JPS5924464A - テ−プ速度制御方法 - Google Patents

テ−プ速度制御方法

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JPS5924464A
JPS5924464A JP57133194A JP13319482A JPS5924464A JP S5924464 A JPS5924464 A JP S5924464A JP 57133194 A JP57133194 A JP 57133194A JP 13319482 A JP13319482 A JP 13319482A JP S5924464 A JPS5924464 A JP S5924464A
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JP
Japan
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signal
tape
speed
section
winding diameter
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Application number
JP57133194A
Other languages
English (en)
Inventor
Shiro Hattori
服部 史郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Otari Electric Co Ltd
Original Assignee
Otari Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS5924464A publication Critical patent/JPS5924464A/ja
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B15/00Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
    • G11B15/18Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
    • G11B15/46Controlling, regulating, or indicating speed
    • G11B15/54Controlling, regulating, or indicating speed by stroboscope; by tachometer

Landscapes

  • Control Of Velocity Or Acceleration (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、テープの走行速度k iii制御T制御法に
関す乙ものである。
従来よシテープの走行速度紮制御する方法として種々の
方法が提案されているが、そのうちの1つとじて第1図
に示すような検尺ローラを用いろ方法がある。即ち、同
図においてテープ1は図示しない供給リール台に装着さ
れた供給リールより送シ出され、検尺ローラ2會通過し
て図示しない巻取リールに巻き取られる0検尺ローラ2
 tit、テ・−ブ1の走行とともに回転jるローラで
あって、−tの+fQf+には円周に沿つ−〔等間隔の
複数のスリットろが配設きれたスリット板4が設けらh
−(おり、テープ1の走行に伴って回転するようい:な
9ている0ま〕こ、このスリット板4を挾むようシC1
電源5によって発光駆動されるyC源(例えば)刈トダ
・fオード)6と受光素子(例えばフメトトランジスタ
)7が対向配置されておp5 この受9Y、素子7によ
って前記スリット6が通過する毎にパルス状の電気信号
(周波数)衾発生してテープの走行ケ@出するようにな
っている。この電気信号は周波数−電圧変換器(p7v
変換器ともいう)8によって111圧に変換され、比較
増幅器10によつ−〔基準11王発生器9からの基準電
圧と比較され、この比較増幅器100m力によって図示
しない供給IJ −/レケ駆動する供給リールモータの
回転を制御するようにしている。
しかしながら、カセットテープ等の如く極めて?I< 
(例えば9〜18μ7FL) 、かつ細い(例えば幅が
3.、程度)のテープを高速で走行させる場合には上記
制御方法社種々の問題があシ好ましくない。
即ち、先ず前記第1図に示すテープは、ある程度の張力
を保持していなければならない。これは検尺ローラ2は
テープ1との摩擦によって回転するものであシ、スリッ
プが生じた場合にはテープの速度制御が不可能となるか
らである。またテープ1を高速で走行させる場合も同様
な理由による不都合が生じる。さらにテープ1が走行中
に切断したル検尺ローラ2がら外れたシした場合は供給
リールが無制限に高速回転する、いわゆる暴走状態が生
じてしまうという不都合もある〇 本発明は、前記事情に鑑みてなされたものであシ、テー
プの張力が著しく低くとも確実にテープ走行が行なえ、
また高速走行させても安定な速度制御ができ、更にテー
プの走行中に切断事故等が生じても暴走状態全防止でき
るテープ速度制御方法を提供すること金目的とするもの
である。
前記目的を達成するために本発明kl: 、テープ供給
リールの回転全検出して得られる供給リール回転信号と
テープの走行状態を検出して得られるテープ走行信号と
の関係でテープ走行開始時点でのテープ巻径全検出し、
こ9テ一プ巻径検出信号とテープの巻径の変化に応じて
経時的に変化するテープ巻径変化信号を検出し、テープ
巻径検出信号とテープ巻径変化信号を演算してデープ速
度基準信号會生成し、該テープ速度基準信号に基づいて
供給リールの回転速度全制御し、もってテープの速度制
御を行うこと′fr特徴とするものである。
以下実施例によシ本発明全具体的に説明する。
第2図は本発明方法の実施に使用される装置の概略ブロ
ック図である。同図において1fは供給リール12に長
尺状のテープ1が巻回されて形成された゛テープ巻回部
であり、供給リール12け供給リールモ、−夕16によ
って回転駆動されるようになっている。この供給リール
モータ160軸には円周に沿って複数のスリット14α
が配設されたスリット板14が設けられておシ、このス
リット板14を挾んで発光素子15と受光素子16と□
が。
対向配置されてい墨。尚、テープ1の引出された部分は
前述第1図に示し友ものと同様の検尺ロー22を介して
矢印A方向に走行され図示しない巻取リール側に巻き取
られるようになっている。この検尺ロー52にはスリッ
ト板4が設けられ、このスリット板4を挾むようにして
発光素子6及び受光素子7が対向配置されている。1B
は前記巻取リール側に設けられた受光素子(以下巻取+
7−ル側受光素子という)16からの検出信号(供給リ
ール回転信号)αと前記検尺ローラ2側に設けられた受
光素子(以下検尺ローラ側受元素子という)7からの検
出信号(テープ走行信号)eと全2人力としてテープの
走行開始′時点でのテープ巻回Hit 11の巻径全検
出しテープ巻径検出信号Ai出力すムテープ巻径検出部
であり、19は前記供給リール回転信号σを入力して使
用されるテープの厚さに応じて補正?施したテープ巻径
変化信号加算入力する加算−増幅器21會含む演19部
(尚、R4,Rsは増幅率設定抵抗)である1、この演
q部20からテープ速度基準信号qが出力される3、こ
こで降はテープ1の走行が停止するまで変化することな
く保持されるようになっており、!た、テープ巻径変化
信号には同じく詳細全後述す2)ようにチーブ巻径が変
化している間中変化し続けるものである。22は前記供
給リール側受光素子16によって得られる回転数信号(
周波数)全電圧に変換するF/V変換器であり、回転数
倍>j t−7i?出力する。
23は前記回転数信号フ゛とチーブ速度R,9準信号q
とを比較増幅し、モータ駆動信号sW、−出力゛!る比
較増幅器である。このモータ駆動イtt号Sによって前
記供給リールモータ16に駆ηibするようになってい
る。
次に前記テープ巻径検出部1B及びテープ厚み補正部1
9の具体的構成例とこれらと演算部20との関係、更に
it各部の作用について第6図乃至第6図全参照して詳
細に説明−Tる。
先ず、テープ巻径検出部181J1、波形整形部24A
’を介して前記供給リール回転信号α紮入力する第10
分周部25と、第1のアンドゲート26゜計数部27.
インバータ28からなり前記分周部25の出力すとイン
バータ28の出力fとを第1、 のアンドゲート26の
2人力とし、計数部27の出力d2インバータ28の入
ブシとする回路と、前記検尺ローラ側受〕′C素子の出
力ef波形整形してテープ走行信号e′を出力する波形
整形部29と、該テープ走行信号e′と前記計数部の出
力dの反転信号とを2人力とする第2のアンドゲートろ
Oと、該アンドゲートろ【】の出力!1全アナログ信号
に変換して信号h’f出力するI)/A変喚器31と、
該信号h′のし・ベル″f:調整する可変抵抗R1と、
R1から得られた信号全インピーダンス変換しテープ巻
径検出信号h2出力するインピーダンス変換器Qlとに
よって構成される。尚、45はリセット信号発生部であ
シ、リセット信号Cによシ各部のり・ヒツト端子R5に
リセット信号全印加するようになっている〇 このような構成によれば、先ず供給リール回転信号のは
テープが走行を開始すると直しに発生し、第4図αに示
すように連続したノくルス状となる。
次に、第10分周部25によって適宜数に分周(例えば
5分周)され、第4図すに示−Jように供給リールの回
転信号aの5ノ(パルス[1に1発の周期で発生する。
尚、このような第10分周部25は例えばカウンク用集
積回j15素子を使えば、しいO′また、この分周部2
5はリセット信号RSによって初期状態に戻されるよう
になっている0前′T%2第1のアンドゲート26.泪
数部27.インノく一夕28からなる閉回路は第2のア
ンドゲート30のゲート全所定時間開いでおくために使
用されるもの−Cちる。即ち、第4図に示すリセット信
′;)CがR1数部27のリセット端子R8に印加され
た直後のnll郡部27出力dは低レベル「L」となり
、このときのインバータ2Bのu1力/ tel高レー
しルl” IIコとなル、この結果用1のアンドゲート
26の出力は第1の分局部25の出力信号すによって決
まることになる。ここで第4図に示すように信号すと信
号dとの関係において、アンドゲート26からの出力信
号<h>が6回入力されたときに計数部27の出力信号
dが1回出力されるように設定されているものとすれば
、出力信号dによってインバータ28の出力fは低レベ
ルrLJとなシ、従って第1のアンドゲート26の出力
は常時低レベル「L」全維持する。その結果、計数tt
l(27の出力信号dは信号すに関係なくリセット端子
R5に入力が入るまで高レベル「II Jの状態k f
(+持する。第2のアントゲ−トろ01よ計数部27の
出力信号dによって波形整形部29の出力信号e”x開
閉するゲートとして動作する。即ち、信号dが低レベル
rLJの間だけ第2のアンドゲートろOの出力1は、信
号e′と同等の信号となりそれ以降は低レベルr L 
Jの状態を維持する。従って、第4図の波形d、e。
ダの関係から明らかなように信号dにおける区間tの間
だけ第2のアンドゲート60の出力yはテープ走行信号
e(=)と同等の信号となつ−〔いる。このような出力
信号ytc受けるD/A変換部51は、入力信号ダのパ
ルス数1cJ5じた出力電圧に対応した第4図^の如き
信号ケ出)Jするε二とになる。以上の動作?まとめる
と、供給リールの回転音検出して得られる信号αのパル
ス数が所定数(例えば実施例では5分周後の3パルス分
子cMt数することになるから15パルス)繰り返され
る間にテープの走行を検出して得られる信号Cの繰り返
し数に応じた電圧り全書ることができ、この・(ハ号り
は供給リールのテープ巻径に応じた信号を意味している
。尚、前記可変抵抗器R1は後述するテープj1みに対
する補正−限との調整に行なうために設けてありインピ
ーダンス変換器Q1は後述ツーる信号加3’?:’t:
正確に行なうために設けtもので;+5る。
前記テープ厚み補IE部19は、前N+〕l(給リール
回転信号αを波形整形部24/Jk介し7て人力すると
共に、分周比を選択“Tる信号P 、 l)’によって
分周比が決まる第20分周部36と、該第20分周部3
6からの出力信号i全入力として更に段層を行なう第3
の分局部37と、該第6の分局部67の出力信号ノ全ア
ナログ信号kに変換するD/A変換器68と、テープ厚
みに応じて一方P(例えば9μnL)と他方P′(例え
ば18μ贋)とを選択可能なスイッチ3.!lt’cよ
って構成されておシ、このスイッチ63の共通端子32
は常時高レベル「H」となるように設定されている。従
って、接点がP又はP′のいずれかに接続されるとそれ
ぞれ波形整形部34,35t−介して第20分周部36
の分周比を決定する端子1) 、 P’のいずれかに入
力されて分局比が決定されることKなる。尚、前艷各分
周部36.37及びD/′4変換部68にけリセット端
子REが設けられておシ、前記リセット信号発生部45
からの信号によってリセットが行なわれるようになって
いる。
次にこのようなテ°−プ厚み補正部19の動作について
第5図及び゛第6図をも参照に加えて説明する。ここで
、第2の分周部36の分周比はP′が能動状態となって
いることによって2分周に選ばれており、第3の分周部
67は8分周に固定されているものとする。先ず各部は
リセット信号cK、よって初期状態に設定される。次に
供給リール回転信号が第5図aに示すように連続したパ
ルスとして発生する。この供給リール回転信号ff )
J、第2の分局部36によって2分周されて第5図に示
す信号−となシ、この信号tはWc3分周部67によ2
て8分周され第5図に示す信号ノとなる。この結果、元
の信号αは16分周されたことになる。尚、テープの厚
みが半分(9μWL)になれば第2の分局部66は分周
比か4に選ばれるため元の信号αは32分周されること
になる。そして、前述のようにして16分周された第6
0分周部67の出力信号ノはルq変換部38によって階
段状に変化する信号k(第5図)に変換されて出力され
る。この信号にはテープ巻径の変化に忘じた48号とな
る。
次に前記演算部20の動作t−第6図(σ) 、 (h
)をも参照に加えて説明する。第6図(α)はテープ走
行開始時点でのテープの巻径に対応する信号A9示すも
のであシ、区間39はテープ1が走行全開始して停止す
る迄の期間全示し、波形40#まテープ巻径が小さい場
合、波形41はテープ巻径が大きい場合を示している0
同図から明らかな如く波形40゜41は共に区間69内
の最初の時点で一定の値となシ、その後は区間終了時点
布一定値全保持している。第6図(h)はテープ巻径の
変化に応じた信号kf示すものであシ、波形42がテー
プ径の変化に応じて階段状如変化している様子金示して
いる。
波形46はテープの厚みが波形42で示す場合(例えば
18μm)に比較して半分の場合(例えば9μm)を示
すものであシ、これに応じてテープ巻径検出信号りも同
図(α)の破線で示す波形40’、41’となる。この
ような各波形信号り、hが補正電圧として加算部20に
入力し、両者料加算され、その加算信号がテープ速度基
準信号にとして出刃され、供給リール駆動用モータ13
を駆動することになる。尚、加算部20の演算増幅器2
1の利得は抵抗R4とR11との比で決定される。。
次に上記装置全便用したテープ速度制御方法を説明する
。先ずテープ走行開始と同時に供給リール回転信号αと
テープ走行信号eとを得て、仁れをテープ巻径検出部1
8に入力することKよってテープ走行開始時点でのテー
プ巻回部11のテープ巻径に対応した信号hy2得る。
仁の走行開始時点のテープ巻径検出信号hFi最初急速
に立↓シ瞬時(例えば供給リールの1/4回転以内の時
間)に一定状態となシ、その後はリセットIRQが入力
されない限シ一定値全保持することになる(第4図及び
第6図(α)参照)。即ち、テープの巻径1検出し終っ
た後はテープ走行信号1 i、l:テープ巻径検出部1
8の動作には何ら影響しないものとなる。一方供給リー
ル回転信号α全テープ厚み補市部19に入力することに
よシテーグ巻回部11の巻径の変化状態に比例して階段
状に変化するアーノ巻径変化信号に2得る。この信号に
は外部からの選択により使用しているテープの厚みによ
って短時間にノベルが上昇する場合と比較的長時間に亘
ってレベルが上昇する波形が指定できるようになってい
る(第6図((Z) 、 (A)参照)。このような信
号ル。
kを演算部20で加算してテープ速度ノミl:単信号q
を得る。他方、前記供給リール回転信りa’fzF/V
変換器22に入力し、現在の供給リール回転数信号歎、
業得て、両信号q、rを比較増幅部26に入力する。比
較増幅部23Fi、テープ基準信号qに対する供給リー
ル回転数信号rが差がなくなるように供給リールモータ
13’t−駆動する信号zf出力する。供給リールモー
タ16が適正な回転数で回転している場合は、テープ速
度基準信号q及び供給リール回転数信号rは同一値であ
るが、テープ速度基準信号qで規定される回転数よシ供
給リールモータ160回転数が低くなれば、テープ速度
基準信号qに対して供給リール回転数信号rも低くなシ
、比較増幅部26は直ちに供給リールモータ16の回転
数を増すべく信号、r−出力する〇すなわち、供給リー
ルモータ16の回転数は、テープ速度基準信号qに従っ
て決まるが、テープ速度基準信号qはテープ巻回部11
の径に従って変化し、テープ巻回部11の径が大きいと
きは電圧が低く、テープ巻回部11の径が小さくなるに
従って電圧が高くなって−く。その結果テープ1の走行
速度は一定となる。すなわち、検尺ローラ2の回転信号
(又はテープ走行信号)*)J:テープ走行開始時点で
、リール径の検出−に使用され、テープ走行中はリール
径の変化全検出−J’−2,ために使用される。
従って、テープの走行中に、万一検尺ローラ2とテープ
1にスリップが生じたとしでも、テープ速度基準信号q
には全く影響がなく、従ってテープ速度も影響されるこ
とはない。すなわち、テープ走行中のテープ1の張力を
極めて低く[7°Cも安定した速度制御が可能であシ、
高速走行も可hHである。一方、万一テープ走行中に、
テープ1の切断や検尺ローラ2からテープ1が外れる等
の事故が発生しても、テープ速度の制御系はテープ全弁
してはいないから暴走等の危険は全くなく被害は最少限
で済む。
本発明は前記実施例に限定されず種々の変形実施が可能
である。例えば前記実施例でii 2つのスリット板4
及び14を略同−間隔のスリット孔を設けたものとして
説明したが、最初から両者の間隔を変えておいてもよい
0卸ち、供給リール側のスリット板14のスリット間隔
を検尺ロー2側スリツト板4のスリット間隔の2倍〜5
倍に設定するようにしておけばテープ巻径検出部及びテ
ープ厚み補正部19の分局部全節減することができ、構
成の簡略化が図れる。また、各部の具体的構成も前記実
施例に限定されず種々の変形が可能であるO 以上詳述した本発明によれば、テープの張力が低くても
確実にテープの速度制御を行なうことができ、iた、高
速走行全行なわせても安定な速度制御ができ、更にテー
プの走行中に切断事故等が生じても暴走状態全防止する
ことができる等の優れた効果全発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のテープ速1度制御方法の説明図、第2図
は本発明の実施に使用されるテープ速度制御装置のブロ
ック図、第3図は第2図の各ブロック部の具体的構成の
一例t、示すブロック図、第4図は前記ブロック部中テ
ープ巻径検出部の動作説明の几めのタイムチャート、第
5図は前記ブロック部のうちテープ厚み補正部の動作説
明のためのタイムチャート、第6図(α) 、 (A)
 tま本発明のデープ制御方法金説明するための電圧波
形図である01・・・テープ、  2・・・検尺ローラ
、  4,14・・・スリット板、 /)、15・・・
発光素子、  7.1/)・・・受光素子、  11・
・・テープ巻回部、  12・・・供給リール、  1
6・・・供給リニルモータ、  1B・・・テープ巻径
検出部、  19・・・テープ厚み補正部、20・・・
演算部、 21・・・演算増幅器、 22・・・回転数
−電圧変換器、 26・・・比較増幅器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. テープ供給リールの回転全検出しで得られる供給リール
    回転信号とテープの走行状態音検出して得られるテープ
    走行信号との関係でテープ走行開始時点でのチーブ巻径
    を検1:lL、、このテープ巻径検出信号とテープの巻
    径の変化に応じで経時的に変化するテープ巻径変化信号
    を検出し、テープ巻径検出信号とテープ巻径変化信号と
    を演算することによりテープ速度基準信号を生成し、該
    テープ速度基準信号に基づいて供給リールの回転速度を
    制御し、もってテープの速度制御全行なうこと全特徴と
    するテープ速度制御方法。
JP57133194A 1982-07-29 1982-07-29 テ−プ速度制御方法 Pending JPS5924464A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008202335A (ja) * 2007-02-21 2008-09-04 San-Ei Faucet Mfg Co Ltd 水栓

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5690456A (en) * 1979-12-25 1981-07-22 Toshiba Anpetsukusu Kk Tape speed control system

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