JPS5941094A - ホツパ−型コイン類払出し装置 - Google Patents

ホツパ−型コイン類払出し装置

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JPS5941094A
JPS5941094A JP57152302A JP15230282A JPS5941094A JP S5941094 A JPS5941094 A JP S5941094A JP 57152302 A JP57152302 A JP 57152302A JP 15230282 A JP15230282 A JP 15230282A JP S5941094 A JPS5941094 A JP S5941094A
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JP
Japan
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hopper
rotating disk
coins
rotary disk
tilted
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JP57152302A
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桜井 菊雄
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はスロットマシン、両替機、自動販売機などの内
部に111シて、必要枚数のコイン、メダル等のコイン
類を払出すために主として使11されるホッパー型コイ
ン頬払出し装置νこμジする。
本発明は第7図に示すホツノ(−型コインツ具4ム出し
装置に係る公知発明を改良したものkこ係る。
これは米国特許第3942544号に係るものであるが
、コイン類を収容するづ℃ツノζ−(a)と、ホッパー
(a)内のコインを1枚づつ拾−1上げて搬出部(b)
に移送する傾斜回転円板(C)と、この頭糸・1回転円
板(C)をその周縁部(d)の3箇所に係合して回転自
在に支承する3個のボールベアリンク°又゛はローラ(
以下ボールベアリングをζ代表させるρ(e) (e)
 (e)と、傾斜回転円板(C)と非一体間−va )
こあって、これに回転力を伝達する駆動装置(IJI月
く−亡ず)とを備えている。この従来例しよ、(−fi
若)回i1云円K (c) k 3 個(1) ホー 
yv ヘアリング(e) (e) (e)でrrnq伝
自在に支承し、コイン移送中に傾斜回転11」仮(C)
に作用する曲げモーメント、スラスト力などを前記ボー
ルベアリング(e) (e) (e)に支持させる一方
、前記曲げモーメントなどが駆動装置に伝4ノらないよ
うに構成したことを特徴としてb)る。
この公知発明に先行する装置?Lは、駆動装置の出力軸
に傾斜回転円板(c)を一体に取付けた構成としていた
ので、次のような問題点を有していた。第1の問題点は
、傾斜回転円板(c)の下部に作用する多数枚のコイン
の重力によって曲げモーメントが作用して、出力軸を下
向きに撓ますことである。第2の問題点は、+’+iJ
記曲げモーメントが傾斜回転円板(C)の回転に伴って
変動するので、出力軸には繰返し曲げモーメントが作用
することである。第3の問題点は、ホッパー(a)内の
多数枚のコインを掻き混ぜつつ傾斜回転円板−)が回転
するとき、コインの抵抗によって変動ネジリモーメント
が出力軸に直接作用することである。これらの問題点を
有する結果、上記装置は傾斜回転円板(C)を円滑に回
転させることができず、コイン送り出しの不良やコイン
詰りを招き、又#4斜回転円板(C)を回転させるため
に大きな駆動力を要し、更に耐久11に欠けるという欠
点を何していた。
上記公知発明は、これに先行する装置の欠点を、前記曲
げモーメントやネジリモーメントが1iIkA動装置l
に伝達されないように、駆動装置+ffiと傾斜量+[
゛ム円板(C)とを非一体間係に114成すると共に#
、i’l東1回転円板(c)を31−のボールベアリン
グ(e)(e)(e)で支承せしめることによって解決
している。
ところがこの発明にふ・いても、長期使用後には傾斜回
転円板(c)の振れが大きくなり、コイン送り出しの不
良へ・コイン詰りを招くという欠点がある。これは傾斜
回転円板(C)に作用する前記曲げモーメント−!′変
変動ネジ上モーメント予想以−JJて人きく、ボールベ
アリング(e) (e) fe)の損耗を招き、ボール
ベアリング(e) (e) (e)がその支軸に対し偏
心回転することによって、傾斜回転円板(C)の歳差運
動を誇発し、このイIJ4斜回転円板(C)に振動を発
生せしめ、更にこの振動によってボールベアリング(e
) (e) (e)の損耗をより一に’J 62しくす
るという悪循環を招くことに起因している。
本発明は上記従来例の欠点を是正し、長期使用に削える
ポツパー型コイン類払出し装置を提供することを目的と
する。
又本発明は上記従来例より低コストな傾斜回転内板支承
部材を備えたホッパー型コイン類払出し装置を提供する
ことを目的とする。
本発明は上記1」的を達成するため、コイン類(m)←
O−−−を収容するホッパー(1)と、ホッパー(1)
内のコイン類(m)0→−−−を1枚づつ拾い上げて搬
出部(2)に移送する傾斜回転円板(3)と、この傾斜
回転円板(3)をその周縁部(4)の3箇所以上に係合
して回転自在に支承する3個以上の支承部材(5H5)
 −−−と、傾斜回転円板(3)と非一体間係にあって
、これに回転力を伝達する駆動装置(6)とをfiii
iえたポツパー型コイン類払出し装置において、O’+
J記支承都(′J(5)を傾斜回転円板(3)の周紹、
(4a)と略同−曲率の円弧状保合溝(7)を有し、且
つフッ素系1i=J脂を素材として成形されたすべり軸
受部材で構成したことを特徴とする。
以下本発明を図面に示す実施例に基き具体的に説明する
左右1対の側板(8) (8)及び脚板(9)からなる
械枠(lO)には枢軸(11)を用いて揺動rlJ i
’+f:にホッパー(1)を11更付けている。このホ
ッパー(1)はコイン(ホ)(ホ)−m−を収容する上
方開放の容器部(12)と中央部を中空とした円形の基
& (13)とをボルト(14)(14) −−−を用
いて締結して構成される。
ホッパー(1)と機枠(10)との間には圧縮スプリン
グ(15)を介在させ、ホッパー(1)及びその内部の
コイン(m)(I′+1)−m−などの重量によってホ
ッパー(1)が第2図P方向tζ囲動するのを前記圧縮
スプリング(15)によって弾性的に支承せしめている
図示しないが、ホッパー(1)のP方向の回動位置をリ
ミットスイッチで検知することによって、ホッパー(1
)内のコイン量が所定値以下、及び所定値以上となった
ときその旨を報知しうるように411ケ成することがで
きる。
ホッパー(1)の容器部(12)の基端部は膨出状に形
成し、その内部にコイン通路用溝(16)を形成してい
る。前記基板(13)の外周部(17)の表面には3 
Iot+1の支承部材(5f (5) (5)を取イ」
けている。第1支承部(J(5)は上端中央に配し、第
2支承部材(5)及び第3支承部材(5)は第l支承部
材(5)から斜右下及び行左下に120°離れた位置に
配しである。
r’il記第1支承部4」(5)は第3図及び第4図に
示す如く、基板(13)の軸支持部(18a)にビス(
19)で取付けた支+li+l+ (20)に庁振り可
能に支持されてV)る。この第1支承部材(5)は後記
(9]斜回転円板(3)の周1課ご++(4)にI>H
合する円弧状保合溝(7)を有すると共にiJ’+J記
支軸(20)を通挿するための円孔(21)を−fr 
している。前記円弧状保合i′トI(7)は傾斜回転円
板(3)の周縁(4a)と略同−曲率に形成されると共
に、第4 i−<lにtJ、す如きJ::/j断面形状
を有して%zる。又fjil記支輔(21))と前記円
孔(21)との間にはブシュ(22)13:介(1已さ
せている。3(S1支承部月(5)はフッ素系II′i
l jiiをy+1’Klとして成形されたすべり!1
iil受;’、’Is 、IJ ′(1扇成されている
が、特にフッ素系樹j脂とし〔充1N[4,3人ポリ四
フッ1ヒエチレン(pc)lytetraf 1uor
nethylene)を採用すると好i’aである。具
体的には洋ベア・ルーロンエ朶株式会社の製造販売に(
、Hf、る「ルーロン」(登録商標)(特公昭40−2
4728号参照)を採用すると1「1(であるが、これ
は下記の3種類の組成分からなる。
・ポリ四フッ化エチレン(第1 +11成分り0ガラス
、滑石、雲母及び珪酸アルミニウムからなる群より選択
された硅11シ塩(第2組成分)・アルミニウム、モリ
ブデン、(艮、銅、r噴、Nl化鉛及び酸化銅からなる
群より選択された第3組成分 向、前記第1組成分は50〜80(容hi)%、1)i
J記第2組成分は容量にて第3δ1【成分と等量乃至2
倍rよ「1存する。
13iJ記第2支承部材(5)及び第;3支承部材(5
)は共に第1支承部材(5)と全く同一の形状、材質を
有している。又第2支承部材(5)及び第:多支承部月
(5)は共に第3レコに示す如く、支持ポル) (23
)(23)によって基板(13)の軸支持部(18b)
(18c)’に首振り可能に支持されている。11“1
]、(24X24)’は軸支持部(18bX18c)に
設けた螺孔、(25)(25)−m−はワッシャ、(2
2)(22)はブンユである。
前記基板(13)の3筒所に取イ′N1けた3 +1.
’i+の支承部拐(5) (5) (5)によって傾斜
回転円板(3)を回転自在に支承せしめている。この傾
斜回転円板(3)は第3図に示す如く、ビンホイール部
(26)、円盤状の中央突出部(27)及びアジテータ
(28)を有してなる。ビンホイール部(26)の周縁
部(4)は薄肉に形成され、前記支承部材(5)(5)
 (5)の保合溝(7)に軸方向の動きを拘束されて係
合している。又ビンホイール部(26)の表面外周縁近
傍のコイン載置部(40)には円周方向に等間隔に多数
のビン状突子(31)(31) −−一を設けている。
他方傾斜回転円板(3)の裏面中央部には係合金具(3
2)をビス(33)(33)を用いて固ノ;りしている
。この係合金具(32)には貫通孔(29)及び縦溝(
34)を設け、後記出力軸(35)を前記V1’ a孔
(29)に遊挿すると共に出力軸(35)の保合ビン(
36)を前記イfに溝(34)に係合させている。前記
アジテータ(28)はホッパー(1)内のコイン(In
)(,11)−−一を掻き混ぜるためのものである。
1)iI記基板(13)の裏面には駆動装置(6)がビ
ス(37)(37) −−一を用いて1反付けられてい
る。この駆動装置(6)は、第2図に示す如く、モータ
(38)と減速機(39)とからなり、減速機(39)
延いては律動装置(6)の出力軸(35)には、第5図
に示す如く、前記縦溝(34)に係合する保合ビン(3
6)を取付けている。
前記モータ(38)の回転によって出力軸(35)は回
転し、この回転は保合ビン(36)及び係合金具(32
)を介して傾斜回転円板(3)に伝えられる。ホッパー
(1)内の多数個のコイン011)(In)−−−は、
傾斜回転円板(3)のアジテータ(28)によって掻き
混ぜられつつ、コイン通路用溝(1G)にふ・いて傾斜
回転円板(3)のビンホイール部(26月1に拾い上げ
られる。このビンホイール部(2りには前述の如く等間
隔にビン状突子(31X31) −−一が設けてあり、
これらのビン状突子(31)(31) −−一によって
区画される各区画部分に1枚づつコイン(ホ)が左右の
動きを拘束された状態で載置される。
又コイン(ホ)の求心方向の動きは前記中央突出部(2
7)の外周端面によって拘束されている。かくして傾斜
回転円板(3)が第1図反時計方向に回転するに伴って
、+)iJ記ビンホイル部(26)上に乗ったコイン(
m)(ロ)−m−は搬出部(2)に向は移送される。そ
の途中にはワイパー(41)を設けて、余剰コインを払
い落とすように構成している。又コイン(I→(ホ)−
m−を必要枚数だけ搬出部(2)に供給しうるように搬
出部(2)の近傍位置にカウンター装置(42)を設け
ている。このカウンター装置(42)は、そのカウンタ
ーローラ(43)によって通過コイン(+1!(m)−
m−の枚数を検出し、所定枚数に達したとき前記モータ
(38)延いては傾斜回転円板(3)を停止せしめる作
用を営む。向、カウンターローラ(43)を支持する揺
動部材(44)は1)’+J記第1支承部材(5)の支
軸(20)によって支持されている。
前記搬出部(2)はナイフプレート(45)、ディスチ
ャージシュート(46)及びカバープレート(47)よ
りなり、傾斜回転円板(3)上を移送されてきたコイン
(ホ)はナイフプレート”(45)によって傾斜回転円
板(3)より分離されてディスチャージシュー) (4
G)に導かれる。このディスチャージシュー) (41
3)に入ったコイン−は所望の場所に依出さ本発明は上
記実施例に示す外、種々の態様に41・ν成できる。例
えば傾斜回転円板(3)をその周縁部(4)の4箇所又
はそれ以上の1所に係合して回転自在に支承する4個又
はそれ以上の支承部47j(5)(5) −−一を備え
た41゛q成とすることができる。
又支承部4・、t (5)を−1−記実施例に示すフッ
素系樹脂製すべり軸受部4(で構成する外、他の種類の
フッ素系樹脂製のもので41:Y成することができる。
例えば+)iJ記支持部材(5)を雲母、滑石、硅11
2アルミニウム或いはガラスの如き硅酸塩の粉末が混合
されたポリ四フフ化エチレンを素材として成形されたす
べり軸受部材で構成することができる。
更に第6図に示す如く前記支承部材(5)の取付位置を
求心力向にアジャストできるように構成するとノα適で
ある。向、第6図において(48)は前記基板(13)
に設けた長孔、(49X49)はロックナツトである。
本発明は」−記1i!戒を有するので、次のような作用
、効果を有する。
まず第1に、傾斜回転円板(3)を、・:れとは非一体
間係にある駆動装置(6)によつ゛C回転せしめている
ので、傾斜回転円板(3)に作用する繰返し曲げモーメ
ントや変動ネジリモーメントが駆動装置E: (6)に
影響せず、傾斜回転11月反(3)をスムースに回転せ
しめることができる。
第2に、11.11斜回転円板(3)をその周縁部(4
)の3t9:i所以上に係合して回転自在に支承する3
 111’l1以上の支承部材(5)(5) −−−を
、傾斜回転円板(3)の周縁(4a)と略同−曲率の円
弧状係合性(7)を有し、且つフッ素系しj脂を累月と
して成形されたすべり軸受部材で1i−y成しているの
で、傾斜回転円板(3)と支承部材(5)(5) −−
一間のQ擦係数はu4めて小さく、傾斜回転円板(3)
の回転は、第701に示す公知発明のものよりも滑らか
である。このため1131斜回転円板(3)の正(Al
f 71作動を期することができ、コイン力iの送り出
し作7社を円滑に行なわせることができると共に、傾斜
回転円板(3)を回転させるのに消費する動力も少なく
てすむ。
第3の作用、効果が最も重要であるが、長期使用によっ
てもt1°’、 71:’4に示す公知発明における欠
点が生じない。ナなりら、フッ素系樹脂によってすべり
軸受(支承部材) (5H5) −−一を11!成して
いるため、その円弧状し11会溝(カと傾斜回転円板(
3)間の摩擦は小さく、又摩j士も小さい。このため長
期使用によっても設定時と同じ状態で1111斜回転円
板(3)を支承部材(5)(5) −−一に支持せしめ
ることができ、コインカ゛亀の送り出し作業を円滑に行
なわせることができる。第7図に示す公知発明にあ・い
ては、前述の表11<、ボールベアリング(e) (e
) (e)又はローラが損耗し易く、これに起因してそ
の支軸に対し偏心回動し、傾斜回転円板(c)の回転に
悪影vvを及ぼし易いという欠点があったが、本発明に
おいては、フッ素系樹脂製すべり軸受によって前記支承
j、1;材(5J(5) −−−を4117成している
ので、上記欠点が生ずるおそれがない。
第4に、」1記フッ素系’o’rJ )’M製ずべり軸
受(支承部lit ) (5)はボールベアリングに比
較して半額以下で購入することができるので、製造コス
トを引き下げることができる。
第5に、フッ巣系樹脂製すべり軸受(支承部材)(5)
は注油を必要としないので、塵芥などがすべり軸受(5
)及び傾斜回転円板(3)の周縁部(4)に付着し難く
、傾斜回転円板(3)の正常な回転を維持する上で有利
である。
f、’J、 l記実施例における如く、すべり軸受(支
承部材)(5)をその支軸(又は支持ボルト)(20)
(23)に首振り可能に支持せしめると、傾斜回転円板
(3)の歪などによる寸法誤差を吸収できて好都合であ
る。又第6図に示す如く、支承部材(5)の取付位置を
求心方向にアジャストできるように11・?成すると、
前記円弧状保合溝(力の損耗に対処でき好適である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す一部切欠斜視図、第2図
はその縦断側面図、第3図は要部の構成部品を一部分解
して示す斜視図、第4図は要部の縦断側面図、第5図は
傾斜回転円板を各構成部品に分解して示す斜視図、第6
図は本発明の他の実施例の要部を分解して示す斜視図、
第7図は米国特許第3942544号記載のものの一部
切欠斜視図である。 (1) −−−ホッパー  (21−一搬出部(3)−
−一傾斜回転円板  (4) −−一周縁部(5) −
−一支承部拐  <a)−−一卵動装置(7) −−一
円弧状係合溝  (ホ)−−−コイン類出 願 人 角
   野   博   光代理人弁理土石原 勝 第 4 図 第6図 568− 第75it

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  コインツエ1を収容するホッパーと、ホッパ
    ー内のコイン類を1枚づつ拾い上げて搬出部に移送する
    傾斜回転円板と、この傾斜回転円板をその周縁部の3箇
    所以上に保合して回転自在に支承する3個以上の支承部
    4]と、傾斜回転円板と非一体間係にあって、これに回
    転力を伝達する駆動装置とをflifiえたホッパー型
    コイン類払出し装置N、において、前記支承部材を傾斜
    回転円板の周縁と略同−曲率の円弧状保合溝を有し、且
    つフッ素系樹脂を素材として成形されたすべり軸受部材
    で(ti成したことを特i敦とするホッパー型コイン類
    払出し装置。
JP57152302A 1982-08-31 1982-08-31 ホツパ−型コイン類払出し装置 Pending JPS5941094A (ja)

Priority Applications (1)

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JP57152302A JPS5941094A (ja) 1982-08-31 1982-08-31 ホツパ−型コイン類払出し装置

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JP57152302A JPS5941094A (ja) 1982-08-31 1982-08-31 ホツパ−型コイン類払出し装置

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JP57152302A Pending JPS5941094A (ja) 1982-08-31 1982-08-31 ホツパ−型コイン類払出し装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005196731A (ja) * 2003-12-12 2005-07-21 Asahi Seiko Kk コインホッパー

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5063997A (ja) * 1973-08-01 1975-05-30

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