JPS5933130A - 射出成形機等の油圧回路 - Google Patents
射出成形機等の油圧回路Info
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- JPS5933130A JPS5933130A JP14374982A JP14374982A JPS5933130A JP S5933130 A JPS5933130 A JP S5933130A JP 14374982 A JP14374982 A JP 14374982A JP 14374982 A JP14374982 A JP 14374982A JP S5933130 A JPS5933130 A JP S5933130A
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- JP
- Japan
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- pressure
- circuit
- injection molding
- molding machine
- oil
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/76—Measuring, controlling or regulating
- B29C45/82—Hydraulic or pneumatic circuits
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
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- B29C45/76—Measuring, controlling or regulating
- B29C45/82—Hydraulic or pneumatic circuits
- B29C2045/824—Accumulators
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は蓄圧器を用いて射出、計量、型開閉等の動作を
操作制御する射出改修機等の油圧回路に関する。
操作制御する射出改修機等の油圧回路に関する。
従来より射出成形機等の油圧回路においては蓄圧器を使
用することは多々有り、例へばスクリュ先端の貯溜部で
射出シリンダに蓄圧器を連結させ、射出時のクッション
作用の保証めため、或いは特公昭３７−６７２９号公報
に見られるような回転可能なスクリュ軸と一体的なピス
トンと、これに嵌合したシリンダとの間を気液共存の蓄
圧器等で連通し、圧力系内の圧力変動をスクリュ軸の軸
心方向の運動距離の変化に応じた電気的、油圧約または
機械的に補握して圧力系内に外部から圧力流体を補給ま
たは排出することによって常にスクリュ軸の往復運動範
囲を調整可能な一定範囲内に極限させる方法等が知られ
ている。
用することは多々有り、例へばスクリュ先端の貯溜部で
射出シリンダに蓄圧器を連結させ、射出時のクッション
作用の保証めため、或いは特公昭３７−６７２９号公報
に見られるような回転可能なスクリュ軸と一体的なピス
トンと、これに嵌合したシリンダとの間を気液共存の蓄
圧器等で連通し、圧力系内の圧力変動をスクリュ軸の軸
心方向の運動距離の変化に応じた電気的、油圧約または
機械的に補握して圧力系内に外部から圧力流体を補給ま
たは排出することによって常にスクリュ軸の往復運動範
囲を調整可能な一定範囲内に極限させる方法等が知られ
ている。
しかし、いづれの方法も蓄圧器を１個使用し、射出装置
の制御回路、あるいは型締装置の制御回路、等々一系列
にしか用いていなかった。従って前記蓄圧器を射出装置
の制御回路等の一系列ばかりでなく複数系列にも使用す
ればより経済的なことは白面である。しかしながら複数
系列に使用した場合、例へば異なった圧力で動作する射
出、計量、型開閉等の３系列を１個の蓄圧器で操作した
場合、前記蓄圧器は前記射出、計量、型開閉等の３系列
の動作のうち最も高い圧力を必要とする系列に合せて蓄
圧を行かなければならない。そのため高い圧力が不要な
系列を操作する時にも前記最高の圧力が作用することに
外り、余分な圧力を消費してしまう結果エネルギの無駄
である。
の制御回路、あるいは型締装置の制御回路、等々一系列
にしか用いていなかった。従って前記蓄圧器を射出装置
の制御回路等の一系列ばかりでなく複数系列にも使用す
ればより経済的なことは白面である。しかしながら複数
系列に使用した場合、例へば異なった圧力で動作する射
出、計量、型開閉等の３系列を１個の蓄圧器で操作した
場合、前記蓄圧器は前記射出、計量、型開閉等の３系列
の動作のうち最も高い圧力を必要とする系列に合せて蓄
圧を行かなければならない。そのため高い圧力が不要な
系列を操作する時にも前記最高の圧力が作用することに
外り、余分な圧力を消費してしまう結果エネルギの無駄
である。
本発明は前述のような欠点を取除き蓄圧器の蓄圧力によ
り複数系列の操作が可能な射出成形機等の油圧回路を提
供することであり、さらに詳しく本発明について説明す
ると、射出成形機の油圧回路巾に蓄圧力の異なる蓄圧器
の回路を複数個設け、必要に応じて各動作に合った１個
の蓄圧器回路を選択して、その圧力を放出するようにし
た射出成形機等の油圧回路であり、 さらに前記検出値により複数個の蓄圧器回路における蓄
圧器の蓄圧力を調整する射出成形機等の油圧回路を提供
することである。
り複数系列の操作が可能な射出成形機等の油圧回路を提
供することであり、さらに詳しく本発明について説明す
ると、射出成形機の油圧回路巾に蓄圧力の異なる蓄圧器
の回路を複数個設け、必要に応じて各動作に合った１個
の蓄圧器回路を選択して、その圧力を放出するようにし
た射出成形機等の油圧回路であり、 さらに前記検出値により複数個の蓄圧器回路における蓄
圧器の蓄圧力を調整する射出成形機等の油圧回路を提供
することである。
さらに他の目的は１台の成形機ばかりでなく２台以上の
成形機や各動作制御を前記複数個の異なった蓄圧力の蓄
圧器回路で行わせる射出成形機の油圧回路を提供するこ
とである。
成形機や各動作制御を前記複数個の異なった蓄圧力の蓄
圧器回路で行わせる射出成形機の油圧回路を提供するこ
とである。
次に本発明の１実施例を射出成形機の代表的動作である
スクリュ回転、射出、型開閉動作のための油圧アクチュ
エータを高、低、中圧力の３個の蓄圧器を用いて駆動す
る場合を例に採り第１図ないし第３図により説明すると
、１１は射出成形機で、スクリュ１２が油圧モータ１３
により回転駆動されるとともに、射出シリンダ１４に作
用する圧油により軸方向に進退可能に加熱シリンダ１５
内に挿着されている。１６および１７は夫々固定金型と
移動金型で、前記移動金型１７が型締シリンダ１８に作
用される圧油により前記固定金型１６に対し進退し金型
接合面Ａで前記移動金型１７が当接したとき両金型１６
および１７が協働してキャビティを形成するようになっ
ている。１９ないし２１は夫々高圧力用、中圧力用およ
び低圧力用の蓄圧器である。２２ないし２４は前記蓄圧
器１９ないし２１の選択用の電磁切換弁でその切換位置
ａ、ｂおよび中間位置により各々中圧力用、高圧力用そ
して低圧力用の蓄圧器２０、１９および２１の蓄圧力が
前記型締シリンダ１８．射出シリンダ１４および油圧モ
ータ１３（以下アクチュエータという）の回路へと作用
するように構成されている。２５ないし２７は前記蓄圧
器１９ないし２１の蓄圧器回路を分離するためのチェッ
ク弁である。
スクリュ回転、射出、型開閉動作のための油圧アクチュ
エータを高、低、中圧力の３個の蓄圧器を用いて駆動す
る場合を例に採り第１図ないし第３図により説明すると
、１１は射出成形機で、スクリュ１２が油圧モータ１３
により回転駆動されるとともに、射出シリンダ１４に作
用する圧油により軸方向に進退可能に加熱シリンダ１５
内に挿着されている。１６および１７は夫々固定金型と
移動金型で、前記移動金型１７が型締シリンダ１８に作
用される圧油により前記固定金型１６に対し進退し金型
接合面Ａで前記移動金型１７が当接したとき両金型１６
および１７が協働してキャビティを形成するようになっ
ている。１９ないし２１は夫々高圧力用、中圧力用およ
び低圧力用の蓄圧器である。２２ないし２４は前記蓄圧
器１９ないし２１の選択用の電磁切換弁でその切換位置
ａ、ｂおよび中間位置により各々中圧力用、高圧力用そ
して低圧力用の蓄圧器２０、１９および２１の蓄圧力が
前記型締シリンダ１８．射出シリンダ１４および油圧モ
ータ１３（以下アクチュエータという）の回路へと作用
するように構成されている。２５ないし２７は前記蓄圧
器１９ないし２１の蓄圧器回路を分離するためのチェッ
ク弁である。
２８ないし３０はアクチュエータ切換制御用電磁弁で２
８はスクリュ１２の駆動制御用電磁切換弁で、計量工程
時に油圧モータ１３を回転させるために放出される圧油
の開閉制御を行うもの。２９は前記射出シリンダ１４の
切換制御用電磁弁で射出工程時に射出シリンダ１４へ放
出される圧油の切換を行うもの。３０は前記型締シリン
ダ１８の切換制御用電磁弁で型締動作時に型締シリンダ
１８へ作用される圧油の切換を行うものである。３１な
いし３４は夫々アクチュエータの圧油供給部に設けた圧
力検出器である。このように検出器３１ないし３４を設
けることにより各動作に必要な負荷圧力が読み取れるの
で、その値に応じて各アクチュエータに対する蓄圧器選
択用電磁切換弁２２ないし、２４をどのように動作させ
れば良いかが容易に決定することが出来るし、またこの
選択動作は第２図に示すように前記圧力検出器３１ない
し３４の検出値と各蓄圧器１９ないし２１のチャージ圧
力とを比較判定する比較判定制御回路３５を設けること
により自動的に前記電磁切換弁２２ないし２４へ操作信
号３５ａを作用させ同切換弁２２ないし２４の切換制御
を行うことが出来る。３６ないし、３８はポンプ３９を
らの作動油を夫々前記蓄圧器１９ないし２１ヘチャージ
するための電磁切換弁で、第３図に示すように各アクチ
ュエータの油圧検出器３１ないし３４の検出した検出値
と前記蓄圧器１９ないし２１に設けた圧力検出器４０な
いし４２の検出値を比較し、演算し、同演算値と検出値
が一致したとき蓄圧器１９ないし２１のチャージ動作を
終了させるような制御回路４３からの信号４３ａにより
切換制御されるものである。
８はスクリュ１２の駆動制御用電磁切換弁で、計量工程
時に油圧モータ１３を回転させるために放出される圧油
の開閉制御を行うもの。２９は前記射出シリンダ１４の
切換制御用電磁弁で射出工程時に射出シリンダ１４へ放
出される圧油の切換を行うもの。３０は前記型締シリン
ダ１８の切換制御用電磁弁で型締動作時に型締シリンダ
１８へ作用される圧油の切換を行うものである。３１な
いし３４は夫々アクチュエータの圧油供給部に設けた圧
力検出器である。このように検出器３１ないし３４を設
けることにより各動作に必要な負荷圧力が読み取れるの
で、その値に応じて各アクチュエータに対する蓄圧器選
択用電磁切換弁２２ないし、２４をどのように動作させ
れば良いかが容易に決定することが出来るし、またこの
選択動作は第２図に示すように前記圧力検出器３１ない
し３４の検出値と各蓄圧器１９ないし２１のチャージ圧
力とを比較判定する比較判定制御回路３５を設けること
により自動的に前記電磁切換弁２２ないし２４へ操作信
号３５ａを作用させ同切換弁２２ないし２４の切換制御
を行うことが出来る。３６ないし、３８はポンプ３９を
らの作動油を夫々前記蓄圧器１９ないし２１ヘチャージ
するための電磁切換弁で、第３図に示すように各アクチ
ュエータの油圧検出器３１ないし３４の検出した検出値
と前記蓄圧器１９ないし２１に設けた圧力検出器４０な
いし４２の検出値を比較し、演算し、同演算値と検出値
が一致したとき蓄圧器１９ないし２１のチャージ動作を
終了させるような制御回路４３からの信号４３ａにより
切換制御されるものである。
４４は前記ポンプ３９の駆動圧力設定用リリーフ弁４５
は前記ポンプ３９の駆動圧力制御用切換弁である。
は前記ポンプ３９の駆動圧力制御用切換弁である。
以上説明したような構成となっているので各アクチュエ
ータに作用する負荷は使用する樹脂の種類や成形品の形
状、あるいは金型の大きさ等の使用条件により異なるが
、種々の使用条件に対応して高圧、中圧、低圧力の蓄圧
器を用いて、各蓄圧器を個々に或いは複数個一緒に駆動
させることにより蓄圧力を有効に活用できるため、エネ
ルギーの無駄も少く、各動作に応じた的確な作動が可能
である。
ータに作用する負荷は使用する樹脂の種類や成形品の形
状、あるいは金型の大きさ等の使用条件により異なるが
、種々の使用条件に対応して高圧、中圧、低圧力の蓄圧
器を用いて、各蓄圧器を個々に或いは複数個一緒に駆動
させることにより蓄圧力を有効に活用できるため、エネ
ルギーの無駄も少く、各動作に応じた的確な作動が可能
である。
また射出成形成形１台使用するばかりでなく、複数台の
操作制御も可能である。
操作制御も可能である。
第１図は本発明の１実施例を示す図。第２図および第３
図はその説明図で第２図はアクチュエータに作用する蓄
圧器の選択用切換弁の制御方法を示す図、第３図はポン
プからの作動油を蓄圧器ヘチャージする方法を示す説明
図。 １１・・・射出成形機、１３・・油圧モータ、１４・・
・射出シリンダ、１８・・型締シリンダ、１９・・・高
圧用蓄圧器、２０・・・中圧用蓄圧器、２１・・・低圧
用蓄圧器、２２，２３，２４・・・蓄圧器選択用電磁切
換弁、２８．２９．３０・・アクチュエータ切助制御用
電磁弁、３１．３２，３３，３４・・・（アクチュエー
タ用）圧力検出器、３６．３７．３８・・蓄圧器チャー
ジ用電磁切換弁、４０゜４１．４２・・・蓄圧器用圧力
検出器。 出願人 東芝機械株式会社
図はその説明図で第２図はアクチュエータに作用する蓄
圧器の選択用切換弁の制御方法を示す図、第３図はポン
プからの作動油を蓄圧器ヘチャージする方法を示す説明
図。 １１・・・射出成形機、１３・・油圧モータ、１４・・
・射出シリンダ、１８・・型締シリンダ、１９・・・高
圧用蓄圧器、２０・・・中圧用蓄圧器、２１・・・低圧
用蓄圧器、２２，２３，２４・・・蓄圧器選択用電磁切
換弁、２８．２９．３０・・アクチュエータ切助制御用
電磁弁、３１．３２，３３，３４・・・（アクチュエー
タ用）圧力検出器、３６．３７．３８・・蓄圧器チャー
ジ用電磁切換弁、４０゜４１．４２・・・蓄圧器用圧力
検出器。 出願人 東芝機械株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、射出成形機等の油圧回路中に蓄圧力の異なる蓄１モ
器を備えだ回路を複数個設けるとともに射出、泪量、型
開閉等の各動作制御回路に圧力検知装置を設け、同圧力
検知装置が所定圧力を検知したとき、前記複数個の蓄圧
器回路から前記各動作に適した蓄圧器回路を選択し、同
回路巾の蓄圧力を放出して各動作の操作制御可能とした
ことを特徴とする射出成形機等の油圧回路。 ２、各動作回路に設けた圧力検知装置により同回路内の
圧力を検知し、各動作回路内の蓄圧器の蓄圧力をあらか
じめ定めた蓄圧力に補充することを特徴とする前記特許
請求の範囲第１項記載の射出成形機等の油圧回路。 ３、各動作回路に設けた圧力検知装置により同回路内の
圧力を検知し、２個以上の蓄圧器の蓄圧力を選択的に放
出することを特徴とする前記特許請求範囲第１項および
第２項記載の射出成形機等の油圧回路。 ４、前記複数個の蓄圧器回路を２個以上の射出成形機の
各動作制御に用いることを特徴とした前記特許請求範囲
第１項ないし第３項記載の射出成形機等の油圧回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14374982A JPS5933130A (ja) | 1982-08-19 | 1982-08-19 | 射出成形機等の油圧回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14374982A JPS5933130A (ja) | 1982-08-19 | 1982-08-19 | 射出成形機等の油圧回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5933130A true JPS5933130A (ja) | 1984-02-22 |
Family
ID=15346117
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14374982A Pending JPS5933130A (ja) | 1982-08-19 | 1982-08-19 | 射出成形機等の油圧回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5933130A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1982
- 1982-08-19 JP JP14374982A patent/JPS5933130A/ja active Pending
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| JP2011133097A (ja) * | 2009-12-25 | 2011-07-07 | Nobuyuki Sugimura | 液圧回路及びその制御方法 |
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