JPS59226923A - バスインタ−フエ−ス装置 - Google Patents

バスインタ−フエ−ス装置

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JPS59226923A
JPS59226923A JP59005878A JP587884A JPS59226923A JP S59226923 A JPS59226923 A JP S59226923A JP 59005878 A JP59005878 A JP 59005878A JP 587884 A JP587884 A JP 587884A JP S59226923 A JPS59226923 A JP S59226923A
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ダニエル・テイ・リング
リチャード・イー・マテイック
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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F13/00Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
    • G06F13/38Information transfer, e.g. on bus
    • G06F13/40Bus structure
    • G06F13/4004Coupling between buses
    • G06F13/4009Coupling between buses with data restructuring
    • G06F13/4018Coupling between buses with data restructuring with data-width conversion

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Bus Control (AREA)
  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
  • Executing Machine-Instructions (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明はデータ処理システムとりわけ可変幅データフィ
ールドを所与の幅を有するデルタバスへインターフェー
スするバスインターフェース装置に関する。
〔背景技術〕
可変幅のデータフィールドの操作に関してはこれまで多
くの方法が考えられている。以下にその例を示す。
米国特許第4258419号には、オペランドの幅をプ
ログラマブルに変更させることのできる中央処理装置を
有するシステムが示されている・オペランドは1個以上
のNビットのセグメントに形成されている。中央処理装
置は演算論理装置を有し、演算論理装置はオペランドの
うち最下位のNビットのセグメントから順に処理する。
米国特許第4219874号には、制御装置とそれに接
続された記憶装置とを有し、可変幅のデータを取扱うデ
ータ処理システムが示されている。
2つのデータ交換バスが、記憶装置のデータ入力および
データ出力にそれぞれ接続されている02つのスイッチ
が、制御装置およびデータ交換バスに接続されている。
演算論理装置が、制御装置、スイッチ、および記憶装置
に接続されている◇データシフト装置がデータ交換バス
および制御装置に接続されている。データマスク装置が
データ交換バス、7I7制御装置、およびスイッチに接
続されている。以上のような構造によって、主記憶装置
のワード境界に関して任意に配置されている複数のデー
タフィールドの処理が可能となる。データシフト装置に
よって、オペランドのバイトを自動的に整列することが
できる。データマスク装置によって、オペランドの第1
のワードと最後のワードの無関係なバイトをマスクする
ことができる。
米国特許第3575744号には、データバッファおよ
びコンバータを含み、磁気テープのような第1の記憶媒
体から情報を受取り、それを別の形式に変換し、プログ
ラムを記憶するメモリのような第2の記憶媒体へ変換し
たデータを送るシステムが示されている。テープのエン
トリは各々mビットから成る1本のラインにより構成さ
れている。1つのエントリに関して各々のラインから読
取られた情報は、mビットがら成る複数のレジスタの1
つに送られる。シフトレジスタを含む手段によって、そ
のデータは複数のmビットレジスタから、nXmビット
を有する1つのワードに再構成されて第2の記憶媒体に
送られる・ 米国特許第4126897号には、複数の入出力チャネ
ルから共有の主記憶装置へ要求の転送を行うシステムが
示されている@ワードの長さは、単位幅の要求を表わす
’ EOT ’、および4単位幅の要求を表わす’ Q
W ’のような指標によって識別される。
一、4.9’、”82:年6月5I7I3付の米国特許
出願第594044号には、可変幅データフィールドを
有する可変幅データバスのアクセス機構が示されている
◎このアクセス機構はモジュロNc結合リングカウンタ
を使用している。
以上のような先行技術はいずれも本発明によるハスイン
ターフェース装置を示唆するものではな℃ゝO 〔発明の目的〕 本発明の目的は可変幅データフィールドを所与の幅を有
するデータバスへインターフェースするバスインターフ
ェース装置を提供することにある。
〔発明の概要〕
Nfビットの可変幅データフィールドを記憶スるデータ
フィールドレジスタと、該データフィールドレジスタか
らN ビットのデータのグループを選択し記憶するパス
レジスタと、Ncビットの幅を有するデータバスと、前
記データフィールドレジスタと前記パスレジスタとの間
に接続され、前記Nfビットの全てが前記データバスに
転送されるまで、前記NfビットのうちNcビットごと
のデータのグループを前記データフィールドレジスタか
ら前記パスレジスタの第1のN ビット位置に順次に転
送する論理装置と、を備えることによって本発明の目的
は達成される。
C実施例の説明〕 多くのコンピュータアプリケーションにおいて、固定ま
たは選択可能な入力データ幅を有するシステムに時時刻
刻変化するデータストリームが送られてくる。ある時点
における所与のフィールド幅を有する一片のデータは1
つのエンティティであってプロセッサは一片のデータを
そのように取扱わねばならない。続く一片のデータもま
た1つのエンティティである。各々の一片のデータのフ
ィールド幅が異なる場合もある。
本発明はこうしたアプリケーションの場合に有効な装置
を櫟供し、それは簡単かつ高速であり比較的小規模の回
路により実現でき、フィールド幅に係る処理をプロセッ
サ自身が行うことを必要としない。
データの操作を含む多くのアプリケーションにおいては
、可変幅を有するデータフィールドNfを不変ではある
が選択可能な幅Ncを有するデータバスへインターフェ
ースすることが必要である。
データバスは例えばメモリまたはプロセッサへの経路で
ある。データフィールドの幅はデータバスの幅と比べて
太きいが、等しいが、または小さいがこれはデータフィ
ールドの更新のたびに異なる場合もある。データバスの
幅はシステムごとに決まっているが、初期パラメータの
設定によって変更することもできる。データフィールド
は左詰めまたは右詰めによってデータバスと整列されな
ければならない。またN、>Ncなる場合は境界合せお
よび他の制御を複数のサイクルにわたって繰返すことが
必要である・第1図に示すように可変幅フィールドNf
の実際の幅はデータフィールドレジスタ10の中で別に
記憶されている複数のデータ幅指定ビットnfによって
指定される。データは論理装置12に送られる。論理装
置12はデータ実施例の説明にあたってデータフィール
ドの幅を4≦Nく16  − と仮定する。N はデータ幅指定ビットnfO値によっ
て指定されデータフィールド更新のたびに変化する。ま
たデータバスの幅N を、4≦N ≦16 − と仮定する。N、の値は選択可能であるが、演算が行わ
れる間の長時間にわたって不変である。論理装置12は
第2.1図ないし第2.6図に示すようにモンユーロN
 ダウンシックを利用する。データフィールドレジスタ
ーoおよびパスレジスター4はどちらも16ビツトの幅
を有する。データフィールドレジスターoには4ビツト
ないし16ビツトのデータがロードされる。今N、= 
13と仮定しよう。パスレジスター4は上位のN ビッ
トだけがデータバス16に接続されるように初期設定さ
れている。一実施例としてN。−5を考える。
第2.1図に示すように第1のサイクルにおいて、デー
タフィールドレジスタ10の16ビツトが全てパスレジ
スタ14にロードされる。しかしながらデータバス16
に出力されるのはN ビットの第1のグループだけであ
る。こうしてN、ビットのうちのN ビットの第1のグ
ループ(すなわち16ビツトのうちの5ビツト)が適切
に処理される。次に第2.2図に示すように第2のサイ
クルにおいて、データフィールドレジスタ10のデータ
ハN  ビットだけシフトダウンされてパスレジスタ1
4にロードされる。こうしてN ビットの第2のグルー
プが処理される。この時点で16ビツトのうち10ビツ
トの処理が終了する。次に第2゜3図に示すように第6
のサイクルにおいて、データフィールドレジスタ10の
データは2N ビットだけシフトダウンされてパスレジ
スタ14にロードされる。この場合は5ビツトのうち6
ビツトだけが有効ビットとしてデータバス16に出力さ
れる(この動作については後に説明する)。このように
5ビツトのうち2ビツトを無効にしないとしばしば不都
合の生ずる場合がある。例えばデータをメモリに送る場
合は2ビツトがメモリへの余分な書込みとなってしまう
こうした事態が発生しないように、有効ビット位置を1
1”で識別するマスクが生成される。有効ビットの数は
各サイクルごとに非常に簡単な方法によって決定され、
マスクに変換される。例えば有効ビットの数が6であれ
ばこれは3個が11“で残りが全て10“のマスクに変
換される。こうしたマスクはデータがメモリに送られる
場合はメモリチップを付勢するために1選択信号″とし
て、まだはプロセッサのための直接マスクとして利用さ
れる場合がある。マスクが必要でない場合は生成されな
い。シフト量の決定、境界合せ、および他の制御だけで
なくマスクの生成は非常に容易にできる。これは後に説
明する。その前に論理装置12のモジューロN ダウン
シフタに関して、その構成の一例を示しその中で使用さ
れる回路の数を概算しながら説明を行う。
データフィールドおよびデータバスが最大16ビット、
最小4ビツトの幅を有する場合に、論理装置12のモジ
ューロN ダウンシフタを実現する簡単な回路の組合せ
の一例を第6.1図、第6.2図、第66図、および第
6.4図に示す。モジューロN ダウンシフタ28はデ
ータフィールドレジスタ10とパスレジスタ14との間
に接続されており、ソフト選択レジスタ34の出力に応
答する。
ソフト選択レジスタ34は・/フトハルスS1、S2.
5ssss−および−の所望の組合 3’   4゛  i’   2’   3せを16個
のシフト選択復号ANDゲート18−O118−4ない
し18−15に送る。シフト選択復号ANDゲート18
−口、18−4ないし18−15によって所望のシフト
量(0、および4ないし15)の選択が可能となる。こ
の選択は、モジュ、 −D N  ダウンシフタ28の
周辺に設はり他の回路によって制御される。これらにつ
いては後に説明する。
第61図に示すようにライン20に出力されるシフト選
択復号ANDゲート18−0の17フトO“にはデータ
フィールドレジスタ10の各ビットに対して1個のAN
Dゲートが必要である。従ってシフト0にとっては16
(または62)ビットのモジューロN ダウンシックの
場合は16(または32)個のANDゲートが必要であ
る。これらのANDゲートは第6.1図および第62図
において22−1ないし22−16である。N の最小
値は4であるのでシフトの最小値(0は除く)は、ライ
ン24に出力されるシフト選択復号ANDゲート1B−
4の5シフト4“に示すように、4である。7フト4に
とっては16(または32)ビットのモジューロN ダ
ウンシフタの場合は、12(または24)個のANDゲ
ートが必要である。これらのANDゲートは第61図お
よび第6゜2図において26−1ないし26−12であ
る。
モジューロN ダウンシフタは左方へのシフトであるが
循環させる必要はない。何故なら左方へはみでるビット
は前のサイクルですでに処理されているからである。循
環させる必要がないのでモジューロN ダウンシックの
構成も容易にでキル。
前述のように1シフト4“にとっては12個のANDゲ
ートが必要であるがシフトの量が1つ増えるに従って必
要なANDゲートの数は1個ずつ減っていく。16ビツ
トおよび62ビツトのモジューロN ダウンシックの場
合について、これらに必要なANDゲートの合計数を以
下の表1に示す。
ファンインおよびファンアウトに必要な回路を除いて、
ダウンシフタに必要なANDゲートはわずか94個であ
る(16ビツトの場合)。これら94個のANDゲート
にシフト選択復号ANDゲート(これは16個必要)を
加えて、合計94+16−107個のANDゲートが必
要である。62ビツトの場合も同様にして合計438+
29=467個のANDゲートが必要である。これは1
6ビツトの場合の約4倍の数であり、比較的少ない数テ
モシューロN ダウンシフタを構成できる。
表1 モジューロNダウンシフタに必要なANDゲート0  
  16     0     ろ24    .12
      4    285     11    
  5    276     10      6 
   267     9      7    25
8     8      8    249    
  7       拳 10     6     28     411  
   5     29     312    4 
    ろ02 13                ろ      
         31              
 114       2 94         458 合  計  107       合  計  467
第1図の論理装置12の中のモジューロN ダウンシフ
タは、所望の時刻に所望のシフト量を選択するため別の
制御回路を必要とする・こうした制tIj回路を第4.
1図および第4.2図に示す・データバス16のl[N
  は、レジスタ30または特定の信号線に2進形式で
ncとして常設される初期パラメータによって決まって
いる。2進値ncは、加算器32に印加されて、シフト
選択レジスタ34が各サイクルごとにモジューロN ダ
ウンシフタ28の所望のシフト量を選択する。第1のサ
イクルで 11 Q ′1がマルチプレクサ35を介し
て加算器ろ2に入力される。第1のサイクルは常に蓼シ
フトO“であり、これはカウンタ3乙によって制御され
る。カウンタ56はデータフィールドが更新される度に
ゼロにセットされる。次のサイクルでカウント値は増分
されて、前のシフト量に対して10進値Ncが加えられ
、以下サイクルととKN  が加えられる。そうしてサ
イクルごとK N rビットのうちのN ビットのグル
ープが順眞選択される。
最後のグループのビット数がN よりも小さい場合は、
加算器68、Nレジスタ44、および加算器40によっ
てマスクのための適切な値が次のようにして決定される
。2進値n は回路60で補数化(2の補数化)されて
符号が反転し、2進値n、と共に加算器68に印加され
て、その結果、N=nf−(p+1)n が得られる。ここでpはOないし7の値をとり、これは
カウンタ66のカウント値(すなわちサイクル数)であ
る。Nがゼロより小さくかっpがゼロより大きい場合(
第42図のANDゲート42の出力)は、Nfが初めか
らN よりも大きく複数のサイクルが必要であることを
意味する。さらに最後のサイクルにおいては処理される
べきビットの数がN よりも少ないことも意味する。処
理されるべきビットの正しい数は、加算器4oを用いて
、Nレジスタ44にある負の数とn とを加えることに
よって決定される。加算器40の出力値Rは、最後のサ
イクルの間にマスク選択レジスタ46に置かれる。マス
ク選択レジスタ46は、選択信号発生器(図示せず)へ
の入力として使用される。選択信号発生器は簡単な2つ
の復号器から構成され、それらの出力がANDされて、
マスク位置を表わすゝ1“のス) IJソングよび残り
全てがゝゝ)“のマスクを生成する。選択信号発生器は
本発明とは無関係であり、マスク選択レジスタ46に記
憶されている値を使って、パスレジスタ14において所
望の有効ビットを選択する方法は他にも色々考えられる
N=0、すなわちN、がN で割り切れる場合は、N=
aN(aは1以上の整数)であり、(イ)a=1の場合
;ゼロ検出回路56がN=0’5検知してORゲート5
4が出力し、その出力と、1p=0“の信号とを受は取
るANDゲー)50の出力てよって、マスク選択レジス
タ46には加算器40の出力値R8(この場合R8の値
はR,=N。
+N=n  +0=n  ンが入力される。また(口)
a>1の場合; ANDゲート50およびANDゲート
42のいずれも出力されずマスク選択レジスタ46には
。が入力される。以上のようにして、Nf−aN(aは
1以上の整数)の場合は、マスク選択レジスタ46には
n が入力される。
以上のようにマスク選択レジスタ46への入力n およ
びRの選択はANDゲート50およびANDゲート42
によって制御される。
Nがゼロ以下であり、かつpがゼロの場合は第1のサイ
クルの際にNfがN より小さい場合である。この場合
はデータフィールドの処理は第1のサイクルだけでよく
、前述の加算器40の出力値Rを用いて所望のマスクが
生成される。第1のサイクルだけでよいという条件は、
ANDゲート56およびNレジスタ44に接続されてい
るORゲート54が出力する。1Nご0“信号と、AN
Dゲート52を介してカウンタ66が出力するゝp=0
”信号とを受取るANDゲート50の出力により示され
る。
カウンタ36はまだ、新しいデータの第1のサイクルの
際に最初に加算器68に加えるべき値としてn、を選択
し、後続のサイクルで加算器68に加えるべき値として
Nを選択するためにも利用される。カウンタ36は各サ
イクルごとに1だけ増分される。この増分はORゲート
54の出力をインバータ55によって反転し、その出力
をカウンタ66に印加することによって行われる。カウ
ンタ36および他の必要なレジスタは、新しいデータフ
ィールドの処理を開始するたびにゼロにセットされる。
N、の幅を有するデータフィールドの全てのビットの処
理が終了するまでこれらは自動的に更新される。ただし
こうした更新を行うだめのマスタクロックおよび他の制
御機構は図示していない。
本発明の目的からすれば、カウンタ66は新しいデータ
フィールドの処理の開始時にリセットされる1ビツトの
ラッチで十分である。本実施例で3ビツトのカウンタ6
6を用いてbる理由は、実際のサイクルカウント値が必
要になる場合のこと(これは本発明とは無関係)を考慮
したからである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を表わすブロック図、第21図な
いし第23図はモジューロN ダウンシフタの動作を表
わすブロック図、第3図は第31図ないし第6.4図の
関係を表わすブロック図、第6.1図ないし第64図は
モジューロN ダウンシフタの構成を表わすブロック図
、第41図および第4.2図はモジューロN ダウンシ
フタのi#IJ御を行うための周辺の制御回路を表わす
ブロック図である。 出願人   インターナショカル・ビジネス・マシーノ
ズ・コーポレーション代理人 弁理士  頓   宮 
  孝   −(外1名) FIG、( FIG、41 アメリカ合衆国ニューヨーク州 ポーキプシー・ノクソン・ロー ド266番地

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 データ処理システムのユニット間で可変幅データフィー
    ルドが並列に転送される際、前記可変幅データフィール
    ドを、所与の幅を有するデータノ(スペインターフエー
    スするバスインターフェース装置であって、 N、ビットの可変幅データフィールドを記憶するデータ
    フィールドレジスタと、 該データフィールドレジスタからNcビットのデータの
    グループを選択し記憶するバスレジスタと、 N ビットの幅を有するデータノくスと、前記データフ
    ィールドレジスタと前記パスレジスタとの間に接続され
    、前記N、ビットの全てが前記データバスに転送される
    まで、前記N、1ットのうちN ビットごとのデータの
    グループを前記データフィールドレジスタから前記パス
    レジスタの第1のNcビットの位置に順次に転送する論
    理装置とを備えたバスインターフェース装置0
JP59005878A 1983-05-27 1984-01-18 バスインタ−フエ−ス装置 Granted JPS59226923A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US49911183A 1983-05-27 1983-05-27
US49911 1983-05-27

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59226923A true JPS59226923A (ja) 1984-12-20
JPS642986B2 JPS642986B2 (ja) 1989-01-19

Family

ID=23983863

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59005878A Granted JPS59226923A (ja) 1983-05-27 1984-01-18 バスインタ−フエ−ス装置

Country Status (3)

Country Link
EP (1) EP0127007B1 (ja)
JP (1) JPS59226923A (ja)
DE (1) DE3479455D1 (ja)

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JPH02173856A (ja) * 1988-12-27 1990-07-05 Agency Of Ind Science & Technol バッファ制御方式

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