JPS5929164A - 輪転印刷機のインキ量自動調整装置 - Google Patents
輪転印刷機のインキ量自動調整装置Info
- Publication number
- JPS5929164A JPS5929164A JP13927882A JP13927882A JPS5929164A JP S5929164 A JPS5929164 A JP S5929164A JP 13927882 A JP13927882 A JP 13927882A JP 13927882 A JP13927882 A JP 13927882A JP S5929164 A JPS5929164 A JP S5929164A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- roller
- roller group
- stage
- rollers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F31/00—Inking arrangements or devices
Landscapes
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、輪転印刷機におけるインキ供給用ローラ群の
インキ付着l、を自動的に調整する装置に関するもので
ある。
インキ付着l、を自動的に調整する装置に関するもので
ある。
インキ壺からインキを版胴に対して供給する複数のロー
ラを有する輪転印刷機においては、複数のローラにお
0るインキ厚が、インキ壺側において最も多く、版胴側
へかけて減少する状態が好ましいものとなっており、従
来は、ヤレ紙と称する試験用紙を用いて実際に印刷運転
を行ないながら、各ローラのイン虎厚を所定値とするこ
とが行なわ第1でいる。
ラを有する輪転印刷機においては、複数のローラにお
0るインキ厚が、インキ壺側において最も多く、版胴側
へかけて減少する状態が好ましいものとなっており、従
来は、ヤレ紙と称する試験用紙を用いて実際に印刷運転
を行ないながら、各ローラのイン虎厚を所定値とするこ
とが行なわ第1でいる。
しかし、従来においては、各ローラのインキ厚が所定値
となるまでに和尚ダ4のヤレ紙を消費しなければならな
いと共に、各ローラのインキ厚が所定値となる壕での所
要時間が犬となり、不経済であるうえ、直ちに本格的な
印刷運転に入ることができない等の欠点を生じている。
となるまでに和尚ダ4のヤレ紙を消費しなければならな
いと共に、各ローラのインキ厚が所定値となる壕での所
要時間が犬となり、不経済であるうえ、直ちに本格的な
印刷運転に入ることができない等の欠点を生じている。
本発明d1、従来のかかる欠点を根本的に排除する目的
を有し、版胴に対しインキ壺からインキの供給を行なう
複数のローラを第1段、第2段および第3段のローラ群
に分割し、当初は各段のローラ群を一斉に回転させたう
え、各段のローラ群におけるイン代厚が各々所定値とな
ったとき各段のロー ラ群間の結合を逐次解除するもの
とした極めて効果的な、輪転印刷機のインキ量自動調整
装置を提供するものである。
を有し、版胴に対しインキ壺からインキの供給を行なう
複数のローラを第1段、第2段および第3段のローラ群
に分割し、当初は各段のローラ群を一斉に回転させたう
え、各段のローラ群におけるイン代厚が各々所定値とな
ったとき各段のロー ラ群間の結合を逐次解除するもの
とした極めて効果的な、輪転印刷機のインキ量自動調整
装置を提供するものである。
以下実施例を示す図によって本発明の詳細な説明する。
第1図および第2図IJ: 、輪転印刷機の要部側面図
であり、手動ハンドル1により位置調整の行なわれるイ
ンキ壺2のインキ3は、インキ壺ローラ4の回転に応じ
て同ロー24の全面へ付着のうえ、移しローラ5の往復
運転に応じ、第1段のローラ群を構成するローラ6a〜
6cへ順次に供給され、第1のシフトローラTを介し、
第2段のローラ群を構成するローラ8a、8bおよび、
第2のシフトローラ98〜9cへ供給されてから、第2
のシフトローラ9^〜9cを介し、第3段のローラ群を
構成するローラ1Oa〜10fへ供給された後、版胴1
1へ供給されるものとなっている。
であり、手動ハンドル1により位置調整の行なわれるイ
ンキ壺2のインキ3は、インキ壺ローラ4の回転に応じ
て同ロー24の全面へ付着のうえ、移しローラ5の往復
運転に応じ、第1段のローラ群を構成するローラ6a〜
6cへ順次に供給され、第1のシフトローラTを介し、
第2段のローラ群を構成するローラ8a、8bおよび、
第2のシフトローラ98〜9cへ供給されてから、第2
のシフトローラ9^〜9cを介し、第3段のローラ群を
構成するローラ1Oa〜10fへ供給された後、版胴1
1へ供給されるものとなっている。
なお、版胴11七対向してゴム胴12が設けである一方
、各ローラの・インキ付着状況を均等化するだめ、各所
に均しローラ13a〜13cが設けである。
、各ローラの・インキ付着状況を均等化するだめ、各所
に均しローラ13a〜13cが設けである。
寸だ、各シフトローラ7.9R〜9cは、図上省略した
機構により矢印方向ヘシフトすることが自在となってお
p1矢印方向ヘシフトすれば、第2図によシ示すとおシ
、第1段のローラ群68〜6cと第2段のローラ群8a
、8bとの結合および、第2段のローラ群8a、8bと
第3段のローラ群10a〜10fとの結合が解除される
と共に、移しローラ5の運動を停止させれば、各段のロ
ーラ群に対するインキの供給が遮断されるものとなって
いる。
機構により矢印方向ヘシフトすることが自在となってお
p1矢印方向ヘシフトすれば、第2図によシ示すとおシ
、第1段のローラ群68〜6cと第2段のローラ群8a
、8bとの結合および、第2段のローラ群8a、8bと
第3段のローラ群10a〜10fとの結合が解除される
と共に、移しローラ5の運動を停止させれば、各段のロ
ーラ群に対するインキの供給が遮断されるものとなって
いる。
とのため、当初は第1図の状態により各ローラを回転さ
せ、かつ、移しローラ5に往復運動を行なわせたうヌー
、インキ壺ローラ4から供給されるインキノ9の平均値
に対し、例えば、第3段のローラ群10a〜10fのイ
ンキ厚が第1の所定値として10%となつノことき、シ
フトローラ9a〜9cfシフトさせてから、第2段のロ
ーラ群8a、8bのインキ厚が第2の所定値として同様
の20%となったとき、シフトローラTをシフトさせた
後、第1段のローラ群6a〜6cのインキ厚が第3の所
定[直として同様の40チとなったとき、移しローラ5
の運動を停止させれば、各段のローラ群におけるインキ
厚が標準状態となり、直ちに印刷運動へ入ることが可能
となる3、 第3図は、移しローラ5の運動、および、各シフトロー
ラ7.9a〜9cのシフト動作を制御する制御回路の回
路図であり、印刷機の運転スイッチS、をオンとしたう
え、準備スイッチS2 をオンとすわばIJI/−Aが
動作し、接点A1〜A3をオンとするため、移しローラ
5に往復運ル11を行なわせるマグネットMG、 、シ
フトローラTを第1図の状態へ駆動するマグネットMG
、、 オよび、シフトローラ9a〜9Cを第1図の状態
へ駆動するマグネットMCIが動作すると共に、各段の
ローラ群におけるインキ厚を規正するだめのタイマー1
゛1〜T3が起動する。
せ、かつ、移しローラ5に往復運動を行なわせたうヌー
、インキ壺ローラ4から供給されるインキノ9の平均値
に対し、例えば、第3段のローラ群10a〜10fのイ
ンキ厚が第1の所定値として10%となつノことき、シ
フトローラ9a〜9cfシフトさせてから、第2段のロ
ーラ群8a、8bのインキ厚が第2の所定値として同様
の20%となったとき、シフトローラTをシフトさせた
後、第1段のローラ群6a〜6cのインキ厚が第3の所
定[直として同様の40チとなったとき、移しローラ5
の運動を停止させれば、各段のローラ群におけるインキ
厚が標準状態となり、直ちに印刷運動へ入ることが可能
となる3、 第3図は、移しローラ5の運動、および、各シフトロー
ラ7.9a〜9cのシフト動作を制御する制御回路の回
路図であり、印刷機の運転スイッチS、をオンとしたう
え、準備スイッチS2 をオンとすわばIJI/−Aが
動作し、接点A1〜A3をオンとするため、移しローラ
5に往復運ル11を行なわせるマグネットMG、 、シ
フトローラTを第1図の状態へ駆動するマグネットMG
、、 オよび、シフトローラ9a〜9Cを第1図の状態
へ駆動するマグネットMCIが動作すると共に、各段の
ローラ群におけるインキ厚を規正するだめのタイマー1
゛1〜T3が起動する。
なお、このときマグネットMG、と共にリレーBが動作
し、接点B、をオフとするだめ、ブザーBZは鳴動しな
い。
し、接点B、をオフとするだめ、ブザーBZは鳴動しな
い。
まだ、タイマーT1〜T3の設定時間は、各段のローラ
群が上述のインキ厚となるまでの時間に応じて設定され
ており、例えば、印刷機の回転速度を7200 rph
、移しローラ5の運動が印刷機の2回転につき1回、こ
れによる1回のインキ移し量を0.1闘厚、移しローラ
5の1回転における外周長を30間、各段のローラ群に
おける平均径を80φ、これの外周長を250uとすれ
ば、タイマーT1が35ψC1タイマーT2が28戦、
タイマーT3が20式に設定される。
群が上述のインキ厚となるまでの時間に応じて設定され
ており、例えば、印刷機の回転速度を7200 rph
、移しローラ5の運動が印刷機の2回転につき1回、こ
れによる1回のインキ移し量を0.1闘厚、移しローラ
5の1回転における外周長を30間、各段のローラ群に
おける平均径を80φ、これの外周長を250uとすれ
ば、タイマーT1が35ψC1タイマーT2が28戦、
タイマーT3が20式に設定される。
このため、まずタイマーT3がタイムアツプし、接点T
3.をオフとすることによシ、マグネットMGsが復旧
し、シフトローラ9a〜9Cがシフトして第2段のロー
ラ群8a、abと第3段のローラ群1011〜10f
との結合を解除するものとなり、第3段のローラ群1
0a〜10fのインキ厚が10チに保たれる。
3.をオフとすることによシ、マグネットMGsが復旧
し、シフトローラ9a〜9Cがシフトして第2段のロー
ラ群8a、abと第3段のローラ群1011〜10f
との結合を解除するものとなり、第3段のローラ群1
0a〜10fのインキ厚が10チに保たれる。
ついで、タイマーT2がタイムアツプすれば、接点1゛
2IがオフとなりマグネットMG2が復旧するだめ、シ
フトローラ7がシフトして第1段のローラ群6a〜6c
と第2段のローラ群8a、8bとの結合を解除するもの
となり、第2段のローラ群8a。
2IがオフとなりマグネットMG2が復旧するだめ、シ
フトローラ7がシフトして第1段のローラ群6a〜6c
と第2段のローラ群8a、8bとの結合を解除するもの
となり、第2段のローラ群8a。
8bのインキ厚か20係に保たれる。
これについで、タイマーT1がタイムアツプすれば、接
点TI、がオフとなるだめ、フグネットMG、が復旧し
、移しローラ5が運動を停止するものとf!、’) 、
第1段のローラ群6a〜6cのインキ厚が40係に保た
れる。
点TI、がオフとなるだめ、フグネットMG、が復旧し
、移しローラ5が運動を停止するものとf!、’) 、
第1段のローラ群6a〜6cのインキ厚が40係に保た
れる。
なお、接点TI、のオフによりリレーBも復旧し、接点
B、をオンとするためのブザーBZが鳴動し、インキ量
の自動調整が終了したことを報知するため、準備スイッ
チS2をオフとすれば、リレーAが復旧し、接点A、−
Asをオフとして初期状態へ戻また、この状態において
印刷運転が開始され、胴入接点D1がオンとなれば、各
マグネツ)MG。
B、をオンとするためのブザーBZが鳴動し、インキ量
の自動調整が終了したことを報知するため、準備スイッ
チS2をオフとすれば、リレーAが復旧し、接点A、−
Asをオフとして初期状態へ戻また、この状態において
印刷運転が開始され、胴入接点D1がオンとなれば、各
マグネツ)MG。
〜MG3が動作し、第1図の状態となる。
しだがって、自動的に各段のローラ群におけるインキ厚
が標準状態に設定されるものとなり、自動調整後直ちに
本格的な印刷運転へ入ることができるため、ヤレ紙を用
いた試験運転が不要となり、かつ、インキ量の調整所要
時間が短縮される。
が標準状態に設定されるものとなり、自動調整後直ちに
本格的な印刷運転へ入ることができるため、ヤレ紙を用
いた試験運転が不要となり、かつ、インキ量の調整所要
時間が短縮される。
だソし、各ローラを第1段乃至第3段へ分割するほか更
に多数の段へ分割してもよく、タイマーTl〜T3の設
定時間は状況に応じて定めればよい一′ と共に、タイマーT1〜T3の代υにカウンタ等を用い
ても同様である等、本発明は種々の変形が自在である。
に多数の段へ分割してもよく、タイマーTl〜T3の設
定時間は状況に応じて定めればよい一′ と共に、タイマーT1〜T3の代υにカウンタ等を用い
ても同様である等、本発明は種々の変形が自在である。
以上の説明により明らかなとおり本発明によれば、イン
キ劃の調整が自動的に行なわれるため、ヤレ紙を用いた
試験運転が不要になると共に、調整所要時間が大幅に短
縮されるものとなり、各種の゛輪転印刷機において顕著
な効果が得られる。
キ劃の調整が自動的に行なわれるため、ヤレ紙を用いた
試験運転が不要になると共に、調整所要時間が大幅に短
縮されるものとなり、各種の゛輪転印刷機において顕著
な効果が得られる。
図は本発明の実施例を示し、第1図および第2図は輪転
印刷機の要部側面図、第3図は制御回路の回路図である
。 2・・・・インキ壺、3・・・・インキ、5・・・・移
しローラ、6a〜6c・・・・ローラ(第1段のローラ
群)、I・・・・シフトローラ(第1のシフトローラ)
、13a、8b・・・・ローラ(第2段のローラ群)、
98〜9c・・・・/フトローラ(第2のシフトローラ
)、10a〜10f・・・°ローラ(第3段のローラ群
)、11・・・・版胴、S、・・・・運転スイッチ、S
2・ ・ ・・準備スイッチ、A、B・・・・リレー、
MG、〜MG8・・・・マグネツl−1Tl〜T3・・
・・ タイマー。 特許出願人 小森印刷機械株式会社 代 理 人 山 川 政 樹(t!か1名)第1図 第2図
印刷機の要部側面図、第3図は制御回路の回路図である
。 2・・・・インキ壺、3・・・・インキ、5・・・・移
しローラ、6a〜6c・・・・ローラ(第1段のローラ
群)、I・・・・シフトローラ(第1のシフトローラ)
、13a、8b・・・・ローラ(第2段のローラ群)、
98〜9c・・・・/フトローラ(第2のシフトローラ
)、10a〜10f・・・°ローラ(第3段のローラ群
)、11・・・・版胴、S、・・・・運転スイッチ、S
2・ ・ ・・準備スイッチ、A、B・・・・リレー、
MG、〜MG8・・・・マグネツl−1Tl〜T3・・
・・ タイマー。 特許出願人 小森印刷機械株式会社 代 理 人 山 川 政 樹(t!か1名)第1図 第2図
Claims (1)
- 版胴に対しインキ壺からのインキを供給する複数のロー
ラを有する輪転印刷機において、前記インキ壺からのイ
ンキ供給を行なう移しローラと、核移しローラからイン
キの供給を受ける第1段のローラ群と、該第1段のロー
ラ群からインキの供てインキの供給を行なう第3段のロ
ーラ群と、前記第10ローラ群と第2のローラ群とを結
合する第1のシフトローラと、前記第2のローラ群と第
30ローラ群とを結合する第2のシフトローラと、前記
第3のローラ群のインキ厚が第1の所定値となったとき
前記第2のシフトローラによる結合を解除しかつ前記第
2のローラ群のインキ厚が第2の所定値となったとき前
記第1のシフトローラによる結合を解除すると共に前記
第1のローラ群のインキ厚が第3の所定値となったとき
前記移しローラによるインキ供給動作を停止させる制御
回路とを備えだことを特徴とする輪転印刷機のインキ景
自動調整装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13927882A JPS5929164A (ja) | 1982-08-09 | 1982-08-09 | 輪転印刷機のインキ量自動調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13927882A JPS5929164A (ja) | 1982-08-09 | 1982-08-09 | 輪転印刷機のインキ量自動調整装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5929164A true JPS5929164A (ja) | 1984-02-16 |
Family
ID=15241556
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13927882A Pending JPS5929164A (ja) | 1982-08-09 | 1982-08-09 | 輪転印刷機のインキ量自動調整装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5929164A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013226715A (ja) * | 2012-04-26 | 2013-11-07 | Komori Corp | インキ供給方法およびインキ供給装置 |
JP2017061159A (ja) * | 2016-11-29 | 2017-03-30 | 株式会社小森コーポレーション | インキ供給方法およびインキ供給装置 |
-
1982
- 1982-08-09 JP JP13927882A patent/JPS5929164A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013226715A (ja) * | 2012-04-26 | 2013-11-07 | Komori Corp | インキ供給方法およびインキ供給装置 |
JP2017061159A (ja) * | 2016-11-29 | 2017-03-30 | 株式会社小森コーポレーション | インキ供給方法およびインキ供給装置 |
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