JPS5939716U - デイ−ゼルエンジンの排気ガス浄化装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案の実施態様を例示し、第１図はディーゼル
エンジンの排気ガス浄化装置を一部断面にして示す全体
構成図、第２図は燃料噴射ノズルの構造を示す断面図で
ある。 １・・・・・・排気ガス浄化装置、２・・・排気通路、
４・・・・・・フィルタ一部材、５・・・・・・バーナ
装置、８・・・・・・燃料噴射ノズル、９・・・・・・
点火プラグ、１８・・・・・・エア通路、１９・・・・
・・燃料通路、２０・・・・・・エアポンプ、２４・・
・・・・燃料ポンプ、２８・・・・・・制御装置、３０
・・・・・・目詰り検出器、３１・・・・・・ケーシン
グ、３２・・・・・・ノズル体、３２ａ・・・・・・燃
料噴射孔、３３・・・・・・弁体、３４・・・・・・加
圧エア通路、３６・・・・・・ダイヤフラム、３９・・
・・・・スプリング。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 排気ガス中のカーボン粒子等の微粒子を捕集するフィル
   タ一部材と、該フィルタ一部材の上流に配設されフィル
   タ一部材の目詰りを解消するバーナ装置とを備えｉこデ
   ィーゼルエンジンの排気ガス浄化装置において、上記バ
   ーナ装置は燃料噴射ノズルを備え、該燃料噴射ノズルは
   、先端の燃料噴射孔に燃料を供給する燃料通路と、燃料
   噴射孔から噴出された燃料を微粒化する加圧エアを供給
   する加圧エア通路と、上記燃料通路を開閉する弁体と、
   該弁体を支持し上記加圧エア通路の圧力に応じて偏倚す
   るダイヤフラムと、上記弁体を閉方向に付勢するスプリ
   ングとからな、す、加圧エアが所定圧以上に上昇したと
   きに燃料を噴出可能としたことを特徴とするディーゼル
   エンジンの排気ガス浄化装置。