JPS593035A - 偏波面保存光フアイバ母材の製造方法 - Google Patents
偏波面保存光フアイバ母材の製造方法Info
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- JPS593035A JPS593035A JP57110170A JP11017082A JPS593035A JP S593035 A JPS593035 A JP S593035A JP 57110170 A JP57110170 A JP 57110170A JP 11017082 A JP11017082 A JP 11017082A JP S593035 A JPS593035 A JP S593035A
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Classifications
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B37/00—Manufacture or treatment of flakes, fibres, or filaments from softened glass, minerals, or slags
- C03B37/01—Manufacture of glass fibres or filaments
- C03B37/012—Manufacture of preforms for drawing fibres or filaments
- C03B37/014—Manufacture of preforms for drawing fibres or filaments made entirely or partially by chemical means, e.g. vapour phase deposition of bulk porous glass either by outside vapour deposition [OVD], or by outside vapour phase oxidation [OVPO] or by vapour axial deposition [VAD]
- C03B37/018—Manufacture of preforms for drawing fibres or filaments made entirely or partially by chemical means, e.g. vapour phase deposition of bulk porous glass either by outside vapour deposition [OVD], or by outside vapour phase oxidation [OVPO] or by vapour axial deposition [VAD] by glass deposition on a glass substrate, e.g. by inside-, modified-, plasma-, or plasma modified- chemical vapour deposition [ICVD, MCVD, PCVD, PMCVD], i.e. by thin layer coating on the inside or outside of a glass tube or on a glass rod
- C03B37/01853—Thermal after-treatment of preforms, e.g. dehydrating, consolidating, sintering
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C03B2203/00—Fibre product details, e.g. structure, shape
- C03B2203/30—Polarisation maintaining [PM], i.e. birefringent products, e.g. with elliptical core, by use of stress rods, "PANDA" type fibres
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- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
- Manufacture, Treatment Of Glass Fibers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は偏波面保存光ファイバ母材の製造方法に係り、
特に堆積ガラス層のＯＨ基を除去でき、長波長帯での伝
送損失が少ない偏波面保存光ファイバを作製するのに好
適な光フアイバ母材の製造方法に関するものである。
特に堆積ガラス層のＯＨ基を除去でき、長波長帯での伝
送損失が少ない偏波面保存光ファイバを作製するのに好
適な光フアイバ母材の製造方法に関するものである。
石英ガラス管の内面に化学気相堆積法（以下ＭＣＶＤ法
という。）により屈折率が異なるガラス層を順次堆積さ
せ、これを中実化（Ｃｏｌｌａｐｓｅ ）して光フ１バ
ブリフォームとする場合、中実化づるときに石英ガラス
管の中に含まれるＯ Ｈ基が堆積させたコア部となるガ
ラス層に拡散するため、このＯＨ基による光エネルギー
の吸収によって１．３μｍの長波長帯における伝送損失
が大きくなるという問題を生ずる。
という。）により屈折率が異なるガラス層を順次堆積さ
せ、これを中実化（Ｃｏｌｌａｐｓｅ ）して光フ１バ
ブリフォームとする場合、中実化づるときに石英ガラス
管の中に含まれるＯ Ｈ基が堆積させたコア部となるガ
ラス層に拡散するため、このＯＨ基による光エネルギー
の吸収によって１．３μｍの長波長帯における伝送損失
が大きくなるという問題を生ずる。
このため、コア部となるガラス層を堆層させる前にＳｉ
Ｏ２などのバリア層を堆層させ、その後コア部となるガ
ラス層を堆層させるのが通例となっている。この場合、
バリア層の厚さを厚くし、かつ、反応温度を極力低くす
ることが望ましい。
Ｏ２などのバリア層を堆層させ、その後コア部となるガ
ラス層を堆層させるのが通例となっている。この場合、
バリア層の厚さを厚くし、かつ、反応温度を極力低くす
ることが望ましい。
しかしながら、中実化特に管内圧を減圧し、温度も比較
的高く保持することが第１条件となる偏波面保存光ファ
イバプリフォーム（偏波面保存光ファイバ母材）の製造
の場合においては、バリア層を厚くつけるとカラス管内
部の空間が狭くなり、楕円ジャケットの楕円率を大きく
とれないという問題を生ずる。
的高く保持することが第１条件となる偏波面保存光ファ
イバプリフォーム（偏波面保存光ファイバ母材）の製造
の場合においては、バリア層を厚くつけるとカラス管内
部の空間が狭くなり、楕円ジャケットの楕円率を大きく
とれないという問題を生ずる。
本発明は上記に鑑みてなされたもので、その目的と（る
ところは、光フアイバプリフォームは材のバリ１７層の
厚さを薄くしてもコブ７部の０１−１基の低減をはかる
ことができ、長波長帯におりる伝送損失が少ない偏波面
保存光ファイバを作製することができる偏波面保存光フ
ァイバ母材の製造方法を提供することにある。
ところは、光フアイバプリフォームは材のバリ１７層の
厚さを薄くしてもコブ７部の０１−１基の低減をはかる
ことができ、長波長帯におりる伝送損失が少ない偏波面
保存光ファイバを作製することができる偏波面保存光フ
ァイバ母材の製造方法を提供することにある。
本発明の特徴は、ガラス管の内面にＭＣＶＤ法により屈
折率が異なるカラス層を順次堆積させ、これを中実化し
て光フアイバプリフォームとするときに、上記ガラス管
の中心にガス噴射用のパイプを挿入し、上記ガラス管の
みを回転させ、上記のパイプと上記ガラス管との間の空
間を減圧づるとともに上記パイプの先端が、塩素ガスを
中実化部方向に噴射させ、上記ガラス層を堆積させたガ
ラス管を順次中実化するための加熱バーナと同一速度で
同一方向に上記パイプを移動させながら中実化して光フ
アイバプリフォームとするようにした点にある。
折率が異なるカラス層を順次堆積させ、これを中実化し
て光フアイバプリフォームとするときに、上記ガラス管
の中心にガス噴射用のパイプを挿入し、上記ガラス管の
みを回転させ、上記のパイプと上記ガラス管との間の空
間を減圧づるとともに上記パイプの先端が、塩素ガスを
中実化部方向に噴射させ、上記ガラス層を堆積させたガ
ラス管を順次中実化するための加熱バーナと同一速度で
同一方向に上記パイプを移動させながら中実化して光フ
アイバプリフォームとするようにした点にある。
以下本発明の製造方法の一実施例を第１図〜第４図を用
いて詳細に説明する。
いて詳細に説明する。
第１図は本発明の製造方法の一実施例を説明覆るだめの
製造装置の一例を示す要部説明図である。
製造装置の一例を示す要部説明図である。
第１図において、１はガラス管２の内面にＭＣＶ［）法
によりバリア層３およびクラッドおよびコアとなる屈折
率が異なるガラス層４を順次堆積させた光ファイバプリ
フォーム母材で、第１図にこの光ファイパブリフｌ−ム
母材１の中実化を行っている状態を示している。
によりバリア層３およびクラッドおよびコアとなる屈折
率が異なるガラス層４を順次堆積させた光ファイバプリ
フォーム母材で、第１図にこの光ファイパブリフｌ−ム
母材１の中実化を行っている状態を示している。
第２図は第１図の光フアイバプリフォム母材１の断面図
で、第２図はガラス管（石英管）３はバリア層、４はク
ラッドおよびコアとなるガラス層である。
で、第２図はガラス管（石英管）３はバリア層、４はク
ラッドおよびコアとなるガラス層である。
５は中実化を行うための加熱バーナで、６は炎である。
加熱バーナ５は図示矢印Ｃ方向に順次移動させて光フア
イバプリフォーム母材１を中実化させて光フアイバープ
リフォーム７とする。
イバプリフォーム母材１を中実化させて光フアイバープ
リフォーム７とする。
ところで、ガラス管２は回転ジオインド部８によって回
転さＵてあり、ガラス管２の中心にはガライ噴射用カー
ボンパイプ（ガラスパイプでもよい。）９が挿入してあ
り、（カーボンパイプ９は回転しない。）カーボンパイ
プ９は、その先端が常に炎６の手前に位置するように、
加熱バーナ５と同一速度で同一方向に移動させるように
しである。そして、ガラス管２とカーボンパイプ９との
間の空間は第１図の矢印Ｂ方向に排気することによって
減圧し、また、カーボンパイプ９に塩素ガスを送入して
先端から塩素ガスを中実化部方向に噴射させて、加熱バ
ーナ５の炎６で光フアイバプリフォーム母材１を瞬時加
熱して中実化するようにしである。この場合、カーボン
パイプ９から噴射される塩素ガスは、図示矢印Ｃ方向に
流れて排気されその際、ガラス層４の最上層のコア部に
含まれているＯＨ基は塩素ガスで除去されるから、中実
化されて光フアイバプリフォーム７となった部分のコア
部のＯＨ基の濃度は極めて低いものとなる。
転さＵてあり、ガラス管２の中心にはガライ噴射用カー
ボンパイプ（ガラスパイプでもよい。）９が挿入してあ
り、（カーボンパイプ９は回転しない。）カーボンパイ
プ９は、その先端が常に炎６の手前に位置するように、
加熱バーナ５と同一速度で同一方向に移動させるように
しである。そして、ガラス管２とカーボンパイプ９との
間の空間は第１図の矢印Ｂ方向に排気することによって
減圧し、また、カーボンパイプ９に塩素ガスを送入して
先端から塩素ガスを中実化部方向に噴射させて、加熱バ
ーナ５の炎６で光フアイバプリフォーム母材１を瞬時加
熱して中実化するようにしである。この場合、カーボン
パイプ９から噴射される塩素ガスは、図示矢印Ｃ方向に
流れて排気されその際、ガラス層４の最上層のコア部に
含まれているＯＨ基は塩素ガスで除去されるから、中実
化されて光フアイバプリフォーム７となった部分のコア
部のＯＨ基の濃度は極めて低いものとなる。
第３図は上記にＪ：って、得られ光フアイバプリフォー
ム（偏波面保存光ファイバ母剤）７の断面図で、１０は
コア部、１１はクラッド部、１２は楕円ジャケット、１
３はサポートぐ、上記した本発明の方法の実施例によれ
ば、光ファイパブリフォーム母材１のバリア層３を薄ク
シても、コア部１０のＯＨ基の濃度を極めて低いものに
できるので、バリア層３を薄クシて、第３図に示すよう
に楕円ジャケット１２の楕円率を大ぎくすることができ
、良好な特性をポリ偏波面保存光ファイバを作製覆るこ
とができる偏波面保存光ファイバ母材７を製造すること
ができる。
ム（偏波面保存光ファイバ母剤）７の断面図で、１０は
コア部、１１はクラッド部、１２は楕円ジャケット、１
３はサポートぐ、上記した本発明の方法の実施例によれ
ば、光ファイパブリフォーム母材１のバリア層３を薄ク
シても、コア部１０のＯＨ基の濃度を極めて低いものに
できるので、バリア層３を薄クシて、第３図に示すよう
に楕円ジャケット１２の楕円率を大ぎくすることができ
、良好な特性をポリ偏波面保存光ファイバを作製覆るこ
とができる偏波面保存光ファイバ母材７を製造すること
ができる。
ここに、ガラス管２として内径１８ｍｍの石英管を用い
、その内面に楕円ジャケット１２となるバリア層３を９
０μｍ厚さとなるようにＰ２０ｓ−８２Ｏ５−８ｉ ０
２ガラスで、その後、クラッド部１１となる５ｉ０２ガ
ラス層を、さらにコア部１０となるＧＱ ０２−８ｉ
０２ガラス暦をそれぞれＭＣＶＤ法で順次堆積形成した
光フアイバプリフォーム母材１を用いて、上記した実施
例に示した本発明の方法によって偏波面保存光ファイバ
プリフォーム７も製造した。
、その内面に楕円ジャケット１２となるバリア層３を９
０μｍ厚さとなるようにＰ２０ｓ−８２Ｏ５−８ｉ ０
２ガラスで、その後、クラッド部１１となる５ｉ０２ガ
ラス層を、さらにコア部１０となるＧＱ ０２−８ｉ
０２ガラス暦をそれぞれＭＣＶＤ法で順次堆積形成した
光フアイバプリフォーム母材１を用いて、上記した実施
例に示した本発明の方法によって偏波面保存光ファイバ
プリフォーム７も製造した。
従来の中実化法による場合は、バリア層３の厚みを１３
０μｍとしなければ、１．３μｍの長波長帯でｌｄｅ／
／に以下の低伝送損失の光ファイバを作製できる光ファ
イパブリフォームとすることができないが、本発明の方
法の実施例によれば、バリア層３の厚みを９０μｍとし
ても、第４図に点線の曲線ａで示すように、１．３μ７
ｎの長波長帯で非常に低伝送損失の偏波面保存光ファイ
バを作製りることができる偏波面保存光ファイバ母材７
を製造づることができる。実線す曲線は比較のため示し
た従来の光ファイバの伝送損失特性である。なお、モー
ド複屈折率として２Ｘ１０４のものが得られた。
０μｍとしなければ、１．３μｍの長波長帯でｌｄｅ／
／に以下の低伝送損失の光ファイバを作製できる光ファ
イパブリフォームとすることができないが、本発明の方
法の実施例によれば、バリア層３の厚みを９０μｍとし
ても、第４図に点線の曲線ａで示すように、１．３μ７
ｎの長波長帯で非常に低伝送損失の偏波面保存光ファイ
バを作製りることができる偏波面保存光ファイバ母材７
を製造づることができる。実線す曲線は比較のため示し
た従来の光ファイバの伝送損失特性である。なお、モー
ド複屈折率として２Ｘ１０４のものが得られた。
以上説明したように、本発明によれば、光ファイパブリ
フォーム母材のバリヤ層の厚さを薄くしてもコア部のＯ
Ｈ基の低減をはかることができ、長波長帯にお番ノる伝
送損失が少ない偏波面保存光ファイバを作製づることが
できる偏波面保存光ファイバ母材を製造することができ
るしいう効果かある。
フォーム母材のバリヤ層の厚さを薄くしてもコア部のＯ
Ｈ基の低減をはかることができ、長波長帯にお番ノる伝
送損失が少ない偏波面保存光ファイバを作製づることが
できる偏波面保存光ファイバ母材を製造することができ
るしいう効果かある。
第１図は本発明の偏波面保存光ファイバ母材の製造り法
の一実施例を説明するための製造装置の一例を示す要部
説明図、第２図は第１図の光フアイバプリフォーム母材
の断面図、第３図は第１図により製造された光ファイバ
プリノＡ−ムの断面図、第４図は本発明により製造され
た偏波面保存光ファイバ母材から作製した光ファイバの
伝送損失の波長特性線図である。 １：光フアイバプリフォーム母材、２ニガラス管、３：
バリア層、 ４：クラッドおよびコアとなるガラス層、５：加熱バー
ナ、６：炎、 ７：偏波面保存光ファイバプリフォーム、８：回転ジオ
イン１〜． ９：塩素ガス噴射用カーボンチューブ。
の一実施例を説明するための製造装置の一例を示す要部
説明図、第２図は第１図の光フアイバプリフォーム母材
の断面図、第３図は第１図により製造された光ファイバ
プリノＡ−ムの断面図、第４図は本発明により製造され
た偏波面保存光ファイバ母材から作製した光ファイバの
伝送損失の波長特性線図である。 １：光フアイバプリフォーム母材、２ニガラス管、３：
バリア層、 ４：クラッドおよびコアとなるガラス層、５：加熱バー
ナ、６：炎、 ７：偏波面保存光ファイバプリフォーム、８：回転ジオ
イン１〜． ９：塩素ガス噴射用カーボンチューブ。
Claims (1)
- ガラス管の内面に化学気相堆積法により屈折率が異なる
ガラス層を順次堆積させ、その後中実化して光ファイパ
ブリフＡ−ムとするときに、前記ガラス管の中心にガス
噴射ゝ用パイプを挿入し、前記ガラス管のみを回転させ
、前記パイプと前記ガラス管との間の空間を減圧すると
ともに前記パイプの先端から塩素ガスを中実化部方向に
噴射させ、前記ガラス層を堆積させたガラス管を順次中
実化゛するための加熱バーナと同一速度で同一方向に前
記パイプを移動させながら中実化して光フアイバプリフ
ォームとすることを特徴とり”る偏波面保存光ファイバ
母材の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57110170A JPS593035A (ja) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | 偏波面保存光フアイバ母材の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57110170A JPS593035A (ja) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | 偏波面保存光フアイバ母材の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS593035A true JPS593035A (ja) | 1984-01-09 |
Family
ID=14528818
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57110170A Pending JPS593035A (ja) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | 偏波面保存光フアイバ母材の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS593035A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6280850B1 (en) | 1998-06-25 | 2001-08-28 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Optical fiber preform having OH barrier and manufacturing method thereof |
| JP2016147765A (ja) * | 2015-02-10 | 2016-08-18 | 住友電気工業株式会社 | 光ファイバ用プリフォーム製造方法 |
-
1982
- 1982-06-25 JP JP57110170A patent/JPS593035A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6280850B1 (en) | 1998-06-25 | 2001-08-28 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Optical fiber preform having OH barrier and manufacturing method thereof |
| JP2016147765A (ja) * | 2015-02-10 | 2016-08-18 | 住友電気工業株式会社 | 光ファイバ用プリフォーム製造方法 |
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