JPS59227282A - じやがいも等の芽取り方法および装置 - Google Patents
じやがいも等の芽取り方法および装置Info
- Publication number
- JPS59227282A JPS59227282A JP58100192A JP10019283A JPS59227282A JP S59227282 A JPS59227282 A JP S59227282A JP 58100192 A JP58100192 A JP 58100192A JP 10019283 A JP10019283 A JP 10019283A JP S59227282 A JPS59227282 A JP S59227282A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- potato
- cone
- potatoes
- gimlet
- eye
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J17/00—Household peeling, stringing, or paring implements or machines
- A47J17/14—Machines for peeling
- A47J17/16—Peeling machines with rotary fruit-holding spindles and fixed or movable peeler blades
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23N—MACHINES OR APPARATUS FOR TREATING HARVESTED FRUIT, VEGETABLES OR FLOWER BULBS IN BULK, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; PEELING VEGETABLES OR FRUIT IN BULK; APPARATUS FOR PREPARING ANIMAL FEEDING- STUFFS
- A23N15/00—Machines or apparatus for other treatment of fruits or vegetables for human purposes; Machines or apparatus for topping or skinning flower bulbs
- A23N15/02—Machines or apparatus for other treatment of fruits or vegetables for human purposes; Machines or apparatus for topping or skinning flower bulbs for stemming, piercing, or stripping fruit; Removing sprouts of potatoes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Apparatuses For Bulk Treatment Of Fruits And Vegetables And Apparatuses For Preparing Feeds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
目 的
本発明はじゃがいも等（じゃがいもの外にさつまいも八
つ頭等あり）の根の外に飛び出しているキリ 芽の部分と内部の根の部分を、特殊な錐を用いて飛び出
している部分の芽の切断と、内部の根の部分の切取りを
、錐を回転させながら、根の中央部迄進めることにより
同時に行ふ方法ふ・よび装置に関するものである。従来
じゃがいも等の芽の取り除き方法は第３図に示す様な先
に刃のついた扁平状の道具で人手で飛び出している部分
を切り取り、さらに根の中央部を円錐状にえぐり取る方
法が行はれている。此の方法は切り取り周方とえぐり取
り周方の２種類が必要であり、又円錐状にえぐり取る為
、根と一緒にじゃがいも本体も多く取り除かれる欠点が
あり歩留りが悪いし、又じゃがいも等の外側面には凹凸
があり、根の中央部えぐり取りには人手による熟練を必
要とする欠点があった。
つ頭等あり）の根の外に飛び出しているキリ 芽の部分と内部の根の部分を、特殊な錐を用いて飛び出
している部分の芽の切断と、内部の根の部分の切取りを
、錐を回転させながら、根の中央部迄進めることにより
同時に行ふ方法ふ・よび装置に関するものである。従来
じゃがいも等の芽の取り除き方法は第３図に示す様な先
に刃のついた扁平状の道具で人手で飛び出している部分
を切り取り、さらに根の中央部を円錐状にえぐり取る方
法が行はれている。此の方法は切り取り周方とえぐり取
り周方の２種類が必要であり、又円錐状にえぐり取る為
、根と一緒にじゃがいも本体も多く取り除かれる欠点が
あり歩留りが悪いし、又じゃがいも等の外側面には凹凸
があり、根の中央部えぐり取りには人手による熟練を必
要とする欠点があった。
本発明はこのような従来の欠点を取り除き、効率のよい
じゃがいも等の芽取り方法および装置を提供するもので
ある。
じゃがいも等の芽取り方法および装置を提供するもので
ある。
構成
今本考案の構成を図面に従って説明しよう。
第１図に於て円錐体の頂部より円錐体に沿って岬線状の
刃（１）があり、真円筒（３）に移る部分に丸み状の刃
（２）を有し、真円筒部（３）からなる錐が本発明の主
体である。（周円錐体の頂部ｔて円錐体の底面平行した
刃を、先を尖らせないで取付ける事も有効である） 第２図は此の錐で如何にして、じゃがいも等の芽を取り
除くかを示した図で、先づじゃがいも等を取付ける取付
台（４）がある。じゃがいも等の押さえには空気又は油
圧シリンダー等（１２）による。又表面の位置を変える
のには、取付台（４）の上に回転装置（１３）を取り付
けてじゃがいも等の表面を変える事も可能である此の装
置全体を固定台（Ｂ）とする。
刃（１）があり、真円筒（３）に移る部分に丸み状の刃
（２）を有し、真円筒部（３）からなる錐が本発明の主
体である。（周円錐体の頂部ｔて円錐体の底面平行した
刃を、先を尖らせないで取付ける事も有効である） 第２図は此の錐で如何にして、じゃがいも等の芽を取り
除くかを示した図で、先づじゃがいも等を取付ける取付
台（４）がある。じゃがいも等の押さえには空気又は油
圧シリンダー等（１２）による。又表面の位置を変える
のには、取付台（４）の上に回転装置（１３）を取り付
けてじゃがいも等の表面を変える事も可能である此の装
置全体を固定台（Ｂ）とする。
一方錐の方は、錐（５）は接手（６）に取付けられ、電
動機（７）に直結されている。接手（６）と電動機（７
）の間にねじ穴を有する連結板（８）があり、そのねじ
穴を通過するねじ軸（９）があり、その端部にハンドル
（１υがある。更にねじ軸を支える台αＯ）がある。（
１１）のハンドルの代りにモーターを付けたり、（９）
のねじ軸の代りに空気又は油圧シリンダーを使用するこ
とも可能である。０υのハンドルを回転することに依り
、錐は前後に移動する。此の全体の装置を穿さく装置（
Ａ）とする。
動機（７）に直結されている。接手（６）と電動機（７
）の間にねじ穴を有する連結板（８）があり、そのねじ
穴を通過するねじ軸（９）があり、その端部にハンドル
（１υがある。更にねじ軸を支える台αＯ）がある。（
１１）のハンドルの代りにモーターを付けたり、（９）
のねじ軸の代りに空気又は油圧シリンダーを使用するこ
とも可能である。０υのハンドルを回転することに依り
、錐は前後に移動する。此の全体の装置を穿さく装置（
Ａ）とする。
作用
次に実施例によりこの発明の作用を具体的に説明する。
第２図において、電動機（７）を例えば毎分１．２００
回で回転させ接手（６）に取付けられた錐（５）を毎分
、１、２００回で回転させる。ハンドル（１υによりじ
ゃがいも等の芽の飛び出し部に錐の先をあて、更シて根
の中央部が除かれる深さまで穿孔させる。さすれば、錐
（５）により、じゃがいも等には破損がなく錐０）自体
の発熱もなく、芽及び根の周囲の取り除き部の排出も螺
旋状の内部を通り効率よく排出された。じゃがいも等は
錐の径に従って円筒状に穿孔され無駄がない。じゃがい
も等の芽の部分を恰度、錐の先端に取り付ける方法とし
ては穿さく装置（Ａ）全体を上下に移動する装置を取り
付け、一方固定台（Ｂ）に３６０°連続回転又は９０’
毎に回転する装置を取付ければ、如何なる位置の芽も取
り去る事が出来る。又錐に併行して光反射の色度センサ
ーを取り付け、じゃがいも等の黒点を見付け、その点に
錐の先端をあてる様に、上下、回転装置のリレーを働か
せる事も考えられる。
回で回転させ接手（６）に取付けられた錐（５）を毎分
、１、２００回で回転させる。ハンドル（１υによりじ
ゃがいも等の芽の飛び出し部に錐の先をあて、更シて根
の中央部が除かれる深さまで穿孔させる。さすれば、錐
（５）により、じゃがいも等には破損がなく錐０）自体
の発熱もなく、芽及び根の周囲の取り除き部の排出も螺
旋状の内部を通り効率よく排出された。じゃがいも等は
錐の径に従って円筒状に穿孔され無駄がない。じゃがい
も等の芽の部分を恰度、錐の先端に取り付ける方法とし
ては穿さく装置（Ａ）全体を上下に移動する装置を取り
付け、一方固定台（Ｂ）に３６０°連続回転又は９０’
毎に回転する装置を取付ければ、如何なる位置の芽も取
り去る事が出来る。又錐に併行して光反射の色度センサ
ーを取り付け、じゃがいも等の黒点を見付け、その点に
錐の先端をあてる様に、上下、回転装置のリレーを働か
せる事も考えられる。
第４図は穿さく装置囚の上下と固定台Ｃ）の取付部の回
転を示した１例図である。
転を示した１例図である。
効果
本発明を従来の芽切りおよびえぐり取り方法と較べれば
次の利点を有する。
次の利点を有する。
■）芽切りおよびえぐり取り方法は、芽切り作業とえぐ
り取り作業の２工程を必要としたが、本発明では１工程
の作業で両者の作業を同時に行ふ事が出来る。
り取り作業の２工程を必要としたが、本発明では１工程
の作業で両者の作業を同時に行ふ事が出来る。
２）じゃがいも等の表面形状が凹凸があり、一定しない
為に根のえぐり取りの時、刃を回転させ効率よく行ふ為
には熟練を必要としたが、本考案ではじゃがいも等の表
面形状の凹凸に影響されないため効率よく行える。
為に根のえぐり取りの時、刃を回転させ効率よく行ふ為
には熟練を必要としたが、本考案ではじゃがいも等の表
面形状の凹凸に影響されないため効率よく行える。
３）従来の方法は、じゃがいも等の表面を底面とした円
錐形に、えぐり取る為芽の中央部と一緒にじゃがいも等
の本体が余分にえぐり取られる。
錐形に、えぐり取る為芽の中央部と一緒にじゃがいも等
の本体が余分にえぐり取られる。
本発明では根の中央部に向い円筒状に削り取れる為、じ
ゃがいも等の本体が切り取られる量が少い。
ゃがいも等の本体が切り取られる量が少い。
此を数字で示したものが次の例である。
従来の方法と本発明方法との芽の中央部のえぐり取り量
の比較を数的に比較すれば １）本発明方法 ｄｌ・・・錐の直径 ６咽、ｔ・・・深さ １ｏｒｎｗ
１円筒形であるからえぐり量Ｑ。
の比較を数的に比較すれば １）本発明方法 ｄｌ・・・錐の直径 ６咽、ｔ・・・深さ １ｏｒｎｗ
１円筒形であるからえぐり量Ｑ。
ＱＯ−π・３２ｘｌＯ＝２８２Ｂｊ
２）従来の円錐形えぐり法の場合
Ｄｌ・・・円錐形底面直径２１ ＝ ２０ ｒｒａｎ
（直角円錐） ｔ・・・深さ１０Ｂ 円錐形の場合のえぐり量ＱＩ Ｑ１＝ＩＯ×（πｘｌＯ２）−１０４７ｍｊ３） （１
）と（２）を比較すれば Ｑ Ｉ／ＱＯ＝１０４７／２８２＝３．７倍となり効率
がよい事が分る。
（直角円錐） ｔ・・・深さ１０Ｂ 円錐形の場合のえぐり量ＱＩ Ｑ１＝ＩＯ×（πｘｌＯ２）−１０４７ｍｊ３） （１
）と（２）を比較すれば Ｑ Ｉ／ＱＯ＝１０４７／２８２＝３．７倍となり効率
がよい事が分る。
以上述べた如く本発明は最近極めて需要旺盛になって来
たポテトチッてサラダ等の原料であるじゃがいもの芽取
り作業であり、最近規模も大となり従来の手作業では追
い付かず、此の様な効率の良い機械的方法が一段と必要
度を増すもので時宜に適した発明と考えられる。
たポテトチッてサラダ等の原料であるじゃがいもの芽取
り作業であり、最近規模も大となり従来の手作業では追
い付かず、此の様な効率の良い機械的方法が一段と必要
度を増すもので時宜に適した発明と考えられる。
第１図は本発明によるじゃがいも等の芽取り作業用に用
ふる錐の形状（平面図（１）側面図（２））第２図はじ
ゃがいも等の穿さく装置とじゃがいも等を取付固定する
固定台の側面図 第３図は従来のえぐとり器の全体図 第４図はじゃがいも等の穿さく装置を上下し、固定台の
取付部の回転することを示す全体図上たる部分を表す符
号の説明 １．２錐の刃 ３真円筒部 Ａじゃがいも等の穿さく装置 Ｂじゃがいも等の固定台 ４取付台 ５錐 ６接手 ７電動機 ８連結板９ねじ軸
１０台 １１ハンドル １２空気又は油圧シリンダー
１３回転装置 １４七ンサー１５扇型状歯車 傳１ 回 （２） （１）Ａ２回 卑３回 手 続 補 正 書 昭和５８年７月２０日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 】、事件の表示 昭和５８年特許願第１００１９２号２
、発明の名称 じゃがいも等の芽取り方法および装置３
補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 横浜市港北区箕輪町１０８６ ４ 代理人 〒１５４ ６ 補正により増加する発明の数 なし３）図面の欄 ８ 補正の内容 １）門用書の発明の詳細な説明の欄 明細書の５頁上から３行目「・・・１例図である。」の
次に下記の文章を入れる 「穿さく装置Ａは歯車（１７）が扇型状歯車（１５）の
上を回転するに連れて、間隙（１６）に沿って弧状に上
下する。」 明細書の６頁上から８行目の式中 「π・３２」を「π・３２」と訂正する。 ２）明細書の図面の簡単な説明の欄 明細書７頁 最下段 １５扇型状歯車の次に「１６間隙 １７歯車」を追加す
る。 ３）図面の欄 別紙の通り
ふる錐の形状（平面図（１）側面図（２））第２図はじ
ゃがいも等の穿さく装置とじゃがいも等を取付固定する
固定台の側面図 第３図は従来のえぐとり器の全体図 第４図はじゃがいも等の穿さく装置を上下し、固定台の
取付部の回転することを示す全体図上たる部分を表す符
号の説明 １．２錐の刃 ３真円筒部 Ａじゃがいも等の穿さく装置 Ｂじゃがいも等の固定台 ４取付台 ５錐 ６接手 ７電動機 ８連結板９ねじ軸
１０台 １１ハンドル １２空気又は油圧シリンダー
１３回転装置 １４七ンサー１５扇型状歯車 傳１ 回 （２） （１）Ａ２回 卑３回 手 続 補 正 書 昭和５８年７月２０日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 】、事件の表示 昭和５８年特許願第１００１９２号２
、発明の名称 じゃがいも等の芽取り方法および装置３
補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 横浜市港北区箕輪町１０８６ ４ 代理人 〒１５４ ６ 補正により増加する発明の数 なし３）図面の欄 ８ 補正の内容 １）門用書の発明の詳細な説明の欄 明細書の５頁上から３行目「・・・１例図である。」の
次に下記の文章を入れる 「穿さく装置Ａは歯車（１７）が扇型状歯車（１５）の
上を回転するに連れて、間隙（１６）に沿って弧状に上
下する。」 明細書の６頁上から８行目の式中 「π・３２」を「π・３２」と訂正する。 ２）明細書の図面の簡単な説明の欄 明細書７頁 最下段 １５扇型状歯車の次に「１６間隙 １７歯車」を追加す
る。 ３）図面の欄 別紙の通り
Claims (1)
- １）円錐体の頂部より、円錐体に沿って、螺旋状に切っ
た刃を持つ錐を回転させて、固定したじゃがいも等の芽
にあて、これを取り除くことを特徴とするじゃがいも等
の芽取り方法２）モーターに直結した、円錐体の頂部よ
り、円錐体に沿って螺旋状に切った刃を持つ錐のする穿
さく装置（Ａ）とじゃがいも等を空気及油圧シリンダー
にて固定する固定台（Ｂ）を組合せたじゃがいも等の芽
取り装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58100192A JPS6057828B2 (ja) | 1983-06-07 | 1983-06-07 | じやがいも等の芽取り方法および装置 |
| US06/617,937 US4541331A (en) | 1983-06-07 | 1984-06-06 | Apparatus for routering tuberous sprouts |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58100192A JPS6057828B2 (ja) | 1983-06-07 | 1983-06-07 | じやがいも等の芽取り方法および装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59227282A true JPS59227282A (ja) | 1984-12-20 |
| JPS6057828B2 JPS6057828B2 (ja) | 1985-12-17 |
Family
ID=14267435
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58100192A Expired JPS6057828B2 (ja) | 1983-06-07 | 1983-06-07 | じやがいも等の芽取り方法および装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4541331A (ja) |
| JP (1) | JPS6057828B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105768826A (zh) * | 2016-04-01 | 2016-07-20 | 黄旭 | 水果削皮器 |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2571938A1 (fr) * | 1984-10-19 | 1986-04-25 | Denis Lacoste | Equeuteuse automatique |
| US4831922A (en) * | 1988-05-25 | 1989-05-23 | Frito-Lay Inc. | Automated system for processing whole potatoes |
| ES2012107A6 (es) * | 1988-07-07 | 1990-03-01 | Perez Gonzalvo Jose | Pelafrutas. |
| IL97613A (en) * | 1990-03-22 | 1994-06-24 | Ser Gonzalez Clemente Del | Fruit peeling machine |
| JP2834394B2 (ja) * | 1993-09-29 | 1998-12-09 | 株式会社長岡精機製作所 | じゃがいもの芽除去装置 |
| JP2908239B2 (ja) * | 1994-05-09 | 1999-06-21 | 株式会社長岡精機製作所 | 鱗茎の皮剥ぎ装置 |
| US5824356A (en) * | 1996-08-07 | 1998-10-20 | Silver; Barnard Stewart | Method and apparatus for cleaning roots, tubers, bulbs, and the like |
| CN107712973B (zh) * | 2017-12-07 | 2020-05-01 | 阜阳市殿兴农业科技有限公司 | 一种食品加工草莓去梗装置 |
| CN108888141B (zh) * | 2018-06-28 | 2020-06-05 | 南京六六创业科技有限公司 | 一种双向反转式切割夏威夷果外壳的开口装置 |
| CN111670631B (zh) * | 2020-06-19 | 2021-08-27 | 安徽栋泰农业科技发展有限公司 | 一种山芋表面节点的挖取方法 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3237664A (en) * | 1964-03-17 | 1966-03-01 | Hormel & Co Geo A | Apparatus for and method of trimming fat from hams and the like |
| US3881406A (en) * | 1973-11-28 | 1975-05-06 | Artemio R Perez | Apparatus for peeling fruit or vegetables |
| GB1491518A (en) * | 1974-12-16 | 1977-11-09 | Chambos J | Potato cutting machine |
-
1983
- 1983-06-07 JP JP58100192A patent/JPS6057828B2/ja not_active Expired
-
1984
- 1984-06-06 US US06/617,937 patent/US4541331A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105768826A (zh) * | 2016-04-01 | 2016-07-20 | 黄旭 | 水果削皮器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6057828B2 (ja) | 1985-12-17 |
| US4541331A (en) | 1985-09-17 |
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