JPS5928955A - 皮膚レプリカ材 - Google Patents

皮膚レプリカ材

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JPS5928955A
JPS5928955A JP57137938A JP13793882A JPS5928955A JP S5928955 A JPS5928955 A JP S5928955A JP 57137938 A JP57137938 A JP 57137938A JP 13793882 A JP13793882 A JP 13793882A JP S5928955 A JPS5928955 A JP S5928955A
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清一 新井
平 竹本
隆 安部
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、皮膚のレプリカの観察に使用するレプリカ材
組成物Gこ関する。詳しくは、皮膚に刺激を与えること
なく、短時間で簡便心こ皮膚表面の微細構造の正確な観
察を可能にするレプリカ材に関する。
従来、皮膚のレプリカを観察する方法としでは、(1)
  セルロイド板に酢酸ブチルを塗布して皮膚に押し付
けて乾燥した後、これをはく離して得られる皮膚レプリ
カを湾曲しないように台紙に接着後、光学顕微鏡で観察
する方法(スンプ法)。
(2)  歯科用印象剤(シリコーン樹脂)を皮膚に塗
布して硬化後、さらにこの上に同様に印象剤を流し込ん
で硬化させた後はく離して、これを実体顕微鏡で観察す
る方法(二段レプリカ法)。
(3) セロイジン液にトロセルロースのア七トン・エ
ーテル溶液)を皮膚に塗布して乾燥した後、透明な接着
剤のついたセロファンを付着してはく離し、湾曲しない
ようにスライドグラスに固定した後、光学顕微鏡で観察
する方法(Wollf法)。
等がある。
上記皮膚レプリカの観察方法のうち、二段レプリカ法は
、作業が繁雑で観察までに長時間を要することおよびか
なりの熟練を要する欠点がある。
W01f法は作業は簡便であるが、皮膚に対する接着力
が強くてはく離時の刺激が大きく、顔面部への適用が不
可能である。
このため、一般にはスンプ法が採用されているが、この
方法においても、表面微細構造の優れたレプリカは得ら
れるものの、セルロイド板が熱お  。
よび光に対して分解しやすいために、その分解物による
皮膚障害が発生すること、あるいは作業にあたって使用
する酢酸ブチルの適量の決定に熟練を要するなどの欠点
がある。
本発明は、従来技術に付帯する上記欠点の改良された特
定の共重合ポリアミド、水混和性有機溶剤および水から
なる皮膚レプリカ材を提供することを目的とするもので
、本レプリカ材は安全性が高く)安定で保存性が良く、
シかも皮膚に刺激(痛み等)を与えることなく、簡便、
短時間に皮膚表面の微細構造に忠実なレプリカの作成を
可能にするものである。
本発明に使用する共重合ポリアミドは、α−(N、N−
ジメチルアミノ)−ε−カプロラクタムとε−カプロラ
クタムを公知の重合法(例えば、アニオン重合法等)で
共重合することによって得られ、かつ水混和性有機溶剤
および水に溶解し得るものである。
具体的には、下記式(I)で示される構造単位が33〜
74’%ル%、好ましくはll0〜70モル%と、下記
式(It)で示される構造単位が乙7〜2乙モル%、好
ましくは60〜30モル%とを含有し、かつ相対粘度が
/、9〜3/、好ましくは2.2〜21gのものである
−NH〜(CH2) 4 0 H−CO−−NH(CH
2) 4  (3H2−GO(II)本発明における相
対粘度とは、qr%硫酸を溶媒としてこれに上記共重合
ポリアミドを/g/100mtの濃度で溶解した溶液に
つき2 j ’Cで測定した相対粘度をいう。
本発明に使用するL記共重合ポリアミドは、α−(N、
N−ジメチルアミン)−ε−カプロラクタムとε−カプ
ロラクタムを、例えば通常のアニオン重合法を用いて容
易に得ることができる。この重合反応はアニオン重合触
媒(例えば、金属す) IJウム等のアルカリ金属)と
アニオン重合助触媒(例えば、N−アセチル−ε−カプ
ロラクタム等)をα−(N、 N−ジメチルアミノ〕−
ε−カプロラクタムおよびε−カプロラクタムにそれぞ
れ所定量添加して溶解させ、両者を混合した後、不活性
気流中で重合温度730〜−2!;O”Cに数分間以上
加熱することによって実施することができる。
本発明に使用する共重合ポリアミドは、メチルアルコー
ル、エチルアルコール、n−プロピルアルコール、イソ
プロピルアルコール等の有機溶剤から水等の非有機溶剤
にわたる広い範囲の溶剤に可溶性で、しかもそれ自体柔
軟で、ひび割れや湾曲を起さず、かつ皮膚に対する親和
性も高い。
本発明のレプリカ材に使用される共重合ポリアミド(含
有量)は組成成分の全量重量を基準として3〜70重量
%、好ましくは75〜35重量%である。この量が乙重
量%以下になるとレプリカ皮膜の厚みが不足して均一な
はく離が困難になる場合があり、逆に70重量%より多
くなるに従って乾燥時間が長くなって、短時間の観察が
困難になる。
本発明に使用する水混和性有機溶剤は、水と混和して上
記共重合ポリアミドと混溶可能な有機溶媒が好ましく、
例えば皮膚に対する安全性を考慮スルトエチルアルコー
ル、イソプロピルアルコール、アセトンを好ましいもの
として例示できる。
水混和性有機溶剤は一種または二種以上を組合せて使用
することが可能で、その使用量(含有量)は組成成分の
全量重量を基準として30〜10重量%、好ましくは3
3〜乙5重量%である。この量が30重量%以下になる
と、乾燥時間が長くなるために短時間での観察が困難に
なり、逆にに0重量%以トになると粘度が適切でなくな
り、均一な皮膚レプリカ膜が得られ難くなる。
本発明に使用する水の量は組成成分全量重量に対して1
0−30重量%、好ましくは15〜35重量%である。
この量が70重量%以下になると、共重合ポリアミドの
溶解性が低下して組成物は不均一系を形成しやすくなり
、逆に50重量%以上になると乾燥時間が長くなって短
時間での観察が困難になる。
本発明の皮膚レプリカ材には、必要に応じて香料、染料
、防腐剤等を添加することも可能である。
本発明の皮膚レプリカ材は、例えば上記共重合ポリアミ
ドを水に溶解し、これに水混和性有機溶剤および必要に
応じて香料、着色剤等の慣用添加物を攪拌下に添加混合
して製造される新規の組成物であって、上記構成成分が
均一に混溶した実質的に透明な液体である。この組成物
は皮膚表面に適量塗布すると数分間で乾燥して皮膚表面
に忠実なレプリカを形成するので正確な皮膚像の観察を
可能にする。さらに、このレプリカは皮膚との間に適切
な接着力を有するので安全性の面からも優れている。
このように、本発明のレプリカ剤は、従来技術の有する
長所、すなわちWolf法の簡便性、スンプ法の忠実な
レプリカ及び二段レプリカ法の安全性等全てを具備し、
かつ従来法に付帯する欠点の全てを解消したレプリカ材
ということができる。
以下、実施例によって本発明を具体的に説明するが、実
施例中の部およびパーセントは全て重量単位による。
実施例/ α−(N、N−ジメチルアミノ)−ε−カプロラクタム
(前記式(I))からなる構成単位を32モル%および
ε−カプロラクタム(前記式(If) )からなる構成
単位をグざモル%含有する共重合ポリアミド(相対粘度
2乙)20部を水30部に溶解した後、エチルアルコー
ル10部、アセトンll0部を加え、混合機にて30分
間攪拌して透明均一な本発明の皮膚レプリカ材を得た。
この本発明品と比較例としてセロイジン液〔5%ニトロ
セルロース/アセトン−エーテル(/ : /)溶液:
 Wolf法〕を用いて尋問技術者が男子パネラ−70
名に対して、前腕部にてレプリカを作成した。すなわち
、両レプリカ材を直径2鰭、長さ101EInのナイロ
ン毛束からなるはけを用いて皮膚面に直径約/am程度
の面積に均一に塗布しく塗布量は約10mg)、乾燥後
市販の透明な接着テープ(セロテープ)を用いて皮膚面
よりはく離した。この結果、本発明のレプリカ材に対し
てははぐり時の痛みを訴えたものはなかったが、セpイ
ジン液に対しては4名がびりつきを訴えた。この原因は
、第1図の両レプリカ面の走査電顕像に示されている如
く、角質に対する接着力の差によるものである。
すなわち、本発明品による皮膚レプリカの表面は、第1
図(AIに見られるように、表面に角質細胞が薄く付着
しているのみであるのに対して、Wolf法による皮膚
レプリカ表面は、第1図(B)に見られるように、角質
の大きな固りが点在しており、強い接着力によって数層
の角質がむしりとられている。このように、本発明品は
皮膚に対して適切な接着力を有するので、一般の女性顔
面部の肌の状態を調べる場合に危険性がなく利用価値が
高い。
さらに、本発明品は110℃で3ケ月間保存しても何ら
変化を示さず、安定性に問題のないことも確認された0
得られたレプリカの透過光式光学顕微鏡像は、第2図に
示すように皮溝、皮丘の微細構造が明瞭に再現されてお
り、本発明の目的を十分満足するものであった。
実施例! α−(N 、 N−ジメチルアミノ)−ε−カプロラク
タムからなる構成単位の乙3モル%およびε−カプロラ
クタムからなるl 酸単位の37モル%を含有する共重
合ポリアミド(相対粘度2.3 )20部を水2部部に
溶解した後、イソプロピルアルコールS部、エチルアル
コ−/I/ !; 部、アセトング5部を加え、実施例
/と全く同様にして本発明の透明均一なレプリカ材を製
造した。この本発明品を尋問技術者3名が50名の女子
パネラ−の頬部の皮膚に実施例/と同様に塗布した。3
分後に、顕微鏡に直接セットできるように工夫した台紙
と接着テープとが一体となった補助具を用いてレプリカ
を皮膚からはく離した。この補助具は第3図に示すよう
に、(1)平面性を保つための台紙部、(2)レプリカ
を′はく離するための透明テープ部、および(3)接着
面を保護するための離型紙から構成されている。本発明
のレプリカを皮膚からはく離するには、レプリカが乾燥
した時点で離型紙(3)をはずし、接着剤面を押しつけ
てレプリカを透明テープに接着させ、次いで皮膚からは
く離する。これによってプレパラートが完成するので、
レプリカの観察はだれにでも簡単に行なえる。
上記プレバレートを顕微鏡で観察した結果は、第7図に
代表例が示されているように、いずれのレプリカ像も皮
溝、皮丘、毛穴等の皮膚表面の微細構造が明瞭に示され
、顔面部の肌の状態を正確に写し取ることができた。す
なわち、本発明のレプリカ材を使用することによって、
肌のきめ、肌また/3;0名のパネラ−のうち刺激を訴
えたものはなく、さらにllo℃で3ケ月間の保存後も
レプリカ材には何らの変化は認められず、安定性にも問
題のないことが確認された。
実施例3 α−(N、N−ジメチルアミノ)〜ε−カプロラクタム
からなる構成単位の52モル%およびε−カプロラクタ
ムからなる構成単位のlIざモル%を含有する共重合ポ
リアミド(相対粘度22)22部を水23部に溶解した
後、エチルアルコール10部、アセトンl/−5部を加
え、実施例/と全く同様にして本発明の透明均一なレプ
リカ材を製造した。
この発明品および比較例としてスンプ法によるレプリカ
材を、レプリカ作成の経験のない男女パネラ−30名を
施術者として、各施術者に各々70名の女性パネラ−の
頬部に対して塗布させた。
すなわち、10名の女性パ・ネラーの頬左側には本発明
のレプリカ材を実施例2と同様にして塗布し、頬右側に
は スンプ板に酢酸ブチルを塗布した後に接着し、それ
ぞれ3分後にはく離して両者を顕微鏡で観察した。結果
は第S図に示すように、レプリカに泡の混入した例(第
5図(A))や乾燥の不完全な例(第5図(B))等の
不良な例が、スンプ法では27%にも達したのに、本発
明品ではわずかに2%であった。このように、本発明品
では、使用上熟練を必要とせず無経験者でも正確なレプ
リカの得られることが立証された。さらに、スンプ法で
は前述したように熱、光等によって生成する分解物の強
い刺激性による保存上の問題があるのに対して、本発明
品は110℃で3ケ月間保存しても何ら変化なく、安定
性の問題は発生しなかった。
実施例を 構成成分を下記第1表に示す組成にする以外は、実施例
/と全く同様にして本発明のレプリカ材No。
/〜//を製造した。これらレプリカ材の乾燥性、安定
性、レプリカ画像、刺激性についても、検討結果を第1
表に示した。
第1表の結果は、本発明のレプリカ材は変性ポリアミド
乙〜35%、水混和性有機溶剤30〜70%、水70〜
jO%の場合に良好な結果を与えることを示している。
乾燥性:3分以内にはく離可能の場合を良、3〜乙分の
場合をやや良、乙分以 上の場合を不良。
安定性=lIO”C,3ケ月間の保存において、変化の
ない場合を良、変色、粘度 等に何らかの変化の認められる場 合を不良。
画 像:皮溝等が明瞭、例えば第1図のような場合を良
、均一にはく離でき ず不明瞭な場合を不良、部分的に 良好な場合をやや良。
刺激性:20名のパネラ−の上腕内側部位に、常法でオ
ープンバッチテスト を行なったが、本テストでは全品 紅斑等の異状は認められなかった。
【図面の簡単な説明】
第1図は走査型電子顕微鏡によるレプリカ表面への角質
の付着状態を示し、(A)は本発明、(B)はWO1f
法による場合である。第2図は本発明による皮膚レプリ
カの透過光式光学顕微鏡像を示現第3図は顕微鏡観察用
補助具の一例を示す。第を図は顔面部の肌の状態を示す
顕微鏡写真で、(A)はきめの細い肌、(B)はきめの
荒い肌を示す。第5図は本発明およびスンプ法の不完全
なレプリカの一例で、(尋は気泡混入、(B)は乾燥不
完全を示す。 /、二台紙部    ノ、:透明テープ部3、:離型紙 特許出願人 鐘紡株式会社 第1図と△少 第1図(73) 第 2 図 第   3  図 第4図(〜 第4図CB) 第1図Cん 第(図(刀ジ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  α−(N、N−ジメチルアミノ)−ε−(カ
    プロラクタム)とε−力プロラクタムからなる共重合ポ
    リアミドと、水混和性有機溶剤、と、水が混溶している
    ことを特徴とする皮膚レプリカ材。 (2)  前記の共重合ポリアミドが、下記式(1)で
    示される構造単位33〜74’モル%と、下記式(II
    )で示される構造単位≦7〜2乙モル%を含有しており
    、かつ相対粘度が7.9〜3.7のものである特許請求
    の範囲第1項記載の皮膚レプリカ材。 −NH−(CH2)イーGH−CO− −NH−(CH2) 4−0H2−(10−(n)(3
    )  前記の共重合アミドが組成物成分の全量重量を基
    準として乙〜グ0重量%混溶している特許請求の範囲第
    1項記載の皮膚レプリカ材。 (4)  前記の水混和性有機溶剤が、エチルアルコー
    ル、イソプロピルアルコール、アセトンあるいはそれら
    の組合せである特許請求の範囲第1項記載の皮膚レプリ
    カ材。 (5)  前記の水混和性有機溶剤が、組成物成分の全
     ゛最重量を基準として30〜ざ0重量%混溶している
    特許請求の範囲第1項記載の皮膚レプリカ材。 (6)  前記の水が、組成物成分の全量重量を基準と
    して70〜50重量%混溶している特許請求の範囲第1
    項記載の皮膚レプリカ材。
JP57137938A 1982-08-10 1982-08-10 皮膚レプリカ材 Granted JPS5928955A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0346973U (ja) * 1989-09-13 1991-04-30

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0346973U (ja) * 1989-09-13 1991-04-30

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JPS613331B2 (ja) 1986-01-31

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