JPS59230311A - 音量制御装置 - Google Patents

音量制御装置

Info

Publication number
JPS59230311A
JPS59230311A JP10695883A JP10695883A JPS59230311A JP S59230311 A JPS59230311 A JP S59230311A JP 10695883 A JP10695883 A JP 10695883A JP 10695883 A JP10695883 A JP 10695883A JP S59230311 A JPS59230311 A JP S59230311A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
turned
count value
value
counter
circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP10695883A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0220168B2 (ja
Inventor
Namiko Uoo
魚尾 奈美子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP10695883A priority Critical patent/JPS59230311A/ja
Publication of JPS59230311A publication Critical patent/JPS59230311A/ja
Publication of JPH0220168B2 publication Critical patent/JPH0220168B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03GCONTROL OF AMPLIFICATION
    • H03G3/00Gain control in amplifiers or frequency changers

Landscapes

  • Control Of Amplification And Gain Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はたとえばテレビ、ラジオ、ステレオ機器など
の音l1llItllI装置に関し、特に音量制御をデ
ィジタルカウンタのカウント値でディジタル的に行なう
ような音量制御装置に関する。
第1図は従来のディジタル式音量制御装置の回路構成ブ
ロック図である。電源がオンされた状態において、アッ
プ/ダウンカウンタ6のカウント値はアップキー1およ
びダウンキー2によって増減される。たとえばアップ/
ダウンカウンタ6のカウント値が0〜63まで64段階
に変化するとすれば、アップキー1のオンによりアップ
/ダウンカウンタ6はそのカウント値が増加する方向に
最大(i![63までカウントアツプする。逆にダウン
キー2をオンすると、アップ/ダウンカウンタ6はその
カウント値が減る方向に最小値0までカウントダウンす
る。
アップ/ダウンカウンタ6のカウント値はたとえば6ビ
ツトのデータ出力としてディジタル/アナログ変換器(
D/Aコンバータ)5に与えられ、そのデータに応じた
アナログ電圧に変換される。
この電圧は積分回路4で平滑され、電圧制御型可変減衰
器を含む音量制御回路3に与えられ、その  ゛減衰量
が制御される。これによって音量制御回路3に入力する
音声信号はその音量が所定値に制御された音声信号出力
として出力される。
ところでこのような構成のディジタル式音量制御装置に
おいて、miが投入されたとき、すなわちオフからオン
になったときには、アップ/ダウンカウンタ6のカウン
ト値が不定であり、電源投入時に出力される初期音量値
が種々の大きさとなる。そこで、従来の音量制御装置で
は、Nw投入時のアップ/ダウンカウンタのカウント値
、すなわち初期値を定めるための初期値設定回路10が
設けられていた。この初期値設定回路10は電源投入信
号に応答して動作し、予め設定された初期値をアップ/
ダウンカウンタ6に与える回路である。たとえば、上述
のようにアップ/ダウンカウンタがO〜63まで64段
階に変化する場合、初期値設定回路10によってその初
期値を「21」と定めておけば、電源投入時のアップ/
ダウンカウンタ6のカウント値は常に初期値「21」に
設定される。
それゆえ、1!源投入時の出力音声の音量は常に最大音
量の3分の1になり、初期音量値が不定になるという弊
害が防止されていた。
しかしながら、視聴者にとってはこのような従来の構成
では使い勝手が恩く、電源再投入時の出力音量に不自然
さを感じるという欠点があった。
というのは、一般にラジオやテレビ等の音声出力を含む
装置においては、機器の電源をオフした後、再びiIm
をオンしたときには電源をオフしたときの音量がそのま
ま出力されるのが自然である。特にM’Sをオフしてい
る時間が短い場合には、電源をオフしたときと電源を再
投入したときの音量に差が生じては不自然さが目立つこ
とになる。
そこで、音量を制御すべきデータ、すなわちアップ/ダ
ウンカウンタ6のカウント値を、電源がオフのときでも
その内容を記憶している不揮発性メモリに書込み、m源
投入時に不揮発性メモリからカウント値を読出1ノて、
アップ/ダウンカウンタの初期カウント値を不揮発性メ
モリに記憶されていたカウント値で設定するようにすれ
ば、機器の電源をオフしたときの音量が、N諒を再投入
したときそのまま出力されて便利であろうと考えられる
ところが、このような構成にした場合は、次のような欠
点がある。それは、′IB1gをオフするときにたとえ
ば最大音量でオフした場合、wlmを次にオンした場合
は最大音量の音声が出力される。この場合、電源をオフ
してからオンするまでの時間が極めて短かければ自然に
聞こえて問題はない。
しかしたとえば電源をオフしたのが昼間であり、次に機
器の電源をオンするのが、夜のような場合には、突然大
音量の音声が出力され、視聴者が驚くばかりか周囲にも
迷惑をかけることにもなりかねない。
5− ディジタル式の音量制御装置の場合は、たとえば可変抵
抗器を用いたアナログ式の音量制御装置のように、電源
をオフしている間につまみを回して電源投入時の音量を
調整することができないので、上述のように電源をオフ
したときの音量が、電源をオンしたときにそのまま出力
される構成にした場合も、やはり問題が残った。
この発明の目的は、上述の従来のディジタル式音量制御
装置の各欠点を解消し、使い勝手が良く自然な感じを与
える音量制御装置を提供することである。
この発明は、簡単に言えば電源がオフする直前のディジ
タルカウンタのカウント値を記憶する不揮発性メモリと
、ディジタルカウンタの初期値を設定する初期値設定回
路と、電源がオンされたとき不揮発性メモリから読出さ
れたカウント値と初期値設定回路に設定された初期値と
を比較して小さい方のカウント値でディジタルカウンタ
の初期値を設定する手段とを含む音量制御装置である。
この発明の上述の目的と特徴は、図面を参照し6− て行なう以下の実施例の説明から一層明らかとなろう。
第2図はこの発明の一実施例の音量制御装置の回路構成
ブロック図である。この実施例の特徴は、比較設定回路
7、メモリ制御回路8および不揮発性メモリ9を設けた
ことである。メモリ制御回路8はアップ/ダウンカウン
タ6のカウント値を書込データとして取出し不揮発性メ
モリ9に書込むこと、および電源投入信号に応答して不
揮発性メモリ9から前記書込んだデータを読出し、比較
設定回路7に与えるように動作する。比較設定回路7は
、アップ/ダウンカウンタの初期値を設定する機能と、
メモリ制御回路8から与えられたメモリ読出データと該
設定された初期値とを比較して、その小さい方の値をア
ップ/ダウンカウンタ6に初期設定する機能を有する。
不揮発性メモリ9は電源がオフされた俵もその記憶を保
持するメモリである。なお、その他の回路の構成は、前
述の第1図の従来例と同様であり、同一部分には同一の
番号を付して、ここではその説明は省略する。
次に、この回路の動作を説明する。電源がオンされてい
るときにアップキー1をオンするとアップ/ダウンカウ
ンタ6のカウント値が増加するように変化する。逆に、
ダウンキー2をオンするとアップ/ダウンカウンタ6の
カウント値が減少するように変化する。たとえば、アッ
プ/ダウンカウンタのカウント値が0〜63の64段階
に変化するものとすれば、アップキー1またはダウンキ
ー2によって所定のカウント値に設定することができる
アップ/ダウンカウンタ6の設定されたカウント値はた
とえば6ビツトのデータ出力としてD/Aコンバータ5
に与えられ、該与えられたデータに応じたアナログ電圧
に変換される。そして、このアナログ電圧は積分回路4
で平滑され、電圧制御型可変減衰器を含む音量制御回路
4に与えられる。これによって、音量制御回路に入力す
る音声信号が所定のレベルに調整されて出力される。
アップキー1またはダウンキー2によってアップ/ダウ
ンカウンタ6のカウント値を変化させるとき、アップキ
ー1またはダウンキー2をオンしている場合は、アップ
/ダウンカウンタ6のカウント値は順次増加または減少
する。そして、アップキー1またはダウンキー2をオフ
したとき、アップ/ダウンカウンタ6のカウント変化が
停止する。このとき、アップキーまたはダウンキーがオ
フした信号はメモリ制御回路8にも与えられる。
そして、メモリ制御回路8ではその信号に応じてアップ
/ダウンカウンタ6のそのときのカウント値を書込デー
タとして取出す。そして、そのカウント値を不揮発性メ
モリ9に書込む。
より簡単に言えば、アップキー1またはダウンキー2に
よりアップ/ダウンカウンタ6のカウント値を変化させ
、アップ/ダウンカウンタ6のカウント値が成るカウン
ト値に落着いたとき(停止したとき)、そのカウント値
がメモリ制御回路8によって不揮発性メモリ9に書込ま
れるのである。
そしてその後アップ/ダウンカウンタ6のカウント値が
変化せずに、すなわち出力音声信号の音量が変化せずに
電源がオフされたときは、不揮発9− 性メモリは最後に書込まれているカウント値をそのまま
記憶保持する。
次に、音声制御装置がオンされると、そのオンされたこ
とを示す電源投入信号がメモリ制御回路8に与えられる
。応じてメモリ制御回路8は不揮発性メモリ9に書込ま
れたデータを読出し、それを比較設定回路7に与える。
比較設定回路7はプリセット機能を有し、アップ/ダウ
ンカウンタ6の初期値が予め設定されている。比較設定
回路7にメモリ制御回路8から読出データが与えられた
とき、比較設定回路7ではこの読出データと設定されて
いる初期値との大きさを比較する。そして、不揮発性メ
モリ9から読出されたカウント値(メモリ制御回路8に
よって与えられた続出データ)の方が小さい場合は不揮
発性メモリ9から読出されたカウント値をアップ/ダウ
ンカウンタ6に初期値として与える。逆に、不揮発性メ
モリ9から読出されたカウント値と設定された初期値と
を比較し設定された初期値の方が小さい場合には、その
設定された初期値をアツ10− ブ/ダウンカウンタ6に初期値として与える。
このようにすることにより、電源をオフしたときの音量
が比較設定回路7に設定された初期値よりも小さい場合
には、電源を再投入したときの初期音量は電源をオフし
たときの音量がそのまま出力されることになる。また、
電源をオフしたときの音量が比較設定回路7に設定され
た初期値よりも大きい場合には、電源が再投入されたと
きその出力音量を初期値まで制限して出力することにな
る。
よって、設定された初期値を越えない範囲で、電源が再
投入されたときには、電源がオフされたときの音量がそ
のまま出力され、視聴者に不自然な感じを与えることは
ない。
また、電源がオフされたときの音量が比較的大きく初期
設定値を越えている場合には、電源が再投入されたとき
の音量を初期設定値まで小さくするため、電源の投入に
伴ない不意に大きな音声が出力されず、視聴者が驚いた
り周囲に迷惑をかけることがなくなる。
上記第2図に示す実施例では、メモリ制御回路8や比較
設定回路7等の回路でいわゆるハード的にこの発明を構
成した。しかし、この発明が利用されるたとえばカラー
テレビにおいて、選局システム全体を制御するのにマイ
クロコンピュータが使われているような場合、選局シス
テム全体を制御するマイクロコンピュータを利用するこ
とによって本願発明の機能を実現することもできる。こ
のような場合は、いわゆるソフト的に本願発明が実現で
きる。また、本願発明に用いた不揮発性メモリも、たと
えば選局のために予め設けられている場合は、その一部
を音量制御用に利用すれば、この音量制御装置が適用さ
れる機器自体のコストアップにはつながらない。
以上のように、この発明は電源がオフする直前のディジ
タルカウンタのカウント値を記憶する不揮発性メモリと
、ディジタルカウンタの初期値を設定する初期値設定手
段と、電源がオンされたとき不揮発性メモリから読出さ
れたカウント値と初期値設定手段によって設定された初
期値とを比較入時に出力されず、視聴者に驚きを与えず
かつ周囲の迷惑になることがない。また、電源をオフす
るときの音量が設定値以下の場合は、電源を再投入した
場合、電源をオフしたときの音量がそのまま出力される
ため、視聴者に違和感を与えることがない。このように
、この発明よれば商品価値の高い音量制御装置を提供す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のディジタル式音量制御装置の回路構成ブ
ロック図である。 第2図はこの発明の一実施例の回路構成ブロック図であ
る。 図において、3は電圧制御型可変減衰器を含む音量制御
回路、6はアップ/ダウンカウンタ(ディジタルカウン
タ)、7は比較設定回路、8はメモリ制御回路、9は不
揮発性メモリを示す。 代理人  大 岩 増 雄 13−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ディジタルカウンタのカウント値によって定まる電圧で
    電圧制御型可変減衰器を制御し、出力する音声信号のレ
    ベルを調整する音量制御装置において、 電源がオフする直前の前記ディジタルカウンタのカウン
    ト値を記憶し、電源がオフ後もその記憶を保持する不揮
    発性メモリと、 前記ディジタルカウンタの初期値を設定する初期値設定
    手段と、 電源がオンされたとき、前記不揮発性メモリから読出さ
    れたカウント値と前記初期値設定手段に設定された初期
    値とを比較して、前記不揮発性メモリから読出されたカ
    ウント値の方が小さい場合はそのカウント値で前記ディ
    ジタルカウンタを初期設定し、前記不揮発性メモリから
    読出されたカウント値の方が大きい場合は前記初期値設
    定手段に設定された初期値で前記ディジタルカウンタを
    初期設定する比較設定回路とを設けたことを特徴とする
    、音量制御装置。
JP10695883A 1983-06-13 1983-06-13 音量制御装置 Granted JPS59230311A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10695883A JPS59230311A (ja) 1983-06-13 1983-06-13 音量制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10695883A JPS59230311A (ja) 1983-06-13 1983-06-13 音量制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59230311A true JPS59230311A (ja) 1984-12-24
JPH0220168B2 JPH0220168B2 (ja) 1990-05-08

Family

ID=14446844

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10695883A Granted JPS59230311A (ja) 1983-06-13 1983-06-13 音量制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59230311A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63215106A (ja) * 1987-03-03 1988-09-07 Matsushita Electric Ind Co Ltd 音量制御装置の制御方法
JPS63293654A (ja) * 1987-05-27 1988-11-30 Hitachi Ltd メモリ制御装置
JPH027605A (ja) * 1988-04-26 1990-01-11 Mitsubishi Electric Corp 電子ボリューム回路
JPH076102A (ja) * 1994-03-14 1995-01-10 Hitachi Ltd メモリ制御装置及びそれを用いた装置
WO1997020386A1 (de) * 1995-11-30 1997-06-05 Robert Bosch Gmbh Rundfunkempfänger mit einem potentiometer als lautstärkeregler

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04126159U (ja) * 1991-05-07 1992-11-17 オリンパス光学工業株式会社 超音波顕微鏡

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63215106A (ja) * 1987-03-03 1988-09-07 Matsushita Electric Ind Co Ltd 音量制御装置の制御方法
JPS63293654A (ja) * 1987-05-27 1988-11-30 Hitachi Ltd メモリ制御装置
JPH027605A (ja) * 1988-04-26 1990-01-11 Mitsubishi Electric Corp 電子ボリューム回路
JPH076102A (ja) * 1994-03-14 1995-01-10 Hitachi Ltd メモリ制御装置及びそれを用いた装置
WO1997020386A1 (de) * 1995-11-30 1997-06-05 Robert Bosch Gmbh Rundfunkempfänger mit einem potentiometer als lautstärkeregler
US6175730B1 (en) 1995-11-30 2001-01-16 Robert Bosch Gmbh Radio receiver with a potentiometer as volume control

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0220168B2 (ja) 1990-05-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5796852A (en) System and method for electronic volume control of audio signals
KR101012962B1 (ko) 자동 이득 제어 회로
JPS59230311A (ja) 音量制御装置
JPH0478208B2 (ja)
US20040052385A1 (en) Volume control apparatus and method thereof
JPH09153748A (ja) 音量可変装置
JPH03125992A (ja) 音響機器のオンタイマー回路
JP2898459B2 (ja) 音量コントロール回路
JPH04319806A (ja) 自動音量制御回路
JP3102727B2 (ja) ミキシング装置
JP2877813B2 (ja) 音量・音質調整装置
KR920005173B1 (ko) 텔레비젼의 영상 및 음성제어 값의 기억, 재생에 의한 영상 및 음성제어방법
JPH04233875A (ja) ミュート回路
JPH02277306A (ja) 音量制御回路
JPH04133599A (ja) アナログ・サラウンド・プロセッサ
JPH01206712A (ja) オーディオ装置
JP3247526B2 (ja) オーディオ信号のレベル調整装置
KR930008719B1 (ko) 뮤우트시 음성 레벨 콘트롤 방법
KR100197612B1 (ko) 음량제한장치
JPH02193193A (ja) 音響効果装置
JP3100415B2 (ja) 音場制御装置の音量調整回路
JP2661253B2 (ja) グラフィックイコライザ
JPH04352509A (ja) ミューティング回路
JPH0595238A (ja) 自動利得制御回路
JPH066889A (ja) 音量出力回路の調整方法