JPS59218228A - プレス金型の製造方法 - Google Patents
プレス金型の製造方法Info
- Publication number
- JPS59218228A JPS59218228A JP9112383A JP9112383A JPS59218228A JP S59218228 A JPS59218228 A JP S59218228A JP 9112383 A JP9112383 A JP 9112383A JP 9112383 A JP9112383 A JP 9112383A JP S59218228 A JPS59218228 A JP S59218228A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dimensional shape
- forming surface
- steel plates
- many
- side steel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23P—METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
- B23P15/00—Making specific metal objects by operations not covered by a single other subclass or a group in this subclass
- B23P15/24—Making specific metal objects by operations not covered by a single other subclass or a group in this subclass dies
- B23P15/246—Laminated dies
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D37/00—Tools as parts of machines covered by this subclass
- B21D37/20—Making tools by operations not covered by a single other subclass
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は三次元形状の成形面を有する絞り加工用プレス
金型の製造方法に関する。
金型の製造方法に関する。
（従来技術）
従来、大型の絞り加工用プレス金型は鋳物から削り出し
にて製作さｎるのが一般的であった。
にて製作さｎるのが一般的であった。
しかるに、鋳物は、通常大型化する程寸法精叶が出難く
、その取り代を多くとらざる全得ないものとなり、この
ため大型のプレス金型の製作には多くの加工時間を要し
ていｆｃ。また上型（ポンチ側）と下型（ダイス側）は
それぞれ別体で製作さｎるため、その型合わせにも多く
の仕上工数を要するという問題があった。特に、三次元
形状の成形面を有するプレス金型にあっては、前記諸問
題に加え、加工そのものが非常に困難となって、より多
くの加工工数や高価な設備を必要とすることとなり、製
造コストは一層増大せざるを得なかった。
、その取り代を多くとらざる全得ないものとなり、この
ため大型のプレス金型の製作には多くの加工時間を要し
ていｆｃ。また上型（ポンチ側）と下型（ダイス側）は
それぞれ別体で製作さｎるため、その型合わせにも多く
の仕上工数を要するという問題があった。特に、三次元
形状の成形面を有するプレス金型にあっては、前記諸問
題に加え、加工そのものが非常に困難となって、より多
くの加工工数や高価な設備を必要とすることとなり、製
造コストは一層増大せざるを得なかった。
（発明の目的］
本発明は上記従来技術の問題点に鎧み、三次元形状の成
形面を有する絞り加工用プレス金型や曲げ加工用プレス
金型の成形において、鋳物の使用をＵｔ、、かつ三次元
形状を二次元形状の加工に変換して製造コストを可及的
に低減できるプレス金型の製造方法全得ることを目的と
する。
形面を有する絞り加工用プレス金型や曲げ加工用プレス
金型の成形において、鋳物の使用をＵｔ、、かつ三次元
形状を二次元形状の加工に変換して製造コストを可及的
に低減できるプレス金型の製造方法全得ることを目的と
する。
（発明の構成）
そして、この目的は三次元形状成形面を細分割してその
切断線の二次元形状を所定形状の多数の薄鋼板に展開し
、前記切断線の二次元形状に沿って二分割した前記薄鋼
板の一方をポンチ側に、他方をダイス側に集合固定して
近似三次元形状成形面を得、その後前記近似三次元形状
成形面を研摩仕上けして所定の三次元形状成形面を得る
ようにしたプレス金型の製造方法によって達成される。
切断線の二次元形状を所定形状の多数の薄鋼板に展開し
、前記切断線の二次元形状に沿って二分割した前記薄鋼
板の一方をポンチ側に、他方をダイス側に集合固定して
近似三次元形状成形面を得、その後前記近似三次元形状
成形面を研摩仕上けして所定の三次元形状成形面を得る
ようにしたプレス金型の製造方法によって達成される。
（実施例）
以下、本発明の実施例を添付図面にもとづいて説明する
。
。
第１図は本発明の方法により得るプレス金型の成形面の
一例を示したもので、自動車ボデーのプレス部品である
フェンダ−の絞り成形面を表わす。このフェンダ−の絞
９成形而は、図示から明らかなように、三次元形状成形
面１から成っており、いま、こ八をＡ−Ａ矢視線で分割
し、その切断線２の形状を別途展開すると第２図に示す
ごとくなる。
一例を示したもので、自動車ボデーのプレス部品である
フェンダ−の絞り成形面を表わす。このフェンダ−の絞
９成形而は、図示から明らかなように、三次元形状成形
面１から成っており、いま、こ八をＡ−Ａ矢視線で分割
し、その切断線２の形状を別途展開すると第２図に示す
ごとくなる。
すなわち、第２ ＋ｇ＋は所定形状の薄鋼板３に前記切
断線２の形状を転写したもので、そこには二次元形状化
した前記三次元形状成形面１の一部が展開さｎる。本状
においては、このように切断線２の展開さｆｌ、た薄鋼
板３を用いて、以下の工程を経てプレス金型を製造する
。
断線２の形状を転写したもので、そこには二次元形状化
した前記三次元形状成形面１の一部が展開さｎる。本状
においては、このように切断線２の展開さｆｌ、た薄鋼
板３を用いて、以下の工程を経てプレス金型を製造する
。
先ず、第１図に示す三次元形状成形面１を細分割して、
それぞｎの切断線２の形状を、第２図に示すように所定
形状の多数の薄鋼板３に展開する。次に、前記展開した
切断線２に（ｅって、例えばワイヤカットやレーザ切断
等の手段により薄鋼板３を上下二分割し、第３図に示す
ように、多数の上鋼板４ａ、４ｂ・・・４ｎと下鋼板５
ａ、５ｂ・−・５ｎとを得る。この際、各上、下鋼板に
は後述するボルト挿通用穴６，６・・・を明けておく。
それぞｎの切断線２の形状を、第２図に示すように所定
形状の多数の薄鋼板３に展開する。次に、前記展開した
切断線２に（ｅって、例えばワイヤカットやレーザ切断
等の手段により薄鋼板３を上下二分割し、第３図に示す
ように、多数の上鋼板４ａ、４ｂ・・・４ｎと下鋼板５
ａ、５ｂ・−・５ｎとを得る。この際、各上、下鋼板に
は後述するボルト挿通用穴６，６・・・を明けておく。
続いて、前記上鋼板４ａ、４ｂ・・・４ｎおよび下鋼板
５ａ。
５ａ。
５ｂ・・・５１ ｆそｆ’Ｌぞれ所定の順序にしたがっ
て一括集合させると、第４図に示すように、一体的なポ
ンチ部材７およびダイス部材８が得られ、そこには近似
三次元形状成形面９が形成されることとなる。
て一括集合させると、第４図に示すように、一体的なポ
ンチ部材７およびダイス部材８が得られ、そこには近似
三次元形状成形面９が形成されることとなる。
次に、上記のごとくして得られたポンチ部材７とダイス
部材８とは、第５図に示すように、前記穴６に挿通する
長尺ポル） １０．１０−・・、支持プレート１１，１
１ 、ボルト１２．１２、ナツト１３、ワッシャ１４等
により、それぞれポンチホルダ１５、ダイスホルダ１６
に固定さｎる。
部材８とは、第５図に示すように、前記穴６に挿通する
長尺ポル） １０．１０−・・、支持プレート１１，１
１ 、ボルト１２．１２、ナツト１３、ワッシャ１４等
により、それぞれポンチホルダ１５、ダイスホルダ１６
に固定さｎる。
しかして、上記ポンチ部材７とダイス部材８とに形成さ
ｆＬだ近似三次元形状成形面９は、この１５では第６図
に示すように、起伏に富む凸凹形状をしているので、と
ｆＬヲ最終研摩仕上げして、第７図に示すように、所定
形状の三次元形状成形面１７を有するポンチ１８とダイ
ス１９とを形成する。
ｆＬだ近似三次元形状成形面９は、この１５では第６図
に示すように、起伏に富む凸凹形状をしているので、と
ｆＬヲ最終研摩仕上げして、第７図に示すように、所定
形状の三次元形状成形面１７を有するポンチ１８とダイ
ス１９とを形成する。
なお、第８図に示すように、曲面変化の太きい部位２０
については、レーザ溶接、アーク溶接等で予め溶接し、
しかる後に前記研摩仕上げするようにしても良く、この
場合にはポンチ部材７とダイス部材８はより強固に一体
化するものとなる。
については、レーザ溶接、アーク溶接等で予め溶接し、
しかる後に前記研摩仕上げするようにしても良く、この
場合にはポンチ部材７とダイス部材８はより強固に一体
化するものとなる。
（発明の効果）
以上、詳細に説明したように本発明にか＼るプレス金型
の製造方法は、三次元形状の成形面を有する絞り加工用
プレス金型を成形するに、三次元形状成形面を多数の二
次元形状に変換してその加工全行い、後こ：ｉＬｉ集合
結合して一体のプ“レス金型を得る方法を実現したもの
で、と九により、ポンチとダイスの同時製作が可能とな
り、そ九らの型合せ精度が向上することとなり、しかも
、鋳物の使用が廃される他、複雑、困難な三次元形状の
切削加工も省略され、プレス金型の製造コストが大巾に
低減さｎる効果が得られるものとなった。また型材質の
選定自由度も従来方法と比較し大巾に増大するものとな
った。
の製造方法は、三次元形状の成形面を有する絞り加工用
プレス金型を成形するに、三次元形状成形面を多数の二
次元形状に変換してその加工全行い、後こ：ｉＬｉ集合
結合して一体のプ“レス金型を得る方法を実現したもの
で、と九により、ポンチとダイスの同時製作が可能とな
り、そ九らの型合せ精度が向上することとなり、しかも
、鋳物の使用が廃される他、複雑、困難な三次元形状の
切削加工も省略され、プレス金型の製造コストが大巾に
低減さｎる効果が得られるものとなった。また型材質の
選定自由度も従来方法と比較し大巾に増大するものとな
った。
第１図は本発明にか＼るプレス金型の製造方法によって
得られる三次元形状成形面の一例を示す斜視図、第２図
は前記三次元形状成形面を分割したときの切断線形状を
薄鋼板に展開した状態を示す模式図、第３図は水洗の中
間工程を示す斜視図、第４図は水洗によって得たポンチ
部材とダイス部材の形状を示す斜視図、第５図は前記ポ
ンチ部材とダイス部材の組付構造を示す分解斜視図、第
６図は水洗の中間工程で得た近似三次元形状成形面の状
態を示す断面図、第７図は水洗の最終工程で得た三次元
形状成形面の状態金示す断面図、第８図は水洗の中間工
程で得た近似三次元形状成形面の他の状態を示す断面図
である。 １．１７−・・三次元形状成形面 ２・・・・・・ 切断線 ３・・・薄鋼板７
・・・・・・ ポンチ部材 ８・・・ダイス部
材９・・・・・・ 近似三次元形状成形面第１ 囚 １゛３ 図 オ６ 口 才 ７ 図 ２８ 図
得られる三次元形状成形面の一例を示す斜視図、第２図
は前記三次元形状成形面を分割したときの切断線形状を
薄鋼板に展開した状態を示す模式図、第３図は水洗の中
間工程を示す斜視図、第４図は水洗によって得たポンチ
部材とダイス部材の形状を示す斜視図、第５図は前記ポ
ンチ部材とダイス部材の組付構造を示す分解斜視図、第
６図は水洗の中間工程で得た近似三次元形状成形面の状
態を示す断面図、第７図は水洗の最終工程で得た三次元
形状成形面の状態金示す断面図、第８図は水洗の中間工
程で得た近似三次元形状成形面の他の状態を示す断面図
である。 １．１７−・・三次元形状成形面 ２・・・・・・ 切断線 ３・・・薄鋼板７
・・・・・・ ポンチ部材 ８・・・ダイス部
材９・・・・・・ 近似三次元形状成形面第１ 囚 １゛３ 図 オ６ 口 才 ７ 図 ２８ 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１１三次元形状成形面を細分割してその切断線の二次
元形状を所定形状の多数の薄鋼板に展開し、前記切断線
の二次元形状に沿って二分割し′ｆｃ前記薄鋼板の一方
をポンチ側、他方をダイス側に集合固定して近次三次元
形状の成形面を得、しかる後に前記近似三次元形状成形
面を研摩仕上けして所定の三次元形状成形面を得ること
を特徴とするプレス金型の製造方法。 （２）近似三次元形状成形面を部分的に溶接することを
特徴とする特許請求の範囲第１項記載のプレス金型の製
造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9112383A JPS59218228A (ja) | 1983-05-24 | 1983-05-24 | プレス金型の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9112383A JPS59218228A (ja) | 1983-05-24 | 1983-05-24 | プレス金型の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59218228A true JPS59218228A (ja) | 1984-12-08 |
Family
ID=14017744
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9112383A Pending JPS59218228A (ja) | 1983-05-24 | 1983-05-24 | プレス金型の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59218228A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1995002476A1 (fr) * | 1993-07-13 | 1995-01-26 | Yuanming Li | Methode de fabrication d'une matrice |
| WO1995008416A1 (en) * | 1993-09-20 | 1995-03-30 | Massachusetts Institute Of Technology | Process for rapidly forming laminated dies and said dies |
| JPH07308721A (ja) * | 1994-05-17 | 1995-11-28 | Takao Kinzoku Kogyo Kk | プレス型の製法及びプレス型 |
| US6135752A (en) * | 1998-01-08 | 2000-10-24 | Ngk Insulators, Ltd. | Forming die and managing method thereof |
| US7340317B2 (en) | 2000-12-20 | 2008-03-04 | Floodcooling Technologies, Llc | Method and apparatus for the creation of a tool |
| US7338717B2 (en) | 2002-11-07 | 2008-03-04 | Floodcooling Technologies, Llc | Tool and a method for creating the tool |
| US8108982B2 (en) | 2005-01-18 | 2012-02-07 | Floodcooling Technologies, L.L.C. | Compound mold tooling for controlled heat transfer |
-
1983
- 1983-05-24 JP JP9112383A patent/JPS59218228A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1995002476A1 (fr) * | 1993-07-13 | 1995-01-26 | Yuanming Li | Methode de fabrication d'une matrice |
| WO1995008416A1 (en) * | 1993-09-20 | 1995-03-30 | Massachusetts Institute Of Technology | Process for rapidly forming laminated dies and said dies |
| JPH07308721A (ja) * | 1994-05-17 | 1995-11-28 | Takao Kinzoku Kogyo Kk | プレス型の製法及びプレス型 |
| US6135752A (en) * | 1998-01-08 | 2000-10-24 | Ngk Insulators, Ltd. | Forming die and managing method thereof |
| US6425173B1 (en) | 1998-01-08 | 2002-07-30 | Ngk Insulators, Ltd. | Method of handling a forming die between die forming operations |
| US7340317B2 (en) | 2000-12-20 | 2008-03-04 | Floodcooling Technologies, Llc | Method and apparatus for the creation of a tool |
| US7338717B2 (en) | 2002-11-07 | 2008-03-04 | Floodcooling Technologies, Llc | Tool and a method for creating the tool |
| US8108982B2 (en) | 2005-01-18 | 2012-02-07 | Floodcooling Technologies, L.L.C. | Compound mold tooling for controlled heat transfer |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3811045B2 (ja) | サイプブレード成形用金型及びその製造方法 | |
| JP5850910B2 (ja) | 軽合金で作製され、中実部分または薄肉化部分を組み込んだ鍛造品を製造するためのプロセス | |
| JPS59218228A (ja) | プレス金型の製造方法 | |
| US3160479A (en) | Forged steering knuckle and method of manufacture | |
| JPS592807A (ja) | 型の構造 | |
| JP2723344B2 (ja) | 精密鍛造法 | |
| US2388528A (en) | Die and method of making same | |
| JPH0344452A (ja) | 熱処理型アルミニウム合金部材の製造方法 | |
| Poli et al. | Design for stamping: Part I—Analysis of part attributes that impact die construction costs for metal stampings | |
| JPH06179035A (ja) | クランク軸の製造法 | |
| JP2000326030A (ja) | 中空部材の製造方法 | |
| JPS5838631A (ja) | 鍛造型 | |
| JP2703095B2 (ja) | ディンプルコア超塑性成形用型装置 | |
| JPS60108115A (ja) | プレス成形用曲げ型 | |
| JP2797246B2 (ja) | プレス金型装置およびその製造方法 | |
| JP2004249337A (ja) | 厚板を用いた積層金型の構造及びその製造方法 | |
| JPS5855851B2 (ja) | 鍛造品の成形方法 | |
| JP2002370231A (ja) | 樹脂成形用金型の作製方法 | |
| JP2967887B2 (ja) | 合成樹脂製の表皮を製造するスラッシュ成形金型の製造方法 | |
| JPS62166044A (ja) | アルミニウム合金部品の製造方法 | |
| JPS5985346A (ja) | 鋳型模型 | |
| JPS6277127A (ja) | 分割鋳造金型 | |
| JPH11350184A (ja) | 微細溝構造を有する部品およびその製造方法 | |
| JPH0259014B2 (ja) | ||
| JPS61293628A (ja) | プレス金型の製造方法 |