JPS592793B2 - デイ−ゼルエンジンヨウネンリヨウフンシヤソウチ - Google Patents
デイ−ゼルエンジンヨウネンリヨウフンシヤソウチInfo
- Publication number
- JPS592793B2 JPS592793B2 JP48096953A JP9695373A JPS592793B2 JP S592793 B2 JPS592793 B2 JP S592793B2 JP 48096953 A JP48096953 A JP 48096953A JP 9695373 A JP9695373 A JP 9695373A JP S592793 B2 JPS592793 B2 JP S592793B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel
- chamber
- switching valve
- electromagnetic switching
- servo piston
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はディーゼルエンジン用燃料噴射装置に関し、特
に燃料噴射特性を電気、油圧を利用し、可変とし、エン
ジン性能を自由に制御できるようにしたディーゼルエン
ジン用燃料噴射装置の改良に関する。
に燃料噴射特性を電気、油圧を利用し、可変とし、エン
ジン性能を自由に制御できるようにしたディーゼルエン
ジン用燃料噴射装置の改良に関する。
従来の上記燃料噴射特性を持つディーゼルエンジン用燃
料噴射装置は噴射量の制御を電磁切換弁で行なっていた
。
料噴射装置は噴射量の制御を電磁切換弁で行なっていた
。
しかし電磁切換弁は、オン、オフ制御であるため、同一
の噴射量Ｑであると噴射に必要な時間ｔが一定となり、
回転の低下に伴い噴射時間が増加せず、従って噴射率（
ｄＱ／ｄｔ）が変化しないため低速での騒音が犬きくな
ると云う欠点を持っていた。
の噴射量Ｑであると噴射に必要な時間ｔが一定となり、
回転の低下に伴い噴射時間が増加せず、従って噴射率（
ｄＱ／ｄｔ）が変化しないため低速での騒音が犬きくな
ると云う欠点を持っていた。
本発明は、燃料噴射装置の燃料系に絞りを設け、この絞
りの開度をアクセル変位に比例的に変化させ、その結果
、エンジンの回転数の変化に伴い、噴射時間が変化し、
噴射に必要なエンジン回転角度に対応させるようにし、
低回転時の噴射率を低下させ騒音を減少させたものであ
る。
りの開度をアクセル変位に比例的に変化させ、その結果
、エンジンの回転数の変化に伴い、噴射時間が変化し、
噴射に必要なエンジン回転角度に対応させるようにし、
低回転時の噴射率を低下させ騒音を減少させたものであ
る。
以下、本発明をその図示実施例について説明する。
第１図において燃料タンク１はフィルター２を介して送
油ポンプ３の吸入側と連通し、送油ポンプ３の吐出側は
リリーフバルブ４とアキュムレーター５とが設けられ、
導油管６でアクセルと連動している可変絞り７を介して
電磁切換弁８と連通し、又電磁切換弁８の手前で分岐す
る導油管９は、逆止弁１０を介して噴射装置本体１１内
に設けられた大径部と小径部とから成るサーボピストン
１２の小径部下部に設けられたポンププランジャー室１
３と連通している。
油ポンプ３の吸入側と連通し、送油ポンプ３の吐出側は
リリーフバルブ４とアキュムレーター５とが設けられ、
導油管６でアクセルと連動している可変絞り７を介して
電磁切換弁８と連通し、又電磁切換弁８の手前で分岐す
る導油管９は、逆止弁１０を介して噴射装置本体１１内
に設けられた大径部と小径部とから成るサーボピストン
１２の小径部下部に設けられたポンププランジャー室１
３と連通している。
前記電磁切換弁８は、エンジン回転数とアクセルの設定
する回転数を比較する回路１４ａと大気圧、気温、水温
等の検出回路１４ｂの出力を入力とする回路１５により
操作され、その第１位置では本体１１内に設けられたサ
ーボピストン室１１ａを固定絞り１６、導油管１７を介
して燃料タンク１に連通させ、その第■位置では送油ポ
ンプ３の供給圧力をサーボピストン室１１ａに供給する
ように構成さね、サーボピストン１２の大径部下部に設
けられた反ピストン室１１ｂは導油管１８を介して燃料
タンク１に連通し、サーボピストン１２の動きを妨げな
いようにされている。
する回転数を比較する回路１４ａと大気圧、気温、水温
等の検出回路１４ｂの出力を入力とする回路１５により
操作され、その第１位置では本体１１内に設けられたサ
ーボピストン室１１ａを固定絞り１６、導油管１７を介
して燃料タンク１に連通させ、その第■位置では送油ポ
ンプ３の供給圧力をサーボピストン室１１ａに供給する
ように構成さね、サーボピストン１２の大径部下部に設
けられた反ピストン室１１ｂは導油管１８を介して燃料
タンク１に連通し、サーボピストン１２の動きを妨げな
いようにされている。
回路１５を発するパルスＬＨは電磁切換弁８が第■位置
となっている時間を制御し、パルスｔＴは電磁切換弁８
が第１位置となっている時間を制御する。
となっている時間を制御し、パルスｔＴは電磁切換弁８
が第１位置となっている時間を制御する。
第２図１に示されているようにパルスＡＴ、ＬＨは共に
可変とされ、パルスｔＩ−１４Ｈの時間はエンジンの回
転数の上昇に伴イ短くなる。
可変とされ、パルスｔＩ−１４Ｈの時間はエンジンの回
転数の上昇に伴イ短くなる。
パルスｔ■は、アクセルと連動している可変絞り７が最
も絞られた時にサーボピストン１２が全ストロークＳを
終了するのに充分な持続時間を持つように決められ、回
転の降下に伴い延びるようにされている。
も絞られた時にサーボピストン１２が全ストロークＳを
終了するのに充分な持続時間を持つように決められ、回
転の降下に伴い延びるようにされている。
パルスＡＴは、サーボピストン１２が全ストロークＳを
終了して、次の最大量の燃料噴射に備えることができる
持続時間を持つようにされている。
終了して、次の最大量の燃料噴射に備えることができる
持続時間を持つようにされている。
パルスｔ■の幅は、例えば、単安定マルチバイブレータ
の時定数を回転数に反比例させかつアクセル位置に正比
例させることで得られる。
の時定数を回転数に反比例させかつアクセル位置に正比
例させることで得られる。
可変絞シフは、アクセル変位に比例的に開くように構成
され、サーボピストンの燃料噴射方向の行程速度を制限
する。
され、サーボピストンの燃料噴射方向の行程速度を制限
する。
これを第２図で示すと、サーボビストンストロークＳと
時間ｔの関係は可変絞りγが最も絞られた時が一点鎖線
ａ１最も開いている時が実線すとなり、同一噴射量にお
いてもサーボピストン１２がストロークＳを変位する時
間が変る。
時間ｔの関係は可変絞りγが最も絞られた時が一点鎖線
ａ１最も開いている時が実線すとなり、同一噴射量にお
いてもサーボピストン１２がストロークＳを変位する時
間が変る。
又エンジン回転数とアクセルの設定する回転数を比較す
る回路１４ａは、アクセルで設定した回転数より、エン
ジン回転数が高く、その差が大きければ、第２図の１に
示すパルスｔＴＯ幅を短くする信号を、エンジン回転数
が設定回転数より低いと、パルス幅を長くする信号を発
し電磁切換弁に与えいわゆる調速作用を行う。
る回路１４ａは、アクセルで設定した回転数より、エン
ジン回転数が高く、その差が大きければ、第２図の１に
示すパルスｔＴＯ幅を短くする信号を、エンジン回転数
が設定回転数より低いと、パルス幅を長くする信号を発
し電磁切換弁に与えいわゆる調速作用を行う。
このときの噴射率を第２図３に示すと、噴射量に変化が
なくとも、アクセル変位が変わると噴射率が変化するこ
とがわかる。
なくとも、アクセル変位が変わると噴射率が変化するこ
とがわかる。
次に、パルス幅、絞り量とエンジン回転数、噴射量との
関係を第３図に示す特性線図で説明する３第３図におい
て、噴射量Ｑが回転数Ｎの変化に関係なく、〜・定な線
Ａは全負荷特性を示し、線Ｂ１ｔＢ２・・・Ｂ１１はあ
る回転を設定するだめの部分負荷特性を示し、線Ｂ、は
最低回転時の特性を示し、線Ｂ は最高回転時の特性を
示す。
関係を第３図に示す特性線図で説明する３第３図におい
て、噴射量Ｑが回転数Ｎの変化に関係なく、〜・定な線
Ａは全負荷特性を示し、線Ｂ１ｔＢ２・・・Ｂ１１はあ
る回転を設定するだめの部分負荷特性を示し、線Ｂ、は
最低回転時の特性を示し、線Ｂ は最高回転時の特性を
示す。
アクセル変位により絞り量の変化する可変絞り７ば、回
転数か低くなるほど絞られるように設定されている。
転数か低くなるほど絞られるように設定されている。
パルスｔ■の幅は線Ａ上では一番長く、線Ｂ１５Ｂ２・
・・ＢＴ１上で回転数が高くなるほど短くなるように設
定されている。
・・ＢＴ１上で回転数が高くなるほど短くなるように設
定されている。
上記構成において供給ポンプ３によりフィルター２を介
して加圧供給される燃料タンク１内の燃料はＩＪ ＩＪ
−フバルブ４で圧力を調整され、アキュムレーター５に
蓄えられる。
して加圧供給される燃料タンク１内の燃料はＩＪ ＩＪ
−フバルブ４で圧力を調整され、アキュムレーター５に
蓄えられる。
電磁切換弁８が第１位置になると、アキュムレーター５
に蓄えられた燃料は導油管９を通り逆止弁１０を経て、
ポンププランジャー室１３に入り、サーボピストン１２
を押し上げる。
に蓄えられた燃料は導油管９を通り逆止弁１０を経て、
ポンププランジャー室１３に入り、サーボピストン１２
を押し上げる。
サーボピストン１２の上昇に伴いサーボピストン室１１
ａ内の燃料は電磁切換弁８、固定絞り１６、導油管１７
を通り、燃料タンク１に戻る。
ａ内の燃料は電磁切換弁８、固定絞り１６、導油管１７
を通り、燃料タンク１に戻る。
固定絞り１６はサーボピストン１２の戻り速度を任意に
設定する。
設定する。
電磁切換弁８が第■位置になると、アキュムレーター５
に蓄えられた燃料はアクセルペダルと連動する可変絞り
７、電磁切換弁８を通り、サーボピストン室１１ａに入
り、サーボピストン１２を押し下げ、ポンププランジャ
ー室１３内の燃料を油路を経て噴射ノズル１９から噴射
させる。
に蓄えられた燃料はアクセルペダルと連動する可変絞り
７、電磁切換弁８を通り、サーボピストン室１１ａに入
り、サーボピストン１２を押し下げ、ポンププランジャ
ー室１３内の燃料を油路を経て噴射ノズル１９から噴射
させる。
この時、反ピストン室１１ｂ内に漏れた燃料は導油管１
８を通り、燃料タンク１に戻り、サーボピストン１２の
動きを妨げない。
８を通り、燃料タンク１に戻り、サーボピストン１２の
動きを妨げない。
以上のように、電磁切換弁８を第１位置、第■位置と切
換ることにより噴射ノズル１９からの燃料の噴射を続け
ることができる。
換ることにより噴射ノズル１９からの燃料の噴射を続け
ることができる。
今アクセル変位が０に相当する回転制御特性線Ｂ、でア
イドル回転している時は、可変絞り７は最も絞られ、サ
ーボピストン１２を押圧する時間が最も長くかかる状態
にあり、噴射量もパルスＡＴの幅がアイドル回転に必要
な噴射量を与える幅となっており、従って噴射に必要な
エンジン回転角度が長くなり、アイドリンクでの噴射率
を小さくし、燃焼騒音を低減させることができる。
イドル回転している時は、可変絞り７は最も絞られ、サ
ーボピストン１２を押圧する時間が最も長くかかる状態
にあり、噴射量もパルスＡＴの幅がアイドル回転に必要
な噴射量を与える幅となっており、従って噴射に必要な
エンジン回転角度が長くなり、アイドリンクでの噴射率
を小さくし、燃焼騒音を低減させることができる。
アクセル変位の増加に伴い特性線Ｂ２ 、Ｂ３・・・・
・・を選択し、絞り７の開度も増加する。
・・を選択し、絞り７の開度も増加する。
例えば線Ｂ３の状態で負荷が増加し、設定回転数よりエ
ンジン回転数が低くなると噴射量Ｑ１回転数Ｎ線図で示
すと制御点が線Ｂ３線上で噴射量Ｑの増加方向にずれパ
ル７２１０幅が長くなり、噴射量が増加し、回転の低下
を防止し、反対に負荷が減少し、回転が高くなると、上
記と反対に作用しパルスｔ■の幅が短くなり噴射量が減
少し、回転の上昇を防止し、設定回転数を保つ、更にア
クセルを最大に変位させると、設定回転数とエンジン回
転数との差が最大なり、パルス７Ｔの幅が最大となり、
噴射量は第３図にのいて、線Ａで示す限界量となり、噴
射量は最大となる。
ンジン回転数が低くなると噴射量Ｑ１回転数Ｎ線図で示
すと制御点が線Ｂ３線上で噴射量Ｑの増加方向にずれパ
ル７２１０幅が長くなり、噴射量が増加し、回転の低下
を防止し、反対に負荷が減少し、回転が高くなると、上
記と反対に作用しパルスｔ■の幅が短くなり噴射量が減
少し、回転の上昇を防止し、設定回転数を保つ、更にア
クセルを最大に変位させると、設定回転数とエンジン回
転数との差が最大なり、パルス７Ｔの幅が最大となり、
噴射量は第３図にのいて、線Ａで示す限界量となり、噴
射量は最大となる。
エンジンの回転数が設定した回転数となると、パルス７
Ｉの幅が設定回転を保つに必要な値となり、サーボピス
トンの変位量が少なくなり噴射量は第３図の各特性線Ｂ
１ 、Ｂ２ 、・・・・・・Ｂ にそい低下し、設定
回転数となる。
Ｉの幅が設定回転を保つに必要な値となり、サーボピス
トンの変位量が少なくなり噴射量は第３図の各特性線Ｂ
１ 、Ｂ２ 、・・・・・・Ｂ にそい低下し、設定
回転数となる。
この時絞り量はＢ＞Ｂ２・・・・・・〉Ｂ であり、従
って噴射期間も同様に長くなる。
って噴射期間も同様に長くなる。
以上のように、アクセル変位により変化する可変絞り７
をサーボピストン大径部高圧側燃料系に設はアクセル変
位が少ない時には、可変絞シの絞シ量を太きくし、アク
セル変位が大きい時には絞り量を少さクシ、サーボピス
トンを押圧する速度を可変としただめ、同一噴射量であ
るなら機関回転数に応じて噴射率を変えることができ、
特に低速時の騒音の低減に有効である。
をサーボピストン大径部高圧側燃料系に設はアクセル変
位が少ない時には、可変絞シの絞シ量を太きくし、アク
セル変位が大きい時には絞り量を少さクシ、サーボピス
トンを押圧する速度を可変としただめ、同一噴射量であ
るなら機関回転数に応じて噴射率を変えることができ、
特に低速時の騒音の低減に有効である。
第４図は本発明の第二実施例である。
本実施例は、第一実施例における絞り１６の作用をポン
ププランジャー室１３への燃料の流入系路に設けた絞り
１６′により行うようにしだものであり、他の構成作動
は第一実施例と同一である。
ププランジャー室１３への燃料の流入系路に設けた絞り
１６′により行うようにしだものであり、他の構成作動
は第一実施例と同一である。
第５図は本発明の第三実施例である。
本実施例はサーボピストン１２の下方動を制御する固定
絞り１６“を、サーボピストン１２の大径部下部に設け
られた燃料系低圧側とのみ連通ずる反ピストン室１１ｂ
への通路に設け、サーボピストンの下方動の際に室１１
ｂに流入する燃料を制御し、又サーボピストン１２の下
方動を妨げないように固定絞り１６“に並列に逆止弁１
６ａを設けたものであり、他の構成、作動は第一実施例
と同一である。
絞り１６“を、サーボピストン１２の大径部下部に設け
られた燃料系低圧側とのみ連通ずる反ピストン室１１ｂ
への通路に設け、サーボピストンの下方動の際に室１１
ｂに流入する燃料を制御し、又サーボピストン１２の下
方動を妨げないように固定絞り１６“に並列に逆止弁１
６ａを設けたものであり、他の構成、作動は第一実施例
と同一である。
第１図は本発明の燃料噴射装置の基本構成を示す第一実
施例の図、第２図はその電磁切換弁に印加される電圧パ
ルス及びこれにより変位するサーボピストンの作動特性
及び噴射率線図、第３図は本発明の燃料噴射装置の噴射
量Ｑとエンジン回転数の関係を示す図、第４図は本発明
の第二実施例を示す第１図と同様の図、第５図は第三実
施例を示す第１図と同様の図である。 １・・・燃料タンク、３・・・送油ポンプ、７・・・可
変絞り、８・・・電磁切換弁、１１ａ・・・ピストン室
、１１ｂ・・・反ピストン室、１２・・・サーボピスト
ン、１３・・・プランジャー室、１０・・・逆止弁、１
６゜１６’、１６ “・・・固定絞り。
施例の図、第２図はその電磁切換弁に印加される電圧パ
ルス及びこれにより変位するサーボピストンの作動特性
及び噴射率線図、第３図は本発明の燃料噴射装置の噴射
量Ｑとエンジン回転数の関係を示す図、第４図は本発明
の第二実施例を示す第１図と同様の図、第５図は第三実
施例を示す第１図と同様の図である。 １・・・燃料タンク、３・・・送油ポンプ、７・・・可
変絞り、８・・・電磁切換弁、１１ａ・・・ピストン室
、１１ｂ・・・反ピストン室、１２・・・サーボピスト
ン、１３・・・プランジャー室、１０・・・逆止弁、１
６゜１６’、１６ “・・・固定絞り。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ サーボビス斗ン１２の大径部と小径部とで各各ピス
トン室１１ａ１反ピストン室１１ｂ１ プランジャー室
１３を構成し、ピストン室１１ａは電磁切換弁８で送油
ポンプ３の吐出部又は燃料タンク１に切換可能に接続さ
れ、反ピストン室１１ｂは燃焼タンク１に、プランジャ
ー室１３はこの室からの燃料の流出を許さない逆止弁１
０を介して送油ポンプ吐出部に接続され、サーボピスト
ン１２の燃料噴射方向の行程速度を電磁切換弁８と送油
ポンプ吐出部との間に設けたアクセル変位に比例的に開
度の変化する可変絞り７で制限すをように構成し、サー
ボピストン１２の燃料吸入方向のの行程速度を前記電磁
切換弁８と燃料タンク１との間、プランジャー室１３と
送油ポンプ吐出部との間、反ピストン室１１ｂと燃料タ
ンク１との１間のいずれかに設けられた固定絞り１６，
１６’。 １６“で制限するように構成し、電磁切換弁８に与える
燃料噴射のときのパルス幅を少くともエンジン回転数に
反比例的に変化させるようにしだことを特徴とするディ
ーゼルエンジン用燃料噴射装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP48096953A JPS592793B2 (ja) | 1973-08-29 | 1973-08-29 | デイ−ゼルエンジンヨウネンリヨウフンシヤソウチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP48096953A JPS592793B2 (ja) | 1973-08-29 | 1973-08-29 | デイ−ゼルエンジンヨウネンリヨウフンシヤソウチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5047032A JPS5047032A (ja) | 1975-04-26 |
| JPS592793B2 true JPS592793B2 (ja) | 1984-01-20 |
Family
ID=14178636
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP48096953A Expired JPS592793B2 (ja) | 1973-08-29 | 1973-08-29 | デイ−ゼルエンジンヨウネンリヨウフンシヤソウチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS592793B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6421200U (ja) * | 1987-07-28 | 1989-02-02 |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3003904A1 (de) * | 1980-02-02 | 1981-08-06 | M.A.N. Maschinenfabrik Augsburg-Nürnberg AG, 8000 München | Elektronisch gesteuerte kraftstoffeinspritzung fuer brennkraftmaschinen |
| US4418670A (en) * | 1980-10-10 | 1983-12-06 | Lucas Industries Limited | Fuel injection pumping apparatus |
| JPS57126036U (ja) * | 1981-01-30 | 1982-08-06 | ||
| JPS5815757A (ja) * | 1981-07-20 | 1983-01-29 | Diesel Kiki Co Ltd | 燃料噴射装置 |
| JPS59185866A (ja) * | 1983-04-06 | 1984-10-22 | Hitachi Zosen Corp | 燃料噴射制御装置 |
| JPS60133172U (ja) * | 1984-02-17 | 1985-09-05 | 三菱自動車工業株式会社 | 燃料噴射ノズル |
-
1973
- 1973-08-29 JP JP48096953A patent/JPS592793B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6421200U (ja) * | 1987-07-28 | 1989-02-02 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5047032A (ja) | 1975-04-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3961612A (en) | Fuel injection device for diesel engines | |
| JP3583784B2 (ja) | 油圧駆動電子燃料噴射システム | |
| JP3476202B2 (ja) | 燃料噴射装置 | |
| EP1520979B1 (en) | Accumulator-type fuel injection device | |
| US5056488A (en) | Fuel injection system in particular unit fuel injector, for internal combustion engines | |
| JPS61277846A (ja) | ディーゼルエンジンの燃料噴射制御方法及び制御装置 | |
| US7007671B2 (en) | Fuel injection system | |
| US7107966B2 (en) | Fuel injection system | |
| US7225794B2 (en) | Common rail fuel injection system | |
| DE60019849T2 (de) | Dieselmotor | |
| JPS592793B2 (ja) | デイ−ゼルエンジンヨウネンリヨウフンシヤソウチ | |
| JP2636394B2 (ja) | 燃料噴射装置 | |
| US5101797A (en) | Control system for a diesel internal combustion engine | |
| JP3651188B2 (ja) | 燃料噴射装置 | |
| JPH08261092A (ja) | インジェクタ | |
| JPS6016779Y2 (ja) | 内燃機関用燃料噴射装置 | |
| JP3531896B2 (ja) | コモンレール式燃料噴射装置 | |
| JP3293248B2 (ja) | 蓄圧式燃料噴射装置の蓄圧器 | |
| JPH0324869Y2 (ja) | ||
| JP3812620B2 (ja) | 蓄圧式燃料噴射装置 | |
| JP3377033B2 (ja) | 蓄圧式燃料噴射装置 | |
| JPH1122580A (ja) | 燃料噴射装置 | |
| JP3743124B2 (ja) | 燃料噴射装置 | |
| JPS6123836A (ja) | 燃料噴射制御装置 | |
| JPH04219447A (ja) | 高圧燃料噴射装置 |