JPS5933632A - 円盤状記録媒体の記録方式 - Google Patents
円盤状記録媒体の記録方式Info
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- JPS5933632A JPS5933632A JP14282182A JP14282182A JPS5933632A JP S5933632 A JPS5933632 A JP S5933632A JP 14282182 A JP14282182 A JP 14282182A JP 14282182 A JP14282182 A JP 14282182A JP S5933632 A JPS5933632 A JP S5933632A
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- Japan
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- recording
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- disk
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/004—Recording, reproducing or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor
- G11B7/0045—Recording
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/20—Driving; Starting; Stopping; Control thereof
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/20—Driving; Starting; Stopping; Control thereof
- G11B19/24—Arrangements for providing constant relative speed between record carrier and head
Landscapes
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は円盤状記録媒体の記録方式に関し、特に同期信
号を含む情報信号を同心円状又は渦巻状の記録トラック
として記録する円盤状の情報記録媒体への記録方式に関
する。
号を含む情報信号を同心円状又は渦巻状の記録トラック
として記録する円盤状の情報記録媒体への記録方式に関
する。
ビデオ信号等の同期信号を含む情報信号をＦＭ（周波数
変調）処理して円盤状記録媒体に記録したものにビデオ
ディスクがある。当該ビデオディスク（以下単にディス
クという）における情報記録方式としては、ＣΔ■（定
角速度）方式によるものと、ＣＩＪＶ（定線速度）方式
によるものとがある。
変調）処理して円盤状記録媒体に記録したものにビデオ
ディスクがある。当該ビデオディスク（以下単にディス
クという）における情報記録方式としては、ＣΔ■（定
角速度）方式によるものと、ＣＩＪＶ（定線速度）方式
によるものとがある。
ＣＡＶ方式により記録されたディスクにおいては、第１
図に示すように、記録トラック゛ｖ１．Ｉｌｌ、、 −
二の同期信号の記録部分（黒点にて示す）がすべて略同
−半径線上に整列して配置されている関係士、再生情報
に隣接トラックの同期信号が悪影響を及ぼすいわゆるク
ロストーク現象が少ない利点がある。
図に示すように、記録トラック゛ｖ１．Ｉｌｌ、、 −
二の同期信号の記録部分（黒点にて示す）がすべて略同
−半径線上に整列して配置されている関係士、再生情報
に隣接トラックの同期信号が悪影響を及ぼすいわゆるク
ロストーク現象が少ない利点がある。
その反面、内周トラックに比し外周トランクの線速度が
より犬となるために、内周トラックにおける１水甲同ｊ
υ」期間長ｔ１を適当に設定した場合、外周トランクで
は必要以十の区間長ｔ２を要することとなる。その結果
、記録密度をあまり大とすることができず長時間の情報
記録には不都合となる。
より犬となるために、内周トラックにおける１水甲同ｊ
υ」期間長ｔ１を適当に設定した場合、外周トランクで
は必要以十の区間長ｔ２を要することとなる。その結果
、記録密度をあまり大とすることができず長時間の情報
記録には不都合となる。
−・方、ＣＬＶ方式により記録されたディスクにおいて
は、第２図に示す如く各トラック＋ｐ 、 、 Ｔ＋Ｌ
−、。
は、第２図に示す如く各トラック＋ｐ 、 、 Ｔ＋Ｌ
−、。
Ｉｌｌ、、、七の１水平開期期間長ｔ１はすべて等しく
なるので記録密度が火となり、長時間の情報記録に好適
となっている。１〜かしながら、水平同期信号記録部分
（同じく黒点にて示す）が同一半径線上に整列して記録
されていないために、隣接トラックの情報に上り丙申情
報が悪影響をうけるいわゆるクロストーク現象が顕著と
なる。すなわち、映像信号に対応したＩｉ”Ｍ信号が記
録されている区間に、水下同期信号に対応したＩ”Ｍ信
号がクロストークとして漏洩すると、これを検波して得
られた再生情報には画周波数の差に応じだビート成分が
混入して、映像再生装置における画面十にこれが現出す
るからである。
なるので記録密度が火となり、長時間の情報記録に好適
となっている。１〜かしながら、水平同期信号記録部分
（同じく黒点にて示す）が同一半径線上に整列して記録
されていないために、隣接トラックの情報に上り丙申情
報が悪影響をうけるいわゆるクロストーク現象が顕著と
なる。すなわち、映像信号に対応したＩｉ”Ｍ信号が記
録されている区間に、水下同期信号に対応したＩ”Ｍ信
号がクロストークとして漏洩すると、これを検波して得
られた再生情報には画周波数の差に応じだビート成分が
混入して、映像再生装置における画面十にこれが現出す
るからである。
このように、（月）■方式によるディスクは長１ｔ；、
ｉ １１ｆｌの情報の記録には適しているが、クロスト
−りによる画面への悪影響は避けられないという欠点を
有している。
ｉ １１ｆｌの情報の記録には適しているが、クロスト
−りによる画面への悪影響は避けられないという欠点を
有している。
本発明は手記従来技術の欠点に鑑みてなされたものであ
り、その目的とするところは、丙申時におけるクロスト
ークによる再生画像への悪影響を軽減しかつ長時間の情
報記録を勇能とした円盤状記録媒体の記録方式を提供す
ることにある。
り、その目的とするところは、丙申時におけるクロスト
ークによる再生画像への悪影響を軽減しかつ長時間の情
報記録を勇能とした円盤状記録媒体の記録方式を提供す
ることにある。
本発明による円盤状記録媒体の記録方式は、記録媒体の
記録領域のうち情報記録トラックの曲率１″径が比較的
小なる部分においては回転角速度を変化さぜつつ線速度
一定となるように記録し、曲率１″径が比較的太なる部
分においては回転角速度を一定として記録するようにし
たことを特徴としている。
記録領域のうち情報記録トラックの曲率１″径が比較的
小なる部分においては回転角速度を変化さぜつつ線速度
一定となるように記録し、曲率１″径が比較的太なる部
分においては回転角速度を一定として記録するようにし
たことを特徴としている。
第３図は本発明の実ＭＤ例の概略ブロック図であり、光
学的記録方式に適用した場合の例である。
学的記録方式に適用した場合の例である。
図において、スピン１゛ルリ゛−ボ回路１１のザーポ出
力によりスピンドルモータ１２が回転駆動制御されてお
り、これに応じて情報記録ディスク１３が回転する様に
なっている。情報記録ディスク１３０表面には、フＡト
レノスト等の光感応桐料が塗付されており、レーザー光
源１４から照射される光に応じて感光するようになって
いる。
力によりスピンドルモータ１２が回転駆動制御されてお
り、これに応じて情報記録ディスク１３が回転する様に
なっている。情報記録ディスク１３０表面には、フＡト
レノスト等の光感応桐料が塗付されており、レーザー光
源１４から照射される光に応じて感光するようになって
いる。
ここで、レーザー光源１４から照射される光は、ト】１
０変換（電気／光変換）装置１５によって、入力端子１
６から入力され、ＦＭ変調回路１７によって変調された
情報信号に応じたレーザー光線の通過／非通過状態に変
換された後、固定ミラー１８及び集光レンズ１９を介し
て情報記録ディスク１３の表面に照射されている。この
情報記録ディスク１３の回転状態はロータリーエンコー
ダ等による回転検出回路２０によって検出され、この検
出回路と後述する可変分周回路２１の出力をスピンドル
モーボ回路内で周波数・位相比較する事によって、スぎ
ンドルモータ１２の制御信号を得ている。
０変換（電気／光変換）装置１５によって、入力端子１
６から入力され、ＦＭ変調回路１７によって変調された
情報信号に応じたレーザー光線の通過／非通過状態に変
換された後、固定ミラー１８及び集光レンズ１９を介し
て情報記録ディスク１３の表面に照射されている。この
情報記録ディスク１３の回転状態はロータリーエンコー
ダ等による回転検出回路２０によって検出され、この検
出回路と後述する可変分周回路２１の出力をスピンドル
モーボ回路内で周波数・位相比較する事によって、スぎ
ンドルモータ１２の制御信号を得ている。
一方、キャリツノサーボ回路２２が設けられており、こ
のザーボ出力によりギヤ１ルソモータ２３の駆動が制御
されて、情報記録手段である記録レーザ光と、情報記録
ディスクとの半径方向の相対位置の移動制御がなされる
。−１記相ズ；１位置は、リニアエンコータ等による位
置検出回路２４により検出されて、ザーボ回路２２へ帰
還され後述する線速度検出回路２６及び制御回路２７に
も供給されている。ザｓ７回路２２には、さらに回転検
出回路の出力が入力されており、記録ディスクの回転に
応じて正しいピッチで情報トラックが形成さ才する様に
キＡ、リッツモータ２３の回転が制御されている。
のザーボ出力によりギヤ１ルソモータ２３の駆動が制御
されて、情報記録手段である記録レーザ光と、情報記録
ディスクとの半径方向の相対位置の移動制御がなされる
。−１記相ズ；１位置は、リニアエンコータ等による位
置検出回路２４により検出されて、ザーボ回路２２へ帰
還され後述する線速度検出回路２６及び制御回路２７に
も供給されている。ザｓ７回路２２には、さらに回転検
出回路の出力が入力されており、記録ディスクの回転に
応じて正しいピッチで情報トラックが形成さ才する様に
キＡ、リッツモータ２３の回転が制御されている。
ここで、スピンドルモーパ？回路１１においてｄ：、水
晶発振器等よりなる発振回路２５より出力した信号をｐ
ｌ変カウンタ等よりなるｎ１変分周回路２１によって所
定の割合で分周された出力と、回転検出回路２１の出力
との周波数・位相比較により、スピンドルモータ１２の
制御信号を得ている。さらに、分周回路２１における分
周１１戸ｔ、は、位置検出回路２４と回転検出回路２０
との出力とを用いて、線速度検出回路２６にて演ηされ
た絶速度情報に応じた制御回路２７の出力によって順次
変化さｉｔ、る様になっている。
晶発振器等よりなる発振回路２５より出力した信号をｐ
ｌ変カウンタ等よりなるｎ１変分周回路２１によって所
定の割合で分周された出力と、回転検出回路２１の出力
との周波数・位相比較により、スピンドルモータ１２の
制御信号を得ている。さらに、分周回路２１における分
周１１戸ｔ、は、位置検出回路２４と回転検出回路２０
との出力とを用いて、線速度検出回路２６にて演ηされ
た絶速度情報に応じた制御回路２７の出力によって順次
変化さｉｔ、る様になっている。
即ち、記録線速度Ｖを、回転検出器２０により検出され
る記録ディスクの角速度ωと、位置検出回路２４により
検ＩＩ’される記録ディスク１３の回転中心から情報記
録点１）ｔでの距離ｒとによって、線速度検出回路２６
においてυ−ｒωの関係で演算し、この線速度１ノが所
定の範囲となる様に段階的に分周比７しを変化させてゆ
くのである。尚、分周の割合が変更される位置は後述す
る如くディスク十の所定の位置に限られる為、副側１回
路には位置検出回路２４の出力が入力されている。
る記録ディスクの角速度ωと、位置検出回路２４により
検ＩＩ’される記録ディスク１３の回転中心から情報記
録点１）ｔでの距離ｒとによって、線速度検出回路２６
においてυ−ｒωの関係で演算し、この線速度１ノが所
定の範囲となる様に段階的に分周比７しを変化させてゆ
くのである。尚、分周の割合が変更される位置は後述す
る如くディスク十の所定の位置に限られる為、副側１回
路には位置検出回路２４の出力が入力されている。
以−Ｆに第４図に従って第３図のブロックの動作を説明
する。第４図（σ）は清報の記録を記録ディスク１３の
内周から外周に向って行った場合におけるトラック線速
度ＩＩの変化を表している。区間へにおいては、分周回
路２１における分周比を次第に変化さ１）で内周から外
周に行くに従ってスピンドルモータ１２の回転角速度ω
を図（ｈ）のように減じてｌ・ラック線速度１１を一定
に保っている。すなわち記録トランクの曲率半径７゛が
比較的小なる区間ΔではＣｌノＶ方式で記録する。
する。第４図（σ）は清報の記録を記録ディスク１３の
内周から外周に向って行った場合におけるトラック線速
度ＩＩの変化を表している。区間へにおいては、分周回
路２１における分周比を次第に変化さ１）で内周から外
周に行くに従ってスピンドルモータ１２の回転角速度ω
を図（ｈ）のように減じてｌ・ラック線速度１１を一定
に保っている。すなわち記録トランクの曲率半径７゛が
比較的小なる区間ΔではＣｌノＶ方式で記録する。
キャリノゾモータ２３の回転に従い記録トラックの曲率
半径ｒが所定値７１，５となったことを位置検出回路２
４が検出すると、制御回路２７へ制御信号が送出される
。そして、情報記録位置がこの曲率半径ｒ７＋に相当す
る位置を越えると、制御回路２７によりスピンドルモー
ボ回路［１に供給される可変分周回路２１の出力を一定
周波数となるようにし、スピンドルモータ１２の回転数
が一定となるＣＡＶ動作へ移行する。このＣＡＭ動作期
間（区間１３）においては同期信号記録部分を相隣るト
ランク同士において略同−半径線上に整列配置させて、
クロストークを除く必要があることから、とのＣＡＶ動
作への切替えを行うディスク半径位置は所定箇所に限ら
れることになる。よって位置検出回路２４の出力に応じ
てこの切替動作が制御されることになる。すなわち、本
発明の目的たる隣接トラック間での同期信号記録部分を
略同−半径線上に位置せしめるには、ＣＡｖ動作に移る
ときにおける半径ｒｒｔｃｈ」する円周長が１水平向期
即Ｊ間寸たはより好捷しくは１垂直間期間に相当する長
さＳの整数倍の関係を満たず必要があり、ま−）て次式
の関係を満足する半径ｒｒＬにおいて切替えが必要とな
る。
半径ｒが所定値７１，５となったことを位置検出回路２
４が検出すると、制御回路２７へ制御信号が送出される
。そして、情報記録位置がこの曲率半径ｒ７＋に相当す
る位置を越えると、制御回路２７によりスピンドルモー
ボ回路［１に供給される可変分周回路２１の出力を一定
周波数となるようにし、スピンドルモータ１２の回転数
が一定となるＣＡＶ動作へ移行する。このＣＡＭ動作期
間（区間１３）においては同期信号記録部分を相隣るト
ランク同士において略同−半径線上に整列配置させて、
クロストークを除く必要があることから、とのＣＡＶ動
作への切替えを行うディスク半径位置は所定箇所に限ら
れることになる。よって位置検出回路２４の出力に応じ
てこの切替動作が制御されることになる。すなわち、本
発明の目的たる隣接トラック間での同期信号記録部分を
略同−半径線上に位置せしめるには、ＣＡｖ動作に移る
ときにおける半径ｒｒｔｃｈ」する円周長が１水平向期
即Ｊ間寸たはより好捷しくは１垂直間期間に相当する長
さＳの整数倍の関係を満たず必要があり、ま−）て次式
の関係を満足する半径ｒｒＬにおいて切替えが必要とな
る。
ｒｎ＝ ｔｎ Ｓ ／ ２ ｙｒ −−（１
）ｍは整数（直である。
）ｍは整数（直である。
ここで、最内周トラックとその隣接トラックとの間での
同期信号は同一半径線上に記録されているとすると、上
記長さＳは次式で与えられる。
同期信号は同一半径線上に記録されているとすると、上
記長さＳは次式で与えられる。
Ｓ＝２π７−ｏ−ｆ１／ｆ、２ −（２）ここに、ｒ
ｏｉｌ−ｉ最内周トランク同士、ｆｌはその時のディス
ク回転周波数（例えば３０ｆｉｚ ）で、またｆ２は水
平同期信号周波数（１５，７５ｋＨｚ ）または垂直同
期信号周波数Ｃ６０１１ｚ）である。従ッテ、（］）
、 （２）式よりＣＡ、Ｖへ切替わるときの半径ｒ、１
．は、ｒｎ＝ｍｒｏ−ｆ１／ｆ２・＝−・・（３＞とな
る。この（３）式で示されるｒＩｔＯ値を制御回路２７
に記憶させておくか演算によって求めるようにし、この
ｒ＋Ｌに相当する位置において、ＣＬＶからＣＡＶ方式
への動作切換が行われるようにする。
ｏｉｌ−ｉ最内周トランク同士、ｆｌはその時のディス
ク回転周波数（例えば３０ｆｉｚ ）で、またｆ２は水
平同期信号周波数（１５，７５ｋＨｚ ）または垂直同
期信号周波数Ｃ６０１１ｚ）である。従ッテ、（］）
、 （２）式よりＣＡ、Ｖへ切替わるときの半径ｒ、１
．は、ｒｎ＝ｍｒｏ−ｆ１／ｆ２・＝−・・（３＞とな
る。この（３）式で示されるｒＩｔＯ値を制御回路２７
に記憶させておくか演算によって求めるようにし、この
ｒ＋Ｌに相当する位置において、ＣＬＶからＣＡＶ方式
への動作切換が行われるようにする。
本発明による記録方式によれば、内周部分でＣＩ・Ｖ方
式で記録し他の外周部を（’ＡＶ方式にて記録するもの
であるから、視覚上比較的クロスト−り現象の少ないＣ
ＡＶ方式の記録をより長時間とずれば、従来のＣ１，、
Ｖ方式のみの記録に比しクロスｌ−−りによる悪影響ｄ
：著しく軽減される。史には、ＣＡＶ方式のみの記録に
比しよう長時間の記録が＋ｉＪ能となる。
式で記録し他の外周部を（’ＡＶ方式にて記録するもの
であるから、視覚上比較的クロスト−り現象の少ないＣ
ＡＶ方式の記録をより長時間とずれば、従来のＣ１，、
Ｖ方式のみの記録に比しクロスｌ−−りによる悪影響ｄ
：著しく軽減される。史には、ＣＡＶ方式のみの記録に
比しよう長時間の記録が＋ｉＪ能となる。
また、クロスト−り現象は、情報読取用スポット光の光
軸と記録面とのなす角度に依存する事実がちり、記録デ
ィスクでは外周にいくにつれて面す ｉＡ／／ｌ：犬となって、当該角度により生ずるクロス
トークは外周部の方が内周部に比し著しく大となる。
軸と記録面とのなす角度に依存する事実がちり、記録デ
ィスクでは外周にいくにつれて面す ｉＡ／／ｌ：犬となって、当該角度により生ずるクロス
トークは外周部の方が内周部に比し著しく大となる。
従って、たとえば外周部においてＣＬＶ方式を用いて記
録すれば、ＣＬ Ｖ方式自身の有するクロストーク現象
の他に上述した当該角度によるクロストークり現象が加
わり合って画質劣化は著しくなる。そこて、本願の如く
、外周においてはＣＡ、Ｖ方式とし、内周においてはＣ
ＬＶ方式とすればクロストーク現象はより減少させるこ
とができるのである。
録すれば、ＣＬ Ｖ方式自身の有するクロストーク現象
の他に上述した当該角度によるクロストークり現象が加
わり合って画質劣化は著しくなる。そこて、本願の如く
、外周においてはＣＡ、Ｖ方式とし、内周においてはＣ
ＬＶ方式とすればクロストーク現象はより減少させるこ
とができるのである。
尚、内周部のＣＬ Ｖ記録帯のトラックピッチを外周部
のＣＡＶ記録帯のそれより大とするようにして、トラッ
クピンチによるクロスト−りを減少させるようにするこ
とができる。
のＣＡＶ記録帯のそれより大とするようにして、トラッ
クピンチによるクロスト−りを減少させるようにするこ
とができる。
尚、本発明は光学式記録媒体のみならず他の静電式記録
媒体にも適用できることは勿論である。
媒体にも適用できることは勿論である。
第１図はＣＡＶ方式による記録ディスクの１部を示す図
、第２図はＣＬＶ方式による記録ディスクの１部を示す
図、第３図は本発明の実施例のブロック図、第４図１は
第３図のブロックの動作を説明する図である。 主要部分の符号の説明 １１・・・スピンドルザーｄ？ １２・・スピンドルモータ １３・・・記録ディスク ２１・・・可変分
周回路２７・・制御回路
、第２図はＣＬＶ方式による記録ディスクの１部を示す
図、第３図は本発明の実施例のブロック図、第４図１は
第３図のブロックの動作を説明する図である。 主要部分の符号の説明 １１・・・スピンドルザーｄ？ １２・・スピンドルモータ １３・・・記録ディスク ２１・・・可変分
周回路２７・・制御回路
Claims (3)
- （１）同心円状又は渦巻状の情報記録トラックとして情
報の記録をなす円盤状記録媒体の記録方式であって、記
録媒体の記録領域のうち前記情報記録トランクの曲率半
径が所定値以下の範囲においては記録トラックの線速度
が一定となるように記録し、前記曲率半径が前記所定値
を越える範囲においては前記回転角速度を一定として記
録するようにしたことを特徴とする記録方式。 - （２）前記情報には所定の周期信号が含まれており、１
１１記回転角速度を一定として記録した範囲においては
前記同期信号が略同−半径線上に整列して配置される如
き角速度として前記情報の記録をなすようにしたことを
特徴とする特許請求の範囲第１項記載の記録方式。 - （３） ＰＪｆｆ記情報信号はビデオフォーマット信
号であり、前記同期信号は水平同期信号であることを特
徴とする特許請求の範囲第１項又ｄ、第２項記載の記録
方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14282182A JPS5933632A (ja) | 1982-08-18 | 1982-08-18 | 円盤状記録媒体の記録方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14282182A JPS5933632A (ja) | 1982-08-18 | 1982-08-18 | 円盤状記録媒体の記録方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5933632A true JPS5933632A (ja) | 1984-02-23 |
| JPH0352148B2 JPH0352148B2 (ja) | 1991-08-09 |
Family
ID=15324403
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14282182A Granted JPS5933632A (ja) | 1982-08-18 | 1982-08-18 | 円盤状記録媒体の記録方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5933632A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5136560A (en) * | 1989-02-21 | 1992-08-04 | Pioneer Electronic Corporation | CAV/CLV composite disk accessing method utilizing different accessing procedures for respective CAV and CLV areas |
| US5424015A (en) * | 1992-09-29 | 1995-06-13 | Yamashita Rubber Kabushiki Kaisha | Method and device for manufacturing rubber bend pipe |
| US5592451A (en) * | 1994-06-22 | 1997-01-07 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Test-writing controlling method for optical disk recording device |
-
1982
- 1982-08-18 JP JP14282182A patent/JPS5933632A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5136560A (en) * | 1989-02-21 | 1992-08-04 | Pioneer Electronic Corporation | CAV/CLV composite disk accessing method utilizing different accessing procedures for respective CAV and CLV areas |
| US5424015A (en) * | 1992-09-29 | 1995-06-13 | Yamashita Rubber Kabushiki Kaisha | Method and device for manufacturing rubber bend pipe |
| US5592451A (en) * | 1994-06-22 | 1997-01-07 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Test-writing controlling method for optical disk recording device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0352148B2 (ja) | 1991-08-09 |
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