JPS59214341A - ハウリングキヤンセラ - Google Patents
ハウリングキヤンセラInfo
- Publication number
- JPS59214341A JPS59214341A JP8851483A JP8851483A JPS59214341A JP S59214341 A JPS59214341 A JP S59214341A JP 8851483 A JP8851483 A JP 8851483A JP 8851483 A JP8851483 A JP 8851483A JP S59214341 A JPS59214341 A JP S59214341A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- speaker
- microphone
- impulse response
- howling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R3/00—Circuits for transducers, loudspeakers or microphones
- H04R3/02—Circuits for transducers, loudspeakers or microphones for preventing acoustic reaction, i.e. acoustic oscillatory feedback
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Otolaryngology (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、マイクロホン、アンプ、スピーカ等で構成さ
れた拡声装置において・・ウリングの発生をキャンセル
するノ・ウリングキャンセラに関するものである。
れた拡声装置において・・ウリングの発生をキャンセル
するノ・ウリングキャンセラに関するものである。
従来例の構成とその問題点
第１図に従来のノ・ウリングキャンセラの構成フ゛ロッ
ク図を示す。
ク図を示す。
第１図において、１は音源（話者など）、２はマイクロ
ホン、３は拡声用のスピーカ、４はアンプ、６は加算回
路、６けスピーカ３とマイクロ１１７２間のインパルス
応答を学習的同定法を用いて模擬作成し、さらにこの回
路に入力される信号ｅｊとここで作成されたインパルス
応答ｈｊとの畳み込み演算を行なうことによりスピーカ
３からマイクロホン２へ帰還される信号を逐次模擬作成
するインパルス応答近似回路である。寸だ、Ｓｊは音源
１ヨリマイクロホン２へ入力される信号、Ｘコはスピ−
カ３より出力される信号、ｙｊはマイクロホン２△ から出力された信号、ｙｊはインパルス応答近似間／＼ 路６の出力信号、ｅｊはｙｊとｙｊの差信号、ｈｊはイ
ンパルス応答近似回路６で作成されたインパルス応答、
ｈａｍｐはアンプ４のインパルス応答、ｈｓｐ Ｉｄ※ スピーカ３のインパルス応答、ｈけスピーカトライクロ
ホン間のインパルス応答を示しており、それぞれの信号
間の関係は次のようになる。（たたし、これらの信号は
時間的に離散な信号系列を示しており、コは任意の時点
コを表わしている）※ 、Ｙｊ ＝ Ｓｊ ＋ｘコ※ｈ
・・・・・（１，１）△ ｅｊ＝ｙコ −ｙコ
・・印・（１，２）Ｉ］−（３ｊ ｊ※ ｈａｍｐ
※ ｈｓｐ −・・・・（１，３）△ ｙコーｅコー１※ｈｊ ・・
・・・・（１，４）以上の式より、差信号ａｊは次式の
ようになる。
ホン、３は拡声用のスピーカ、４はアンプ、６は加算回
路、６けスピーカ３とマイクロ１１７２間のインパルス
応答を学習的同定法を用いて模擬作成し、さらにこの回
路に入力される信号ｅｊとここで作成されたインパルス
応答ｈｊとの畳み込み演算を行なうことによりスピーカ
３からマイクロホン２へ帰還される信号を逐次模擬作成
するインパルス応答近似回路である。寸だ、Ｓｊは音源
１ヨリマイクロホン２へ入力される信号、Ｘコはスピ−
カ３より出力される信号、ｙｊはマイクロホン２△ から出力された信号、ｙｊはインパルス応答近似間／＼ 路６の出力信号、ｅｊはｙｊとｙｊの差信号、ｈｊはイ
ンパルス応答近似回路６で作成されたインパルス応答、
ｈａｍｐはアンプ４のインパルス応答、ｈｓｐ Ｉｄ※ スピーカ３のインパルス応答、ｈけスピーカトライクロ
ホン間のインパルス応答を示しており、それぞれの信号
間の関係は次のようになる。（たたし、これらの信号は
時間的に離散な信号系列を示しており、コは任意の時点
コを表わしている）※ 、Ｙｊ ＝ Ｓｊ ＋ｘコ※ｈ
・・・・・（１，１）△ ｅｊ＝ｙコ −ｙコ
・・印・（１，２）Ｉ］−（３ｊ ｊ※ ｈａｍｐ
※ ｈｓｐ −・・・・（１，３）△ ｙコーｅコー１※ｈｊ ・・
・・・・（１，４）以上の式より、差信号ａｊは次式の
ようになる。
ｅｊ−（ｓｊ＋、ｚ−コ ※ ｈ”） （ｅ−Ｊ
−１※ ｈｊ）※ ” ｆｓｊ＋ （ｅｊ−＋ ※ ｈａｍｐ※ ｈｓ
ｐ）※ ｈ）−（ｅツー１※ ｈｊ ） ※ ””Ｓ］＋ｅｊ ＋※（ｈａｍｐ※ ｈｓｐ※ｈ−
ｈｊ）・・・・・・（１・５） ※ ｈｓｐ※ｈ に近似させるようにｈｊを逐次修正してい
くことにより、スピーカ３がら出力される信号１ｄｓｊ
（７）ミ、！：なり、スピーカ３からマイクロホン２へ
帰還する信号を除去することができ、このことからハウ
リング発生をキャンセルすることができる。
−１※ ｈｊ）※ ” ｆｓｊ＋ （ｅｊ−＋ ※ ｈａｍｐ※ ｈｓ
ｐ）※ ｈ）−（ｅツー１※ ｈｊ ） ※ ””Ｓ］＋ｅｊ ＋※（ｈａｍｐ※ ｈｓｐ※ｈ−
ｈｊ）・・・・・・（１・５） ※ ｈｓｐ※ｈ に近似させるようにｈｊを逐次修正してい
くことにより、スピーカ３がら出力される信号１ｄｓｊ
（７）ミ、！：なり、スピーカ３からマイクロホン２へ
帰還する信号を除去することができ、このことからハウ
リング発生をキャンセルすることができる。
ここで、学習的同定法を用いたｈｊをｂａｒｎｐ※※
ｈｓｐ※ｈ に近似させる方法は、ｈｊの修正量Δｈｊ
として、 △ｈｊ−ｔｘ−ｅｊ・ ｓｉｇｎ （ｅ ３−＋
）／ｉ、、 、）−（１６）ここで、５ｊ４ｎ（
ｅツー１）は８ｊ Ｈの符号を表わす関数 パルス応答ｈｊの長さ） ２〉α〉０ である。
として、 △ｈｊ−ｔｘ−ｅｊ・ ｓｉｇｎ （ｅ ３−＋
）／ｉ、、 、）−（１６）ここで、５ｊ４ｎ（
ｅツー１）は８ｊ Ｈの符号を表わす関数 パルス応答ｈｊの長さ） ２〉α〉０ である。
式（１・６）のようにΔｈｊを求め、
ｈｊ＋＋＝ｉ１ｊ＋Δｈｊ
・・・・・（１，７）と逐次修正していく方法により、
ｈｉ ｆ ｈａｍｐ※※ ｈｓｐ※ｈ に近似させることができる。
・・・・・（１，７）と逐次修正していく方法により、
ｈｉ ｆ ｈａｍｐ※※ ｈｓｐ※ｈ に近似させることができる。
しかし、ここでスピーカ３とマイクロボン２間のインパ
ルス応答を推定するため学習的同定法を使用しているが
、マイクロホンとスピーカ間の距離が小さい場合ｓｊと
、ｒｊ （ｅｊに相当する）が非常に相関が高いため、
同定がむずがしく、近似が良好に行なわれず、スピーカ
出力が０になる可能性がある。
ルス応答を推定するため学習的同定法を使用しているが
、マイクロホンとスピーカ間の距離が小さい場合ｓｊと
、ｒｊ （ｅｊに相当する）が非常に相関が高いため、
同定がむずがしく、近似が良好に行なわれず、スピーカ
出力が０になる可能性がある。
発明の目的
本発明は、以」二述べたよう々従来の装置の欠点を解消
し、あらゆる状態においてハウリングをキャンセルする
ことができる適応型のハウリングキャンセラを提供する
ことを目的とするものである。
し、あらゆる状態においてハウリングをキャンセルする
ことができる適応型のハウリングキャンセラを提供する
ことを目的とするものである。
発明の構成
本発明は、マイクロボン、アンプ、スピーカからなる拡
声装置において、学習的同定法により、スピーカとマイ
クロホン間のインパルス応答を近似作成し、さらに、畳
み込み演算によりスピーカからマイクロホンへ帰還され
る信号を模擬作成するインパルス応答近似回路を有し、
この回路より出力される模擬スピーカ帰還信号をマイク
ロホン入力信号より引き、その差信号を遅延させスピー
カより出力することにより、ハウリング発生をキャンセ
ルするように構成したものである。
声装置において、学習的同定法により、スピーカとマイ
クロホン間のインパルス応答を近似作成し、さらに、畳
み込み演算によりスピーカからマイクロホンへ帰還され
る信号を模擬作成するインパルス応答近似回路を有し、
この回路より出力される模擬スピーカ帰還信号をマイク
ロホン入力信号より引き、その差信号を遅延させスピー
カより出力することにより、ハウリング発生をキャンセ
ルするように構成したものである。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例について第２図と共に説明する
。第２図において、７は音源、８はマイクロホン、９は
スピーカ、１０はアンプ、１１は加算回路、１２はスピ
ーカ９とマイクロホン８間のインパルス応答を学習的同
定法を用いて模擬作成しさらにこの回路に入力される信
号１９ｊ ７と、ここで作成されたインパルス応答ｈｊ
との畳み込み演算を行なうことによりスピーカからマイ
クロホンへ帰還される信号を作成するインパルス応答近
似回路、１３は遅延回路である。また、ｓｊは音源７よ
りマイクロホン８へ入力される信号、Ｉコはスピーカ９
より゛出力される信号１．Ｙｊｉｄマイクロホン△ ８からの出力信号、ｙｊはインパルス応答近似回路△ １２の出力信号、ｅｊはｙｊとｙｊＯ差信号、ｅコー。
。第２図において、７は音源、８はマイクロホン、９は
スピーカ、１０はアンプ、１１は加算回路、１２はスピ
ーカ９とマイクロホン８間のインパルス応答を学習的同
定法を用いて模擬作成しさらにこの回路に入力される信
号１９ｊ ７と、ここで作成されたインパルス応答ｈｊ
との畳み込み演算を行なうことによりスピーカからマイ
クロホンへ帰還される信号を作成するインパルス応答近
似回路、１３は遅延回路である。また、ｓｊは音源７よ
りマイクロホン８へ入力される信号、Ｉコはスピーカ９
より゛出力される信号１．Ｙｊｉｄマイクロホン△ ８からの出力信号、ｙｊはインパルス応答近似回路△ １２の出力信号、ｅｊはｙｊとｙｊＯ差信号、ｅコー。
は遅延回路１３より出力さｉ″したｅｊをτ時間だけ遅
延させた信号、ｈ３はインパルス応答近似回路１２にお
いて作成されたスピーカ９とマイクロポン８間のインパ
ルス応答に近似させたイノパルス応答、ｈａｍｐはアン
プ１０のインパルス応答、ｈｓｐはスピーカ９のインパ
ルス応答、ｈ※はスピーカ９とマイクロホン８間のイン
パルス応答を示１〜でいる。
延させた信号、ｈ３はインパルス応答近似回路１２にお
いて作成されたスピーカ９とマイクロポン８間のインパ
ルス応答に近似させたイノパルス応答、ｈａｍｐはアン
プ１０のインパルス応答、ｈｓｐはスピーカ９のインパ
ルス応答、ｈ※はスピーカ９とマイクロホン８間のイン
パルス応答を示１〜でいる。
まノ乙それぞれの信号間の関係は従来例で示しだ式と同
様に次のようになる。
様に次のようになる。
ｙコーＳフ＋エコ※ｈ※
・・・・・・ （２１）△ ｅコーｙコーｙＪ
・・・・・・ （２，２）これらの式から、差
信号ｅｊ は次式のように表わせる。
・・・・・・ （２１）△ ｅコーｙコーｙＪ
・・・・・・ （２，２）これらの式から、差
信号ｅｊ は次式のように表わせる。
△
ｅｊ＝ｙｊ−ｙｊ＝ （ｓｊ＋、、ｒｊ ※ｈ
） （ｅ； −ｒ※ｈｊ）＝（ｓｊ＋（ｅｊ
、※ ｈａｍｐ※ｈｓｐ）※ ｈ）−（ｅコー７※ ｈ
ｊ ） 一８］ ＋ｆｌｌｊ 、−※ （ｈａｍｐ※ ｈｓ
ｐ※ ｈ−ｈｊ）・・・・・・（２，５） ここで、従来例と同様にｈｊを学習的同定法を用い、ｈ
ａｍｐ※ｈｓｐ※ｈに近似させることにより、スピーカ
から出力される信号はｓｊのみとなることから、スピー
カからマイクロホンへ帰還される信号を除去でき、従っ
て、ハウリングをキャンセルすることができる。学習的
同定法によりｈｊをｈａｍｐ※※ ｈｓｐ※ｈ Ｋ近似させる場合、８ ｊ −７は差信
号ｅｊをτ時間だけ遅延させているため、ｓｊとの相関
が小さく在るので、同定を容易に行なうことができる。
） （ｅ； −ｒ※ｈｊ）＝（ｓｊ＋（ｅｊ
、※ ｈａｍｐ※ｈｓｐ）※ ｈ）−（ｅコー７※ ｈ
ｊ ） 一８］ ＋ｆｌｌｊ 、−※ （ｈａｍｐ※ ｈｓ
ｐ※ ｈ−ｈｊ）・・・・・・（２，５） ここで、従来例と同様にｈｊを学習的同定法を用い、ｈ
ａｍｐ※ｈｓｐ※ｈに近似させることにより、スピーカ
から出力される信号はｓｊのみとなることから、スピー
カからマイクロホンへ帰還される信号を除去でき、従っ
て、ハウリングをキャンセルすることができる。学習的
同定法によりｈｊをｈａｍｐ※※ ｈｓｐ※ｈ Ｋ近似させる場合、８ ｊ −７は差信
号ｅｊをτ時間だけ遅延させているため、ｓｊとの相関
が小さく在るので、同定を容易に行なうことができる。
たたし、ここで差信号ａｊの遅延時間は２０ｍｓ程度捷
でとすることにより時間遅れの話者への影響をなくすこ
とができる。
でとすることにより時間遅れの話者への影響をなくすこ
とができる。
まだ、学習的同定法によるインパルス反応の近似方法は
従来例で示したもρと同様に次式のように行なう。
従来例で示したもρと同様に次式のように行なう。
ｈｊの修正量をΔｈｊとして、
Δｈｊ−α、ｅフ、ｓｉｇｎ（６コーｒ）／１ｅ；
、１−−−−Ｇ２．ｅ５：）ここで、ｓｉｇｎ （ｅ
Ｊ−７）は６ｊ ７の符号を表わすす関数
、 また、ｌ５ｊ−、ｒｌ＝、Σ” ｊ −ｒ−ｉ ｌ
（Ｎはｈｊの−１ 長さ） ２〉α〉０ とし、 ｈコ＋、＝ｈコ＋Δｈコ ・
・・・・・（２，７）として修正を行なっていくことに
より、ｈｊをｈａｍｐ※ｈｓｐ※ｈ※に近似させること
ができる。
、１−−−−Ｇ２．ｅ５：）ここで、ｓｉｇｎ （ｅ
Ｊ−７）は６ｊ ７の符号を表わすす関数
、 また、ｌ５ｊ−、ｒｌ＝、Σ” ｊ −ｒ−ｉ ｌ
（Ｎはｈｊの−１ 長さ） ２〉α〉０ とし、 ｈコ＋、＝ｈコ＋Δｈコ ・
・・・・・（２，７）として修正を行なっていくことに
より、ｈｊをｈａｍｐ※ｈｓｐ※ｈ※に近似させること
ができる。
発明の効果
以上実施例にて詳述したように、本発明はマイクロホン
入力信号か呟学習的同定法を用い、スピーカとマイクロ
ホン間のインパルス応答を作成し、さらに、スピーカ帰
還信号を推定して差し引くことにより、スピーカからの
マイクロボンへの信号の帰還を除去することができる適
応型のハウリングキャンセラを提供するものである。
入力信号か呟学習的同定法を用い、スピーカとマイクロ
ホン間のインパルス応答を作成し、さらに、スピーカ帰
還信号を推定して差し引くことにより、スピーカからの
マイクロボンへの信号の帰還を除去することができる適
応型のハウリングキャンセラを提供するものである。
第１図は従来のハウリングキャンセラの構成ブロック図
、第２図は本発明の一実施例を示す構成ブロック図であ
る。 ７・・・・・・音源、８・・・・・・マイクロホン、９
・・・・・・スピーカ、１０・・・用アンプ、１１・・
団・加算回路、１２・・・・・・インパルス応答近似回
路、１３・・・・・遅延回路。
、第２図は本発明の一実施例を示す構成ブロック図であ
る。 ７・・・・・・音源、８・・・・・・マイクロホン、９
・・・・・・スピーカ、１０・・・用アンプ、１１・・
団・加算回路、１２・・・・・・インパルス応答近似回
路、１３・・・・・遅延回路。
Claims (1)
- マイクロホン、ランプ、スピーカ等からなる拡声装置の
マイク入力信号から、スピーカ出力からマイクへ帰還さ
れ、る信号を除去することにより、ハウリングをキャン
セルするハウリングキャンセラ、マイクロホン入力信号
を加算回路に入力し、この加算回路の出力信号を遅延回
路に入力し、この出力を２つに分岐し、分岐さ力、た一
方の信号をスピーカとマイクロホン間のインパルス応答
を学習的同定法を用いて模擬作成し、該分岐信号とこの
模擬作成されたインパルス応答との畳み込み演算を行な
うことによりスピーカからマイクロホンへ帰還さハ、る
信号を逐次作成するインパルス応答近似回路を有１〜、
このインパルス応答近似回路の出力信閃を逆相で前記加
算回路に入力し、２つに分岐された他の分岐信号をアン
プ、スピーカを介して拡声することにより、ハウリング
をキャンセルすることを特徴とするノ・ウリングキャン
セラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8851483A JPS59214341A (ja) | 1983-05-19 | 1983-05-19 | ハウリングキヤンセラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8851483A JPS59214341A (ja) | 1983-05-19 | 1983-05-19 | ハウリングキヤンセラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59214341A true JPS59214341A (ja) | 1984-12-04 |
Family
ID=13944933
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8851483A Pending JPS59214341A (ja) | 1983-05-19 | 1983-05-19 | ハウリングキヤンセラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59214341A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5259033A (en) * | 1989-08-30 | 1993-11-02 | Gn Danavox As | Hearing aid having compensation for acoustic feedback |
| WO1997016942A1 (en) * | 1995-10-30 | 1997-05-09 | British Broadcasting Corporation | Method and apparatus for reduction of unwanted feedback |
| US7627287B2 (en) | 2005-05-20 | 2009-12-01 | British Broadcasting Corporation | On-channel repeater |
-
1983
- 1983-05-19 JP JP8851483A patent/JPS59214341A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5259033A (en) * | 1989-08-30 | 1993-11-02 | Gn Danavox As | Hearing aid having compensation for acoustic feedback |
| WO1997016942A1 (en) * | 1995-10-30 | 1997-05-09 | British Broadcasting Corporation | Method and apparatus for reduction of unwanted feedback |
| US7627287B2 (en) | 2005-05-20 | 2009-12-01 | British Broadcasting Corporation | On-channel repeater |
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