JPS5922752A - 押出モ−ルデイングの製造方法 - Google Patents
押出モ−ルデイングの製造方法Info
- Publication number
- JPS5922752A JPS5922752A JP57133256A JP13325682A JPS5922752A JP S5922752 A JPS5922752 A JP S5922752A JP 57133256 A JP57133256 A JP 57133256A JP 13325682 A JP13325682 A JP 13325682A JP S5922752 A JPS5922752 A JP S5922752A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transparent resin
- metal foil
- molding
- extrusion molding
- roll
- Prior art date
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- Laminated Bodies (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は薄肉金属箔を芯材とし、その周囲を透明樹脂
で被覆した押出モールディングの製造方法に関するもの
である。
で被覆した押出モールディングの製造方法に関するもの
である。
車両用のウィンドシールドモールディングその他のモー
ルディングとして、薄肉金属箔を芯材とし、その周囲を
透明樹脂で被覆した押出モールディングが使用されてい
る。第1図はこの種のウィンドシールドモールディング
を示゛す横1仇而図であり、モールディング1は所定形
状の金属箔からなる芯@2の周囲を透明樹脂6で被覆さ
れた押出成形品からなり、その一方の面を外表面4とし
て装飾面に利用している。
ルディングとして、薄肉金属箔を芯材とし、その周囲を
透明樹脂で被覆した押出モールディングが使用されてい
る。第1図はこの種のウィンドシールドモールディング
を示゛す横1仇而図であり、モールディング1は所定形
状の金属箔からなる芯@2の周囲を透明樹脂6で被覆さ
れた押出成形品からなり、その一方の面を外表面4とし
て装飾面に利用している。
第2図は従来のモールディングの製造方法を示す系統図
、第3図(A)〜(C)はそのA−A、B−r3、C−
C断面図、第4図は製造されたモールディングの前部を
切断した斜視図であり、5は金属箔供給スタンド、6は
ガイドロール、7はロール成形機、8は押出成形型、9
は冷却水槽、10は引取機、11は切断機である。従来
の製造方法は、金属箔供給スタンド5から供給されるフ
ープ状の金属箔12を、数段のロール成形機7で所定断
面形状を有するようにロール成形して芯材2とし1.こ
れを押出成形型8に供給して透明樹脂6を押出し、全体
を透明樹脂3で被覆した押出成形相16を得、これを冷
却水槽9で冷却したのち、切断機11で切断してモール
ディング1を得る。
、第3図(A)〜(C)はそのA−A、B−r3、C−
C断面図、第4図は製造されたモールディングの前部を
切断した斜視図であり、5は金属箔供給スタンド、6は
ガイドロール、7はロール成形機、8は押出成形型、9
は冷却水槽、10は引取機、11は切断機である。従来
の製造方法は、金属箔供給スタンド5から供給されるフ
ープ状の金属箔12を、数段のロール成形機7で所定断
面形状を有するようにロール成形して芯材2とし1.こ
れを押出成形型8に供給して透明樹脂6を押出し、全体
を透明樹脂3で被覆した押出成形相16を得、これを冷
却水槽9で冷却したのち、切断機11で切断してモール
ディング1を得る。
しかしながら、このような従来の押出モールディングの
製造方法においては、金属箔12が薄肉のため、第4図
に示すように、芯材2に変形14まだは傷15が発生し
、外観を害するという問題点があった。これらの変形1
4の原因としては、ロール成形時のねじれ、そり、波打
ち、押出成形時の偏曲なとがあり、これらにより所定の
外観が得られず、ひけた異和感のあるモールディングし
か得られなかった。また傷15の原因としては、ロール
成形時、移送時および押出時のすシ傷等があり、これら
は透明樹脂6を通して目視される。
製造方法においては、金属箔12が薄肉のため、第4図
に示すように、芯材2に変形14まだは傷15が発生し
、外観を害するという問題点があった。これらの変形1
4の原因としては、ロール成形時のねじれ、そり、波打
ち、押出成形時の偏曲なとがあり、これらにより所定の
外観が得られず、ひけた異和感のあるモールディングし
か得られなかった。また傷15の原因としては、ロール
成形時、移送時および押出時のすシ傷等があり、これら
は透明樹脂6を通して目視される。
このほか金属箔12が薄肉のため、ロール成形時にロー
ルから脱落するという問題点もあった。
ルから脱落するという問題点もあった。
この発明1d、このような従来の問題点に着目してなさ
れたもので、透明樹脂と相溶性のある透明樹脂シートを
金属箔の少なくとも外表面となる而に貼り合わせて複合
積層材を形成し、これをロール成形したのち押出成形す
ることにより、−に記問題点を解決することを目的とし
ている。
れたもので、透明樹脂と相溶性のある透明樹脂シートを
金属箔の少なくとも外表面となる而に貼り合わせて複合
積層材を形成し、これをロール成形したのち押出成形す
ることにより、−に記問題点を解決することを目的とし
ている。
この発明は薄肉金属箔を芯材とし、その周囲を透明樹脂
で被覆した押出モールディングの製造方法において、前
記透明樹脂と相溶性のある透明樹脂シートを、前記金属
箔の少なくとも外表面となる面に貼り合わせて複合積層
材を形成し、この複合積層材をシート貼着面が外表面と
なるように所定形状に成形したのち、押出成形型に供給
して透明樹脂で被覆することを特徴とする押出モールデ
ィングの製造方法である。
で被覆した押出モールディングの製造方法において、前
記透明樹脂と相溶性のある透明樹脂シートを、前記金属
箔の少なくとも外表面となる面に貼り合わせて複合積層
材を形成し、この複合積層材をシート貼着面が外表面と
なるように所定形状に成形したのち、押出成形型に供給
して透明樹脂で被覆することを特徴とする押出モールデ
ィングの製造方法である。
以下、この発明を図面に基づいて説明する。第5図はこ
の発明の一実施例による押出モールディングの製造方法
を示す系統図、第6図(D)〜(HlはそのD−D、E
−E、F−F、G−G、1(−H断面図、第7図は!@
6図(G)の拡大図であり、第1図ないし第4図と同一
符号は同一または相当部分を示す。16は樹脂シート供
給機、17は透明樹脂シート、18は圧着ロールである
。
の発明の一実施例による押出モールディングの製造方法
を示す系統図、第6図(D)〜(HlはそのD−D、E
−E、F−F、G−G、1(−H断面図、第7図は!@
6図(G)の拡大図であり、第1図ないし第4図と同一
符号は同一または相当部分を示す。16は樹脂シート供
給機、17は透明樹脂シート、18は圧着ロールである
。
製造方法は、金属箔供給スタンド5からコイル状に巻か
れた金属箔12を連続的にくり出し、同様に樹脂シート
供給機16からコイル状に巻かれた透明樹脂シート17
をくり出し、圧着ロール18により透明樹脂シート17
を、金属箔12の少なくとも外表面4となる面に、位置
ずれを起こさないように貼り合わせ、複合積層側19を
形成する。透明樹脂シート17は透明樹脂6と相溶性の
樹脂製のシート(フィルム、テープなど類似の形状を含
むンを使用し、金属箔12への貼着は溶着、接着等公知
の手段による。
れた金属箔12を連続的にくり出し、同様に樹脂シート
供給機16からコイル状に巻かれた透明樹脂シート17
をくり出し、圧着ロール18により透明樹脂シート17
を、金属箔12の少なくとも外表面4となる面に、位置
ずれを起こさないように貼り合わせ、複合積層側19を
形成する。透明樹脂シート17は透明樹脂6と相溶性の
樹脂製のシート(フィルム、テープなど類似の形状を含
むンを使用し、金属箔12への貼着は溶着、接着等公知
の手段による。
次いで複合積層側19をロール成形機7に供給し、透明
樹脂シート17を貼着した面が外表面4となるように、
所定の断面形状にロール成形し。
樹脂シート17を貼着した面が外表面4となるように、
所定の断面形状にロール成形し。
芯材2の外表面4側に透明樹脂ノート17が伽付した構
造のロール成形材20を形成する。そしてロール成形材
20を押出成形型8に供給して透明樹脂6を押出し、ロ
ール成形材20の周囲全面を透明樹脂6で被覆する。透
明樹脂シート17は第7図に示すように、透明樹脂6の
熱により溶融状態になり、やがて両者は一体的な透明樹
脂6を形成する。
造のロール成形材20を形成する。そしてロール成形材
20を押出成形型8に供給して透明樹脂6を押出し、ロ
ール成形材20の周囲全面を透明樹脂6で被覆する。透
明樹脂シート17は第7図に示すように、透明樹脂6の
熱により溶融状態になり、やがて両者は一体的な透明樹
脂6を形成する。
押出成形相16は冷却水槽9で冷却し、切断機11で切
断してモールディング1を得る。モールディング1の断
面形状は第1図に示す形状となっており、透明樹脂シー
ト17が貼着されているため、所定形状のロール成形、
゛押出成形が行われ、成形の途中で透明樹脂シート17
に傷が生じても、透明樹脂6との溶着により傷は消滅し
、優れた外層を呈す。
断してモールディング1を得る。モールディング1の断
面形状は第1図に示す形状となっており、透明樹脂シー
ト17が貼着されているため、所定形状のロール成形、
゛押出成形が行われ、成形の途中で透明樹脂シート17
に傷が生じても、透明樹脂6との溶着により傷は消滅し
、優れた外層を呈す。
なお、上記実施例では金属箔12の片面に透明樹脂シー
ト17を貼着したが、両側に貼着してもよく、また透明
樹脂シート17は全面でなく、部分的に貼着してもよい
。さらに上記は自動車用のウィンドシールドモールディ
ングを例にして説明したが、本発明は他の押出モールデ
ィングにも適用できる。
ト17を貼着したが、両側に貼着してもよく、また透明
樹脂シート17は全面でなく、部分的に貼着してもよい
。さらに上記は自動車用のウィンドシールドモールディ
ングを例にして説明したが、本発明は他の押出モールデ
ィングにも適用できる。
以上説明してきたように、この発明によれば、透明樹脂
と相溶性のある透明樹脂シートを金属箔の少なくとも外
表面となる面に貼り合わせて複合積層材を形成し、これ
をロール成形したのち、押出成形により周囲に透明樹脂
を被榎するように構成したので、次のような効果が得ら
れる。
と相溶性のある透明樹脂シートを金属箔の少なくとも外
表面となる面に貼り合わせて複合積層材を形成し、これ
をロール成形したのち、押出成形により周囲に透明樹脂
を被榎するように構成したので、次のような効果が得ら
れる。
■ 透明樹脂シートが金属箔を保護するため、ロール成
形、押出成形時に直接金属箔表面に傷が発生しない。
形、押出成形時に直接金属箔表面に傷が発生しない。
■ 金属箔の裏面に傷が発生しても裏面で問題はなく、
また透明樹脂シートに発生しても、押出成形時に溶融に
より消滅し、外観的に問題はない。
また透明樹脂シートに発生しても、押出成形時に溶融に
より消滅し、外観的に問題はない。
■ 透明樹脂シートの貼着により金属箔に剛性が付与さ
れ、ロール成形時に十分な加圧を加えることができ、断
面精度を出しやすく、かつロールからの脱落や成形品の
ねじれ、そり、波打ち等を防出できる。
れ、ロール成形時に十分な加圧を加えることができ、断
面精度を出しやすく、かつロールからの脱落や成形品の
ねじれ、そり、波打ち等を防出できる。
■ ロール成形品は透明樹脂シートにより剛性が付与さ
れているため、押出成形時における上下樹脂圧の微少な
差による偏曲等の影響を受けることが少ない。
れているため、押出成形時における上下樹脂圧の微少な
差による偏曲等の影響を受けることが少ない。
第1図はウィンドシールドモールディングを示す横断面
図、第2図は従来のモールディングの製置方法を示す系
統図、第6図(A)〜(C)はそのA−A、B−B、C
−C断面図、第4図は製造されたモールディングの前部
を切断した斜視図、第5図はこの発明の一実施例による
押出モー・レデインダの製造方法を示す系統図、第6図
(D)〜()I)はそのD−D、E−、E、F−F、G
−G、H−H断面図、第7図は第6図(G)の拡大図で
ある。 各図中、同一符号は同一または相当部分を示し、1はモ
ールディング、2は芯材、6は透明樹脂、4は外表°面
、5は金属箔供給スタンド、6はカイトロール、7はロ
ール成形機、8は押出成形型、12は金属箔、16は押
出成形材、16は樹脂シート供給機、17は透明樹脂シ
ート、18は圧着ロール、19は複合積層材である。 代理人 弁理士 柳 原 成
図、第2図は従来のモールディングの製置方法を示す系
統図、第6図(A)〜(C)はそのA−A、B−B、C
−C断面図、第4図は製造されたモールディングの前部
を切断した斜視図、第5図はこの発明の一実施例による
押出モー・レデインダの製造方法を示す系統図、第6図
(D)〜()I)はそのD−D、E−、E、F−F、G
−G、H−H断面図、第7図は第6図(G)の拡大図で
ある。 各図中、同一符号は同一または相当部分を示し、1はモ
ールディング、2は芯材、6は透明樹脂、4は外表°面
、5は金属箔供給スタンド、6はカイトロール、7はロ
ール成形機、8は押出成形型、12は金属箔、16は押
出成形材、16は樹脂シート供給機、17は透明樹脂シ
ート、18は圧着ロール、19は複合積層材である。 代理人 弁理士 柳 原 成
Claims (3)
- (1)薄肉金属箔を芯材とし、その周囲を透明樹脂で被
覆【7た押出モールディングの製造方法において、前記
透明樹脂と相溶性のある透明樹脂シートを、前記金属箔
の少なくとも外表面となる面に貼り合わせて複合積層材
を形成し、この複合積層材をシート貼着面が外表面とな
るように所定形状に成形したのち、押出成形型に供給し
て透明樹脂で被償することを特徴とする押出モールディ
ングの製造方法。 - (2)透明樹脂シートを金属箔の片面または両面に貼着
して複合積層材を形成するようにした特許請求の範囲第
1項記載の押出モールディングの製造方法。 - (3)複合積層材の成形はロール成形である特許請求の
範囲第1項または第2項記載の押出モールディングの製
造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57133256A JPS5922752A (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | 押出モ−ルデイングの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57133256A JPS5922752A (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | 押出モ−ルデイングの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5922752A true JPS5922752A (ja) | 1984-02-06 |
JPH0240496B2 JPH0240496B2 (ja) | 1990-09-12 |
Family
ID=15100359
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57133256A Granted JPS5922752A (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | 押出モ−ルデイングの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5922752A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108248179A (zh) * | 2018-01-30 | 2018-07-06 | 青岛河澄知识产权有限公司 | 一种挡风板用液压热粘接设备的使用方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4737970U (ja) * | 1971-05-29 | 1972-12-26 | ||
JPS53111928A (en) * | 1977-03-09 | 1978-09-29 | Hashimoto Forming Kogyo Co | Ornamental edge member and method of producting this member |
-
1982
- 1982-07-30 JP JP57133256A patent/JPS5922752A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4737970U (ja) * | 1971-05-29 | 1972-12-26 | ||
JPS53111928A (en) * | 1977-03-09 | 1978-09-29 | Hashimoto Forming Kogyo Co | Ornamental edge member and method of producting this member |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108248179A (zh) * | 2018-01-30 | 2018-07-06 | 青岛河澄知识产权有限公司 | 一种挡风板用液压热粘接设备的使用方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0240496B2 (ja) | 1990-09-12 |
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