JPS5936845Y2 - コンタクト - Google Patents
コンタクトInfo
- Publication number
- JPS5936845Y2 JPS5936845Y2 JP1980016905U JP1690580U JPS5936845Y2 JP S5936845 Y2 JPS5936845 Y2 JP S5936845Y2 JP 1980016905 U JP1980016905 U JP 1980016905U JP 1690580 U JP1690580 U JP 1690580U JP S5936845 Y2 JPS5936845 Y2 JP S5936845Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- ground
- connector
- press
- contacts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Multi-Conductor Connections (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は例えば多芯フラットケーブルの圧入接続用コネ
クタ内にて共通アース構造を形成する場合等に好適に用
いられるコンタクトに関する。
クタ内にて共通アース構造を形成する場合等に好適に用
いられるコンタクトに関する。
フラットケーブルの各信号線間に介挿されたアース線の
個々をコネクタのアース線圧入接続用コンタクトに接続
し、これをプリント板のアース用プリント配線で短絡し
各信号線間の干渉を防止せんとする場合、通常は該アー
ス線圧入接続用コンタクトをプリント板に接続するため
、該コンタクトと同数のアース用コンタクトを備えさせ
ると共に、プリント板には信号用コンタクトの挿入ホー
ルと並べて、該アース用コンタクトの個々を挿入する多
数のホール及びアース用プリント配線の加工が要求され
、該配線及びコネクタ構造の複雑化を招き、接続信頼度
の低下をも招来する恐れがある。
個々をコネクタのアース線圧入接続用コンタクトに接続
し、これをプリント板のアース用プリント配線で短絡し
各信号線間の干渉を防止せんとする場合、通常は該アー
ス線圧入接続用コンタクトをプリント板に接続するため
、該コンタクトと同数のアース用コンタクトを備えさせ
ると共に、プリント板には信号用コンタクトの挿入ホー
ルと並べて、該アース用コンタクトの個々を挿入する多
数のホール及びアース用プリント配線の加工が要求され
、該配線及びコネクタ構造の複雑化を招き、接続信頼度
の低下をも招来する恐れがある。
本考案は信号線と各信号線間に介挿したアース線とを並
行導体として有する多芯フラットケーブルの端末接続用
コネクタにおいて、例えば該コネクタ内部に配したアー
ス母線を上記各アース線圧入接続用コンタクトでクラン
プさせてコネクタ内部で共通アースを構成し、上記アー
ス線圧入接続用コンタクトの単−又は一部のみをプリン
ト板と接続してケーブル端末のアース接続構造の簡素化
、合理化、信頼性向上等を図らんとするような場合に好
適に実施し得るコンタクトを提供せんとするものである
。
行導体として有する多芯フラットケーブルの端末接続用
コネクタにおいて、例えば該コネクタ内部に配したアー
ス母線を上記各アース線圧入接続用コンタクトでクラン
プさせてコネクタ内部で共通アースを構成し、上記アー
ス線圧入接続用コンタクトの単−又は一部のみをプリン
ト板と接続してケーブル端末のアース接続構造の簡素化
、合理化、信頼性向上等を図らんとするような場合に好
適に実施し得るコンタクトを提供せんとするものである
。
第１図、第２図は上記コンタクト構造の実施例を示し、
第３図以降は該コンタクトで構成したフラットケーブル
コネクタの共通アース構造を示す。
第３図以降は該コンタクトで構成したフラットケーブル
コネクタの共通アース構造を示す。
コンタクト５は一端にアース線６ｂの正大接続子５ａを
備えると共に、他端にアースコンタクト１５のクランプ
用校状接続子５ｂを備える。
備えると共に、他端にアースコンタクト１５のクランプ
用校状接続子５ｂを備える。
該枝状接続子５ｂ間にアースコンタクト１５のクランプ
溝５ｃを形成すると共に、該アースコンタクトクランプ
溝５ｃの底部にアース母線クランプ用Ｕ字溝５ｄを連成
する。
溝５ｃを形成すると共に、該アースコンタクトクランプ
溝５ｃの底部にアース母線クランプ用Ｕ字溝５ｄを連成
する。
第１図はアースコンタクトクランプ用の板状接続子５ｂ
とアース母線クランプ用Ｕ字溝５ｃを形成する接続子５
ｅとを兼用させた場合を示す。
とアース母線クランプ用Ｕ字溝５ｃを形成する接続子５
ｅとを兼用させた場合を示す。
又第２図はコンタクトの側面からアース母線クランプ用
の板状接続子５ｅを曲げ重ねそのアース母線クランプ用
Ｕ字溝５ｄをアースコンタクトクランプ溝５ｃの底部に
連通ずる如く位置させた場合を示す。
の板状接続子５ｅを曲げ重ねそのアース母線クランプ用
Ｕ字溝５ｄをアースコンタクトクランプ溝５ｃの底部に
連通ずる如く位置させた場合を示す。
上記アース線圧入接続子５ａとアースコンタクトクラン
プ用の技法接続子５ｂとアース母線クランプ用校状接続
子５ｅとは一体の金属組織にて上下に連設され、その連
結板部の左右及び板面に圧入植込と位置決とを兼ねる突
起５ｆを設ける。
プ用の技法接続子５ｂとアース母線クランプ用校状接続
子５ｅとは一体の金属組織にて上下に連設され、その連
結板部の左右及び板面に圧入植込と位置決とを兼ねる突
起５ｆを設ける。
又第１図の場合、アース母線クランプ兼アースコンタク
トクランプ用枚状接続子５ｂの基部外側に突子５ｇを設
け、コンタクト植込孔内壁面にて該突子５ｇを支持させ
、上記アースコンタクトクランプ用技状接続子５ｂにコ
ンタクト植込孔内での弾性開被作用を付与した。
トクランプ用枚状接続子５ｂの基部外側に突子５ｇを設
け、コンタクト植込孔内壁面にて該突子５ｇを支持させ
、上記アースコンタクトクランプ用技状接続子５ｂにコ
ンタクト植込孔内での弾性開被作用を付与した。
コネクタ１はカバーブロック２とコンタクト植込ブロッ
ク３とから成る。
ク３とから成る。
コンタクト植込ブロック３は信号線圧入接続用コンタク
ト４とアース母線のクランプを兼ねるアース線接続用圧
入コンタクト５′と、第１，２図で説明したアース母線
クランプとアースコンタクトクランプとを兼ねるアース
線圧入接続用コンタクト５とを備える。
ト４とアース母線のクランプを兼ねるアース線接続用圧
入コンタクト５′と、第１，２図で説明したアース母線
クランプとアースコンタクトクランプとを兼ねるアース
線圧入接続用コンタクト５とを備える。
多芯フラットケーブル６は信号線６ａと各信号線間に介
挿されたアース線６ｂとを並行導体として備える。
挿されたアース線６ｂとを並行導体として備える。
上記信号線用のコンタクト植込孔７とアース線用のコン
タクト植込孔８とは千鳥となるように夫々平行に列設す
る。
タクト植込孔８とは千鳥となるように夫々平行に列設す
る。
カバーブロック２は上記両コンタクト４，５に対応せる
コンタクト挿入孔９，１０を有する。
コンタクト挿入孔９，１０を有する。
カバーブロック２をコンタクト植込ブロック３に対し第
４図に示す如（重ね、両コンタクト４，５をコンタクト
挿通孔９，１０に挿通させることにより、該コンタクト
挿通過程で両ブロック間に介在された上記多芯フラット
ケーブル６の被覆を突き破り、信号線６ａを信号線圧入
接続用コンタクト４の圧入接続子４ａで、又アース線６
ｂをアース線圧入接続用コンタクト５及び５′の正入接
続子５ａで夫々モ入接続を図る。
４図に示す如（重ね、両コンタクト４，５をコンタクト
挿通孔９，１０に挿通させることにより、該コンタクト
挿通過程で両ブロック間に介在された上記多芯フラット
ケーブル６の被覆を突き破り、信号線６ａを信号線圧入
接続用コンタクト４の圧入接続子４ａで、又アース線６
ｂをアース線圧入接続用コンタクト５及び５′の正入接
続子５ａで夫々モ入接続を図る。
１０はカバーブロック２の下面にフラットケーブル６を
位置決保持するためと、コンタク）４． ５．５’の整
列ガイドを兼用する中間プレートであり、カバーブロッ
ク２のコンタクト挿入孔９，１０に対応せるコンタクト
挿通孔を備える。
位置決保持するためと、コンタク）４． ５．５’の整
列ガイドを兼用する中間プレートであり、カバーブロッ
ク２のコンタクト挿入孔９，１０に対応せるコンタクト
挿通孔を備える。
上記コンタクト植込ブロック内部には上記各アース線用
コンタクト植込孔８を横切る、即ちアース線圧入、接続
用コンタクト５，５を横切るアース母線挿入用達通溝１
１を該コンタクト植込孔８の底部に位置して設け、該連
通溝１１内に共通アース母線１２を配する。
コンタクト植込孔８を横切る、即ちアース線圧入、接続
用コンタクト５，５を横切るアース母線挿入用達通溝１
１を該コンタクト植込孔８の底部に位置して設け、該連
通溝１１内に共通アース母線１２を配する。
上記各アース線圧入接続用コンタクト５′はコンタクト
５と同じアース線圧入接続子５ａを備えると共に、コン
タクト植込孔８内で上記共通アース母線１２をクランプ
する枝状接続子５ｅを備え、該楔状接続子５０間に形成
されたコンタクト５と同等のアース母線クランプ用Ｕ字
溝５ｄにより上記共通アース母線１２をクランプさせ、
同時にコンタクト５のアース母線クランプ用Ｕ字溝５ｄ
にてアース母線１２をクランプすることによって、アー
ス線６ｂの端末接続を良好に図りつつコネクタ内部で各
アース線６ｂの共通アース構造を形成する。
５と同じアース線圧入接続子５ａを備えると共に、コン
タクト植込孔８内で上記共通アース母線１２をクランプ
する枝状接続子５ｅを備え、該楔状接続子５０間に形成
されたコンタクト５と同等のアース母線クランプ用Ｕ字
溝５ｄにより上記共通アース母線１２をクランプさせ、
同時にコンタクト５のアース母線クランプ用Ｕ字溝５ｄ
にてアース母線１２をクランプすることによって、アー
ス線６ｂの端末接続を良好に図りつつコネクタ内部で各
アース線６ｂの共通アース構造を形成する。
共通アース母線１２は各コンタクト植込孔８の底部に形
成した支持壁１３によって各アース母線クランプ用Ｕ字
溝５ｄ内に保持されクランプ状態を保つ。
成した支持壁１３によって各アース母線クランプ用Ｕ字
溝５ｄ内に保持されクランプ状態を保つ。
上記アース母線支持壁、１３０両側に上記コンタクト５
′の技法接続子５ｅの挿入を許容する接片挿入溝８ｂを
設け、コンタクト５０枚状接続子５ｂの挿入を許容する
接片挿入溝８ｂを貫通して設ける。
′の技法接続子５ｅの挿入を許容する接片挿入溝８ｂを
設け、コンタクト５０枚状接続子５ｂの挿入を許容する
接片挿入溝８ｂを貫通して設ける。
従ってコンタクト５，５′の植込みにより、その枝状接
片５ｅはそのアース母線クランプ用Ｕ字溝５ｄにて必然
的に上記共通アース母線１２をクランプすることとなる
。
片５ｅはそのアース母線クランプ用Ｕ字溝５ｄにて必然
的に上記共通アース母線１２をクランプすることとなる
。
共通アース母線１２として図示の如き丸線材の他、異形
線材、短冊状板材を含む。
線材、短冊状板材を含む。
上記の如くして多芯フラットケーブル６のアース線６ｂ
と信号線６ａとをコネクタ１のアース線圧入接続用コン
タクト５及び５と信号線圧入接続用コンタクト４とに圧
入接続すればコネクタ内部にアース線６ｂの共通ケース
構造、即ちアース線圧入接続用コンタクト５の共通アー
ス構造を簡単且つ確実に形成できる。
と信号線６ａとをコネクタ１のアース線圧入接続用コン
タクト５及び５と信号線圧入接続用コンタクト４とに圧
入接続すればコネクタ内部にアース線６ｂの共通ケース
構造、即ちアース線圧入接続用コンタクト５の共通アー
ス構造を簡単且つ確実に形成できる。
斯る共通アース構造をコネクタ内部に形成して、例えば
図示の如くアース線圧入接続用コンタクト５をコネクタ
の両端に配し、該コンタクト５のアースコンタクトクラ
ンプ用枚状接片５ｂにアースコンタクト１５をクランプ
させ、該アースコンタクト１５の他端をプリント板のア
ース配線を施したホールに挿入すれば、全てのアース線
６ｂ、即ち全てのアース線圧入接続用コンタク）５．５
’のアースをとることが可能となる。
図示の如くアース線圧入接続用コンタクト５をコネクタ
の両端に配し、該コンタクト５のアースコンタクトクラ
ンプ用枚状接片５ｂにアースコンタクト１５をクランプ
させ、該アースコンタクト１５の他端をプリント板のア
ース配線を施したホールに挿入すれば、全てのアース線
６ｂ、即ち全てのアース線圧入接続用コンタク）５．５
’のアースをとることが可能となる。
プリント板には少なくとも該アースコンタクトを受入れ
るホールが加工されていれば良く、プリント板との接続
個所は最小で足り、全てのアース線圧入接続用コンタク
トとプリント板ホールとの電気的結合が不要で、プリン
ト板配線の複雑化を招かず、これによる電気的接続の信
頼性の低下を招かない。
るホールが加工されていれば良く、プリント板との接続
個所は最小で足り、全てのアース線圧入接続用コンタク
トとプリント板ホールとの電気的結合が不要で、プリン
ト板配線の複雑化を招かず、これによる電気的接続の信
頼性の低下を招かない。
コンタクト５を前記の如く、一端にアース線圧入接続子
を備えると共に、他端にアースコンタクトクランプ用の
枝状接続子を備え、該仮状接続子間に形成されたアース
コンタクトクランプ溝底部にアース線クランプ用Ｕ字溝
を連成した構造とすることにより、一本のコンタクトで
アース母線１２との接続を図りつつ、アースコンタクト
１５との接続が図られ、該アースコンタクト１５を介し
てプリント板とのアース接続が可能となる。
を備えると共に、他端にアースコンタクトクランプ用の
枝状接続子を備え、該仮状接続子間に形成されたアース
コンタクトクランプ溝底部にアース線クランプ用Ｕ字溝
を連成した構造とすることにより、一本のコンタクトで
アース母線１２との接続を図りつつ、アースコンタクト
１５との接続が図られ、該アースコンタクト１５を介し
てプリント板とのアース接続が可能となる。
１４は上記アース用のコンタクト５及び信号用のコンタ
クト４をプリント板に接続するのに使用するプラグであ
り、該プラグは信号用のコンタクト４に対応した数のピ
ン端子から成る信号用コンタクト１７と、アース用のコ
ンタクト５の配置に応じた数の同アース用コンタクト１
５とを備え、該プラグ１４をアース用コンタクト１５と
信号用コンタクト１７の他端に突設した端子１６．１８
を以ってプリント基板に挿着すれば各信号線６ａとプリ
ント板配線との接続が図られると共に、アース用コンタ
クト５と１５との必要最小限のプリント板接続を以って
アースをとることが可能となる。
クト４をプリント板に接続するのに使用するプラグであ
り、該プラグは信号用のコンタクト４に対応した数のピ
ン端子から成る信号用コンタクト１７と、アース用のコ
ンタクト５の配置に応じた数の同アース用コンタクト１
５とを備え、該プラグ１４をアース用コンタクト１５と
信号用コンタクト１７の他端に突設した端子１６．１８
を以ってプリント基板に挿着すれば各信号線６ａとプリ
ント板配線との接続が図られると共に、アース用コンタ
クト５と１５との必要最小限のプリント板接続を以って
アースをとることが可能となる。
図示の実施例はコンタクト５をアース用コンタクト列の
両端に配したが、単一でも良く、又各信号線が二系統以
上の回路群を構成する場合、各回路群毎に設けることも
あり、その配置位置、数は実施に応じ変更可能である。
両端に配したが、単一でも良く、又各信号線が二系統以
上の回路群を構成する場合、各回路群毎に設けることも
あり、その配置位置、数は実施に応じ変更可能である。
第１図、第２図は本考案のコンタクト構造例を示す斜視
図、第３図以降は上記コンタクトで構成したコネクタの
共通アース構造を示し、第３図は同実施例に係るフラッ
トケーブルコネクタの組立斜面図、第４図は同分解斜面
図、第５図はコンタクト植込ブロックに対する共通アー
ス母線の挿入設置状態を同ブロックを断面して示す拡大
斜面図、第６図は同コンタクト植込ブロックに対するコ
ンタクトの植込状態を同ブロックを断面して示す拡大斜
面図、第７図は同コネクタをアース線圧入接続用コンタ
クト部分で断面して示すコネクタ横断面図である。 １・・・・・・コネクタ、２・・・・・・カバーブロッ
ク、３・・・・・・コネクタ植込ブロック、４・・・・
・・信号線圧入接続用コンタクト、５・・・・・・アー
ス線圧入接続用コンタクト、６・・・・・・多芯フラッ
トケーブル、１２・・・・・・共通アース母線、５ａ・
・・・・・アース線圧入接続子、５ｂ・・・・・・アー
スコンタクトクランプ用枚状接片、５ｃ・・・・・・ア
ースコンタクトクランプ溝、５ｄ・・・・・・アース母
線クランプ用Ｕ字溝、５ｅ・・・・・・アース母線クラ
ンプ用技状接片。
図、第３図以降は上記コンタクトで構成したコネクタの
共通アース構造を示し、第３図は同実施例に係るフラッ
トケーブルコネクタの組立斜面図、第４図は同分解斜面
図、第５図はコンタクト植込ブロックに対する共通アー
ス母線の挿入設置状態を同ブロックを断面して示す拡大
斜面図、第６図は同コンタクト植込ブロックに対するコ
ンタクトの植込状態を同ブロックを断面して示す拡大斜
面図、第７図は同コネクタをアース線圧入接続用コンタ
クト部分で断面して示すコネクタ横断面図である。 １・・・・・・コネクタ、２・・・・・・カバーブロッ
ク、３・・・・・・コネクタ植込ブロック、４・・・・
・・信号線圧入接続用コンタクト、５・・・・・・アー
ス線圧入接続用コンタクト、６・・・・・・多芯フラッ
トケーブル、１２・・・・・・共通アース母線、５ａ・
・・・・・アース線圧入接続子、５ｂ・・・・・・アー
スコンタクトクランプ用枚状接片、５ｃ・・・・・・ア
ースコンタクトクランプ溝、５ｄ・・・・・・アース母
線クランプ用Ｕ字溝、５ｅ・・・・・・アース母線クラ
ンプ用技状接片。
Claims (1)
- 一端にアース線圧入接続子を備えると共に、他端にアー
スコンタクトクランプ用の技法接続子を備え、該技状接
続子間に形成されたアースコンタクトクランプ溝の底部
にアース線クランプ用Ｕ字溝を連成して成るコンタクト
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980016905U JPS5936845Y2 (ja) | 1980-02-13 | 1980-02-13 | コンタクト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980016905U JPS5936845Y2 (ja) | 1980-02-13 | 1980-02-13 | コンタクト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56119278U JPS56119278U (ja) | 1981-09-11 |
| JPS5936845Y2 true JPS5936845Y2 (ja) | 1984-10-11 |
Family
ID=29613302
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980016905U Expired JPS5936845Y2 (ja) | 1980-02-13 | 1980-02-13 | コンタクト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5936845Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7197996B2 (ja) * | 2018-04-26 | 2022-12-28 | ヒロセ電機株式会社 | 電気コネクタ |
| JP7238675B2 (ja) * | 2019-07-31 | 2023-03-14 | 住友電装株式会社 | 端子、および基板用コネクタ |
-
1980
- 1980-02-13 JP JP1980016905U patent/JPS5936845Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56119278U (ja) | 1981-09-11 |
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