JPS59229461A - 高保磁力磁性合金粉末 - Google Patents

高保磁力磁性合金粉末

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JPS59229461A
JPS59229461A JP58104714A JP10471483A JPS59229461A JP S59229461 A JPS59229461 A JP S59229461A JP 58104714 A JP58104714 A JP 58104714A JP 10471483 A JP10471483 A JP 10471483A JP S59229461 A JPS59229461 A JP S59229461A
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powder
magnetic
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less
alloy powder
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JP58104714A
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Michio Yamashita
三千雄 山下
Masato Sagawa
佐川 真人
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Proterial Ltd
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Sumitomo Special Metals Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、すぐれた磁気特性を有する磁気記録用磁性
合金粉末に係り、希土類金属(Yを包含する希土類元素
のうち少なくとも1種)とボロンと鉄とを主成分とする
磁気記録用磁性合金粉末に関する。
磁気記録用磁性粉末として、針状晶γ−Fe103、針
状Cr Op、6被着型針状酸化鉄等の酸化物微粉末が
、一般に多用されている。
また、今日、磁気記録媒体には高出力並びに高密度化が
強く要求されており、高保磁力、高飽和磁化の特性を有
する磁性粉末が必要となってきた。
かかる磁性粉末として、針状酸化鉄を還元処理して針状
鉄微粒子としたもの、金属を蒸発させて数百への超微粉
としたFeあるいはFe−Gを主成分とする合金微粉末
等が提案され、改良開発が進められている。
しかしながら、上記の針状鉄微粒子は、その保磁力発生
機構として、形状異方性を利用しているため、針状比5
以上の細長い微粒子が必要であるが、還元処理工程のシ
ンタリング等のため針状性が損われやすい問題があり、
また、還元処理、シンタリングや酸化防止対策のために
コストが嵩み高価になり、その保磁力も15000e程
度が限界である等種々の問題があり、さらに後者の超微
粉末の場合、針状性は必要ないが、数百人の超微粉とす
る蒸発工程において多大のコストを要するため、特殊な
用途に限定され、その保磁力も25000e程度が限界
である等種々の問題があった。
また、飽和磁化についても、結晶磁気異方性を利用した
磁性材料としてBa0 ・ 6Fe203や5rO−・
6Fe203で表わされるハードフェライトが知られて
いるが、その飽和磁化は60〜708mu10と低く、
希土類金属と6を主成分とするRCo5やR2O)+7
で表わされる金属間化合物も高い結晶磁気異方性のため
、高保磁力を有することが知られているが、Smや6が
主成分であるために原料コストが嵩み、飽和磁化も80
〜958ml+/(]と低いものであった。
この発明は、高保磁力でかつ高飽和磁化である新規な磁
気記録用磁性粉末を目的とし、このすぐれた磁気特性が
製造容易で安価に得られる磁気記録用磁性粉末を目的と
している。
すなわち、この発明は、R(RはYを包含する希土類元
素のうち少なくとも1種) 5原子%〜20原子%、B
55原子〜20原子%、Fe60原子%〜90原子%を
主成分とするR−B−Fe系磁性合金粉末からなり、R
、B 、Feを含む正方品化合物を主相とし、粒度が1
0ρ以下であることを特徴とする磁気記録用磁性合金粉
末である。
R,B、Feを主成分とする磁性合金は、本発明者らが
先(特願昭57−145072号、特願昭57i666
63号、特願昭58−5813号)に焼結永久磁石とし
てすぐれた磁気特性を有することを見い出したもので、
かかる合金の微粉末としての性質を種々検討した結果、
磁気記録用磁性粉末としてもすぐれた特性を有すること
を知見したものである。
この発明による磁気記録用磁性合金粉末は、保磁力発現
の機構として、結晶磁気異方性を利用するため、前記従
来の剣状性や超微粉化の必要がなく製造が容易であり、
かつすぐれた飽和磁化(σS)、保磁力(+HC)が得
られ、この保磁力も数1000eから約100000e
まで自由に調整可能であり、さらには、磁化曲線での角
形比(飽和磁化と残留磁化の比σr/σS)もすぐれて
おり、長手方向記録用のみならず、垂直方向記録用とし
てもすぐれた特性を有する。
次に、成分並びに成分組成を限定した理由を説明する。
希土類元素Rは、イツトリウム(Y)を包含し軽希土類
及び重希土類を包含する希土類元素であり、これらのう
ち少なくとも1種、好ましくはNd、pr等の軽希土類
を主体として、あるいはNd、Pr等との混合物を用い
る。
すなわち、Rとしては、 ネオジム(Nd>、プラセオジム(Pr)。
ランタン(La)、セリウム(Ce)。
テルビウム(Tb)、ジスプロシウム(Dy)。
ホルミウム(HO)、エルビウム(Er)。
ユウロピウム(El)、サマリウム(Sm)。
カドリニウム(Gd)、プロメチウム(PI)。
ツリウム(Tlll)、イッテルビウム(Yb)。
ルテチウム(LIJ)、及びイツトリウム(Y)が包含
される。
Rとしては、軽希土類をもって足り、特にNd。
prが好ましい。又通例Rのうち1種をもって足りるが
、実用上は2種以上の混合物(ミツシュメタル、ジジム
等)を入手上の便宜等の理由により用イルことができ、
Sm、Y、La、Ce、Gd。
等は他のR1特にNd、pr等との混合物として用いる
ことができる。なお、このRは純希土類元素でなくても
よく、工業上入手可能な範囲で製造上不可避な不純物を
含有するものでも差支えない。
Rが5原子%未満であると、α鉄と同一構造の立方晶組
織が存在することになり、良好な保磁力。
飽和磁化が得られなくなり、また、Rが20原子%を越
え、Feが60原子%未渦になると、Rリッチな非磁性
相が多くなりすぎて、飽和磁化が小さくなり、磁気記録
用磁性粉末として実用的でなくなるため、Rは5原子%
〜20原子%とする。
Bは、5原子%未渦になると、菱面体組織となり、良好
な保磁力、飽和磁化が得られなくなり、20原子%を越
えると飽和磁化が低下してしまうため、5原子%〜20
原子%とする。
Feは、Feが60原子%未溝になると、Rリッチな非
磁性相が多くなりすぎて、飽和磁化が小さくなり、磁気
記録用磁性粉末として実用的でなくなり、90原子%を
越えると、保磁力が低下し、磁気記録用磁性材料として
不適であるため、60原子%〜90原子%とする。
上記の組成を有する合金粉1末が、高い結晶磁気異方性
と高い飽和磁化を示すためには、その組織構造として、
R,[3,Feを含む正方品化合物を主相とし、残部は
実質的にRリッチな非磁性相を有する組織であることが
不可欠である。また、この組織内に、酸化物相及びBリ
ンチ相が少量存在しても良好な特性を示す。
この発明において、主成分であるFaの一部を6で置換
すると、R−B−Fe系合金粉末の磁気特性を損うこと
なく、温度特性を改善向上させるのに有効であるが、6
置換量がFeの50%を越えると、合金粉末の磁気特性
を逆に劣化させるので好ましくない。
また、この発明において、Co置換、さらに下記元素の
添加および原料や製造工程での混入する不純物元素を含
む合金粉末であっても、R,B、Feを含む正方晶化合
物であり、磁気記録用磁性粉末としてすぐれた特性を示
す。
TL  4,5%以下、NL  4.5%以下、BL 
 5  %以下、■ 9.5%以下、m  12.5%
以下、Ta  10.5%以下、Cr  8,5%以下
、−9,5%以下、W9.5%以下、13.5%以下、 M9.5%以下、Sb  2.5%以下、Ce7%以下
、ST+  3 、5 % JJ 下、Zy  5,5
%以下、■ 5.5%以下、Cu  3,5%以下、S
  20. %以下、C4%以下、 Ca  8%以下
、 −8%以下、 SL  8%以下、 P3.5%以下 また、1%以下の、H、Li 、Na 、K 、Be 
、Sr 。
Ba  、AA、Zn  、 N 、F  、Se  
、To  、Pb。
この発明の合金粉末の粒度をiolIm以下に限定した
理由は、10虜を越える粒子径になると、磁気テープ等
に塗布した場合、磁気ヘッドの損傷やノイズの原因とな
り、磁気記録用磁性粉末として不適となるためであり、
望ましくは2〜3加以下の粒度である。
また、合金粉末の酸素含有量は少ないほうが望ましいが
、2%以下であれば、保磁力を著しく低下させることが
ない。
次に、この発明による磁気記録用磁性合金粉末の製造方
法を説明すると、一般的には、真空溶解によりインゴッ
トを作製し、インゴットを機械的に粉砕して、数ρ以下
の微粉末が得られるが、水素を含有させて粉砕すればよ
り容易に粉砕することができる。また、溶湯を噴霧する
アトマイズ法や酸化物を還元することにより粉末化した
り、アーク放電や高温加熱によって蒸発させたり、飛散
させることにより粉末化することも可能であり、さらに
、化学的に電解や還元によって粉末化してもよい。
上記の各種製法により粉末の粒度を調整したり、水素含
有量を変えることにより、種々特性レベルの粉末を得る
ことができる。
また、この発明による合金粉末を磁器記録用磁性粉末と
して記録媒体に適用する際に重要なことは、合金粉末表
面の安定化であり、例えば、粉末粒子の表面に酸化被膜
を被着させたり、無機物や有機物で表面を被着したり、
あるいは表面処理層を作製する方法等が適用でき、特に
、水素を含有させて粉砕した場合、200℃〜300℃
に加熱処理したのち、上記の表面処即することが有効で
ある。
以下に、この発明による実施例を示しその効果を明らか
にする。
実施例1 純鉄、金属11&l、Fe−B合金(820%)を原料
として、1Vk110原子%−813原子%−Fe77
原子%の組成となるように配合し、真空およびアルゴン
雰囲気で鋳込んだインゴットをショークラッシャー。
ディスクミルで粗粉砕し、さらにボールミルで5〜20
0時間と粉砕時間を種々変えて微粉砕した。
得られた合金粉末の平均粒度並びに磁気特性を測定した
ところ、第1表の結果を得た。また、粉砕時間5時間で
平均粒度3加の粉末の水素含有量は3000pm以下で
あった。
実施例2 純鉄、金属11&l、Fa−B合金(820%)を原料
として、1Vk113原子%−B8原子%−Fe79原
子%の組成となるように配合し、真空およびアルゴン雰
囲気で鋳込んだインゴットを、15気圧の水素中で5時
間保持し、さらに真空中で20時間水素を除去し、その
後ショークラッシャー、ディスクミルで粗粉砕し、さら
にボールミルで種々の平均粒度となるように粉砕時間を
変えて微粉砕した。得られた合金粉末の平均粒度並びに
磁気特性を測定したところ、第2表の結果を得た。また
、粉砕時間5時間で平均粒度3ρの粉末の水素含有量は
1500ppm以下であった。
実施例3 純鉄、金属陽、Fe−8合金(B20%)を原料として
、さらに、種々の添加物を加え、第3表の組成となるよ
うに配合し、真空およびアルゴン雰囲気で鋳込んだイン
ゴットをショークラッシャー。
ディスクミルで粗粉砕し、さらにボールミルで5時間微
粉砕した。得られた合金粉末の平均粒度並びに磁気特性
を測定したところ、第3表の結果を得た。
実施例4 純鉄、金属陽、Fe −8合金(820%)を原料と 
   ゛して、Nd18原子%−B6原子%−Fθ76
原子%の組成となるように配合し、真空およびアルゴン
雰囲気中で溶解し、3mmφのノズルより溶湯を落下さ
せ、100気圧のアルゴンガスによりアトマイズし、得
られた合金粉末を更にボールミルで150時間微粉砕し
た。
また、この微粉末を、ix 10−3mmH(]の真空
中で600℃×30分の熱処理し、露点 20℃のwe
tN2中で600℃×30分の熱処理し、表面処理合金
粉末を得た。得られた2種の粉末の磁気特性を測定した
ところ第4表の結果を得た。
結果から明らかな如く、表面処理しない合金粉末も従来
粉末より高い保持力を示し、さらに表面処理したものは
保持力(if−1c)が1ioooと著しく向上してい
る。
以下余白 −13−−274− −i’t−−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. IR(RはYを包含する希土類元素のうち少なくとも1
    種)5原子%〜20原子%、B5原子%〜20原子%、
    Fe60原子%〜90原子%を主成分とするR−B−F
    e系磁性合金粉末からなり、R9B 、Feを含む正方
    晶化合物を主相とし、粒度が10ρ以下であることを特
    徴とする磁気記録用磁性合金粉末。
JP58104714A 1983-06-10 1983-06-10 高保磁力磁性合金粉末 Granted JPS59229461A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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