JPS5923635B2 - 点火プラグ - Google Patents
点火プラグInfo
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- JPS5923635B2 JPS5923635B2 JP55066386A JP6638680A JPS5923635B2 JP S5923635 B2 JPS5923635 B2 JP S5923635B2 JP 55066386 A JP55066386 A JP 55066386A JP 6638680 A JP6638680 A JP 6638680A JP S5923635 B2 JPS5923635 B2 JP S5923635B2
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- JP
- Japan
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- valve
- hole
- valve seat
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Links
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- 239000007789 gas Substances 0.000 description 10
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 7
- MWUXSHHQAYIFBG-UHFFFAOYSA-N nitrogen oxide Inorganic materials O=[N] MWUXSHHQAYIFBG-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 4
- 238000004880 explosion Methods 0.000 description 3
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- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 241000282472 Canis lupus familiaris Species 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01T—SPARK GAPS; OVERVOLTAGE ARRESTERS USING SPARK GAPS; SPARKING PLUGS; CORONA DEVICES; GENERATING IONS TO BE INTRODUCED INTO NON-ENCLOSED GASES
- H01T13/00—Sparking plugs
- H01T13/46—Sparking plugs having two or more spark gaps
- H01T13/462—Sparking plugs having two or more spark gaps in series connection
- H01T13/465—Sparking plugs having two or more spark gaps in series connection one spark gap being incorporated in the sparking plug
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01T—SPARK GAPS; OVERVOLTAGE ARRESTERS USING SPARK GAPS; SPARKING PLUGS; CORONA DEVICES; GENERATING IONS TO BE INTRODUCED INTO NON-ENCLOSED GASES
- H01T13/00—Sparking plugs
- H01T13/40—Sparking plugs structurally combined with other devices
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Spark Plugs (AREA)
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は内燃機関特にガソリンエンジンにおいてシリ
ンダ内圧力の降下時にシリンダ内に二次的な空気を送給
してシリンダ内の温度を低下させると共にシリンダ内に
残る未燃焼ガスを完全燃焼させて排気ガス中における公
害物質を減少させると共に燃費の向上を図り得る空気導
入通路を有する点火プラグに関するものである。
ンダ内圧力の降下時にシリンダ内に二次的な空気を送給
してシリンダ内の温度を低下させると共にシリンダ内に
残る未燃焼ガスを完全燃焼させて排気ガス中における公
害物質を減少させると共に燃費の向上を図り得る空気導
入通路を有する点火プラグに関するものである。
内燃機関において爆発行程後にシリンダ内にある未燃焼
の残留ガスがシリンダにのこりそれが温度を上昇させ、
機関性能に大きな影響を及ぼしていることは知られてお
り、またこの未燃焼ガスがシリンダ内の高温度によって
窒素酸化物を生成しそれが排気行程において機関外へ排
出されることによりいわゆる排気ガス公害の原因となる
ことも亦良く知られているところである。
の残留ガスがシリンダにのこりそれが温度を上昇させ、
機関性能に大きな影響を及ぼしていることは知られてお
り、またこの未燃焼ガスがシリンダ内の高温度によって
窒素酸化物を生成しそれが排気行程において機関外へ排
出されることによりいわゆる排気ガス公害の原因となる
ことも亦良く知られているところである。
そこでこの未燃焼ガスをシリンダ内で二次的に燃焼させ
るためにシリンダ内に空気を吹き込むことが試みられて
いるがいづれも実用の域に達したものはない。
るためにシリンダ内に空気を吹き込むことが試みられて
いるがいづれも実用の域に達したものはない。
シリンダ内の圧力は爆発−排気行程の瞬間に局所的に減
圧されることが判明している。
圧されることが判明している。
この圧力降下現象は火災の伝播時に既燃ガスが圧力降下
を起すことによるものと思われる。
を起すことによるものと思われる。
本発明によれば前記の瞬間をとらえてシリンダ内に二次
的な空気を吹き込むことが可能であり、内燃機関そのも
のに何等の改造を施すことなく容易に実現できるところ
からして、その有効性は極めて高いものである。
的な空気を吹き込むことが可能であり、内燃機関そのも
のに何等の改造を施すことなく容易に実現できるところ
からして、その有効性は極めて高いものである。
以下、本発明の一実施例を図面に従って説明すれば次の
とおりである。
とおりである。
１は点火プラグ本体２の中心に設けられている中心電極
であり、上部中心電極１ａと下部中心型ｆｆ１１ｂとに
分割され、下部中心電極１ｂの下方に膨大部３を有する
と共に先端から末端に至るまで貫通する孔４ａ、４ｂを
有するものである。
であり、上部中心電極１ａと下部中心型ｆｆ１１ｂとに
分割され、下部中心電極１ｂの下方に膨大部３を有する
と共に先端から末端に至るまで貫通する孔４ａ、４ｂを
有するものである。
而して、上部中心電極１ａの膨大部３の下方内壁には螺
条３ａが刻設され、下部中心電極１ｂの上端には外周に
螺条１ｃが刻設された大径部１ｄ（電極１ｂの貫通孔４
ｂが連設される）が嵌着されている。
条３ａが刻設され、下部中心電極１ｂの上端には外周に
螺条１ｃが刻設された大径部１ｄ（電極１ｂの貫通孔４
ｂが連設される）が嵌着されている。
膨大部３内には、中心孔５を穿設した焼結体よりなる弁
座６と、該弁座６を膨大部３の上端に圧着支持する耐熱
性、低伝熱性金属よりなる短管７と、該短管７内に尖頭
部８と筒体部９とから構成された焼結体よりなる可動弁
１０とが内装され、下部中心電極１ｂの大径部１ｄを膨
大部３の下方螺条３ａに螺合して大径部１ｄの着座面３
４に着座する短管７を介して弁座６が膨大部３の上端に
圧着された弁室が構成されている。
座６と、該弁座６を膨大部３の上端に圧着支持する耐熱
性、低伝熱性金属よりなる短管７と、該短管７内に尖頭
部８と筒体部９とから構成された焼結体よりなる可動弁
１０とが内装され、下部中心電極１ｂの大径部１ｄを膨
大部３の下方螺条３ａに螺合して大径部１ｄの着座面３
４に着座する短管７を介して弁座６が膨大部３の上端に
圧着された弁室が構成されている。
さらに、可動弁１０は筒体部９の外周の左右に尖頭部８
から筒体部９の下端に達する縦溝１１が設けられ、この
縦溝１１は筒体部下端において直径方向に曲折して筒体
部９の内方に形成されているメクラ孔部１２に達してい
る。
から筒体部９の下端に達する縦溝１１が設けられ、この
縦溝１１は筒体部下端において直径方向に曲折して筒体
部９の内方に形成されているメクラ孔部１２に達してい
る。
図において２９はフック型電極、３０はシリンダ取付ね
じ部、３１はワッシャー、３２は碍子部、３３は高圧線
端子部を夫々示すものである。
じ部、３１はワッシャー、３２は碍子部、３３は高圧線
端子部を夫々示すものである。
本発明の点火プラグは上述のように構成されているので
、これをそのまま内燃機関の所定位置に装着すればよい
。
、これをそのまま内燃機関の所定位置に装着すればよい
。
いまその作用を説明すれば次のとおりである。
シリンダ内の圧力が高いときは可動弁１０はそのメクラ
孔部１２にシリンダ内の圧力をうけ、短管７内を摺動し
て弁座６方向に位置し、尖頭部８が弁座６の中心孔５を
密閉し、シリンダ内の圧力が外：部へ漏洩することを防
止する。
孔部１２にシリンダ内の圧力をうけ、短管７内を摺動し
て弁座６方向に位置し、尖頭部８が弁座６の中心孔５を
密閉し、シリンダ内の圧力が外：部へ漏洩することを防
止する。
次いでシリンダ内の圧力が瞬間的に負圧になると可動弁
１０はその尖頭部８が弁座６から離れ下部中心電極１ｂ
の大径部１ｄの着座面３４方向に短管７内を摺動する。
１０はその尖頭部８が弁座６から離れ下部中心電極１ｂ
の大径部１ｄの着座面３４方向に短管７内を摺動する。
この際、上部中心電極１ａの貫通孔４ａの上端から侵入
した二次的空気は可動弁１０の筒体部外筒に設けた縦溝
１１を経て下部中心電極１ｂの貫通孔４ｂを通ってシリ
ンダ内に送給されるものである。
した二次的空気は可動弁１０の筒体部外筒に設けた縦溝
１１を経て下部中心電極１ｂの貫通孔４ｂを通ってシリ
ンダ内に送給されるものである。
本発明によれば、可動弁１０はシリンダ内の圧力変化に
自動的に応動して弁座６の中心孔５の開閉動作をなすも
のであり、しかも上記弁室を構成する弁座６及び可動弁
１０は焼結体で構成されているので、シリンダ内の伝導
熱に耐えると共に、シリンダの作動サイクルに追従作動
しても摩耗することがなく、また短管７はステンレスの
ような耐熱性にして低伝熱性金属をもって構成されてい
るので、可動弁１０の熱膨張を防ぎ、可動弁１０の摺動
作用を円滑にすると共に、二次的空気の導入通路となる
可動弁１０に設けた縦溝の断面積を一定に保持すること
ができ、本発明の目的とする二次的空気の導入が極めて
正確に行いうるものである。
自動的に応動して弁座６の中心孔５の開閉動作をなすも
のであり、しかも上記弁室を構成する弁座６及び可動弁
１０は焼結体で構成されているので、シリンダ内の伝導
熱に耐えると共に、シリンダの作動サイクルに追従作動
しても摩耗することがなく、また短管７はステンレスの
ような耐熱性にして低伝熱性金属をもって構成されてい
るので、可動弁１０の熱膨張を防ぎ、可動弁１０の摺動
作用を円滑にすると共に、二次的空気の導入通路となる
可動弁１０に設けた縦溝の断面積を一定に保持すること
ができ、本発明の目的とする二次的空気の導入が極めて
正確に行いうるものである。
本発明点火プラグを装着した内燃機関はシリンダ内の既
燃ガスの圧力降下により弁孔が開きシリンダ内に空気が
噴出され、そのためシリンダ内に滞留しがちな残留ガス
はこの空気流により、押出されて比較的低温の二次空気
により置換される。
燃ガスの圧力降下により弁孔が開きシリンダ内に空気が
噴出され、そのためシリンダ内に滞留しがちな残留ガス
はこの空気流により、押出されて比較的低温の二次空気
により置換される。
従ってシリンダ内の既燃ガスの重量および温度が極度に
低下され、導入された二次空気は引続く爆発行程におい
て燃・暁に充分役立ち、そのため容積効率、充填効率、
有効圧力等が実質的に向上し、燃費が大巾に節約できる
と共に、排気行程終了後のシリンダ内温度および排気温
度が低下するため窒素酸化物の生成が低減するものであ
る。
低下され、導入された二次空気は引続く爆発行程におい
て燃・暁に充分役立ち、そのため容積効率、充填効率、
有効圧力等が実質的に向上し、燃費が大巾に節約できる
と共に、排気行程終了後のシリンダ内温度および排気温
度が低下するため窒素酸化物の生成が低減するものであ
る。
実験結果によれば次のとおりであった。
第１表の性能をもつガソリンエンジン搭載乗用車により
走行試験を行なった結果、燃費率は市販の通常点火プラ
グを装着したものに比べ 第２表の如き結果を得た。
走行試験を行なった結果、燃費率は市販の通常点火プラ
グを装着したものに比べ 第２表の如き結果を得た。
以上説明したように、本発明に係る点火プラグは市販さ
れている内燃機関を何等改造する必要なく装着すること
ができ、弁室内における弁体は爆発−排気行程によって
生ずる圧力差によって弁室内を自動的に他の因子の影響
をうけることなく摺動するものであるから、機関のサイ
クルに忠実に追随して弁孔を開閉し、外部空気を有効に
導入することができるものである。
れている内燃機関を何等改造する必要なく装着すること
ができ、弁室内における弁体は爆発−排気行程によって
生ずる圧力差によって弁室内を自動的に他の因子の影響
をうけることなく摺動するものであるから、機関のサイ
クルに忠実に追随して弁孔を開閉し、外部空気を有効に
導入することができるものである。
また、本発明にあっては気密もれによる異常爆発などは
発生せず、耐久性も犬で極めて有益りるものである。
発生せず、耐久性も犬で極めて有益りるものである。
第１図は本発明点火プラグの一部縦断正面図、第２図は
弁室部分の分解斜視図、第３図は可動弁の斜視図である
。 １・・・・・・中心電極、３・・・・・・膨大部、４・
・・・・・貫通孔、５・・・・・・弁座６の中心孔、７
・・・・・・短管、８・・・・・・尖頭部、９・・・・
・・筒体部、１０・・・・・・可動弁、１１・・・・・
・縦溝、１２・・・・・・メクラ孔、３４・・・・・・
着座面。
弁室部分の分解斜視図、第３図は可動弁の斜視図である
。 １・・・・・・中心電極、３・・・・・・膨大部、４・
・・・・・貫通孔、５・・・・・・弁座６の中心孔、７
・・・・・・短管、８・・・・・・尖頭部、９・・・・
・・筒体部、１０・・・・・・可動弁、１１・・・・・
・縦溝、１２・・・・・・メクラ孔、３４・・・・・・
着座面。
Claims (1)
- １ 空気導入通路となる貫通孔が形成され、互に螺着さ
れた上部、下部の中心電泳から成り、該各中心電極の螺
着部に形成された膨大部の内部に、中心孔を穿設した焼
結体よりなる弁座と、該弁座を支持した耐熱性、低伝熱
性金属よりなる短管と、該短管内を摺動する尖頭部と筒
体部とから構成され、該筒体部の外周に複数の縦溝を設
けた焼結体よりなる可動弁とから構成された弁室を備え
たことを特徴とする点火プラグ。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55066386A JPS5923635B2 (ja) | 1980-05-21 | 1980-05-21 | 点火プラグ |
| FR8015789A FR2483014B1 (fr) | 1980-05-21 | 1980-07-17 | Bougie d'allumage |
| SE8005273A SE8005273L (sv) | 1980-05-21 | 1980-07-21 | Tendstift |
| IT23651/80A IT1132225B (it) | 1980-05-21 | 1980-07-23 | Candela di accensione per motore a combustione interna |
| DE19803029557 DE3029557A1 (de) | 1980-05-21 | 1980-08-05 | Zuendkerze |
| GB8026068A GB2077350B (en) | 1980-05-21 | 1980-08-11 | Ignition plug |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55066386A JPS5923635B2 (ja) | 1980-05-21 | 1980-05-21 | 点火プラグ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56162485A JPS56162485A (en) | 1981-12-14 |
| JPS5923635B2 true JPS5923635B2 (ja) | 1984-06-04 |
Family
ID=13314328
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55066386A Expired JPS5923635B2 (ja) | 1980-05-21 | 1980-05-21 | 点火プラグ |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5923635B2 (ja) |
| FR (1) | FR2483014B1 (ja) |
| GB (1) | GB2077350B (ja) |
| IT (1) | IT1132225B (ja) |
| SE (1) | SE8005273L (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS637335U (ja) * | 1986-07-01 | 1988-01-19 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2658294A1 (fr) * | 1990-02-14 | 1991-08-16 | Ifergan Meyer | Installation de controle de la compression d'un moteur a combustion interne. |
| UA36640A (uk) * | 2000-01-18 | 2001-04-16 | Борис Гордійович Дубік | Свічка запалювальна |
| DE102005060166B4 (de) | 2005-12-14 | 2010-08-05 | Multitorch Gmbh | Zündkerze |
| WO2016026000A1 (en) * | 2014-08-19 | 2016-02-25 | Incontext Enterprises Pty Ltd | Internal combustion engine ignition plug |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR524065A (fr) * | 1920-09-13 | 1921-08-30 | Arsene Herve Lievin | électrode centrale pour bougie d'allumage de moteurs à explosion |
| FR613115A (fr) * | 1925-07-13 | 1926-11-09 | Bougle à décrassage automatique pour moteurs à explosion, supprimant les ratés d'allumage | |
| FR868214A (fr) * | 1939-08-17 | 1941-12-24 | Procédé de nettoyage en marche des bougies d'allumage des moteurs et bougies permettant la mise en ceuvre de ce procédé | |
| FR2219689A5 (ja) * | 1973-02-22 | 1974-09-20 | Snecma |
-
1980
- 1980-05-21 JP JP55066386A patent/JPS5923635B2/ja not_active Expired
- 1980-07-17 FR FR8015789A patent/FR2483014B1/fr not_active Expired
- 1980-07-21 SE SE8005273A patent/SE8005273L/ unknown
- 1980-07-23 IT IT23651/80A patent/IT1132225B/it active
- 1980-08-11 GB GB8026068A patent/GB2077350B/en not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS637335U (ja) * | 1986-07-01 | 1988-01-19 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2483014B1 (fr) | 1986-10-31 |
| GB2077350B (en) | 1984-07-25 |
| GB2077350A (en) | 1981-12-16 |
| IT8023651A0 (it) | 1980-07-23 |
| FR2483014A1 (fr) | 1981-11-27 |
| IT1132225B (it) | 1986-06-25 |
| JPS56162485A (en) | 1981-12-14 |
| SE8005273L (sv) | 1981-11-22 |
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