JPS5939930A - タ−ボチヤ−ジヤ - Google Patents
タ−ボチヤ−ジヤInfo
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- JPS5939930A JPS5939930A JP14885182A JP14885182A JPS5939930A JP S5939930 A JPS5939930 A JP S5939930A JP 14885182 A JP14885182 A JP 14885182A JP 14885182 A JP14885182 A JP 14885182A JP S5939930 A JPS5939930 A JP S5939930A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- bearing
- heat
- joint
- oil
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- Pending
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01D—NON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
- F01D25/00—Component parts, details, or accessories, not provided for in, or of interest apart from, other groups
- F01D25/24—Casings; Casing parts, e.g. diaphragms, casing fastenings
- F01D25/243—Flange connections; Bolting arrangements
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01D—NON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
- F01D25/00—Component parts, details, or accessories, not provided for in, or of interest apart from, other groups
- F01D25/08—Cooling; Heating; Heat-insulation
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01D—NON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
- F01D25/00—Component parts, details, or accessories, not provided for in, or of interest apart from, other groups
- F01D25/24—Casings; Casing parts, e.g. diaphragms, casing fastenings
- F01D25/26—Double casings; Measures against temperature strain in casings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Supercharger (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はターボチャージャの改良に関する。
ターボチャージャは過給機の一種で、エンジンの排気エ
ネルギーで吸気用コンプレッサを作動させるｔＲ造造渦
過給ための動力損失を生じない等の特徴があることはよ
く知られている。
ネルギーで吸気用コンプレッサを作動させるｔＲ造造渦
過給ための動力損失を生じない等の特徴があることはよ
く知られている。
第１図は自動車用の比較的小型のターボチャージャの構
造全示したもので（特開昭５６−１３８４２１号公報）
エンジンの排気エネルギーを受けて回転力を発生する排
気タービン１と吸気を加圧するコンプレッサタービン２
とが共通のタービン軸３に取−り付けられており、スク
ロール状のタービンノ・ウジング４を介して排気タービ
ン１に高温高圧の排気ガス全導入する一方、このとき発
生した回転力でコンプレッサタービン２を駆動し、同様
にスクロールをなすコンブレツサノ１ウジング５ｆ介し
てエンジンに過圧空気を供給するようになっている。
造全示したもので（特開昭５６−１３８４２１号公報）
エンジンの排気エネルギーを受けて回転力を発生する排
気タービン１と吸気を加圧するコンプレッサタービン２
とが共通のタービン軸３に取−り付けられており、スク
ロール状のタービンノ・ウジング４を介して排気タービ
ン１に高温高圧の排気ガス全導入する一方、このとき発
生した回転力でコンプレッサタービン２を駆動し、同様
にスクロールをなすコンブレツサノ１ウジング５ｆ介し
てエンジンに過圧空気を供給するようになっている。
タービン軸３は上記各ハウジング４並びに５の中間に位
置する中空状のセンタハウジング６にフローティング軸
受７を介して支持されるとともに、軸３のスラスト方向
（図で左右方向）の位置決めのためスラスト軸受８がコ
ンブレツサノ１ウジング５側に配設される。
置する中空状のセンタハウジング６にフローティング軸
受７を介して支持されるとともに、軸３のスラスト方向
（図で左右方向）の位置決めのためスラスト軸受８がコ
ンブレツサノ１ウジング５側に配設される。
センタハウジング６上部の給油孔９から導入される潤滑
油（以下オイルと呼ぶ）は油路１０に達し、小孔１０ａ
、１０ｂを通ってスラスト軸受８、フローティング軸
受７をそれぞれ潤滑する。
油（以下オイルと呼ぶ）は油路１０に達し、小孔１０ａ
、１０ｂを通ってスラスト軸受８、フローティング軸
受７をそれぞれ潤滑する。
また、センタハウジング６Ｆｉオス部６ａｆタービンハ
ウジング４のメス部４ａＫ接合するとともに、フランジ
部６ｂとタービンハウジング４のフランジ部４ｂとを、
中間に断熱層としての間隙１２を設けて対向させ、こ１
１らのフランジ部６ｂ、４ｂの外周に配した■バンドカ
ップリング１− Ｉ Ｋより締着している。
ウジング４のメス部４ａＫ接合するとともに、フランジ
部６ｂとタービンハウジング４のフランジ部４ｂとを、
中間に断熱層としての間隙１２を設けて対向させ、こ１
１らのフランジ部６ｂ、４ｂの外周に配した■バンドカ
ップリング１− Ｉ Ｋより締着している。
タービンハウジング４の内部空間（スクロール）４Ｃを
流れる排気ガスは高温のため、ガス熱がセンタハウジン
グ６に伝熱されると、軸受７の温度を上昇させ、潤滑条
件を悪化させることになる。
流れる排気ガスは高温のため、ガス熱がセンタハウジン
グ６に伝熱されると、軸受７の温度を上昇させ、潤滑条
件を悪化させることになる。
このため輻射熱をセンタハウジング６が直接受けないよ
うに１前記センタハウジング６のオス部６ａとタービン
ハウジング４のメス部４ａとの接合部ニ略有底筒状のヒ
ートインシュレータ夕１３をウジング４のメス部４ａと
の接合部と軸受７との間の伝熱経路が短いため、エンジ
ンを高負荷運転直後に急停止したとき等にはタービンハ
ウジングンジン停止と同時に潤滑油の供給が断たれる結
果、軸受７ｔ？昇温させ、軸受７の熔き付きを起こ（−
たり、オイルの劣化が早まるという問題点があった。
うに１前記センタハウジング６のオス部６ａとタービン
ハウジング４のメス部４ａとの接合部ニ略有底筒状のヒ
ートインシュレータ夕１３をウジング４のメス部４ａと
の接合部と軸受７との間の伝熱経路が短いため、エンジ
ンを高負荷運転直後に急停止したとき等にはタービンハ
ウジングンジン停止と同時に潤滑油の供給が断たれる結
果、軸受７ｔ？昇温させ、軸受７の熔き付きを起こ（−
たり、オイルの劣化が早まるという問題点があった。
本発明はセンタハウジングとタービンハウジングとの接
合部を締結部より排気タービン側に設け、センタハウジ
ングとタービンハウジングをフランジによシ接合１１、
接合部と締結部との間に大気に連通ずる環状の間隙を設
けるとともに、接合部からの伝熱経路を長くすることに
より上ｔＩＬ問題点を解決することを目的とする。
合部を締結部より排気タービン側に設け、センタハウジ
ングとタービンハウジングをフランジによシ接合１１、
接合部と締結部との間に大気に連通ずる環状の間隙を設
けるとともに、接合部からの伝熱経路を長くすることに
より上ｔＩＬ問題点を解決することを目的とする。
以下、本発明を図示実施例に基づいて説・明するが、第
１図と同一構成要素には同−符−Ｆ）を付して示す。
１図と同一構成要素には同−符−Ｆ）を付して示す。
第２図において、センタハウジング６のフランジ部６ｄ
とタービンハウジング４０段＋１部４ｄとをヒートイン
シュレータ１３を挾んで接合するが、その接合面積が強
度上十分な最小限の面積となるようにするとともに、こ
の接合部でセンタハウジング６とタービンハウジング４
の位置決めがなされるため、センタハウジング６のフラ
ンジ部６ｂとタービンハウジング４のフランジ部４ｂと
が対向する締結部には十分な間隙１２Ｓ設けられ、これ
らフランジ部６ｂ 、４ｂの外周は有孔（図示せず）の
■バンドカップリング１１で締着されている。
とタービンハウジング４０段＋１部４ｄとをヒートイン
シュレータ１３を挾んで接合するが、その接合面積が強
度上十分な最小限の面積となるようにするとともに、こ
の接合部でセンタハウジング６とタービンハウジング４
の位置決めがなされるため、センタハウジング６のフラ
ンジ部６ｂとタービンハウジング４のフランジ部４ｂと
が対向する締結部には十分な間隙１２Ｓ設けられ、これ
らフランジ部６ｂ 、４ｂの外周は有孔（図示せず）の
■バンドカップリング１１で締着されている。
さらに、前記接合部はこの締結部よりも排気タービン１
側に設けてあり、接合部と締結部の間には大気に連通ず
る間隙１６を環状に形成する。
側に設けてあり、接合部と締結部の間には大気に連通ず
る間隙１６を環状に形成する。
軸受７のセンタハウジング６への支持番よ十分な強度を
持ったステー６ｅにより行なわせ、センタハウジング６
内に冷却通路１５を大きく形成する。
持ったステー６ｅにより行なわせ、センタハウジング６
内に冷却通路１５を大きく形成する。
さらに、油路１０にはオイルジエツ）ＩＯＣ並びに給油
孔９には小孔９ａｉ設け、オイルジェット１０Ｃから噴
出するオイルがリングシール１４と接する外周部分の壁
部６ｆを冷却するとともに、小孔９ａから流出するオイ
ルが油路１０内のオイルとともにステーＧｅｔ−冷却す
るようにｔ７ている。
孔９には小孔９ａｉ設け、オイルジェット１０Ｃから噴
出するオイルがリングシール１４と接する外周部分の壁
部６ｆを冷却するとともに、小孔９ａから流出するオイ
ルが油路１０内のオイルとともにステーＧｅｔ−冷却す
るようにｔ７ている。
ただし、１７は断熱材としてのガスク゛ットで、セラミ
ック尋の溶射層でもよい。
ック尋の溶射層でもよい。
このように構成すると、エンジンを高負荷運転直後に急
停止したときには、タービンハウジング４からの熱は接
合部から流入し、センタハウジング６の外壁から給油孔
９．油路１０のそれぞれの外壁を経て軸受７に伝わるこ
とになる。
停止したときには、タービンハウジング４からの熱は接
合部から流入し、センタハウジング６の外壁から給油孔
９．油路１０のそれぞれの外壁を経て軸受７に伝わるこ
とになる。
ところが、タービンハウジング４からの熱はまず、接合
部のガスケット１７で熱の一部が遮断され、接合部全通
過した熱はセンタハウジング６の外壁を伝わる間に大気
に連通ずる間隙１６（並びに１２）に存在する空気の自
然対流による冷却効果により一部が失なわれ、更に給油
孔９、油路１０のそれぞれの外壁を伝う間に一部が拡散
され、軸受７に達する熱はわずかなものとなる。
部のガスケット１７で熱の一部が遮断され、接合部全通
過した熱はセンタハウジング６の外壁を伝わる間に大気
に連通ずる間隙１６（並びに１２）に存在する空気の自
然対流による冷却効果により一部が失なわれ、更に給油
孔９、油路１０のそれぞれの外壁を伝う間に一部が拡散
され、軸受７に達する熱はわずかなものとなる。
一方、リングシール１４よシ伝わる熱は、オイルジェッ
ト１０Ｃから噴出されるオイルによりリングシール１４
と接する外周部分の壁部６ｆがエンジン停止時も所定時
間は図外の外部ポンプにより強制冷却されるため、この
壁部６ｆに吸収され、軸受７に達する熱の流れはきわめ
て少ないものとなる。
ト１０Ｃから噴出されるオイルによりリングシール１４
と接する外周部分の壁部６ｆがエンジン停止時も所定時
間は図外の外部ポンプにより強制冷却されるため、この
壁部６ｆに吸収され、軸受７に達する熱の流れはきわめ
て少ないものとなる。
このため軸受７の温度上昇が１１けられ旧滑染件が良好
に維持され乙。なお、図中二点夕’ｆ ｆ３ｉ！にて示
したようにコンプレッサ出口部のコンプレツ゛リーハウ
ジング５と前記間隙１６と全逆止弁２１を介装【７た連
通路２０′ｆ：介１〜て接続１．７、間隙１６内を強制
冷却してもよい。。
に維持され乙。なお、図中二点夕’ｆ ｆ３ｉ！にて示
したようにコンプレッサ出口部のコンプレツ゛リーハウ
ジング５と前記間隙１６と全逆止弁２１を介装【７た連
通路２０′ｆ：介１〜て接続１．７、間隙１６内を強制
冷却してもよい。。
第２図に示す軸受７は１個のフルフローティング軸受で
あるが、第１図のように２個のフルフローティング軸受
であるもの、あるいはこれに類似する形式の軸受であっ
てもよい１、 以上のように本発明によれば、センタハウジングとター
ビンハウジングとの接合部を締結部より排気タービン側
に設け、接合部と締結部との間に大気に連通ずる間隙を
設けるとともに、センタハウジング内部にも排気タービ
ン側に大きな冷却通路を設けて、伝熱経路を憂くし、軸
受に流入する熱量を減少したので、軸受の焼き付き等の
損傷並びにオイルの劣化を防止できるという効果が得ら
れる。
あるが、第１図のように２個のフルフローティング軸受
であるもの、あるいはこれに類似する形式の軸受であっ
てもよい１、 以上のように本発明によれば、センタハウジングとター
ビンハウジングとの接合部を締結部より排気タービン側
に設け、接合部と締結部との間に大気に連通ずる間隙を
設けるとともに、センタハウジング内部にも排気タービ
ン側に大きな冷却通路を設けて、伝熱経路を憂くし、軸
受に流入する熱量を減少したので、軸受の焼き付き等の
損傷並びにオイルの劣化を防止できるという効果が得ら
れる。
第１図は従来例の縦断面図、第２図は本発明の一実施例
の縦断面図である。 １・・・排気タービン、４・・・タービンハウジング、
４ｂ・・・フランジ部、４ｄ・・・段付部、６・・・セ
ンタハウジング、６ｂ、６ｄ・・・フランジ部、１１・
・・Ｖバンドカップリング、１６・・・間隙。 特許出願人 日産自動車株式会社 、−・−・、 １ 第１図 第２図
の縦断面図である。 １・・・排気タービン、４・・・タービンハウジング、
４ｂ・・・フランジ部、４ｄ・・・段付部、６・・・セ
ンタハウジング、６ｂ、６ｄ・・・フランジ部、１１・
・・Ｖバンドカップリング、１６・・・間隙。 特許出願人 日産自動車株式会社 、−・−・、 １ 第１図 第２図
Claims (1)
- センタハウジングをタービンハウジングにＶバンドカッ
プリングあるいはボルトで締結するターボチャージャに
おいて、センタハウジングとタービンハウジングとの接
合部を締結部より排気タービン側に設け、センタハウジ
ングとタービンノ・ウジ／グを７ランジによシ接合し、
接合部と締結部との間に大気に連通ずる環状の間隙を設
けたことを特徴とするターボチャージャ。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14885182A JPS5939930A (ja) | 1982-08-27 | 1982-08-27 | タ−ボチヤ−ジヤ |
| GB08314223A GB2126663B (en) | 1982-08-27 | 1983-05-23 | Turbocharger casing arrangement |
| DE19833328022 DE3328022C2 (de) | 1982-08-27 | 1983-08-03 | Abgasturbolader |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14885182A JPS5939930A (ja) | 1982-08-27 | 1982-08-27 | タ−ボチヤ−ジヤ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5939930A true JPS5939930A (ja) | 1984-03-05 |
Family
ID=15462151
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14885182A Pending JPS5939930A (ja) | 1982-08-27 | 1982-08-27 | タ−ボチヤ−ジヤ |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5939930A (ja) |
| DE (1) | DE3328022C2 (ja) |
| GB (1) | GB2126663B (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4735556A (en) * | 1982-09-10 | 1988-04-05 | Kabushiki Kaisah Toyota Chuo Kenkyusho | Turbocharger |
| US6608368B2 (en) | 1997-02-27 | 2003-08-19 | Seiko Epson Corporation | Semiconductor device with power source conductor pattern and grounding conductor pattern |
| JP2015063956A (ja) * | 2013-09-25 | 2015-04-09 | 三菱重工業株式会社 | 過給機 |
| JP2015124615A (ja) * | 2013-12-25 | 2015-07-06 | トヨタ自動車株式会社 | ターボチャージャ |
Families Citing this family (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4784586A (en) * | 1986-10-16 | 1988-11-15 | Allied-Signal Inc. | Turbocharger having controlled heat transfer for bearing protection |
| US4907952A (en) * | 1986-12-05 | 1990-03-13 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Turbocharger |
| DE3811648A1 (de) * | 1988-04-07 | 1989-10-26 | Olaf Dipl Ing Kraschienski | Luftpumpe |
| US5403150A (en) * | 1988-04-28 | 1995-04-04 | Teledyne Industries, Inc. | Bearing insulating system for aircraft turbocharger |
| US6250897B1 (en) * | 1998-10-05 | 2001-06-26 | Alliedsignal Inc. | Integral ball bearing turbocharger rotor assembly |
| EP1426563A1 (de) * | 2002-12-03 | 2004-06-09 | BorgWarner Inc. | Turbolader mit keramischer oder metallischer Hitzeisolierung zwischen Turbinen- und Lagergehäuse |
| DE102004025049A1 (de) * | 2004-05-18 | 2005-12-15 | Forschungszentrum Jülich GmbH | Abgasturbolader |
| DE102007005010A1 (de) * | 2007-02-01 | 2008-08-07 | Man Diesel Se | Abgasturbine mit thermischer Isolation |
| DE102007036995A1 (de) * | 2007-08-06 | 2009-02-19 | Continental Automotive Gmbh | Ausführung und Schnittstellen eines wassergekühlten Turbinengehäuse für einen Abgasturbolader |
| DE102007060043A1 (de) * | 2007-12-13 | 2009-06-18 | Bosch Mahle Turbo Systems Gmbh & Co. Kg | Abgasturbolader für eine Brennkraftmaschine |
| EP2072765A1 (de) * | 2007-12-21 | 2009-06-24 | ABB Turbo Systems AG | Vorrichtung zur Druckanpassung |
| JP2009167971A (ja) * | 2008-01-18 | 2009-07-30 | Ihi Corp | ハウジング締結方法及び過給機 |
| KR101779880B1 (ko) * | 2010-08-24 | 2017-09-19 | 보르그워너 인코퍼레이티드 | 배기가스 터보차저의 베어링 하우징 |
| DE102010050913A1 (de) * | 2010-11-11 | 2012-05-16 | Pierburg Gmbh | Abgasturbolader |
| RU2467208C1 (ru) * | 2011-06-06 | 2012-11-20 | Николай Александрович Вахрамов | Турбокомпрессор |
| RU2469213C1 (ru) * | 2011-06-06 | 2012-12-10 | Николай Александрович Вахрамов | Турбокомпрессор |
| US10487726B2 (en) * | 2017-02-20 | 2019-11-26 | Garrett Transportation I Inc. | Turbocharger assembly |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1236856B (de) * | 1961-06-30 | 1967-03-16 | Schwitzer Corp | Abgasturbolader fuer Brennkraftmaschinen |
| GB1315307A (en) * | 1969-08-21 | 1973-05-02 | Cav Ltd | Turbo superchargers for internal combustion engines |
| DE2735034C2 (de) * | 1976-08-19 | 1981-09-24 | Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho, Tokyo | Abgasturbolader |
| DE2829150A1 (de) * | 1978-07-03 | 1980-01-24 | Barmag Barmer Maschf | Abgasturbolader |
-
1982
- 1982-08-27 JP JP14885182A patent/JPS5939930A/ja active Pending
-
1983
- 1983-05-23 GB GB08314223A patent/GB2126663B/en not_active Expired
- 1983-08-03 DE DE19833328022 patent/DE3328022C2/de not_active Expired
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4735556A (en) * | 1982-09-10 | 1988-04-05 | Kabushiki Kaisah Toyota Chuo Kenkyusho | Turbocharger |
| US6608368B2 (en) | 1997-02-27 | 2003-08-19 | Seiko Epson Corporation | Semiconductor device with power source conductor pattern and grounding conductor pattern |
| JP2015063956A (ja) * | 2013-09-25 | 2015-04-09 | 三菱重工業株式会社 | 過給機 |
| JP2015124615A (ja) * | 2013-12-25 | 2015-07-06 | トヨタ自動車株式会社 | ターボチャージャ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3328022A1 (de) | 1984-03-01 |
| DE3328022C2 (de) | 1986-05-28 |
| GB2126663A (en) | 1984-03-28 |
| GB2126663B (en) | 1985-07-17 |
| GB8314223D0 (en) | 1983-06-29 |
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