JPS5940063A - 密閉型圧縮機のボ−ルジヨイント方法 - Google Patents
密閉型圧縮機のボ−ルジヨイント方法Info
- Publication number
- JPS5940063A JPS5940063A JP15090482A JP15090482A JPS5940063A JP S5940063 A JPS5940063 A JP S5940063A JP 15090482 A JP15090482 A JP 15090482A JP 15090482 A JP15090482 A JP 15090482A JP S5940063 A JPS5940063 A JP S5940063A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- spherical
- spherical seat
- piston
- caulking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B53/00—Component parts, details or accessories not provided for in, or of interest apart from, groups F04B1/00 - F04B23/00 or F04B39/00 - F04B47/00
- F04B53/14—Pistons, piston-rods or piston-rod connections
- F04B53/144—Adaptation of piston-rods
- F04B53/147—Mounting or detaching of piston rod
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J1/00—Pistons; Trunk pistons; Plungers
- F16J1/10—Connection to driving members
- F16J1/14—Connection to driving members with connecting-rods, i.e. pivotal connections
- F16J1/22—Connection to driving members with connecting-rods, i.e. pivotal connections with universal joint, e.g. ball-joint
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Compressor (AREA)
- Pistons, Piston Rings, And Cylinders (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は連接杆に設けた球体とピストンに設けた球座
とを連接する省閉圧芹泊、賊のボールジヨイント方法に
関する。
とを連接する省閉圧芹泊、賊のボールジヨイント方法に
関する。
冷凍サイクルに用いられる密閉型圧組機は、第1図に示
すように、孔・閉ケース1内に電動機部2と圧縮機部3
が収納されている。この圧縮機部3は、フレーム4に軸
支されたシャフト5の上端に固定され偏心回転するクラ
ンクIlI]6と、シリンダ7内を往徨運動するピスト
ン8およびこのピストン8と上記クランク軸6とを連接
する連接杆9とから構成されている。そして、上記連接
杆9とピストン8とは第2図に示すように、ゾールジヨ
イント10によって連接をれている。すなわち、連接杆
9の一端には球体11が設けられ、ピストン8には上記
球体11と置台する球座12が設けられており、球体1
1紮球J圭12に嵌合したのち球座12をかしめること
により揺動自在に連接されている。
すように、孔・閉ケース1内に電動機部2と圧縮機部3
が収納されている。この圧縮機部3は、フレーム4に軸
支されたシャフト5の上端に固定され偏心回転するクラ
ンクIlI]6と、シリンダ7内を往徨運動するピスト
ン8およびこのピストン8と上記クランク軸6とを連接
する連接杆9とから構成されている。そして、上記連接
杆9とピストン8とは第2図に示すように、ゾールジヨ
イント10によって連接をれている。すなわち、連接杆
9の一端には球体11が設けられ、ピストン8には上記
球体11と置台する球座12が設けられており、球体1
1紮球J圭12に嵌合したのち球座12をかしめること
により揺動自在に連接されている。
したがって、上記球体11と球座12とは智閉型圧靴哉
の作動時に摺動するため球体1ノと球座12との間に潤
滑油を供給する必要がめる・わち、第3図は、球座12
の1FllI而Vこ小孔13を4設したものであり、第
4図は、連+ル杆9のI咄t9に球体11と岨曲する貝
通孔14ケ芽収したものである。
の作動時に摺動するため球体1ノと球座12との間に潤
滑油を供給する必要がめる・わち、第3図は、球座12
の1FllI而Vこ小孔13を4設したものであり、第
4図は、連+ル杆9のI咄t9に球体11と岨曲する貝
通孔14ケ芽収したものである。
しかしながら、IIJ sのものは、l用工が容易であ
るが、潤滑油が入りにくい欠点があり、また後者のもの
は、潤滑油を球体11と球圧12との間に効率よく侵入
させることができるが、別工が困難でコストアップの原
因になっている。
るが、潤滑油が入りにくい欠点があり、また後者のもの
は、潤滑油を球体11と球圧12との間に効率よく侵入
させることができるが、別工が困難でコストアップの原
因になっている。
〔発明の目的〕゛
この発明は上記事情に看目してなされたもので、その目
的とするところは、連接杆の球体と嵌合する球座をかし
める靜vC詞滑油供、t、6 )n+路全全同時形成し
て製造工程の短舶葡図ることができ、しかも潤鋼油の1
41.絵か良好に付なえる賃・うづ型圧縮機のボールジ
ョイント力法ケ1ル供しようとするものである。
的とするところは、連接杆の球体と嵌合する球座をかし
める靜vC詞滑油供、t、6 )n+路全全同時形成し
て製造工程の短舶葡図ることができ、しかも潤鋼油の1
41.絵か良好に付なえる賃・うづ型圧縮機のボールジ
ョイント力法ケ1ル供しようとするものである。
この発明はピストンの球座に4接什の球捧盆嵌合した状
態で、その球座ケかしめ工具によってかしめる除に球座
の一部にしわで形成し、このしわによって潤滑油供給通
路を形成することにある。
態で、その球座ケかしめ工具によってかしめる除に球座
の一部にしわで形成し、このしわによって潤滑油供給通
路を形成することにある。
以下、この発明を図面に示ず一実施例にもとづいて説明
する。第5図中21は密閉型圧縮機の圧縮機部を示すも
ので、22は偏心回転するクランク軸である。23はシ
リンダ24(ハ)を往復運動するピストンであり、この
ピストン23と上記クランク軸22とは連接杆25によ
って迩従されている。上記ピストン23は有底円筒状を
なし、その底部26には球座27が後述する方法によっ
て一体に設けられ、この球座27には上記連接杆25の
一端に設けた球体28が揺動自在に慴着妊れており、ポ
ールジヨイント29を構成している。
する。第5図中21は密閉型圧縮機の圧縮機部を示すも
ので、22は偏心回転するクランク軸である。23はシ
リンダ24(ハ)を往復運動するピストンであり、この
ピストン23と上記クランク軸22とは連接杆25によ
って迩従されている。上記ピストン23は有底円筒状を
なし、その底部26には球座27が後述する方法によっ
て一体に設けられ、この球座27には上記連接杆25の
一端に設けた球体28が揺動自在に慴着妊れており、ポ
ールジヨイント29を構成している。
第6図2よび渠7図はかしめ工具30の一部會示すもの
で、この先端面には皿状凹陥部からなる成形囲3ノが設
けらtll、このbM形聞3ノには対称的に逃がし溝3
2.32が、ヅけらJ′シているO しかして、ピストン23の球座27と匹4ケ杆25の球
体2Bとをボールジヨイントづ−る当付には、まず、球
座27に球体28葡11フ(介する。
で、この先端面には皿状凹陥部からなる成形囲3ノが設
けらtll、このbM形聞3ノには対称的に逃がし溝3
2.32が、ヅけらJ′シているO しかして、ピストン23の球座27と匹4ケ杆25の球
体2Bとをボールジヨイントづ−る当付には、まず、球
座27に球体28葡11フ(介する。
この状態で、かしめ工具3θを第8Iス1に円くすよう
にピストン23内に挿入し、その先喘面の成形面31を
球座27に当接する。そこで、かしめ工具30に矢印A
方間の加圧力に゛与えると、球座27は成形面31vこ
よって(ハ)方へかしめられ球体28に密層するかしめ
↑41S 3 、?が形成ざ几る。このとき、かしめ工
具30の逃ルし樹32゜32に対向する球座27は上記
刀為しめ工具30の/J[I圧力に伴って逃がしg ′
I2 、32内v′C膨出し、第9図および第10図に
7J\すように、しわJ 4 、.94が形成される。
にピストン23内に挿入し、その先喘面の成形面31を
球座27に当接する。そこで、かしめ工具30に矢印A
方間の加圧力に゛与えると、球座27は成形面31vこ
よって(ハ)方へかしめられ球体28に密層するかしめ
↑41S 3 、?が形成ざ几る。このとき、かしめ工
具30の逃ルし樹32゜32に対向する球座27は上記
刀為しめ工具30の/J[I圧力に伴って逃がしg ′
I2 、32内v′C膨出し、第9図および第10図に
7J\すように、しわJ 4 、.94が形成される。
このしわ、? 4 、 、? 4によって球座27と球
体28との間に味+tJjができ、この隙間によって飼
滑拙惧絽叫路J 5,35が形成される。したがって、
ピストン230球座27と連接杆25の球体28とは〃
為しめ部33によって揺動自在に連接され、しかもその
一部には潤滑油供給通路35.35が形成されているた
め、圧縮接部21の作動中にそのクランク軸22の油孔
21mから潤11↑拙aが潤滑油供給通路、? 5 、
35に供給されることになり、球座27と球体28との
摩耗を防止することができる。
体28との間に味+tJjができ、この隙間によって飼
滑拙惧絽叫路J 5,35が形成される。したがって、
ピストン230球座27と連接杆25の球体28とは〃
為しめ部33によって揺動自在に連接され、しかもその
一部には潤滑油供給通路35.35が形成されているた
め、圧縮接部21の作動中にそのクランク軸22の油孔
21mから潤11↑拙aが潤滑油供給通路、? 5 、
35に供給されることになり、球座27と球体28との
摩耗を防止することができる。
なお、上記一実施例においては、球座27に2ケ所の潤
滑油供給通路35を形成したが、第11図(A)で示す
ように、1ケ所でもよく、また同図(B)に示すように
複数ケ所に潤滑油供給通路35・・・全形成してもよい
〇 〔発明のヌヅ1果〕 この発明は以上説明したように、ピストンの球座に球体
を嵌合したのち、この球座を刀為しめる除に、その球座
の一部にしわを形成してna滑供給皿路′に設けるよう
にしたから1球座と球体との連接時に同時に潤滑γ…供
給辿mを形成することがでさ、製造工程が太11腸に恩
を伯δオL1製造コスト全低減できる。しかも、球体の
tf4Jに旧りた滌1渭旧供給】山路が形成さJ′しる
ため病滑γ11が引き込まれやすく、耐久性を同一ヒす
ることが−Cさるという効果を秦する0
滑油供給通路35を形成したが、第11図(A)で示す
ように、1ケ所でもよく、また同図(B)に示すように
複数ケ所に潤滑油供給通路35・・・全形成してもよい
〇 〔発明のヌヅ1果〕 この発明は以上説明したように、ピストンの球座に球体
を嵌合したのち、この球座を刀為しめる除に、その球座
の一部にしわを形成してna滑供給皿路′に設けるよう
にしたから1球座と球体との連接時に同時に潤滑γ…供
給辿mを形成することがでさ、製造工程が太11腸に恩
を伯δオL1製造コスト全低減できる。しかも、球体の
tf4Jに旧りた滌1渭旧供給】山路が形成さJ′しる
ため病滑γ11が引き込まれやすく、耐久性を同一ヒす
ることが−Cさるという効果を秦する0
第1図は密閉型圧締機の縦8ノI正曲図、単2図ないし
第4図は従来のポール7′ヨイントをネオ断面図、第5
1図はこの光明の一実婚′+yBl k示す1f二縮根
部の縦断正面図、第6図は同じくかしめ工具の斜視図、
第7図は第6図Vll −vll N+!に沿うに面図
、第8図は同しくかしめ状1ルを示す縦lυ1止面図、
第9図は同じく球1坐と球体との+、+’:(i状j、
Bj4全4ヲ示ス図、@1012.lUm9図X−Xr
’fMVC沿う断面図、第11図(A) 、 (B)は
他の央かへ例ケ示す平面図である。 22・・・クランク軸、23・・・ピストン、25・・
・連接杆、27・・・球座、28・・・球陣、34・・
・しわ、35・・・潤滑油供給連路。 第1図 第6図 第7図
第4図は従来のポール7′ヨイントをネオ断面図、第5
1図はこの光明の一実婚′+yBl k示す1f二縮根
部の縦断正面図、第6図は同じくかしめ工具の斜視図、
第7図は第6図Vll −vll N+!に沿うに面図
、第8図は同しくかしめ状1ルを示す縦lυ1止面図、
第9図は同じく球1坐と球体との+、+’:(i状j、
Bj4全4ヲ示ス図、@1012.lUm9図X−Xr
’fMVC沿う断面図、第11図(A) 、 (B)は
他の央かへ例ケ示す平面図である。 22・・・クランク軸、23・・・ピストン、25・・
・連接杆、27・・・球座、28・・・球陣、34・・
・しわ、35・・・潤滑油供給連路。 第1図 第6図 第7図
Claims (2)
- (1) クランク軸とピストンとをillする連接杆
の一端に球体を設け、この球体を上用“じ′ストンに設
けた球座に連接する密1メー1型圧紬磯のボールジヨイ
ント方法において、上記ピストンの球座に球体を嵌合し
たのちその+y、鳩をかしめる際に、その球座の−u1
3にしわからなる潤イ゛ケ油供オδ通路を形カ又するこ
とを特徴とする゛治i:#’l型圧稲(・Xのビールジ
ヨイント方法。 - (2)球座のかしめ手段は、かしゎIj’j’、 Jし
而の一部に逃がし溝を有するかしめ工具全戸」いること
を特徴とする%a干請求の相LJ、 pit小■引Fj
% 1代の彷1泪型圧縮機のビールジヨイント方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15090482A JPS5940063A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 密閉型圧縮機のボ−ルジヨイント方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15090482A JPS5940063A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 密閉型圧縮機のボ−ルジヨイント方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5940063A true JPS5940063A (ja) | 1984-03-05 |
JPH0236794B2 JPH0236794B2 (ja) | 1990-08-20 |
Family
ID=15506922
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15090482A Granted JPS5940063A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 密閉型圧縮機のボ−ルジヨイント方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5940063A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100724669B1 (ko) | 2005-03-07 | 2007-06-07 | 히타치 홈 앤드 라이프 솔루션즈 가부시키가이샤 | 밀폐형 압축기 및 그 제조 방법 및 냉장ㆍ냉동 장치 |
JP2010007483A (ja) * | 2008-06-24 | 2010-01-14 | Hitachi Appliances Inc | レシプロ式密閉型圧縮機およびその製造方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4058266B2 (ja) | 2001-12-20 | 2008-03-05 | 日立アプライアンス株式会社 | 密閉形圧縮機 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57144349A (en) * | 1981-02-27 | 1982-09-06 | Toni:Kk | Piston device and caulking tool therefor |
-
1982
- 1982-08-31 JP JP15090482A patent/JPS5940063A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57144349A (en) * | 1981-02-27 | 1982-09-06 | Toni:Kk | Piston device and caulking tool therefor |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100724669B1 (ko) | 2005-03-07 | 2007-06-07 | 히타치 홈 앤드 라이프 솔루션즈 가부시키가이샤 | 밀폐형 압축기 및 그 제조 방법 및 냉장ㆍ냉동 장치 |
JP2010007483A (ja) * | 2008-06-24 | 2010-01-14 | Hitachi Appliances Inc | レシプロ式密閉型圧縮機およびその製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0236794B2 (ja) | 1990-08-20 |
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