JPS5930449B2 - 洗浄液によりガスから不純物を分離する装置 - Google Patents
洗浄液によりガスから不純物を分離する装置Info
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- JPS5930449B2 JPS5930449B2 JP50087414A JP8741475A JPS5930449B2 JP S5930449 B2 JPS5930449 B2 JP S5930449B2 JP 50087414 A JP50087414 A JP 50087414A JP 8741475 A JP8741475 A JP 8741475A JP S5930449 B2 JPS5930449 B2 JP S5930449B2
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- cleaning liquid
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- gas
- wall
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D47/00—Separating dispersed particles from gases, air or vapours by liquid as separating agent
- B01D47/06—Spray cleaning
-
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- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S261/00—Gas and liquid contact apparatus
- Y10S261/09—Furnace gas scrubbers
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Separation Of Particles Using Liquids (AREA)
- Gas Separation By Absorption (AREA)
- Treating Waste Gases (AREA)
- Vaporization, Distillation, Condensation, Sublimation, And Cold Traps (AREA)
- Separating Particles In Gases By Inertia (AREA)
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、洗浄液によりガスから不純物を分離する装置
に関するものであって、この装置はノズル室内に鉛直下
方に向けて配置され洗浄液を噴出する少なくとも１つの
噴霧ノズルと、このノズル室に通じる汚染ガス供給口と
、前記噴霧ノズルの指向方向下方で前記ノズル室に接続
された汚染ガスを洗浄液と混合する混合室と、その下方
で前記混合室に接続され洗浄液を集める液体捕集室と、
前記液体捕集室に接続された液滴分離室とを備えている
。
に関するものであって、この装置はノズル室内に鉛直下
方に向けて配置され洗浄液を噴出する少なくとも１つの
噴霧ノズルと、このノズル室に通じる汚染ガス供給口と
、前記噴霧ノズルの指向方向下方で前記ノズル室に接続
された汚染ガスを洗浄液と混合する混合室と、その下方
で前記混合室に接続され洗浄液を集める液体捕集室と、
前記液体捕集室に接続された液滴分離室とを備えている
。
本発明の代表的な目的は尿素の粒化基からの乾燥空気か
ら塵（尿素の微粒子）を洗い落す装置の構造を提供する
ことにある。
ら塵（尿素の微粒子）を洗い落す装置の構造を提供する
ことにある。
粒化基は乾燥塔であり、液体たとえば高度に濃縮され加
熱された尿素溶液のような生成物が塔の上方の部分にお
いて噴霧され、その液滴が重力の作用により落下して来
る。
熱された尿素溶液のような生成物が塔の上方の部分にお
いて噴霧され、その液滴が重力の作用により落下して来
る。
空気がこの塔の底部から頂部へと流され、これにより液
滴を冷却し、生成物の湿気の残りをうばい、緩められる
ので自然揚力（煙突作用）により上昇せしめられる。
滴を冷却し、生成物の湿気の残りをうばい、緩められる
ので自然揚力（煙突作用）により上昇せしめられる。
この乾燥空気は塔環境中に分散されている微小な生成物
の塵を集めることになるが、このことは生成物のロスと
さらには大気の汚染とを意味する。
の塵を集めることになるが、このことは生成物のロスと
さらには大気の汚染とを意味する。
このような乾燥塔は非常に大きい寸法たとえば直径１８
ｍ１高さ６０ｍにも達するものである。
ｍ１高さ６０ｍにも達するものである。
さらにこのような大型の乾燥塔では多量の空気、すなわ
ち１，０００，０００ ｍ／ ｈの空気を処理するもの
である。
ち１，０００，０００ ｍ／ ｈの空気を処理するもの
である。
このような大型の乾燥塔に付属せしめる洗浄プラントと
しては、可能ならば圧力ロスが全くないかまたはあって
も極めて僅かであるものでなければならない。
しては、可能ならば圧力ロスが全くないかまたはあって
も極めて僅かであるものでなければならない。
例数ならば、そうでないと乾燥塔の煙突効果は空気運搬
に対して最早や充分でなくなるからである。
に対して最早や充分でなくなるからである。
従ってそのような洗浄プラントには好適にはジェット洗
浄装置が使用される。
浄装置が使用される。
例数ならばジェット洗浄装置は圧力ロスなしに動作し、
また定められた状況においては、そのプラスト作用のお
かげでガス送給の条件をも有しているからである。
また定められた状況においては、そのプラスト作用のお
かげでガス送給の条件をも有しているからである。
さらにこのような乾燥塔は、洗浄プラントに故障が生じ
た場合にも、そのまま運転することができる。
た場合にも、そのまま運転することができる。
しかし、従来のジェット洗浄プラントを用いることはそ
の寸法がばか大きくかつ空気の吸入、排出に大きなパイ
プ類を必要とし非常に不便である。
の寸法がばか大きくかつ空気の吸入、排出に大きなパイ
プ類を必要とし非常に不便である。
従って本発明の目的は、次のような特徴を持つ上述の種
類の装置を提供することにある。
類の装置を提供することにある。
すなわち、
ａ）できるだけ節約されかつ調和のとれた場所において
所定の構造形状に適合させられるか結合されるべき形態
を持たねばならない。
所定の構造形状に適合させられるか結合されるべき形態
を持たねばならない。
ｂ）処理されるべきガスを吸入しかつ排出するための複
雑なパイプ類を設けるこさを回避せねばならない。
雑なパイプ類を設けるこさを回避せねばならない。
Ｃ）故障したときには、できるだけ少ない手間でこれを
バイパスできねばならない。
バイパスできねばならない。
本発明によればこの目的は、ノズル室の中に少なくとも
一連の噴霧ノズルを配置しこれらの噴霧ノズルから洗浄
液を、混合室を画成する下方連続部分を有するふたつの
壁の間に噴霧するようにしたこと、および少なくともひ
ちつの供給口を一方の壁において開口させ前記一連の噴
霧ノズルの全体に亘って延在せしめること、さらに同時
に他方の壁で液滴分離室の境界面を形成せしめることに
より達成される。
一連の噴霧ノズルを配置しこれらの噴霧ノズルから洗浄
液を、混合室を画成する下方連続部分を有するふたつの
壁の間に噴霧するようにしたこと、および少なくともひ
ちつの供給口を一方の壁において開口させ前記一連の噴
霧ノズルの全体に亘って延在せしめること、さらに同時
に他方の壁で液滴分離室の境界面を形成せしめることに
より達成される。
特に注目すべきことは、ひとつの噴霧ノズルをひとつの
混合ノズルと各個に接続せしめるのではなく、噴霧ノズ
ルをふたつの壁の間に一群の噴霧ノズルとして配置する
という事実である。
混合ノズルと各個に接続せしめるのではなく、噴霧ノズ
ルをふたつの壁の間に一群の噴霧ノズルとして配置する
という事実である。
本発明によれば、できるだけ場所的に節約されかつ調和
されたこじんまりした全体構造が、供給口を包含する壁
に向き合う壁が同時に液滴分離室の境界壁を形成するよ
うな上述の配置により与えられる。
されたこじんまりした全体構造が、供給口を包含する壁
に向き合う壁が同時に液滴分離室の境界壁を形成するよ
うな上述の配置により与えられる。
さらに装置の故障の場合に、最小の手間で装置をバイパ
スするために、すなわち汚染ガスが装置を通過しなくて
もよいように、ノズル室に向き合う吸込み室には大気に
通じる排出口が設けである。
スするために、すなわち汚染ガスが装置を通過しなくて
もよいように、ノズル室に向き合う吸込み室には大気に
通じる排出口が設けである。
装置の完全な構造は、少なくとも外壁の一方が建物の外
壁を形成するか、または建物の外壁に結合されていると
都合がよい。
壁を形成するか、または建物の外壁に結合されていると
都合がよい。
以下図面により本発明の実施例について説明する。
第１図と第２図との装置は円形断面を持った塔１２の中
間の底部１０の上に配置されている。
間の底部１０の上に配置されている。
塔１２において矢印１４の方向には、汚染ガスが底部１
０の中の開口１６を通って、外側を塔１２の外壁により
また内側を環状壁２０より限定された吸込室１８に入る
。
０の中の開口１６を通って、外側を塔１２の外壁により
また内側を環状壁２０より限定された吸込室１８に入る
。
前記環状壁は環状ノズル室２２および下方でこの室に結
合される環状混合室２４の外側境界壁を形成する。
合される環状混合室２４の外側境界壁を形成する。
塔の蓋５２と壁２０の頂縁部５４との間にはスリットま
たは供給口５６があち、このスリットを通って、吸込室
１８で昇った汚染ガスはノズル室２２に到達してこれに
入る。
たは供給口５６があち、このスリットを通って、吸込室
１８で昇った汚染ガスはノズル室２２に到達してこれに
入る。
塔１２の外壁にはノズル室２２と同じ高さ位置に、シャ
ッタ２６をそなえた窓開口２８がある。
ッタ２６をそなえた窓開口２８がある。
この窓開口は本発明装置故障時のバイパス用のものであ
る。
る。
噴霧ノズル３０は環状ノズル室２２の中で環状に上方か
ら延びている。
ら延びている。
ノズル室２２と混合室２４とは環状壁３２により内部を
画成されているが、この壁の下方の縁部３４は液体捕集
室３６の上で終っている。
画成されているが、この壁の下方の縁部３４は液体捕集
室３６の上で終っている。
隣接するノズル３０の相互間の間隔はノズル３０の領域
における壁２０．３２の相互間の間隔にほぼ等しい。
における壁２０．３２の相互間の間隔にほぼ等しい。
壁２０と壁３２との間に設けられる支持体は図示されて
いない。
いない。
このような支持体は必要に応じ壁の機械的安定度を増す
ために設けるのである。
ために設けるのである。
壁３２の内側には、環状壁４０により内側を画成された
室３８がある。
室３８がある。
この室３８は液体収集室３．６を去るガスの中になお存
在する液滴を分離室４２の方へ上げる役目をする。
在する液滴を分離室４２の方へ上げる役目をする。
この液滴分離室４２は上方で屋外に開放している。
液体捕集室３６の中で分離された液体４４は再びポンプ
４６によりパイプ４８および５０を通ってノズル３０に
供給される。
４６によりパイプ４８および５０を通ってノズル３０に
供給される。
このように再循環された液体４４を新鮮な液体と次第に
取換える装置は本発明の要旨外であるので示されていな
い。
取換える装置は本発明の要旨外であるので示されていな
い。
第３図および第４図の装置は、第１図および第２図の装
置とほぼ同じ構造を持っている。
置とほぼ同じ構造を持っている。
従って第１図および第２図に使用された符号に１００を
加えるものに過ぎないから、詳細な説明は省略する。
加えるものに過ぎないから、詳細な説明は省略する。
第５図の煙突２００はその脚部の周りに開口２０２を持
ち、この開口を経て不純物のなくなったガスは上方へ排
出される。
ち、この開口を経て不純物のなくなったガスは上方へ排
出される。
汚染ガスは、矢印２０４の方向へ流れて吸込室２１８の
中に入り、そこから大体第１図および第２図に示された
のと同様な装置を介し煙突２００の中に入り、印２０６
の方へ排出される。
中に入り、そこから大体第１図および第２図に示された
のと同様な装置を介し煙突２００の中に入り、印２０６
の方へ排出される。
洗浄装置はほぼ第１図および第２図のものと同じである
から、詳細な説明は省略する。
から、詳細な説明は省略する。
第１図および第２図の実施例に対応する部分については
、対応する符号に２００を加えて示しである。
、対応する符号に２００を加えて示しである。
第６図の実施形態によれば、煙突３ｐ９は液滴分離室と
液滴分離器としての役目をする。
液滴分離器としての役目をする。
この場合にも洗浄装置は第１図および第２図のものと同
□ 様である。
□ 様である。
従って附号も３００を加え五示し、その詳細説明は省略
する。
する。
１第７図の実施形態によれば、汚染ガス
を煙突４００の基底へ供給することは矢印４０４の方向
に底部から行われる。
を煙突４００の基底へ供給することは矢印４０４の方向
に底部から行われる。
この実施形態の重要な特徴については、第１図および第
２図に見られる場合と同じである。
２図に見られる場合と同じである。
従って符号は４００を加えて示し、その詳細説明を省略
する。
する。
第８図および第９図の実施形態によれば、装置は吸込室
５１８を囲む方形の建物の一方の側に配置されている。
５１８を囲む方形の建物の一方の側に配置されている。
ノズル５３０の直線的な列は対応して広げられたノズル
室５２２の中に配置されている。
室５２２の中に配置されている。
液滴分離器５４２の上には一種の完全な方形の屋根があ
り、煙突５００がその上に配置されている。
り、煙突５００がその上に配置されている。
符号は第１図および第２図のものに関して５００を加え
て示し、その詳細説明を省略する。
て示し、その詳細説明を省略する。
第１図は円形断面を持つ装置を設けられた塔の上端を示
す正面断面図、第２図は第１図の装置の線■−Ｈに沿う
断面図、第３図は方形断面を持つ誠１図に類似の装置の
断面図、第４図は第３図のｉ置の線ＩＶ−ＴＶに沿う断
面図、第５図は煙突の脚部における装置の正面断面図、
第６図は煙突の脚部における装置の別の実施形態、第７
図は煙突の脚部における装置の第３の実施形態、第８図
は方形断面を持つ吸込室の側壁における装置の正面断面
図、および第９図は第８図の装置の線■−ＩＸに沿う装
置の断面図である。 ２０．３２・・・−・壁、２２・・・・・・ノズル室、
２４・・・・・・混合室、３０・・・・・・噴霧ノズル
、３８・・・・・・液滴分離室、５６・・・・・・供給
口。
す正面断面図、第２図は第１図の装置の線■−Ｈに沿う
断面図、第３図は方形断面を持つ誠１図に類似の装置の
断面図、第４図は第３図のｉ置の線ＩＶ−ＴＶに沿う断
面図、第５図は煙突の脚部における装置の正面断面図、
第６図は煙突の脚部における装置の別の実施形態、第７
図は煙突の脚部における装置の第３の実施形態、第８図
は方形断面を持つ吸込室の側壁における装置の正面断面
図、および第９図は第８図の装置の線■−ＩＸに沿う装
置の断面図である。 ２０．３２・・・−・壁、２２・・・・・・ノズル室、
２４・・・・・・混合室、３０・・・・・・噴霧ノズル
、３８・・・・・・液滴分離室、５６・・・・・・供給
口。
Claims (1)
- １ 鉛直下方に向はノズル室内に配設され洗浄液を送給
される多数の噴霧ノズルと、前記ノズル室に通じる汚染
ガス用供給口と、汚染ガスを前記洗浄液と混合するため
に下側でノズルの方向で前記ノズル室に接続されている
混合室と、下側でこの混合室に接続されて前記洗浄液を
集める液体捕集室と、この液体捕集室に接続された液滴
分離室とを備えた、洗浄液によりガスから不純物を分離
する装置において、前記ノズル室２２内にふたつの壁２
０．３２間に洗浄液を噴霧する一連の噴霧ノズル３０を
配設すると共に前記ふたつの壁の下方連続部で混合室２
４を画成すること、および少なくとも１つの供給口５６
を一方の壁２０において開口させ前記一連の噴霧ノズル
３０の全体に亘って延在せしめると共に他方の壁３２で
液滴分離室３８の境界面を形成せしめたことを特徴とす
る、洗浄液によりガスから不純物を分離する装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE2434664 | 1974-07-18 | ||
| DE2434664A DE2434664C3 (de) | 1974-07-18 | 1974-07-18 | Vorrichtung zur Abscheidung von in Gas befindlichen Verunreinigungen in einer Waschflüssigkeit |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5134473A JPS5134473A (ja) | 1976-03-24 |
| JPS5930449B2 true JPS5930449B2 (ja) | 1984-07-27 |
Family
ID=5920939
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50087414A Expired JPS5930449B2 (ja) | 1974-07-18 | 1975-07-18 | 洗浄液によりガスから不純物を分離する装置 |
Country Status (33)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4225326A (ja) |
| JP (1) | JPS5930449B2 (ja) |
| AT (1) | AT362757B (ja) |
| BE (1) | BE831259A (ja) |
| BG (1) | BG29564A3 (ja) |
| BR (1) | BR7504465A (ja) |
| CA (1) | CA1066611A (ja) |
| CH (1) | CH584053A5 (ja) |
| CS (1) | CS190492B2 (ja) |
| DD (1) | DD118530A5 (ja) |
| DE (1) | DE2434664C3 (ja) |
| DK (1) | DK144262C (ja) |
| EG (1) | EG11703A (ja) |
| ES (1) | ES439785A1 (ja) |
| FR (1) | FR2278381A1 (ja) |
| GB (1) | GB1483959A (ja) |
| HU (1) | HU173411B (ja) |
| IE (1) | IE43264B1 (ja) |
| IL (1) | IL47635A (ja) |
| IN (1) | IN142679B (ja) |
| IT (1) | IT1041399B (ja) |
| LU (1) | LU73005A1 (ja) |
| MW (1) | MW3875A1 (ja) |
| MX (1) | MX3912E (ja) |
| NL (1) | NL182290C (ja) |
| NO (1) | NO142065C (ja) |
| PL (1) | PL98621B1 (ja) |
| RO (1) | RO65889A (ja) |
| SE (2) | SE416380B (ja) |
| TR (1) | TR19055A (ja) |
| YU (1) | YU37070B (ja) |
| ZA (1) | ZA754211B (ja) |
| ZM (1) | ZM8975A1 (ja) |
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- 1974-07-18 DE DE2434664A patent/DE2434664C3/de not_active Expired
-
1975
- 1975-06-27 NL NLAANVRAGE7507671,A patent/NL182290C/xx active Search and Examination
- 1975-06-30 NO NO752363A patent/NO142065C/no unknown
- 1975-07-01 ZA ZA00754211A patent/ZA754211B/xx unknown
- 1975-07-01 CH CH856675A patent/CH584053A5/xx not_active IP Right Cessation
- 1975-07-03 IL IL47635A patent/IL47635A/xx unknown
- 1975-07-08 MW MW38/75A patent/MW3875A1/xx unknown
- 1975-07-10 BG BG7530504A patent/BG29564A3/xx unknown
- 1975-07-10 ZM ZM89/75A patent/ZM8975A1/xx unknown
- 1975-07-11 BE BE158197A patent/BE831259A/xx not_active IP Right Cessation
- 1975-07-14 DK DK319575A patent/DK144262C/da not_active IP Right Cessation
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- 1975-07-15 YU YU1802/75A patent/YU37070B/xx unknown
- 1975-07-15 CS CS755014A patent/CS190492B2/cs unknown
- 1975-07-15 IE IE1577/75A patent/IE43264B1/en unknown
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- 1975-07-15 RO RO7582852A patent/RO65889A/ro unknown
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