JPS5931383A - 改装窓用新窓枠 - Google Patents
改装窓用新窓枠Info
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- JPS5931383A JPS5931383A JP19826682A JP19826682A JPS5931383A JP S5931383 A JPS5931383 A JP S5931383A JP 19826682 A JP19826682 A JP 19826682A JP 19826682 A JP19826682 A JP 19826682A JP S5931383 A JPS5931383 A JP S5931383A
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- Japan
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- frame
- opening
- window
- window frame
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、建造物から旧窓枠を取外した後のｒＪｉＪ
０部に室外側から嵌め込んで固定するようにした改装
窓用新窓枠に関するもので、主に木造の（Ｌ！造物にお
ける窓の取替工法に使用して有効なものである。
０部に室外側から嵌め込んで固定するようにした改装
窓用新窓枠に関するもので、主に木造の（Ｌ！造物にお
ける窓の取替工法に使用して有効なものである。
従来のこの種の新窓枠にあっては、開口部への嵌合部の
室外側に外周方向へ突出する取イリ片を備え、旧窓枠を
取外した後の開口部に嵌合部を室外側から嵌め込んで取
付片を建造物の室外側に当て付け、その後新窓枠の嵌合
部外周面と開口部内周ｒｌ＋ｉとの間に室内側からスペ
ーサを挿入して新窓ｔ：″を位置決めするようになって
いるので、新窓枠を旧窓枠と取替える場合スペーサー挿
入の為に内側Ｉｆ Ｐｔ＆！？の付設物を取除く必要が
あり、その為に新窓＋Ｐ＋嵌込み後の内壁の補修に多く
の人手と時間を要し、１小費用が高くなったり工期が長
くなる四角があった。
室外側に外周方向へ突出する取イリ片を備え、旧窓枠を
取外した後の開口部に嵌合部を室外側から嵌め込んで取
付片を建造物の室外側に当て付け、その後新窓枠の嵌合
部外周面と開口部内周ｒｌ＋ｉとの間に室内側からスペ
ーサを挿入して新窓ｔ：″を位置決めするようになって
いるので、新窓枠を旧窓枠と取替える場合スペーサー挿
入の為に内側Ｉｆ Ｐｔ＆！？の付設物を取除く必要が
あり、その為に新窓＋Ｐ＋嵌込み後の内壁の補修に多く
の人手と時間を要し、１小費用が高くなったり工期が長
くなる四角があった。
そこで本発明は上記間順点をＩ’ｌ（決することを目的
とするもので、開口部の内側ｆａ’を縁を取除くことな
く存ｉｎさせておく場合であっても、嵌合部を開口ｔＳ
ｌｔに嵌込んで取（１片を建造物の室外側に当て付けた
後この嵌合部外周面と開口部内周面間にスペー・すを挿
入して位置決めし得るようにした改装窓用新窓枠を提供
しようとするもので、取付片にスペーサー挿入用の切欠
窓を部分的に設けたことを特徴としている。
とするもので、開口部の内側ｆａ’を縁を取除くことな
く存ｉｎさせておく場合であっても、嵌合部を開口ｔＳ
ｌｔに嵌込んで取（１片を建造物の室外側に当て付けた
後この嵌合部外周面と開口部内周面間にスペー・すを挿
入して位置決めし得るようにした改装窓用新窓枠を提供
しようとするもので、取付片にスペーサー挿入用の切欠
窓を部分的に設けたことを特徴としている。
次に本願の実施例を図面に基いて肝しく説明する。第１
図１第２図は取替前の状態を示し、第３図〜第５図は取
替後の状態を示している。この第１図、第２図において
、１は開口部２を形成する開口枠で、周知の如くまぐさ
３、窓台４及び柱５．５によって矩形に構成されている
。６は上記開口部２内に室外側から嵌め込まれた旧窓枠
で、アルミニウム製の一般サッシを示している。この旧
窓枠６は上枠７、下枠゛８及び翌桧９．９を矩形に枠組
みして描成され、この下枠８が窓台４上に載置されてい
る。これらの上枠７、下枠８及び翌桧９．９には上記開
口枠１への嵌合部よりも室外側部分に夫々外周側へ突出
する取付片１０が一体に形成され、これらの取付片１０
が上記開口枠１の室外側に当て付１ノられてくぎ１１に
よって固定されている。また上記６枠７〜９には取イリ
片１０の基部から室外側へ突出１−る張出片１２が夫々
一体に形成され、下枠８にはその室内側枠片１３の上端
に室内側へ突出する取付突片１４が一体に形成され１こ
の取付突片１４が膳板１５に取付ねじ１６にて取付けら
れている。上記上枠７と開口部２内面間及びＦｆ！！枠
９．９とＩｉ８日部日向２内スペーサー１７が室内側か
ら挿入され、取付ねじ１８によって開口枠１に固定され
ている。１９は開口枠１に取ｆＫＪけられた内側額縁で
、１１ｊ窓枠６の室内側面に当接されている。２０は内
！７Ｑで〜図面では仮粧板を示している。２１はモルタ
ル等から成る外壁で、上枠７と翌桧９、９の取付片１０
の室外側を〕１うように設けられている。２２は水切り
、２３はコーテイング材である。
図１第２図は取替前の状態を示し、第３図〜第５図は取
替後の状態を示している。この第１図、第２図において
、１は開口部２を形成する開口枠で、周知の如くまぐさ
３、窓台４及び柱５．５によって矩形に構成されている
。６は上記開口部２内に室外側から嵌め込まれた旧窓枠
で、アルミニウム製の一般サッシを示している。この旧
窓枠６は上枠７、下枠゛８及び翌桧９．９を矩形に枠組
みして描成され、この下枠８が窓台４上に載置されてい
る。これらの上枠７、下枠８及び翌桧９．９には上記開
口枠１への嵌合部よりも室外側部分に夫々外周側へ突出
する取付片１０が一体に形成され、これらの取付片１０
が上記開口枠１の室外側に当て付１ノられてくぎ１１に
よって固定されている。また上記６枠７〜９には取イリ
片１０の基部から室外側へ突出１−る張出片１２が夫々
一体に形成され、下枠８にはその室内側枠片１３の上端
に室内側へ突出する取付突片１４が一体に形成され１こ
の取付突片１４が膳板１５に取付ねじ１６にて取付けら
れている。上記上枠７と開口部２内面間及びＦｆ！！枠
９．９とＩｉ８日部日向２内スペーサー１７が室内側か
ら挿入され、取付ねじ１８によって開口枠１に固定され
ている。１９は開口枠１に取ｆＫＪけられた内側額縁で
、１１ｊ窓枠６の室内側面に当接されている。２０は内
！７Ｑで〜図面では仮粧板を示している。２１はモルタ
ル等から成る外壁で、上枠７と翌桧９、９の取付片１０
の室外側を〕１うように設けられている。２２は水切り
、２３はコーテイング材である。
次に、第３図〜第５図についてＭｌδ明するが〜第１図
、第２図に示すものと同じものについては同−勾号を付
して爪複説明を省略する。２５は上記旧窓枠６の代わり
に開口部２内に嵌め込まれた改装窓用新窓枠で、アルミ
ニウム製の防音サツシを示している。この新窓枠２５１
ｉ上枠２６、下枠２７及び翌桧２８、２８を矩形に枠組
みして構成されている。これらの上枠２６、下枠２７及
び翌桧２Ｂ、２８には上記間［１枠１への嵌合部よりも
室外側部分に夫々外周側へ突出する取付片２９が一体に
形成され、これらの取付片２９の室外側にくぎ頭収納用
の凹溝２９ａが第５図に示すように形成されている。上
記取付片２９はシールテープ３０を介して開口枠１の室
外側に当て付けられ１くぎ３１によって開口枠１に固定
されている。上記取付片２９には６枠２６〜２８の嵌合
部の外周面と開口■１５２内周面との間に介在させるス
ペーサーを挿入する為の切欠窓６３が部分的に夫々形成
されている。これらの切欠窓６３は種々の厚みのス２２
の基・′部から室外側へ突出する張１．Ｌ１片３４が夫
々互いに連続するように形成され、また室内側枠片３５
の内周端には室内側へ突出する取付突片３６が夫々互い
に連続するように形成されている。
、第２図に示すものと同じものについては同−勾号を付
して爪複説明を省略する。２５は上記旧窓枠６の代わり
に開口部２内に嵌め込まれた改装窓用新窓枠で、アルミ
ニウム製の防音サツシを示している。この新窓枠２５１
ｉ上枠２６、下枠２７及び翌桧２８、２８を矩形に枠組
みして構成されている。これらの上枠２６、下枠２７及
び翌桧２Ｂ、２８には上記間［１枠１への嵌合部よりも
室外側部分に夫々外周側へ突出する取付片２９が一体に
形成され、これらの取付片２９の室外側にくぎ頭収納用
の凹溝２９ａが第５図に示すように形成されている。上
記取付片２９はシールテープ３０を介して開口枠１の室
外側に当て付けられ１くぎ３１によって開口枠１に固定
されている。上記取付片２９には６枠２６〜２８の嵌合
部の外周面と開口■１５２内周面との間に介在させるス
ペーサーを挿入する為の切欠窓６３が部分的に夫々形成
されている。これらの切欠窓６３は種々の厚みのス２２
の基・′部から室外側へ突出する張１．Ｌ１片３４が夫
々互いに連続するように形成され、また室内側枠片３５
の内周端には室内側へ突出する取付突片３６が夫々互い
に連続するように形成されている。
上記新窓枠２５の下枠２７と窓台４の内周面（上面）と
の間には適当な厚さのスペーサー（くさびと称されてい
るものも含む）３７が４ＪＩ数箇所に介在され、これに
より下枠２７の取付突片３６がＨｈ板１５の切除部１５
＆に正しく位「ｔされて取付ねじ３日によってＨｆｉ＆
１５に取付けられている。また翌桧２８、２Ｂと柱５、
５との間にはスペーサー３９、１５９が、上枠２６とま
ぐさ６との間にはスペーサ−４０が夫々介在されている
。これらのスペーサー３９、３９、４０は取付ねじ４１
によって６枠２８、２８、２６と共に開口枠１に固定さ
れている。上記上枠２６と翌桧２Ｂ、２Ｂとの各取付突
片３６と各内側額縁１９とのｍｌにはその間隔に適合し
た厚さの補助材４２が介在され、かつ取付ねじ４６によ
って取付突片３６と共に内側額射１９に夫々固定されて
いる。また取付片２９０室外側と張出片６４の外ｗ８側
には夫々ｒＩＩ整額縁４４が互いに連続するように当て
（＝Ｊけられ１かつ取（＝Ｊわじ４５によって張出片６
４に夫々固定されでいる。この調整額縁４４はその外周
面と外壁２１の切断面２１＆との間隔がこの間にコーキ
ング拐４６を充填して防水するに適した寸法（例えば約
１０門程度）となるようにその大きさが設定されている
。これらのｆｉｌ：ｌ ｔ＆ （Ｍ縁４４と外壁２１の
切断面２１＆との間にはバックアツプ材４７とコーキン
グ材４６が充填されている。
の間には適当な厚さのスペーサー（くさびと称されてい
るものも含む）３７が４ＪＩ数箇所に介在され、これに
より下枠２７の取付突片３６がＨｈ板１５の切除部１５
＆に正しく位「ｔされて取付ねじ３日によってＨｆｉ＆
１５に取付けられている。また翌桧２８、２Ｂと柱５、
５との間にはスペーサー３９、１５９が、上枠２６とま
ぐさ６との間にはスペーサ−４０が夫々介在されている
。これらのスペーサー３９、３９、４０は取付ねじ４１
によって６枠２８、２８、２６と共に開口枠１に固定さ
れている。上記上枠２６と翌桧２Ｂ、２Ｂとの各取付突
片３６と各内側額縁１９とのｍｌにはその間隔に適合し
た厚さの補助材４２が介在され、かつ取付ねじ４６によ
って取付突片３６と共に内側額射１９に夫々固定されて
いる。また取付片２９０室外側と張出片６４の外ｗ８側
には夫々ｒＩＩ整額縁４４が互いに連続するように当て
（＝Ｊけられ１かつ取（＝Ｊわじ４５によって張出片６
４に夫々固定されでいる。この調整額縁４４はその外周
面と外壁２１の切断面２１＆との間隔がこの間にコーキ
ング拐４６を充填して防水するに適した寸法（例えば約
１０門程度）となるようにその大きさが設定されている
。これらのｆｉｌ：ｌ ｔ＆ （Ｍ縁４４と外壁２１の
切断面２１＆との間にはバックアツプ材４７とコーキン
グ材４６が充填されている。
次に第１図、第２図に示すＩｌｌ窓枠６を取外して第３
図〜第５図に示す新窓枠２５を取（＝Ｊける窓の取替工
法について説明する。先ず第１図、第２図に示す８造物
の外壁２１を二点ｆｌｕ ｆｉ９にて示すように旧窓枠
６の各取付片１０よりも適当最外周側の位置でカッター
等を用いて矩形に切ＦＩ７ Ｌ 、この切断面２ｉａに
て囲まれている外Ｉｌ′ｌ！２１等を取除く。上記外壁
２１の切断面２１１Ｌの位８２は旧窓伜６と交替したと
きの新窓枠２５の取付片２９よりも外周側になるように
設定される。次に、Ｉｌｌ ｒＢＢ４Ｏ取付片１０を固
定しているくぎ１１や下枠８の取イ」突片１４を固定し
ている取付ねじ１６や上枠７と部枠９．９を固定してい
る取付ねじ１８を取外した徒、旧窓枠６全体を開口部２
から室外側へ取外す。然る後、新窓枠２５を第３図〜１
１Ｉ’１５図に示すように室外側から開口部２内に嵌め
込み、またこの新窓枠２５の下枠２７と寡台４との間に
複数の適切な厚さのスペーサー５７を取付片１０の切欠
窓３６を通して室外側から挿入し、これらの窓台４上の
スペーサー３７上に新窓枠２５の下枠２７を載置する。
図〜第５図に示す新窓枠２５を取（＝Ｊける窓の取替工
法について説明する。先ず第１図、第２図に示す８造物
の外壁２１を二点ｆｌｕ ｆｉ９にて示すように旧窓枠
６の各取付片１０よりも適当最外周側の位置でカッター
等を用いて矩形に切ＦＩ７ Ｌ 、この切断面２ｉａに
て囲まれている外Ｉｌ′ｌ！２１等を取除く。上記外壁
２１の切断面２１１Ｌの位８２は旧窓伜６と交替したと
きの新窓枠２５の取付片２９よりも外周側になるように
設定される。次に、Ｉｌｌ ｒＢＢ４Ｏ取付片１０を固
定しているくぎ１１や下枠８の取イ」突片１４を固定し
ている取付ねじ１６や上枠７と部枠９．９を固定してい
る取付ねじ１８を取外した徒、旧窓枠６全体を開口部２
から室外側へ取外す。然る後、新窓枠２５を第３図〜１
１Ｉ’１５図に示すように室外側から開口部２内に嵌め
込み、またこの新窓枠２５の下枠２７と寡台４との間に
複数の適切な厚さのスペーサー５７を取付片１０の切欠
窓３６を通して室外側から挿入し、これらの窓台４上の
スペーサー３７上に新窓枠２５の下枠２７を載置する。
この場合、上記スペーサー３７の厚み寸法は下枠２７の
取イ」突片６６の上面が１ＩｉＱ板１５の上面と同一高
さになるように個々の窓毎に調１１１する。またｌＩ窓
枠２５の上枠２６とまぐさ３間及び１枠２Ｂ、２Ｂと柱
５．５間にもスペー 。
取イ」突片６６の上面が１ＩｉＱ板１５の上面と同一高
さになるように個々の窓毎に調１１１する。またｌＩ窓
枠２５の上枠２６とまぐさ３間及び１枠２Ｂ、２Ｂと柱
５．５間にもスペー 。
ツー３７を取付片１０の切欠窓３３を通して室外側から
挿入し、新窓枠２５の上下、左右の位置を位置決めする
。上記スペーサー３７による新窓枠２５の位置ｆｆ１’
に％はスペーサー３７を例えば多数のＶｉ仮を接着剤に
よって貼り合ゼて構成するようにしたり、スペーサ−３
７をくさび形に形成することによって簡単にかつ正ＩＩ
ωに行うことができる。
挿入し、新窓枠２５の上下、左右の位置を位置決めする
。上記スペーサー３７による新窓枠２５の位置ｆｆ１’
に％はスペーサー３７を例えば多数のＶｉ仮を接着剤に
よって貼り合ゼて構成するようにしたり、スペーサ−３
７をくさび形に形成することによって簡単にかつ正ＩＩ
ωに行うことができる。
また上記新窓枠２５の取付片２９を開口枠１の室外側に
シールテープ３０を介して当て付け、新窓枠２５の室内
外方向の位置決めを行う。この場合、新窓枠２５におけ
る取付片２９と室内側枠片３５との間の寸法が開口枠１
の室外側面と内側額縁１９の室外側「１１との間の寸法
により小さい場合には、室内側枠片３５と内側に１縁１
９の室外側＋ｕ７との間に隙間をつくることによって内
側額縁１９や語根１５をほとんどそのまま使用すること
ができる。また下枠２７の取付突片３６が語根１５の切
除部１５ａに合致しない場合にはその切除部１５ａを合
致するように形成する。次に、上記上枠２６．１枠２８
．２８をスペーサー４０，３９．３９と共に開口枠１に
取付ねじ４１によって固定し、また各取付片２９をくぎ
３１によって開口枠１に固定する。また、下枠２７の取
付突片６６を語根１５に取イ」ねじ３８によって固定す
る。更にまた１上伜２６と１枠２Ｂ、２Ｂの各取付突片
′５６と内側額縁１９との間に補助材４２を介在させて
取付ねじ４３によって固定する。次に、各取付片２９の
室外側にＫ ’Ａ％額縁４４を当て付けて取付力じ４５
によって固定し、これによって切欠窓３５やくぎ５１の
頭を覆い隠す。その後、上記Ｍ’ｆｆｉ整額縁４４と外
壁２１の切断面２１ａとの間にバックアツプ材４７とコ
ーキング材４６を充填して両者間からの雨水の浸入を防
止する。
シールテープ３０を介して当て付け、新窓枠２５の室内
外方向の位置決めを行う。この場合、新窓枠２５におけ
る取付片２９と室内側枠片３５との間の寸法が開口枠１
の室外側面と内側額縁１９の室外側「１１との間の寸法
により小さい場合には、室内側枠片３５と内側に１縁１
９の室外側＋ｕ７との間に隙間をつくることによって内
側額縁１９や語根１５をほとんどそのまま使用すること
ができる。また下枠２７の取付突片３６が語根１５の切
除部１５ａに合致しない場合にはその切除部１５ａを合
致するように形成する。次に、上記上枠２６．１枠２８
．２８をスペーサー４０，３９．３９と共に開口枠１に
取付ねじ４１によって固定し、また各取付片２９をくぎ
３１によって開口枠１に固定する。また、下枠２７の取
付突片６６を語根１５に取イ」ねじ３８によって固定す
る。更にまた１上伜２６と１枠２Ｂ、２Ｂの各取付突片
′５６と内側額縁１９との間に補助材４２を介在させて
取付ねじ４３によって固定する。次に、各取付片２９の
室外側にＫ ’Ａ％額縁４４を当て付けて取付力じ４５
によって固定し、これによって切欠窓３５やくぎ５１の
頭を覆い隠す。その後、上記Ｍ’ｆｆｉ整額縁４４と外
壁２１の切断面２１ａとの間にバックアツプ材４７とコ
ーキング材４６を充填して両者間からの雨水の浸入を防
止する。
次に、第６図、第７図は本願の異なる実施例を示すもの
で、新窓枠２５９における取付片２９ｅと室内側村！片
３５θとの間の寸法が開口枠１ｅの室外側面と内側額縁
１９ｅの室外側面との間の寸法より大きい場合のｆｊｒ
戎工例を示している。この実施例においては、新窓枠２
５ｅの各取付片２９Ｇと開口枠１ｅの室外側面との間に
＋１１．’ａ 整板５０を介在させて室内側枠片６５０
が内側類縁１９ｅと干渉するのを防止し、新窓枠２５ｅ
を種々の開口部２ｅに内［Ｉ Ｗｔｉ＆！ １９ ｅ
ｔはとんど補修することなくＩｆ？着し得るよつになっ
ている。また、上枠２６ｅと１枠２８θとの取付突片３
６ｅは内側類縁１９θに形成した切除部１９ａＯに嵌め
込まれている。なお、上記実施例と同−若しくは均等と
考え得るものには対応するｒＳｌ（分と同一の礼゛号に
アルファベットのｅを付して爪初説明を省ｎ６する。
で、新窓枠２５９における取付片２９ｅと室内側村！片
３５θとの間の寸法が開口枠１ｅの室外側面と内側額縁
１９ｅの室外側面との間の寸法より大きい場合のｆｊｒ
戎工例を示している。この実施例においては、新窓枠２
５ｅの各取付片２９Ｇと開口枠１ｅの室外側面との間に
＋１１．’ａ 整板５０を介在させて室内側枠片６５０
が内側類縁１９ｅと干渉するのを防止し、新窓枠２５ｅ
を種々の開口部２ｅに内［Ｉ Ｗｔｉ＆！ １９ ｅ
ｔはとんど補修することなくＩｆ？着し得るよつになっ
ている。また、上枠２６ｅと１枠２８θとの取付突片３
６ｅは内側類縁１９θに形成した切除部１９ａＯに嵌め
込まれている。なお、上記実施例と同−若しくは均等と
考え得るものには対応するｒＳｌ（分と同一の礼゛号に
アルファベットのｅを付して爪初説明を省ｎ６する。
以上のように本発明にあっては、開［１部への嵌合部よ
りも室外側部分に外周方向へ突出する取付片を備え、旧
窓枠を取外した後の開口部に嵌合部を室外側から嵌め込
んでその取付片を建造物の室外側に当て付け、この取ｉ
＝Ｊ片をくぎ等によって建漬物に固定し得るようにしで
あるので、新窓枠の建造物への取付けをｆｆ１ｊ単にか
つ強固に行うことができる。また上記取付片には嵌合部
外周面と開口部内周面との間の隙間と対向する部分にス
ペーサー挿入用の切欠窓を部分的に形成しであるので、
上記嵌合部を開口部に嵌込んだ後この嵌合部外周面と開
口部内周面との隙間に切欠窓からスペーサーを挿入して
新窓枠の上下、左右の位置を決めることができ、これに
より嵌合部を開口部へ容易に嵌め込み得るように開口部
が嵌合部より相当大きく形成されている場合でもその嵌
合部を開口部内の所定位置に簡単に位置決めし得る。ま
た上記スペーサーの挿入は取イ」片の切欠窓を通して室
外側から行えるようにしであるので、新窓枠をＩ目窓枠
と交替する場合に内側額縁等を取除くことなく交替する
ことができ、内壁のｆｅｌｔ 修をほとんど或は全くな
くすことができて工事費用の低減や工期の短縮を図り得
る効果がある。
りも室外側部分に外周方向へ突出する取付片を備え、旧
窓枠を取外した後の開口部に嵌合部を室外側から嵌め込
んでその取付片を建造物の室外側に当て付け、この取ｉ
＝Ｊ片をくぎ等によって建漬物に固定し得るようにしで
あるので、新窓枠の建造物への取付けをｆｆ１ｊ単にか
つ強固に行うことができる。また上記取付片には嵌合部
外周面と開口部内周面との間の隙間と対向する部分にス
ペーサー挿入用の切欠窓を部分的に形成しであるので、
上記嵌合部を開口部に嵌込んだ後この嵌合部外周面と開
口部内周面との隙間に切欠窓からスペーサーを挿入して
新窓枠の上下、左右の位置を決めることができ、これに
より嵌合部を開口部へ容易に嵌め込み得るように開口部
が嵌合部より相当大きく形成されている場合でもその嵌
合部を開口部内の所定位置に簡単に位置決めし得る。ま
た上記スペーサーの挿入は取イ」片の切欠窓を通して室
外側から行えるようにしであるので、新窓枠をＩ目窓枠
と交替する場合に内側額縁等を取除くことなく交替する
ことができ、内壁のｆｅｌｔ 修をほとんど或は全くな
くすことができて工事費用の低減や工期の短縮を図り得
る効果がある。
図面は本願の実施例を示すもので、第１図は旧窓枠の取
付状態を示ず縦〆１１面図、第２図は第１図の横断面図
、第６図は新窓枠の取付状態を示ずｖｌ断面図１第４図
は第３図の横１１ノ「面図、第５図は第３図の要部拡大
図、第６図は異なる実施例を示す縦断面図、第７図は第
６図の横断面図である。 １・・・開口枠、 ６・・・旧窓枠、 １０・・・取付
片、 ２１・・・外！ｌ！！。 ２１＆・・・切断面、 ２５・・・新窓枠、 ２９・・
・取付片、３３・・・切欠窓、 ６９．４０・・・ス
ペーサー、 ４４・・・Ｗ１鳴１縁、４６・・・コーキ
ング材 竹訂出願人 豊和工＾′−株式会社 第１図 １１ ４ 第３図 第５図 ／、７ 第６圀
付状態を示ず縦〆１１面図、第２図は第１図の横断面図
、第６図は新窓枠の取付状態を示ずｖｌ断面図１第４図
は第３図の横１１ノ「面図、第５図は第３図の要部拡大
図、第６図は異なる実施例を示す縦断面図、第７図は第
６図の横断面図である。 １・・・開口枠、 ６・・・旧窓枠、 １０・・・取付
片、 ２１・・・外！ｌ！！。 ２１＆・・・切断面、 ２５・・・新窓枠、 ２９・・
・取付片、３３・・・切欠窓、 ６９．４０・・・ス
ペーサー、 ４４・・・Ｗ１鳴１縁、４６・・・コーキ
ング材 竹訂出願人 豊和工＾′−株式会社 第１図 １１ ４ 第３図 第５図 ／、７ 第６圀
Claims (1)
- 建造物から旧窓枠を取外した後の開口部に室外側から嵌
め込んで固定するようにした改装窓用新窓枠において、
上記開口部への嵌合部よりも室外側部分に外周方向へ突
出する取付片を０１１１え、この取付片には上記、嵌合
部を開口部へ嵌合した状態において嵌合部外周面と開口
部内周面との間の隙間と対向する部分に、その隙間に介
在させる為のスペーツーを挿入し得る切欠窓を部分的に
形成して成ることを特徴とする改装窓用新窓枠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19826682A JPS5931383A (ja) | 1982-11-10 | 1982-11-10 | 改装窓用新窓枠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19826682A JPS5931383A (ja) | 1982-11-10 | 1982-11-10 | 改装窓用新窓枠 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5931383A true JPS5931383A (ja) | 1984-02-20 |
| JPS6347875B2 JPS6347875B2 (ja) | 1988-09-26 |
Family
ID=16388273
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19826682A Granted JPS5931383A (ja) | 1982-11-10 | 1982-11-10 | 改装窓用新窓枠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5931383A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012017591A (ja) * | 2010-07-07 | 2012-01-26 | Sankyo Tateyama Aluminium Inc | 内窓 |
| JP2013256776A (ja) * | 2012-06-11 | 2013-12-26 | Hitoshi Kodaira | 既存サッシ枠の改装方法および、此れに使用する改装用サッシ枠 |
| JP2020101030A (ja) * | 2018-12-25 | 2020-07-02 | 倉敷紡績株式会社 | 窓用化粧枠取付構造および窓用化粧枠取付方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57180080U (ja) * | 1981-05-11 | 1982-11-15 |
-
1982
- 1982-11-10 JP JP19826682A patent/JPS5931383A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57180080U (ja) * | 1981-05-11 | 1982-11-15 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012017591A (ja) * | 2010-07-07 | 2012-01-26 | Sankyo Tateyama Aluminium Inc | 内窓 |
| JP2013256776A (ja) * | 2012-06-11 | 2013-12-26 | Hitoshi Kodaira | 既存サッシ枠の改装方法および、此れに使用する改装用サッシ枠 |
| JP2020101030A (ja) * | 2018-12-25 | 2020-07-02 | 倉敷紡績株式会社 | 窓用化粧枠取付構造および窓用化粧枠取付方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6347875B2 (ja) | 1988-09-26 |
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