JPS5937222U - テンシヨン装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例によるテンション装置を組込
んだスクレーパチェーンを示す概略側面　−図、及び第
２図は第１図の２−２線に沿って拡大して示す部分図で
ある。 １０・・・・・・スクレーパチェーン、１２．１４・・
・・・・チェーン、１６・・・・・・スクレーパブレー
ド、１８゜２０．２２・・・・・・ローラ、２４・・・
・・・モータ、２Ｂ、。 ３０・・・・・−＠９．３２．３４−−−−−−ピスト
ン、３６．　　　。 ３８・・・・・・ピストンロッド、４０・・・・・・圧
力流体、４２・・・・・・貯蔵タンク、４４・・・・・
・調節弁、４６・・・・・・ポンプ、４８・・・・・・
圧力ゲージ、５θ・・・・・・空気逃し弁。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　第１のロール手段と、この第１のロール手段が取付
   けられている第１のシャフトと、この第１のシャフトの
   両端にそれぞれ配置されて前記第１つシャフト及び前記
   第１のロール手段の回転を許す一対の第１の軸受と、第
   ″２のロール手段と、この第２のロール手段が取付けら
   れて（゛）る第２のシャフトと、この第２のシャフトの
   両端にそれぞれ配置されて前記第２のシャフト及び前記
   第２のロール手段の回転を許す一対の第２の軸受と、前
   記第１及び２の両ロール手段を取り囲むエンドレスのベ
   ルト手段と、前記第１及び第２のロール手段を回転させ
   る駆動手段と、前記第１のシャフトと前記第２めシャフ
   トとが離れるように付勢して前記ベルト手段に張力を与
   える流体圧手段と、この流体圧手段に圧力をかける手段
   とを包含し、前記第１のシャフトはその軸線を横切る方
   向に移動できるように配置されている巳とを特徴とする
   テンション装置。 ２　前記一対の第１の軸受のための軸受ハウジングを包
   含し、前記流体圧手段が一方側で圧力流体に接触してい
   る一対のピストンを有する一対のシリンダを包含し、こ
   れらシリンダが前記ピストンの他方側及び前記軸受ハウ
   ジングにそれぞれ連結されているピストンロッドを有す
   ることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記載
   のテンション装置。 ３　前記流体圧手段が、前記シリンダに流体接続されて
   いるリザーバと、このリザーバの上部分に接続されてい
   る空気圧源と、この空気圧源と、前記リザーバとの間に
   配置されている弁手段とを包含することを特徴とする実
   用新案登録請求の範囲第２項記載のテンション装置。 ４、前記リザーバの上部分に連通されて、このリザーバ
   から空気を抜けさせることができる第２の弁を包含する
   ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第３項記載の
   テンション装置。 ５　前記リザーバの中の圧力を表示するゲージ手段を包
   含することを特徴とする実用新案登録請求の範囲第４項
   記載のテンション装置。