JPS5928733A - コ−ドレス電話装置 - Google Patents
コ−ドレス電話装置Info
- Publication number
- JPS5928733A JPS5928733A JP57137870A JP13787082A JPS5928733A JP S5928733 A JPS5928733 A JP S5928733A JP 57137870 A JP57137870 A JP 57137870A JP 13787082 A JP13787082 A JP 13787082A JP S5928733 A JPS5928733 A JP S5928733A
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- JP
- Japan
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- signal
- telephone
- line
- terminal
- transmitter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/72—Mobile telephones; Cordless telephones, i.e. devices for establishing wireless links to base stations without route selection
- H04M1/725—Cordless telephones
- H04M1/72502—Cordless telephones with one base station connected to a single line
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は交換機からの加入者線に設けられる無線装置ケ
含む接続装置と無線電話機とからなるコードレス電話に
関し、特に複数の無線周波数を共有して使用しているマ
ルチチャンネルコードレス電話装置に関するものである
。
含む接続装置と無線電話機とからなるコードレス電話に
関し、特に複数の無線周波数を共有して使用しているマ
ルチチャンネルコードレス電話装置に関するものである
。
コードレス電話装置は通常の電話機の機ひも部分を無線
回線に置き換えたもので、電波の到達範囲内で自由に持
ち運んで使用できるもので。
回線に置き換えたもので、電波の到達範囲内で自由に持
ち運んで使用できるもので。
コードレス電話用接続装置とコードレス電話機が無線回
線で結合された構成となっている。このようなコードレ
ス電話装置を複数組設けた場合、各組の無線回線にそれ
ぞれ個別の送受信周波数全開り当ててお・けば、混信な
どの問題は起らない。しかし実際には周波数の有効利用
をはかるために少数の周波数を共通に利用し、各通話時
の電波の使用効率を上げるようにしている。
線で結合された構成となっている。このようなコードレ
ス電話装置を複数組設けた場合、各組の無線回線にそれ
ぞれ個別の送受信周波数全開り当ててお・けば、混信な
どの問題は起らない。しかし実際には周波数の有効利用
をはかるために少数の周波数を共通に利用し、各通話時
の電波の使用効率を上げるようにしている。
従来のこのような装置は、かりにいま３組のコードレス
電話装置に対して、２組の送受信周波数（４つの周波数
）のみを割り当て、いずれの装置もこの２組の周波数を
自由に選択して利用することができるように構成されて
いるものとする。第１の電話装置の組が第１の周波数の
組を使用中に第２の電話装置の組が通話を開始しようと
するときに、第１の周波数の組が利用されていること全
検出し、自動的に別の第２の周波数の組に切替えて無線
回線全設定する。こういう状態で更に第６の電話装置の
組が通話を開始しようとすると２両送受信周波の組が使
用されていることが検出されて回線接続は不能となり、
いずれかの周波数の組が空くまで待つよう［なっている
。
電話装置に対して、２組の送受信周波数（４つの周波数
）のみを割り当て、いずれの装置もこの２組の周波数を
自由に選択して利用することができるように構成されて
いるものとする。第１の電話装置の組が第１の周波数の
組を使用中に第２の電話装置の組が通話を開始しようと
するときに、第１の周波数の組が利用されていること全
検出し、自動的に別の第２の周波数の組に切替えて無線
回線全設定する。こういう状態で更に第６の電話装置の
組が通話を開始しようとすると２両送受信周波の組が使
用されていることが検出されて回線接続は不能となり、
いずれかの周波数の組が空くまで待つよう［なっている
。
従ってこのような従来装置において、利用できる周波数
の組の数とコードレス電話装置の組の数がおのおの一定
で１回線接続が不能である確率をできるたけ少なくする
には９回線全使用している時間を出来るたけ短くすれば
よい。そのためには通話が終了したら速やかに回線を空
線の状態にし、無通話時に不要に回線全保留している時
間を最小にすることが必要である。しかし従来実際に使
われている装置では、上記のような対策は必ずしも実現
できなかった。すなわち、従来のコードレス電話は通話
が終了したらコードレス電話加入者が速やかにオンフッ
クすることによって通話終了と判定していた。このため
相手の加入者が終話したのにも拘らずコードレス電話加
入者がオンフックするのを忘れたり或いは不完全のオン
フックを行った場合には回線は不要に保留されたま１で
あり、他の加入者がその保留されている周波数の組を使
用することができず回線がむだになり、他の加入者の迷
惑となる欠点があった。
の組の数とコードレス電話装置の組の数がおのおの一定
で１回線接続が不能である確率をできるたけ少なくする
には９回線全使用している時間を出来るたけ短くすれば
よい。そのためには通話が終了したら速やかに回線を空
線の状態にし、無通話時に不要に回線全保留している時
間を最小にすることが必要である。しかし従来実際に使
われている装置では、上記のような対策は必ずしも実現
できなかった。すなわち、従来のコードレス電話は通話
が終了したらコードレス電話加入者が速やかにオンフッ
クすることによって通話終了と判定していた。このため
相手の加入者が終話したのにも拘らずコードレス電話加
入者がオンフックするのを忘れたり或いは不完全のオン
フックを行った場合には回線は不要に保留されたま１で
あり、他の加入者がその保留されている周波数の組を使
用することができず回線がむだになり、他の加入者の迷
惑となる欠点があった。
したがって本発明の目的はコードレス電話力１人者が終
話時に完全なオンフックをしなかった場合でも回線を速
やかに空線状態にして割当てられた周波数全有効に利用
することのできるコードレス電話装置を得ようとするも
のである。
話時に完全なオンフックをしなかった場合でも回線を速
やかに空線状態にして割当てられた周波数全有効に利用
することのできるコードレス電話装置を得ようとするも
のである。
本発明はコードレス電話用接続装置において。
トーン検出回路を設けて交換機からの話中音捷たはハウ
ラ音全検出し９回線を強制的に空線の状態にするように
したものである。
ラ音全検出し９回線を強制的に空線の状態にするように
したものである。
本発明によれば、電話交換機の端末に接続され、おのお
の送信部および受信部を有して互いに無線回線で結ばれ
た接続装置および電話機で構成され、而して前記端末か
らの入力信号全ラインリレーを介して接続装置内送信部
から電話機内受信部に送るようにしたコードレス電話装
置において、前記接続装置に、前記入力信号から話中音
叉はハウラ音を検出すると検出出力を発するトーン検出
回路と、前記検出出力により少なくとも前記ラインリレ
ーの接続を断とする手段とを設けて成ることを特徴とす
るコードレス電話装置が得られる。
の送信部および受信部を有して互いに無線回線で結ばれ
た接続装置および電話機で構成され、而して前記端末か
らの入力信号全ラインリレーを介して接続装置内送信部
から電話機内受信部に送るようにしたコードレス電話装
置において、前記接続装置に、前記入力信号から話中音
叉はハウラ音を検出すると検出出力を発するトーン検出
回路と、前記検出出力により少なくとも前記ラインリレ
ーの接続を断とする手段とを設けて成ることを特徴とす
るコードレス電話装置が得られる。
次に図面を参照して詳細に説明する。
第１図は本発明の第１の実施例の構成をあられした図で
ある。第１図において、接続装置１０は電話交換機の加
入者線と接続される入出力端子１１および１２と、前記
の入出力端子１１に接続したラインリレー１３と、この
ラインリレーと入出力端子１２に接続した）・イブリッ
ド回路１４（２ｉのラインを送信部、受信部のそれぞれ
に授受する２線の信号に変換する回路）と、ノ・イブリ
ッド回路１４に接続した受信部１５と、送信部１６と１
本発明で特に設けたトーン検出回路１７と、制御部１８
と、受信部１５と接続した受信アンテナ１９と、送信部
１６に接続した送信アンテナ２０と、各機器に電源全供
給する電源Ｂとを含んでいる。捷た電話機６０は送信部
６１と受信部３２と送受話器６３とを含んでいる。
ある。第１図において、接続装置１０は電話交換機の加
入者線と接続される入出力端子１１および１２と、前記
の入出力端子１１に接続したラインリレー１３と、この
ラインリレーと入出力端子１２に接続した）・イブリッ
ド回路１４（２ｉのラインを送信部、受信部のそれぞれ
に授受する２線の信号に変換する回路）と、ノ・イブリ
ッド回路１４に接続した受信部１５と、送信部１６と１
本発明で特に設けたトーン検出回路１７と、制御部１８
と、受信部１５と接続した受信アンテナ１９と、送信部
１６に接続した送信アンテナ２０と、各機器に電源全供
給する電源Ｂとを含んでいる。捷た電話機６０は送信部
６１と受信部３２と送受話器６３とを含んでいる。
」二配の構成において、コードレス電話機３０の送信部
３１からの信号は受信アンテナ２０で受信され、受信部
１５で復調され、バイブ′リッド回路１４およびライン
リレー１３を経由して電話交換機の加入線へ送出される
。ラインリレー１５は通話時のみ接となる。端末からの
信号はラインリレー１３およびハイブリッド回路１４全
経由して送信部１６とトーン検出回路１７に入力され。
３１からの信号は受信アンテナ２０で受信され、受信部
１５で復調され、バイブ′リッド回路１４およびライン
リレー１３を経由して電話交換機の加入線へ送出される
。ラインリレー１５は通話時のみ接となる。端末からの
信号はラインリレー１３およびハイブリッド回路１４全
経由して送信部１６とトーン検出回路１７に入力され。
送信部１６に入力された信号は送信変調波に変換され送
信アンテナ２０から電話機２０の受信部３２へ出力され
る。
信アンテナ２０から電話機２０の受信部３２へ出力され
る。
さてこの発明ではトーン検出回路１７により電話交換機
からの話中音またはノ・ウラ音を検出した場合には検出
信号ａＫ−よりラインリレー１３を制御しその接続を断
にして回線を空線の状態にし、また検出信号ｂＶｃより
送信部１６を制御しその送信出力を断にして電力の無駄
な消費を防止することができる。なおこの場合重要なの
は特に前者の回線の空線化すなわち割当てられた送受信
周波数全有効に利用できるようにしたことである。
からの話中音またはノ・ウラ音を検出した場合には検出
信号ａＫ−よりラインリレー１３を制御しその接続を断
にして回線を空線の状態にし、また検出信号ｂＶｃより
送信部１６を制御しその送信出力を断にして電力の無駄
な消費を防止することができる。なおこの場合重要なの
は特に前者の回線の空線化すなわち割当てられた送受信
周波数全有効に利用できるようにしたことである。
第２図は本発明の第２の実施例の構成を示した図である
。第２図において、第１図におけると同じ構成要素には
同じ参照数字を付しである。
。第２図において、第１図におけると同じ構成要素には
同じ参照数字を付しである。
この実施例における接続装置４０には、 ｌ−一ン検
出回路１７が検出出力ｂ１発したときにこれを入力して
終話信号Ｃを発する終話信号発生回路４１と、受信部１
５から後述の切断信号（ｄ） を検出すると送信出力断
信号ｅｆ発する切断信号検出部４２が設けられており、
コードレス電話器５０には受信部３２で受信した信号中
に先述の終話信号ｃｆ検出すると検出信号ｆ（ｉ−発す
る終話信号検出部５１と、検出信号ｆｉ受けると切断信
号ｄ奮発する切断信号発生部５２と、検出信号ｆを受け
るとフックオンが完全でないことを知らせる信号音又は
点滅光を発する指示器５３が設けられている。
出回路１７が検出出力ｂ１発したときにこれを入力して
終話信号Ｃを発する終話信号発生回路４１と、受信部１
５から後述の切断信号（ｄ） を検出すると送信出力断
信号ｅｆ発する切断信号検出部４２が設けられており、
コードレス電話器５０には受信部３２で受信した信号中
に先述の終話信号ｃｆ検出すると検出信号ｆ（ｉ−発す
る終話信号検出部５１と、検出信号ｆｉ受けると切断信
号ｄ奮発する切断信号発生部５２と、検出信号ｆを受け
るとフックオンが完全でないことを知らせる信号音又は
点滅光を発する指示器５３が設けられている。
上記のような構成により、送受話器３６のオンフックが
完全に行なわれず接続装置４ｏで電話交換機からの信号
から話中音叉はハウラ音を検出すると、ラインリレー１
６を断にすると共に、終話信号Ｃが送信部１６から電話
機５０に無線で送られ、電話機では終話信号ｃｆ検出し
て切断信号ｄｉ得てこれを無線で接続装置４０に送シ返
して送信部１６の出力全所とする。捷た電話機５０にお
いては終話信号Ｃを検出した信号ｆで指示器５３を動作
させ、使用者にオンフックの忘れ又はそれが正しく行わ
れて１７″１ないことを知らせる。なおこの指示器に一
例であり。
完全に行なわれず接続装置４ｏで電話交換機からの信号
から話中音叉はハウラ音を検出すると、ラインリレー１
６を断にすると共に、終話信号Ｃが送信部１６から電話
機５０に無線で送られ、電話機では終話信号ｃｆ検出し
て切断信号ｄｉ得てこれを無線で接続装置４０に送シ返
して送信部１６の出力全所とする。捷た電話機５０にお
いては終話信号Ｃを検出した信号ｆで指示器５３を動作
させ、使用者にオンフックの忘れ又はそれが正しく行わ
れて１７″１ないことを知らせる。なおこの指示器に一
例であり。
又使用しなくてもよい。
本発明は以上説明したように、電話交換器の端末に接続
されるコードレス電話装置の接続装置で話中音またはハ
ウラ音を検出すると回線全空線の状態にするようになっ
ているので、オンフック忘れの場合の回線の無駄な使用
を防止する効果がある。
されるコードレス電話装置の接続装置で話中音またはハ
ウラ音を検出すると回線全空線の状態にするようになっ
ているので、オンフック忘れの場合の回線の無駄な使用
を防止する効果がある。
第１図は本発明の第１の実施例であるコードレス電話装
置の回路構成を示す図、第２図は本発明の第２の実施例
の回路構成を示す図である。 記号の説明：１０は接続装置、 １３Ｖｉラインリレ
ー、１４にハイブリッド回路、１５は受信部。 １６は送信部、１７はトーン検出回路、１８ぼ制御部、
３０は電話機、３１は送信部、６２は受信部、４１は
終話信号発生部、４２は切断信号検出部、５１は終話信
号検出部、５２は切断信号発生部、５３は指示部をそれ
ぞれあられしている。
置の回路構成を示す図、第２図は本発明の第２の実施例
の回路構成を示す図である。 記号の説明：１０は接続装置、 １３Ｖｉラインリレ
ー、１４にハイブリッド回路、１５は受信部。 １６は送信部、１７はトーン検出回路、１８ぼ制御部、
３０は電話機、３１は送信部、６２は受信部、４１は
終話信号発生部、４２は切断信号検出部、５１は終話信
号検出部、５２は切断信号発生部、５３は指示部をそれ
ぞれあられしている。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、電話交換機の端末に接続され、おのおの送信部およ
び受信部を有して互いに無線回線で結ばれた接続装置お
よび電話機で構成され、而して前記端末からの入力信号
をラインリレーを介して接続装置内送信部から電話機内
受信部に送るようにしたコードレス電話装置において、
前記接続装置に、前記入力信号から話中音叉はハウラ音
を検出すると検出出力を発するトーン検出回路と、前記
検出出力によシ少なくとも前記ラインリレーの接続を断
とする手段とを設けて成ることを特徴とするコードレス
電話装置。 ２、電話交換機の端末に接続され、おのおの送信部およ
び受信部を有して互いに無線回線で結ばれた接続装置お
よび電話機で構成され、而して前記端末からの入力信号
をラインリレーを介して接続装置内送信部から電話機内
受信部に送るようにしたコードレス電話装置において、
前記接続装置に、前記入力信号から話中音叉はハウラ音
を検出すると検出出力を発するトーン検出回路と、前記
検出出力により前記ラインリレーの接続を断とする手段
と、前記検出出力を受けて終話信号を発し該装置内送信
部に送信のために入力する終話信号発生手段と、該装置
内受信部の受信波から後述する切断信号を検出すると前
記該装置内送信部の出力を断とする切断信号検出手段と
を設け、前記電話機に、前記接続内送信部から送られて
きた信号から前記終話信号を検出すると前述の切断信号
となるべき信号を該電話機内送信部に送信のために入力
する手段を設けて成ることを特徴とするコードレス電話
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57137870A JPS5928733A (ja) | 1982-08-10 | 1982-08-10 | コ−ドレス電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57137870A JPS5928733A (ja) | 1982-08-10 | 1982-08-10 | コ−ドレス電話装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5928733A true JPS5928733A (ja) | 1984-02-15 |
| JPH0227863B2 JPH0227863B2 (ja) | 1990-06-20 |
Family
ID=15208636
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57137870A Granted JPS5928733A (ja) | 1982-08-10 | 1982-08-10 | コ−ドレス電話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5928733A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0262803A2 (en) * | 1986-08-29 | 1988-04-06 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Howler indicator in cordless telephone system |
| JPH02219342A (ja) * | 1989-02-21 | 1990-08-31 | Tamura Electric Works Ltd | 電話装置 |
| JPH02309850A (ja) * | 1989-05-25 | 1990-12-25 | Matsushita Electric Works Ltd | コードレス電話装置 |
| JPH05115082A (ja) * | 1991-10-22 | 1993-05-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ボタン電話装置 |
| JPH07222239A (ja) * | 1994-01-27 | 1995-08-18 | Canon Inc | コードレス電話装置 |
| US5969629A (en) * | 1995-02-06 | 1999-10-19 | Canon Kabushiki Kaisha | Wireless communication apparatus |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5075713A (ja) * | 1973-11-07 | 1975-06-21 |
-
1982
- 1982-08-10 JP JP57137870A patent/JPS5928733A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5075713A (ja) * | 1973-11-07 | 1975-06-21 |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0262803A2 (en) * | 1986-08-29 | 1988-04-06 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Howler indicator in cordless telephone system |
| JPH02219342A (ja) * | 1989-02-21 | 1990-08-31 | Tamura Electric Works Ltd | 電話装置 |
| JPH02309850A (ja) * | 1989-05-25 | 1990-12-25 | Matsushita Electric Works Ltd | コードレス電話装置 |
| JPH05115082A (ja) * | 1991-10-22 | 1993-05-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ボタン電話装置 |
| JPH07222239A (ja) * | 1994-01-27 | 1995-08-18 | Canon Inc | コードレス電話装置 |
| US5969629A (en) * | 1995-02-06 | 1999-10-19 | Canon Kabushiki Kaisha | Wireless communication apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0227863B2 (ja) | 1990-06-20 |
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