JPS593600A - 対処用誘導装置 - Google Patents

対処用誘導装置

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JPS593600A
JPS593600A JP57111443A JP11144382A JPS593600A JP S593600 A JPS593600 A JP S593600A JP 57111443 A JP57111443 A JP 57111443A JP 11144382 A JP11144382 A JP 11144382A JP S593600 A JPS593600 A JP S593600A
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JP
Japan
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signal
circuit
abnormality
monitoring device
vehicle
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JP57111443A
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海老原 重人
太田 篤男
桑原 邦一
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NIHON KEIBI HOSHIYOU KK
NIPPON KEIBI HOSHO KK
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NIHON KEIBI HOSHIYOU KK
NIPPON KEIBI HOSHO KK
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Publication of JPS6226080B2 publication Critical patent/JPS6226080B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G08SIGNALLING
    • G08BSIGNALLING OR CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
    • G08B25/00Alarm systems in which the location of the alarm condition is signalled to a central station, e.g. fire or police telegraphic systems
    • GPHYSICS
    • G08SIGNALLING
    • G08BSIGNALLING OR CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
    • G08B1/00Systems for signalling characterised solely by the form of transmission of the signal
    • G08B1/08Systems for signalling characterised solely by the form of transmission of the signal using electric transmission ; transformation of alarm signals to electrical signals from a different medium, e.g. transmission of an electric alarm signal upon detection of an audible alarm signal
    • GPHYSICS
    • G08SIGNALLING
    • G08GTRAFFIC CONTROL SYSTEMS
    • G08G1/00Traffic control systems for road vehicles
    • G08G1/20Monitoring the location of vehicles belonging to a group, e.g. fleet of vehicles, countable or determined number of vehicles
    • G08G1/205Indicating the location of the monitored vehicles as destination, e.g. accidents, stolen, rental

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  • Emergency Management (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は警備システムの一部を構成する装置に関し、よ
り特定的には加入者宅に設けられた異常発生時に対処車
を誘導するための対処車誘導装置に関する。
従来の警備システムにおいては監視装置の設置された加
入者宅に異常が発生すると該監視装置と共に設置された
通報装置により遠隔地の監視局に有線通信手段にて通報
されていた。監視局では直ちに対処車を通報のあった現
地に直行させるが、対処車の対処具をして加入者宅を発
見させる方法としては従来、外部から見易い場所にラン
プ表示するかブザーを鳴動させることが考えられてきた
しかしながら、電源として商用電源を使用する場合には
加入者宅によって取付場所が限定されさらに配線工事、
材料等の費用の増大がありさらに配線の都合上加入者宅
の壁を貫通させねばならず外観を損傷する等の問題があ
り必ずしも見易い場所に表示があるとは限らなかった。
さらに警備システムが普及し加入者が増大するにつれ地
理に不慣れの場合や夜間の場合にどの加入者宅から異常
が発せられているか対処具が判断に迷い到着に時間を要
し迅速な異常対処ができないという問題があった。
本発明の目的は上述の問題点を解決するために提案され
るものであり、その目的は、警備システムにおいて加入
者宅の内壁又は外壁の適所に設置され該加入者宅の異常
発生を無線にて受信し該受信信号に基づいてランプ又は
ブザー等による表示、または無線によって異常情報を通
報することにより対処車が迅速に該加入者宅に到着でき
るようにした無線を使用しさらに電源として電池を使用
した対処車誘導装置を提供することにある。
以下本発明の対処車誘導装置を図面に従って詳細に説明
する。
第1図は本発明・の対処車誘導装置を使用した警備シス
テムを示す図である。警備シ′ステムを導入した加入者
宅には、適所に配置された各種異常検出器1と、該異常
検出器からの情報を集中監視する監視装置2およびその
送受信アンテナ21と、本発明の対処車誘導装置4,7
.8およびそのアンテナ41,71.81 とが設置さ
れる。そして5は加入者宅で異常が発生すると対処する
対処車であり、6は複数の加入者宅を集中監視する監視
局である。加入者宅と監視局とは通信回線9で接続され
、該通信回線9は電話回線または専用回線が使用される
第2図は本発明による対処車誘導装置の一実施例を示す
ブロック図である。該対処車誘導装置は、受信アンテナ
41、監視装置2からの異常情報を受信する受信回路4
2、受信された異常情報を復号化する後置化回路43、
加入者宅固有のユーザーコードと機器固有の機器コード
と信号種別コードとを記憶する記憶回路44、記憶回路
からユーザーコード、機器コード、信号種別コードを読
み出して異常か否かを判別する判別回路45、該判別回
路45にて異常と判別されたとき通電されるリレーRD
、 該判別回路45にて異常と判別された場合には異常
を表示するランプ又はブザー等からなる表示部47、お
よび太陽電池、充電回路2次電池からなる電源部46、
により構成される。
図面に従って動作を説明する。この警備システムの動作
は、概略的に、加入者宅に設置された異常検出器1が異
常を感知すると有線又は無線にて監視装置2へ異常信号
が送出され、監視装置2では内蔵された表示手段により
異常発生個所、異常内容等が表示され、同時に異常信号
が通報装置3により通信回線9を介して遠隔地の監視局
6へ通報され、さらに監視装置2は異常信号を無線にて
内壁又は外壁に設けられた本発明の対処車誘導装置4に
送信しそのランプ又はブザーを点灯又は鳴動させ、一方
監視局6は異常を把握したならば最寄りの対処車を呼出
し即座に現場に直行させるようになっている。
ここで該対処車誘導装置4の電源部46について説明す
ると、該電源部46は、第5図に詳しく示されるように
太陽電池461と例えば鉛電池のような二次電池463
,464とその充電回路462およびパルス発振器O8
C,IJレーRRで構成され、パルス発振器O8Cから
は常時、ノくルス幅数百ミlJ秒で周期がスタンバイ信
号よりやや短い周期でノ(ルスが発生されておりこのパ
ルスが存在するときのみリレーRRは通電しその接点r
rが閉結するようになっている。従ってこのパルスが存
在するときは受信可能状態とがる。
従って対処車誘導装置4では監視装置2からの異常信号
に先立って送出される監視信号であるスタンバイ信号を
受信することができ該スタンノ(イ信号は数秒間継続す
る。受信回路42にて受信されたスタンバイ信号は復号
化回路43にて復号化され復号化された信号は判別回路
45に送出される。判別回路45では該信号をスタンノ
くイ信号であると判別すると電源46に信号を送出しそ
の二次電池463のリレーRRを強制的に例えば10秒
開閉結する。一方監視装置2はスタンバイ信号送出後引
続いて異常信号を送信する)これらの信号は加入者宅固
有のユーザーコード、機器固有の機器コード、異常信号
または正常信号で構成され、該異常信号は受信回路42
にて受信され復号化回路43にて復号化されて判別回路
45に送出される。該判別回路では記憶回路44に記憶
されているユーザーコード、機器コード等を読出して受
信した信号と比較判別し異常と判別された場合にはリレ
ーRDが通電され同時に表示部47の表示ランプ又はブ
ザーを点灯又は鳴動させる。
異常発生が解除されたときは監視装置2は前述の如くス
タンバイ信号を送信しそれに引続いて解除信号が送信さ
れ前述の動作と同様に対処車銹導装置40判別回路45
にて解除信号の判別が行なわれ解除信号であると判別さ
れるとリレーRDの動作が停止され従って表示部47の
表示も消灯される。
第3図は本発明による対処車誘導装置の他の実施例を示
すブロック図である。同図において該対処車誘導装置は
、送受信アンテナ71、監視装置2からの異常情報を受
信する受信回路74、受信された異常情報を復号化する
復号化−路75、信号の異常、正常の判別を行う判別回
路76、加入者宅固有のユーザーコードと機器固有の機
器コードと信号種別コードとを記憶する記憶回路79、
該記憶回路からユーザーコード、機器コード、信号種別
コードを読み出し判別回路76からの異常信号と共に対
処車誘導信号を形成する報知手段である対処車誘導信号
形成回路77、該対処車誘導信号形成回路77からの対
処車誘導信号を符号化する符号化回路73、該符号化回
路の信号を送信する送信回路72、および太陽電池、充
電回路、2次電池からなる電源部78により構成される
本実施例は対処車誘導信号形成回路77にて形成された
対処車誘導信号を無線により送信することにより対処車
を目的地に誘導するものであり、はじめに監視装置2か
ら送信された異常信号を受信回路74にて受信し復号化
回路75にて復号化され該復号化された信号が判別回路
76に送出される。判別回路76では異常、正常の判別
を行い異常の場合には異常信号を対処車誘導信号形成回
路77に送出する。該形成回路77はリレーRを作動さ
せ同時に記憶回路79よりユーザーコードを読出し該形
成回路で形成された対処車誘導信号に該ユーザーコード
を付加する。付加された信号は符号化回路73にて符号
化され送信回路72にて対処車誘導信号として送信され
る。この場合リレーRは作動しているのでその接点rは
閉結し符号化回路73および送信回路72に電源部78
により電源供給される。
異常発生が解除された場合には監視装置2からの解除信
号が受信回路74を経て判別回路76に送信され、該判
別回路76は解除信号であると判別すると対処車誘導信
号形成回路77の動作を停止させ同時にリレーRへの通
電も停止する。
第4図は本発明による対処車誘導装置のさらに他の実施
例を示すブロック図である。該対処車誘導装置は、送受
信アンテナ81、優先異常情報又は対処車誘導信号を送
信する送信回路82、該送倍回路82からの信号を符号
化する符号化回路83、監視装置2からの異常情報、解
除信号及び対処車からの確認信号を受信する受信回路8
4、受信された異常情報等を復号化する復号化回路85
、加入者宅固有のユーザーコードと機器固有の機器コー
ドと信号種別コードを記憶する記憶回路86、監視装置
からの信号か対処車からの信号かを判別する判別回路8
7、該判別回路87からの信号が監視装置2からの信号
である場合に作動する第1異常判別回路821、該判別
回路87からの信号が対処車からの信号である場合に作
動する第2異常判別回路822、該第1異常判別回路8
21からの信号により異常発生を系す対処車誘導信号を
形成する対処車誘導信号形成回路823、第1異常判別
回路821と第2異常判別回路822からの信号を入力
し両方の信号が入力されたときのみ出力するアンドゲー
トG、該アンドゲートGの信号により優先異常信号が形
成される優先回路824、該第1異常判別回路821の
信号によシ異常を表示するランプ又はブザー°等からな
る表示部825、および太陽電池、充電回路、2次電池
からなる電源部88、によ多構成される。
本実施例による対処車誘導装置8は、前述の如く、監視
装置2からの異常信号に先立って送出される監視信号で
あるスタンバイ信号を受信することができ、該スタンバ
イ信号は数秒間継続する。
受信回路84にて受信されたスタンバイ信号は復号化回
路85にて復号化され復号化された信号は判別回路87
に送出される。判別回路87では該信号をスタンバイ信
号であると判別すると電源88に信号を送出しその2次
電池463のリレーRRを強制的に例えば10秒間閉結
する。一方監視装置2はスタンバイ信号送出波引続いて
異常信号を送出する。これらの信号は加入者宅固有のユ
ーザーコード、機器固有の機器コード、異常信号または
正常信号で構成され、該異常信号は受信回路84にて受
信され復号化回路85にて復号化されて判別回路87に
送出される。該判別回路では記憶回路86に記憶されて
いるユーザーコード、機器コード等を読出して受信tr
i信号と比較判別しさらに加入者宅の異常信号が対処車
の対処員からの確認信号かを判別し、加入者宅の異常信
号の場合には第1異常判別回路821に信号を送出する
。この信号によりリレーREが通電されその接点reが
閉結する。接点reの閉結は監視装置からの解除信号に
よシ開放される。第1異常判別回路821から表示部8
25に異常信号が送出されその表示ランプ又はブザーが
点灯又は鳴動される。
同時に対処車誘導信号形成回路823にも該異常信号が
送出され該対処車誘導信号形成回路823から送出され
た対処車誘導信号はリレーRTの接点rt1を経て符号
化回路83にて符号化され送信回路82によシ送受信ア
ンテナ81を経て送信される。
送受信アンテナ81により送信された対処車誘導信号は
、監視局6からの指令により現欅に接近中の対処車によ
り捕獲され例えば電波方向探知器等を搭載した対処車に
よシ表示ランプの点灯と合せて現場の発見を容易にする
ことができる。対処車5が現場に到着するとまず場乗し
ていた対処員によシ加入者宅の外周が点検され、火災発
生、扉、窓の破壊等を発見すると対処員の所持する発振
器より異常を発見した場所の確認信号を数秒間送信する
。対処員からの確認信号は対処車誘導装置8に送られそ
の受信回路84、復号化回路85を経て判別回路87に
送出される。判別回路87にて対処員からの信号と判別
されると信号が第2異常判別回路822に送出される。
 アンドグー)Gはその入力に第1異常判別回路821
と第2異常判別回路822との信号が入力さね、その出
力は優先回路824に送出されこれによシリレーRTが
通電されその接点rtlは開放し優先回路824にて形
成されたユーザーコード、優先順位を含んだ信号からな
る異常信号が符号化回路83に送出され該符号化回路8
3にて符号化された後送信回路82よシ送受信アンテナ
81を経て送信される。
対処車誘導装置より送信された優先異常信号は監視装置
2により受信され通報装置3により通信回線9を介して
遠隔地の監視局6に通報される。監視局6では優先異常
信号であることを確認した後迅速な所定の対処を行う。
異常発生が解除された場合には監視装置2からの解除信
号により前述と同様の動作が行なわれ各回路の動作が停
止する。
本実施例において、対処式が外周点検時に異常個所を発
見すると異常個所発見の確認信号を送信するように構成
されているが、対処式独自のコードを付加させ、現場に
到着した旨の信号としてもよい。また判別回路と第1異
常判別回路と対処車誘導信号形成回路と優先回路はマイ
クロプロセッサ−にて構成してもよくこのマイクロプロ
セッサ−にて同時に電源部の制御を行なうようにしても
よい。1だ本実施例では送受信を電波にて行なっている
が超音波または赤外線にて行なってもよい。
この場合には送受信アンテナに代えて送受波用変換器が
使用される。
本発明による対処車誘導装置はスタンバイ信号により通
電されるようにしたので電池の節約が可能となり更に太
陽電池を併用しているので電池寿命を大幅に延長するこ
とができ信頼性が大幅に向上する。またこの装置によシ
確実に対処車を誘導できるようになったので異常発生時
における迅速な対処が可能となり警備レベルが大幅に向
上する効果がある。さらに本発明による対処車誘導装置
は商用電源を使用せず電池にて駆動しているので配線工
事等のコストが節約できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による対処車誘導装置を使用した警備
システムを示す図、 第2図は、本発明による対処車誘導装置の一実施例を示
すブロック図、 第3図は、本発明による対処車誘導装置の他の実施例を
示すブロック図、 第4図は、本発明による対処車誘導装置のさらに他の実
施例を示すブロック図、および第5図は、本発明による
対処車誘導装置の電源部を示すブロック図である。 (符号の説明) 1・・・異常検出器     2・・・監視装置3・・
・通報装置 4、7.8・・・対処車誘導装置 5・・・対処車      6・・・監視局9・・・通
信回線 21、51.61.71.81・・・送受信アンテナ4
1・・・ 受信アンテナ 72.82・・・送信回路 73.83・・・符号化回路 42.74.84・・・受信回路 43.75.85・・・復号化回路 44、86..79・・・記憶回路 45.76.87・・・判別回路 46、78.88・・・電源部 47、825 ・・・ 表示部 821・・・   第1異常判別回路 822・・・   第2異常判別回路 823.77 ・・・ 対処車誘導信号形成回路824
・・・ 優先回路 461 ・・・ 太陽電池 462・・・ 充電回路 463.464・・・ 2次電池 RE、 R,T、 RR,RD、 R・・・リレーG 
・・・ アンド戸−ト OSC・・・パルス発振器 特許出願人 日本警備保障株式会社 特許出願代理人 弁理士 青 木   朗 弁理士西舘和之 弁理士 山 口 昭 之 第5図 46 ( 手続補正書(自発) 昭和57.年7月力日 特許庁長官若杉和 夫 殿 1、事件の表示 昭和57年 特許願  第111443号2、発明の名
称 対処車誘導装置 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 名称 日本警備保障株式会社 4、代理人 (外2 名) 5、補正の対象 図面(第1図乃至第5図) 6 補正の内容 正式図面を遺児します。(但し内容に変更シシません。 ) 7 添付書類の目録 補正図面(第1図乃至第5図)      1通手続補
正書(自発) 昭和58年9 月98日 特許庁長官若杉和夫殿 1、事件の表示 昭和57年 特許願  第111445号2、発明の名
称 対処用誘導装置(新名称) 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 名称 日本警備保障株式会社 4、代理人 (タト  2   名〕 ■ 図面(第2図、第3図および第4図)0 第2図、
第3図および第4図を別紙のとおp補正する。 Z 添付切類の目録 ■ 全文補正明細官         1通■ 補正第
2図、第3図および第4図 1通全文補正明細■ 1、発明の名称 対処用誘導装置 2、特許請求の範囲 1、所定の警備領域に発生する異常を検1」」シ該異常
を報知する警fail!システムに組込まれる対処用誘
導装置であって、該警備システムに設けられた監視装置
からの信号を受信する受信回路、受信された信号を復号
化する復号化回路、信号の種別を予め記憶する記憶回路
、受信さhた信号を該記憶回路に記憶されている信号種
別コードに基づいて判別する判別回路、該判別回路から
の判別結果に基づいて異常情報を表示する表示部および
電池からなる電源部を具備すること’cth徴とする対
処用誘導装置。 2、所定の警(iffl領域に発生する異常を検出し該
異常を報知−しる警備システムに組込まれる対処用誘導
装置〃であって、該警備システムに設けられた監視装置
からの信号を受信する受信回路、受信式ねた信号を復号
化する復号什回路、信号の種別を予め記憶する記憶回路
、受信された信号を該記憶回路に記憶されている信号種
別コードに基づいて判別する判別回路、該判別回路から
の判別結果に基づいて誘導信号を形成する信号形成回路
、該信号形成回路からの誘導信号を送信する送信回路お
よび宵、池からなる常、源部を具備することを特徴とす
る対処用誘導装置。 6、所定の警備領域に発生する異常を検出し該異常を報
知する警備システムに組込壕れる対処用誘7j!1装置
であって、少なくとも該腎(+HI ’yステムに設け
られた監視装置からの信号と対処欧からの信号とのいず
れかを受信する受信回路、受信された信号′fcf号化
する復号化回路、信号の種類を予め記憶する配憶回路、
該監視装置からの信号か対処懺からの信号かを該記憶装
置に記憶されている信、号種別コードに基づいて判別す
る判別回路1判別結果が該監視装置からの信号であると
き応答する第1異常判別回路1判別結果が対処員からの
信号であるとき応答する第2異常判別回路、該第2異常
判別回路からの信号に基づいて出力式れる出力信号によ
り優先的に送11t−する優先回路、該第1異常判別回
路からの出力によ浸染なくとも異常全表示する表示部と
誘導信号を形成する信号形成回路とのいずれかからなる
報知手段と、該信号形成回路もしくは該優先回路からの
信号を送信する送信回路および電池からなる電源部を具
備することを特徴とする対処用誘導装置。 6、 発明の詳細な説明 技術分野 本発明は警イ!16ンステムの一部を構成する装置&に
関し、より特定的には所定の警備領域に設けられ該wf
備領領域異常発生した時に対処員を誘導するための対処
用誘導装置に関する。 従来技術 従来の警備システムにおいては監視装置にの設置された
加入者宅に異常が発生すると該監視装置と共に設置され
た通報装置により遠隔地の監視局に有線通信手段にて通
報されていた。監視局では直ちに対処員を搭乗した対処
型を通報のあった現地に直行させるが、対処型の対処員
をして加入者宅全発見させる効果的な方法がなく1例え
ば、外部から見易い場所にランプ表示するかブザー全鳴
動きせることが考えられてきた。しかしながら、その場
合には電源として商用雷1源を使用するために加入者宅
によって取付場所VC11711限?受け、さらに配線
工事、月別等の費用の増大がありさらに配線の掬S合上
加入者宅の壁を貫;jhさせねばならず外観を損傷する
等の問題があり必ずしも見易い場所に表示できるとは限
らなかった。−1′九何らかの方法でzj処員を乗せた
対処型を訪4する機器がないと、W(f#I/ステムが
普及し加入者が増大するにつれ地理に不慣〕1の場合や
夜間の場合Cζどの加入者宅から異常が発せらitてい
るか対処員が判断に迷い到着に時間を要し迅速な異常対
処ができないという問題があった。 発明の目的 本発明の目的は上述の問題点fc解決する恋めにイカ案
されるものであり、その目的は、警tltf ’yステ
ムにおいて加入者宅の内壁又は外壁の適所に設j4で’
h該加入者宅の異常発生を無線にて受・jHシ該該受倍
信号基づいてランプ又はブザー等による表示、または無
線によって異常情報を通報することにより対処型に搭乗
した対処員が迅速に該加入者宅に到着できるようにした
無線を飲用しさらに電源として電池を使用した対処用誘
導装置を提供することにある。 発明の構成 この目的−:、本発明の基本的形態によれば、所定のW
端領域に発生する異常を検出し該異常を報知する警備シ
ステムに組込まれる対処用誘導装置i&であって、該警
備システムに設けらシtた監視装置からの信号を受信す
る受信回路、受信された信月を復号化する得号化回路、
信号の種別を予め記憶する記憶回路、受信さf′した信
号を該記憶回路に記憶されている信号種別コードに基づ
いて判別する判別回路、該判別回路からの判別結果に基
づいて異常情報を表示する表示部および電池からなる電
源部上置faすることを特命とする対処用誘導装置fc
提4Jけ4ことrCより達成される@実施例 以下本発明の一実施例としての対処用誘導装置を図面に
従って詳細に説明する。 第1図は本発明の対処用誘導装置を使用した警備システ
ムを示す図である。警備システムを導入した加入者宅に
は、適所に配置された各種異常検出器1と、該異常検出
器からの情報を集中監視する監視装置2およびその送受
信アンテナ21と、本発明の対処用訪導装f4 、7 
、8およびそのアンテナ41,71.81とが設置され
る。そして5は加入者宅で異常が発生すると対処する対
処員を搭乗した対処車であり、6は複数の加入者宅を集
中監視する監視局である。加入者宅と監視局とは通信回
線9で接続され、該通信回線9は電話回線、私設回路着
たけ専用回線或いは無線方式が使用される。 第2図は本発明による対処用誘導装置の一実施例を示す
ブロック図である。該対処用誘導装置は。 受信アンテナ41、監視装置2からの異常情報を受信す
る受信回路42、受信された異常情報を復号化する復号
化回路43.加入者宅固有のユーザーコードと本対処用
誘導装置固有の機器コードと警備システムの正常、異常
信号e*sjする信号種別コードとを記憶する記憶回路
44、記憶回路からユーザーコード、機器コード、信号
稲刈コードを読1み出して異常か否かを判別する判別回
路45%該判別回路45にて異常と判別されたとき通電
されるリンーRD、該判別回路45にて異常と判別され
た場合には異常を表示するランプ又はブザー等からなる
表示部47.卦よび太陽電池、充電回路、2次電池から
なる電源部46、により構成される。 図面に従って動作を説明する。この警備システムの動作
は、概略的に、加入者宅に設置された異常検出器1が異
常を感知すると有線又は無線にて監視装置2へ異常信号
が送出され、監視装置2では内蔵された表示手段により
異常発生個所、異常内容等が表示され、同時に異常信号
が通報装置乙により通信回線9を介して遠隔地の監視局
6へ通報され、さらに監視装置2は異常信号を無線にて
内壁又は外壁に設けられた本発明の対処用誘導装置5に
送信しそのランプ又はブザーを点灯又は鳴動させ、・一
方監視局6は異常を把握したならば最寄りの対処車を呼
出し即座に現場に直行させるようになっている。 ここで該対処用誘導装置4の電源部46について散開す
ると、該電源部46は、第5図に詳しく示されるように
太陽電池461と例えば鉛!池のような二次電池465
,464とその充電回路462およびパルス発振器O8
C,リレーRR,で構成され、パルス発振器O8Cから
は常時、パルス幅数十ずり秒で周期がスタンバイ信号よ
りやや短い周期でパルスが発生されており、このパルス
 。 が存在するときのみリレーRRd通冒しその接点rrが
閉結するようになっている。従ってこのパルスが存在す
るときは受信可能状態となる。 従って対処用誘導装置4では監視装置2からの異常信号
に先立って送出される監視信号であるスタンバイ信号を
受信することができ該スタツフくイ信号は数秒間継続す
る。受信可&842にて受信されたスタンバイ信号は復
号イヒ回路43にて復号化され復号化された信号は判別
回路45に送出される。判別回路45では該信号をスタ
ンバイ信号でおると判別すると電源46に信号を送出し
その二次電池465のリレーRRを強制的に例えば10
秒間閉結する。一方監親1装R2はスタンバイ信号送出
後引続いて異常信号を送信する。これらの信号は加入者
宅固有のユーザーコード、機器固有の機器コード、異常
信号ま九は正常信号で構成され。 該異常信号は受信回路42にて受信され復号化回路43
にて復号化されて判別回路45に送出される。該判別回
路では記憶回路44に記憶されているユーザーコード、
機器コード等を読出して受信した信号と比較判別し該受
信信号が異常信号と判別された場合にはリレ〜rLDが
通電され、接点「dがオン(閉成〕され同時に二次電池
464から電源供給されるから表示部47の表示ランプ
又はブザーを点灯又は鳴動させる。 異常発生が解除されたときは監視装置2は帥述の如くス
タンバイ信号を送信しそれに引続いて正常復帰を示す信
号、即ち解除信号が・送信され酌述の動作と同様に対処
用誘導装置4の判別回路45にて解除信号の判別が行な
われ解除信号であると判別されるとリレーFLDの動作
が停止され従って接点rdがオフ〔開離〕となり表示部
47の表示も消灯される。 第3図は本発明による対処用誘導装置の他の実施例を示
すブロック図である。同図において該対処用誘導装置は
、送受信アンテナ71、監視装置2からの異常情報を受
信する受信回路74、受信された異常情報を復号化する
復号化回路75、信号の異常、正常の判別を行う判別回
路76、加入者宅固有のユーザーコードと機器固有の機
器コードと型骨種別コードとを記憶する記憶回路79゜
該記憶回路からユーザーコード、機器コード、信号種別
コードを読み用し判別回TJIS76からの異常信号と
共に対処員を誘導する為の信号を形成する対処用誘導信
号形成回路77、該対処用誘導信号形成回路77からの
対処用誘導信号全符号化する符号化回路75.核符号什
回路の信号を送信する送信可l11872、および太陽
電池、充電回路、2次電池からなる電源部78により構
成される。 本実施例は対処用誘導信号形成回路77[て形成された
対処用誘導信号を無線により送信することにより対処車
に搭乗した対処員を目的地に誘導するものであり、胱明
を簡便にするため記載を省くが、異常信号や解除信号に
先立って監視信号の送出があり、を源供給の制御が行わ
れることは前例と同一であり、はじめに監視装置2から
送信された異常信号を受信回路74にて受信し復号イヒ
回路75にて復号化され該復号化された信号が判別回路
76に送出される。判別回路76では異常。 正常の判別を行い異常の場合には異常信号全対処用誘導
信号形成回路77[送出する。該形成回路77はリレー
Ri作動させ同時に記憶回1i!879よりユーザーコ
ードを読出し該形成回路で形成された対処用誘導信号に
該ユーザーコードを付加する。 付加された信号は符号化回路73にて符号(ヒ−Jれ送
信回路72にて対処用誘導信号として送信される。この
場合リレーRけ作動しているのでその接点rは閉結し符
号イヒ回ll!i!+73および送信可ill@72に
電源部78により電源供給される。 異常発生が解除きれた場合Kid監視装w2からの正常
復帰を示す解除信号が受信回路74i経て判別回路76
に送信され、該判別回路76は解除信号であると判別す
ると対処用誘導信号形成回路77の動作を停止させ同時
にリン−Rへの通電も停止する。 第4図は本発明による対処用誘導装置のさらに他の実施
例金示すブロック図である。該対処用誘導信号は、送受
信アンテナ81、優先異常情報又は対処用誘導信号?送
信する送信回路82.該送信回路82への信号全符号イ
ヒする符号イヒ回路83゜監視装置2からの異常情報、
解除信号及び対処車からの加入者の異常を確信したこと
を示す確認信号を受信する受信回路84、受信された異
常情報等を復号化する復号化回路85.加入者宅固有の
ユーザーコードと機器固有の機器コードと信号種別コー
ドを記憶する記憶回路86、監視装置からの信号か対処
員からの信号かを判別する判別回路87、該判別回路8
7からの信号が監視装置2からの信号である場合に作動
する第1異常判別回路821、該判別回VI!Ii〕か
らの信号が対処員からの信号である場合に作動する第2
異常判別回路822、該第1異常判別回路821からの
信号により異常発生を示す対処用誘導信号を形成する対
処用誘導信号形成回路825、第1異常判別回路821
と第2異常判別回路822からの信号を入力し両方の信
号が入力されたときのみ出力するアンドゲートG1該ア
ンドゲートGの信号により優先異常信号が形成される優
先回路824.該第1異常判別回路821の信号により
異常を表示するランプ又はブザー等からなる表示部82
5.および太陽電池、充電回路、2次電池からなる電源
部88、により構成される。 本実施例による対処1用誘導装置8け、萌述の如く、監
視装置2からの異常信号に先立って送出される監視信号
であるスタンバイ信号を受信することができ、該スタン
バイ信号は数秒間継続する。 受信回路84にて受信されたスタンバイ信号は穫号化回
路85にて復号化され復号化された信号1は判別回路8
7に送出される。判別回M87では該信号をスタンバイ
信号であると判別すると電源88に信号を送出しその2
次電池463のリレーR[を強制的に例えば10秒間閉
結する。一方監視装置2はスタンバイ信号送出後引続い
て信号を送出する。これらの信号は加入者宅固有のユー
ザーコード、機器固有の機器コード、異常信号または正
常信号で構成され、異常信号は受信回路84にて受信さ
れ復号化回路85にて復号化されて判別回路87に送出
される。該判別回路では記憶回路86に記憶されている
ユーザーコード%機器コード等を読出して受信した信号
と比較判別しさらに加入者宅の異常信号か対処束の対処
風からの確認信号かを判別し、加入者宅の異常信号の場
合には第1異常判別回路821に信号を送出する。この
信号によりリレーR1Eが通電されその接点reが閉結
する。接点reの閉結は監視装置からの解除信号により
開放される。接点reの閉結により電源部88から光示
部825に雪、源供給がなされその報知手段であるたと
えば表示ランプ又はブザーが点灯又は鳴動される。同時
に報知手段である対処用誘導信号形成回路823にも該
異常信号が送出され該対処用誘導信号形成回路823か
ら送出された対処用誘導信号はリレーr(Tの常閉接点
rt2\を経て符号化回路83にて符号化され送信回路
82により送受信アンテナ81を経て送信される。 送受信アンテナ81により送信された対処用誘導信号は
、監視局6からの指令により現場に接近中の対処束VC
より捕獲され例えば電波方向探知器等を搭載した対処束
により表示ランプの点灯と合せて現場の発見を容易にす
ることができる。また報知手段は表示ランプのみでも誘
導信号のみでもよい。対処束5が現場に到着するとまず
搭乗していた対処風によう加入者宅の外周が点検式ね、
火災発生、扉、窓の破壊等を発見すると対処風の所持す
る発振器より異常を発見したときの確認信号を数秒間送
信する。対処風からの確認信号は対処用誘導装置8に送
られその受信回路84、復号化回路85を経て判別回路
87に送出される。判別回路B7’にて記憶回路86か
ら信号種別コード等を読出して対処−からの信号と判別
されると信号が第2異常判別回路822に送出される。 アンドゲートGけその入力に第1異常判別回路821と
第2異常判別回路822との信号が入力され、その出力
は優先回路824 K送出されこれによりリレーRTが
通電されその接点rt2 は開放し優先回路824にて
形成されたユーザーコード、優先順位を含んだ信号から
なる優先異常信号が符号化回路83に送出され該符号化
回路86にて符号化さhた後送信回路82より送受信ア
ンテナ8i f経て送信される。対処用誘導装置より送
信さtた優先異常信号は監視装置2により受信され通報
装置3により通信回線9を介して遠隔地の監視局6に通
報される。監視局6では優先異常信号であること?確認
した後迅速な所定の対処を行う。 発生した異常が対処風により正常復帰、つまり解除され
た場合には監視装置2からの正常復帰を示す解除信号に
より前述と同様の動作が行なわれ各回路の動作が停止す
る。 本実施例において、対処風が外周点検時に異常個所を発
見すると異常個所発見の確認信号を送信するように構成
されているが、対処風独自のコードを付加させ、現場に
到着した旨の巡回用信号としてもよい。また本実施例に
おいては、対処風の発振器によシ確認信号を出力してい
るが、該発振器の代わりに本装置に他の入力手段たとえ
ば押釦、鍵、カードを読み取るカードリーダ等が具備す
る様構成してもよい、また判別回路と第1異常判別回路
と対処用誘導信号形成回路と優先回路にマイクロプロセ
ッサ−にて構成してもよくこのマイクロプロセッサ−に
て同時に電源部のfu制御を行なうようにしてもよい、
また本実施例では送受信を電波にて行なっているが超音
波または赤外紳にて行なってもよい。この場合には送受
信アンテナに代えて送受波用変換器が使用される。 発明の効果 本発明による対処用誘導装置はスタンバイ信号により通
電されるようにしたので電池の節約が可能となり更に太
陽電池を併用しているので電池寿命を大幅に延長するこ
とができ信頼性が大幅に向上する。またこの装置により
確実に対処車に搭乗した対処#j′fc誘導できるよう
になったので異常発生時における迅速な対処が可能とな
り警備レベルが大幅に向上する効果がある。さらに本発
明による対処用誘導装置は商用電源を使用せず電池にて
駆動しているので配線工事等のコストが節約できる。 4、図面の簡単な説明 第1図は1本発明による対処用誘導装置を使用した軒備
システムを示す図、 第2図は、第1図に示す対処用銹4装置の一実施例を示
すブロック図、 第3図は、第1図に示−を対処用誘導装置の他の実施例
を示すブロック図、 第4図は、第1図に示す対処用誘導装置のさらに他の実
施例を示すブロック図、および第5図は、第2図に示−
を対処用誘導装置の電源部を示すブロック図である。 (符号の説明) 1・・・・・・異常検出器。 2・・・・・・監視装置 3・・・・・・通報装置 4 、7 、.8・・:・・・対処用誘導装置5・・・
・・・対処車 6・・・・・・監視局 9・・・・・・通信回線 21.51,61.71.81 ・・・・・・送受信アンテナ 41・・・・・・受信アンテナ 72.82・・・・・・送信回路 73.83・・・・・・符号化回路 42.74.84・・・・・・受信回路45.75.8
5・・・・・・復号仕回路44.86.79・・・・・
・記憶回路45゜76.87・・・・・・判別回路46
.78.88・・・・・・電源部 47.825・・・・・・表示部 821・・・・・・第1異常判別回路 822・・・・・・第2異常判別回路 823.77・・・・・・対処用誘導信号形成回路82
4・・・・・・優先回路 461・・・・・・太陽雪1池 462・・・・・・充電回路 463.464・・・・・・2次電池 特許出願人 日本警備保障株式会社 特許出願代理人 弁理士  青  木     朗 弁理士  西  舘  和  之 弁理士  山  口  昭  之

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、警備システムにおける監視装置の配設された加入者
    宅に設置される対処車誘導装置において、該対処車誘導
    装置が該監視装置からの信号を受信する受信回路、受信
    された信号を復号化する復号化回路、信号の種別を記憶
    する記憶回路、受信された信号を判別しその判別結果に
    基づいて信号を送出する判別回路、該判別回路からの信
    号に基づいて異常情報を表示する表示部、および電池か
    らなる電源部を具備することを特徴とする対処車誘導装
    置。 2、 9備システムにおける監視装置の配設された加入
    者宅に設置される対処車誘導装置において、該対処車誘
    導装置が該監視装置からの信号を受信する受信回路、受
    信された信号を復号化する復号化回路、信号の種別を記
    憶する記憶回路、受信された信号を判別しその判別結果
    に基づいて信号を送出する判別回路、該判別回路からの
    信号に基づbて異常情報を形成する報知手段、該報知手
    段からの信号を符号化する符号化回路、該符号化回路か
    らの信号を送信する送信回路、および電池からなる電源
    部を具備することを特徴とする対処車誘導装置。 3、警備システムにおける監視装置の配設された加入者
    宅に設置される対処車誘導装置において、該対処車誘導
    装置が、該監視装置からの信号と異常発生に応答して対
    処する対処車内の対処具からの無線信号とを受信する受
    信回路、受信された信号を復号化する復号化回路、信号
    の種類を記憶する記憶回路、該監視装置からの信号か該
    対処車の対処具からの信号かを判別しその判別結果に基
    づいて信号を送出する判別回路、判別された監視装置か
    らの信号に応答する第1異常判別回路、判別されたuh
    車からの信号に応答する第2異常判別回路、該対処車を
    誘導する信号を形成する報知手段、該第1異常判別回路
    と該第2異常判別回路からの信号に基づいて出力される
    アンドゲートの出力信号によシ優先度の高い異常信号を
    優先的に送出する優先回路、該第1異常判別回路からの
    異常信号を表示する表示部、該優先−路からの信号を符
    号化する符号化回路、該符号化回路からの信号を送信す
    る送信回路、および電池からなる電源部、を具備するこ
    とを特徴とする対処車誘導装置。
JP57111443A 1982-06-30 1982-06-30 対処用誘導装置 Granted JPS593600A (ja)

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