JPS593585B2 - エアゾ−ル糊剤組成物 - Google Patents
エアゾ−ル糊剤組成物Info
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- JPS593585B2 JPS593585B2 JP51092690A JP9269076A JPS593585B2 JP S593585 B2 JPS593585 B2 JP S593585B2 JP 51092690 A JP51092690 A JP 51092690A JP 9269076 A JP9269076 A JP 9269076A JP S593585 B2 JPS593585 B2 JP S593585B2
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- JP
- Japan
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- aerosol
- water
- starch
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- glycol
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-
- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06M—TREATMENT, NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE IN CLASS D06, OF FIBRES, THREADS, YARNS, FABRICS, FEATHERS OR FIBROUS GOODS MADE FROM SUCH MATERIALS
- D06M15/00—Treating fibres, threads, yarns, fabrics, or fibrous goods made from such materials, with macromolecular compounds; Such treatment combined with mechanical treatment
- D06M15/01—Treating fibres, threads, yarns, fabrics, or fibrous goods made from such materials, with macromolecular compounds; Such treatment combined with mechanical treatment with natural macromolecular compounds or derivatives thereof
- D06M15/03—Polysaccharides or derivatives thereof
- D06M15/11—Starch or derivatives thereof
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L3/00—Compositions of starch, amylose or amylopectin or of their derivatives or degradation products
- C08L3/04—Starch derivatives, e.g. crosslinked derivatives
- C08L3/08—Ethers
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09K—MATERIALS FOR MISCELLANEOUS APPLICATIONS, NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
- C09K3/00—Materials not provided for elsewhere
- C09K3/30—Materials not provided for elsewhere for aerosols
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06M—TREATMENT, NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE IN CLASS D06, OF FIBRES, THREADS, YARNS, FABRICS, FEATHERS OR FIBROUS GOODS MADE FROM SUCH MATERIALS
- D06M23/00—Treatment of fibres, threads, yarns, fabrics or fibrous goods made from such materials, characterised by the process
- D06M23/06—Processes in which the treating agent is dispersed in a gas, e.g. aerosols
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Dispersion Chemistry (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は噴霧性が良好なエアゾール型糊剤のための糊用
組成物に関する。
組成物に関する。
家庭で用いる糊剤には、水に希釈して衣類を浸漬して糊
付けする濃縮型糊剤と、直接噴霧して糊付けするエアゾ
ール型糊剤がある。
付けする濃縮型糊剤と、直接噴霧して糊付けするエアゾ
ール型糊剤がある。
濃縮型の糊剤は一般には衣類に十分糊剤を浸透させ、乾
燥した後、霧吹で水を散布し、アイロンがけを行う。
燥した後、霧吹で水を散布し、アイロンがけを行う。
この場合には衣類の表面に糊剤が白色の皮膜として残る
ことはない。
ことはない。
しかしながらエアゾール型の糊剤では、スプレーした後
十分液が衣類に浸透しないうちにアイロンがけをする場
合が多く、その際には部分的に白色の糊が衣類の表面に
残り、特に色・柄物の衣類に対しては支障を来す。
十分液が衣類に浸透しないうちにアイロンがけをする場
合が多く、その際には部分的に白色の糊が衣類の表面に
残り、特に色・柄物の衣類に対しては支障を来す。
硬い張りを与えるために市販のスプレー型糊剤に最も多
用されている化工澱粉にもこのような色・柄物衣類の白
化の問題がある。
用されている化工澱粉にもこのような色・柄物衣類の白
化の問題がある。
本発明はエアゾール型糊剤のこれらの欠点を解消する為
に鋭意研究した結果なされたものであり、特定の糊剤溶
液に水に難溶性のポリアルキレングリコール又はその誘
導体を添加してエアゾール缶に充てんした糊剤は良好な
噴霧性を有し、アイロンがけをしても衣類表面に白色の
糊の残渣が残らないという発見に基づいたものである。
に鋭意研究した結果なされたものであり、特定の糊剤溶
液に水に難溶性のポリアルキレングリコール又はその誘
導体を添加してエアゾール缶に充てんした糊剤は良好な
噴霧性を有し、アイロンがけをしても衣類表面に白色の
糊の残渣が残らないという発見に基づいたものである。
即ち本発明は糊剤用高分子基剤として低粘度のヒドロキ
シアルキル化澱粉(5%水溶液が20℃で5〜30セン
チポイズを示す)を2〜10%と、水に難溶性のポリア
ルキレングリコール又はその誘導体(水に対する溶解度
が2%以下)を0.1〜2%含有するエアゾール横用組
成物を提供するものである。
シアルキル化澱粉(5%水溶液が20℃で5〜30セン
チポイズを示す)を2〜10%と、水に難溶性のポリア
ルキレングリコール又はその誘導体(水に対する溶解度
が2%以下)を0.1〜2%含有するエアゾール横用組
成物を提供するものである。
本発明で使用される糊剤用高分子基剤としての低粘度の
ヒドロキシアルキル化澱粉は、アルカリ・澱粉スラリー
系で炭素数2〜4のアルキレンオキサイド、或は炭素数
2〜4のハロゲン化カルボン酸を反応させ、更に酸化剤
(例えば過酸化水素、次亜塩素ナトリウム等)で処理し
て低粘度にしたものが良い。
ヒドロキシアルキル化澱粉は、アルカリ・澱粉スラリー
系で炭素数2〜4のアルキレンオキサイド、或は炭素数
2〜4のハロゲン化カルボン酸を反応させ、更に酸化剤
(例えば過酸化水素、次亜塩素ナトリウム等)で処理し
て低粘度にしたものが良い。
本発明の化工澱粉として好ましいものとしては、炭素数
2〜3のヒドロキシアルキル。
2〜3のヒドロキシアルキル。
基を有するヒドロキシアルキル化澱粉が挙げられる。
本発明で低粘度の化工澱粉とは、5%水溶液の粘度が2
0℃において5〜30、好ましくは8〜15センチポイ
ズになるものである。
0℃において5〜30、好ましくは8〜15センチポイ
ズになるものである。
粘度が低すぎると衣類に対し良好な張り強度を付与する
ことが出来ない。
ことが出来ない。
逆に高すぎると良好なスプレー状態を得ることができな
い。
い。
この化工澱粉溶液に水に難溶性のポリアルキレングリコ
ール又はその誘導体を添加すると極めて良好なスプレー
状態を得ることができる。
ール又はその誘導体を添加すると極めて良好なスプレー
状態を得ることができる。
ポリアルキレングリコールとしてはポリエチレングリコ
ールを分子中に有する化合物は、水に対する溶解度の点
で本発明では使用されずポリプロピレングリコール、ポ
リブチレングリコール等があり、ポリアルキレングリコ
ールの誘導体としては、炭素数2〜6の多価アルコール
のプロピレンオキサイド又はブチレンオキサイド付加物
がある。
ールを分子中に有する化合物は、水に対する溶解度の点
で本発明では使用されずポリプロピレングリコール、ポ
リブチレングリコール等があり、ポリアルキレングリコ
ールの誘導体としては、炭素数2〜6の多価アルコール
のプロピレンオキサイド又はブチレンオキサイド付加物
がある。
炭素数2〜6の多価アルコールとしては、エチレンクリ
コール、フロピレンゲリコール、ジエチレンクリコール
、クリセリン、ソルビトール、マンニトール等を挙げる
ことができる。
コール、フロピレンゲリコール、ジエチレンクリコール
、クリセリン、ソルビトール、マンニトール等を挙げる
ことができる。
このうち特にポリプロピレングリコールが本発明では好
ましい。
ましい。
ここで水に2難溶性、とは25℃における水に対する溶
解度が2%以下、好ましくは0.1%以下であることを
意味する。
解度が2%以下、好ましくは0.1%以下であることを
意味する。
本発明組成物に使用される水に難溶性のポリアルキレン
グリコール又はその誘導体の量は、0.1〜2.0%、
好ましくは0.2〜1%が適当である。
グリコール又はその誘導体の量は、0.1〜2.0%、
好ましくは0.2〜1%が適当である。
本発明のエアゾール糊用組成物はエアゾールの耐圧罐に
噴射剤と共に充てんし使用することが好ましい。
噴射剤と共に充てんし使用することが好ましい。
この時噴射剤としては液化プロパン又はブタン及びそれ
らの混合物を使用することがよい。
らの混合物を使用することがよい。
噴射剤と本発明の組成物との重量比率は3:97〜40
:60好ましくは5:95〜30ニア0がよい。
:60好ましくは5:95〜30ニア0がよい。
水に難溶性ポリアルキレングリコール又はその誘導体は
、水性の糊剤溶液には完全には溶けず、噴射剤である液
体プロパン(又はブタンとの混合系)層にも分配して溶
解することになる。
、水性の糊剤溶液には完全には溶けず、噴射剤である液
体プロパン(又はブタンとの混合系)層にも分配して溶
解することになる。
本発明の組成物は澱粉固有の硬い張り性能を有するとと
もに難溶性ポリアルキレングリコール又はその誘導体の
添加効果により良好なスプレー状態が得られ、また、ア
イロン付着の問題もなく、アイロン滑りも良好である。
もに難溶性ポリアルキレングリコール又はその誘導体の
添加効果により良好なスプレー状態が得られ、また、ア
イロン付着の問題もなく、アイロン滑りも良好である。
本発明の組成物には更に必要に応じて非イオン性界面活
性剤、ポリエチレングリコール、シリコンなどのアイロ
ン滑剤、香料、螢光染料などの添加剤、エチルアルコー
ル等の溶剤なども添加することができる。
性剤、ポリエチレングリコール、シリコンなどのアイロ
ン滑剤、香料、螢光染料などの添加剤、エチルアルコー
ル等の溶剤なども添加することができる。
以下に実施例をもって本発明を説明する。
実施例 1
ヒドロキシプロピル化澱粉(置換度0.12.5%水溶
液の粘度10センチポイズ)の5%糊剤水溶液を作り、
これをエアゾール缶に入れ、液体プロパンガス(20℃
における内圧3.1ky)を糊剤水溶液/ガス=70/
30 (重量比)の比率で充てんした(これをAとする
)。
液の粘度10センチポイズ)の5%糊剤水溶液を作り、
これをエアゾール缶に入れ、液体プロパンガス(20℃
における内圧3.1ky)を糊剤水溶液/ガス=70/
30 (重量比)の比率で充てんした(これをAとする
)。
このエアゾール糊剤(5)を黒に染色した綿布にスプレ
ーしたところ泡立ちが生じた。
ーしたところ泡立ちが生じた。
スプレー後1分放置した後、アイロン(東芝自動アイロ
ンHIA−412型;山盛、綿)かけしたところ白色の
糊剤残渣が残り、外観を著しく害した。
ンHIA−412型;山盛、綿)かけしたところ白色の
糊剤残渣が残り、外観を著しく害した。
上記糊剤水溶液にポリプロピレングリコール(分子量4
000、水に対する溶解度o、i%以下)を0.5%添
加し、上記と同様にしてエアゾール糊剤(これをBとす
る)を作った。
000、水に対する溶解度o、i%以下)を0.5%添
加し、上記と同様にしてエアゾール糊剤(これをBとす
る)を作った。
エアゾール糊剤(B)は綿布にスプレーしてもほとんど
泡立ちを生じず、又アイロンがけをした後でも白色の残
渣はほとんど残らなかった。
泡立ちを生じず、又アイロンがけをした後でも白色の残
渣はほとんど残らなかった。
この泡立ち性を定量的に測定するため、栓付の100C
Cのメスシリンダーに上記糊剤溶液に50ccずつ入れ
、強く上下に振盪し、直後の泡量と完全に泡が消えるま
での時間を測定した。
Cのメスシリンダーに上記糊剤溶液に50ccずつ入れ
、強く上下に振盪し、直後の泡量と完全に泡が消えるま
での時間を測定した。
結果を以下に示す。
泡量(CC) 消泡時間(秒)
A 5.8 10
13 0.7 1以下
なお、エアゾール糊剤(B)による処理布はエアゾール
糊剤(5)と同等の硬い張りを有していた。
糊剤(5)と同等の硬い張りを有していた。
実施例 2
ポリビニルアルコール(電気化学工業社製、B−05)
、ヒドロキシプロピル化澱粉(置換度0.17.5%水
溶液粘度9.5センチポイズ)を用い、下記の配合を実
施例1に従い、エアゾール缶に充てんし、スプレー糊と
した。
、ヒドロキシプロピル化澱粉(置換度0.17.5%水
溶液粘度9.5センチポイズ)を用い、下記の配合を実
施例1に従い、エアゾール缶に充てんし、スプレー糊と
した。
ポリビニルアルコール系はスプレーで布面に泡立ちを生
じるが、ヒドロキシプロピル化澱粉はほとんど泡立たな
かった。
じるが、ヒドロキシプロピル化澱粉はほとんど泡立たな
かった。
ポリビニルアルコール 5 %又はヒド
ロキシプロピル化澱粉 ポリエチレングリコール 3 %(分子量
400) シリコンエマルジョン(シリコン 0.5%600
0センチストローク:有効分25%)ジエチレングリコ
ールプロピレン 0.5%オキサイド付加物(分子
量2500) 水 バランス実施例
3 ヒドロキシエチル化澱粉(置換度 4 %0.14
5%水溶液の粘度12センチポイズ)スチレン−無水マ
レイン酸共重合体 1 %の部分エチルエステル化物 (エステル化度0.5) ホリエチレングリコール 3 %(分子量
200)(アイロン付着防止剤)シリコンエマルジョン
0.5%(シリコン6000センチ
ストローク ;有効分25%)(アイロン滑り剤) 添加剤(下表に示すもの)0.5% 水 91.0%な
る配合に於て、添加剤として各種の物質を用い、実施例
1に従ってエアゾール缶に充てんし、黒布への糊剤残渣
の程度、布上での泡立ちの程度、及び実施例1において
行ったと同様の泡量及び消泡時間の測定を行った。
ロキシプロピル化澱粉 ポリエチレングリコール 3 %(分子量
400) シリコンエマルジョン(シリコン 0.5%600
0センチストローク:有効分25%)ジエチレングリコ
ールプロピレン 0.5%オキサイド付加物(分子
量2500) 水 バランス実施例
3 ヒドロキシエチル化澱粉(置換度 4 %0.14
5%水溶液の粘度12センチポイズ)スチレン−無水マ
レイン酸共重合体 1 %の部分エチルエステル化物 (エステル化度0.5) ホリエチレングリコール 3 %(分子量
200)(アイロン付着防止剤)シリコンエマルジョン
0.5%(シリコン6000センチ
ストローク ;有効分25%)(アイロン滑り剤) 添加剤(下表に示すもの)0.5% 水 91.0%な
る配合に於て、添加剤として各種の物質を用い、実施例
1に従ってエアゾール缶に充てんし、黒布への糊剤残渣
の程度、布上での泡立ちの程度、及び実施例1において
行ったと同様の泡量及び消泡時間の測定を行った。
結果を下表に示す。実施例 4
配合組成
化工澱粉(プロピレンオキサイド 5 %付加物置
換度0.165%水溶液 の粘度8センチポイズ) メタアクリル酸メチル−アクリル酸 1 %ブチ
ルーメタアクリル酸共重合物のNa塩シリコンエマルジ
ョン(シリコン 1 %。
換度0.165%水溶液 の粘度8センチポイズ) メタアクリル酸メチル−アクリル酸 1 %ブチ
ルーメタアクリル酸共重合物のNa塩シリコンエマルジ
ョン(シリコン 1 %。
6000センチストローク:有効分25%)エタノール
5 %添加剤(下表のも
の) 1 %水
87 %これをエアゾール缶に入れ、液
体プロパンガス(20℃における内圧2.skg)を糊
剤水溶液/ガス=80/20 (重量比)の比率で充て
んした。
5 %添加剤(下表のも
の) 1 %水
87 %これをエアゾール缶に入れ、液
体プロパンガス(20℃における内圧2.skg)を糊
剤水溶液/ガス=80/20 (重量比)の比率で充て
んした。
※ プルロニック
ポリエチレングリコールポリプロピレン
グリコールブロック共重合物
ポリエチレンオキサイドを含有する上記添加物を加えた
配合系は何れも布上での泡立ちが非常に多く認められ、
またアイロンがけをした後に白色残渣が認められた。
配合系は何れも布上での泡立ちが非常に多く認められ、
またアイロンがけをした後に白色残渣が認められた。
Claims (1)
- 1 ヒドロキシアルキル化澱粉(5%水溶液が20℃で
5〜30センチポイズを示す)2〜10%と水に難溶性
の分子中にポリエチレングリコール鎖を有しないポリア
ルキレングリコール又はその誘導体(水に対する溶解度
が2%以下)を0.1〜2%全組成物の重量を基準とし
て含むことを特徴とするエアゾール横用組成物。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP51092690A JPS593585B2 (ja) | 1976-08-02 | 1976-08-02 | エアゾ−ル糊剤組成物 |
US05/819,152 US4141748A (en) | 1976-08-02 | 1977-07-26 | Aerosol starch composition |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP51092690A JPS593585B2 (ja) | 1976-08-02 | 1976-08-02 | エアゾ−ル糊剤組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5319493A JPS5319493A (en) | 1978-02-22 |
JPS593585B2 true JPS593585B2 (ja) | 1984-01-25 |
Family
ID=14061477
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP51092690A Expired JPS593585B2 (ja) | 1976-08-02 | 1976-08-02 | エアゾ−ル糊剤組成物 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4141748A (ja) |
JP (1) | JPS593585B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS593590B2 (ja) * | 1978-04-19 | 1984-01-25 | 花王株式会社 | スプレ−型糊剤組成物 |
JPS58213076A (ja) * | 1982-06-05 | 1983-12-10 | Hayashibara Biochem Lab Inc | 摺動部シ−ル剤 |
US4920669A (en) * | 1989-01-12 | 1990-05-01 | Herbert Glatt | Ironing board cover coating with sole iron sole lubricant |
GB9014339D0 (en) * | 1990-06-27 | 1990-08-15 | Cleary Michael | Improvements in or relating to security of articles or premises |
DE4406863A1 (de) * | 1994-03-02 | 1995-09-07 | Gruenzweig & Hartmann | Verfahren und Vorrichtung zum Einbringen einer Substanz in ein Fasermaterial, insbesondere in ein Mineralfasermaterial |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL263573A (ja) * | 1960-04-13 | 1900-01-01 | ||
NL290897A (ja) * | 1962-03-30 | |||
US3686120A (en) * | 1970-10-20 | 1972-08-22 | Baxter Laboratories Inc | Aerosol type antistatic composition |
US4023978A (en) * | 1973-10-29 | 1977-05-17 | Colgate-Palmolive Company | Aerosol spray starch formulation |
-
1976
- 1976-08-02 JP JP51092690A patent/JPS593585B2/ja not_active Expired
-
1977
- 1977-07-26 US US05/819,152 patent/US4141748A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5319493A (en) | 1978-02-22 |
US4141748A (en) | 1979-02-27 |
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