JPS5925788A - 電子制御多模様ミシン - Google Patents

電子制御多模様ミシン

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JPS5925788A
JPS5925788A JP58109476A JP10947683A JPS5925788A JP S5925788 A JPS5925788 A JP S5925788A JP 58109476 A JP58109476 A JP 58109476A JP 10947683 A JP10947683 A JP 10947683A JP S5925788 A JPS5925788 A JP S5925788A
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sewing machine
pattern
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    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B19/00Programme-control systems
    • G05B19/02Programme-control systems electric
    • G05B19/04Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
    • G05B19/042Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers using digital processors
    • G05B19/0428Safety, monitoring
    • DTEXTILES; PAPER
    • D05SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
    • D05BSEWING
    • D05B69/00Driving-gear; Control devices
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    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B2219/00Program-control systems
    • G05B2219/20Pc systems
    • G05B2219/24Pc safety
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 不発1刃&;l ミシンに関し、特に電子制御ミシンに
関する。
多数の模様のための縫い模様情報を記憶し、次いで検累
するという精巧なt子技術を用いたミシンは、近年商業
上の大きな成功を収めている。電子制御ミシンを使用す
ることの一犬利点は、使用者が認めでいるように、操作
及び制御力呻肖単な点にある。
これに反し、そのようなミシンが誤動作すると、修理技
工が子の誤IIfh作の原因を診断するのがしばしば困
siであく)。従って、電子制御ミシンの故障、を診f
illrするのにイト理技工に援助を提供することが留
丑れる〇 本発明の目的は、’fli;子制御ミシンを診iノ[モ
ードで動作させるだめの装置を提供することである。
咬だ、そのような装置でハードウェアの追加が何もない
ことがミシンのコストを低く維持するために望寸れるO bYって、不発明の他の目的は、電子制御ミシンを診断
モードで動作させる装置で、ミシンの既存ハードウェア
を第1」用する装置11を提供することである。
発明の要約 前記の目的及びその他の目的は、本発明のjαJ里に従
って、ミシンを診断モードで動作系ぜる診断装置を含む
電子制御ミシンを提供することによって達成される。そ
のようなミシンCよ、ミシンによって実行される機能を
、操作者が選択するための入力装置とこの人力装置jl
を介して操作者が選択した低能の表示な力える表示装置
6.とを含む。診断装置には、診断モード中、操作者に
ミシンの動作の表示を力えるため表示装置を利用する装
置なバーむ。
本発明の一つの局面によれば診断装置に(」1、ミシン
の’1Iib作速U〔を監視する装置及び動作速度を表
示するため表示装置を利用すイ)装置を含む。
本発明の別の17,5面によればミシンに乞1、ミシン
の動作速度を制御するだめの電動機制御装ji:’i:
を包む。ミシンは、通常、足踏み制御装(;ヘ一のよう
な速度制御装置の操作者の設定に応じて動作するもので
ある。診断装置には、操作者の制御とは無関係に、一定
のDr定速度でミシンを動作させる装置を含む。
不発すJの他の局面によれば、診1νを装置には、ミシ
ン例のAI(対重位置を表示するため表示装置を利用す
る装置11.を菖む。
本発明のさらに他の局面によれば、診断装置には、ミシ
ンの機能を所定の順序でかつ正規の速度で表示するため
表示装置を制御する装置を含む。
これIl、J4、修理技工が3(示装置1番の機能につ
いての検査をiiJ’能とずイ)0 詳却(な説明 上述の重用について1d二、図面とともに以下の説明を
読むならば、理解がさらに容易となるであろう0 図面について(・よ、同等の素子には、異る図面でも同
一の参照番号を伺しである。第1図d1.6照r1号1
0によって全体をあられしているミシンを示す。ミシン
1〔)は、裁縫利支持ベッド12、垂面支柱14、ブラ
ケットアーム16及びミシン頭部18を含む。ミシンの
縫い目形成装置には、縦方向に往復運動ができまたゾダ
リゞグpトいをするため横方向に運動ができる釧20と
ベッド12にある針板に形成されるスロットを介して上
方に動作し針の1つの貫通動作と次の貫通動作の間に裁
縫材をベッド12を横切って送るg、縫拐送、!lJ歯
(図示せず)とを含む。ミシンのJ!Q4作によって形
成される縫い模様、ずなわら、各fijtい糸貫通の位
置座標は、例えば、当業者に周知のように、龍1.は装
置1σ。
に記憶させておき、ミシンの操作と時間を合せて抽出す
るデータによって影響を受けるようにできる0 ミシン10の前面パネルにC」:、操作者がミシンの機
能を制御できる入力装置が数句けである。この入力装置
は、スイッチ及びり゛イアルを慎んで」、・υ、操作者
はそれによって、ミシンで糾うべき模様を選択し、オだ
模様に変形をねうこともできる。
模様の選択は、例えば、押しボタンスイッチ24の配列
22を介して実行できる。この押し+lSクンスイッチ
の各々は、一つの縫い模4子に対応しておυ、その模様
形成情報は、ミシン10の記憶装置に記憶されている。
押しボタンスイッチ24の各各には、そのスイッチを動
作させるとき、ミシンが縫うことになっている模様の図
形表示が取付けである。入力装置は、また、縫い目幅制
御装置(針貫通無視)26及び縫い目長さ制御装置(送
り無視)28を含む。これら制御装置26及び28はそ
れぞれ、幅又は長さの各変更を行うために操作者が操作
する押しボタンスイッチ及び変更の大きさを定めるため
の回転部分とを含む。また、大形ボタン穴模様、小形ボ
タン大模様及び端末丸形ボタン穴模様のそれぞれを選択
するための押しボタンスイッチ30 、32 、及び3
4も取付けである。押しボタンスイッチ36は、返し締
りのため数句けである。単一模様の選択は、スイッチ3
8を介して行う。ある模様の針移動方向の対称模様は、
スイッチ40を介して選択され、またその模様の送p方
向の対称模様は、スイッチ42で選択される。スイッチ
44は、縫い模様の長さを2倍にするために使用する。
選択される多くの機能の各々の状態を操作者に表示する
表示装置もまたミシン10の前面パネルに取付けである
。こ\に例示したものは、複数個の発光ダイオード46
を用いたもので、それぞれ各入力スイッチに近接して取
付けである。
第2図に、電子的縫い模様ミシンのマイクロコンピュー
タを用いた制御装置の全体ブロック図を示しである。こ
の制御装置は、ミシン10(第1図)の動作を制御する
のに利用できるもので、本発明の原理に従って動作する
ものである。従って、マイクロコンピュータ50は、ミ
シン操作者がミシンに実行させたい機能を示す入力スイ
ッチ52から入力信号を受イホする。入力スイッチ52
は、模様選択スイッチ24及び30から34及び機能選
択スイッチ26.28及び36から44を含む。
マイク0シンピユータ50は、内部中央処理装置(以下
OPUという)54並びにプログラム及び模様の固定記
憶装K(以下ROMという)56を含む。0PU54は
、針貫通動作装置58及び送p動作装置60を制、御す
る模様データを、ミシンの動作と時間を合せてROM5
5から受信する0針貫通勤作装置58と送υ動作装置6
0とは、構造が類似しておシ、マイクばコンピュータ5
0からのディジタルコード語を機械的位置に変換するよ
うになっている。この機械的位置が、通常の縫い目形成
装置のミシン針の位置を定め、また各針貫通に対する!
!縫材の特定の送シを定めることは、当業者が周知の通
シである。マイクロコンビ1−タ50は、また発光ダイ
オード励振装置62に信号を力えて、発光ダイオード4
6(第1図)の発光を制御して、ミシン操作者によって
選択された機能を表示する。また第2図に示すように、
マイクロコンピュータと連絡する電動機制御装置64が
あって、これはマイクロコンピュータによって、例えば
、ミシンの動作を阻止するように、又はミシンの動作で
きる速度を制限するように、又は、ミシンが操作者の介
入なくして動作するように制御される。通常の裁篩中は
、電動機制御装置64は、例えば、足踏み制御装置65
から受信する操作者命令に従って、ミシン10を動作さ
せる。マイクロコンピュータ5001例としては、テキ
サスインスツルメンツ製のTMS 7040型マイクロ
コンピユータがあるが、その0PU54は導線66によ
ってROM56を呼出し、その反応として導線68によ
ってデータ及びフ0ログラムのバイトを受信する。
本発明の原理に従って、操作者の制御によって、ミシン
10を診断モードにすることができる。これは、ミシン
を診断モードで操作することを許可された人、例えば、
修理技工に差込みモジュールを供給することによって実
行できる。この差込みモジュールを適尚な差込口(図示
なし)に挿入すると、機能的にプログラム及び模様RO
M55(第2図)を診断ROMに置き換えてミシン10
を診断モードで動作できる。別の方法としては、プログ
ラム及び模様ROM55に、ミシンを診断モードで動作
させるための診断プログラム及びデータも記憶させてお
いて、この7°ログラム及びデータには、操作者(修理
技工)が模様選択スイッチ24を特別な組合せで動作さ
せて、例えば、特定した1組のスイッチを同時に押下し
て、呼出しできる。ミシンを診断モードにするとき、発
光ダイオード46の試験が自動的に開始される。発光ダ
イオード46の各々は、縫い返しスイッチ36に結合し
た発光ダイオードから開始して、左から右にミシン10
のパネルを横方向に、さらに下方に進み、送り無視スイ
ッチ28に結合した発光ダイオードで終了するまで、順
次約1/2秒間発光させる。ミシンが診断モードにある
とき、5個のスイッチだけの動作要求が承認されて、そ
の他すべてのスイッチの動作は無視される。従って、操
作者が直線縫いスイッチを作動させるとき、ミシン10
は、直線縫いを縫うように制御される。操作者が、もし
、ジグザグスイッチを作動させると、ミシンは、ジグデ
グ模様を縫うように制御される0もし操作者がまつシ縫
いスイッチを作動させると、電動機試験が実施されるが
、これについて′は後で述べる。針貫通無視スイッチ2
6又は送り無視スイッチ2Bが作動されると、対応する
無視が、動作に入り又は非動作となる。
発光ダイオード試験中、針棒は中心(直線縫い)位置に
留まるが、上軸センサ(図示せず)からの信号は無視さ
れ、また針貫通動作装置及び送シ動作装置は静止のまま
である。発光ダイオード試験が完了すると、返し縫いス
イッチ36に結合した発光ダイオードが、上軸センサに
応答するよう′になって、針が上っているときは暗く、
針が下っているときは発光する。′直線縫いスイッチを
作動させると、直線縫いが選択されて、発光ダイオード
試験がまだ進行中のときは、試験は直ちに終結される。
そして直線縫いスイッチに結合した発光ダイオードが発
光する。ジグずグスイッチを作動さ゛、 せると、ジグずグ模様が選択され1.5ジグずグスイッ
チに結合した発光ダイオードψ(発光する。この動作も
、また、発光ダイオード試験が進行中のときは、試験を
終結させる。まつり縫いスイッチを作動させると、操作
者が足踏み制御装置を制御しなくとも、ミシンを一定速
度で動作させる。この試験は、足踏み制御装置の故障を
見付けるための部分的な検査である。この試験が選択さ
れると、発9′Cダイオード試験は終結される。
発光ダイオード試験が完了した後は、ミシンの速度は監
視されて最下列の発光ダイオード46によって表示され
る。ミシンの速度が毎分650から750縫い目の間に
あるときは、最下列の一番左の発光ダイオードが発光す
る。速度が毎分100縫目の増加範囲で増加すると、最
下列における次の発光ダイオードが発光し、速度が毎分
1150ないし1250縫目となると、最下列における
最後の発光ダイオードが発光する。
M6A図及びi3B図は、ともにプログラムの流れ図で
ある。、lJA図及びgJB図は、それぞれ、送シ無視
及び針貫通無視のプログラムのサブルーチンの流れ図で
ある。第5図は発光ダイオードを発光させるプログラム
のサブルーチンの流れ図である。
ミシンを診断モードで動作させる装置なこ\に開示した
。この装置は、すでにミシンに使用しているスイッチ及
び表示装置を使用するので、なにもハードウェアを追加
する必要はない。また上述し実施例は、本発明の原理を
応用した単なる例であることを理解されたい。多くの他
の実施例が、特許請求の範囲に示した本発明の精神及び
範囲を逸脱することな、<、当業者には考えつくことで
あろう。例えば、プログラムによるマイクロコンピュー
タを開示したが、本発明は、また、ハード。
ワイヤード−プロセッサでも実行可能である0
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明によるミシンの一例の正面図、第2図
は、第1図のミシンのマイクロコンピュータを用いた制
御装置の全体ブロック図、第6A図、第6B図、第4A
図、第4B図及び第5図は、本発明の原理に従って第2
図のマイクロコンピュータを動作させるためのプログラ
ム及び−リーゾルーチンの流れ図である。 10・・・・・・・・・ミシン 22.24,26,28,30.32,34,40,4
2゜44.52・・・・・・・・・入力装置46・・・
・・・・・・表示装置 56・・・・・・・・・プログラム及び模様固定記憶装
置64・・・・・・・・借II、動機制御装置代−[!
11人  浅 利   皓

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)釦、子制御多模様ミシンにおいて、前記ミシンに
    よって実行される機能を選択するため操作者の制御する
    入力装置 前ML入力装置により操作者に選択された機能の表示を
    力えるための表示装jU1、及び前Fj12ミシンを診
    断モードで動作させるための診断装置を備え、前記診断
    装置には前記表示装置を利用して診断モード中、ミシン
    の動作の表示を操作者に提供する、11L子制御多模様
    ミシン。 (2、特許請求の範囲第1項のミシンにおいて、前記ミ
    シンの機能を、所定の順序でかつ正規の速度で表示する
    ために前記表示装置”を制御する装置鮪を、+’+iJ
    記診断装置〆lが含んでいる電子制御多模様ミシン。 (3)特#’l’ 1tiV求の81α囲第2項のミシ
    ンにおいて、前記表示装置に複数個の発光素子を含み、
    また前記11i11 f1111装置;η゛に、前6己
    表示装置61を制御する装置1を含んで、所定の順序で
    一度に一個の発光素子をそれぞれ所定時間内伺勢する電
    子制御多模様ミシン、。 (4)1特許請求の範囲第1項のミシンにおいで、[)
    IJb己ミシミシン作速度を制御するための屯jllI
    I機制餌j装置を含み、また前記診断装置Mに、前記ミ
    シンの動作速度を監視する装置及び前記動作速度を表示
    するFiiJ記表示装置を利用するために前記監視装置
    f@に応答する装置を含む電子制御多模様ミシン。 (5)特許請求の範囲第1項のミシンにおいて、前記4
    ミシンの速度を操作者が制御するために1j11記′r
    1c動機制御装置と連絡するための操作者の設定する部
    イ」も含み、また、前記診断装置idに(−一、1)I
    J記操作者の設定する部利とは無関係に前記ミシンな1
    ツ[定の速度で動作させる前記電動機制御装置を制御′
    IQIする装置を含む電子制御多模様ミシン。 (6)特許請求の範囲第1項のミシンに」?いて、1j
    il記診断装置が、ミシン金1の相対的位(iffを表
    示ずろために前記表示装置A′[1を利用する装置1・
    Iを菖−1j fij子制御多(M様ミシン。
JP58109476A 1982-06-28 1983-06-20 電子制御多模様ミシン Granted JPS5925788A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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US06/393,148 US4393796A (en) 1982-06-28 1982-06-28 Arrangement for operating an electronically controlled sewing machine in a diagnostic mode
US393148 1995-02-16

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5925788A true JPS5925788A (ja) 1984-02-09
JPH0375191B2 JPH0375191B2 (ja) 1991-11-29

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DE (1) DE3323303A1 (ja)
IT (1) IT1169536B (ja)

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