JPS5922537A - 車上心拍計 - Google Patents

車上心拍計

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JPS5922537A
JPS5922537A JP57132847A JP13284782A JPS5922537A JP S5922537 A JPS5922537 A JP S5922537A JP 57132847 A JP57132847 A JP 57132847A JP 13284782 A JP13284782 A JP 13284782A JP S5922537 A JPS5922537 A JP S5922537A
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成瀬 好廣
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Aisin Seiki Co Ltd
Shinsangyo Kaihatsu KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、人の脈拍を測定する心拍計に関し、特に車上
に搭載する心拍n1に関する。
車輌を運転する場合、ドライバの健康状態が好ましくな
いと、事故をひきおこす可能性が高い。
たとえは、長時間休みなく運転を続ける場合には、疲労
が蓄積して健康状態が悪化し、集中力の低下等が生ずる
人の健康状態を知りうる1つのバロメータとして心拍数
がある。心拍数を測定する装置としては。
最近では携帯用の小型の心拍計が売られている。
この種の心拍計は、どこにでも持ち運べる反面、測定精
度が低い。又、たとえば車を運転するドライバが、自分
の健康状態を知ろうとして、そのような心拍計を車輌に
持ち込んだとしても、心拍の測定は車輌を止めた状態で
行なわなければならない。そうしないと危険である。し
かしたとえば高速道路等では、長時間、運転の途中で車
輌を止めることができないので、その間は心拍測定がで
きない。車輌における心拍測定の必要性は、高速道路の
方か−・般の道路よりも高いので、高速道路において心
拍測定ができないのでは、あまり車上心拍計としての価
値がない。
本発明の第1の目的は、高精度の心拍測定を行ないうる
車上心拍針を提供することであり、第2の目的は車輌の
走行中でも、ドライバ自身で安全に心拍測定しうる車上
心拍計を提供することであり、“第3の目的はドライバ
の肉体および精神の状態を知りうる車上心拍計を提供す
ることであり、第4の目的はドライバの居眠運転を防止
することである。
上記の目的を達成するために本発明においては、発光手
段および受光手段を、ステアリングホイールの近傍に配
置し、受光手段の出力信号の変動を検出して心拍を測定
し、その81!I定結果を表示又は音声出力する。すな
わち、たとえば人の指の同一部分に、発光手段の光軸と
受光手段の受光面を向けて発光手段から光を放射すると
、人の指の血管を通る血液の星の、心拍に同期した変化
に応して、受光手段に達する反射光の量が変化するので
、その変化を検出して心拍を測定する。これによれば、
検出部はステアリングホイール上又はその近傍にあるの
で、ドライバは、ステアリングホイールを握って運転を
しながら、心拍測定をしうる。
本発明の1つの好ましい態様においては、測定結果が所
定範囲をはずれていると警報音を発する警報装置、心拍
数をアナウンスで報知する音声出力装置の少なくとも1
つを備える。これによれば、耳で心拍数の異常の有無を
判別でき目で心拍数1確認する必要がないので、高速道
路での車の運転中でも安全に心拍測定をしうる。
また1本発明の1つの好ましい態様においては、受光手
段からの心拍情報から、心拍数と、各心拍間の周期の変
化とを検出し、その結果に応じた警報出力等を行なう。
これによれば、ドライバの居眠状態も判定しうる。
さらに、本発明の1つの好ましい態様においては、発光
手段および受光手段をスプリング等の弾性部材で支持し
たキーに固着して、キーが押されると指と発光手段およ
び受光手段との接触状態が自動的に所定状態となるよう
にする。これによれば、指と1発光手段および受光手段
との接触状態を、特別な調整をすることなく、簡単に所
定状態に設定しうる。
心拍数の測定は、受光手段の出力信号の変動、すなわち
拍動の所定時間内の数を計数してもよいし、各鼓動間の
時間つまり周期を計数してもよい。
以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明する。第
1a図に本発明を実施する一形式の自動車のステアリン
グホイール近傍を示す。第1a図を参照して説明すると
51がステアリングホイール、2および3がステアリン
グホイールlを支持するスポーク、4が車上心拍側の本
体を装備した中央パッドである。2つのスポーク2およ
び3には、それぞれ検出器5および6、ならびにスイッ
チ7および8が設けである。中央パッド4にはスイッチ
9.to、発光ダイオード指示器+1,12.13およ
び3桁の7セグメント発光ダイオー1−表示器14が備
わっている。
第1a図のIb−Ib1IA断面を第1b図に示す。
第1b図を参照して説明すると、検出器5の少し傾斜し
た面には発光ダイオード(すなわち発光手段)PDIと
フォl−1−ランジスタ(すなわち受光手段)r)Tl
が備わっている。発光ダイオードPD1のカソードとフ
ォ1−1〜ランジスタr−’TIのエミッタは、ステア
リングホイール1およびスポーク2,3の心棒(接地さ
れた金属)15に接続されており、発光ダイオードPD
IのアノードおよびフォトトランジスタPTlのコレク
タは、それぞれリード線16および17を芥して車上心
拍針の本体l;接続されている。スイッチ7は、1本の
指で検出器5とスイッチ7に同時に触れることができる
ように、検出器5に近接して配置されている。なおスポ
ーク3に配置された検出器6には、発光ダイオードPD
2とフォトトランジスタPT2が備わっている。
第2図に、第1a図の車上心拍計の電気回路の概略構成
に示す。第2図を参照して構成を説明する。この実施例
においては、インテル社製のシングルデツプマイクロコ
ンピュータ (8048)CI) [Jを用いている。
検出器5および6の発光ダイオードPDlおよびPD2
のアノードは、抵抗器を介して発振器O8Cの出力端に
接続されている。
発振器O8Cは、IKI(zの方形波発振器であり、発
振はマイクロコンピュータCPUにより制御される。フ
ォトトランジスタPT1およびPT2の出力端(すなわ
ちコレクタ)はリレーRLIおよびRL2の接点を介し
て増幅器AMIに接続されている。リレーRLIおよび
RL2は、それぞれマイクロコンピュータCPUの出力
ポートに接続されたトランジスタQlおよびQ2で制御
される。
増幅器AMIの出力端は、フィルタFLIに接続されて
いる。フィルタF、L Lは、IK)Iz以上の周波数
成分を除去するローパスフィルタすなわちノイズフィル
タである。フィルタFL Iの出力端は検波器D’17
1に接続されており、検波器DTIの出力端は、増幅器
AM2および比較器cP1に接続されている。増幅器A
M2の出力端には前記の発光ダイオード指示器13が接
続されている。比較器CP1の出力端は、マイクロコン
ピュータCPUの外部割り込み入力端INTに接続され
ている。発光ダイオード指示器11および12は、それ
ぞれマイクロコンピュータCP Uの出力ポートに接続
されたトランジスタQ3およびQ4で制御される。中央
パッド4上のスイッチ9および10は、それぞれ、イン
バータINIおよびIN2を介してCI) Uの入カポ
−1−に接続されている。VRlおよびVH2は、それ
ぞれ心拍数の上限および下限を設定するための可変抵抗
器である。可変抵抗器VRIおよびVH2の可動片は、
それぞれΔ/DコンバータADCの入力端0および1に
接続されている。A/DコンバータADCの変換データ
出力端および入力チャンネル選択入力端は、マイクロコ
ンピュータCPUに接続されている。
スポーク2,3上のスイッチ7および8は、それぞれマ
イクロコンピュータCPUの入カポ−1へに接続されて
いる。CP tJの他の出方ボートには、ブザーBZ、
音声出力装置VGUおよび表示回路D S Pが接続さ
れている。表示回路DSPは、4ヒツ1へラッチLAI
、LA2およびLA3.マルチプレクサMPX、デコー
ダDEC,カウンタC01、桁ドライバDRI、セグメ
ントドライバDR2および3桁の7セグメント発光ダイ
オード表示器14で構成されている。マイクロコンピュ
ータCPUと表示回路DSPは、BCD (旧nary
 Coded decimal)信号を通すための4つ
のラインと。
桁を選択するための3つのラインで接続されている。ラ
ッチLAI、LA2およびLA3の出力信号は、廿ルチ
プレクサMPXに印加され、それらの内の1つが、カウ
ンタC○1の出力信号で選択されてデコーダDECに印
加される。デコーダDECはBCD信号から7セグメン
ト信号を生成する。デコーダDECの出方信号は、セグ
メントドライバDR2に印加されている。セグメントト
ライバDR2は、7組のトランジスタで構成されており
、発光ダイオード表示器14の各セグメントのカン−1
・を接地又は開放にスイッチングする。
発光ダイオード表示器14の各桁の共通アノードは桁ド
ライバDRIに接続されている。桁ドライバII−I 
R1は3組のトランジスタ等で構成されており、カウン
タCotからの信号に応じて、表示器I4のいずれかの
桁の共通アノードを所定電位VCCに1妾続する。カウ
ンタCOIは3)肪のカウンタであり、発振器O8Cの
出力信号をカラン]−する。
つまり、カウンタCO1の3つの状態に応じて、表示器
14のいずれかの桁のアノードに電圧Vccが印加され
るとともに、ラッチLAN、LA2およびLΔ3のいず
れかの出方信号(表示データ)が選択されてデコーダD
ECに印加され、デコーダD E Cの出力に応じて所
定セグメントが接地され、桁ドライバDRIで選択され
た桁の、セグメントトライバDR2で接地されたセグメ
ントが発光する。
心拍測定の概略動作を説明する。まず測定スタートスイ
ッチ10を操作し、第1b図に示すように被検者の指を
検出器5(又は6)に押しく−Jけてスイッチ7(又は
8)を押す。これでフ第1−トランジスタPTI又はP
T2からの信号が、リレーR1、]又はRL2の接点を
介して増幅器AMIに印加される。ここで、発光ダイオ
ードPDIおよび1) I) 2にはOSCからのIK
IIzの信号が印加されており、P1〕1又はPD2は
指にIKIIzの周期で間欠的に光を放射している。指
の内部では、拍動に応じて血管を通る血液の貝が変動し
ている。そして、血液の星が多い時には、PDI又はP
I)、2からの光は血液で反射されてフオ]−トランジ
スタPTI又はPT2に達し、血液の量が少ない時には
光の反射が少ないので、フォト1−ランジスタPTl 
 (又はPT2)に達する光が−弱い。つまり、フ第1
−1−ランジスタPTIの出力端には拍動に対応して振
幅変調されたIKI(zの信号が生ずる。この信号は、
増幅器AMIで増幅され、フィルタFL1でノイズが除
去される。検波器DTIでは変調波の包絡線信号成分す
なわち拍動に対応する信号が抽出される。この信号は、
増幅器ΔM2を介して発光ダイオード指示器13をイ1
勢する。またコンパレータCPIの出力には、拍動に対
応する2値信号が生し、これがCP Uの外部割り込み
入力端IN丁に印加される。マイクロコンピュータCP
 LJは、その外部割り込みの所定時間内の回数をカラ
ン1〜して心拍数を測定する。なお、発光ダイオード指
示器13は、検出器5(又は6)と指との接触状態を示
すものである。
第3図に、第2図のマイクロコンピュータCI)Uの動
作の概略を示す。第3図を参照して各ステップの動作を
説明する。
81  回路を初期状態にセットする。すなわち、リレ
ーRL+およびRL 2の接点を「開Jとし、ラッチ[
、AI、LA2およびLA3にrOJをセットし、ブザ
ーB 7.を消勢し1発光ダイオード指示器11および
12を消勢する。
S2  スイッチ10をチェックしてこれがオンとなる
のを待つ。スイッチ10は心拍測定スタートを指示する
スタートスイッチである。
S3   A/DコンバータADCの入力チャンネルを
Oおよび1にセットして、可変抵抗器VRIおよびVR
2からの電圧をA/D変換した。心拍−Iz限子データ
よび心拍下限データを、それぞれレジスタMlおよびM
Lにセットする。なお可変抵抗器VRIおよびVR2は
、予めドライバが所定の状態に設定しておく。
S4  スイッチ7又は8が押されるのを待つ。
スイッチ7が押されるとステップ5に進み、スイッチ8
が押されるとステップS6に進む。
S5  スイッチ7が押されたので、トランジスタQ1
に高レベルトIの信号を印加し、リレーRLlの接点を
「閉」にセットする。また左手の心拍測定スタート確認
のために、左側の発光ダイオード指示器11を点灯する
S6  スイッチ8が押されたので、トランジスタQ2
に高レベルI4の信号を印加し、リレーRL1の接点を
「閉」にセットする。また右手の心拍測定スタート確認
のなめに、右側の発光ダイオード指示器12を点灯する
ステップS5又はS6の処理を終了すると、拍動に応じ
たアナログ信号が検波器DTIの出力端に生ずる。この
アナログ信号のレベルは、指と検出器5 (又は6)と
の接触状態により大きく変化するので、被検者すなわち
ドライバは、発光ダイオード指示器13の点滅の明るさ
が所定状態になるように指の位置および指の力を調整す
る。
87  所定時間ゴ0だけ待つ。時間ゴQは、スイッチ
7又は8が押されてから、検波器DTIの出力の信号レ
ベルが安定するのに要する時間である。
S8  変数Sに5をセットする。これは、5回連続し
て心拍測定を行なうことを意味する。
89  マイクロコンピュータCP Uの内部タイマを
スタートし、内部タイマの計り込みを許可する。
SI0 外部割り込み、すなわちINT端に印加される
信号による割り込みを許可する。
Sll  スイッチ9が押されているかどうかをチェッ
クする。スイッチ9は、心拍測定を途中でストップさせ
るためのキャンセルスイッチである。
S12  キャンセルスイッチ9が押されたので、割り
込みを禁止し、タイマ、変数N、Mのメモリをクリアし
、表示および指示をリセツ1−シ、リレーRL +およ
びRL 2を「開」にセラ1−シて、ステップS2に戻
る。
SI3  変数Nを時間の定数TIと比較する。TIが
1回の心拍測定の時間に対応する。変数Nは心拍測定を
開始するときに0にクリアされ、ステップS30の内部
タイマ割り込みがある度にインクリメントされる。
SI4  変数Mから心拍数を演算し、その結果をレジ
スタMxにストアする。変数Mは、心拍測定を開始する
ときに0にクリアされ、ステップS40のINT端の外
部割り込みがある度に1つずつインクリメントされる。
S15  心拍数を格納したレジスタMxの内容を読み
出して、それを1桁ずつラッチLAI、LA2およびL
A3に出力する。これで7セグメント表示器14には、
測定結果の心拍数が3桁の数値で表示される。
816 レジスタMxの内容を、レジスタMlの」二限
設定値およびレジスタMLの一ド限設定値と比較する。
S17  心拍数が予め設定した範囲から外れているの
で、シザーBZを1秒間付勢して警報を発する。
S 1.8  音声出力装置VGUを制御して「休憩し
なさい」とアナウンスをする。
SI9  割り込みを禁止し、内部タイマ、メモリNお
よびMの内容を0にクリアする。
S20  変数Sを1つデクリメン1−する。
S21.変数Sの内容が0かどうかをチェックする。0
でなければ、ステップS9に戻り再度心拍測定を酊始す
る。
822  発光ダイオード指示器11および12を消勢
し、リレーRLIおよびRL2の接点を[開」にセット
して、ステップS2に戻る。
S30  変数Nをインクリメン1−する。この処理を
終えると、ただちに元の処理に戻る。
S40  変数Mをインクリメントする。この処理を終
えると、ただちに元の処理に戻る。
次にもう1つの実施例を説明する。第4回に、・、検出
器5の近傍の構成を示す。この実施例においては、検出
器5(および6)の発光ダイオードPDIとフォ1−ト
ランジスタPTIは、圧縮コイルスプリングSPで支持
された摺動キーK Yに固着されている。スプリングS
Pの強さは、摺動キーKYを、それがスポーク2から突
出している分だけ押し下げる時に、指と発光ダイオード
PDIおよびフ第1〜l−ラ′ンジスタPTIとの接触
状態が、拍動を検出するのに好ましい状態となるように
設定しである。つまりこの実施例では、摺動キーI(Y
を押し下げると、指の力を加減することなく、指とキー
との接触状態を自動的に心拍測定に都合がよい状態に設
定する。したがってこの実施例では、前記実施例で用い
た、指と検出器5,6との接触状態を指示する発光ダイ
オード指示器13およびそれをドライブする回路は廃止
しである。
第5図に、第4図に示す車」−心拍計の電気回路の構成
を示す。第5図を参照して説明すると、この実施例では
、前記実施例の発光ダイオード指示器]3および増幅器
AM2を廃止しである。またこの実施例では、前記の可
変抵抗器VlよI、VR2およびA / Dコンバータ
A D Cを廃]1.シであり。
そのかわりに、12個のキースイッチにO,Kl。
K2.   K3.   K4.   K5.   K
6.   K7.   K8.   K9、KHおよび
KLが備わっている。これらのキースイッチは、警報の
有無を定める心拍数の上限および下限髪設定するための
ものである。他の構成は前記実施例と同一である。
第6a図および第6b図に、第5図のマイクロコンピュ
ータCPUの動作を示す。まず第6a図を参照して動作
を説明する。第6a図において第3図と異なるのは、ス
テップS50およびステップS;+OOが追加されてい
る点のみである。ステップ350では、キースイッチK
O〜に9.KHおよびKLが操作されたかどうかをチェ
ックする。
これは、出カポ−hP4.P5およびP6の1つを低レ
ベルLとし他のボートを高レベルトIにして低レベルと
するポー1〜を所定周期で順次と変えていき、その間に
、入カポ−1−P O−P 3の状態を読み取って、そ
れらの入カポ−I−が1つでも低レベルLの状態である
と、キー人力ありと判別する。
ステップ5100は、キー操作に応じた心拍数の上限値
および下限値を設定するサブルーチンである。
ステップ5100の詳細な動作を第6b図に示す。
第6b図を参照して各ステップを説明する。
S51  押されたキースイッチがK I(かどうかチ
ェックする。
S52  キースイッチK Hが押されたので、上限値
の入力モードに入る。まず、変数Nに入力桁数に対応す
る3を設定する。
853  次のキースイッチが押されるのを待つ。
S54  押されたキースイッチがKHかどうかチェッ
クする。
S55  押されたキースイッチがKLかどうかチェッ
クする。
856  変数Nに応じたレジスタRH(N)に、押さ
れたキースイッチに対応伺けられた1桁の数値をストア
する。
357  押されたキースイッチに対応イ]けられた1
桁の数値を発光ダイオード表示器14に表示する。
S58  変数Nを1回デクリメン1−する。
S59  変数Nの内容がOかどうかチェックする。
Nが0になるまで、ステップS53からの」−限値入力
モードの動作を行なう。
S60  押されたキースイッチがK Lかどう力1を
チェックする。
S61  キースイッチK[、が押されたので、心拍数
下限値入力モードに入る。まず、変数N番;入力桁数に
対応する3を設定する。
862  次のキースイッチ操作があるのを待つ。
863  押されたキースイッチがK )−1かどう力
亀をチェックする。
S64 押されたキースイッチがK17かどう力1をチ
ェックする・ S65  変数Nに応じたレジスタRL (N)に、押
されたキーに対応イ」けられた1桁の数値をストアする
866  発光ダイオード表示器14に、押されたキー
スイッチに対応伺けられた数値を表示する。
S67 変数Nを1回デクリメントする。
S68  変数Nの内容が0かどうかチェックする。
Nが0になるまで、ステップ862がらの下限値入力モ
ード動作を続ける。
上記の実施例においては、検出器5および6の近傍に測
定開始指示のためのスイッチを設けたが、これらのスイ
ッチは、中央パッド4の部分に設けてもよい。また、た
とえば所定時間おきにリレーRL IおよびRL2をオ
ンにしてそのっどフォ1〜トランジスタPTIおよびP
T2がらの信号のレベルをチェックし、そのレベルが、
指が検出器5又は6に触れていることを示すレベルであ
る場合に、左又は右の検出器で心拍測定をスター1−す
るようにすれば、スイッチ7および8を廃止してもよい
ところで、各拍動の周期は短時間の間に変化する。たと
えば、第7図に示すように、ある時点での周期がLlで
、その次の周期がL2に変化する。
この周期変化の程度すなわちばらつきは1人の緊張度と
深い関係がある。次の第1表に、一般的な心拍の周期の
平均値り、および心拍周期のばらつきΔLと1人の肉体
および精神の状態との関係の概略を示す。
第1表 一般に、車輌を運転する場合には、肉体的にはリラック
スしており、精神的には緊張状態にある。
ところが、疲労等のために居眠運転をする場合には、精
神的な緊張状態がなくなり、心拍は睡眠時の状態になる
。つまり、第1表を参照すると、車輌を運転しながら居
眠を始める場合にぽ、心拍周期のばらつきが急激に大き
くなる。そこで、次の実施例においては、心拍周期のば
らつきの変化も監視して、居眠運転を防止する手段をイ
]加する。
第8図に1本発明のもう1つの実施例の電気回路を示す
。第8図を参照して構成を説明すると、この回路の構成
は、可変抵抗器VRIおよびV R2の接続が変更され
ている他は、前記第2図の回路と同一である。この実施
例においては、可変抵抗器vRtを心拍数の上限値を設
定するのに使用し、VR2を心拍周期のばらつきの上限
値を設定するのに使用する。
第9図に、第8図のマイクロコンピュータCPUの動作
を示し、第10図に、 (’; P Uの外部割り込み
入力端TNTに印加される信号とCPUの動作のタイミ
ングを示す。第9図および第10図を参照して、第9図
の各ステップの動作を説明する。
81  回路を初期状態にセットする。すなわち、リレ
ーRLIおよびRL2の接点を「開」とし。
ラッチLAI、LA2およびLA3に「0」をセットし
、ブザーBZを消勢し、発光ダイオード指示器11およ
び12を消勢する。
S2  スイッチ10をチェックしてこれがオンとなる
のに待っ。スイッチ1oは心拍41す定スタートを指示
するスタートスインチである。
S3’  Δ/DコンバータA I) Cの入力チャン
ネルをOおよび1にセラ1−シて、可変抵抗器VRIお
よびVR2からの電圧をAl1)変換した、心拍数の−
に限テータおよび心拍周期ばら−)さの1.限データを
、それぞれレジスタMl+およびVl+にセラi〜する
S4  スイッチ7又は8が押されるの夕待つ。
スイッチ7が押されるとステップ5に進み、スイッチ8
が押されるとステップS6に進む。
S5  スイッチ7が押されたので、トランジスタQ1
に高レベルHの信号を印加し、リレーRLlの接点を「
閉」にセラ1〜する。また左手の心拍測定スター1〜確
認のために、左側の発光ダイオード指示器11を点灯す
る。
S6  スイッチ8が押されたので、1〜ランジスタQ
2に高レベル■4の信号を印加し、リレーRLlの接点
を「閉」にセットする。また右手の心拍測定スター1〜
確認のために、右側の発光ダイオード指示器12を点灯
する。
ステップS5又はS6の処理を終了すると2拍動に応じ
たアナログ信号が検波器DTIの出力端に生ずる。この
アナログ信号のレベルは、指と検出器5(又は6)との
接触状態により大きく変化するので、被検者すなわちド
ライバは、発光タイオード指示器13の点滅の明るさが
所定状態になるように指の位置および指の力を調整する
S7− 所定時間Toだけ待つ。時間]゛oは、スイッ
チ7又は8が押されてから、検波器DT+の出力の信号
レベルが安定するのに要する時間である。
S8  変数Sに5をセラ1〜する。これは、5回連続
して心拍測定を行なうことを意味する。
89  マイクロコンピュータCPUの内部タイマをス
タートし、内部タイマの割り込みを許可する。
SIO外部割り込み、すなわちTNT端に印加される信
号による割り込みを許可する。
S ]、 1  スイッチ9が押されているがどうかを
チェックする。スイッチ9は、心拍測定を途中でス1−
ノブさせるためのキャンセルスイッチである。
S I 2’  キャ〉・セルスイッチ9が即さ汎たの
で、割り込みを禁止し、タイマ、変数N、MV、Vd。
NO+MnおよびMoのメモリをクリアし、表示および
指示をリセットし、リレーRLIおよびRL2を「開」
にセラ1−シて、ステップS2に戻る。
813  変数Nを時間の定数TIと比較する。TIが
1回の心拍測定の時間に対応する。変数Nは心拍測定を
開始するときに0にクリアされ、ステップ530の内部
タイマ割り込みがある度にインクリメントされる。
814  変数Mから心拍数を演算し、その結果をレジ
スタMxにストアする。変数Mは、心拍測定を開始する
ときに0にクリアされ、ステップs40のINT端の外
部割り込みがある度に1つずつインクリメントされる。
S j5  心拍数を格納したレジスタMxの内容を読
み出して、それを1桁ずつラッチLAI、LA2および
LA3に出力する。これで7セグメン1−表示器I4に
は、測定結果の心拍数が3桁の数値で表示される。
Si6” レジスタMxの内容を、レジスタMl+の」
皿子設定値と比較する。
S23  レジスタ■の内容を、レジスタVdの心拍周
期ばらつき」皿子設定値と比較する。レジスタVには、
後に詳細に説明するように、タイマをスター1− して
から期間T】を経過するまでの、心拍周期のばらつきの
最大値がス1−アされる。
S ]、 7  心拍数が予め設定した範囲から外れて
いるので、ブザー13 Zを1秒間イ」勢して警報を発
する。
Si2  心拍数がVRIで設定した値以上で、しかも
心拍周期のばらつきがVR2で設定した値以上なので、
ドライバが居眠運転の状態にあるものと判断し、音声出
力装置VGUを制御して「休憩しなさい」とアナウンス
をする。
SL9’ 割り込みを禁止し、内部タイマ、メモリN 
、 M 、 V HV d 、 N o 、 M r+
およびMOの内容を0にクリアする。
S20  変数Sを1つデクリメン1〜する。
S21  変数Sの内容がOかどうかをチェックする。
0でなければ、ステップS9に戻り再度心拍測定を開始
する。
522  発光ダイオ−1く指示器11および12を消
勢し、リレーRL JおよびR+−2の接点をF開Jに
セラ1へして、ステップS2に戻る。
S30  変数Nをインクリメン1−する1、この処理
を終えると、ただちに元の処理に戻る。
CPUの入力Ha T N Tが低レベル1.になると
、外部割り込みかかかり、ステップ540aにエン1−
リ−する。
540a  レジスタMの内容をチェックする。初回の
外部割り込みの際には、Mの内容はOにセラ1へされて
おり、外部割り込みがかかる度に、ステップ540jで
Mの内容がインクリメントされる。
540b  レジスタVの内容を0にセットし、しジス
タNOに、その時のレジスタNの内容をス1−アする。
この処理は、レジスタMの内容が0および1のとき、す
なわち第1回の外部割り込みと第2回の外部割り込みの
際に行なう。
540c  レジスタMの内容が1かどうかチェノ′り
する。
540d  第2回の外部割り込み処理中なので、レジ
スタMnに、N−Noの値をスl−アする。
540e  レジスタMoにレジスタM nの内容をス
トアした後、レジスタMnにN−Noの値をス1−アす
る。
54Of  レジスタNoにレジスタNの内容をストア
する。
840g  レジスタVdに、M n −M oの値を
ストアする。この処理に入る前に、レジスタMOには、
前々回の外部割り込み発生時から前回の外部割り込み発
生までに発生した内部タイマ割り込みの回数、すなわち
前回の心拍周期がス1−アされ。
レジスタM 11には、前回の外部割り込み発生時から
今回の外部割り込み発生までに発生した内部タイマ割り
込みの回数、すなわち今回の心拍層jU1がス1−アさ
れる。したがって、レジスタV (]には前回の心拍周
期と今回の心拍周期との差、すなわち心拍周期の変化(
ばらつき)がス1−アされる。
S 40 h  レジスタVdの内容とレジスタVの内
容とを比較する。
5401 今回の心拍周期変化がそれまでの最大値なの
で、レジスタVにレジスタVdの値をス1−アする。
540j  レジスタMの内容をインクリメン1−する
第8図に示す実施例においては、心拍数および心拍周期
のばらつきを可変抵抗器VRIおよびVR2で設定する
ようにしたが、このデータを、予めROM内に登録して
おいてもよいし、第5図に示すようなキースイッチで設
定してもよい。
以」二のとおり本発明によれば、ステアリングホイール
から手をはなすことなく心拍測定を行ないうるので、車
輌の運転中でも安全に心拍測定lしうる。また特に、第
8図に示す実施例によれば、トライバの居眠運転状態を
検出して警報を発するので、交通事故を防止するのに役
立つ。
【図面の簡単な説明】
第1a図は本発明を実施する一形式の自動車のステアリ
ングホイール近傍を示す正面図、第1b図は第1a図の
Ib−Ib線線入大断面図第2図は第1a図に示す装置
の電気回路の構成を示すブロック図、第3図は第2図の
マイクロコンピュータCPUの動作を示すフローチャー
1〜である。第4図は本発明のもう1つの実施例の、第
1b図と同一の部分を示す拡大断面図、第5図は装置の
電気回路のブロック図、第6a図および第6b図は第5
図のマイクロコンピュータCII) tJの動作を示す
フローチャー1〜である。第7図は心電波形の−・例を
示す波形図、第8図は本発明のもう1つの実施例を示す
電気ブロック図、第9図は第8図のマイクロコンピュー
タCPUの動作を示すフローチャート、第1O図はCP
UのINT端の信号とCPUの動作タイミングを示すタ
イミングチャー1−である。 1ニステアリングホイール  2.3ニスボーク4:中
央パッド       5.6:検出器7.8.9,1
0:スイッチ 11、  ■2:発光ダイオード指示器13:発光ダイ
オード指示器(感度表示手段)14:7セクメン1−発
光ダイオード表示器PDI:発光ダイオ−1へ(発光手
段)pTl:フyP h トランジスタ(受光手段)C
P U :マイクロコンピュータ(制御手段)S I)
 ニスプリング(弾性部材) VGU :音声出力装置(演算値出力手段)BZ:ブザ
ー(警報手段) DSP:表示量vJ(演算値出力手段)第4図 第6b図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)ステアリングホイールのホイール、スポーク又は
    ステアリングホイール上の操作ボードに、互いに近接し
    て上向きに配置された、発光手段および受光手段; 発光手段を発光付勢する発光付勢手段;心拍測定開始を
    指示するスイッチ手段;前記スイッチ手段の状態変化に
    応答して発光付勢手段に発光付勢を指示し、受光手段か
    らの電気信号の、所定時間あたりの変動回数もしくは変
    動周期に応じた値を演算する制御手段;および制御手段
    から出力される演算値に応じた表示、音声出力の少なぐ
    とも1つを行なう演算値出力手段; を備える、車上心拍計。 (2)制御手段は、演算した値と予め設定した値とを比
    較して、演算した値が所定範囲外であると警報を発する
    警報手段を含む、前記特許請求の範囲第(1)項記載の
    車上心拍側。 (3)制御手段は、受光手段からの信号の振幅に応じた
    表示をする感度表示手段を含む、前記特許請求の範囲第
    (1)項記載の車上心拍R1゜(4)発光手段および受
    光手段は1弾性部材を介して支持されたキーに固着され
    ている前記特許請求の範囲第(1)項記載の車上心拍計
    。 (5)弾性部月はスプリングである、前記特許請求の範
    囲第(4)項記載の車上心拍H(。 (6)前記スイッチ手段は、発光手段および受光手段よ
    り、少なくとも指腹を含む手の平の広がりの範囲内に配
    置されている、前記特許請求の範囲第(1)項、第(2
    )項、第(3)項、第(4)項又は第(5)項記載の車
    」二心拍削。 (7)発光手段および受光手段は、ステアリングホイー
    ルを支えるスポークに配置されている。前記特許請求の
    範囲第(1)項、第(2)項、第(3)項又は第(4)
    項記載の車上心拍計。 (8)ステアリングホイールのホイール、スポーり又は
    ステアリングホイール上の操作ボードに、互いに近接し
    て上向きに配置された、発光手段および受光手段; 発光手段を発光付勢する発光付勢手段9心拍測定開始を
    指示するスイッチ手段;前記スイッチ手段の状態変化に
    応答して発光付勢手段に発光付勢を指示し、受光手段か
    らの電気信号の、所定時間あたりの変動回数もしくは変
    動周期、および変動周期の変化に応じた値を演算する制
    御手段;および 制御手段から出力される演算値に応じた表示、音声出力
    の少なくとも1つを行なう演算値出力手段; を備える、車上心拍計。 (9)制御手段は、演算した値と予め設定した値とを比
    較して、演算した値が所定範囲外であると警報髪発する
    警報手段を含む、前記特許請求の範囲第(8)項記載の
    車上心拍計。 (lO)制御手段は、受光手段からの電気信号の所定時
    間内の変動回数が所定よりも少なく、かつ、その電気信
    号の周期の変化が所定よりも大きいと、警報を発する、
    前記特許請求の範囲第(9)項記載の車上心拍H1゜ (II)制御手段は、受光手段からの電気信号の各変動
    サイクル間の周期の最大変化に応じた値を演算する、前
    記特許請求の範囲第(8)項記載の車、ト心拍組。
JP57132847A 1982-07-29 1982-07-29 車上心拍計 Granted JPS5922537A (ja)

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