JPS59218573A - 画像位置合わせ方式 - Google Patents
画像位置合わせ方式Info
- Publication number
- JPS59218573A JPS59218573A JP58060891A JP6089183A JPS59218573A JP S59218573 A JPS59218573 A JP S59218573A JP 58060891 A JP58060891 A JP 58060891A JP 6089183 A JP6089183 A JP 6089183A JP S59218573 A JPS59218573 A JP S59218573A
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- JP
- Japan
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- processing
- distortion vector
- matching
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- distortion
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- Pending
Links
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- 230000009466 transformation Effects 0.000 claims description 4
- 239000013598 vector Substances 0.000 abstract description 26
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- 230000008030 elimination Effects 0.000 abstract 1
- 238000003379 elimination reaction Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 4
- 239000002872 contrast media Substances 0.000 description 3
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T5/00—Image enhancement or restoration
- G06T5/80—Geometric correction
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Image Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は画像等のマツチング、編集、認識比較等の位置
合わせ方式に係シ、特に造影剤注入前後のX線画像間で
引き算を行ない血管部を抽出するディジタルサブトラク
ション手法における高精度の画像位置合わせの可能な方
式に関するものである。
合わせ方式に係シ、特に造影剤注入前後のX線画像間で
引き算を行ない血管部を抽出するディジタルサブトラク
ション手法における高精度の画像位置合わせの可能な方
式に関するものである。
第1図を用いて従来例を説明する。従来の方式では、例
、ネば11に示す基準点の位置ずれ(以下、歪ベクトル
と呼ぶ)が得られた時には、12に示す座標変換が行な
われる。今、対象としているのは人体であシ、連続体で
あるため、通常は各歪ベクトル間は滑らかに変化してい
るはずである。従って、13に示す如く、極端に動きの
違う特異点は画像処理のミスマツチングによって発生し
たものであシ、本来基準点から取シ除くべきものである
。従来この種方式では、このような考慮が払われておら
ず結果として12に示すような補正を行なってしまうた
め、不自然な歪を生じさせてしまっていた。又、逐次的
な反復処理といったものを考慮していないため、例えば
対話的に位置合わせ精度を上げるようなこともできない
といった問題点がおった。
、ネば11に示す基準点の位置ずれ(以下、歪ベクトル
と呼ぶ)が得られた時には、12に示す座標変換が行な
われる。今、対象としているのは人体であシ、連続体で
あるため、通常は各歪ベクトル間は滑らかに変化してい
るはずである。従って、13に示す如く、極端に動きの
違う特異点は画像処理のミスマツチングによって発生し
たものであシ、本来基準点から取シ除くべきものである
。従来この種方式では、このような考慮が払われておら
ず結果として12に示すような補正を行なってしまうた
め、不自然な歪を生じさせてしまっていた。又、逐次的
な反復処理といったものを考慮していないため、例えば
対話的に位置合わせ精度を上げるようなこともできない
といった問題点がおった。
本発明の目的は、従来の画像位置合わせ方式における上
述の如き問題を解決し、高精度かつ柔軟な位置合わせ方
式を提供することにある。
述の如き問題を解決し、高精度かつ柔軟な位置合わせ方
式を提供することにある。
本発明の第1の要点は、マツチング処理等の手法で得ら
れた歪ベクトルを、その周辺の歪ベクトルと比較し、特
異的な動きをするものを検出し、一定の規準のもとに除
外する点にある。本方式によシ、歪ベクトルは全体とし
て平滑化され、補正された大画像も滑らかなものとなる
。又、本発明の第2の要点は、マツチングから座標変換
までの過程を反復処理し、上記歪ベクトルの平滑化と合
わせて、逐次的に位置合わせ精度を向上させ、対話処理
を可能とした点にある。
れた歪ベクトルを、その周辺の歪ベクトルと比較し、特
異的な動きをするものを検出し、一定の規準のもとに除
外する点にある。本方式によシ、歪ベクトルは全体とし
て平滑化され、補正された大画像も滑らかなものとなる
。又、本発明の第2の要点は、マツチングから座標変換
までの過程を反復処理し、上記歪ベクトルの平滑化と合
わせて、逐次的に位置合わせ精度を向上させ、対話処理
を可能とした点にある。
以下、本発明を第2図〜第5図によシ詳細に説明する。
l説明を具体的にするためX線画像処理の実施例につい
て詳述する。
て詳述する。
本発明の具体ぼりシステムはデータ処理部2画像メモリ
およびディスプレイ装置を備えた処理システム、または
医療用ディスプレイ等を備えた計算機システム等によシ
実施される。
およびディスプレイ装置を備えた処理システム、または
医療用ディスプレイ等を備えた計算機システム等によシ
実施される。
画像位置合わせの全体フローを第2図にスす。
ステップ21;造影剤注入前後の2画像を外部記憶装置
あるいは、スキャナーより読み込む。
あるいは、スキャナーより読み込む。
ステップ22;前処理として、画像の構造を強調するた
めにフィルタリング処理等を行なう。
めにフィルタリング処理等を行なう。
ステップ23;ステップ24で行なうテンプレートマツ
チングのマツチング対象点を選び出す。
チングのマツチング対象点を選び出す。
ステップ24;テンプレートマツチングの処理を行ない
、各テンプンート画像毎に位置ずれ量(歪ベクトル)を
求める。
、各テンプンート画像毎に位置ずれ量(歪ベクトル)を
求める。
ステップ25;マツチングのとれない基準点の歪ベクト
ルを推定する。
ルを推定する。
ステップ26;基準点の歪ベクトルから全画素の歪ベク
トルを基準点間の補間により求める。
トルを基準点間の補間により求める。
ステップ27;位置のずれた点の濃度値を補間によシ求
める。
める。
ステップ28;画像間のサブトラクションを行ない、造
影剤注入部(主に血管部)のみの画像を得る。本発明は
、前記処理フローのうち主に処理24に係わるものであ
る。
影剤注入部(主に血管部)のみの画像を得る。本発明は
、前記処理フローのうち主に処理24に係わるものであ
る。
第3図は、ステップ24で得られた歪ベクトルの選定除
去方式の一実施例を示すものである。除去は2段階に分
かれており先ず第1段階は、(a)に示す如くマツチン
グの類似度を表わす相関値のヒストグラムにより除去す
る。本図でC1はピーク、Clはしきい値である。CI
は例えば、ヒストグラムの分散σ。を用い、 C量==(、−α・σ。 (αは定数)のように設定
することができる。さらに、第2段階として、(b)に
示す如く、注目する基準点の歪ベクトルを隣接の歪ベク
トルと比較することにより除去するものである。今、中
心の注目している歪ベクトルの値(X方向あるいはX方
向)をdo、隣接点の値をdt(i=1〜8)、ctl
の中で前記相関値のしきい値を満足しているものの数を
nヶとすると、除去の条件は、 n≧no かつ 1do−ctl 1.2Δd(但し、
noは、nのしきい値、dIは、隣接点の値の平均値、
つますdl−Δd H/ n 、又、1+1 Δdは、位置ずれのしきい値である。)本条件の意味す
るところは、体動によって生ずる歪ベクトル、つ甘り位
置ずれは、極く近傍を見た場合には非常に相関が強いと
推定されることを基本にしている。従って、第3図(b
)の33に示される如く、特異的な動きをするものは除
去し、全体として滑らかな変化を抽出することを実現す
るものである。
去方式の一実施例を示すものである。除去は2段階に分
かれており先ず第1段階は、(a)に示す如くマツチン
グの類似度を表わす相関値のヒストグラムにより除去す
る。本図でC1はピーク、Clはしきい値である。CI
は例えば、ヒストグラムの分散σ。を用い、 C量==(、−α・σ。 (αは定数)のように設定
することができる。さらに、第2段階として、(b)に
示す如く、注目する基準点の歪ベクトルを隣接の歪ベク
トルと比較することにより除去するものである。今、中
心の注目している歪ベクトルの値(X方向あるいはX方
向)をdo、隣接点の値をdt(i=1〜8)、ctl
の中で前記相関値のしきい値を満足しているものの数を
nヶとすると、除去の条件は、 n≧no かつ 1do−ctl 1.2Δd(但し、
noは、nのしきい値、dIは、隣接点の値の平均値、
つますdl−Δd H/ n 、又、1+1 Δdは、位置ずれのしきい値である。)本条件の意味す
るところは、体動によって生ずる歪ベクトル、つ甘り位
置ずれは、極く近傍を見た場合には非常に相関が強いと
推定されることを基本にしている。従って、第3図(b
)の33に示される如く、特異的な動きをするものは除
去し、全体として滑らかな変化を抽出することを実現す
るものである。
第4図に、本選定除去方式の処理フローを示す。
ステップ41;テングレートマツチングステップ42;
相関値しきい値処理 ステップ43;隣接点の個数nをカウントステップ44
;しきい値n。に満たない時は、次の基準点に移る。
相関値しきい値処理 ステップ43;隣接点の個数nをカウントステップ44
;しきい値n。に満たない時は、次の基準点に移る。
ステップ45;隣接点の歪ベクトルとの差を求める。
ステップ46,47;Lき値Δdを超える場合には、該
当基準点を除去する。
当基準点を除去する。
ステップ48;全基準点について行なう。
第5図は、本発明の第2の要点であるくり返し処理を説
明するものである。本処理は、同図、ステップ52〜6
0をくり返すことにより位置合わせ精度を上げるととも
に、ステップ59で示す判定をつけ加えることにより、
例えば人間が対話的に処理を進め、必要な精度を得た段
階で、<9返し処理を止めるというような柔軟な処理を
実現することができる。尚、<9返し条件を、例えば全
歪ベクトルの平均値りで評価し、D<Do (D。
明するものである。本処理は、同図、ステップ52〜6
0をくり返すことにより位置合わせ精度を上げるととも
に、ステップ59で示す判定をつけ加えることにより、
例えば人間が対話的に処理を進め、必要な精度を得た段
階で、<9返し処理を止めるというような柔軟な処理を
実現することができる。尚、<9返し条件を、例えば全
歪ベクトルの平均値りで評価し、D<Do (D。
はしき値)を自動的に判定することももちろん可能であ
る。
る。
以上本発明の一適用分野であるX線画像処理の一実施例
について説明したが、本発明は画像表示の伴う場合と否
とにかかわらす、メモリ内での画像処理等にも適用可能
である。実現手段も専用ハードウェア化、マイクロコン
ピュータ利用等のほかソフトウェアでの適用が可能であ
る。また画像認識、バタンマツチング、画像の編集等広
い応用分野を有する。
について説明したが、本発明は画像表示の伴う場合と否
とにかかわらす、メモリ内での画像処理等にも適用可能
である。実現手段も専用ハードウェア化、マイクロコン
ピュータ利用等のほかソフトウェアでの適用が可能であ
る。また画像認識、バタンマツチング、画像の編集等広
い応用分野を有する。
以上述べた如く、本発明によれば、テンプレートマツチ
ング等によシ得られる歪ベクトルを本発明の応用に適し
た条件で選定除去できるため、マツチング時の誤まシを
取り除き、高精度な位置合わせを実現できる。
ング等によシ得られる歪ベクトルを本発明の応用に適し
た条件で選定除去できるため、マツチング時の誤まシを
取り除き、高精度な位置合わせを実現できる。
又、上記、選定除去方式とくり返し処理を組み合わせる
ことにより、逐次的に精度を高めるとともに、対話処理
の如く柔軟な処理を実現することが可能である。
ことにより、逐次的に精度を高めるとともに、対話処理
の如く柔軟な処理を実現することが可能である。
第1図は従来技術における歪ベクトルを示す説明図、第
2図は位置合わせ全体の処理を示すフローダイアグラム
、第3図は本発明実施例の歪ベクトルの選定除去方式の
説明図、第4図は本発明選定除去方式の処理フローのダ
イアグラム、第5図はくシ返し処理フローを示すブロッ
ク図である。 11・・・テンプレートマツチングで得られる歪ベクト
ル、12・・・補正結果、33・・・除去されるべき歪
第 1 口 茅 3 図 屓軟 ぬ 第 4 図
2図は位置合わせ全体の処理を示すフローダイアグラム
、第3図は本発明実施例の歪ベクトルの選定除去方式の
説明図、第4図は本発明選定除去方式の処理フローのダ
イアグラム、第5図はくシ返し処理フローを示すブロッ
ク図である。 11・・・テンプレートマツチングで得られる歪ベクト
ル、12・・・補正結果、33・・・除去されるべき歪
第 1 口 茅 3 図 屓軟 ぬ 第 4 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、画像を多数のブロックに分割し、分割されたブロッ
ク単位で各ブロックの基準点との位置ずれを検出し、該
基準点を用いて座標変換を実行して画像間の位置すれを
補正する画像位置合わせ手法において、基準点の位置ず
れとその近傍の基準点の位置ずれを比較するこ七により
、特異的な動きをする基準点を取り除くことを特徴とす
る画像位置合わせ方式。 2、マツチングから座標変換に至る処理過程を反復する
ことにより、逐次的に位置合わせ精度を向上させること
を特徴とする第1項記載の画像位置合わせ方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58060891A JPS59218573A (ja) | 1983-04-08 | 1983-04-08 | 画像位置合わせ方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58060891A JPS59218573A (ja) | 1983-04-08 | 1983-04-08 | 画像位置合わせ方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59218573A true JPS59218573A (ja) | 1984-12-08 |
Family
ID=13155430
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58060891A Pending JPS59218573A (ja) | 1983-04-08 | 1983-04-08 | 画像位置合わせ方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59218573A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS621069A (ja) * | 1985-05-31 | 1987-01-07 | Fujitsu Ltd | 回転歪補正方式 |
JPS62182976A (ja) * | 1986-02-07 | 1987-08-11 | Hitachi Medical Corp | 画像間演算時の画像歪み自動補正装置 |
JPH0333984A (ja) * | 1989-03-29 | 1991-02-14 | General Electric Cgr Sa | 画像自動修正方法 |
US6018593A (en) * | 1996-09-11 | 2000-01-25 | Ricoh Company, Ltd. | Method and system for correcting image position based upon predetermined pattern portions |
JP2004280462A (ja) * | 2003-03-14 | 2004-10-07 | Tokyo Institute Of Technology | 画像変化抽出方法、およびその画像処理プログラム |
JP2014199248A (ja) * | 2013-03-15 | 2014-10-23 | 株式会社リコー | 画像検査装置、画像検査システム及び画像検査方法 |
-
1983
- 1983-04-08 JP JP58060891A patent/JPS59218573A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS621069A (ja) * | 1985-05-31 | 1987-01-07 | Fujitsu Ltd | 回転歪補正方式 |
JPS62182976A (ja) * | 1986-02-07 | 1987-08-11 | Hitachi Medical Corp | 画像間演算時の画像歪み自動補正装置 |
JPH0333984A (ja) * | 1989-03-29 | 1991-02-14 | General Electric Cgr Sa | 画像自動修正方法 |
US6018593A (en) * | 1996-09-11 | 2000-01-25 | Ricoh Company, Ltd. | Method and system for correcting image position based upon predetermined pattern portions |
JP2004280462A (ja) * | 2003-03-14 | 2004-10-07 | Tokyo Institute Of Technology | 画像変化抽出方法、およびその画像処理プログラム |
JP2014199248A (ja) * | 2013-03-15 | 2014-10-23 | 株式会社リコー | 画像検査装置、画像検査システム及び画像検査方法 |
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