JPS59224329A - ゴム素材の裏返し装置 - Google Patents
ゴム素材の裏返し装置Info
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- JPS59224329A JPS59224329A JP58099214A JP9921483A JPS59224329A JP S59224329 A JPS59224329 A JP S59224329A JP 58099214 A JP58099214 A JP 58099214A JP 9921483 A JP9921483 A JP 9921483A JP S59224329 A JPS59224329 A JP S59224329A
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- JP
- Japan
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- roller
- roll
- grooved
- rubber element
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C31/00—Handling, e.g. feeding of the material to be shaped, storage of plastics material before moulding; Automation, i.e. automated handling lines in plastics processing plants, e.g. using manipulators or robots
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D30/00—Producing pneumatic or solid tyres or parts thereof
- B29D30/0016—Handling tyres or parts thereof, e.g. supplying, storing, conveying
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G47/00—Article or material-handling devices associated with conveyors; Methods employing such devices
- B65G47/22—Devices influencing the relative position or the attitude of articles during transit by conveyors
- B65G47/24—Devices influencing the relative position or the attitude of articles during transit by conveyors orientating the articles
- B65G47/248—Devices influencing the relative position or the attitude of articles during transit by conveyors orientating the articles by turning over or inverting them
- B65G47/252—Devices influencing the relative position or the attitude of articles during transit by conveyors orientating the articles by turning over or inverting them about an axis substantially perpendicular to the conveying direction
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2030/00—Pneumatic or solid tyres or parts thereof
- B29L2030/002—Treads
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G2207/00—Indexing codes relating to constructional details, configuration and additional features of a handling device, e.g. Conveyors
- B65G2207/14—Combination of conveyors
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Robotics (AREA)
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明１ユ、可塑１り変形の容易な未加硫のゴム：Ｈ
４Ａ １ｗ歪亡損ＩＩ鴨えることのない円滑な搬送横１
１′ｉをＩＣ１１えたゴム素材の裏返し装置に関づるも
のである。
４Ａ １ｗ歪亡損ＩＩ鴨えることのない円滑な搬送横１
１′ｉをＩＣ１１えたゴム素材の裏返し装置に関づるも
のである。
ｉ、Ｙ、 ３１ζ、たとえば、ゴム配合生地が押出し機
から押し出される帯状のタイｉ用−レッド素材のような
ゴム素材の加工１秤において、必要な裏返し操作を行な
う方法としては、２人掛かりで、帯状の長いタイヤトレ
ッド素材を一枚ずつそれぞれ両端を持って裏返す方法と
、第６図に示づように５回転ロール２２に掛けたサンド
イッチ用の内側ベルト２３の外側に、これをＩ！Ｉｌ繞
Ｊるサンドイッチ用の外側ベルト２４を掛け、この内側
ベルト２３と外側ベルト２４の２本のベルト間に、帯状
のタイヤトレッド素材をサンドイッチ状態にして回転し
て裏返す方法との２方法が知られていた。
から押し出される帯状のタイｉ用−レッド素材のような
ゴム素材の加工１秤において、必要な裏返し操作を行な
う方法としては、２人掛かりで、帯状の長いタイヤトレ
ッド素材を一枚ずつそれぞれ両端を持って裏返す方法と
、第６図に示づように５回転ロール２２に掛けたサンド
イッチ用の内側ベルト２３の外側に、これをＩ！Ｉｌ繞
Ｊるサンドイッチ用の外側ベルト２４を掛け、この内側
ベルト２３と外側ベルト２４の２本のベルト間に、帯状
のタイヤトレッド素材をサンドイッチ状態にして回転し
て裏返す方法との２方法が知られていた。
前者の方法では、取り扱う素材が未加硫の生のゴム配合
生地であるため、づなわち、容易に可塑性変形をなず材
料のため、不要な引張り応力が働き、品質上有害な歪を
生起することになり、まｌζ、作業者によるバラツキに
起因する変動をも付加づるものである。
生地であるため、づなわち、容易に可塑性変形をなず材
料のため、不要な引張り応力が働き、品質上有害な歪を
生起することになり、まｌζ、作業者によるバラツキに
起因する変動をも付加づるものである。
後者の方法では、別の目的のために素材に塗布された糊
等がベル１〜に付着し固化して製品品質を害する等の有
害な誘因となり、また、ベルトの蛇行により裏返し後の
真直麻が損われる等の欠点を有するものであった。
等がベル１〜に付着し固化して製品品質を害する等の有
害な誘因となり、また、ベルトの蛇行により裏返し後の
真直麻が損われる等の欠点を有するものであった。
因って、これらの従来の欠点の解消を目差し、その誘因
を探究の結果、平清な回転ロールに代えて溝イ４きＯ−
ルを使−用し、ベルトによる全面圧接式のり゛ンドイッ
プ機構を廃止し、多数のつばローラーからなる囲繞ロー
ラーユニットを使用することによって、良好な男返し素
材を得ることが出来１、：ものである。
を探究の結果、平清な回転ロールに代えて溝イ４きＯ−
ルを使−用し、ベルトによる全面圧接式のり゛ンドイッ
プ機構を廃止し、多数のつばローラーからなる囲繞ロー
ラーユニットを使用することによって、良好な男返し素
材を得ることが出来１、：ものである。
次に、この腎明のゴム素材の裏返し装置の態様について
、例示の図面に阜づいて詳述する。
、例示の図面に阜づいて詳述する。
第１図は、この装置の要部を示づ−１面図で、Ｌは溝付
き反転ロールで、１ａは表面の溝部である。この溝ｆ＝
Ｊき反転ロールの外側半周部に、所定の距離を保持した
同心円周」二に多数のつばローラーからなる囲繞ローラ
ーユニットを設定し、溝イ］さ反転ロールの直径とつげ
ローラーの直径との間にゴム素材が搬送されつる所定の
透き間δを形成づるＪ：うに配設し、この透さ・間δを
形成りるゴム素材の搬送路の出ロイζ１近に、裏返され
たゴム素材を他の搬送ローラーコンベＡ７−に移＠する
ためにはねのり；１横を設（）るものである。
き反転ロールで、１ａは表面の溝部である。この溝ｆ＝
Ｊき反転ロールの外側半周部に、所定の距離を保持した
同心円周」二に多数のつばローラーからなる囲繞ローラ
ーユニットを設定し、溝イ］さ反転ロールの直径とつげ
ローラーの直径との間にゴム素材が搬送されつる所定の
透き間δを形成づるＪ：うに配設し、この透さ・間δを
形成りるゴム素材の搬送路の出ロイζ１近に、裏返され
たゴム素材を他の搬送ローラーコンベＡ７−に移＠する
ためにはねのり；１横を設（）るものである。
従って、溝付き反転ロールとつばローラーおよびはねの
け機構とは共通の一つのフレームに設定されるもので、
第２図は、この３者の配置関係を平面的に図示したもの
で、第３図は、互いに入り。
け機構とは共通の一つのフレームに設定されるもので、
第２図は、この３者の配置関係を平面的に図示したもの
で、第３図は、互いに入り。
組み合って配置される多数のつばローラーの囲繞ローラ
ーユニットの一部の痕開図を示したものである。
ーユニットの一部の痕開図を示したものである。
第４図は、第１図の搬入路と逆の実施例を示したちので
、第５図は、はねの（）機構の別の実施例を示したもの
である。
、第５図は、はねの（）機構の別の実施例を示したもの
である。
次に、満付き反転ロールとつば［１−ラーおよびはねの
け機構について詳述する。
け機構について詳述する。
溝（＝Ｊき反転ロール上は、第１図、第２図に示１よう
に、その外周面に多数の溝部１ａを形成したもので、シ
ャフト２と軸受３によって両側のフレームスタンド１７
に支持され、シ１１〕１−２はスプロケットホイール４
と駆動チェーン５からなる鎖歯車機構によって搬送方向
に回転づるものである。
に、その外周面に多数の溝部１ａを形成したもので、シ
ャフト２と軸受３によって両側のフレームスタンド１７
に支持され、シ１１〕１−２はスプロケットホイール４
と駆動チェーン５からなる鎖歯車機構によって搬送方向
に回転づるものである。
つばローラー団は、搬送するゴム素材のｆｌ類に応りて
適正な厚みを選定する円板状のっば６ａをローラー軸７
上に適当な間隔を置いて所要数配列し１．：ｂので、ロ
ーラー１？Ｉ＋ ７は、軸受８によって両側のフレーム
スタンド１７に支持され、ローラー引１１７はスプロケ
ットホイール９と駆動チェーン１０によって駆動され、
円清な駆動性増大のためｍ複して伝導チェーン１１によ
って連動される。
適正な厚みを選定する円板状のっば６ａをローラー軸７
上に適当な間隔を置いて所要数配列し１．：ｂので、ロ
ーラー１？Ｉ＋ ７は、軸受８によって両側のフレーム
スタンド１７に支持され、ローラー引１１７はスプロケ
ットホイール９と駆動チェーン１０によって駆動され、
円清な駆動性増大のためｍ複して伝導チェーン１１によ
って連動される。
その回転方向は矢印に示ずとｉＪ３す、溝角き反転ロー
ル上の回転方向と反対１ｉ向に回転される。
ル上の回転方向と反対１ｉ向に回転される。
この多数のつ（Ｊ１］−ラー止は、第３図に示１゛よう
に、各個のつばローラー広の隣合ゎＶの円板状のつば６
ａことに半ピツチずらしてそれぞれ入り組み合う状態に
配置した多数のっぽローラー６ ｈｓらなる四組【」−
ラーユニツ１〜８１（を構成Ｊるものζ゛ある。、 ｔ
＋’ ＜’Ｚわち、っば［１−ラー１の円板状のっば６
ａの外径とｉｒ’ｌ付き反転ロール上の外径との間に所
要の透き間δを形成して、第１図に示すように、溝イ；
１さ反転ロール’１１７）外側半周部に沿って連続しく
隙間なくゴｌＸ素材を円滑に１［送出来るよう；ご、開
鎖１１−ラーコニツトＳＲが配置されるもの（゛ある。
に、各個のつばローラー広の隣合ゎＶの円板状のつば６
ａことに半ピツチずらしてそれぞれ入り組み合う状態に
配置した多数のっぽローラー６ ｈｓらなる四組【」−
ラーユニツ１〜８１（を構成Ｊるものζ゛ある。、 ｔ
＋’ ＜’Ｚわち、っば［１−ラー１の円板状のっば６
ａの外径とｉｒ’ｌ付き反転ロール上の外径との間に所
要の透き間δを形成して、第１図に示すように、溝イ；
１さ反転ロール’１１７）外側半周部に沿って連続しく
隙間なくゴｌＸ素材を円滑に１［送出来るよう；ご、開
鎖１１−ラーコニツトＳＲが配置されるもの（゛ある。
また、ｍ付き反転ロール１と多数のつばローラー灸から
なる囲繞ローラーユニツＩ−Ｓ Ｒとの間に形成される
反転搬送部の出口にはねのけ機構を設定するものである
が、第１図は、このはねのけ機構としてはねのけつばロ
ーラ１２を例示したものである。
なる囲繞ローラーユニツＩ−Ｓ Ｒとの間に形成される
反転搬送部の出口にはねのけ機構を設定するものである
が、第１図は、このはねのけ機構としてはねのけつばロ
ーラ１２を例示したものである。
このばねの番〕つげローラー１２は、円板状のっば１２
ａをローラー軸１３上に、）菖（＝Ｊき反転ローラー二
の８溝に組み合う状態に配置して構成され、・ローラー
軸１３は軸受１４によって、両側のフレームスタンド１
７に支持され、スブ［Ｉフットホイール１５と駆動チェ
ーン１６によって、矢印（二で示すように溝付き反転ロ
ール上と同一方向に回転される。
ａをローラー軸１３上に、）菖（＝Ｊき反転ローラー二
の８溝に組み合う状態に配置して構成され、・ローラー
軸１３は軸受１４によって、両側のフレームスタンド１
７に支持され、スブ［Ｉフットホイール１５と駆動チェ
ーン１６によって、矢印（二で示すように溝付き反転ロ
ール上と同一方向に回転される。
以上の裏返し装置を構成づる各コニツ１−の溝イ；１き
反転ロール１、つばローラー広の集団からなる囲繞ロー
ラーユニットＳＲ，ｌまねのけつげローラー１２は、共
通のモーター（図示省略）にＪ：りそれぞれの駆動チェ
ーン５．１０．１６を／ＦＬ、て駆動されるが、その周
速は互いに等しくなるように、各々に（］属の’Ｉｔ速
１幾（図示省略）により調速される。
反転ロール１、つばローラー広の集団からなる囲繞ロー
ラーユニットＳＲ，ｌまねのけつげローラー１２は、共
通のモーター（図示省略）にＪ：りそれぞれの駆動チェ
ーン５．１０．１６を／ＦＬ、て駆動されるが、その周
速は互いに等しくなるように、各々に（］属の’Ｉｔ速
１幾（図示省略）により調速される。
次に、第１図について、この装置の作用を説明づる。
搬入【」−ラー］ンベヤ１Ｅ′３ににって送られて来ｌ
ζ未加硫のゴム素材２０（たどえば、帯状のタイ（７１
ヘレツドロ料）は、これを誘い込む方向に回転りる溝イ
」き反転ロール上と、互いに入り相み合っ（囲繞り°る
多数のっぽローラーＧどの間隙δに導かれて溝イ１き反
転［１−ル上の外周に沿い１８ｏ。
ζ未加硫のゴム素材２０（たどえば、帯状のタイ（７１
ヘレツドロ料）は、これを誘い込む方向に回転りる溝イ
」き反転ロール上と、互いに入り相み合っ（囲繞り°る
多数のっぽローラーＧどの間隙δに導かれて溝イ１き反
転［１−ル上の外周に沿い１８ｏ。
方向転換して送り出される。
しかし、このゴノ、土４ＡＩＪ、加硫前のため可塑性に
富み■゛つ復元性が緩慢で、出口においてしなおゴム素
材２０の先端は、満イ１さ反転ロール１１７）円周に沿
って進ｉｊシＪ： ）どづるものである。
富み■゛つ復元性が緩慢で、出口においてしなおゴム素
材２０の先端は、満イ１さ反転ロール１１７）円周に沿
って進ｉｊシＪ： ）どづるものである。
囚って、出［１から水平方向に搬送するためはねの１Ｊ
ｌｆｌ椙が必要である。
ｌｆｌ椙が必要である。
本実施１９１のは」〕の１ノつげローラー１２は、送り
出され−Ｃ来てなｄ３ Ｒ（Ｊさ反転［１−ル上の円周
に沿って進もうとするゴム素材をはねのけ、溝付き反転
ロール１から引き離して搬出口−ラーコンベ１）１９へ
案内され移乗されて裏返しが完成されるのである。
出され−Ｃ来てなｄ３ Ｒ（Ｊさ反転［１−ル上の円周
に沿って進もうとするゴム素材をはねのけ、溝付き反転
ロール１から引き離して搬出口−ラーコンベ１）１９へ
案内され移乗されて裏返しが完成されるのである。
第４図の実施例は、上述の第１留１の実施例とは、溝ｆ
１き反転ロール１、多数のっぽローラー１からなる囲繞
ローラーユニッ＋−ｓ ｒ＜、はねのりつばローラー１
２の回転方向を逆にして、搬入し１−ラーコンベＡ７１
８を上側に、搬出ローラーコンベヤ１９を下側に配置し
、はねのけつばローラー１２を下側に設置したもので、
ゴム索４Ａ２０が上から下に搬送される構造のものであ
るが、（の作用は、上述の第１図の場合と全く同じであ
る。
１き反転ロール１、多数のっぽローラー１からなる囲繞
ローラーユニッ＋−ｓ ｒ＜、はねのりつばローラー１
２の回転方向を逆にして、搬入し１−ラーコンベＡ７１
８を上側に、搬出ローラーコンベヤ１９を下側に配置し
、はねのけつばローラー１２を下側に設置したもので、
ゴム索４Ａ２０が上から下に搬送される構造のものであ
るが、（の作用は、上述の第１図の場合と全く同じであ
る。
第５図の実施例は、第１図の実施例の場合の（まねのけ
機構のはねのけつばローラー１２の代りに楔状のはねの
けブロック２１を備えたもので、両側のフレームスタン
ド１７に固定されるものである。
機構のはねのけつばローラー１２の代りに楔状のはねの
けブロック２１を備えたもので、両側のフレームスタン
ド１７に固定されるものである。
その作用は、上述と同じく、溝ｆりき反転ロール１に沿
って送られて来るゴム素材２０をはねのけて溝付き反転
ロール１から引き離して搬出ローラー］ンベ＼７１９へ
案内Ｊるにうに゛りるものである。
って送られて来るゴム素材２０をはねのけて溝付き反転
ロール１から引き離して搬出ローラー］ンベ＼７１９へ
案内Ｊるにうに゛りるものである。
このはねのけブロック２１は、溝付き反転ロール１７）
満１８に沿う側は１節歯状になっていて溝に相み合つ“
（設定されるしのである１、従って、ゴム素材の先端は
、このはねのけブロック２１にさえぎられ）ｊ・冒、１
き反転［１−ル、コーから方向変換して水平方向に移送
される。１ 以上説明のとＪ３す、この発明の装置は、上述のような
構成であるから、ゴム素材の裏返しに際し、従来の人手
作業のＪ、うに不要な応力が作用することがないので歪
を生ずることがなく、また、自動的に操イ′１されるの
で、製品の品質向上と省人化が１″！られる効果をイ１
？ｌるものである。
満１８に沿う側は１節歯状になっていて溝に相み合つ“
（設定されるしのである１、従って、ゴム素材の先端は
、このはねのけブロック２１にさえぎられ）ｊ・冒、１
き反転［１−ル、コーから方向変換して水平方向に移送
される。１ 以上説明のとＪ３す、この発明の装置は、上述のような
構成であるから、ゴム素材の裏返しに際し、従来の人手
作業のＪ、うに不要な応力が作用することがないので歪
を生ずることがなく、また、自動的に操イ′１されるの
で、製品の品質向上と省人化が１″！られる効果をイ１
？ｌるものである。
まＩこ、溝（Ｊさ反転ロール上
らなる囲繞ローラーユニツ１へ等の特殊な円滑な搬送構
造を１ｉＬＬ１つ軸受ににって一定位四に支持されてい
るの（、ｆ＋Ｊ塑性のゴム素材に蛇行や歪を与えること
＜Ｃ＜ １’、１直な状態で裏返しが出来る。
造を１ｉＬＬ１つ軸受ににって一定位四に支持されてい
るの（、ｆ＋Ｊ塑性のゴム素材に蛇行や歪を与えること
＜Ｃ＜ １’、１直な状態で裏返しが出来る。
さらに、溝付き反転ロール、つばローラーの囲繞ローラ
ー−１ニット等号−べてｍ１面が櫛歯状の回転送り出し
機構となっているので、ゴ１、素材に塗布した糊の付着
が少なく、また、接触面は、常に容易に、または自動的
に清掃状態に置くことが出来るため、１１着した異物に
より製品の品質を害づることもなく安定した良好な製品
が得られる効果を有するものである。
ー−１ニット等号−べてｍ１面が櫛歯状の回転送り出し
機構となっているので、ゴ１、素材に塗布した糊の付着
が少なく、また、接触面は、常に容易に、または自動的
に清掃状態に置くことが出来るため、１１着した異物に
より製品の品質を害づることもなく安定した良好な製品
が得られる効果を有するものである。
第１図は、この発明の装置の要部を示づ−１面図、第２
図は、溝イ１き反転ロールとつばローラーおよびはねの
けつばローラーとの３者の組み合い状態を示ず平面図、 第３図は、つばローラーからなるｆ！ＩＩ ｍ ｍ＋−
ラーユニットの一部の展開図、 第４図は、ゴム素材の搬入路を」一部に設（］たこの発
明装置の要部の正面図、 第５図は、はねのけ機構の別の実施例を示１この発明装
置の要部の正面図、 第６図は、従来例のサンドインチ式ベルト装置の要部の
正面図である。 工・・・溝付き反転ロール １ａ・・・溝部史・・・つ
げローラー ６ａ・・・円盤状のっぽＳＲ・・・囲
繞ローラーユニット １２・・・ばねの【りっはローラー １２ａ・・・円板状のつば ２０・・・ゴム素＋Ａ２
１・・・はねのけブロック δ・・・透き間代理人 弁
理士 大 島 泰 川 第６図 ２４ ＝１３３−
図は、溝イ１き反転ロールとつばローラーおよびはねの
けつばローラーとの３者の組み合い状態を示ず平面図、 第３図は、つばローラーからなるｆ！ＩＩ ｍ ｍ＋−
ラーユニットの一部の展開図、 第４図は、ゴム素材の搬入路を」一部に設（］たこの発
明装置の要部の正面図、 第５図は、はねのけ機構の別の実施例を示１この発明装
置の要部の正面図、 第６図は、従来例のサンドインチ式ベルト装置の要部の
正面図である。 工・・・溝付き反転ロール １ａ・・・溝部史・・・つ
げローラー ６ａ・・・円盤状のっぽＳＲ・・・囲
繞ローラーユニット １２・・・ばねの【りっはローラー １２ａ・・・円板状のつば ２０・・・ゴム素＋Ａ２
１・・・はねのけブロック δ・・・透き間代理人 弁
理士 大 島 泰 川 第６図 ２４ ＝１３３−
Claims (1)
- １） ｆへｆｊｌき反転ロールと、その外側半周部を
ゴム素材が通りうる一定の透き間を保ち互いに入り組み
合って囲繞づる多数のっぽローラーからなる囲繞ローラ
ーユニツ；−と、上記透き間よりなる搬送路の出に１に
おいて、溝（Ｋｌさ°反転ロールの溝に組み合うはねの
けＩＥＩＩ ４１６をＭ＾えたことを特徴とするゴム；
ｉ・；伺のワＪ返し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58099214A JPS59224329A (ja) | 1983-06-02 | 1983-06-02 | ゴム素材の裏返し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58099214A JPS59224329A (ja) | 1983-06-02 | 1983-06-02 | ゴム素材の裏返し装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59224329A true JPS59224329A (ja) | 1984-12-17 |
Family
ID=14241399
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58099214A Pending JPS59224329A (ja) | 1983-06-02 | 1983-06-02 | ゴム素材の裏返し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59224329A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998031621A1 (en) * | 1997-01-17 | 1998-07-23 | The Goodyear Tire And Rubber Company | Method and apparatus for removing tire treads from storage device |
| US6761527B2 (en) | 1999-07-19 | 2004-07-13 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Method and apparatus for removing tire treads from storage device |
| JP2008120564A (ja) * | 2006-11-15 | 2008-05-29 | Daido Corp | パレット搬送装置 |
| FR2951711A1 (fr) * | 2009-10-28 | 2011-04-29 | Michelin Soc Tech | Tapis de stockage pour une nappe servant a la fabrication de pneumatiques |
| CN108819305A (zh) * | 2018-06-22 | 2018-11-16 | 杭州朝阳橡胶有限公司 | 一种胎面翻面装置 |
-
1983
- 1983-06-02 JP JP58099214A patent/JPS59224329A/ja active Pending
Cited By (7)
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|---|---|---|---|---|
| WO1998031621A1 (en) * | 1997-01-17 | 1998-07-23 | The Goodyear Tire And Rubber Company | Method and apparatus for removing tire treads from storage device |
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| US6857844B2 (en) | 1999-07-19 | 2005-02-22 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Method and apparatus for removing tire treads from storage device |
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