JPS59214856A - リソグラフイツク・マスク及びその製造法 - Google Patents

リソグラフイツク・マスク及びその製造法

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JPS59214856A
JPS59214856A JP59093094A JP9309484A JPS59214856A JP S59214856 A JPS59214856 A JP S59214856A JP 59093094 A JP59093094 A JP 59093094A JP 9309484 A JP9309484 A JP 9309484A JP S59214856 A JPS59214856 A JP S59214856A
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JP
Japan
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layer
mask
substrate
resist
radiation
Prior art date
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Pending
Application number
JP59093094A
Other languages
English (en)
Inventor
ハロルド・ジエ−ン・クレイグヘツド
リチヤ−ド・エドウイン・ハワ−ド
ロ−レンス・デイヴイツド・ジヤツクル
ジヨナサン・カ−タス・ホワイト
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
AT&T Corp
Original Assignee
American Telephone and Telegraph Co Inc
AT&T Corp
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Publication date
Application filed by American Telephone and Telegraph Co Inc, AT&T Corp filed Critical American Telephone and Telegraph Co Inc
Publication of JPS59214856A publication Critical patent/JPS59214856A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03FPHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
    • G03F1/00Originals for photomechanical production of textured or patterned surfaces, e.g., masks, photo-masks, reticles; Mask blanks or pellicles therefor; Containers specially adapted therefor; Preparation thereof
    • G03F1/50Mask blanks not covered by G03F1/20 - G03F1/34; Preparation thereof

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
  • Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 目的には真空紫外リングラフィ、即ち入射波長が100
0〜2000オンクストロームのリンクラフィ用マスク
構造に関する。
リンクラフィは集積回路および他のミニチュア・デバイ
スで要求される微細パターンを製造する標準技法である
。この技法ではレジストによっておおわれたデバイス基
板はマスクを介して電磁照射源に対し選択的に露呈され
る。レジスト層の照射された領域は化学変化を起し、照
射を受けていない領域に比べてより可溶的(ポジ・レジ
スト)になるか壕だはより非可溶的(ネガ・レジスト)
になる。
次に現像液を用いてより可溶的なレジスト領域(ボシ・
レジストの場合には照射された領域であり、ネガ・レジ
ストでは照射を受けていない領域である)を選択的に除
去する。次に物質はエツチングされるか捷たはレジスト
    層の開口中に沈積される。
集積回路の価格および効率はデバイスの大きさの関数で
あるので、パターン化可能な対象の大きさを減少さ亡る
だめに敗色されたパターン化技法を開発する多大な努力
がなされて来た。1つの開発努力はレジストによってお
おわれたデバイス基板を選択的に露光するためにより短
い波長の照射、を使用することに焦点をあてていた。こ
れはリングラフィで生じる望ましくない干渉および回折
効率は照射波長と直接関係していることによる。例えば
多大の努力がX線リングラフィ、即ち照射源としてX線
を使用するりソグラフイの開発にさかれてきた。X線を
使用するとより小さなパターン・サイズを得ることが出
来るが、必要な強度の照射を発生させるだめには大規模
な装置が要求され、マスク構造は極めてこわれやすくな
る。
デバイス基板のパターン比を更に改善する他の開発努力
では電子ビーム・リソグラフィを使用している。この方
法では電子ビームがデバイス・パターンを直接レジスト
によっておおわれた基板上に描く。この方法もまた極め
て小さなバタ・−ン・サイズが実現可1止であるが、高
価で複雑な装置を必要とする。更に、電子ビーム・リソ
グラフィではプログラミング・システムの制御の下で各
々のデバイス・パターンは1点ずつ逐次描く必要がある
。この手順は比較的時間がかかり、高価となる。
本発明に従い、従来技術の欠点は真空紫外リソグラフィ
、即ち照射波長が1000〜2000オングストローム
の間のリングラフィ用のマスク構造を使用することによ
り解決された。このマスク構造は真空紫外照射に対して
不透明なパターン[ヒされた物質でおおわれたアルカリ
土類ハロゲン化合物捷たはアルカリ金属ハロゲン化合物
基板よシ成る。ここで述べる実施例ではパターン化され
た物質はポリイミドの層およびゲルマニウムの層よシ成
る。パターン化された物質は可視光に対しては透明であ
シ、そのだめマスクとデバイス基板の整列が容易となる
ここで述べるマスク構造は機械的に安定で丈夫であシ、
従って特殊な装置が不要なことは本箔明の1つの特徴で
ある。
本発明の前述および他の特徴および利点は旬図を参照し
て以下の詳細な記述を読むことによりより良く理解され
よう。
第1〜4図に示す特定の図示のマスク構造はポリイミド
層1o2、ゲルマニウム層103およびレジスト層10
4でおおわれた基板101を含んでいる。レジスト層1
04はポリメチルメタクリル酸塩(PMMA )の如き
通常のレジスト物質を含んでいる。基板101は選択さ
れたアルカリ士−a寸だけアルカリ金属ハロゲン化合物
物質、即ちCaF2、BaF2、M9F2 、SrF2
またはLiFであってよい。基板101の厚さは真空紫
外照射波長に対して透明でかつ機械的に丈夫であるよう
に選ばれる。
第1図に示すように、デバイス基板上に要求される所望
のパターン(まだはその写真ネ力)は電子ビーム・リソ
グラフィによってレジスト層104中に形成される。こ
のパターンは開1コ105として表わされている。電子
ビーム・リソグラフィは電子ビームを用いてレジスト層
104上に所望のパターンを描き、次イで例えばエチレ
ン・グリコール・モノエチルエーテル3とメタノール7
の溶液の如き適当な現像液を使用して照射を受けたレジ
ストを除去する連続的なステップを含む。
マスク構造の電子の帯電(この帯電により電子ビームは
所望の経路からずれる可能性がある)を最小化するため
に、アルミニウムの層(図示せず)が電子ビームによる
パターン化を行う前にレジスト層104上に沈積される
。このアルミニウム層は照射を受けたレジストを現像す
る前に水酸化ナトリウム水溶液を用いて除去される。も
ちろん前述のレジストのパターン化は照射を受けていな
いレジスト部分が現像液によって除去されるネガ・レジ
ストに対しても同様に適用し得ることを理解されたい。
更に、例えばイオン・ビーム露光またはX線露光の如き
他の高jW像度リソグラフ技術を使用してレジスト層1
04をパターン1ヒすることが出来る。
レジスト層104を電子ビームにより精確にパターン比
するためには層104の厚さが一様であることが必要で
ある。レジストの厚さが変動すると、レジストの露光が
不正確になったりレジスト・パターンの輪郭が歪んだり
する。更に、とのような厚さの変動は土類ハロゲン化合
物まだはアルカリ・ハロゲン比合物質のような軟かいも
のを基板として使うと生じやすく、寸だ機械的に容易に
は平滑化できない粗い表面を生じさせる。従って、ポリ
イミド層102が滑らかな上部表面106を提供するた
めに基板101上に形成される。
パターン化されたP M M’ Aはポリイミド層を直
接エツチングするだめマスクとして使用できる。しかし
、酸素中のPMMAのエツチング速度はポリイミドのそ
れより速い。しかし、ゲルマニウム層103を使用する
とPMMAパターンをポリイミドに伝えることが容易に
なる。例数ならばPMMAはSF6プラズマ中のゲルマ
ニウムよりずっとゆっくりエツチングを行い、ゲルマニ
ウムは酸素プラズマ中では実質的にエツチングを行わな
いからである。
レジスト層104中に開口105を形成した後に、マス
ク構造は六フッ化硫黄(SF6)の雰囲気の中でイオン
・エツチングされる。
その結果、開口105は第2図に示すようにゲルマニウ
ム層103を通して伸展する。次に第2図のデバイス基
板は酸素中でイオン・エツチングされ、その結果開口1
05はポリイミド層102を通して伸展することになる
酸素中におけるイオン・エツチングはまだPMMA層1
04を除去する。酸素中のイオン・エツチング後のマス
ク構造が第3図に示、されている。
第4図はPMMAの如き通常のレジストの層402でお
おわれたデバイス基板401をパターン比するために第
;3図のマスク構造を使用する仕方を示している。層4
02は図示の如きデバイス基板401−ヒにあること、
即ち基板401と接触していることあるいは基板401
から1−)まだはそれ以上の中間層によって隔てられて
いることのみが要求される。
デバイス基板401は任意の電子的または光学的デバイ
スの一部であってよい。図示の如く、ゲルマニウム層1
03はレジスト層402と接触している。もちろん、マ
スクと基板との間の接触は、マスクから発散する照射が
適当なレンズを用いてデバイス基板−トに収束されてい
るならば不必要である。またはマスクとデバイス基板の
間の接触は、わずかな解像度の損失が許容できるならば
不必要である。
層102および/または103は真空紫外照射405に
対して不透明であり、従ってこの照射は開口105と整
列したマスク構造101の領域を通してのみ通過する。
更に、層102および103の厚さは要求された不透明
度を提供し、かつ可睨光に対しては透明であるように選
択される。このような透明度によシマスフのデバイス基
板401に対する整列度は改善される。このようにして
レジスト層402は領域403中で選択的に照射される
。照射された領域403は市販の現像液を使用して除去
可能であり、従ってマスクの輪郭パターンはレジスト層
402に正確に伝えられる。
例】 真空紫外リソグラフィ用のマスクは例えばXU−218
(これはチバ・カイギー社の商標である)の如きポリイ
ミドを約1500オングストロームまず最初に形成する
ことによ1) CaF2基板上に形成される。溶剤を乾
燥させるために空気中で1時間160℃で焼いた後、3
00オングストロームのゲルマニウム層がポリイミドの
上に蒸着される。次に1000オングストロームのレジ
スト層が形成され、これを130℃で1時間焼く。30
0オンクストロームのアルミニウム層が真空蒸着により
ポリイミド上に沈積される。パターンは走査電子顕微鏡
の′jシ子ビームを使用してP M M A中に描か、
tシる。次にパターン(〆」、エチレン・クリコール・
モノエチルエステル;3とメタノール7の溶液中で現像
される。現1象後、パターン化されだ基板は酸素、SF
6および酸老中で連Hシシてイオン・エツチングさ7I
−1r+’i’r尤したゲルマニウム領域からレジスト
の残りを取り除き、ゲルマニウムをエツチングし、ポリ
イミドをエツチングする。
もちろん、前述のマスク構造は本発明の精神および範囲
を逸脱することなく当業者により考案し得る多数の構造
の一例にすきないことを理解されたい。第1に前述の実
施例ではポリイミド層およびゲルマニウム層は真空紫外
放射に対し不透明であるが、いす!′L75・一方の層
のみが不透明であれはよい。従って、不透明層は1つま
たはそれ以上の中間層(これは不透明である必要はない
)によって隔てられているかまたは基板に隣接していて
よい。
最後に、ポリイミド層を除去することも可能てあり、こ
のときには真空紫外放射に対して不透明なゲルマニウム
層かマスク基板上に直接形成される。しかしポリイミド
層を除去すると現在入手可能な土類ハロゲン比合物まだ
d:金)鳴ハロケン化合′吻基板の相さのンvめにマス
クのパターン化の4’l’1度はjJ少する、。
【図面の簡単な説明】
第1図は最も外側のレジスト層のパターン化を行った後
の本発明のマスク構造の断面図、第2図はレジストの下
の1つの物質層のパターン化を行った後の本発明のマス
ク構造の断面図、 第3図はレジストの下の更に他の物質層のパターン化を
行った後の本発明のマスク構造の断面図、 第4図はデバイス基板のパターン化を行う本発明のマス
ク構造の使用法を示す断面図である。 〔主要部分の符号の説明〕 基板・・101、物91層・・102.103、開口・
 105゜ テレグラフ カムパニー a 1 FI6.2 HCl FI6.4 ’lU3            qLlj第1頁の続
き 0発 明 者 ローレンス・デイヴイツド・シャックル アメリカ合衆国07733ニユージ ヤーシイ・モンマウス・ホルム デル・スト−ニー・プルツク・ ロード31 0発 明 者 ジョナサン・カータス・ホワイト アメリカ合衆国07738ニユージ ヤーシイ・モンマウス・リンク ロフト・ジャンピング・プルツ ク・ロード113

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 照射に対して不透明な物質層を基板上に有するリソ
    グラフィツク・マスクにおいて、前記基板はCaF2 
    、、 BaF2 、Mg F2 、SrF2およびLj
    Fより成るグループから選択されることと、 前記物質層は、 前記基板上の少くとも1つの物質層より成り、該層は少
    くとも1つの開口を有し、該物質層は電磁スペクトラム
    の真空紫外・領域中の波長を有する照射に対して不透明
    であることとを特徴とするリングラフイック・マスク。 2、特許請求の範囲第1項記載のマスクにおいて、 前記層は基板に隣接していることを特徴とするリングラ
    フイック・マスク。 3 特許請求の範囲第1項記載のマスクにおいて、 前記層は前記基板から少くとも1つの中間物質層により
    隔てられていることを特徴とするリングラフイック・マ
    スク。 4 特許請求の範囲第2項記載のマスクにおいて、 前記層はポリイミドより成ることを特徴とするリングラ
    フイック・マスク。 5 特許請求の範囲第2またけ3項記載のマスクにおい
    て、 前記層はゲルマニウムより成ることを特徴とするリング
    ラフイック・マスク。 6 特許請求の範囲第1項記載のマスクにおいて、 前記層に隣接し、基板の反対側に配置されたゲルマニウ
    ムの第2の層により特徴づけられるリソグラフィツク・
    マスク。 7 特許請求の範囲第6項記載のマスクにおいて、 前記第2の層に隣接し、前記層の反対側に配置されたレ
    ジストの第3の層により特徴づけられるリソクラフィッ
    ク・マスク。 8  、W許請求の範囲第7項記載のマスクにおいて、 前記第3の層に隣接し、前記第2の層の反対側に配置さ
    れたアルミニウムの第4の層により特徴つけられるリン
    クラフイック・マスク。 9 リソクラフィック・マスクを製造する方法において
    、該方法は、 CaF2 、BaF2 、Mg F2 、SrF2およ
    びLiFより成るクループから選択された基板を提供し
    、 前記基板上に電磁スペクトラムの真空紫外領域中の波長
    を有する照射に対して不透明な少くとも1つの物質層を
    沈積させ、前記層中に少くとも1つの開口を規定する予
    め定められたパターンを前記物質中に形成することによ
    り特徴づけられるリングラフイック・マスクを製造する
    方法。 10  特許請求の範囲第9項記載の方法において、 前記物質層は前記基板に隣接して沈積されることを特徴
    とするリンクラフイック・マスクを製造する方法。 1] 特許請求の範囲第9項記載の方法において、 前記層は前記基板から少くとも1つの中間層を隔てて沈
    積されることを特徴とするリンクラフイック・マスクを
    製造する方法。 12、特許請求の範囲第9〜11項のいずれかに従う方
    法において、 前記層はポリイミドより成ることを特徴とするリンクラ
    フイック・マスクを製造する方法。 13  特許請求の範囲第9〜1J項のいずれかに従う
    方法において、 前記層はゲルマニウムよシ成ることを特徴とするリング
    ラフイック・マスクを製造する方法。 ]/I  特、¥F請求の・fヤ、間第9〜] 1 j
    Qのいずれかに従う方法において、 前記層はゲルマニウムより成ることを特徴とするリンク
    ラフイック・マスクを製造する方法。 】5 デバイス基板上に少くとも1つのレジスト層を沈
    A責させ、 レジストによっておおわれた基板と照射の間に配置され
    たマスクを用いて電磁スペクトラムの真空紫外貨cJ域
    中の波長を有する照射をレジスト層に対して選択的に行
    うことを含むデバイスをパターン1ヒする方法において
    、 前記マスクはCaF2、BaF2、M7F2、SrF2
    およびLiFより成るクループから選択されたマスク基
    板と、少くとも1つの開口を有し、照射に対して不透明
    なマスク基板上の少くとも1つの物質層により特徴づけ
    られるデバイスのパターン化の方法。
JP59093094A 1983-05-13 1984-05-11 リソグラフイツク・マスク及びその製造法 Pending JPS59214856A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
US49506483A 1983-05-13 1983-05-13
US495064 1983-05-13

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GB (1) GB2139781B (ja)
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NL (1) NL8401525A (ja)

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GB2139781B (en) 1986-09-10
IT8420877A0 (it) 1984-05-10
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IT8420877A1 (it) 1985-11-10
NL8401525A (nl) 1984-12-03
GB8411765D0 (en) 1984-06-13
FR2545949A1 (fr) 1984-11-16
IT1174089B (it) 1987-07-01

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