’１再生期間（
′ｎに対接するｎ−１番目のｌラックにはｋｎ、、−、
領域が対接しており、そこにに１１．１５バイｃ：＋　
））信−弓が記録されているためｅｎ朋間にはｎ　−１
番［］　］１−ラッの、１５信号かクロスＩ・−り成分
としで内を１−されてくる。次にｎ」１香＋−」ｌ−ラ
ックの６ｎ＋＋の瞬時出生期間にはｎ番目トラックのｋ
ｎ領域か対接し２でおり、ｉｎ＋＋　期間て（よｋｎ領
１１・（の４１５バ□ｆ［ｙ　）ｌ□イｔ−弓がクロス
ト−りとして［４１勺−さｉｔてぐ２）。’１ノ丁って
、２つの回転−＼ソドＡ、ＢによっＣ７ＩＪ牛さねるり
Ｌ７スト−りＪ５パイロットのレベルが等しくニー・る
ように一方のヘッドの高さを期へ（−と［７て他方のヘ
ッドの高さを制徊１することによって両ヘッドの高さを
舌し、ぐすることができるものである。

本発明にＬこの１５パイロット１菖月又に、それに類似
の１１ン弓を使うことによって、・ｆンー！Ｊ−、、−
１−１侍に、イア　−’Ｊ−−１−期間の既に［２録ト
ラック数と着１しぐインザート記録するトランクの数と
４・一致さぜる力ｊ′、Ｊｚ　’４・４足代するもので
ある。このｆ５バイｃ＋　ノド仁弓（・１−オプション
であり記録シ５．でも、↓２いし、記録し葱゛りてもよ
いもので４１）るが、ｊす／゛５５バイロノトイ１．弓
ｔ％録されている場合のインーリー州−ｆ（’、ついて
諏、明する。

既記録アープ再りＩ＝　ｒ「ｉ　（インナ・−＋−＋＋
’；ｊ記録用）１７）フーッ・＼＝Ｐ＋とイン→、＋−
−１・伯月１１〕牛川のテノギＰ２不用いてイン−リー
ト記録するものとする。ま丁　ＰＩ　（ｔ（−よって既
記録デープロへ内生し、てイン−！Ｊ−−１・開始ポイ
ンｊ・を決めインザートスターｊ・ポインＫ　、Ｉつ−
こ一ンーープカウンタータ例えば零にセソ！・すると同
１Ｆ＝７　’ｖ（インザー用・スタート千１−弓””ｆ
ｉｇ”Ｊｌら込１’ｒ。このインザートスタートイ１）
弓Ｉｓの記録は例えｒ；ｌ：　、第９１ツ１ａの０５の
゛領域の後２１４部に、ｆ゛５信けと同じ侶弓又はそノ
１とは異なる周波数の信−引ｆ６を１トラックのみ記録
、するような方法がイｆ効であるｎ番目のトランクにｆ
５（ｏｒ　ｆ６）が記録される様子を第１ｏ図に示す。

（ここでｆ＋　、　ｊ２．ｆ５−　ｊ”ａ　、　Ｉ’５
．　、ｆ６等はいずれも低域変換された変調色他日より
も低い周波数帯域の周Ｊ・ｋ数成分である。） 工Ｓイ＃’ｒ号の記録はすでに記録されでいる信号の上
に重・胃記録う゛ればよく、飽和レー＼ルに近い大きな
記録電流−Ｃｅ；Ｌ：録することによっ−（、−（場合
によってｉ−Ｊ、高置？皮バイアスをイノ１川してもよ
い）Ｉｓ信２づが他のイへ月に対して一１分識別できる
レベルで記録され、か９ビデオ後オーバラツプ内である
ため他の情幸１）に影響を及ぼすことはない。次に、　
ｐ＋デツキてイ／′ザー　１−で消される部分を丙４Ｉ
−シて確認する０次にインサー１−　（へ号をＰ２デツ
キによってｌｌｆ生しフィン−ν−１・開始点でラーー
ーブカウンターを零にリーヒノトすると同時にインサー
　１・・スタート信号Ｉｓ呑・例えば−１−記と同じ方
法で記録すＬ−＋（Ｐ２ｉ〕＊か固定のギュ〜　トラッ
クを右−）でいれＱ；１、このキュートノツクにインサ
ー　トスター！・信−シづを記録し７７７おいてもよい
ことはもちろんである。）そ゛して、イノーリ・−１−
信郊をＰ２テノキでｆＩ］生じで、インサートをス（・
ノブする点−（’−ｆ／サート・工／トイ計弓Ｉｅをイ
ン＠Ｊ−１−・スタート信歇と同様の方法で記録する０
このようにしてインナ・−１・・スタ・−１・、インサ
ート・エンド信月が記録されると、Ｐ＋　、　Ｐ２　？
＋−巻きもどす。Ｐ＋　、　Ｐ２のデツキＶＪＪ、−］
゛−プを巻きもどしで、カウンターが零の近辺にり１ノ
インドさ！＋るとスローモーションの逆方向百年に入り
、インサー＋−・スタート信号Ｉｓか内り、される。こ
のインナ・−トスタート伯けが検出へれると１例えｒ；
Ｉ：’　３秒間相当ＰＩ　、　Ｐ２テソキともにインナ
−１・・スフ−ｌ−ｈ点、ｌ、り手前まで巻きもどさね
でスＩ・ノブさ：ｔ］る。（これは１例えば逆ｉ１１：
　４１でトランクの数５：　’ｈウントする方法を採る
ことができる。）この上０（／ｉニして七）Ｉ・さｆｌ
だ２台のう゛ツキＰ＋　、　Ｐ２を・同１１．１ニスｐ
−ｐ　Ｌ、　Ｐ２プソキより円」されるｌごブ゛到イ１
゜号の垂直同期信号を基イ（（信号として同期をかけ−
（Ｐ１ブ゛ツギを７ｉ＋生苓丁スタ・−１・させる。そ
し−（、Ｐ１プノキのインザートスタ−１・信号を検出
すると次のトラックからＰ１デンキをｎ１２録状態に切
り換え、Ｐ２デツキからＭ生される化量をＰ１デソＡ−
で記録ずＺｌ。

（このとき、　ｐ＋のインザーＬスター１・とＰ２の・
インサー　ト・スター　ｌ・の検出時期は一致し７でい
る。）２３ Ｐ１ブノギがインサート記録を開始して、記録状態にあ
る場合にもｐ＋デツキの、ビデオ「）１１オーバラツプ
のｋ　、　、（７の１す１間及びＰＧＭアフレコ・マー
ジン６・Ｊｏの後半の−，ｐｊｊ（を少ワ什ぐとも再生
モードにし７でおく０この。Ｌうに−１１１へ再生モー
ドにされた期間の出゛什パイロット信Ｍ、、ｆ５は第１
１図のようになる。

１１１ｊちｎ番［１のトラックを１＋１生しでいるとき
にはまスｎ　４１番［１トラックの４／５イｇ　−ｇ、
　、、Ｈニク「］スｌ−−−りＪｋｎ→１　とし、で円
４ｔシ、、、−次いでｎトラック上のｆ５凱シミ；がメ
イントラック成分ｋｎとし２て再４１．′され、その俵
・にｎ−’１　’？ｆｒ　）ラックの１５ハイロノトイ
菖−弓かり［コスト−り成分Δｋｎ−，とし、て（１］
生されでくる。

またｎ４−１１１〒１］Ｉ−ラック出４１−［１，冒Ｃ
１ｆｌ　ｋＨ＋　＋　）前後（・（下りａ　ｙｌ　Ｉ−
−−り成分コｋｎ−１２，Δｋｎが［１１牛される。

ｆ）了つ一部、主バ・ｆコノＩ−仁弓ｋｎの前後のり［
ｌスト−クパイロットＪｋＨ＋＋とΔｋ　ｎ、、−、と
をサンプリング（ハ　Ｊｋｎ＋＋　　とΔｋｎ−１のサ
ンプリングレベルかａ亨し７〈若−るようにギ＼・ブス
タン、沼がＨｉｌｌ徊１される。

この６１、つにすることにより、インシート記ζ゛Ｌ時
にも面記録ｌ・ラックとほぼ′同じ！・ランク上を同期
が取れ／と状態で記録することができ、・インーリー　
１・Ｉ（１１間中の面記録ｌ−ラックの数と’ＩＪｒ　
Ｌ　＜インサー　１・ｉ１シ１録する［・ラックの数は
完全に一致する。

このようにしでイ用−ソー川・ｈ記録状（焦が続い−Ｃ
１Ｐ２デツキＣ）インーリート終了イバは工ｅが検知さ
れるとＰ１デツキの記録状、（伽がＮｒ　、Ｔ８：　ｒ
ｌＴ生状）ｙイに切り換り。

・インサート編集が終了する。（インーｊＪ−刊・終了
イ１、号ばＰ２デノギ側に記録」−る場合（Ｃついて１
況明り、ｆｃが、Ｐ１ブ゛ノキイ則にｈ記録し７てお・
いでもよいことは［１月らかである。） さて上記説明では、ＰＣＭアフレコマー７′７　部Δθ
の後半の一部をインサート時にも占４■モー　ドにする
耀２合ＩＩ（二ついてｉｆ？、明し、だが、次にＰＣＭ
ア・′し：Ｉツマ−２フ ａ領域（第９図ｂ）のみを肉牛モードとし７て、使用す
る方法につい一部第１２図に従って説明する〇廿す，Ｐ
１デツキをＴＩＪ生モードにしインサー川・スタート信
閃を・記録した点から第９図すのｅ領域にｆ＋，　Ｔ２
．　Ｉ’ｓ．　−Ｔ４．　Ｉ’５トｒＪＪ％：Ｉｔ　７
＋ｍ　６　’ｆ＃［−［　ノハイｏ　ノド信号６／６を
記録する。このＴ６の記録ｔ」、インサ−１・終４”　
ＩＭ’　”Ｉ’，工ｅを１１１１録する点まて配録され
る。また２／６のｉ［：録は、ｌ゛５が検出さｆした直
後にｊｊｊｗ録ずれはよい。

へ’Ｉ；１２１ン］のように０゛領域に４／６バイロ７
）がインザーＦ期間記録されたｆｌ，−けを汐きもどし
て，　Ｐ＋　、Ｐ２フッ・＼−ともに（　ノー！Ｊーー
ーＩ・開始点の例えは３秒前に１：　７＋　ｌ□され、
イン−リートート指く〒化量によってインサ−Ｉ・モー
ドがスターｈ　Ｌ、Ｐ１テノギの・ｆンザートスタ・−
１−　４１．弓−Ｉｓが検出されると次の１−ラック、
１−リｐ＋＝７ノギＱ」、記録モー　トに切り換わる。

（この１ニア、；ｊ合も前１・１すのｊｊ．ｌ，合と回
様にＰ２ゾノキの内４−１．Ｅ　（＋“１弓の車力１１
・ｌ　１１．ｆｌ仁−電を基準仔１じ，し−じて、この
信−弓に同門してｐ＋’７ノキ（は出生さ−１１，る。

）Ｐ＋デノギのインサー　Ｉ・、１己１ｉｉＪ　ｆｌ吉
にも，　ｋ　１．ｔｔ廿・＜　トｅ　’３１１ｊ＊ｌＪ
、４−’）　４Ｉ　モーＩ’　ｉｃ　サｆ１τ、第１３
図の，１、つレ−’．　ｌ’＞シ；かイ１ｊられる。ね
）１３１ネ１に抄いで，ｉ）のＪニア　ｔｉｒ　ｎ−１
ｆ〒トランクを１１１斗してい乙ときｋｌ（自ｊＪいて
（、−Ｊ、ニドトランクの１５イＫ　弓，Ｔ５　、　ｎ
とｎ（１１・９５ツクよりＣ−〕クロスト−りＴ６イ；
ンじΔ．／’６　、　ｎ→ｊｆｉｓｔ−”’．ｊとか加
え合さってｆｆ＋４ｔ：：され．　ｆｆｎ領域では一ト
ドラックの，／６イハじＴ６，ｎとｎ−１　トラック」
、りのクロ、４１・−　り１５ｆ１ハシじとΔ／’５　
、　Ｔ１−＋とか加え合δ−・て１１」牛される。この
自　の侶シ」を、ｆ５信号とｆｔ．イ＝”＝−昌とにフ
ィルターで分餅１すると：：）、：ｔ：）のようになる
。１ノ了−）て、ｋｎ領域のクロスト−り成分Δ，／’
６　、ｌ］　４−　１とｃｌｎａｒｌ域のクロストーク
成分Δｊ”５　、ｎ−　１とを分離し、この２つのクロ
ス１−−−りの成分しレベルが等［７く在る．１つにキ
ャプスタン系をコノトロールすることに，１２って，イ
ン−リート記録時にも既１１１録ｌ・ラック−１．ろ１
ＴｔＬぐトラッキングして壮Ｉ〜い倍量を記録すること
ができる。このようにしで・イ／′リー　ｈ　ｉｉ己記
録，（↓めＰ１デツキでインサート終了仏ＦＩｉ’　Ｉ
ｅを・杉゛シ出したｌ＋、’ｊ点でＰｌがインー！Ｊー
ト泥録モードから肉牛ー１ー川・（・Ｃ切り換り，・イ
ンサー１’　ｒｌ：’ｌ録が終了する。この１↓７１２
合も＋ｉｉｉ　ｖｊ；の場合と同腫シこ、インサート開
始点と１修１′点において、画像の乱れが起こら４：い
ことは明←）かである。

さて前記２つの例では．１５侶号かすてに記録されてい
る」者，１１合についてν１＼べたが、Ｉ’ｓハイ［：
ｌ　）ｌ’　イ，−１”’−Ｊが１，［２録されていな
い場合にば２Ｐ１デツキをレヒュウーして・インサー川
・期間を指定する１１．！Ｉに、イン−リート・スター
ト点から終了点までの間に，に領域２Ｔ （（ミ１５１菖弓−石・太し・ベルで重ね記録してやれ
ば５前述の第１の場合と同様（／（−インサート記録時
のトラッキングが正しく行なえる。また、インサ・−１
〜する期間のに領域に１５パイロノｌ−ｉ、Ｃ領域に、
／６パイ「＋　ノｌ−をいずれも大レベルで工訃ね記録
してやれば［）１１述の第２の場合と同様にインサート
記録時のトラッキングを正しく行なうことができるもの
である○ 以−トニの説明では４つのトラ−ノギンクバイロノｌ−
ｊ’＋　、　Ｊ’２　、　Ｉ’ｓ　、　Ｊ４　　を用い
てトラッキングをイ゛ｊ’″／：ｒ’）場合のインサー
１’　ｉ！Ｅ：録力式Ｕ′（二ついて述べたが、この方
式にかかわらす、固定ヘッドに１、るコ／１・口　−ル
トランクを利用し２４−いて、回転−＼ノドＩｔｒよ−
〕てトラッキングバイ（ｉノド信−第４・１己録しでｉ
’ｉ’　４ｆ：　ｔ＋ｌＪ′のトラッキングを取る、い
か々るトラッキング方式の場合においても応用できるも
のて心る。

“また、局間圧縮ｐｃＭ＠声信号読録を用いる烏合の例
について述べたが、音声化−’９にｊ、他のいかなる記
録方式をとる場合でも本インーリー１一方式は応用でき
る。■」ち、ビブーオオーバラノブの１１＜１−を１５
又はｆ６の記録領域とじて利用ずれ（寸よいものである
。−また、ヒブオ・司−〕・ラップにかかわｌ′：）ず
、場合によっては再４Ｖ両ｍｉＫは現れない距（４ｉノ
ラ／ギ／り期間を利用し７て７５Ｖ−は７’６伯シー：
４暫、［１録することによっても本発明の１．１的（弓
、同様に達成されるものである。走／ζ、本発明例では
２ヘツドヘリ力ルスキトン方式の１↓５１１合を例に取
って説明（−たが、１ヘツｌ゛の場合ても、又３ヘッド
以上のマル・１゛ヘツドの場合でも本発明のインーリ−
ｔ−＋＋；４のトラノへ−／グコントロール方式丘紀：
用することがてきる。なお、インーリー）・スターｈ、
インサート・エンド１３けい二ついてはＰＧＭ音声１菖
し、）中に入るトランク番地信−シじ゛てブイジタル的
に指定することもてきることはＩｕＥらかである。

発明の効果 本発明の方式に」、れば６回転ヘッド型磁気記録７１Ｊ
：　４１で装置におい−〔、トランキング：ｌｉ制御Ｊ
ｆＪパイ［ドツト伝号をプレビジョン信号に周波数多重
して回転ヘッドで記録しで、固定ヘッドによるコントロ
ールトラックを使わないでトランキングを行なう装置Ｃ
（おいて２インザート記録を行なう場合、少なくともイ
ンサー　ト記Ｇ、をイーＪなう区間の、複数ヘッドのオ
ーツ・ラップ記録ｆ月生ｙ％分の１部分又は垂直ブラン
キングＩＪＩ間の１部分に、上記トラッキング：ｙ　７
　ｈロールパイロット伯号゛とは異なる）晶波数のハイ
ロット信号６□Ｎ′・しめ記録しておくこと（（＝よっ
て、１ンザーｌ−記録動作ｆｔｒｊ（／Ｕ　、このバ・
イロソｌ−記録部分をｉ’）　ａ−し−で既にＵｊ録さ
ノしていたトラック（、？二１＝ＪＪ　ｌυＪ　Ｌ　ｆ
ｒ　Ｊ　ン）　ｏ−ル信号’ｙ　ｌＶ！’ｔ）　出１．
−　’９ｔｆｒ　Ｌ　＜　’ａｔ釘、するテＩ／ビジョ
ン信号の垂直同期１き−一づを［１）牛コン′トロール 【・ヒ゛ン゛ヨン′４菖−ぢ召−インザート記録するこ
と（・でよつ−（−、　（ン−ＩＪ−　−　１・記録開
始点及びＡ土了点の前後での画像ので）なき４・スノ、
−ス（・Ｃし、ｔ１１什ｆ目象の乱れを、４、くするこ
とがてきるものである。本発明方式Ｑ′・二よｔｌは，
インーリート編年１１！１にも固定ヘッドＣ）コントロ
ールトラック 系の調整の簡易化，デーグ疋行糸のツカご，ズｌ、のＩ
ＹＩ易化，装置Ｋ′の＝７ストダウン等の効果がある。

【図面の簡単な説明】

第１図はヘリカルスキャン方式ＶＴＲにお・けるインザ
ー用・編集を行なった場合のテープパターンの概略図、
第２図は２ヘツドヘリ力ルスキヤン方式のＶＴＲを用い
て１１、５間Ｌｒ縮した音声イｔ１８−を１侠ｆ７；信
月とともに回ｉＩソ、ヘッドで記録する場合の模式的平
面図，第３図は第２図の構成で記録シ，，た（毘気つ一
プ上のパターンを示す概略図，第４図は圧縮しｆ？−、
昔声信８ー，映像イハ弓゛及びｌ・ラノギンク用バイｔ
’ｉｌソト信号を記録するためのダロソク図−　ｈｓ　
ｂ　図ｖｔ、第４図のブロックの動作波形の−１　Ｆ４
１（を示す波形図、第６１２１はトラノＡンク゛バイＵ
ソト信月を記録し／（一時の夕・イミノクチ？−１’及
び波形を示す波形し１。 第７図及び第８図はトラッキング・・イ「１ソトｌ’Ｐ
ｌｉ　２３周波数と記録ｌ・ラックとの関係を示−］図
、第９１ツｌはチーブ上の記録バタ・−ンの訂絣１１１
を説明する′ｆＬ―めの図．第１０図はインサー１記録
時のイン−リート・スター　ｌ−イ．″を弓″工ｓ，イ
ンー１大−　１・　・二丁ーントイｇ弓Ｉｅの１，記録
状態を説明するための図１，第１１図はインサ−）・記
録時の再生パイロット仏じを１，）入門するためのｌン
１，第１２図は，インー＋ｌ゛１．記録する部分に７６
バイロノトを１１１．加記録するｇ、合の訝１明図、第
１３（乏１に１、第１２図のバイロントイ１ニーけを一
インザート信号に出生し−１たときのレベルとタイミン
クとの関係を説明゛する／ζめの図である。 ０Ｉ　　・・・・ＰＣＭオーバラップ、（〕２　・・・
・・・ＰＣＭオ″′う′イオ記録領域、０５　　・・・
・ヒテ第１）［■オー・・ラップ、ｃ）４　・・・・ヒ
デ第１８０°記録領域、０５　　・・・・・・ヒデオ後
オーバラノゾ２８，９・・・ビブーオ化号へＬ：録処理
回路＋４４　、４６　、４６　、６０　、６１　、６２
・・・川・ラッキングコア　１−　ｎ−ルパ・イロソト
記録仁−弓処即回路、２２，２３，２４，２６，２６．
２７・・・音７’　１１．’＋間汀イ４ｉｉ　Ｐ　Ｇ　
Ｍ記録のためのイ１．冒処ｌｉｍｐ　ｌ・１路、１７．
１８　　・・・「ｊ記録ア／フ、２８．２９　　・ｉｌ
Ｔ　４ト前置増幅器、３０．３３．３４・−・・・再４
１シーアーオ信−け処理回路＋　６３．６４，６６．６
６．６７゜６８．６９，６０．６１．６２，６３．６４
　　・・トラノギンクバ・ｆロットの再生処理回路及び
Ｔｌ　７トロール伯−シＪ処理回路＋　３１．３２，３
６，３７゜３Ｂ　、３９．４０．４１−＝ｌ１３Ｍ音声
Ｍ　仕イ計ｕ処理回路。 第１図 コ）１−１１−ル）名号 第６図 ＠　７　図 ブーフ′走脣ぶ俤Ｊ 第８図 第９図 ブーツ″７を行尤イ司 ブーツ・疋−打込゛ブ可 第１０図 ブーツ・走性オダ司 第１１図

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. 記録すべきテレビジョン信号に、ｌ・ランキング制御用
   のパイロット信月を周波数多重しで１回転磁気ヘッドに
   より走１″イする磁気テープ上に隣接する不連続な記録
   トランクとｌ−で順次記録し、再生１１．１７に再生さ
   れた該ｌ・ランキング制御用ノくイロソト侶−５Ｘ；、
   　ｐでよっで該回転ヘッドが記録Ｉ・ラックを止しくド
   ラッギングするように構成された記録内生装肖″（・τ
   二おいて、インサート記録時行なうときに、複数ヘッド
   の同時記録再生部の１部又は垂直ブランキング部の１部
   において、隣接するｌ・ランク間で順次ずれた位置、に
   予じめ記録された前記トラッキング開側１用パイロット
   信号とは異なる周波数の）く・イロソト信号をインサー
   ト記録時に瞬時ｍ１［７゜該瞬１１８　＋Ｔ＋生パ・イ
   ロノト信弓よりトラッキングコン１−　＋Ｊ　・−ル用
   信弓を得で、インサート記録時に既記録トラックと新（
   ７くインサート記録するトランクとの同期を取り、イン
   −リート開始点及び終−白への前後での画像の乱れのな
   いインザート出集召１イなうことを特徴とする磁気記録
   ＦＩＶ生装置の糾１隼方式０