JPS59227359A - シユ−タイプ研削盤における研削方法とその装置 - Google Patents
シユ−タイプ研削盤における研削方法とその装置Info
- Publication number
- JPS59227359A JPS59227359A JP10225083A JP10225083A JPS59227359A JP S59227359 A JPS59227359 A JP S59227359A JP 10225083 A JP10225083 A JP 10225083A JP 10225083 A JP10225083 A JP 10225083A JP S59227359 A JPS59227359 A JP S59227359A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- workpiece
- grinding
- shoe
- grinding wheel
- work
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B53/00—Devices or means for dressing or conditioning abrasive surfaces
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、゛工作物の外径面をシューで支承して強制
回転させながら外径研削を行うシュータイブ研削盤にお
ける研削方法とその装置に関する。
回転させながら外径研削を行うシュータイブ研削盤にお
ける研削方法とその装置に関する。
従来のシュータイブ研削盤は、第１図に示すように、ワ
ークテーブル１上のシュー取付台２に固定されたシュー
３を基鵡に、バッキングプレート４に吸着して強制回転
させている工作物Ｗを、図中矢符Ａで示すようにといし
車５に向って進退させプランジカット研削を行っている
。
ークテーブル１上のシュー取付台２に固定されたシュー
３を基鵡に、バッキングプレート４に吸着して強制回転
させている工作物Ｗを、図中矢符Ａで示すようにといし
車５に向って進退させプランジカット研削を行っている
。
このようなプランジカット研削は、といし車５を乗せて
いるといし１−プル６又はワークテーブルｌのいずれか
を矢符Ａの如く進退させるものであり、この前進、後退
を繰υ返えさせるために、構造上、□−前進端位Ｗ（工
作物の仕上げ研削完了位ＦＣ）のバラツキが生じ易く、
高い寸法精度を期待することができない。
いるといし１−プル６又はワークテーブルｌのいずれか
を矢符Ａの如く進退させるものであり、この前進、後退
を繰υ返えさせるために、構造上、□−前進端位Ｗ（工
作物の仕上げ研削完了位ＦＣ）のバラツキが生じ易く、
高い寸法精度を期待することができない。
寸だ、面粗度において、といし車の表面状態がそのまま
工作物の面粗度に影響するために、頻繁にといし車のド
レスを行う必要があり、さらに研削液等の温度変化によ
シベッド７に熱歪みを生じ、これが工作物の仕上げ寸法
のバラツキの一因ともなっている。
工作物の面粗度に影響するために、頻繁にといし車のド
レスを行う必要があり、さらに研削液等の温度変化によ
シベッド７に熱歪みを生じ、これが工作物の仕上げ寸法
のバラツキの一因ともなっている。
一方、といし車５をドレスする従来のドレス装＠８は、
バッキングプレート４やシュー３等の制約があり、工作
物を研削する位置でドレスすることができないためにと
いしテーブル６上に設けられてお沙、第１図（ａ）に点
Ｂで示すｉｌｆ削位Ｒから離れた場所に取付けられてい
るので、ベッドの熱帯みによる研削補正量をドレスする
ことで吸収させることができないという欠点もある。
バッキングプレート４やシュー３等の制約があり、工作
物を研削する位置でドレスすることができないためにと
いしテーブル６上に設けられてお沙、第１図（ａ）に点
Ｂで示すｉｌｆ削位Ｒから離れた場所に取付けられてい
るので、ベッドの熱帯みによる研削補正量をドレスする
ことで吸収させることができないという欠点もある。
この発明は、以上のようなシュータイブ研削盤において
、工作物の仕上げ寸法のバラツキ、といし車の表面状態
による悪影響、研削液の温度変化に起因する寸法精度の
悪化等を防止し、高精度でバラツキのない加工を実現す
ることを目的とするものである。
、工作物の仕上げ寸法のバラツキ、といし車の表面状態
による悪影響、研削液の温度変化に起因する寸法精度の
悪化等を防止し、高精度でバラツキのない加工を実現す
ることを目的とするものである。
この発明は、この種のシュータイブ研削盤において、と
いし車と工作物との少なくともいずれかを、工作物の軸
線に対して平行に相対移動させながら研削を行うように
したととを特徴とし、さらにといし車のドレスを行うド
レス装置を、工作物をシューを介して支承するワークテ
ーブル上に設けて、前記相対移動によりといし車のドレ
スを行うようにしたことを特徴とするものであって、こ
れによυ高精度の研削加工と補正装置の簡易化とを実現
したものである。
いし車と工作物との少なくともいずれかを、工作物の軸
線に対して平行に相対移動させながら研削を行うように
したととを特徴とし、さらにといし車のドレスを行うド
レス装置を、工作物をシューを介して支承するワークテ
ーブル上に設けて、前記相対移動によりといし車のドレ
スを行うようにしたことを特徴とするものであって、こ
れによυ高精度の研削加工と補正装置の簡易化とを実現
したものである。
次に第２図、第３図に示す一実施例についてこの発明を
詳述すれば、工作物Ｗの外径面を、ワークテーブル１上
のシュー取付台１１に固設したシュー１２で支承し、工
作物Ｗをバッキングプレート１３に吸着させて、該プレ
ート１３とシュー１２とによシ位置決めし、工作物Ｗを
強制回転させながらその外径面をといし車１４で研削す
るようになったシュータイブ研削盤において、ベッド１
５上のといしテーブル１６の支持面１７に、といしテー
ブル１６を工作物Ｗの軸線と平行に相対移動させうる案
内面１８．１９を設け、といしテーブル移動機構２０に
よυ図中０矢符で示す如く往復ＴｆｊＡ動しうるように
構成する。
詳述すれば、工作物Ｗの外径面を、ワークテーブル１上
のシュー取付台１１に固設したシュー１２で支承し、工
作物Ｗをバッキングプレート１３に吸着させて、該プレ
ート１３とシュー１２とによシ位置決めし、工作物Ｗを
強制回転させながらその外径面をといし車１４で研削す
るようになったシュータイブ研削盤において、ベッド１
５上のといしテーブル１６の支持面１７に、といしテー
ブル１６を工作物Ｗの軸線と平行に相対移動させうる案
内面１８．１９を設け、といしテーブル移動機構２０に
よυ図中０矢符で示す如く往復ＴｆｊＡ動しうるように
構成する。
案内面１８．１９は、といしテーブル支持面１７上に、
工作物Ｗの軸線に対して平行に廷びる突条２１．２２を
設けて形成し、該突条２１．２２に、といしテーブル１
６の下面に設けた同形の凹ｌＩ４を嵌合させる。
工作物Ｗの軸線に対して平行に廷びる突条２１．２２を
設けて形成し、該突条２１．２２に、といしテーブル１
６の下面に設けた同形の凹ｌＩ４を嵌合させる。
このような案内１１−ｉ １８ 、１９は、第１図に仮
切線で示すように、ワークテーブル１０の支持面ｚ３上
に設け、ワークテーブル移動機構２４によυワークテー
ブル１０を工作物Ｗの軸線と平行に、といし車１４に対
し相対移動させるようにしてもよく、といし車１４と工
作物Ｗのいずれか一方・または双方を工作物Ｗの軸線に
対し平行に相対移動させるように構成してもよい。また
工作物ＷをそのｒｄＭ方向に移動させる構成とした場合
には、バッキングプレート１３をワークテーブル１０上
に設けることはいうまでもない。
切線で示すように、ワークテーブル１０の支持面ｚ３上
に設け、ワークテーブル移動機構２４によυワークテー
ブル１０を工作物Ｗの軸線と平行に、といし車１４に対
し相対移動させるようにしてもよく、といし車１４と工
作物Ｗのいずれか一方・または双方を工作物Ｗの軸線に
対し平行に相対移動させるように構成してもよい。また
工作物ＷをそのｒｄＭ方向に移動させる構成とした場合
には、バッキングプレート１３をワークテーブル１０上
に設けることはいうまでもない。
２５は、といし車１４のドレス装置である。実施例の場
合、ワークテーブル１０ 」ｚに、図中Ａ矢符の如くワ
ーク送シモータ２６と送りねじ２７とにより工作物Ｗの
軸線に対し直角方向に駆動されるように載置したスライ
ドテーブル２８を設け、該テーブル２８上に、前記ドレ
ス数置支持台２９を固設すると共に、シュー取付台ＩＩ
を、図中Ａ′矢符の如く送シねじ３０とハンドル３】と
により工作物Ｗの軸線に対し直角方向に前後進可能に載
設し、ハンドル３１を回動してシュー１２の位置の微調
節を行いうるようにしである。またドレス装置２５は、
その支持台２９上に、工作物Ｗの軸線に対し図中Ｃ′矢
符で示す如く平行に相対１ｇ動可能に取付け、ドレス送
りモータ３２によりＣ′矢符方向に往復移動しうるよう
に構成すると共に、ハンドル３３によって工作物Ｗの軸
線に対し直角方向にドレス切込みを行う。
合、ワークテーブル１０ 」ｚに、図中Ａ矢符の如くワ
ーク送シモータ２６と送りねじ２７とにより工作物Ｗの
軸線に対し直角方向に駆動されるように載置したスライ
ドテーブル２８を設け、該テーブル２８上に、前記ドレ
ス数置支持台２９を固設すると共に、シュー取付台ＩＩ
を、図中Ａ′矢符の如く送シねじ３０とハンドル３】と
により工作物Ｗの軸線に対し直角方向に前後進可能に載
設し、ハンドル３１を回動してシュー１２の位置の微調
節を行いうるようにしである。またドレス装置２５は、
その支持台２９上に、工作物Ｗの軸線に対し図中Ｃ′矢
符で示す如く平行に相対１ｇ動可能に取付け、ドレス送
りモータ３２によりＣ′矢符方向に往復移動しうるよう
に構成すると共に、ハンドル３３によって工作物Ｗの軸
線に対し直角方向にドレス切込みを行う。
この発明は以上のような構成であって、工作物Ｗを支承
し位置決めするシュー１２及びバッキングプレート１４
を、ワーク送りモータ２６により所定位置に送ってセッ
トし、ハンドル３１にて微調節した後、シュー１２上に
工作物Ｗを供給してパッキングプ！−）１３に図示しな
い電磁装置で吸着させ、ワーク回転モータ３４にて強制
回転させる。つづいてといしテーブル１６をといしテー
ブル移動機構２０により図中０矢符方向に駆動してとい
し車１４を第３図の実線位置から仮旬線位置に向って工
作物Ｗの軸線に対し平行に移動させることにより、工作
物Ｗの外径面を研削する。そしてといし車１４が仮想線
位置に達すると、前記電磁装置を消礎して工作物Ｗを取
出し、といし車Ｉ４を急速に原位置（実線位置）に戻す
。なお、といしテーブル１６に対しては、といし車１４
を実線位置と仮想線位置とで正Ｕθ゛に停止させるため
に、図示し力いストッパ等を設けておくとよい。
し位置決めするシュー１２及びバッキングプレート１４
を、ワーク送りモータ２６により所定位置に送ってセッ
トし、ハンドル３１にて微調節した後、シュー１２上に
工作物Ｗを供給してパッキングプ！−）１３に図示しな
い電磁装置で吸着させ、ワーク回転モータ３４にて強制
回転させる。つづいてといしテーブル１６をといしテー
ブル移動機構２０により図中０矢符方向に駆動してとい
し車１４を第３図の実線位置から仮旬線位置に向って工
作物Ｗの軸線に対し平行に移動させることにより、工作
物Ｗの外径面を研削する。そしてといし車１４が仮想線
位置に達すると、前記電磁装置を消礎して工作物Ｗを取
出し、といし車Ｉ４を急速に原位置（実線位置）に戻す
。なお、といしテーブル１６に対しては、といし車１４
を実線位置と仮想線位置とで正Ｕθ゛に停止させるため
に、図示し力いストッパ等を設けておくとよい。
前記は、といし車１４を往復移動させて研削を行う場合
について述べたが、これはワークテーブル１０を往復移
動させるとか、といし車１４とワークテーブル１０の双
方を相対移動させて研削を行ってもよいことはいうまで
も々い。
について述べたが、これはワークテーブル１０を往復移
動させるとか、といし車１４とワークテーブル１０の双
方を相対移動させて研削を行ってもよいことはいうまで
も々い。
例えば第４図に示すようなつば付き工作物Ｗの小径側外
径面及びつげ端面の研削を行う場合には、シュー及びバ
ッキングプレー）１３をＡ矢符方向に駆動して外径研削
を行った後、といし車１４をＣ矢符方向に往動させ、つ
げｔ局面を研削し、そしてといし車１４を原位置に復帰
さぜるとか、或はつげ端面研削稗、外径を研削する研削
加工も可能である。
径面及びつげ端面の研削を行う場合には、シュー及びバ
ッキングプレー）１３をＡ矢符方向に駆動して外径研削
を行った後、といし車１４をＣ矢符方向に往動させ、つ
げｔ局面を研削し、そしてといし車１４を原位置に復帰
さぜるとか、或はつげ端面研削稗、外径を研削する研削
加工も可能である。
といし車１４のドレスに引きつづいて工作物Ｗの研削を
行う場合は、スライドテーブル２８をワーク送シモータ
２６により第２ ｒ’Ａ Ａ矢符方向に駆動し、そして
ハンドル３３によりドレス装置２５を微調節して所要位
置にセットし、ドレス送シモータ３２でドレス装置２５
を第３図０′矢符方向に実線と仮想線との間を往復させ
、といし車１４のと面をドレスする。
行う場合は、スライドテーブル２８をワーク送シモータ
２６により第２ ｒ’Ａ Ａ矢符方向に駆動し、そして
ハンドル３３によりドレス装置２５を微調節して所要位
置にセットし、ドレス送シモータ３２でドレス装置２５
を第３図０′矢符方向に実線と仮想線との間を往復させ
、といし車１４のと面をドレスする。
次に手動操作にてワーク送りハンドル３１を操作し、シ
ュー１２及びバッキングプレート１３を、工作物Ｗの研
削寸法に適合する位置にａ Ｅ節する。
ュー１２及びバッキングプレート１３を、工作物Ｗの研
削寸法に適合する位置にａ Ｅ節する。
これでドレス装置２５と工作物Ｗの６１１削代とが決ま
り、従ってこの状態で工作物Ｗをつぎつぎと研削する。
り、従ってこの状態で工作物Ｗをつぎつぎと研削する。
工作物Ｗを一定数研削し、欲のドレスが必要となったと
きは、ワーク送りモータ２６によりスライドテーブル２
８をドレス量に対応した寸法だけＡ矢符方向に送り込み
、その＜３１ Ｒでドレス装置２５をＣ′矢符方向に駆
動してといし車Ｉ４をドレスし、ひきつづいてシュ−１
２ｉｃ工作物Ｗを供給して前記と同じく研削を行えばよ
い。この場合、工作物Ｗとドレス装置２５とは、スライ
ドテーブル２８上で位Ｉｎ決めされているから、改めて
位置調節を行う必要はない。
きは、ワーク送りモータ２６によりスライドテーブル２
８をドレス量に対応した寸法だけＡ矢符方向に送り込み
、その＜３１ Ｒでドレス装置２５をＣ′矢符方向に駆
動してといし車Ｉ４をドレスし、ひきつづいてシュ−１
２ｉｃ工作物Ｗを供給して前記と同じく研削を行えばよ
い。この場合、工作物Ｗとドレス装置２５とは、スライ
ドテーブル２８上で位Ｉｎ決めされているから、改めて
位置調節を行う必要はない。
この発明は以上のように、シュータイブ研削盤において
、工作物の軸線に平行にといし７車、ワークテーブル等
を移動させて研削を行うものでＬ）るから、従来のよう
に工作物の切込み送り（Ｑ止位范にバラツキが生ずると
いうような不ｌ；１；合が皆無と々って、研削精度を格
段に向上させ、）々ラツキのない見１１品を生産するこ
とが可能となり、しかも工作物の面＊Ｉｌｔ度、円負゛
♀ｊ度において従来よりも高精度の加工が可能となる。
、工作物の軸線に平行にといし７車、ワークテーブル等
を移動させて研削を行うものでＬ）るから、従来のよう
に工作物の切込み送り（Ｑ止位范にバラツキが生ずると
いうような不ｌ；１；合が皆無と々って、研削精度を格
段に向上させ、）々ラツキのない見１１品を生産するこ
とが可能となり、しかも工作物の面＊Ｉｌｔ度、円負゛
♀ｊ度において従来よりも高精度の加工が可能となる。
寸だドレス装置をワークテーブル仰１に設けたことによ
り、といし車のドレス位Ｗ〒ととい１７車が工作物外径
面に接して研削を行う研削位ＩＰ［とを、工作物の軸線
に平行な？＋’：Ｔ線上において一致させることができ
るから、研削盤ベッドの熱歪み、戊は送りねじのバック
ラッシュ、軸受部のガタ等に起因する加工寸法ｔ’Ｊ度
のバラツキもなく、熱歪みによる補正を、といし車のド
レスを行うことで吸収させることかできる○ なお図示のドレス装置は、ワンポイントタ゛イヤを使用
した例を示しであるが、これはロータ１ノードレス等を
同様に使用しうろことはいうまでもない０
り、といし車のドレス位Ｗ〒ととい１７車が工作物外径
面に接して研削を行う研削位ＩＰ［とを、工作物の軸線
に平行な？＋’：Ｔ線上において一致させることができ
るから、研削盤ベッドの熱歪み、戊は送りねじのバック
ラッシュ、軸受部のガタ等に起因する加工寸法ｔ’Ｊ度
のバラツキもなく、熱歪みによる補正を、といし車のド
レスを行うことで吸収させることかできる○ なお図示のドレス装置は、ワンポイントタ゛イヤを使用
した例を示しであるが、これはロータ１ノードレス等を
同様に使用しうろことはいうまでもない０
第１図（ｆＬ） ｌ （ｂ）は従来装置の要部を示す正
面図と平面図、第２図はこの発明装置の−ｆ１１を示す
１Ｅｆｆｉｉ図、第３図は同平面図、第４図は工作物の
１１幌の例を示す縦平面図である。 １０・・・ワークテーブル、１１・・・シュー取イ」台
、１２・・・シュー、１３・・・ノ切キンク゛プレー）
、１４・・・といし車、１５・・・ベッド、１６・・・
といしテーブル、１７・・・支持面、１８．１９・・・
案内１ｆｉｉ、２０・・・といしテーブル移動機構、２
３・・・支持面、２４・・・ワークテーブル移動機構、
２５・・・ドレス装置、２６・・・ワーク送りモータ、
２８・・・スライドテーブル、２９・・・ドレス装置支
持台、３２・・・ドレス送りモータ、３４・・・ワーク
回転モータ 出願人 光洋機械工業株式会社 代理人五歩−敬治
面図と平面図、第２図はこの発明装置の−ｆ１１を示す
１Ｅｆｆｉｉ図、第３図は同平面図、第４図は工作物の
１１幌の例を示す縦平面図である。 １０・・・ワークテーブル、１１・・・シュー取イ」台
、１２・・・シュー、１３・・・ノ切キンク゛プレー）
、１４・・・といし車、１５・・・ベッド、１６・・・
といしテーブル、１７・・・支持面、１８．１９・・・
案内１ｆｉｉ、２０・・・といしテーブル移動機構、２
３・・・支持面、２４・・・ワークテーブル移動機構、
２５・・・ドレス装置、２６・・・ワーク送りモータ、
２８・・・スライドテーブル、２９・・・ドレス装置支
持台、３２・・・ドレス送りモータ、３４・・・ワーク
回転モータ 出願人 光洋機械工業株式会社 代理人五歩−敬治
Claims (2)
- （１）工作物の外径面をシューで支承して強制回転させ
ながら外径研削を行うシュータイブ研削盤において、と
いし車と工作物との少なくとも何れかを工作物の軸線に
平行に相対移動させて通し研削を行うことを特徴とする
シュータイブ研削盤における研削方法 - （２） 工作物の外径面をシューで支承して強制回転
させながら外径研削を行うシュータイブ研削盤において
、といしテーブル支持面とワークテーブル支持面の少な
くとも何れかに、工作物の軸線と平行にといしテーブル
とワークテーブルとのいずれかを移動させる案内面を設
け、該案内面に沿っテトいしテーブルとワークテーブル
との少なくともいずれかを相対移動させるようにしたこ
とを特徴とするシュータイブ研削盤における研削装置（
３）工作物の外径面をシューで支承し、て強制回転させ
ながら外径研削を行うシュータイブ研削盤において、と
いしテーブル支持面とワークテーブル支持面の少なくと
も何れかに、工作物の軸線と平行にといしテーブルとワ
ークテーブルとのいずれかを移動させる案内面を設ける
と共に、といし車のドレス装置をワークテーブル上に設
け、前記案内面に沿ってといしテーブルとワークテーブ
ルとの少なくともいずれか金相対移動させるようにした
ことを特徴とするシュータイブ研削盤における研削装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10225083A JPS59227359A (ja) | 1983-06-08 | 1983-06-08 | シユ−タイプ研削盤における研削方法とその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10225083A JPS59227359A (ja) | 1983-06-08 | 1983-06-08 | シユ−タイプ研削盤における研削方法とその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59227359A true JPS59227359A (ja) | 1984-12-20 |
Family
ID=14322353
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10225083A Pending JPS59227359A (ja) | 1983-06-08 | 1983-06-08 | シユ−タイプ研削盤における研削方法とその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59227359A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010173062A (ja) * | 2009-01-31 | 2010-08-12 | Rosink Gmbh & Co Kg Maschinenfabrik | 精紡コットを研磨するための装置 |
-
1983
- 1983-06-08 JP JP10225083A patent/JPS59227359A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010173062A (ja) * | 2009-01-31 | 2010-08-12 | Rosink Gmbh & Co Kg Maschinenfabrik | 精紡コットを研磨するための装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| TW434116B (en) | Method and apparatus for grinding a workpiece | |
| US3534502A (en) | Apparatus and method for grinding an external surface of revolution | |
| US5010692A (en) | Polishing device | |
| JPH0338068B2 (ja) | ||
| JPS59227359A (ja) | シユ−タイプ研削盤における研削方法とその装置 | |
| JPH1148107A (ja) | 両面研削方法およびその装置 | |
| US2600548A (en) | Grinding wheel truing apparatus | |
| JPS61146471A (ja) | ドレツシング装置 | |
| JP3180049B2 (ja) | センタレス研削盤のドレッシング装置およびドレッシング方法 | |
| JPH01257556A (ja) | バリ取り装置 | |
| JPS6377647A (ja) | 板状体の研削方法及びその装置 | |
| JP3112408B2 (ja) | 立軸両頭平面研削盤 | |
| US2557248A (en) | Grinding machine | |
| JPH09239655A (ja) | モータ用ロータのバリ取り方法 | |
| JPH0358869B2 (ja) | ||
| CN110634737B (zh) | 磨削磨具的修锐方法和修锐用晶片 | |
| US4839992A (en) | Polishing device | |
| US1791442A (en) | Grinding machine | |
| US2300481A (en) | Machine tool | |
| US1676620A (en) | Grinding apparatus | |
| JPS59219152A (ja) | 研磨加工機 | |
| JP3225401B2 (ja) | ドーナツ形ガラス板の研削装置 | |
| JP3107481B2 (ja) | 段付き工作物のセンタレス研削方法および装置 | |
| JPS6257462B2 (ja) | ||
| JPS59129649A (ja) | 精密斜面研削盤 |