JPS59204454A - 電動機用ロ−タ - Google Patents
電動機用ロ−タInfo
- Publication number
- JPS59204454A JPS59204454A JP58077325A JP7732583A JPS59204454A JP S59204454 A JPS59204454 A JP S59204454A JP 58077325 A JP58077325 A JP 58077325A JP 7732583 A JP7732583 A JP 7732583A JP S59204454 A JPS59204454 A JP S59204454A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- cylinder
- plastic material
- inorganic component
- rotating shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K1/00—Details of the magnetic circuit
- H02K1/06—Details of the magnetic circuit characterised by the shape, form or construction
- H02K1/22—Rotating parts of the magnetic circuit
- H02K1/27—Rotor cores with permanent magnets
- H02K1/2706—Inner rotors
- H02K1/272—Inner rotors the magnetisation axis of the magnets being perpendicular to the rotor axis
- H02K1/2726—Inner rotors the magnetisation axis of the magnets being perpendicular to the rotor axis the rotor consisting of a single magnet or two or more axially juxtaposed single magnets
- H02K1/2733—Annular magnets
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、ステッピングモータやマイクロモータ等の電
動機に用いられ、外周面が着磁されたフェライト磁石製
のロータ筒体を備えるロータに関する。
動機に用いられ、外周面が着磁されたフェライト磁石製
のロータ筒体を備えるロータに関する。
〔発明の技術的背景とその問題点Ｊ
ロータ筒体が大径なロータは、内径精度が出されたロー
タ筒体の内周面に、接着層を介してブッシングを設け、
このブッシング内に回転軸が貫通固着された嵌合部材を
圧入により取付けて形成されている。
タ筒体の内周面に、接着層を介してブッシングを設け、
このブッシング内に回転軸が貫通固着された嵌合部材を
圧入により取付けて形成されている。
しかし、このロータの構造では、組立ておよびロータ筒
体の内周面加工に多大な手間を必要とするばかりでなく
、ブッシング重量等により始動時に要するトルクが大き
くなり、しかもロータ筒体の内径およびブッシングの外
径の両寸法の公差、並びに接着層が原因となって、回転
軸の中心とロータ筒体の中心とがずれる欠点がある。
体の内周面加工に多大な手間を必要とするばかりでなく
、ブッシング重量等により始動時に要するトルクが大き
くなり、しかもロータ筒体の内径およびブッシングの外
径の両寸法の公差、並びに接着層が原因となって、回転
軸の中心とロータ筒体の中心とがずれる欠点がある。
また、ロータ筒体が小径なロータは、ロータ筒体と、こ
の筒体の中心部を貫通して設けた回転軸との間に、可塑
物をモールドにより介装して形成されてお９、可塑物は
ポリアセタール等の樹脂成分のみで形成されていた。
の筒体の中心部を貫通して設けた回転軸との間に、可塑
物をモールドにより介装して形成されてお９、可塑物は
ポリアセタール等の樹脂成分のみで形成されていた。
しかし、このロータの構造では、可塑物が硬化する際に
おいてロータの径方向および軸方向に収縮を生じ易い。
おいてロータの径方向および軸方向に収縮を生じ易い。
なお、この可塑物の収縮は可塑物が多量な程、換言すれ
ばロータ筒体が大径となる程著しいとともに、内周面の
寸法出しを省略したロータ筒体を用いた場合においては
特に径方向に不均衡な収縮が起こる。したがって、この
ような収縮によシ回転軸の中心とロータ筒体の中心とが
可成シずれるとともに、ロータ筒体に割れを与え易いと
いう問題がある。
ばロータ筒体が大径となる程著しいとともに、内周面の
寸法出しを省略したロータ筒体を用いた場合においては
特に径方向に不均衡な収縮が起こる。したがって、この
ような収縮によシ回転軸の中心とロータ筒体の中心とが
可成シずれるとともに、ロータ筒体に割れを与え易いと
いう問題がある。
したがって本発明の目的とするところは、ロータ筒体の
径の大小を問わず、ロータ筒体と回転軸の中心のずれを
防止できるとともに、ロータ筒体の割れも防止でき、さ
らに構造および製造が簡単で高品質な電動機用ロータを
提供することにある。
径の大小を問わず、ロータ筒体と回転軸の中心のずれを
防止できるとともに、ロータ筒体の割れも防止でき、さ
らに構造および製造が簡単で高品質な電動機用ロータを
提供することにある。
すなわち、本発明に係る電動機用ロータは、ロータ筒体
とこの中心部を軸方向に貫通して設けた回転軸との間に
、これらをつ々いで介装された可塑物を、微少な無機質
成分が混入された熱可塑性樹脂製としたことを特徴とす
る。
とこの中心部を軸方向に貫通して設けた回転軸との間に
、これらをつ々いで介装された可塑物を、微少な無機質
成分が混入された熱可塑性樹脂製としたことを特徴とす
る。
この特徴を有する電動機用ロータによれば、ロータ筒体
１回転軸、および可塑物のみで構成される電動機用ロー
タであるから、従来の大形ロータに必要とされていたブ
ッシング、接着層および嵌合部材を省略できる。したが
って、構造がきわめて簡単であるとともに、成形型を用
いて可塑物をモールドするだけで製造できるから、従来
のような面倒な組立てや加工を必要とせず簡単に製造で
きるとともに、安価に構成できる。そして、可塑物に微
少な無機質成分を混入した構成であるから、可塑物内の
全体にわたって万遍無く分散配置された無機質成分によ
シ、可塑物全体の収縮率を極少とできる。このような収
縮防止によシロータ筒体の径の大小を問わずロータ筒体
と回転軸との中心のずれが防止されるとともに、ロータ
筒体の可塑物収縮後の割れが防止される。さらに、微少
な無機質成分によって可塑物の耐熱性、耐薬品性１機械
的強度等の物理的緒特性が向上される。したがって、こ
れらの理由によ）高品質に構成された電動機用ロータを
提供できるものである。
１回転軸、および可塑物のみで構成される電動機用ロー
タであるから、従来の大形ロータに必要とされていたブ
ッシング、接着層および嵌合部材を省略できる。したが
って、構造がきわめて簡単であるとともに、成形型を用
いて可塑物をモールドするだけで製造できるから、従来
のような面倒な組立てや加工を必要とせず簡単に製造で
きるとともに、安価に構成できる。そして、可塑物に微
少な無機質成分を混入した構成であるから、可塑物内の
全体にわたって万遍無く分散配置された無機質成分によ
シ、可塑物全体の収縮率を極少とできる。このような収
縮防止によシロータ筒体の径の大小を問わずロータ筒体
と回転軸との中心のずれが防止されるとともに、ロータ
筒体の可塑物収縮後の割れが防止される。さらに、微少
な無機質成分によって可塑物の耐熱性、耐薬品性１機械
的強度等の物理的緒特性が向上される。したがって、こ
れらの理由によ）高品質に構成された電動機用ロータを
提供できるものである。
以下本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
電動機用ロータは、ロータ筒体１と、回転軸２と、可塑
物３とから構成されている。ロータ筒体１はフェライト
磁石製であシ、その少なくとも外径寸法は正確に加工さ
れているとともに、外周面は多極に着磁されている。な
お、この筒体１は例えば３０關程度の外径寸法を有した
大形のものである。そして、回転軸２は金属製であって
、ロータ筒体１の中心部を軸方向に貫通して設けられて
いる。また、可塑物３はロータ筒体１と回転軸２とをつ
ないで、これらの間に介装して設けられている。この可
塑物３は微少な無機質成分を混入した熱可塑性樹脂製で
あって、成形型を用いてモールドすることによシ設けら
れる。熱可塑性樹脂成分には、フェノール樹脂、ポリ！
チレンテレフタレート、ポリアセタール等用いることが
でき、無機質成分には、ガラスピーズ、フレーク状のガ
ラス、ガラス製５− 短繊維等を用いることができる。なお、本実施例ハ、ポ
リブチレンテレフタレートにフレーク状ガラスを混入し
てなる可塑物３を用いた場合を示しておシ、また無機質
成分の混入割合は、可塑物３の成形時の流動性を保障す
るため、例えば５０チ程度となっている。また、可塑物
３は、ロータ筒体１の端面に密着した鍔部４、ロータ筒
体１の内周面に密着した筒体密着部５、回転軸２に密着
した軸密着部６、および筒体密着部５と軸密着部６とを
つなぐリブ部７を有して形成されている。
物３とから構成されている。ロータ筒体１はフェライト
磁石製であシ、その少なくとも外径寸法は正確に加工さ
れているとともに、外周面は多極に着磁されている。な
お、この筒体１は例えば３０關程度の外径寸法を有した
大形のものである。そして、回転軸２は金属製であって
、ロータ筒体１の中心部を軸方向に貫通して設けられて
いる。また、可塑物３はロータ筒体１と回転軸２とをつ
ないで、これらの間に介装して設けられている。この可
塑物３は微少な無機質成分を混入した熱可塑性樹脂製で
あって、成形型を用いてモールドすることによシ設けら
れる。熱可塑性樹脂成分には、フェノール樹脂、ポリ！
チレンテレフタレート、ポリアセタール等用いることが
でき、無機質成分には、ガラスピーズ、フレーク状のガ
ラス、ガラス製５− 短繊維等を用いることができる。なお、本実施例ハ、ポ
リブチレンテレフタレートにフレーク状ガラスを混入し
てなる可塑物３を用いた場合を示しておシ、また無機質
成分の混入割合は、可塑物３の成形時の流動性を保障す
るため、例えば５０チ程度となっている。また、可塑物
３は、ロータ筒体１の端面に密着した鍔部４、ロータ筒
体１の内周面に密着した筒体密着部５、回転軸２に密着
した軸密着部６、および筒体密着部５と軸密着部６とを
つなぐリブ部７を有して形成されている。
なお、上記一実施例は以上のように構成したが、本発明
の実施に蟲っては、ロータ筒体１回転軸、可塑物、およ
び可塑物の無機質成分並びに樹脂成分等の具体的な構造
、形状１位置、材質等は、本発明の要旨に反しない限シ
、種々の態様に構成して実施できることは勿論である。
の実施に蟲っては、ロータ筒体１回転軸、可塑物、およ
び可塑物の無機質成分並びに樹脂成分等の具体的な構造
、形状１位置、材質等は、本発明の要旨に反しない限シ
、種々の態様に構成して実施できることは勿論である。
以上説明した本発明は上記特許請求の範囲に記載の構成
を要旨とする。したがって本発明に６− よれば、部品点数が少なく構造簡単であるとともに、組
立てを要することなく簡単に製造できる。さらに、微少
な無機質成分によシ、これが混入された可塑物の物理的
緒特性を向上できることと相まって、ロータ筒体の割れ
、およびロータ筒体と回転軸との中心のずれの原因とな
る可塑物の収縮を防止できるから、品質を高めることが
できる等の効果がある。
を要旨とする。したがって本発明に６− よれば、部品点数が少なく構造簡単であるとともに、組
立てを要することなく簡単に製造できる。さらに、微少
な無機質成分によシ、これが混入された可塑物の物理的
緒特性を向上できることと相まって、ロータ筒体の割れ
、およびロータ筒体と回転軸との中心のずれの原因とな
る可塑物の収縮を防止できるから、品質を高めることが
できる等の効果がある。
図面は本発明の一実施例を示し、第１図は斜視図、第２
図は側面図、第３図は第２図中ｍ−■線に沿う断面図で
ある。 １・・・ロータ筒体、２・・・回転軸、３・・・可塑物
。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦７− 第１図 第２図 二■ 第３図 ２
図は側面図、第３図は第２図中ｍ−■線に沿う断面図で
ある。 １・・・ロータ筒体、２・・・回転軸、３・・・可塑物
。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦７− 第１図 第２図 二■ 第３図 ２
Claims (1)
- 外周面が多極に着磁されたフェライト磁石製のロータ筒
体と、このロータ筒体の中心部を軸方向に貫通して設け
た回転軸と、微少な無機質成分を混入した熱可塑性樹脂
製であって上記ロータ筒体と回転軸との間にこれらをつ
ないで介装された可塑物とからなる電動機用ロータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58077325A JPS59204454A (ja) | 1983-04-30 | 1983-04-30 | 電動機用ロ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58077325A JPS59204454A (ja) | 1983-04-30 | 1983-04-30 | 電動機用ロ−タ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59204454A true JPS59204454A (ja) | 1984-11-19 |
Family
ID=13630779
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58077325A Pending JPS59204454A (ja) | 1983-04-30 | 1983-04-30 | 電動機用ロ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59204454A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2594608A1 (fr) * | 1985-12-23 | 1987-08-21 | Berger Gmbh Co Kg Fabrik Elekt | Rotor pour moteur electrique |
| US5283469A (en) * | 1992-07-29 | 1994-02-01 | General Electric Company | Impact start assist for an electric motor |
| JP2002058229A (ja) * | 2001-06-25 | 2002-02-22 | Hitachi Ltd | 永久磁石型ブラシレス電動機とそれを用いたエアコン装置 |
| EP1879278A1 (fr) * | 2006-07-13 | 2008-01-16 | Moteurs Leroy-Somer | Rotor de machine tournante électrique et procédé de fabrication |
| WO2009000599A1 (de) * | 2007-06-27 | 2008-12-31 | Robert Bosch Gmbh | Rotor für einen elektromotor und elektrowerkzeugmaschine mit einem elektromotor und einem rotor |
| EP3093960A1 (de) * | 2015-05-11 | 2016-11-16 | Siemens Aktiengesellschaft | Rotor mit einem ringmagneten und einem kunststoffteil |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57180341A (en) * | 1981-04-30 | 1982-11-06 | Japan Servo Co Ltd | Rotor |
-
1983
- 1983-04-30 JP JP58077325A patent/JPS59204454A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57180341A (en) * | 1981-04-30 | 1982-11-06 | Japan Servo Co Ltd | Rotor |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2594608A1 (fr) * | 1985-12-23 | 1987-08-21 | Berger Gmbh Co Kg Fabrik Elekt | Rotor pour moteur electrique |
| US5283469A (en) * | 1992-07-29 | 1994-02-01 | General Electric Company | Impact start assist for an electric motor |
| JP2002058229A (ja) * | 2001-06-25 | 2002-02-22 | Hitachi Ltd | 永久磁石型ブラシレス電動機とそれを用いたエアコン装置 |
| EP1879278A1 (fr) * | 2006-07-13 | 2008-01-16 | Moteurs Leroy-Somer | Rotor de machine tournante électrique et procédé de fabrication |
| WO2009000599A1 (de) * | 2007-06-27 | 2008-12-31 | Robert Bosch Gmbh | Rotor für einen elektromotor und elektrowerkzeugmaschine mit einem elektromotor und einem rotor |
| EP3093960A1 (de) * | 2015-05-11 | 2016-11-16 | Siemens Aktiengesellschaft | Rotor mit einem ringmagneten und einem kunststoffteil |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| DE69027172T2 (de) | Verfahren zur Herstellung einer elektrische drehende Maschine wie eine solche vom Typ des bürstenlosen Gleichstrommotors | |
| JP4336354B2 (ja) | グラスファイバを含んだ絶縁体を有したモータの回転子 | |
| GB2258566A (en) | Encapsulated magnets in a permanent magnet rotor | |
| EP2124316A1 (en) | Electric pump rotor and electric pump | |
| US4059898A (en) | Method of making a small electric motor | |
| US5121020A (en) | Rotor for an electric motor | |
| EP3526882A1 (de) | Elektrischer antriebsmotor | |
| JPS59204454A (ja) | 電動機用ロ−タ | |
| EP1158175B1 (de) | Spaltrohrmotor mit Folienspaltrohr | |
| JP2000102201A (ja) | 永久磁石ロータ及びその製造方法 | |
| US4035676A (en) | Small electric motors | |
| JP3309811B2 (ja) | 電動機のロータ | |
| US11322998B2 (en) | Rotor, motor, and method for manufacturing rotor | |
| JPH0520979B2 (ja) | ||
| JPS62163537A (ja) | 小型モ−タ | |
| CN106130222A (zh) | 转轴、转轴的装配方法、电机 | |
| JPH03253249A (ja) | 永久磁石を用いたモータ用回転子 | |
| CN205945287U (zh) | 转轴及具有其的电机 | |
| JPH034134Y2 (ja) | ||
| JPH062952U (ja) | 樹脂モールドモータ | |
| JPS59201663A (ja) | 永久磁石を有する回転子の構造 | |
| CN218041003U (zh) | 一种家用电器循环泵的转子及家用电器循环泵 | |
| JP7131457B2 (ja) | 電動機の製造方法 | |
| CN106130223A (zh) | 转轴、转轴的装配方法、电机 | |
| KR100287618B1 (ko) | 스핀들 모터_ |