JPS59209176A - 印字装置 - Google Patents
印字装置Info
- Publication number
- JPS59209176A JPS59209176A JP8650984A JP8650984A JPS59209176A JP S59209176 A JPS59209176 A JP S59209176A JP 8650984 A JP8650984 A JP 8650984A JP 8650984 A JP8650984 A JP 8650984A JP S59209176 A JPS59209176 A JP S59209176A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carriage
- printing
- wires
- guide shaft
- fitted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J19/00—Character- or line-spacing mechanisms
- B41J19/04—Sound-deadening or shock-absorbing devices or measures therein
Landscapes
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はマ１．１．１ックス配列した複数本の印字ワイ
ヤの中から所定の文字、記号のパターンに相当する印字
ワイヤを選出し、その印字ワイヤの先端でインクリボン
の上から記録紙を叩くことにより印字を行う印字装置に
関するものである。
ヤの中から所定の文字、記号のパターンに相当する印字
ワイヤを選出し、その印字ワイヤの先端でインクリボン
の上から記録紙を叩くことにより印字を行う印字装置に
関するものである。
この種の印字装置では、印字時に印字ワイヤでインクリ
ボンの上から記録紙を叩いているだめ、その時の衝撃音
および振動が印字ヘッド部分より筐体に伝わり、拡大さ
れて騒音となって外部に放出されるという欠点を有して
いる。
ボンの上から記録紙を叩いているだめ、その時の衝撃音
および振動が印字ヘッド部分より筐体に伝わり、拡大さ
れて騒音となって外部に放出されるという欠点を有して
いる。
本発明はこのような問題を解決するだめのものであり、
以下本発明による印字装置について、第１図〜第３図の
図面を用いて説明する。
以下本発明による印字装置について、第１図〜第３図の
図面を用いて説明する。
第１図に本発明の一実施例による印字装置の全体構成を
示しており、図において１は本体筺体、２はこの本体筺
体１の側板に両端を固定したガイドシャフトであり、こ
のガイドシャフト２には、印字ヘッド３を取付けだキャ
リッジ４が摺動自在に配置されている。前記印字ヘッド
３は、マ） ｌ）ンクス配列された複数本の印字ワイヤ
およびこの印字ワイヤを選択して駆動させる駆動機構か
ら構成されるものであり、第２図に示すように前記ギヤ
リッジ４には、間に第３図のような平板状のゴム等より
なる防振部材５を介在させてネジ６により締付けること
により取付けられている。
示しており、図において１は本体筺体、２はこの本体筺
体１の側板に両端を固定したガイドシャフトであり、こ
のガイドシャフト２には、印字ヘッド３を取付けだキャ
リッジ４が摺動自在に配置されている。前記印字ヘッド
３は、マ） ｌ）ンクス配列された複数本の印字ワイヤ
およびこの印字ワイヤを選択して駆動させる駆動機構か
ら構成されるものであり、第２図に示すように前記ギヤ
リッジ４には、間に第３図のような平板状のゴム等より
なる防振部材５を介在させてネジ６により締付けること
により取付けられている。
７はモータ８の回転軸に連結したプーリ９と従動側のプ
ーリ１０との間にかけた駆動用ベルトであゆ、この駆動
用ベルト７には前記ギヤリッジ４の側板４２Ｌが取付け
られている。すなわち、モータ８の駆動によって駆動用
ベルト７が左右に動き、これに゛よって印字へノド３が
プラテン１１によって送られる記録紙１２の送給方向に
対して直角方向にギヤＩＪ 、ｙジ４とともに移動する
のである。１３はインクリボンでアル。
ーリ１０との間にかけた駆動用ベルトであゆ、この駆動
用ベルト７には前記ギヤリッジ４の側板４２Ｌが取付け
られている。すなわち、モータ８の駆動によって駆動用
ベルト７が左右に動き、これに゛よって印字へノド３が
プラテン１１によって送られる記録紙１２の送給方向に
対して直角方向にギヤＩＪ 、ｙジ４とともに移動する
のである。１３はインクリボンでアル。
上記構成から明らかなように本発明による印字装置では
、印字時における騒音の発生源としての印字ヘッド３と
ギヤ’Ｊ Ｚ１２４との間に防振部材５を介在させたも
のであるため、印字へノド３の衝撃音や振動がそのまま
キャリッジ４、ガイドシャフト２等を通して本体筐体１
に伝わり、外部に拡大されて放出されることがなく、防
振部材５によって吸収されろこととなり、騒音を極力抑
えることができる。しかも、ｆ４’３単な構造であるた
め、直ぐにも安価に実施することができるのである。
、印字時における騒音の発生源としての印字ヘッド３と
ギヤ’Ｊ Ｚ１２４との間に防振部材５を介在させたも
のであるため、印字へノド３の衝撃音や振動がそのまま
キャリッジ４、ガイドシャフト２等を通して本体筐体１
に伝わり、外部に拡大されて放出されることがなく、防
振部材５によって吸収されろこととなり、騒音を極力抑
えることができる。しかも、ｆ４’３単な構造であるた
め、直ぐにも安価に実施することができるのである。
このように本発明によれば、騒音の小きい印字装置を安
価に得ることができるのである。
価に得ることができるのである。
第１図は本発明の一実施例による印字装置の全体構成を
示す概略図、第２図は同装置の要部構造を示す側面図、
第３図は同装置の要部部品を示す斜視図である。 ２・・・・・ガイドシャフト、３・・・・・印字ヘッド
、４・・・−キャリ、ジ、５ ・・・−防振部材、７・
川・・駆動用ベルト、８−・・・・・モータ。
示す概略図、第２図は同装置の要部構造を示す側面図、
第３図は同装置の要部部品を示す斜視図である。 ２・・・・・ガイドシャフト、３・・・・・印字ヘッド
、４・・・−キャリ、ジ、５ ・・・−防振部材、７・
川・・駆動用ベルト、８−・・・・・モータ。
Claims (1)
- マトリックス配列された複数本の印字ワイヤおよびこの
印字ワイヤを選択して駆動させる駆動機構からなる印字
ヘッドと、この印字ヘッドが取付けられかつガイドシャ
フト上を駆動装置によって摺動するギヤリッジとを有し
、前記印字ヘッドとキャリッジとの間に防振部側を介在
させてなる印字装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8650984A JPS59209176A (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | 印字装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8650984A JPS59209176A (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | 印字装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59209176A true JPS59209176A (ja) | 1984-11-27 |
Family
ID=13888945
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8650984A Pending JPS59209176A (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | 印字装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59209176A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5152620A (en) * | 1989-12-13 | 1992-10-06 | Mannesmann Aktiengesellschaft | Matrix printer employing a matrix print head on a movable slider having sound insulating material |
| EP2082889A3 (en) * | 2008-01-23 | 2009-09-23 | Noritsu Koki Co., Ltd. | Printing device |
| CN107933110A (zh) * | 2017-11-20 | 2018-04-20 | 湖州宏跃电子器件厂 | 一种音响外壳全方位精确喷码装置 |
-
1984
- 1984-04-27 JP JP8650984A patent/JPS59209176A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5152620A (en) * | 1989-12-13 | 1992-10-06 | Mannesmann Aktiengesellschaft | Matrix printer employing a matrix print head on a movable slider having sound insulating material |
| EP2082889A3 (en) * | 2008-01-23 | 2009-09-23 | Noritsu Koki Co., Ltd. | Printing device |
| CN107933110A (zh) * | 2017-11-20 | 2018-04-20 | 湖州宏跃电子器件厂 | 一种音响外壳全方位精确喷码装置 |
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